JPH0510448U - 立て形誘導加熱炉の加熱材料支持台 - Google Patents
立て形誘導加熱炉の加熱材料支持台Info
- Publication number
- JPH0510448U JPH0510448U JP054570U JP5457091U JPH0510448U JP H0510448 U JPH0510448 U JP H0510448U JP 054570 U JP054570 U JP 054570U JP 5457091 U JP5457091 U JP 5457091U JP H0510448 U JPH0510448 U JP H0510448U
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- JP
- Japan
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- support
- pedestal
- metal
- induction heating
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 立て形誘導加熱炉において、支持金物の補修
あるいは保守の容易化を図る。 【構成】 支持台本体32の頂部に台座35が固定され
ており、支持金物41および台座35にそれぞれ設けら
れた貫通穴38,43にコッターまたはピン45が挿入
され、支持金物41が台座35上に着脱可能に取り付け
られている。損傷した支持金物41は、コッターまたは
ピン45を抜いて台座35から取り外す。そして、その
損傷した支持金物41を補修するか、または予め準備し
ておいた予備の支持金物41と取り替える。
あるいは保守の容易化を図る。 【構成】 支持台本体32の頂部に台座35が固定され
ており、支持金物41および台座35にそれぞれ設けら
れた貫通穴38,43にコッターまたはピン45が挿入
され、支持金物41が台座35上に着脱可能に取り付け
られている。損傷した支持金物41は、コッターまたは
ピン45を抜いて台座35から取り外す。そして、その
損傷した支持金物41を補修するか、または予め準備し
ておいた予備の支持金物41と取り替える。
Description
【0001】
この考案は、立て形誘導加熱炉において板状の加熱材料を垂直姿勢で支持する 支持台に関する。
【0002】
誘導加熱炉のうち、炉室が下方に向かって開口し、昇降可能な支持台を備えた 立て形誘導加熱炉がある。立て形誘導加熱炉では、たとえば支持台が板状材料の 板面が垂直姿勢となるようにして材料側面を下方より支持し、支持台が上昇して 材料を炉内に装入する。材料は、板面が垂直となった姿勢で加熱される。このよ うな立て形誘導加熱炉は、たとえば方向性電磁鋼スラブを非酸化性雰囲気で12 00℃以上の高温に加熱するのに用いられる。
【0003】 支持台は高温状態で加熱材料を支持しなければならない。したがって、支持台 の頂部に複数の耐熱鋼製支持金物が支持台長手方向に沿って取り付けられており 、支持金物は内部より水冷されている。
【0004】
従来の支持金物は、支持台の頂部に溶接により固着されている。また、支持台 は、たとえば高さ1〜2m 、長さ9〜11m と大型である。損傷した支持金物を 補修する際、支持金物が大型の支持台に取り付けられた状態で補修せねばならず 、また溶接補修部に十分な熱処理を施すことができない。したがって、局部的な 補修であっても長時間を要していた。さらに、損傷部分を補修しても応急処置で あるために、強度が低く、再度同じ箇所を補修しなければならなかった。
【0005】 この考案は、立て形誘導加熱炉において補修あるいは保守の容易な支持台を提 供しようとするものである。
【0006】
この考案の立て形誘導加熱炉は、側面が水平となった板状加熱材料を下方より 支持して昇降する支持台を備え、支持台の頂部に複数の支持金物が支持台長手方 向に沿って取り付けられている。そして、支持台本体の頂部に台座が固定されて おり、支持金物および台座にそれぞれ設けられた貫通穴にコッターまたはピンが 挿入され、支持金物が台座上に着脱可能に取り付けられている。
【0007】 台座と支持金物との間に耐熱性シートを挟むと、台座と支持金物との間の焼付 きが防止され、両者の分離が容易となる。また、支持金物の底面にたがね溝を設 けることが好ましい。たがね溝にたがねを打ち込むことにより、台座から支持金 物を容易に取り外すことができる。
【0008】
損傷した支持金物は、コッターまたはピンを抜いて台座から取り外す。そして 、その損傷した支持金物を補修するか、または予め準備しておいた予備の支持金 物と取り替える。
【0009】
方向性電磁鋼スラブを加熱する立て形誘導加熱炉を、この考案の実施例として 説明する。 図3は、スラブを加熱する立て形誘導加熱炉を模式的に示している。図面に示 すように、立て形誘導加熱炉11の炉体12は下方に向かって開口しており、側 壁13の外周に加熱コイル15が取り付けられている。立て形誘導加熱炉11は 、スラブ1の上下面が水平姿勢から垂直姿勢となるようにし90度転回するスラ ブ転回装置17、炉内のスラブ1を垂直姿勢で支持する支持台21および支持台 21を昇降する電動ウインチ24を備えている。スラブ転回装置17は、スラブ 1を載せる爪18、爪18に連結されたアーム(図示しない)、およびアームを 介して爪18を90度転回する油圧シリンダ19からなっている。支持台21の 頂部には、支持金物が取り付けられている。また、立て形誘導加熱炉11は、ス ラブ1を上方より押さえて支持する支持軸26を備えている。支持軸26は、エ アーシリンダ26により昇降される。さらに、スラブ搬送ラインLに沿ってロー ラーテーブル29が設けられている。
【0010】 図1はこの考案の支持台の頂部の正面図であり、図2は上記支持台の縦断面図 である。 これら図面に示すように、支持台31の本体32上に台座35がボルト39に より固定されている。支持台本体32および台座35にはそれぞれ冷却水路33 ,36が設けられている。台座35の頭部37には、貫通穴38が設けられてい る。支持金物41は下方に向かって開口する空洞部42をもっており、下端寄り に貫通穴43が設けられている。上記台座35の頭部37が空洞部42にはめ合 うようになっている。また、支持金物41の底面にたがね溝44が設けられてい る。台座35と支持金物41とは、次のようにして組み立てられる。
【0011】 支持金物41の空洞部42に適当量のキャスタブル49を予め充填しておく。 スラブ1の下部の熱の一部は、支持金物41を通じ台座35に伝わって失われる 。キャスタブル49はこの伝熱を妨げ、スラブ1の下部の温度低下を防止する。 台座35上面にカウォールペーパー47を置き、その上に支持金物41を載せる 。カウォールペーパー47の厚みは1〜3mmである。そして、台座35と支持金 物41との貫通穴38,43にコッター45を挿入し、打ち込み両者35,41 を連結する。
【0012】 台座35から支持金物41を取り外すには、まずコッター45を貫通穴38, 43から抜く。ついで、支持金物41のたがね溝44にたがねを打ち込み、台座 35から支持金物41を引き離す。このとき、台座35と支持金物41との間に カウォールペーパー47を挿入しているので、両者35,41の引き離しは容易 である。
【0013】
【考案の効果】 この考案の立て形誘導加熱炉は、支持金物が台座上に着脱可能に取り付けられ ている。損傷した支持金物は、コッターまたはピンを抜いて台座から容易に取り 外すことができるので、支持金物の補修あるいは保守は容易である。
【図1】この考案の一実施例であって、支持台の頂部の
正面図である。
正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】この考案が実施される立て形誘導加熱炉の一例
を模式的に示す斜視図である。
を模式的に示す斜視図である。
1 スラブ(加熱材料) 26 支持軸 11 誘導加熱炉 29 ローラーテー
ブル 12 炉体 31 支持台 13 側壁 32 支持台本体 15 加熱コイル 35 台座 17 スラブ転回装置 38 貫通穴 21 支持台 41 支持金物 22 支持金物 43 貫通穴 24 電動ウインチ 45 コッター
ブル 12 炉体 31 支持台 13 側壁 32 支持台本体 15 加熱コイル 35 台座 17 スラブ転回装置 38 貫通穴 21 支持台 41 支持金物 22 支持金物 43 貫通穴 24 電動ウインチ 45 コッター
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 側面が水平となった板状加熱材料を下方
より支持して昇降する支持台を備え、支持台の頂部に複
数の支持金物が支持台長手方向に沿って取り付けられた
誘導加熱炉において、支持台本体の頂部に台座が固定さ
れており、前記支持金物および台座にそれぞれ設けられ
た貫通穴にコッターまたはピンが挿入され、支持金物が
台座上に着脱可能に取り付けられていることを特徴とす
る立て形誘導加熱炉の加熱材料支持台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991054570U JP2542654Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 立て形誘導加熱炉の加熱材料支持台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991054570U JP2542654Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 立て形誘導加熱炉の加熱材料支持台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510448U true JPH0510448U (ja) | 1993-02-09 |
| JP2542654Y2 JP2542654Y2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=12974354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991054570U Expired - Lifetime JP2542654Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 立て形誘導加熱炉の加熱材料支持台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542654Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020033587A (ja) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | 株式会社ジェイテクト | 焼戻し用熱処理装置、及び熱処理方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135931U (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-17 | ||
| JPS5755319U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-03-31 | ||
| JPS595727U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-14 | 川崎重工業株式会社 | エンジンの燃料タンク保持装置 |
| JPS5971966A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-23 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
| JPS60185646U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-09 | 黒崎炉工業株式会社 | プツシヤ−式連続加熱炉用スキツドレ−ル |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP1991054570U patent/JP2542654Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135931U (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-17 | ||
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020033587A (ja) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | 株式会社ジェイテクト | 焼戻し用熱処理装置、及び熱処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542654Y2 (ja) | 1997-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970218 |