JPH0510510Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510510Y2 JPH0510510Y2 JP1986058787U JP5878786U JPH0510510Y2 JP H0510510 Y2 JPH0510510 Y2 JP H0510510Y2 JP 1986058787 U JP1986058787 U JP 1986058787U JP 5878786 U JP5878786 U JP 5878786U JP H0510510 Y2 JPH0510510 Y2 JP H0510510Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- boom
- electrical equipment
- pull
- heavy electrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、重電機器配線用の電線支持装置に
関し、特に試験に供される重電機器等の配線作業
の能率化に役立つ重電機器配線用の電線支持装置
に関するものである。
関し、特に試験に供される重電機器等の配線作業
の能率化に役立つ重電機器配線用の電線支持装置
に関するものである。
[従来の技術]
第5図は重電機器の試験がなされているときの
工場内の一例を示す側面図であり、重電機器の組
立工場の建物1の天井には天井走行クレーン2が
設けられている。建物1内には試験に供される重
電機器3が載置されている。重電機器3は電線4
を介して開閉する断路器5と接続されている。電
線4は絶縁ロープ6を介して支持物である建物1
および他の重電機器3に支持されている。なお、
符号7は一端が電源に接続された他端が断路器5
に接続された電源配線を示すものである。
工場内の一例を示す側面図であり、重電機器の組
立工場の建物1の天井には天井走行クレーン2が
設けられている。建物1内には試験に供される重
電機器3が載置されている。重電機器3は電線4
を介して開閉する断路器5と接続されている。電
線4は絶縁ロープ6を介して支持物である建物1
および他の重電機器3に支持されている。なお、
符号7は一端が電源に接続された他端が断路器5
に接続された電源配線を示すものである。
従来、試験に供される重電機器3の配線は、ま
ず適当な長さの電線4を用意し、電線4の一端を
断路器5に、他端を重電機器3の端子8にそれぞ
れ接続し、また電線4の何箇所かを絶縁ロープ6
を介して建物1、試験に供されない重電機器3に
それぞれ支持してなされる。
ず適当な長さの電線4を用意し、電線4の一端を
断路器5に、他端を重電機器3の端子8にそれぞ
れ接続し、また電線4の何箇所かを絶縁ロープ6
を介して建物1、試験に供されない重電機器3に
それぞれ支持してなされる。
この電線4の絶縁ロープ6による支持作業は、
重電機器3の試験中に電線4に高電圧が印加さ
れ、地上の試験者が危険であるために、試験者と
電線4との間に十分な絶縁距離をとるために行わ
れたものである。
重電機器3の試験中に電線4に高電圧が印加さ
れ、地上の試験者が危険であるために、試験者と
電線4との間に十分な絶縁距離をとるために行わ
れたものである。
[考案が解決しようとする課題]
従来、試験に供される重電機器3の配線作業に
おいては、電線4が大電流を流すために太くて重
いので、電線4の出し入れや架設作業が重労働で
ある上に、高所作業となるので、作業は非常に危
険であるという問題点があつた。また、多くの人
手を必要としかつ多くの時間を費やすという問題
点もあつた。
おいては、電線4が大電流を流すために太くて重
いので、電線4の出し入れや架設作業が重労働で
ある上に、高所作業となるので、作業は非常に危
険であるという問題点があつた。また、多くの人
手を必要としかつ多くの時間を費やすという問題
点もあつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、高所作業を極力少なくし、また重
労働も軽減して配線の作業性を向上する配線用の
電線支持装置を得ることを目的とする。
されたもので、高所作業を極力少なくし、また重
労働も軽減して配線の作業性を向上する配線用の
電線支持装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この考案に係る重電機器配線用の電線支持装置
は、互いに嵌め込んで短縮する複数個の中空のブ
ームからなる引出し棒と、この引出し棒の基端に
設けられ引出し棒を旋回する旋回装置と、前記引
出し棒の基端に設けられ引出し棒の先端を伸縮す
る駆動装置と、各前記ブームの先端に一端が固定
されて吊り下げられた絶縁ロープと、前記ブーム
上を前記引出し棒の伸縮に応じて滑動するととも
に絶縁ロープの一端が接続された電線ハンガとを
備え、前記ブームおよび前記電線ハンガに接続さ
れた前記絶縁ロープを介して電線が支持されたも
のである。
は、互いに嵌め込んで短縮する複数個の中空のブ
ームからなる引出し棒と、この引出し棒の基端に
設けられ引出し棒を旋回する旋回装置と、前記引
出し棒の基端に設けられ引出し棒の先端を伸縮す
る駆動装置と、各前記ブームの先端に一端が固定
されて吊り下げられた絶縁ロープと、前記ブーム
上を前記引出し棒の伸縮に応じて滑動するととも
に絶縁ロープの一端が接続された電線ハンガとを
備え、前記ブームおよび前記電線ハンガに接続さ
れた前記絶縁ロープを介して電線が支持されたも
のである。
[作用]
この考案においては、電線を吊り下げた状態で
引出し棒の旋回と伸縮とを行うことにより、電線
の一端を例えば試験に供される重電機器の位置に
運ぶことができる。
引出し棒の旋回と伸縮とを行うことにより、電線
の一端を例えば試験に供される重電機器の位置に
運ぶことができる。
[実施例]
以下、この考案の実施例を図について説明す
る。第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を
示すもので、第5図と同一または相当部分は同一
符号を付し、その説明は省略する。
る。第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を
示すもので、第5図と同一または相当部分は同一
符号を付し、その説明は省略する。
図において、建物1は駆動装置17より伸縮可
能な引出し棒10が取り付けられている。引出し
棒10は、互いに嵌め込んで短縮する、第1のブ
ーム11、第2のブーム12および第3のブーム
13から構成されている。第1のブーム11は、
建物1に両端部が固定された梁状の支持架台14
に旋回装置15を介して支持されている。試験に
供される重電機器3は三相電源を必要とするため
に、上記引出し棒10は三基支持架台14に取り
付けられている。各ブーム11,12,13の先
端には電線4を支持する絶縁ロープ6の一端が固
定されて吊り下げられている。第2のブーム1
2、第3のブーム13の中間部には、絶縁ロープ
6の一端が接続されたコロ付きの電線ハンガ16
が取り付けられ、第2、第3のブーム12,13
の短縮時に絶縁ロープ6の吊り下げ点はこの電線
ハンガ16により移動するようになつている。
能な引出し棒10が取り付けられている。引出し
棒10は、互いに嵌め込んで短縮する、第1のブ
ーム11、第2のブーム12および第3のブーム
13から構成されている。第1のブーム11は、
建物1に両端部が固定された梁状の支持架台14
に旋回装置15を介して支持されている。試験に
供される重電機器3は三相電源を必要とするため
に、上記引出し棒10は三基支持架台14に取り
付けられている。各ブーム11,12,13の先
端には電線4を支持する絶縁ロープ6の一端が固
定されて吊り下げられている。第2のブーム1
2、第3のブーム13の中間部には、絶縁ロープ
6の一端が接続されたコロ付きの電線ハンガ16
が取り付けられ、第2、第3のブーム12,13
の短縮時に絶縁ロープ6の吊り下げ点はこの電線
ハンガ16により移動するようになつている。
上記のように構成された重電機器配線用の電線
支持装置を用いて重電機器3の配線作業を行う場
合、まず短縮した状態の引出し棒10に絶縁ロー
プ6を介して電線4に吊り下げる。次に、三基の
引出し棒10をそれぞれ旋回装置15を用いて重
電機器3の端子8に向けて旋回し、かつ駆動装置
17を用いて第1のブーム11から第2のブーム
12を引き出し、第2のブーム12から第3のブ
ーム13を引き出して、第3のブーム13の先端
部を重電機器3の近傍まで持つていく。その時、
電線ハンガ16は第2、第3のブーム12,13
上を滑動し、電線4の先端部は重電機器3の端子
8の近傍まで運ばれる。その後、電線4の一端を
端子8に接続して、重電機器3の配線作業は終了
する。
支持装置を用いて重電機器3の配線作業を行う場
合、まず短縮した状態の引出し棒10に絶縁ロー
プ6を介して電線4に吊り下げる。次に、三基の
引出し棒10をそれぞれ旋回装置15を用いて重
電機器3の端子8に向けて旋回し、かつ駆動装置
17を用いて第1のブーム11から第2のブーム
12を引き出し、第2のブーム12から第3のブ
ーム13を引き出して、第3のブーム13の先端
部を重電機器3の近傍まで持つていく。その時、
電線ハンガ16は第2、第3のブーム12,13
上を滑動し、電線4の先端部は重電機器3の端子
8の近傍まで運ばれる。その後、電線4の一端を
端子8に接続して、重電機器3の配線作業は終了
する。
重電機器3の試験が終了した後は、電線4の一
端を端子8から外し、第1のブーム11に第2の
ブーム12、第3のブーム13を収納して引出し
棒10を短縮することにより、重い電線4は建物
1の隅部に収めることができる。
端を端子8から外し、第1のブーム11に第2の
ブーム12、第3のブーム13を収納して引出し
棒10を短縮することにより、重い電線4は建物
1の隅部に収めることができる。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案によれば、高所
に位置した引出し棒を旋回しかつ伸長して電線の
一端を例えば試験に供される重電機器の端子に結
線して配線作業がなされるように構成したので、
危険な高所作業は少なくなり、また重い電線を取
り扱う重労働からも解放され、配線作業の能率は
大幅に向上するという効果がある。また、ブーム
の先端に絶縁ロープの一端を固定し、また、ブー
ム上に絶縁ロープの一端が接続された電線ハンガ
を滑動自在に設けたことにより、引出し棒の伸縮
時に電線がからまつたりせず、スムースにその先
端を重電機器の端子近傍に接近させることができ
るという効果もある。
に位置した引出し棒を旋回しかつ伸長して電線の
一端を例えば試験に供される重電機器の端子に結
線して配線作業がなされるように構成したので、
危険な高所作業は少なくなり、また重い電線を取
り扱う重労働からも解放され、配線作業の能率は
大幅に向上するという効果がある。また、ブーム
の先端に絶縁ロープの一端を固定し、また、ブー
ム上に絶縁ロープの一端が接続された電線ハンガ
を滑動自在に設けたことにより、引出し棒の伸縮
時に電線がからまつたりせず、スムースにその先
端を重電機器の端子近傍に接近させることができ
るという効果もある。
第1図はこの考案の一実施例を示す側面図、第
2図は第1図の配線用の電線支持装置の別の使用
態様を示す側面図、第3図は第1図の配線用の電
線支持装置が工場内で使用されているときの工場
内の側面図、第4図は第3図の平面図、第5図は
従来の配線状態の一例を示す工場内の側面図であ
る。 4……電線、6……絶縁ロープ、10……引出
し棒、15……旋回装置、16……電線ハンガ、
17……駆動装置。なお、各図中、同一符号は同
一又は相当部分を示す。
2図は第1図の配線用の電線支持装置の別の使用
態様を示す側面図、第3図は第1図の配線用の電
線支持装置が工場内で使用されているときの工場
内の側面図、第4図は第3図の平面図、第5図は
従来の配線状態の一例を示す工場内の側面図であ
る。 4……電線、6……絶縁ロープ、10……引出
し棒、15……旋回装置、16……電線ハンガ、
17……駆動装置。なお、各図中、同一符号は同
一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 互いに嵌め込んで伸縮する複数個の中空のブー
ムからなる引出し棒と、この引出し棒の基端に設
けられ引出し棒を旋回する旋回装置と、前記引出
し棒の基端に設けられ引出し棒の先端を伸縮する
駆動装置と、各前記ブームの先端に一端が固定さ
れて吊り下げられた絶縁ロープと、前記ブーム上
を前記引出し棒の伸縮に応じて滑動するとともに
絶縁ロープの一端が接続された電線ハンガとを備
え、前記ブームおよび前記電線ハンガに接続され
た前記絶縁ロープを介して電線が支持されたこと
を特徴とする重電機器配線用の電線支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986058787U JPH0510510Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986058787U JPH0510510Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62172224U JPS62172224U (ja) | 1987-10-31 |
| JPH0510510Y2 true JPH0510510Y2 (ja) | 1993-03-15 |
Family
ID=30889672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986058787U Expired - Lifetime JPH0510510Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510510Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5162382A (en) * | 1974-11-27 | 1976-05-29 | Bii Supuragu Suteiibun | Denkitekikeeburu * mataha hoosu * shijisochi |
| JPS60249814A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-10 | 株式会社大林組 | 移動する機械への電力供給方法 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP1986058787U patent/JPH0510510Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62172224U (ja) | 1987-10-31 |
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