JPH05237743A - 数値制御工作機械における自動段取装置 - Google Patents
数値制御工作機械における自動段取装置Info
- Publication number
- JPH05237743A JPH05237743A JP7861892A JP7861892A JPH05237743A JP H05237743 A JPH05237743 A JP H05237743A JP 7861892 A JP7861892 A JP 7861892A JP 7861892 A JP7861892 A JP 7861892A JP H05237743 A JPH05237743 A JP H05237743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- tool
- chuck
- data
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000008569 process Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 13
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 12
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 20
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 110
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 101000972349 Phytolacca americana Lectin-A Proteins 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複合加工旋盤と旋盤に対するワークの搬送ロ
ボットを備えた自動段取装置において、カメラを用いて
ワークの種類の判別の自動化を図る。 【構成】 旋盤セル1は複合加工旋盤100と、ワーク
ストック装置300と治工具ストック装置400を備え
る。レール50上を走行する搬送ロボット50は、アー
ム60の先端にワークストック装置のワークパレット3
10上に載置されているワーク350を把持するワーク
ハンド470を有する。アーム510の先端に装備され
たCCDカメラ600はワーク350の撮像を受信し、
そのデータを処理してワーク350を判別する。判別し
た結果に基づいて、NC加工プログラムが自動的に選択
され、加工に必要なチャック爪360、ツール370を
決定し、一つ前のワーク350加工が終了した後、次の
ワーク350に必要なツール370などの交換を行い、
ワーク350の搬入と自動加工が実行される。
ボットを備えた自動段取装置において、カメラを用いて
ワークの種類の判別の自動化を図る。 【構成】 旋盤セル1は複合加工旋盤100と、ワーク
ストック装置300と治工具ストック装置400を備え
る。レール50上を走行する搬送ロボット50は、アー
ム60の先端にワークストック装置のワークパレット3
10上に載置されているワーク350を把持するワーク
ハンド470を有する。アーム510の先端に装備され
たCCDカメラ600はワーク350の撮像を受信し、
そのデータを処理してワーク350を判別する。判別し
た結果に基づいて、NC加工プログラムが自動的に選択
され、加工に必要なチャック爪360、ツール370を
決定し、一つ前のワーク350加工が終了した後、次の
ワーク350に必要なツール370などの交換を行い、
ワーク350の搬入と自動加工が実行される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御工作機械にお
ける、ワーク、チャック爪及び工具(以下、ツールとも
いう。)等の段取装置に関する。
ける、ワーク、チャック爪及び工具(以下、ツールとも
いう。)等の段取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御旋盤(以下、NC旋盤ともい
う。)と、数値制御旋盤に対してワークの供給、加工済
のワークを搬出する搬送ロボットを備えて、多種類のワ
ークを無人化により自動的に生産する旋盤セルが、種々
提案されている(例えば、特願平2ー216695
号)。この種のシステムにあっては、ワークは例えばパ
レット上に予め準備しておき、パレット上のワークの種
類と位置は、搬送ロボットを制御するセルコントローラ
に、予めオペレータによって記憶される。各ワークに対
応する加工プログラム、チャック爪及びツールの情報も
同様に、数値制御旋盤にオペレータが入力して設定す
る。NC旋盤は、セルコントローラから送られてくるワ
ークの種類に関する情報に基づいてNC加工プログラム
を選択し、加工を実行する。段取の際に、ロボットのハ
ンドがワークを把持したときにワークの直径を機械的に
測定することや、刃物台に装着しているツールの長さを
測定することは、既に開示されており、ツール及びパレ
ットに識別素子を設け、それらに個々の情報を事前に書
込むことも、本願出願人により提案されている。また、
例えば特開平3−66587号公報は、CCD(電荷結
合素子)を有するテレビカメラとロボットとを組合せ
て、カメラにより撮影された画像をコンピュータにより
解析し、その結果に基づいてロボットを操作してワーク
を取扱う装置を開示している。
う。)と、数値制御旋盤に対してワークの供給、加工済
のワークを搬出する搬送ロボットを備えて、多種類のワ
ークを無人化により自動的に生産する旋盤セルが、種々
提案されている(例えば、特願平2ー216695
号)。この種のシステムにあっては、ワークは例えばパ
レット上に予め準備しておき、パレット上のワークの種
類と位置は、搬送ロボットを制御するセルコントローラ
に、予めオペレータによって記憶される。各ワークに対
応する加工プログラム、チャック爪及びツールの情報も
同様に、数値制御旋盤にオペレータが入力して設定す
る。NC旋盤は、セルコントローラから送られてくるワ
ークの種類に関する情報に基づいてNC加工プログラム
を選択し、加工を実行する。段取の際に、ロボットのハ
ンドがワークを把持したときにワークの直径を機械的に
測定することや、刃物台に装着しているツールの長さを
測定することは、既に開示されており、ツール及びパレ
ットに識別素子を設け、それらに個々の情報を事前に書
込むことも、本願出願人により提案されている。また、
例えば特開平3−66587号公報は、CCD(電荷結
合素子)を有するテレビカメラとロボットとを組合せ
て、カメラにより撮影された画像をコンピュータにより
解析し、その結果に基づいてロボットを操作してワーク
を取扱う装置を開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の旋盤セ
ルでは、パレット上のワークの種類、位置、加工スケジ
ュール、または、チャック爪、ツール等の段取情報は、
オペレータが手動操作によってセルコントローラ、及び
NC旋盤に入力し、補正する必要があった。また、ツー
ルやパレットに識別素子を設ける場合においても、必ず
1回はそれらにオペレータが、入力設定する必要があっ
た。本発明の目的は、旋盤セルの搬送ロボットにカメラ
を装備してワークを自動的に識別して、加工プログラム
を自動的に準備し、チャック爪及びツールを自動交換す
る段取装置を提供することである。
ルでは、パレット上のワークの種類、位置、加工スケジ
ュール、または、チャック爪、ツール等の段取情報は、
オペレータが手動操作によってセルコントローラ、及び
NC旋盤に入力し、補正する必要があった。また、ツー
ルやパレットに識別素子を設ける場合においても、必ず
1回はそれらにオペレータが、入力設定する必要があっ
た。本発明の目的は、旋盤セルの搬送ロボットにカメラ
を装備してワークを自動的に識別して、加工プログラム
を自動的に準備し、チャック爪及びツールを自動交換す
る段取装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、数値制御装置
を有する工作機械と、ワーク、治具及び工具等の被段取
部材を載置するストック装置と、該ストック装置と前記
工作機械との間で該被段取部材を搬送する搬送装置とを
備えた自動段取装置において、前記搬送装置は、前記被
段取部材を把持するハンドと、前記ワークを識別するカ
メラと、該カメラが撮像した画像データを処理する画像
処理装置とを有し、前記数値制御装置は、前記画像デー
タから識別されたワークのデータを工作機械が加工する
予定のワークのデータと対比してワークを判別するワー
ク認識手段と、該判別した結果に基づいて、前記数値制
御装置の加工プログラムを選択する加工プログラム設定
手段とを有し、該選択された加工プログラムに対応する
前記被段取部材を、前記搬送装置によって交換すること
を要旨とする。
を有する工作機械と、ワーク、治具及び工具等の被段取
部材を載置するストック装置と、該ストック装置と前記
工作機械との間で該被段取部材を搬送する搬送装置とを
備えた自動段取装置において、前記搬送装置は、前記被
段取部材を把持するハンドと、前記ワークを識別するカ
メラと、該カメラが撮像した画像データを処理する画像
処理装置とを有し、前記数値制御装置は、前記画像デー
タから識別されたワークのデータを工作機械が加工する
予定のワークのデータと対比してワークを判別するワー
ク認識手段と、該判別した結果に基づいて、前記数値制
御装置の加工プログラムを選択する加工プログラム設定
手段とを有し、該選択された加工プログラムに対応する
前記被段取部材を、前記搬送装置によって交換すること
を要旨とする。
【0005】また、本発明は、数値制御装置を有する工
作機械と、ワーク、治具及び工具等の被段取部材を載置
するストック装置と、該ストック装置と前記工作機械と
の間で該被段取部材を搬送する搬送装置とを備えた自動
段取装置において、前記搬送装置は、工具を識別するカ
メラを有し、該カメラが撮像した画像データを処理する
画像処理装置とを有し、前記数値制御装置は、画像デー
タから識別された工具のデータを工作機械が加工する予
定の工具のデータと対比して工具を判別する認識手段
と、該判別した結果に基づいて、前記工具を前記搬送装
置によって交換することを要旨とする。
作機械と、ワーク、治具及び工具等の被段取部材を載置
するストック装置と、該ストック装置と前記工作機械と
の間で該被段取部材を搬送する搬送装置とを備えた自動
段取装置において、前記搬送装置は、工具を識別するカ
メラを有し、該カメラが撮像した画像データを処理する
画像処理装置とを有し、前記数値制御装置は、画像デー
タから識別された工具のデータを工作機械が加工する予
定の工具のデータと対比して工具を判別する認識手段
と、該判別した結果に基づいて、前記工具を前記搬送装
置によって交換することを要旨とする。
【0006】
【作用】カメラが撮像したデータに基づいて、NC旋盤
が加工すべきワークの種類を判別し、この判別結果に基
づいて加工プログラムを選択し、チャック爪及びツール
を交換して、自動運転加工が実行される。また、交換に
際して選択されるチャック爪、ツールは、カメラが撮像
したデータによって確認される。
が加工すべきワークの種類を判別し、この判別結果に基
づいて加工プログラムを選択し、チャック爪及びツール
を交換して、自動運転加工が実行される。また、交換に
際して選択されるチャック爪、ツールは、カメラが撮像
したデータによって確認される。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面とともに以下説明す
る。まず、図1は、本発明を実施する旋盤セルの概要を
示す正面図である。全体を符号1で示す旋盤セルは、数
値制御旋盤100と、数値制御旋盤100の側部に配設
されるストック装置200を備える。数値制御旋盤10
0は、機体3を有しており、機体3には、第1主軸台4
と第2主軸台14とが対向して主軸軸心方向(Z軸方
向)である矢印Z1+、Z1-方向、矢印Z2+、Z2-方向に
移動駆動自在に設けられている。また、機体3上には、
第1タレット刃物台5、第2タレット刃物台15が、そ
れぞれ第1主軸台4と第2主軸台14に対応する形で、
矢印Z軸方向に垂直なX軸方向に移動駆動自在に設けら
れている。そして、主軸台4、14には、第1ワーク主
軸6、第2ワーク主軸16が、軸心CT1、CT2を一直
線上に一致させた形で、矢印C1+、C1-方向、矢印C2
+、C2-方向に回転駆動自在に設けられており、各ワー
ク主軸6、16の先端には、第1チャック7、第2チャ
ック17が装着されている。尚、数値制御旋盤100の
詳細については、本出願人の出願に係る特開昭63−2
72402号公報に開示されている。
る。まず、図1は、本発明を実施する旋盤セルの概要を
示す正面図である。全体を符号1で示す旋盤セルは、数
値制御旋盤100と、数値制御旋盤100の側部に配設
されるストック装置200を備える。数値制御旋盤10
0は、機体3を有しており、機体3には、第1主軸台4
と第2主軸台14とが対向して主軸軸心方向(Z軸方
向)である矢印Z1+、Z1-方向、矢印Z2+、Z2-方向に
移動駆動自在に設けられている。また、機体3上には、
第1タレット刃物台5、第2タレット刃物台15が、そ
れぞれ第1主軸台4と第2主軸台14に対応する形で、
矢印Z軸方向に垂直なX軸方向に移動駆動自在に設けら
れている。そして、主軸台4、14には、第1ワーク主
軸6、第2ワーク主軸16が、軸心CT1、CT2を一直
線上に一致させた形で、矢印C1+、C1-方向、矢印C2
+、C2-方向に回転駆動自在に設けられており、各ワー
ク主軸6、16の先端には、第1チャック7、第2チャ
ック17が装着されている。尚、数値制御旋盤100の
詳細については、本出願人の出願に係る特開昭63−2
72402号公報に開示されている。
【0008】そして、チャック7、17の先端には、3
個のチャック爪360が、軸心CT1、CT2のまわりに
120度ピッチで着脱自在に装着されており、チャック
爪360の上部には、チャック爪360の交換可能な第
1チャック爪交換装置8、第2チャック爪交換装置18
が配設されているが、この装置については後述する。ス
トック装置200は、ワークストック装置300と治工
具ストック装置400が併設されている。
個のチャック爪360が、軸心CT1、CT2のまわりに
120度ピッチで着脱自在に装着されており、チャック
爪360の上部には、チャック爪360の交換可能な第
1チャック爪交換装置8、第2チャック爪交換装置18
が配設されているが、この装置については後述する。ス
トック装置200は、ワークストック装置300と治工
具ストック装置400が併設されている。
【0009】そして、数値制御旋盤100とストック装
置200の上部には、レール50が架設され、レール5
0上には、搬送ロボット(以下、ガントリロボットとい
う。)500が矢印B+、B-方向(水平方向)に移動駆
動自在に設けられている。図2に示すように、ガントリ
ロボット500には、矢印A+、A-方向(垂直方向)に
昇降するアーム510を有し、アーム510の先端に
は、ワーク350を把持するワークハンド470を取り
付ける。後述する態様により、このワークハンド470
は他のハンドと交換自在であり、種々の対象物を搬送す
る。ガントリロボット500を備えた旋盤セル1の詳細
については、本出願人の出願に係る特開平1−2523
45号公報に開示されている。
置200の上部には、レール50が架設され、レール5
0上には、搬送ロボット(以下、ガントリロボットとい
う。)500が矢印B+、B-方向(水平方向)に移動駆
動自在に設けられている。図2に示すように、ガントリ
ロボット500には、矢印A+、A-方向(垂直方向)に
昇降するアーム510を有し、アーム510の先端に
は、ワーク350を把持するワークハンド470を取り
付ける。後述する態様により、このワークハンド470
は他のハンドと交換自在であり、種々の対象物を搬送す
る。ガントリロボット500を備えた旋盤セル1の詳細
については、本出願人の出願に係る特開平1−2523
45号公報に開示されている。
【0010】アーム510の先端部には、図4に示すよ
うに、CCDカメラ600がとりつけられ、ワークパレ
ット310上のワーク350を監視する。本実施例で
は、CCDカメラ600を、視覚センサとして用いてい
るが、他の装置として、例えば、半導体レーザとポリゴ
ンミラーを利用したスキャナ装置等の形式センサを利用
することもできる。
うに、CCDカメラ600がとりつけられ、ワークパレ
ット310上のワーク350を監視する。本実施例で
は、CCDカメラ600を、視覚センサとして用いてい
るが、他の装置として、例えば、半導体レーザとポリゴ
ンミラーを利用したスキャナ装置等の形式センサを利用
することもできる。
【0011】次に、ワークストック装置300について
説明する。図3は、ワークストック装置の構造を示す説
明図である。図示するように、ワークストック装置30
0は、フレーム31を備え、その左右の両端部には、そ
れぞれタイミングプーリ32a、32bが、回転駆動自
在に設けられている。2つのタイミングプーリ32a、
32bの間には、タイミングベルト33が、矢印D+、
D-方向に掛け渡されるとともに、タイミングベルト3
3の上方部分WPを支持するためのローラ35が、複数
個、一定間隔で回転自在に設けられており、一方のタイ
ミングプーリ32bには、駆動モータ36が、公知のベ
ルト伝達機構37を介して接続されている。
説明する。図3は、ワークストック装置の構造を示す説
明図である。図示するように、ワークストック装置30
0は、フレーム31を備え、その左右の両端部には、そ
れぞれタイミングプーリ32a、32bが、回転駆動自
在に設けられている。2つのタイミングプーリ32a、
32bの間には、タイミングベルト33が、矢印D+、
D-方向に掛け渡されるとともに、タイミングベルト3
3の上方部分WPを支持するためのローラ35が、複数
個、一定間隔で回転自在に設けられており、一方のタイ
ミングプーリ32bには、駆動モータ36が、公知のベ
ルト伝達機構37を介して接続されている。
【0012】また、ワークストック装置300のタイミ
ングベルト33の上には、ワークパレット310が取り
付けてあり、ワークパレット310上には、一定間隔毎
に支持台320が取り付けてあり、支持台320上に
は、2種類のワーク(未加工ワーク352または加工済
ワーク354)が複数個、矢印D+、D-方向に、一定間
隔で搭載されている。尚、前述したワークストック装置
300においては、ワーク350を縦置き形の場合を説
明したが、図4に示すように、ワーク350を横置き形
で搭載される場合でも同様である。
ングベルト33の上には、ワークパレット310が取り
付けてあり、ワークパレット310上には、一定間隔毎
に支持台320が取り付けてあり、支持台320上に
は、2種類のワーク(未加工ワーク352または加工済
ワーク354)が複数個、矢印D+、D-方向に、一定間
隔で搭載されている。尚、前述したワークストック装置
300においては、ワーク350を縦置き形の場合を説
明したが、図4に示すように、ワーク350を横置き形
で搭載される場合でも同様である。
【0013】そして、レール50上を走行するガントリ
ロボット500が矢印A+、A-方向(垂直方向)に昇降
するアーム510の先端部にワーク350を把持するワ
ークハンド470を直列に2個配設する。2個のワーク
ハンド470は、第1のワークハンドで未加工ワーク3
52を把持し、第2のワークハンドで加工済ワーク35
4を把持する。
ロボット500が矢印A+、A-方向(垂直方向)に昇降
するアーム510の先端部にワーク350を把持するワ
ークハンド470を直列に2個配設する。2個のワーク
ハンド470は、第1のワークハンドで未加工ワーク3
52を把持し、第2のワークハンドで加工済ワーク35
4を把持する。
【0014】続いて、治工具ストック装置400につい
て説明する。図5は、治工具ストック装置の断面図、図
6は、治工具ストック装置の平面図である。図5に示す
ように、治工具ストック装置400は、床面に載置され
るベッド410を有し、ベッド410には、2本で1組
のレールを2組設けられている。第1のレール412、
414上には、駆動ユニット416が、X2+、X2-方向
に移動駆動自在に設けられている。また、駆動ユニット
416の図5右方の位置に、第2のレール422、42
4が設けられており、第2のレール422、424上に
は、治工具ストック装置400が、駆動ユニット416
の移動方向と平行なX2軸方向に移動自在に設けられて
いる。治工具ストック43は、第1の側板41a、第2
の側板41b及び2つの側板を結ぶ底板41cによっ
て、図中上方へ開口した形で箱型に形成されている。底
板41cの下面には案内面上を転動するローラ420が
設けられている。第1の側板41aの上縁部には、外側
に水平方向に延びた、第1のフランジ42aを形成す
る。第2の側板41bの上縁部も、外側に水平方向に延
びた、第2のフランジ42bを形成する。
て説明する。図5は、治工具ストック装置の断面図、図
6は、治工具ストック装置の平面図である。図5に示す
ように、治工具ストック装置400は、床面に載置され
るベッド410を有し、ベッド410には、2本で1組
のレールを2組設けられている。第1のレール412、
414上には、駆動ユニット416が、X2+、X2-方向
に移動駆動自在に設けられている。また、駆動ユニット
416の図5右方の位置に、第2のレール422、42
4が設けられており、第2のレール422、424上に
は、治工具ストック装置400が、駆動ユニット416
の移動方向と平行なX2軸方向に移動自在に設けられて
いる。治工具ストック43は、第1の側板41a、第2
の側板41b及び2つの側板を結ぶ底板41cによっ
て、図中上方へ開口した形で箱型に形成されている。底
板41cの下面には案内面上を転動するローラ420が
設けられている。第1の側板41aの上縁部には、外側
に水平方向に延びた、第1のフランジ42aを形成す
る。第2の側板41bの上縁部も、外側に水平方向に延
びた、第2のフランジ42bを形成する。
【0015】また、治工具ストック装置400は、X2
軸方向に沿って延びる細長い形状を有するが、内部は仕
切板430によって複数の室440に画成される。室4
40には、ガントリロボット500のアーム510の先
端に交換自在に装着される各種のハンドが収容されてい
る。本実施例にあっては数値制御旋盤100のタレット
刃物台5、15に供給するツール370を取り扱うため
のツールハンド450、ワーク主軸6、16のチャック
7、17へ供給するチャック爪360を取り扱うための
チャック爪ハンド460、ワーク350を取り扱うため
のワークハンド470の3種類のハンドが用意される。
軸方向に沿って延びる細長い形状を有するが、内部は仕
切板430によって複数の室440に画成される。室4
40には、ガントリロボット500のアーム510の先
端に交換自在に装着される各種のハンドが収容されてい
る。本実施例にあっては数値制御旋盤100のタレット
刃物台5、15に供給するツール370を取り扱うため
のツールハンド450、ワーク主軸6、16のチャック
7、17へ供給するチャック爪360を取り扱うための
チャック爪ハンド460、ワーク350を取り扱うため
のワークハンド470の3種類のハンドが用意される。
【0016】第1のフランジ42aと第2のフランジ4
2bは、X2軸方向に沿って等間隔に形成した穴を有
し、各穴にはツール370が挿入されている。図6で
は、各フランジに10本ずつ、合計20本のツール37
0を収容する場合を示す。第1のフランジ42aと第2
のフランジ42bの上部の外側には、X2軸方向に沿っ
てCCDカメラ600が設けられており、ツール370
を撮像する。即ち、図13及び図14に示すように外径
バイト、ドリル等のツール形状TMTRにより、ツール
370の種類を判別することが、ツール形状TMTRだ
けでは特定できないときには、さらに、刃先R、工具幅
または工具長を用いて判別する。尚、参照されるツール
形状TMTRは、図9のツールデータTLDのツール形
状TMTRにイメージデータとして格納されている。本
実施例では、CCDカメラ600を冶工具ストック装置
400に取り付けた構成を示したが、他の実施例とし
て、図5に示すように、ツールハンド450の先端部に
は、CCDカメラ600が設けて、ツール370を撮像
する構成でもよい。
2bは、X2軸方向に沿って等間隔に形成した穴を有
し、各穴にはツール370が挿入されている。図6で
は、各フランジに10本ずつ、合計20本のツール37
0を収容する場合を示す。第1のフランジ42aと第2
のフランジ42bの上部の外側には、X2軸方向に沿っ
てCCDカメラ600が設けられており、ツール370
を撮像する。即ち、図13及び図14に示すように外径
バイト、ドリル等のツール形状TMTRにより、ツール
370の種類を判別することが、ツール形状TMTRだ
けでは特定できないときには、さらに、刃先R、工具幅
または工具長を用いて判別する。尚、参照されるツール
形状TMTRは、図9のツールデータTLDのツール形
状TMTRにイメージデータとして格納されている。本
実施例では、CCDカメラ600を冶工具ストック装置
400に取り付けた構成を示したが、他の実施例とし
て、図5に示すように、ツールハンド450の先端部に
は、CCDカメラ600が設けて、ツール370を撮像
する構成でもよい。
【0017】第1の側板41aと第2の側板41bの上
部の内側には、X2軸方向に沿って等間隔にチャック爪
の保持部材を配設し、各保持部材にチャック爪360を
挿入する。図6では、合計18個のチャック爪360を
保持する場合を示す。また、チャック爪ハンド460の
先端部には、CCDカメラ600が設けられており、チ
ャック爪360の有無を確認することができる。本実施
例では、チャック爪360の存在を確認しているだけだ
が、ツール370と同様に、チャック爪360の形状を
イメージデータとして、データ登録して形状認識する構
成をすることもできる。第1のフランジ42aに貯えら
れるツール370と第1の側板41aに貯えられるチャ
ック爪360は、原則として、第1タレット刃物台5と
第1のワーク主軸6に供給される。第2のフランジ42
bに貯えられるツール370と第2の側板41bに貯え
られるチャック爪360は、原則として、第2タレット
刃物台15と第2のワーク主軸16に供給される。即
ち、図6に示すように、加工に必要な複数のツール37
0の内、第1タレット刃物台5に装着すべきツール37
0については、第1ツール収納部45aに収納し、第2
タレット刃物台15に装着すべきツール370について
は、第2ツール収納部45bに収納する形で、各ツール
370を冶工具ストック43に収納する。
部の内側には、X2軸方向に沿って等間隔にチャック爪
の保持部材を配設し、各保持部材にチャック爪360を
挿入する。図6では、合計18個のチャック爪360を
保持する場合を示す。また、チャック爪ハンド460の
先端部には、CCDカメラ600が設けられており、チ
ャック爪360の有無を確認することができる。本実施
例では、チャック爪360の存在を確認しているだけだ
が、ツール370と同様に、チャック爪360の形状を
イメージデータとして、データ登録して形状認識する構
成をすることもできる。第1のフランジ42aに貯えら
れるツール370と第1の側板41aに貯えられるチャ
ック爪360は、原則として、第1タレット刃物台5と
第1のワーク主軸6に供給される。第2のフランジ42
bに貯えられるツール370と第2の側板41bに貯え
られるチャック爪360は、原則として、第2タレット
刃物台15と第2のワーク主軸16に供給される。即
ち、図6に示すように、加工に必要な複数のツール37
0の内、第1タレット刃物台5に装着すべきツール37
0については、第1ツール収納部45aに収納し、第2
タレット刃物台15に装着すべきツール370について
は、第2ツール収納部45bに収納する形で、各ツール
370を冶工具ストック43に収納する。
【0018】また、加工に必要な複数のチャック爪36
0の内、第1主軸台4側のチャック7に装着すべきチャ
ック爪360については、第1チャック爪収納部46a
に収納し、第2主軸台14側のチャック17に装着すべ
きチャック爪360については、第2チャック爪収納部
46bに収納する形で、各チャック爪360を冶工具ス
トック43に収納する。図5は、ツールハンド450
が、第1のフランジ42aのツール370と第2のフラ
ンジ42bのツール370を把持する状態を示し、チャ
ック爪ハンド460が、チャック爪360を把持する状
態を中央上部に示す。チャック爪ハンド460は、4つ
のグリッパ462、462、462、及び462が、軸
心CT3に対して90度ピッチで、矢印Q+、Q-方向に
回転自在に設けられている。
0の内、第1主軸台4側のチャック7に装着すべきチャ
ック爪360については、第1チャック爪収納部46a
に収納し、第2主軸台14側のチャック17に装着すべ
きチャック爪360については、第2チャック爪収納部
46bに収納する形で、各チャック爪360を冶工具ス
トック43に収納する。図5は、ツールハンド450
が、第1のフランジ42aのツール370と第2のフラ
ンジ42bのツール370を把持する状態を示し、チャ
ック爪ハンド460が、チャック爪360を把持する状
態を中央上部に示す。チャック爪ハンド460は、4つ
のグリッパ462、462、462、及び462が、軸
心CT3に対して90度ピッチで、矢印Q+、Q-方向に
回転自在に設けられている。
【0019】続いて、制御部の構成について説明する。
図7は、自動段取装置の構成を示すブロック図、図8
は、スケジュール登録画面を示す説明図、図9は、ツー
ルデータを示す説明図、図10は、チャック爪データを
示す説明図、図11は、第1タレット刃物台のツール名
称を示す説明図、図12は、第2タレット刃物台のツー
ル名称を示す説明図、図13は、第1タレット刃物台ツ
ール形状を示す説明図、図14は、第2タレットのツー
ル形状を示す説明図である。図7に示すように、数値制
御装置60は、CCDカメラ600からの情報を処理す
る画像処理装置610、ガントリロボット500を制御
するロボット・コントローラ630、数値制御旋盤10
0を制御するCNC装置650で構成されている。画像
処理装置610は、主制御部612、画像データ記憶部
614、画像データ受信部616、外部I/F(外部と
のインターフェース)部618を備える。ロボット・コ
ントローラ630は、主制御部632、主記憶部63
4、CNC・I/F(CNCとのインターフェース)部
636、画像処理I/F(画像処理インターフェース)
部638、画像データ処理部640、移動指令部642
を備える。CNC装置650は、主制御部652、PL
C・I/F(プログラム・ロジック・コントローラ・イ
ンターフェース)部654、主記憶部656、CNCプ
ログラムファイル658、サーボ制御部660を備え
る。
図7は、自動段取装置の構成を示すブロック図、図8
は、スケジュール登録画面を示す説明図、図9は、ツー
ルデータを示す説明図、図10は、チャック爪データを
示す説明図、図11は、第1タレット刃物台のツール名
称を示す説明図、図12は、第2タレット刃物台のツー
ル名称を示す説明図、図13は、第1タレット刃物台ツ
ール形状を示す説明図、図14は、第2タレットのツー
ル形状を示す説明図である。図7に示すように、数値制
御装置60は、CCDカメラ600からの情報を処理す
る画像処理装置610、ガントリロボット500を制御
するロボット・コントローラ630、数値制御旋盤10
0を制御するCNC装置650で構成されている。画像
処理装置610は、主制御部612、画像データ記憶部
614、画像データ受信部616、外部I/F(外部と
のインターフェース)部618を備える。ロボット・コ
ントローラ630は、主制御部632、主記憶部63
4、CNC・I/F(CNCとのインターフェース)部
636、画像処理I/F(画像処理インターフェース)
部638、画像データ処理部640、移動指令部642
を備える。CNC装置650は、主制御部652、PL
C・I/F(プログラム・ロジック・コントローラ・イ
ンターフェース)部654、主記憶部656、CNCプ
ログラムファイル658、サーボ制御部660を備え
る。
【0020】CCDカメラ600が撮影したワークパレ
ット310上のワーク350の情報は、画像処理部61
0の画像データ受信部616を介して、外部I/F部6
18からロボット・コントローラ630の画像処理I/
F部638へ伝達される。この情報は画像データ処理部
640で処理されたデータは、画像処理装置610の画
像データ記憶部614へ送られるとともに、ロボット・
コントローラ630の主制御部632へ送られる。主制
御部632は、このデータに基づいて移動指令部642
を介してガントリロボット500のサーボモータ520
へ指令を送り、ガントリロボット500の走行とアーム
510の昇降を制御する。CCDカメラ600からのデ
ータにより、ワーク350の種類が、未加工ワーク35
2と加工済ワーク354とが識別されると、このデータ
はロボット・コントローラ630の画像処理I/F部6
38を通して伝達される。主制御部632は、このデー
タに基づいて、ワーク350の加工に対応するCNCプ
ログラム番号(以下、ワーク番号という。)WNOを主
記憶装置634から検索し、そのワーク番号WNOを、
CNC・I/F部636からCNC装置650のPLC
・I/F部654に伝達する。主制御部652は、この
ワーク番号WNOをCNCプログラムファイル658か
ら選択する。未加工ワーク352は、ガントリロボット
500のワークハンド470によって把持されて、数値
制御旋盤100の第1ワーク主軸6の第1チャック7へ
搬入される。この際に、未加工ワーク352の姿勢が、
チャッキングに適するかどうかを、CCDカメラ600
からの情報とロボット・コントローラ630の主記録部
634のデータを主制御部632であらかじめ登録して
おいた未加工ワーク352のデータと比較して、その角
度により決定する。その角度値を、CNC・I/F部6
36からCNC装置650のPLC・I/F部654を
通して、主制御部652に送られる。主制御部652
は、サーボ制御部660にその角度を指令し、第1ワー
ク主軸6の回転軸であるC軸を制御して、第1チャック
7の位相を未加工ワーク352を把持するのに適した位
置まで回転させる。この操作により、未加工ワーク35
2をワークパレット310に正確な姿勢で段取する必要
はなくなる。
ット310上のワーク350の情報は、画像処理部61
0の画像データ受信部616を介して、外部I/F部6
18からロボット・コントローラ630の画像処理I/
F部638へ伝達される。この情報は画像データ処理部
640で処理されたデータは、画像処理装置610の画
像データ記憶部614へ送られるとともに、ロボット・
コントローラ630の主制御部632へ送られる。主制
御部632は、このデータに基づいて移動指令部642
を介してガントリロボット500のサーボモータ520
へ指令を送り、ガントリロボット500の走行とアーム
510の昇降を制御する。CCDカメラ600からのデ
ータにより、ワーク350の種類が、未加工ワーク35
2と加工済ワーク354とが識別されると、このデータ
はロボット・コントローラ630の画像処理I/F部6
38を通して伝達される。主制御部632は、このデー
タに基づいて、ワーク350の加工に対応するCNCプ
ログラム番号(以下、ワーク番号という。)WNOを主
記憶装置634から検索し、そのワーク番号WNOを、
CNC・I/F部636からCNC装置650のPLC
・I/F部654に伝達する。主制御部652は、この
ワーク番号WNOをCNCプログラムファイル658か
ら選択する。未加工ワーク352は、ガントリロボット
500のワークハンド470によって把持されて、数値
制御旋盤100の第1ワーク主軸6の第1チャック7へ
搬入される。この際に、未加工ワーク352の姿勢が、
チャッキングに適するかどうかを、CCDカメラ600
からの情報とロボット・コントローラ630の主記録部
634のデータを主制御部632であらかじめ登録して
おいた未加工ワーク352のデータと比較して、その角
度により決定する。その角度値を、CNC・I/F部6
36からCNC装置650のPLC・I/F部654を
通して、主制御部652に送られる。主制御部652
は、サーボ制御部660にその角度を指令し、第1ワー
ク主軸6の回転軸であるC軸を制御して、第1チャック
7の位相を未加工ワーク352を把持するのに適した位
置まで回転させる。この操作により、未加工ワーク35
2をワークパレット310に正確な姿勢で段取する必要
はなくなる。
【0021】オペレータは、ロボット・コントローラ6
30の主制御部632を介して、図8に示すスケジュー
ル登録データ累積表ASRDを作成する。スケジュール
登録データ累積表ASRDは、過去の加工に関するデー
タから、加工予定分のCCDカメラ600からの撮像し
て得られたデータが、1個のワーク350毎に、加工予
定分のスケジュール登録データSRDを追加する形で作
成される。即ち、オペレータは、加工予定分のスケジュ
ール登録データSRDとして、加工すべき各ワーク35
0のワーク番号WNOを順次入力設定し、そのワーク番
号WNOのワーク350の加工に際して使用するガント
リロボット500のガントリプログラム番号GPNO、
ツール370のツール番号TLNO、及びチャック爪3
60のチャック爪番号TJNOを入力する。すると、ロ
ボット・コントローラ630の主記録部634は、入力
されたスケジュール登録データSRDに格納する。
30の主制御部632を介して、図8に示すスケジュー
ル登録データ累積表ASRDを作成する。スケジュール
登録データ累積表ASRDは、過去の加工に関するデー
タから、加工予定分のCCDカメラ600からの撮像し
て得られたデータが、1個のワーク350毎に、加工予
定分のスケジュール登録データSRDを追加する形で作
成される。即ち、オペレータは、加工予定分のスケジュ
ール登録データSRDとして、加工すべき各ワーク35
0のワーク番号WNOを順次入力設定し、そのワーク番
号WNOのワーク350の加工に際して使用するガント
リロボット500のガントリプログラム番号GPNO、
ツール370のツール番号TLNO、及びチャック爪3
60のチャック爪番号TJNOを入力する。すると、ロ
ボット・コントローラ630の主記録部634は、入力
されたスケジュール登録データSRDに格納する。
【0022】尚、図6に示す治工具ストック43には、
ツール爪ハンド450、チャック爪460、ワークハン
ド470は、各々1個のハンドのみ収納されているが、
複数のハンドを治工具ストック43に収納するようにし
てもよく、この場合には、使用されるハンド爪の種類を
スケジュール登録データSRDに追加し登録しておく必
要がある。こうして、各ワーク350に関するスケジュ
ール登録データSRDが入力され、スケジュール登録デ
ータ累積表ASRDが作成されると、オペレータは、ス
ケジュール登録データ累積表ASRDの内、加工予定分
のスケジュール登録データSRDに基づいて、前段取と
して、加工に必要なチャック爪360、ツール370、
ツールハンド450、チャック爪ハンド460、及びワ
ークハンド470等を冶工具ストック装置400の冶工
具ストック43に収納する。
ツール爪ハンド450、チャック爪460、ワークハン
ド470は、各々1個のハンドのみ収納されているが、
複数のハンドを治工具ストック43に収納するようにし
てもよく、この場合には、使用されるハンド爪の種類を
スケジュール登録データSRDに追加し登録しておく必
要がある。こうして、各ワーク350に関するスケジュ
ール登録データSRDが入力され、スケジュール登録デ
ータ累積表ASRDが作成されると、オペレータは、ス
ケジュール登録データ累積表ASRDの内、加工予定分
のスケジュール登録データSRDに基づいて、前段取と
して、加工に必要なチャック爪360、ツール370、
ツールハンド450、チャック爪ハンド460、及びワ
ークハンド470等を冶工具ストック装置400の冶工
具ストック43に収納する。
【0023】尚、一度使用したツール370のデータに
は、図9に示すようなツールデータTLDが、既に、C
NC装置650の主制御部652に書き込まれている
が、未使用なツール370のデータには、ツールデータ
TLDは書き込まれていないので、オペレータは、画像
処理装置610の画像データ記録部614に、ツール番
号TLNO等のそのツール370に関するツールデータ
TLDを登録しておく。そして、図11及び図12に示
すようにツール番号TLNOに対応するツール名称TL
NAを各タレット刃物台5に、登録しておく。図13及
び図14に示すように、ツール番号TLNOに対応する
ツール形状TMTRをCCDカメラ600を用いて、イ
メージデータを記録させておく。
は、図9に示すようなツールデータTLDが、既に、C
NC装置650の主制御部652に書き込まれている
が、未使用なツール370のデータには、ツールデータ
TLDは書き込まれていないので、オペレータは、画像
処理装置610の画像データ記録部614に、ツール番
号TLNO等のそのツール370に関するツールデータ
TLDを登録しておく。そして、図11及び図12に示
すようにツール番号TLNOに対応するツール名称TL
NAを各タレット刃物台5に、登録しておく。図13及
び図14に示すように、ツール番号TLNOに対応する
ツール形状TMTRをCCDカメラ600を用いて、イ
メージデータを記録させておく。
【0024】また、一度使用したチャック爪360のデ
ータには、図10に示すようなチャック爪番号TJN
O、及び爪各部寸法SFDD等のチャック爪データTJ
Dが、既に、CNC装置650の主制御部652に書き
込まれているが、未使用なチャック爪360のデータに
は、チャック爪データTJDの爪各不寸法SFDDは書
き込まれていないので、オペレータは、図25に示すよ
うに、生爪成形プログラムTJFNを起動させて生爪成
形を行ない、チャック爪番号TJNO等のチャック爪3
60に関するチャック爪データTJDを登録しておく。
ータには、図10に示すようなチャック爪番号TJN
O、及び爪各部寸法SFDD等のチャック爪データTJ
Dが、既に、CNC装置650の主制御部652に書き
込まれているが、未使用なチャック爪360のデータに
は、チャック爪データTJDの爪各不寸法SFDDは書
き込まれていないので、オペレータは、図25に示すよ
うに、生爪成形プログラムTJFNを起動させて生爪成
形を行ない、チャック爪番号TJNO等のチャック爪3
60に関するチャック爪データTJDを登録しておく。
【0025】続いて、ワークパレット上に搭載されたワ
ークの高さ寸法aを、CCDカメラで検知した画像から
演算する方法について説明する。図15は、CCDカメ
ラの作動を示す説明図、図16及び図17は、画像の説
明図である。CCDカメラ600は、ガントリロボット
500のアーム510の矢印A軸方向(垂直方向)に沿
って移動する。ワーク350の高さ寸法をaとし、計測
する高さ位置をxとすると、ワーク350のCCD画面
上の直径yは、次の式で表わされる。 y=b/(x−a) (式1) ここで、bは比例定数である。そこで、CCDカメラ6
00をワークパレット310から高さx0である第1の
位置P0と、高さx1である第2の位置P1の2ヵ所の位
置で測定することにより、ワーク350の高さ寸法a
は、 a=(y0x0−y1x1)/(y0−y1) (式2) で求めることができる。この式において、x0、x1は、
ガントリロボット500の機械座標から求めることがで
き、画像の直径寸法y0、y1は、図12及び図13のよ
うにCCD画面上から得ることができるので、式2から
ワーク350の高さ寸法aを演算することができる。
ークの高さ寸法aを、CCDカメラで検知した画像から
演算する方法について説明する。図15は、CCDカメ
ラの作動を示す説明図、図16及び図17は、画像の説
明図である。CCDカメラ600は、ガントリロボット
500のアーム510の矢印A軸方向(垂直方向)に沿
って移動する。ワーク350の高さ寸法をaとし、計測
する高さ位置をxとすると、ワーク350のCCD画面
上の直径yは、次の式で表わされる。 y=b/(x−a) (式1) ここで、bは比例定数である。そこで、CCDカメラ6
00をワークパレット310から高さx0である第1の
位置P0と、高さx1である第2の位置P1の2ヵ所の位
置で測定することにより、ワーク350の高さ寸法a
は、 a=(y0x0−y1x1)/(y0−y1) (式2) で求めることができる。この式において、x0、x1は、
ガントリロボット500の機械座標から求めることがで
き、画像の直径寸法y0、y1は、図12及び図13のよ
うにCCD画面上から得ることができるので、式2から
ワーク350の高さ寸法aを演算することができる。
【0026】続いて、ワークパレット上に搭載されたワ
ークの直径寸法Dを、CCDカメラで検知した画像から
演算する方法について説明する。図18は、CCDカメ
ラの作動を示す説明図、図19及び図20は、画像の説
明図である。CCDカメラ600は、ワークパレット3
10の上方の一定の高さ位置を、ガントリロボット50
0のアーム510の矢印B軸方向(水平方向)に沿っ
て、移動する。ワーク350のCCD画面長のY軸方向
の長さyと、実際の長さYとの関係は次の式で表わされ
る。 Y=αy (式3) ここで、αは比例定数である。そこで、CCDカメラ6
00をワーク350の径方向(B軸方向)に沿って、y
軸上の第1の位置P3(座標位置Y0)から第2の位置P
4(座 標位置Y1)まで移動した場合のCCD画面上の
移動距離yと、直径寸法ydを求めることにより、ワー
ク350の直径寸法Dは、 D=(y×yd)/(Y1−Y0) (式4) で求められる。以上の操作によりワーク350の高さ寸
法aと直径寸法Dとが検知でき、これらのデータに基づ
いてワーク350が未加工ワーク352に特定され、加
工プログラムのワーク番号WNOを自動的に選択するこ
とができる。
ークの直径寸法Dを、CCDカメラで検知した画像から
演算する方法について説明する。図18は、CCDカメ
ラの作動を示す説明図、図19及び図20は、画像の説
明図である。CCDカメラ600は、ワークパレット3
10の上方の一定の高さ位置を、ガントリロボット50
0のアーム510の矢印B軸方向(水平方向)に沿っ
て、移動する。ワーク350のCCD画面長のY軸方向
の長さyと、実際の長さYとの関係は次の式で表わされ
る。 Y=αy (式3) ここで、αは比例定数である。そこで、CCDカメラ6
00をワーク350の径方向(B軸方向)に沿って、y
軸上の第1の位置P3(座標位置Y0)から第2の位置P
4(座 標位置Y1)まで移動した場合のCCD画面上の
移動距離yと、直径寸法ydを求めることにより、ワー
ク350の直径寸法Dは、 D=(y×yd)/(Y1−Y0) (式4) で求められる。以上の操作によりワーク350の高さ寸
法aと直径寸法Dとが検知でき、これらのデータに基づ
いてワーク350が未加工ワーク352に特定され、加
工プログラムのワーク番号WNOを自動的に選択するこ
とができる。
【0027】図6に示す治工具ストック43上に搭載さ
れたツール370は、図13及び図14に示すようにツ
ール形状TMTR(特に、ツール370の先端付近の輪
郭)により判別してもよいが、ツール形状TMTRだけ
では特定できないときには、工具長、工具幅、または刃
先R等を用いて、判別する事もできる。ワークの高さ寸
法aと直径寸法Dを求めた方法と同様に、工具径、工具
長がそれぞれ求められる。以上の操作で、ツール370
の種類の判別より、ツール番号TLNOが検知でき、こ
れらのデータに基づいてワーク350が未加工ワーク3
52に特定され、加工プログラムのワーク番号WNOを
自動的に選択することができる。
れたツール370は、図13及び図14に示すようにツ
ール形状TMTR(特に、ツール370の先端付近の輪
郭)により判別してもよいが、ツール形状TMTRだけ
では特定できないときには、工具長、工具幅、または刃
先R等を用いて、判別する事もできる。ワークの高さ寸
法aと直径寸法Dを求めた方法と同様に、工具径、工具
長がそれぞれ求められる。以上の操作で、ツール370
の種類の判別より、ツール番号TLNOが検知でき、こ
れらのデータに基づいてワーク350が未加工ワーク3
52に特定され、加工プログラムのワーク番号WNOを
自動的に選択することができる。
【0028】次に、ワーク姿勢に合わせて数値制御旋盤
のワーク主軸のC軸(回転軸)を補正する方法について
説明する。図21は、数値制御旋盤のワーク主軸のC軸
補正の概要を示す説明図である。未加工ワーク352
は、円筒形(例えば、アルミホイール)に1個の穴32
0を有する。この穴320の位置が基準位置より角度β
だけ回動した姿勢で、未加工ワーク352が把持された
ものとする。このような未加工ワーク352の場合に
は、通常はワークパレット310に治具等を用いて基準
位置βを合わせて未加工ワーク352を段取する必要が
あり、段取に工数を要する。
のワーク主軸のC軸(回転軸)を補正する方法について
説明する。図21は、数値制御旋盤のワーク主軸のC軸
補正の概要を示す説明図である。未加工ワーク352
は、円筒形(例えば、アルミホイール)に1個の穴32
0を有する。この穴320の位置が基準位置より角度β
だけ回動した姿勢で、未加工ワーク352が把持された
ものとする。このような未加工ワーク352の場合に
は、通常はワークパレット310に治具等を用いて基準
位置βを合わせて未加工ワーク352を段取する必要が
あり、段取に工数を要する。
【0029】また、未加工ワーク352の外側に突起等
がある場合には、ガントリロボット500のワークハン
ド470のチャック爪360を回転して未加工ワーク3
52の突起との干渉を避けたり、ワーク主軸6をC軸ま
わりに回転させてチャック爪360と未加工ワーク35
2との干渉を避ける必要が生じる。本装置にあっては、
CCDカメラ600の影像に基づき、ワーク350の種
類と姿勢が認識されているので、ワーク350の姿勢に
合わせて数値制御旋盤100のワーク主軸6のC軸を補
正することができる。穴310の角度位置情報は、画像
処理装置610から数値制御旋盤100のCNC装置6
50へ伝えられ、第1のワーク主軸6をC1軸まわりに
回動して位相合わせを実行する。この場合、C1軸の原
点位置をC0とすると、C0から角度βだけワーク主軸6
を回動させる。
がある場合には、ガントリロボット500のワークハン
ド470のチャック爪360を回転して未加工ワーク3
52の突起との干渉を避けたり、ワーク主軸6をC軸ま
わりに回転させてチャック爪360と未加工ワーク35
2との干渉を避ける必要が生じる。本装置にあっては、
CCDカメラ600の影像に基づき、ワーク350の種
類と姿勢が認識されているので、ワーク350の姿勢に
合わせて数値制御旋盤100のワーク主軸6のC軸を補
正することができる。穴310の角度位置情報は、画像
処理装置610から数値制御旋盤100のCNC装置6
50へ伝えられ、第1のワーク主軸6をC1軸まわりに
回動して位相合わせを実行する。この場合、C1軸の原
点位置をC0とすると、C0から角度βだけワーク主軸6
を回動させる。
【0030】次に、ツール交換装置について説明する。
図22は、ツール交換の作用を示す説明図である。ツー
ルハンド450は、両側にグリッパヘッド452、45
4を備え、各グリッパヘッド452、454はそれぞれ
2個のグリッパを有する。第1のグリッパヘッド452
は、数値制御旋盤100の第1タレット5のツール37
0を交換し、第2のグリッパヘッド454は、第2タレ
ット15のツール370を交換する。第1ツール収納部
のツール370を把持したツールハンド450は、数値
制御旋盤100の所定位置まで移動し、位置決めされ
る。第1タレット5は、X軸方向に沿って移動し、空い
ているグリッパが、第1タレット5の古いツール370
を引き抜き、ツールハンド450が搬送してきた新しい
ツール370を第1タレット5に挿入し、工具交換を達
成する。第2タレット15へも同様の作用によって工具
交換が達成される。
図22は、ツール交換の作用を示す説明図である。ツー
ルハンド450は、両側にグリッパヘッド452、45
4を備え、各グリッパヘッド452、454はそれぞれ
2個のグリッパを有する。第1のグリッパヘッド452
は、数値制御旋盤100の第1タレット5のツール37
0を交換し、第2のグリッパヘッド454は、第2タレ
ット15のツール370を交換する。第1ツール収納部
のツール370を把持したツールハンド450は、数値
制御旋盤100の所定位置まで移動し、位置決めされ
る。第1タレット5は、X軸方向に沿って移動し、空い
ているグリッパが、第1タレット5の古いツール370
を引き抜き、ツールハンド450が搬送してきた新しい
ツール370を第1タレット5に挿入し、工具交換を達
成する。第2タレット15へも同様の作用によって工具
交換が達成される。
【0031】次に、チャック爪交換装置について説明す
る。図23は、チャック爪交換の様子を示す平面図、図
24は、チャック爪交換の様子を示す側面図である。第
1のワーク主軸に装備された第1のチャック7の先端に
は、3個のチャック爪360が、軸心CT1、CT2に対
して120度ピッチで着脱自在に装着されている。チャ
ック7の上方には、ガイド装置110が左右動自在に設
けられている。ガイド装置110は、チャック爪360
をチャック7のチャック爪装着用の挿入溝に案内するガ
イド部112と、プッシャ114を備える。プッシャ1
14は、チャック7のロック装置116を押圧し、チャ
ック7のチャック爪360に対するロックを解除する。
チャック爪ハンド460は、矢印R方向に回転自在であ
って、その周囲に4個のグリッパ462を有する。グリ
ッパ462は、先端が開閉してチャック爪360を把持
する。チャック爪360は、ベースジョー362と、ベ
ースジョー362に取り付けられる生爪364からな
り、ベースジョー362の頂部に突起366を有する。
チャック爪ハンド460のグリッパ462は、突起36
6を把持する。チャック爪360の交換に際しては、チ
ャック爪ハンド460は、治工具ストック装置400の
第1チャック爪収納部46aから3個のチャック爪36
0a、360b、及び360cを把持する。
る。図23は、チャック爪交換の様子を示す平面図、図
24は、チャック爪交換の様子を示す側面図である。第
1のワーク主軸に装備された第1のチャック7の先端に
は、3個のチャック爪360が、軸心CT1、CT2に対
して120度ピッチで着脱自在に装着されている。チャ
ック7の上方には、ガイド装置110が左右動自在に設
けられている。ガイド装置110は、チャック爪360
をチャック7のチャック爪装着用の挿入溝に案内するガ
イド部112と、プッシャ114を備える。プッシャ1
14は、チャック7のロック装置116を押圧し、チャ
ック7のチャック爪360に対するロックを解除する。
チャック爪ハンド460は、矢印R方向に回転自在であ
って、その周囲に4個のグリッパ462を有する。グリ
ッパ462は、先端が開閉してチャック爪360を把持
する。チャック爪360は、ベースジョー362と、ベ
ースジョー362に取り付けられる生爪364からな
り、ベースジョー362の頂部に突起366を有する。
チャック爪ハンド460のグリッパ462は、突起36
6を把持する。チャック爪360の交換に際しては、チ
ャック爪ハンド460は、治工具ストック装置400の
第1チャック爪収納部46aから3個のチャック爪36
0a、360b、及び360cを把持する。
【0032】次に、チャック爪ハンド460は、第1チ
ャック7上方のチャック爪交換位置に移動する。第1ワ
ーク主軸6は、チャック7のチャック爪360dが真上
にくる位置にチャック7を割り出す。チャック爪ハンド
460の空いたグリッパ462が、チャック爪360d
を掴むとともに、ガイド装置110のプッシャ114に
よりチャック爪のロック装置116を解除し、チャック
爪360dを引き抜く。上方へ退避したチャック爪ハン
ド460は、矢印R方向に90度旋回する。交換用の第
1のチャック爪360aをガイド部112を介して、チ
ャック7の溝に挿入する。挿入完了後にチャック爪ハン
ド460は上方に退避し、ガイド装置110上昇して第
1のチャック爪360aをロックする。第1ワーク主軸
6は、C+方向へ120度回動して、第2のチャック爪
360bを掴みに降下し、上述した工程を繰り返す。以
上の工程により、第1チャック7には、新しい3個のチ
ャック爪360a、360b、360cが装着される。
装着された3個のチャック爪360a、360b、36
0cのデータは、ガントリロボット500のアーム51
0の先端部に取り付けられたCCDカメラ600を介し
て、CNC装置650の主制御部652へ送られる。
尚、上述した実施例においては、第1ワーク主軸6側の
第1チャック7のチャック爪360の交換について説明
したが、第2ワーク主軸16側の第2チャック17のチ
ャック爪360の交換についても同様である。
ャック7上方のチャック爪交換位置に移動する。第1ワ
ーク主軸6は、チャック7のチャック爪360dが真上
にくる位置にチャック7を割り出す。チャック爪ハンド
460の空いたグリッパ462が、チャック爪360d
を掴むとともに、ガイド装置110のプッシャ114に
よりチャック爪のロック装置116を解除し、チャック
爪360dを引き抜く。上方へ退避したチャック爪ハン
ド460は、矢印R方向に90度旋回する。交換用の第
1のチャック爪360aをガイド部112を介して、チ
ャック7の溝に挿入する。挿入完了後にチャック爪ハン
ド460は上方に退避し、ガイド装置110上昇して第
1のチャック爪360aをロックする。第1ワーク主軸
6は、C+方向へ120度回動して、第2のチャック爪
360bを掴みに降下し、上述した工程を繰り返す。以
上の工程により、第1チャック7には、新しい3個のチ
ャック爪360a、360b、360cが装着される。
装着された3個のチャック爪360a、360b、36
0cのデータは、ガントリロボット500のアーム51
0の先端部に取り付けられたCCDカメラ600を介し
て、CNC装置650の主制御部652へ送られる。
尚、上述した実施例においては、第1ワーク主軸6側の
第1チャック7のチャック爪360の交換について説明
したが、第2ワーク主軸16側の第2チャック17のチ
ャック爪360の交換についても同様である。
【0033】次に、生爪成形について説明する。図25
は、生爪成形プログラムの一例を示す説明図、図26
は、外径把握爪の形状パターンを示す説明図、図27
は、内径把握爪の形状パターンを示す説明図である。オ
ペレータは、CNC装置650の主制御部652を介し
て、図7に示すスケジュール登録データ累積表ASRD
のチャック爪番号TJNOと、図9に示すチャック爪デ
ータTJDに基づいて、チャック爪360の生爪364
の成形加工の必要性を判断し、必要ならば、図25に示
す生爪成形プログラム番号TJFNを検索して、生爪成
形プログラムTJFPを起動する。また、図25は、外
径把握爪の生爪成形プログラムの一例を示すが、内径把
握爪の生爪成形プログラムも同様である。
は、生爪成形プログラムの一例を示す説明図、図26
は、外径把握爪の形状パターンを示す説明図、図27
は、内径把握爪の形状パターンを示す説明図である。オ
ペレータは、CNC装置650の主制御部652を介し
て、図7に示すスケジュール登録データ累積表ASRD
のチャック爪番号TJNOと、図9に示すチャック爪デ
ータTJDに基づいて、チャック爪360の生爪364
の成形加工の必要性を判断し、必要ならば、図25に示
す生爪成形プログラム番号TJFNを検索して、生爪成
形プログラムTJFPを起動する。また、図25は、外
径把握爪の生爪成形プログラムの一例を示すが、内径把
握爪の生爪成形プログラムも同様である。
【0034】次に、図26に示す第1の形状パターン
は、外径把握爪成形に対するものである。外径把握爪3
64Aの高さ寸法(生爪成形プログラムTJFPのワー
ク高さ)L0と最大外径寸法(生爪成形プログラムTJ
FPの外径)G0は、パラメータとして与えられる。外
径把握爪364Aを成形する場合には、内径部に予め成
形リング368を介在させて、チャック爪360を内側
に閉めた状態で、最大外径寸法G0に対応する内径部
(生爪成形プログラムTJFPの始点X)G1と切込開
始径部(生爪成形プログラムTJFPの切込X)G2の
加工を行う。爪の把持部の深さ寸法(生爪成形プログラ
ムTJFPの終点Z)L1は、ワーク350の形状に対
応した値として与えられる。ワーク350の外周面に接
する内周面364Cの曲率半径をワーク350の曲率半
径よりも小さくすることで、外径把握爪364Aの2カ
所でワーク350と接触させることができ、確実な把持
を達成する。
は、外径把握爪成形に対するものである。外径把握爪3
64Aの高さ寸法(生爪成形プログラムTJFPのワー
ク高さ)L0と最大外径寸法(生爪成形プログラムTJ
FPの外径)G0は、パラメータとして与えられる。外
径把握爪364Aを成形する場合には、内径部に予め成
形リング368を介在させて、チャック爪360を内側
に閉めた状態で、最大外径寸法G0に対応する内径部
(生爪成形プログラムTJFPの始点X)G1と切込開
始径部(生爪成形プログラムTJFPの切込X)G2の
加工を行う。爪の把持部の深さ寸法(生爪成形プログラ
ムTJFPの終点Z)L1は、ワーク350の形状に対
応した値として与えられる。ワーク350の外周面に接
する内周面364Cの曲率半径をワーク350の曲率半
径よりも小さくすることで、外径把握爪364Aの2カ
所でワーク350と接触させることができ、確実な把持
を達成する。
【0035】また、ワーク350を内面364Cで把持
したときに、外径把握爪364Aの開口部は外側に開く
方向の応力を受ける。そこで、内周面364Cを深さ寸
法L1に応じて内側が開くようなテーパ面に成形するこ
ともできる。このテーパを付与することによりワーク3
50を把持したときに、内周面364Cの全長にわたっ
て均一にワーク350の外面に接することができる。こ
の内周面364Cと奥の壁面とのコーナ部には、例え
ば、ぬすみ364Dを形成して、ワーク350との接触
性を向上することができる。以上のような要因を考慮し
つつ、CNC装置650の主制御部652は、数値制御
旋盤100に指令を与えて、外径把握爪364Aを自動
的に加工する。
したときに、外径把握爪364Aの開口部は外側に開く
方向の応力を受ける。そこで、内周面364Cを深さ寸
法L1に応じて内側が開くようなテーパ面に成形するこ
ともできる。このテーパを付与することによりワーク3
50を把持したときに、内周面364Cの全長にわたっ
て均一にワーク350の外面に接することができる。こ
の内周面364Cと奥の壁面とのコーナ部には、例え
ば、ぬすみ364Dを形成して、ワーク350との接触
性を向上することができる。以上のような要因を考慮し
つつ、CNC装置650の主制御部652は、数値制御
旋盤100に指令を与えて、外径把握爪364Aを自動
的に加工する。
【0036】次に、図27に示す第2の形状パターン
は、内径把握爪成形に対するものである。内径把握爪3
64Bを成形する場合には、内径把握爪364Bの外周
部に成形リング368を介在させて、内径把握爪364
Bを外側に開く方向に付勢しつつ加工を行う。内径把握
爪364Bの高さ寸法L0と最大内径寸法H0は、パラメ
ータとして与える。把持部の最大外径寸法H1と高さ寸
法L1は、ワーク350の形状、寸法から与えられる。
ワーク350の外周面364Eは、ワーク350を内側
から把持したときには、内側に閉じるに方向に応力を受
ける。そこで、外周面364Eに高さ寸法L1に沿って
奥が細くなるようなテーパ面を付与することにより、ワ
ーク350との接触性を向上することができる。また、
外周面364Eの曲率半径を、ワークの内周面の曲率半
径よりも大きくとることで、ワーク350との接触性を
向上することもできる。内径把握爪364Bの外周面3
64Eと奥の壁面とのコーナ部には、必要に応じてぬす
み364Fを形成する。尚、上述した実施例において
は、第1ワーク主軸6側の第1チャック7のチャック爪
360を取り付ける場合の生爪成形の工程を説明した
が、第2ワーク主軸16側の第2チャック17のチャッ
ク爪360を交換して成形する場合も同様である。
は、内径把握爪成形に対するものである。内径把握爪3
64Bを成形する場合には、内径把握爪364Bの外周
部に成形リング368を介在させて、内径把握爪364
Bを外側に開く方向に付勢しつつ加工を行う。内径把握
爪364Bの高さ寸法L0と最大内径寸法H0は、パラメ
ータとして与える。把持部の最大外径寸法H1と高さ寸
法L1は、ワーク350の形状、寸法から与えられる。
ワーク350の外周面364Eは、ワーク350を内側
から把持したときには、内側に閉じるに方向に応力を受
ける。そこで、外周面364Eに高さ寸法L1に沿って
奥が細くなるようなテーパ面を付与することにより、ワ
ーク350との接触性を向上することができる。また、
外周面364Eの曲率半径を、ワークの内周面の曲率半
径よりも大きくとることで、ワーク350との接触性を
向上することもできる。内径把握爪364Bの外周面3
64Eと奥の壁面とのコーナ部には、必要に応じてぬす
み364Fを形成する。尚、上述した実施例において
は、第1ワーク主軸6側の第1チャック7のチャック爪
360を取り付ける場合の生爪成形の工程を説明した
が、第2ワーク主軸16側の第2チャック17のチャッ
ク爪360を交換して成形する場合も同様である。
【0037】次に、チャックバリアについて説明する。
図28は、チャックに外径把握爪を装着した場合のバリ
ア設定を示す説明図、図29は、チャックに内径把握爪
を装着した場合のバリア設定を示す説明図である。本発
明においては、成形した生爪364でワーク350を把
持して加工する際に、チャック7と生爪364の周囲に
バリアを自動的に設定してツール370との干渉を防止
するものである。図28は、外径把握爪364Aによっ
て、ワーク350を把持する場合のバリアの設定を示し
ているワ。第1ワーク主軸6に装着する第1チャック7
の外形寸法S、幅(高さ)寸法S2、及び内径寸法S3の
爪各部寸法SFDDは、図10に示すチャック爪データ
TJDとして登録されている。外径把握爪364Aとし
て生爪364は、その高さ寸法L0と、最大外径寸法G0
がパラメータとして与えられ、外径把握爪364Aの内
径寸法G1、G2と爪の深さ寸法L1が加工されたので、
これらのデータは、CNC装置650の主制御部652
が管理している。そこで、CNC装置650の主制御部
652は、与えられたデータを基にして、破線で示すチ
ャックバリアBRを自動的に設定することができる。こ
のチャックバリアBR1はツール370等の進入禁止領
域であり、ツール370等がチャック7に不本意に干渉
することが未然に防止され、事故の発生を防ぐ。
図28は、チャックに外径把握爪を装着した場合のバリ
ア設定を示す説明図、図29は、チャックに内径把握爪
を装着した場合のバリア設定を示す説明図である。本発
明においては、成形した生爪364でワーク350を把
持して加工する際に、チャック7と生爪364の周囲に
バリアを自動的に設定してツール370との干渉を防止
するものである。図28は、外径把握爪364Aによっ
て、ワーク350を把持する場合のバリアの設定を示し
ているワ。第1ワーク主軸6に装着する第1チャック7
の外形寸法S、幅(高さ)寸法S2、及び内径寸法S3の
爪各部寸法SFDDは、図10に示すチャック爪データ
TJDとして登録されている。外径把握爪364Aとし
て生爪364は、その高さ寸法L0と、最大外径寸法G0
がパラメータとして与えられ、外径把握爪364Aの内
径寸法G1、G2と爪の深さ寸法L1が加工されたので、
これらのデータは、CNC装置650の主制御部652
が管理している。そこで、CNC装置650の主制御部
652は、与えられたデータを基にして、破線で示すチ
ャックバリアBRを自動的に設定することができる。こ
のチャックバリアBR1はツール370等の進入禁止領
域であり、ツール370等がチャック7に不本意に干渉
することが未然に防止され、事故の発生を防ぐ。
【0038】次に、図29は、チャック7に内径把握爪
364Bとしての生爪364を装着して、ワーク350
を把持する場合のバリアの設定を示している。第1チャ
ック7の外形寸法T1、幅(高さ)寸法T2、及び内径寸
法T3は、チャック爪データTJDとして登録されてい
る。生爪364の高さ寸法L0と、最大外径H0はパラメ
ータとして与えられている。内径把握爪364Bの外径
寸法H1と高さ寸法L1が加工されたので、これらのデー
タは、CNC装置650の主制御部652が管理してい
る。そこで、CNC装置650の主制御部652は、与
えられたデータを基にして、破線で示すチャックバリア
BR2を自動的に設定することができる。尚、上述した
実施例は、第1のワーク主軸6の第1チャック7の場合
を説明したが、第2のワーク主軸16の第2チャック1
7の場合も同様である。
364Bとしての生爪364を装着して、ワーク350
を把持する場合のバリアの設定を示している。第1チャ
ック7の外形寸法T1、幅(高さ)寸法T2、及び内径寸
法T3は、チャック爪データTJDとして登録されてい
る。生爪364の高さ寸法L0と、最大外径H0はパラメ
ータとして与えられている。内径把握爪364Bの外径
寸法H1と高さ寸法L1が加工されたので、これらのデー
タは、CNC装置650の主制御部652が管理してい
る。そこで、CNC装置650の主制御部652は、与
えられたデータを基にして、破線で示すチャックバリア
BR2を自動的に設定することができる。尚、上述した
実施例は、第1のワーク主軸6の第1チャック7の場合
を説明したが、第2のワーク主軸16の第2チャック1
7の場合も同様である。
【0039】次に、実行される自動段取プログラムにつ
いて、図30、図31、図32及び図33のフローチャ
ートに沿って説明する。ステップ1000で、自動段取
プログラムADPがスタートした処理は、ステップ10
10で、ガントリロボットのガントリプログラム番号G
PNOを選択し、ステップ1020で、ガントリプログ
ラムを起動する。ステップ1030で、治工具ストック
装置400上にガントリロボット500を移動して、ス
テップ1040で、アーム510の先端のハンドをワー
クハンド470に交換する。ステップ1050で、ワー
クストック装置300上に載置されたワーク350の上
方部分WPに、ガントリロボット500を移動して、ワ
ーク350を認識をする。
いて、図30、図31、図32及び図33のフローチャ
ートに沿って説明する。ステップ1000で、自動段取
プログラムADPがスタートした処理は、ステップ10
10で、ガントリロボットのガントリプログラム番号G
PNOを選択し、ステップ1020で、ガントリプログ
ラムを起動する。ステップ1030で、治工具ストック
装置400上にガントリロボット500を移動して、ス
テップ1040で、アーム510の先端のハンドをワー
クハンド470に交換する。ステップ1050で、ワー
クストック装置300上に載置されたワーク350の上
方部分WPに、ガントリロボット500を移動して、ワ
ーク350を認識をする。
【0040】ステップ1060で、パレット310に載
置された1個のワーク350上に、ガントリロボット5
00のアーム510を移動し、ステップ1070で、ア
ーム510の先端にとりつけたCCDカメラ600によ
り、ワーク350の画像データを読み込む。この操作
は、ワーク350の高さ寸法aを測定するために、2回
繰り返して、ステップ1080で、画像データを読み込
むが、ワーク350の種類と姿勢を確認するので、必要
に応じて複数回繰り返して、ミスを排除する。
置された1個のワーク350上に、ガントリロボット5
00のアーム510を移動し、ステップ1070で、ア
ーム510の先端にとりつけたCCDカメラ600によ
り、ワーク350の画像データを読み込む。この操作
は、ワーク350の高さ寸法aを測定するために、2回
繰り返して、ステップ1080で、画像データを読み込
むが、ワーク350の種類と姿勢を確認するので、必要
に応じて複数回繰り返して、ミスを排除する。
【0041】ステップ1090で、パレット310に載
置された1個のワーク350上に、ガントリロボット5
00のアーム510を移動し、ステップ1100で、ア
ーム510の先端にとりつけたCCDカメラ600によ
り、ワーク350の画像データを読み込む。この操作
は、ワーク350の直径寸法Dを測定するために、2回
繰り返して、ステップ1110で、画像データを読み込
むが、ワーク350の種類と姿勢を確認するので、必要
に応じて複数回繰り返して、ミスを排除する。
置された1個のワーク350上に、ガントリロボット5
00のアーム510を移動し、ステップ1100で、ア
ーム510の先端にとりつけたCCDカメラ600によ
り、ワーク350の画像データを読み込む。この操作
は、ワーク350の直径寸法Dを測定するために、2回
繰り返して、ステップ1110で、画像データを読み込
むが、ワーク350の種類と姿勢を確認するので、必要
に応じて複数回繰り返して、ミスを排除する。
【0042】ステップ1120で、ワークパレット31
0上に、ガントリロボット500のアーム510を移動
し、から1130へ進んで、このワークパレット31
0の撮像形状パターンデータを読み込む。ステップ11
40で、ワークパレット上に準備されたワーク350の
有無をチェックし、ワーク350が存在していれば、ス
テップ1150で、ワーク350の高さ寸法aによる、
ワーク350の種類(未加工ワーク352または加工済
ワーク354)の判定を実行する。高さ寸法aデータか
ら加工プログラムとして予め用意されている未加工ワー
ク352のデータと比べて、ワーク番号WNOを特定す
るが、該当するワーク番号WNOが検知できなければ、
誤ったワーク番号WNOが段取されていることであるの
で、ステップ1160へ進み、エラーを出力し、ステッ
プ1160で、処理を停止する。高さ寸法aによる判定
が実行されると、ステップ1180で、ワーク350の
直径寸法Dによるワーク番号WNOの判定が行われる。
該当するワーク番号WNOが検索されなければ、ステッ
プ1160へ進む。
0上に、ガントリロボット500のアーム510を移動
し、から1130へ進んで、このワークパレット31
0の撮像形状パターンデータを読み込む。ステップ11
40で、ワークパレット上に準備されたワーク350の
有無をチェックし、ワーク350が存在していれば、ス
テップ1150で、ワーク350の高さ寸法aによる、
ワーク350の種類(未加工ワーク352または加工済
ワーク354)の判定を実行する。高さ寸法aデータか
ら加工プログラムとして予め用意されている未加工ワー
ク352のデータと比べて、ワーク番号WNOを特定す
るが、該当するワーク番号WNOが検知できなければ、
誤ったワーク番号WNOが段取されていることであるの
で、ステップ1160へ進み、エラーを出力し、ステッ
プ1160で、処理を停止する。高さ寸法aによる判定
が実行されると、ステップ1180で、ワーク350の
直径寸法Dによるワーク番号WNOの判定が行われる。
該当するワーク番号WNOが検索されなければ、ステッ
プ1160へ進む。
【0043】直径寸法Dによる判定が実行されると、ス
テップ1190へ進んで、未加工ワーク352の画像デ
ータより、基準原点に一致するC軸角度βを算出する。
ステップ1200で、該当されたワーク番号WNOに対
応する加工プログラムが決定され、ステップ1210
で、ワーク番号WNOが検索され、ステップ1210
で、図7に示すスケジュール画面の呼び出しを行い、ス
テップ1230で、使用するツール番号TLNOの選
択、ステップ1240で、使用するチャック爪番号TJ
NOの選択を行う。一つ前のワーク350の加工が終了
した後、からステップ1250へ進んで、次のワーク
番号WNOに対する必要なツール370のツール番号T
LNOを登録されている情報と比較するが、もし、該当
するワーク番号WNOが検知できなければ、誤ったワー
ク番号WNOが段取されているので、ステップ1260
へ進み、エラーを出力し、ステップ1270で、処理を
停止する。ステップ1310で、ツール370の判定が
実行されると、ステップ1280で、前述したワーク番
号WNOに対する必要なチャック爪360のチャック爪
番号TJNOを登録されている情報と比較するが、も
し、該当するワーク番号WNOが検索されなければ、ス
テップ1260へ進む。ステップ1290で、治工具ス
トック装置400上にガントリロボット500を移動し
て、ステップ1300で、アーム510の先端のハンド
をツールハンド450に交換し、次のワーク350に必
要なツール370の交換を治工具ストック装置400と
NC装置100のタレット刃物台5、15との間で行
い、ステップ1320で、治工具ストック装置400上
に、ガントリロボット500を移動して、ステップ13
30で、アーム510の先端のハンドをチャック爪ハン
ドをチャック爪ハンド460に交換し、ステップ134
0で、次のワーク350に必要なチャック爪360の交
換を治工具ストック装置400とNC装置100のチャ
ック7、17との間で行う。
テップ1190へ進んで、未加工ワーク352の画像デ
ータより、基準原点に一致するC軸角度βを算出する。
ステップ1200で、該当されたワーク番号WNOに対
応する加工プログラムが決定され、ステップ1210
で、ワーク番号WNOが検索され、ステップ1210
で、図7に示すスケジュール画面の呼び出しを行い、ス
テップ1230で、使用するツール番号TLNOの選
択、ステップ1240で、使用するチャック爪番号TJ
NOの選択を行う。一つ前のワーク350の加工が終了
した後、からステップ1250へ進んで、次のワーク
番号WNOに対する必要なツール370のツール番号T
LNOを登録されている情報と比較するが、もし、該当
するワーク番号WNOが検知できなければ、誤ったワー
ク番号WNOが段取されているので、ステップ1260
へ進み、エラーを出力し、ステップ1270で、処理を
停止する。ステップ1310で、ツール370の判定が
実行されると、ステップ1280で、前述したワーク番
号WNOに対する必要なチャック爪360のチャック爪
番号TJNOを登録されている情報と比較するが、も
し、該当するワーク番号WNOが検索されなければ、ス
テップ1260へ進む。ステップ1290で、治工具ス
トック装置400上にガントリロボット500を移動し
て、ステップ1300で、アーム510の先端のハンド
をツールハンド450に交換し、次のワーク350に必
要なツール370の交換を治工具ストック装置400と
NC装置100のタレット刃物台5、15との間で行
い、ステップ1320で、治工具ストック装置400上
に、ガントリロボット500を移動して、ステップ13
30で、アーム510の先端のハンドをチャック爪ハン
ドをチャック爪ハンド460に交換し、ステップ134
0で、次のワーク350に必要なチャック爪360の交
換を治工具ストック装置400とNC装置100のチャ
ック7、17との間で行う。
【0044】から、ステップ1350に進んで、チャ
ック7、17に交換して装着された新しいチャック爪3
60に関するチャック爪データTJDに基づいて、チャ
ック爪360の生爪成形を行う。ステップ1360で、
チャック7、17に交換して装着された新しいチャック
爪360に関するチャック爪データTJDに基づいて、
図26または図27に示すように、新しいチャック爪3
60の形状、及び加工される所定のワーク番号WNOの
ワーク350に対応させる形で、チャックバリアBRを
設定する。
ック7、17に交換して装着された新しいチャック爪3
60に関するチャック爪データTJDに基づいて、チャ
ック爪360の生爪成形を行う。ステップ1360で、
チャック7、17に交換して装着された新しいチャック
爪360に関するチャック爪データTJDに基づいて、
図26または図27に示すように、新しいチャック爪3
60の形状、及び加工される所定のワーク番号WNOの
ワーク350に対応させる形で、チャックバリアBRを
設定する。
【0045】ステップ1370で、ステップ1190で
算出されたC軸角度βにより、C軸をオフセットする。
ステップ1380で、ワーク番号WNOの加工プログラ
ムは起動し、からステップ1390に進んで、治工具
ストック装置400上に、ガントリロボット500を移
動して、ステップ1400で、アームの先端のハンドを
ワークハンド470に交換し、ステップ1410で、ワ
ークストック装置300上にガントリロボット500を
移動して、ステップ1420で、アームを垂直方向に下
降し、ステップ1430で未加工ワークを把持し、ステ
ップ1440でアームを垂直方向に上昇させる。ステッ
プ1450で、ワークハンド470によりワーク350
はんC旋盤100の第1ワーク主軸6に供給され、第1
チャック7により把持される。ステップ1460で、第
1タレット刃物台のツール370により、必要な加工が
実施される。第1ワーク主軸6での第1工程の加工が完
了すると、ステップ1470で、第2ワーク主軸16側
へ受け渡される。その際に、第2ワーク主軸16は、第
2チャック17によりワーク350を把持する。第2ワ
ーク主軸16による加工が完了した加工済ワーク354
は、ステップ1480で、ガントリロボット500のワ
ークハンド470により、ワークストック装置300上
へ戻し、からステップ1050へ戻り、以上のステッ
プを繰り返す。
算出されたC軸角度βにより、C軸をオフセットする。
ステップ1380で、ワーク番号WNOの加工プログラ
ムは起動し、からステップ1390に進んで、治工具
ストック装置400上に、ガントリロボット500を移
動して、ステップ1400で、アームの先端のハンドを
ワークハンド470に交換し、ステップ1410で、ワ
ークストック装置300上にガントリロボット500を
移動して、ステップ1420で、アームを垂直方向に下
降し、ステップ1430で未加工ワークを把持し、ステ
ップ1440でアームを垂直方向に上昇させる。ステッ
プ1450で、ワークハンド470によりワーク350
はんC旋盤100の第1ワーク主軸6に供給され、第1
チャック7により把持される。ステップ1460で、第
1タレット刃物台のツール370により、必要な加工が
実施される。第1ワーク主軸6での第1工程の加工が完
了すると、ステップ1470で、第2ワーク主軸16側
へ受け渡される。その際に、第2ワーク主軸16は、第
2チャック17によりワーク350を把持する。第2ワ
ーク主軸16による加工が完了した加工済ワーク354
は、ステップ1480で、ガントリロボット500のワ
ークハンド470により、ワークストック装置300上
へ戻し、からステップ1050へ戻り、以上のステッ
プを繰り返す。
【0046】ワークストック装置300上に段取された
未加工ワーク352の全ての加工が完了すると、ステッ
プ1140からステップ1490へ進み、加工済ワーク
354を全てワークストック装置300上に返却して、
ステップ1500で処理を終了する。
未加工ワーク352の全ての加工が完了すると、ステッ
プ1140からステップ1490へ進み、加工済ワーク
354を全てワークストック装置300上に返却して、
ステップ1500で処理を終了する。
【0047】
【発明の効果】本発明の数値制御工作機械における自動
段取装置は、ワークを取り扱うカメラを備えているの
で、カメラの受像データから未加工ワークを判別するこ
とができる。そして、ストック装置上に段取された未加
工ワーク、即ち、その種類及び位置などは、数値制御装
置により判別されて対応する加工プログラムが準備され
る。
段取装置は、ワークを取り扱うカメラを備えているの
で、カメラの受像データから未加工ワークを判別するこ
とができる。そして、ストック装置上に段取された未加
工ワーク、即ち、その種類及び位置などは、数値制御装
置により判別されて対応する加工プログラムが準備され
る。
【0048】また、ストック装置への被段取部材の段取
ミス、例えば、加工に不要な治具や工具があっても、自
動段取装置はこのミスを自動的に排除し、無人化による
自動段取を継続することができる。そこで、段取工数が
低減し、パレットに識別素子を事前に書き込んでおくこ
とも不要になる。
ミス、例えば、加工に不要な治具や工具があっても、自
動段取装置はこのミスを自動的に排除し、無人化による
自動段取を継続することができる。そこで、段取工数が
低減し、パレットに識別素子を事前に書き込んでおくこ
とも不要になる。
【0049】したがって、本発明によれば、多種類のワ
ーク、治具、及び工具などの被段取部材に対応して自動
的に段取が設定され、加工を継続するので、自動加工の
未加工ワークの種類を拡大し、オペレータの入力作業を
省くことができ、より長時間にわたって安全に無人化加
工を達成することができるので、生産能率も向上する。
また、治具や工具を特定のもの(例えば、識別素子を附
属させたもの等)に限定せず汎用的に使用できるので、
既設の設備に容易にできる。
ーク、治具、及び工具などの被段取部材に対応して自動
的に段取が設定され、加工を継続するので、自動加工の
未加工ワークの種類を拡大し、オペレータの入力作業を
省くことができ、より長時間にわたって安全に無人化加
工を達成することができるので、生産能率も向上する。
また、治具や工具を特定のもの(例えば、識別素子を附
属させたもの等)に限定せず汎用的に使用できるので、
既設の設備に容易にできる。
【0050】尚、以上の実施例では、旋盤セルの例を説
明したが、マシニングセンタ等の工作機械における自動
段取装置でも加工システム等に本発明を適用することが
できる。
明したが、マシニングセンタ等の工作機械における自動
段取装置でも加工システム等に本発明を適用することが
できる。
【0051】また、以上の実施例では、数値制御工作機
械とワークのストック装置との間に、設定されたロボッ
トとして、搬送ロボットの例を説明したが、極座標型や
円筒座標型を用いた多関節ロボットにも本発明を適用す
ることができる。
械とワークのストック装置との間に、設定されたロボッ
トとして、搬送ロボットの例を説明したが、極座標型や
円筒座標型を用いた多関節ロボットにも本発明を適用す
ることができる。
【図1】本発明を実施する旋盤セルの概要を示す正面
図。
図。
【図2】ワークストック装置の説明図。
【図3】ワークストック装置の構造を示す説明図。
【図4】ワークストック装置の他の実施例を示す説明
図。
図。
【図5】治工具ストック装置の断面図。
【図6】治工具ストック装置の平面図。
【図7】自動段取装置の構成を示すブロック図。
【図8】スケジュール登録画面を示す説明図。
【図9】ツールデータを示す説明図。
【図10】チャック爪データを示す説明図。
【図11】第1タレット刃物台のツール名称を示す説明
図。
図。
【図12】第2タレット刃物台のツール名称を示す説明
図。
図。
【図13】第1タレット刃物台のツール形状を示す説明
図。
図。
【図14】第2タレット刃物台のツール形状を示す説明
図。
図。
【図15】CCDカメラの作動を示す説明図。
【図16】画像の説明図。
【図17】画像の説明図。
【図18】CCDカメラの作動を示す説明図。
【図19】画像の説明図。
【図20】画像の説明図。
【図21】数値制御旋盤のワーク主軸のC軸補正の概要
を示す説明図。
を示す説明図。
【図22】ツール交換の作用を示す説明図。
【図23】チャック爪交換の様子を示す平面図。
【図24】チャック爪交換の様子を示す側面図。
【図25】生爪成形プログラムの一例を示す説明図。
【図26】外径把握爪の形状パターンを示す説明図。
【図27】内径把握爪の形状パターンを示す説明図。
【図28】チャックに外径把握爪を装着した場合のバリ
ア設定を示す説明図。
ア設定を示す説明図。
【図29】チャックに内径把握爪を装着した場合のバリ
ア設定を示す説明図。
ア設定を示す説明図。
【図30】自動段取プログラムを示すフローチャート。
【図31】自動段取プログラムを示すフローチャート。
【図32】自動段取プログラムを示すフローチャート。
【図33】自動段取プログラムを示すフローチャート。
1 旋盤セル 60 数値制御装置 100 数値制御旋盤 200 ストック装置 300 ワークストック装置 310 ワークパレット 350 ワーク 360 チャック爪 370 ツール 400 治工具ストック装置 450 ツールハンド 460 チャック爪ハンド 470 ワークハンド 500 ガントリロボット 510 アーム 600 CCDカメラ
Claims (5)
- 【請求項1】 数値制御装置を有する工作機械と、ワー
ク、治具及び工具等の被段取部材を載置するストック装
置と、該ストック装置と前記工作機械との間で該被段取
部材を搬送する搬送装置とを備えた自動段取装置におい
て、 前記搬送装置は、前記被段取部材を把持するハンドと、
前記ワークを識別するカメラと、該カメラが撮像した画
像データを処理する画像処理装置とを有し、 前記数値制御装置は、前記画像データから識別されたワ
ークのデータを工作機械が加工する予定のワークのデー
タと対比してワークを判別するワーク認識手段と、該判
別した結果に基づいて、前記数値制御装置の加工プログ
ラムを選択する加工プログラム設定手段とを有し、 該選択された加工プログラムに対応する前記被段取部材
を、前記搬送装置によって段取することを特徴とする自
動段取装置。 - 【請求項2】 搬送装置は、搬送ロボットを制御するロ
ボット制御装置と、工作機械とストック装置との間に配
設されるガイドビームと、ガイドビーム上を走行する搬
送ロボットとを有し、 搬送ロボットは、昇降自在のアームにとりつけた把持用
ハンドと、該搬送ロボットを制御するロボット制御装置
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の自動段取装
置。 - 【請求項3】 数値制御装置は、主軸と、主軸のワーク
を把持するチャックと、チャックに装着する治具とを有
し、 治具を自動的に成形することを特徴とする請求項1また
は2に記載の自動段取装置。 - 【請求項4】 数値制御装置は、主軸がワークを把持す
るチャックを有し、チャック及び治具の周囲にバリアを
自動的に設定することを特徴とする請求項1または2記
載にの自動段取装置。 - 【請求項5】 数値制御装置を有する工作機械と、ワー
ク、治具及び工具等の被段取部材を載置するストック装
置と、該ストック装置と前記工作機械との間で該被段取
部材を搬送する搬送装置とを備えた自動段取装置におい
て、 前記搬送装置は、工具を識別するカメラを有し、該カメ
ラが撮像した画像データを処理する画像処理装置とを有
し、 前記数値制御装置は、前記画像データから識別された工
具のデータを工作機械が加工する予定の工具のデータと
対比して工具を判別する認識手段と、該判別した結果に
基づいて、前記工具を前記搬送装置によって交換するこ
とを特徴とする自動段取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7861892A JPH05237743A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 数値制御工作機械における自動段取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7861892A JPH05237743A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 数値制御工作機械における自動段取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05237743A true JPH05237743A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13666883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7861892A Pending JPH05237743A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 数値制御工作機械における自動段取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05237743A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5807042A (en) * | 1995-06-07 | 1998-09-15 | Almblad; Robert | Method and apparatus for automatically making keys |
| JP2002001622A (ja) * | 2000-05-03 | 2002-01-08 | Boeing Co:The | 加工品における製造工程を行なうための装置 |
| WO2011074064A1 (ja) | 2009-12-15 | 2011-06-23 | ヤマザキマザック 株式会社 | 数値制御工作機械 |
| JP2012213840A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Murata Machinery Ltd | 工作機械 |
| JP2015208797A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | キヤノン電子株式会社 | 工具格納装置及び工作機械 |
| JP2022041079A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | ファナック株式会社 | プログラム作成装置 |
| CN114286969A (zh) * | 2019-09-10 | 2022-04-05 | 株式会社富士 | 生产线生产设备 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP7861892A patent/JPH05237743A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5807042A (en) * | 1995-06-07 | 1998-09-15 | Almblad; Robert | Method and apparatus for automatically making keys |
| JP2002001622A (ja) * | 2000-05-03 | 2002-01-08 | Boeing Co:The | 加工品における製造工程を行なうための装置 |
| WO2011074064A1 (ja) | 2009-12-15 | 2011-06-23 | ヤマザキマザック 株式会社 | 数値制御工作機械 |
| US9229443B2 (en) | 2009-12-15 | 2016-01-05 | Yamazaki Mazak Corporation | Numerical control machine tool |
| JP2012213840A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Murata Machinery Ltd | 工作機械 |
| JP2015208797A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | キヤノン電子株式会社 | 工具格納装置及び工作機械 |
| CN114286969A (zh) * | 2019-09-10 | 2022-04-05 | 株式会社富士 | 生产线生产设备 |
| CN114286969B (zh) * | 2019-09-10 | 2023-07-28 | 株式会社富士 | 生产线生产设备 |
| JP2022041079A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | ファナック株式会社 | プログラム作成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6785931B1 (ja) | 生産システム | |
| JP2022110731A (ja) | ワーク装着システム | |
| US5058029A (en) | Setting control method of machining coordinate system in a machine tool | |
| JP7012181B1 (ja) | ロボットシステム | |
| WO2022091767A1 (ja) | 画像処理方法、画像処理装置、ロボット搭載型搬送装置、及びシステム | |
| JPH05261642A (ja) | 自動加工装置 | |
| JPH05285800A (ja) | 自動加工装置 | |
| JP3357083B2 (ja) | 自動加工装置 | |
| JP3195962B2 (ja) | 自動加工装置 | |
| IT8922220A1 (it) | Procedimento per la lavorazione di pezzi uguali o disuguali con centri di lavorazione a controllo numerico e centro di lavorazione a controllo numerico per l'esecuzione di questo procedimento | |
| JP6832408B1 (ja) | 生産システム | |
| EP0590753A1 (en) | Method and apparatus for machining workpieces | |
| JP3011978B2 (ja) | 自動加工装置 | |
| JPH05138505A (ja) | 自動加工システム | |
| CN114286969B (zh) | 生产线生产设备 | |
| JP3002250B2 (ja) | 自動加工装置 | |
| JPH02279286A (ja) | ワークの位置決め方法 | |
| JP3055921B2 (ja) | 自動加工装置の搬送装置 | |
| JPH04115802A (ja) | 自動加工装置 | |
| JP2935470B2 (ja) | 生爪の加工方法及び加工装置 | |
| JPH04129645A (ja) | 数値制御旋盤の同時加工方法 | |
| JPH07132446A (ja) | 自動ワーク交換装置 | |
| JPH04111753A (ja) | 数値制御旋盤における段取方法 | |
| JPH05104372A (ja) | 搬送ロボツトを備えた数値制御工作機械 | |
| JPH0596450A (ja) | 自動加工システム |