JPH05105264A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPH05105264A JPH05105264A JP3265150A JP26515091A JPH05105264A JP H05105264 A JPH05105264 A JP H05105264A JP 3265150 A JP3265150 A JP 3265150A JP 26515091 A JP26515091 A JP 26515091A JP H05105264 A JPH05105264 A JP H05105264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- copy
- copying
- ohp
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 OHP用紙等の透明用紙に連続して複写する
場合に、各々の複写状態や内容等の識別を容易にする。 【構成】 ユーザがOHP用紙11に複写することを操
作部9から指示した場合、用紙給排機構7を制御部8で
次のように制御する。まず、用紙トレイ2から不透明用
紙21を給紙し、コピーせずにコピー受け6に排紙す
る。次に、用紙トレイ1からOHP用紙11を給紙し、
複写機構4でコピーした後、先に排紙されたコピー受け
6の不透明用紙21の上に排紙する。これにより、複写
され排紙されるOHP用紙11の間に別な不透明用紙2
1を自動的に挿入して、各自の作業の労力を軽減すると
ともに、各々の複写状態等の識別を容易にする。
場合に、各々の複写状態や内容等の識別を容易にする。 【構成】 ユーザがOHP用紙11に複写することを操
作部9から指示した場合、用紙給排機構7を制御部8で
次のように制御する。まず、用紙トレイ2から不透明用
紙21を給紙し、コピーせずにコピー受け6に排紙す
る。次に、用紙トレイ1からOHP用紙11を給紙し、
複写機構4でコピーした後、先に排紙されたコピー受け
6の不透明用紙21の上に排紙する。これにより、複写
され排紙されるOHP用紙11の間に別な不透明用紙2
1を自動的に挿入して、各自の作業の労力を軽減すると
ともに、各々の複写状態等の識別を容易にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OHP用紙等の透明な
用紙に連続して複写する場合に好適な複写機に関するも
のである。
用紙に連続して複写する場合に好適な複写機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、授業や会議,研究集会,講演会と
いった分野において、OHP(オーバヘッドプロジェク
タ)が広く利用されている。OHPは、透明は用紙に描
かれた文字,図表等をスクリーンに拡大投写するもので
ある。従って、このようなOHP用紙に、他の印刷物等
の内容を複写機により複写する機会が増えている。
いった分野において、OHP(オーバヘッドプロジェク
タ)が広く利用されている。OHPは、透明は用紙に描
かれた文字,図表等をスクリーンに拡大投写するもので
ある。従って、このようなOHP用紙に、他の印刷物等
の内容を複写機により複写する機会が増えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
複写機でOHP用紙に複写した場合、コピー受けに排紙
されたOHP用紙が数枚重なると、用紙が透明であるた
め各々の識別が困難になる問題点があった。つまり、複
写状態や内容が判別しにくいものであった。
複写機でOHP用紙に複写した場合、コピー受けに排紙
されたOHP用紙が数枚重なると、用紙が透明であるた
め各々の識別が困難になる問題点があった。つまり、複
写状態や内容が判別しにくいものであった。
【0004】このため、各自が複写されたOHP用紙の
間に別な不透明な紙を挿入する事により、解決を図って
いたが、各自に面倒な労力をかけるという問題があっ
た。
間に別な不透明な紙を挿入する事により、解決を図って
いたが、各自に面倒な労力をかけるという問題があっ
た。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、OHP用紙等の透明用
紙に連続して複写する場合に、各々の複写状態や内容等
の識別を容易にする複写機を提供することにある。
されたものであり、その目的は、OHP用紙等の透明用
紙に連続して複写する場合に、各々の複写状態や内容等
の識別を容易にする複写機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の複写機においては、複写先の用紙が透明用
紙であることを検出しもしくは指示された場合、複写を
終了し排紙される前記透明用紙の間に別の不透明な紙を
挿入する用紙給排機構の制御手段を具備することを特徴
としている。
め、本発明の複写機においては、複写先の用紙が透明用
紙であることを検出しもしくは指示された場合、複写を
終了し排紙される前記透明用紙の間に別の不透明な紙を
挿入する用紙給排機構の制御手段を具備することを特徴
としている。
【0007】
【作用】本発明の複写機では、透明な用紙であることを
センサ等で検出し、あるいは操作者が透明用紙に複写す
ることを指示した場合、複写され排紙される透明用紙の
間に別な不透明な用紙を自動的に挿入して各々の識別を
容易にし、各自の作業の労力を軽減している。
センサ等で検出し、あるいは操作者が透明用紙に複写す
ることを指示した場合、複写され排紙される透明用紙の
間に別な不透明な用紙を自動的に挿入して各々の識別を
容易にし、各自の作業の労力を軽減している。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の構成を示す模式
図である。本実施例の構成部分として、1,2は用紙ト
レイ、3は用紙手指し部、4は複写機構、5は原稿セッ
トガラステーブル、6はコピー受け、7は用紙給排機
構、8は制御部、9は操作部である。
図である。本実施例の構成部分として、1,2は用紙ト
レイ、3は用紙手指し部、4は複写機構、5は原稿セッ
トガラステーブル、6はコピー受け、7は用紙給排機
構、8は制御部、9は操作部である。
【0010】用紙トレイ1,2には各種,各サイズのコ
ピー用紙をストックしておく。OHP用紙にコピーする
場合には、そのいずれか一つを利用してストックしても
良いし、用紙手指し部3から1枚ずつ給紙しても良い。
ここでは、例えば用紙トレイ1にOHP用紙11をスト
ックし、用紙トレイ2にOHP用紙11と同サイズの不
透明用紙21をストックしておくものとする。
ピー用紙をストックしておく。OHP用紙にコピーする
場合には、そのいずれか一つを利用してストックしても
良いし、用紙手指し部3から1枚ずつ給紙しても良い。
ここでは、例えば用紙トレイ1にOHP用紙11をスト
ックし、用紙トレイ2にOHP用紙11と同サイズの不
透明用紙21をストックしておくものとする。
【0011】用紙給排機構7は、主に各種のローラ群よ
り構成される。71,72は各トレイ1,2に対応して
設けられた給紙ローラ、73,74,75,76,77
はガイドローラ、78は排紙ローラである。給紙ローラ
71によりトレイ1から送り出されたOHP用紙11
は、ガイドローラ75,76,77により複写機構4へ
送り込まれる。また不透明用紙21が給紙ローラ72に
よりトレイ2から送り出された場合、不透明用紙21は
ガイドローラ73,74,76,77により複写機構4
へ送り込まれる。さらに、コピー用紙手指し部3から用
紙が挿入された場合、その用紙はガイドローラ77によ
り複写機構4へ送り込まれる。
り構成される。71,72は各トレイ1,2に対応して
設けられた給紙ローラ、73,74,75,76,77
はガイドローラ、78は排紙ローラである。給紙ローラ
71によりトレイ1から送り出されたOHP用紙11
は、ガイドローラ75,76,77により複写機構4へ
送り込まれる。また不透明用紙21が給紙ローラ72に
よりトレイ2から送り出された場合、不透明用紙21は
ガイドローラ73,74,76,77により複写機構4
へ送り込まれる。さらに、コピー用紙手指し部3から用
紙が挿入された場合、その用紙はガイドローラ77によ
り複写機構4へ送り込まれる。
【0012】複写機構4は、光学系41とコピードラム
42を備え、原稿セットガラステーブル5上に載せられ
た原稿の画像を光学系41によりコピードラム42に転
写し、さらに給紙された例えばOHP用紙にコピードラ
ム42によりトナー像として転写し、これを定着して送
り出す。送り出されたコピー用紙は、排紙ローラ88に
よりコピー受け6へ排紙される。
42を備え、原稿セットガラステーブル5上に載せられ
た原稿の画像を光学系41によりコピードラム42に転
写し、さらに給紙された例えばOHP用紙にコピードラ
ム42によりトナー像として転写し、これを定着して送
り出す。送り出されたコピー用紙は、排紙ローラ88に
よりコピー受け6へ排紙される。
【0013】以上の複写機構4,用紙給排機構7は、操
作部9からのユーザの指令を受けて制御部8により順序
立てて制御される。上記の各機構自体は、従来の複写機
と何ら変わる所はない。本実施例は、操作部9からのモ
ード設定等によりOHP用紙11へのコピーが指示され
た場合、まず、不透明用紙21をトレイ2から給紙し、
コピーは行わずにそのままコピー受け6へ排紙する。次
にトレイ1からOHP用紙11を給紙し、コピーを行っ
て先に排紙した不透明用紙21の上に排紙する。制御部
8は例えばマイクロプロセッサ等を備えて構成され、そ
の処理により上記制御を行うように構成できる。
作部9からのユーザの指令を受けて制御部8により順序
立てて制御される。上記の各機構自体は、従来の複写機
と何ら変わる所はない。本実施例は、操作部9からのモ
ード設定等によりOHP用紙11へのコピーが指示され
た場合、まず、不透明用紙21をトレイ2から給紙し、
コピーは行わずにそのままコピー受け6へ排紙する。次
にトレイ1からOHP用紙11を給紙し、コピーを行っ
て先に排紙した不透明用紙21の上に排紙する。制御部
8は例えばマイクロプロセッサ等を備えて構成され、そ
の処理により上記制御を行うように構成できる。
【0014】以下に、本実施例の動作手順を図2のフロ
ーチャートにより説明する。上記制御部8は、この手順
に基づいて制御の処理を行う。
ーチャートにより説明する。上記制御部8は、この手順
に基づいて制御の処理を行う。
【0015】(1)ユーザはまず操作部9のモード設定
により「透明用紙」等の複写モード設定を行う。これを
制御部8に取り込む。
により「透明用紙」等の複写モード設定を行う。これを
制御部8に取り込む。
【0016】(2)次に、ユーザは原稿をセットし、操
作部9の「コピースタート」釦を押す。制御部8は、こ
れを受けて以下のコピー動作を開始する。
作部9の「コピースタート」釦を押す。制御部8は、こ
れを受けて以下のコピー動作を開始する。
【0017】(3)上記(1)において透明用紙へのコ
ピーであることが設定された場合、始めコピーを行なわ
ずトレイ2の不透明用紙21をコピー受け6に排紙す
る。もし、通常のコピーすなわち不透明用紙21への複
写モードの場合は、上記排紙を行うことなくコピー動作
に移る。
ピーであることが設定された場合、始めコピーを行なわ
ずトレイ2の不透明用紙21をコピー受け6に排紙す
る。もし、通常のコピーすなわち不透明用紙21への複
写モードの場合は、上記排紙を行うことなくコピー動作
に移る。
【0018】(4)上記(1)の複写モードに従って、
所定のトレイ(透明用紙の場合はトレイ1)から給紙
し、原稿画像をコピーする。
所定のトレイ(透明用紙の場合はトレイ1)から給紙
し、原稿画像をコピーする。
【0019】(5)連続コピーがモード設定されている
場合は、枚数を+1カウントし、設定枚数になるまで上
記(3)〜(5)までを繰り返す。
場合は、枚数を+1カウントし、設定枚数になるまで上
記(3)〜(5)までを繰り返す。
【0020】(6)連続コピーでないとき、または連続
コピーにおいてコピーの枚数が設定枚数に達したときに
は、排紙を行い、終了する。
コピーにおいてコピーの枚数が設定枚数に達したときに
は、排紙を行い、終了する。
【0021】以上の動作により、コピーされたOHP用
紙11等の透明用紙の間には、自動的に不透明用紙21
が挿入されることとなり、そのコピー状態等の判別が容
易になる。従来のようにユーザーの労力で透明用紙の間
に不透明な紙を挿入するといった手間が省かれ、OHP
用紙を連続して複写する作業の効率が良くなる。
紙11等の透明用紙の間には、自動的に不透明用紙21
が挿入されることとなり、そのコピー状態等の判別が容
易になる。従来のようにユーザーの労力で透明用紙の間
に不透明な紙を挿入するといった手間が省かれ、OHP
用紙を連続して複写する作業の効率が良くなる。
【0022】なお、本発明は、前述したようにOHP用
紙を用紙手指し部3から給紙する場合にも適用可能であ
ることは当然である。また、1つのトレイを使用し、そ
れに不透明な紙と透明用紙を1枚ずつ交互に重ね合わせ
た状態でストックしておいて、同一のトレイからの給紙
によって上記実施例で示したと同様に動作させ、コピー
後の透明用紙の間に不透明な紙を挿入することが可能で
ある。さらに、上記実施例では、複写モード設定により
不透明用紙の挿入を行う例を示したが、給紙の前に光学
センサ等を用いて透明用紙か不透明用紙かを検出し、そ
の検出情報に基づいて上記OHP用紙等の透明用紙の間
へ不透明紙の挿入を行っても良い。このように本発明
は、その主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様
を取り得るものである。
紙を用紙手指し部3から給紙する場合にも適用可能であ
ることは当然である。また、1つのトレイを使用し、そ
れに不透明な紙と透明用紙を1枚ずつ交互に重ね合わせ
た状態でストックしておいて、同一のトレイからの給紙
によって上記実施例で示したと同様に動作させ、コピー
後の透明用紙の間に不透明な紙を挿入することが可能で
ある。さらに、上記実施例では、複写モード設定により
不透明用紙の挿入を行う例を示したが、給紙の前に光学
センサ等を用いて透明用紙か不透明用紙かを検出し、そ
の検出情報に基づいて上記OHP用紙等の透明用紙の間
へ不透明紙の挿入を行っても良い。このように本発明
は、その主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様
を取り得るものである。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の複写機によれば、透明用紙に複写をする場合、自動的
に透明用紙の間に不透明用紙を挿入することができ、透
明用紙の複写状態や内容等の判定が容易になるととも
に、透明用紙に連続して複写する場合の作業の効率が良
くなる。
の複写機によれば、透明用紙に複写をする場合、自動的
に透明用紙の間に不透明用紙を挿入することができ、透
明用紙の複写状態や内容等の判定が容易になるととも
に、透明用紙に連続して複写する場合の作業の効率が良
くなる。
【図1】本発明の一実施例を示す模式図
【図2】上記実施例の動作手順を示すフローチャート
1,2…用紙トレイ、3…用紙手指し部、4…複写機
構、5…原稿セットガラステーブル、6…コピー受け、
7…用紙給排機構、8…制御部、9…操作部。
構、5…原稿セットガラステーブル、6…コピー受け、
7…用紙給排機構、8…制御部、9…操作部。
Claims (1)
- 【請求項1】 複写先の用紙が透明用紙であることを検
出しもしくは指示された場合、複写を終了し排紙される
前記透明用紙の間に別の不透明な紙を挿入する用紙給排
機構の制御手段を具備することを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3265150A JPH05105264A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3265150A JPH05105264A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05105264A true JPH05105264A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17413331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3265150A Pending JPH05105264A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05105264A (ja) |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP3265150A patent/JPH05105264A/ja active Pending
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