JPH0769525A - 用紙後処理装置 - Google Patents
用紙後処理装置Info
- Publication number
- JPH0769525A JPH0769525A JP5159538A JP15953893A JPH0769525A JP H0769525 A JPH0769525 A JP H0769525A JP 5159538 A JP5159538 A JP 5159538A JP 15953893 A JP15953893 A JP 15953893A JP H0769525 A JPH0769525 A JP H0769525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorter
- mode
- stipple
- stapler
- staple
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各ソータースティプラー中のスティプル針の
有無を把握して、複数のソータースティプラーを効率よ
く使用すると共に、操作性、コピー生産性の優れた用紙
後処理装置を提供する。 【構成】 複写機本体100から送り出される予め設定
された枚数の画像形成済み転写紙を1枚ずつビン304
に振り分け、これを原稿の枚数分繰り返して、予め設定
されたスティプルモードに応じて転写紙を順次綴じ合わ
せるソータースティプラー300を複数台、複写機本体
100に接続した用紙後処理装置において、新たなコピ
ーのためのモード設定でスティプルモードを選択した場
合、各ソータースティプラー300のスティプル針の有
無の情報に応じて、使用するソータースティプラー30
0を自動選択する制御手段500を備えた。
有無を把握して、複数のソータースティプラーを効率よ
く使用すると共に、操作性、コピー生産性の優れた用紙
後処理装置を提供する。 【構成】 複写機本体100から送り出される予め設定
された枚数の画像形成済み転写紙を1枚ずつビン304
に振り分け、これを原稿の枚数分繰り返して、予め設定
されたスティプルモードに応じて転写紙を順次綴じ合わ
せるソータースティプラー300を複数台、複写機本体
100に接続した用紙後処理装置において、新たなコピ
ーのためのモード設定でスティプルモードを選択した場
合、各ソータースティプラー300のスティプル針の有
無の情報に応じて、使用するソータースティプラー30
0を自動選択する制御手段500を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等の画像形成装
置にソータースティプラーを複数台接続した用紙後処理
装置に関する。
置にソータースティプラーを複数台接続した用紙後処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機装置本体から送り出さ
れる予め設定された(置数により)枚数の画像形成済み
転写紙を1枚ずつビンに振り分け、これを原稿の枚数分
繰り返して、予め設定されたスティプルモードに応じて
転写紙を順次綴じ合わせるソータースティプラーを複数
台、複写機装置本体に接続した用紙後処理装置が提案さ
れている。
れる予め設定された(置数により)枚数の画像形成済み
転写紙を1枚ずつビンに振り分け、これを原稿の枚数分
繰り返して、予め設定されたスティプルモードに応じて
転写紙を順次綴じ合わせるソータースティプラーを複数
台、複写機装置本体に接続した用紙後処理装置が提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
用紙後処理装置においては、スティプルモードを選択し
た時、複数のソータースティプラーのうち、どのソータ
ースティプラーにスティプル針が存在しており、またど
のソータースティプラーにスティプル針が無いかを正確
に把握していないと、空打ちや誤動作となって使い勝手
が悪く操作性、コピー生産性に欠けるという問題があっ
た。本発明はこのような背景に基づいてなされたもので
あり、各ソータースティプラー中のスティプル針の有無
を把握して、複数のソータースティプラーを効率よく使
用すると共に、操作性、コピー生産性の優れた用紙後処
理装置を提供することを目的とする。
用紙後処理装置においては、スティプルモードを選択し
た時、複数のソータースティプラーのうち、どのソータ
ースティプラーにスティプル針が存在しており、またど
のソータースティプラーにスティプル針が無いかを正確
に把握していないと、空打ちや誤動作となって使い勝手
が悪く操作性、コピー生産性に欠けるという問題があっ
た。本発明はこのような背景に基づいてなされたもので
あり、各ソータースティプラー中のスティプル針の有無
を把握して、複数のソータースティプラーを効率よく使
用すると共に、操作性、コピー生産性の優れた用紙後処
理装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、画像形成装
置から送り出される予め設定された枚数の転写紙を1枚
ずつビンに振り分け、これを原稿の枚数分繰り返して、
予め設定されたスティプルモードに応じて転写紙を順次
綴じ合わせるソータースティプラーを複数台接続してな
る用紙後処理装置において、新たなコピーのためのモー
ド設定でスティプルモードを選択した場合、前記各ソー
タースティプラーのスティプル針の有無の情報に応じ
て、使用するソータースティプラーを選択する制御手段
を備えた第1の手段により達成される。また、第1の手
段において、前記制御手段は、新たなコピーのためのモ
ード設定でスティプルモードを選択して、使用予定以外
のソータースティプラーの針が無い場合、当該針無しを
操作者に知らせる時限メッセージを操作表示部に表示す
るようにした第2の手段により達成される。また、第1
の手段において、前記制御手段は、前記接続された複数
のソータースティプラー全てのスティプル針が無い場
合、操作表示部からスティプル選択キー、及び表示を消
去してスティプルモードの選択不可とするようにした第
3の手段により達成される。
置から送り出される予め設定された枚数の転写紙を1枚
ずつビンに振り分け、これを原稿の枚数分繰り返して、
予め設定されたスティプルモードに応じて転写紙を順次
綴じ合わせるソータースティプラーを複数台接続してな
る用紙後処理装置において、新たなコピーのためのモー
ド設定でスティプルモードを選択した場合、前記各ソー
タースティプラーのスティプル針の有無の情報に応じ
て、使用するソータースティプラーを選択する制御手段
を備えた第1の手段により達成される。また、第1の手
段において、前記制御手段は、新たなコピーのためのモ
ード設定でスティプルモードを選択して、使用予定以外
のソータースティプラーの針が無い場合、当該針無しを
操作者に知らせる時限メッセージを操作表示部に表示す
るようにした第2の手段により達成される。また、第1
の手段において、前記制御手段は、前記接続された複数
のソータースティプラー全てのスティプル針が無い場
合、操作表示部からスティプル選択キー、及び表示を消
去してスティプルモードの選択不可とするようにした第
3の手段により達成される。
【0005】
【作用】第1の手段においては、新たなコピーのための
モード設定でスティプルモードを選択した場合、各ソー
タースティプラーのスティプル針の有無の情報に応じ
て、使用するソータースティプラーを自動選択する。第
2の手段においては、新たなコピーのためのモード設定
でスティプルモードを選択して、使用予定以外のソータ
ースティプラーの針が無い場合は、当該針無しを操作者
に知らせる時限メッセージを操作表示部に表示する。第
3の手段においては、接続された複数のソータースティ
プラー全てのスティプル針が無い場合は、操作表示部か
らスティプル選択キー、及び表示を消去してスティプル
モードの選択不可とする。
モード設定でスティプルモードを選択した場合、各ソー
タースティプラーのスティプル針の有無の情報に応じ
て、使用するソータースティプラーを自動選択する。第
2の手段においては、新たなコピーのためのモード設定
でスティプルモードを選択して、使用予定以外のソータ
ースティプラーの針が無い場合は、当該針無しを操作者
に知らせる時限メッセージを操作表示部に表示する。第
3の手段においては、接続された複数のソータースティ
プラー全てのスティプル針が無い場合は、操作表示部か
らスティプル選択キー、及び表示を消去してスティプル
モードの選択不可とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は実施例に係る用紙後処理装置が適用される
複写機の全体構成図である。図において、100は複写
機本体、200はリサイクル自動原稿送り装置(RD
F)、300はソータースティプラー、400は反転ユ
ニットである。複写機本体100において、101はフ
ラッシュ露光ランプ及び電源であり、コンタクトガラス
102上にある原稿を照射して、第1ミラー103、ス
ルーレンズ104、及び第2ミラー105を通して感光
体107に露光する。なお、106は感光体107の余
分の部分を露光させないための規制部材である。感光体
107は、予め帯電チャージャ108により帯電されて
いるので、上記露光により静電潜像ができる。この潜像
の非画像領域は、イレーサー109により除電され、現
像部110によって顕像化される。この顕像は、転写チ
ャージャ111により転写紙に転写された後に、分離チ
ャージャ112によって転写紙が感光体107から分離
される。転写紙は、第1給紙トレイ113、第2給紙ト
レイ114、第3給紙トレイ115のいずれかから給紙
され、レジストローラ116により感光体107上の顕
像と同期が取られる。本装置にはこの他に大容量トレイ
を付加することができる。付加する場合は複写機本体1
00と反転ユニット400の間に位置させる。本図では
省略した。転写、分離された転写紙は、搬送タンク11
7を通って定着ローラ118によって定着される。な
お、119は転写紙が定着ローラに巻き付くことを防止
するための分離爪である。
する。図1は実施例に係る用紙後処理装置が適用される
複写機の全体構成図である。図において、100は複写
機本体、200はリサイクル自動原稿送り装置(RD
F)、300はソータースティプラー、400は反転ユ
ニットである。複写機本体100において、101はフ
ラッシュ露光ランプ及び電源であり、コンタクトガラス
102上にある原稿を照射して、第1ミラー103、ス
ルーレンズ104、及び第2ミラー105を通して感光
体107に露光する。なお、106は感光体107の余
分の部分を露光させないための規制部材である。感光体
107は、予め帯電チャージャ108により帯電されて
いるので、上記露光により静電潜像ができる。この潜像
の非画像領域は、イレーサー109により除電され、現
像部110によって顕像化される。この顕像は、転写チ
ャージャ111により転写紙に転写された後に、分離チ
ャージャ112によって転写紙が感光体107から分離
される。転写紙は、第1給紙トレイ113、第2給紙ト
レイ114、第3給紙トレイ115のいずれかから給紙
され、レジストローラ116により感光体107上の顕
像と同期が取られる。本装置にはこの他に大容量トレイ
を付加することができる。付加する場合は複写機本体1
00と反転ユニット400の間に位置させる。本図では
省略した。転写、分離された転写紙は、搬送タンク11
7を通って定着ローラ118によって定着される。な
お、119は転写紙が定着ローラに巻き付くことを防止
するための分離爪である。
【0007】これ以降の転写紙の動作は、複写するモー
ドによって異なる。本体トレイ123に排出するモード
の場合には、両面切り換え爪120が図示とは異なる位
置にあり、転写紙が両面トレイ124に進まないように
進行方向が決められる。さらに排紙用爪121が図示の
ように本体トレイ123へ進む位置に切り換えられ、転
写紙が排出される。この時、転写紙はターン部122に
よりコピー面が下側になり、下から頁順に揃えられる。
ドによって異なる。本体トレイ123に排出するモード
の場合には、両面切り換え爪120が図示とは異なる位
置にあり、転写紙が両面トレイ124に進まないように
進行方向が決められる。さらに排紙用爪121が図示の
ように本体トレイ123へ進む位置に切り換えられ、転
写紙が排出される。この時、転写紙はターン部122に
よりコピー面が下側になり、下から頁順に揃えられる。
【0008】これに対してソータースティプラー300
に排出するモードの場合には、排紙用爪121がターン
部122に進まないように切り換えられ、反転ユニット
400を経由してソータースティプラー300の挿入口
301方向へと排出される。
に排出するモードの場合には、排紙用爪121がターン
部122に進まないように切り換えられ、反転ユニット
400を経由してソータースティプラー300の挿入口
301方向へと排出される。
【0009】以上は片面コピーをする場合の転写紙の搬
送経路であるが、両面コピーをする場合の経路は以下の
ようになる。上述のように表面コピーされた転写紙は、
両面切り換え爪120により両面トレイ124に納めら
れる。したがって表面のコピー面が上側になった状態で
下から頁順に揃えられる。両面トレイ124に納められ
た転写紙は、両面給紙ベルト125により下側の転写紙
から給紙され、給紙トレイ113,114,115から
給紙される転写紙と同じ搬送経路を進み、レジストロー
ラ116を通って裏面コピーされ、本体トレイ123ま
たはソータースティプラー300へ排出される。
送経路であるが、両面コピーをする場合の経路は以下の
ようになる。上述のように表面コピーされた転写紙は、
両面切り換え爪120により両面トレイ124に納めら
れる。したがって表面のコピー面が上側になった状態で
下から頁順に揃えられる。両面トレイ124に納められ
た転写紙は、両面給紙ベルト125により下側の転写紙
から給紙され、給紙トレイ113,114,115から
給紙される転写紙と同じ搬送経路を進み、レジストロー
ラ116を通って裏面コピーされ、本体トレイ123ま
たはソータースティプラー300へ排出される。
【0010】次にRDF200の構成を説明する。この
RDF200にはADFモードとRDFモードとがあ
る。ADFモードは、原稿1枚に対して予め設定された
部数のコピーを行い、全ての原稿に対してこれを繰り返
すモードである。RDFモードは、全ての原稿に対して
1回ずつのコピーを行うことにより1部のコピーを得、
これを予め設定された部数繰り返すモードである。原稿
の動きはADFモード、RDFモードとも以下の通りで
ある。原稿トレイ201に積み重ねられた原稿は、給紙
ベルト202により下側の原稿から給紙され、中間搬送
路203を通り、コンタクトガラス102の所定の位置
まで送り込まれ、所定数露光される。露光後の原稿は、
ベルト上搬送体204により左方向に送られ、分岐爪2
05によってコンタクトガラス102面よりピックアッ
プされて、搬送路206、分岐爪207、ガイド空間2
08内に送り込まれる。原稿の後端がガイド爪209を
通過すると、今までの搬送駆動源が逆転を開始し、原稿
は今までの後端を先端にした形で搬送路210内に送り
込まれ、排出口211から原稿トレイ201上に再度積
み重ねられる。これにより露光後の原稿は露光前と同一
の方向で原稿トレイ201上に再セットされる。この
時、露光前原稿と露光後原稿とは、選択的に進退自在に
設けられた仕切片212によって明確に仕切られている
ので、1回の露光が完了したことを知らせることができ
る。
RDF200にはADFモードとRDFモードとがあ
る。ADFモードは、原稿1枚に対して予め設定された
部数のコピーを行い、全ての原稿に対してこれを繰り返
すモードである。RDFモードは、全ての原稿に対して
1回ずつのコピーを行うことにより1部のコピーを得、
これを予め設定された部数繰り返すモードである。原稿
の動きはADFモード、RDFモードとも以下の通りで
ある。原稿トレイ201に積み重ねられた原稿は、給紙
ベルト202により下側の原稿から給紙され、中間搬送
路203を通り、コンタクトガラス102の所定の位置
まで送り込まれ、所定数露光される。露光後の原稿は、
ベルト上搬送体204により左方向に送られ、分岐爪2
05によってコンタクトガラス102面よりピックアッ
プされて、搬送路206、分岐爪207、ガイド空間2
08内に送り込まれる。原稿の後端がガイド爪209を
通過すると、今までの搬送駆動源が逆転を開始し、原稿
は今までの後端を先端にした形で搬送路210内に送り
込まれ、排出口211から原稿トレイ201上に再度積
み重ねられる。これにより露光後の原稿は露光前と同一
の方向で原稿トレイ201上に再セットされる。この
時、露光前原稿と露光後原稿とは、選択的に進退自在に
設けられた仕切片212によって明確に仕切られている
ので、1回の露光が完了したことを知らせることができ
る。
【0011】以上が表面のみに情報がある、いわゆる片
面原稿の動きであるが、表面、裏面ともに情報がある、
いわゆる両面原稿の場合は、その動きは以下のように変
わる。この場合はADFモードとRDFモードで異なる
動きをするので別々に説明する。
面原稿の動きであるが、表面、裏面ともに情報がある、
いわゆる両面原稿の場合は、その動きは以下のように変
わる。この場合はADFモードとRDFモードで異なる
動きをするので別々に説明する。
【0012】両面原稿をADFモードで処理する場合
は、原稿トレイ201に積み重ねられた原稿を上述のよ
うに給紙ベルト202により下側の原稿から給紙し、中
間搬送路203を通ってコンタクトガラス102まで送
り込む。所定数の露光が完了すると原稿は、ベルト上搬
送体204により左方向に送られ、分岐爪205、搬送
路206、分岐爪207を通って、ガイド空間208内
に送り込まれる。原稿の後端がガイド爪209を通過す
ると、今までの搬送駆動源が逆転を開始し、原稿は今ま
での後端を先端にした形で逆送される。この時原稿は、
分岐爪213の作用で中間搬送路203に進行し、原稿
の表と裏が反転した状態で再度コンタクトガラス102
に送り込まれる。裏面の所定数の露光が完了すると、再
度ベルト上搬送体204により左方向に送られ、分岐爪
205、搬送路206、分岐爪207、搬送路214を
経由して排出口211より原稿トレイ201上に再セッ
トされる。両面原稿をRDFモードで処理する場合は、
原稿トレイ201に積み重ねられた原稿は、上述のよう
に給紙ベルト202により下側の原稿から給紙され、中
間搬送路203を通ってコンタクトガラス102まで送
り込まれる。1回の露光を行った後、原稿は、ベルト上
搬送体204により左方向に送られ、分岐爪205、搬
送路206、分岐爪207、搬送路214を経て、排出
口211より原稿トレイ201上に再セットされる。こ
の時、原稿は露光前と表裏が反転した形で積み重ねられ
ることになる。次にこの反転した原稿を前記と同一経路
で露光位置に搬送し、裏面を1回露光した後、前記と同
一の経路で原稿トレイ201に再セットする。ここまで
の動きで両面にコピーがなされたコピーが1部完成す
る。即ち、原稿は2循環によって表裏コピーが完成す
る。なお、2循環後、再スタックされた原稿は、最初に
原稿トレイ201にセットした状態と同一の向きになっ
てセットされていることになる。この2循環を1組とし
て、予め設定された部数を繰り返し作成する。
は、原稿トレイ201に積み重ねられた原稿を上述のよ
うに給紙ベルト202により下側の原稿から給紙し、中
間搬送路203を通ってコンタクトガラス102まで送
り込む。所定数の露光が完了すると原稿は、ベルト上搬
送体204により左方向に送られ、分岐爪205、搬送
路206、分岐爪207を通って、ガイド空間208内
に送り込まれる。原稿の後端がガイド爪209を通過す
ると、今までの搬送駆動源が逆転を開始し、原稿は今ま
での後端を先端にした形で逆送される。この時原稿は、
分岐爪213の作用で中間搬送路203に進行し、原稿
の表と裏が反転した状態で再度コンタクトガラス102
に送り込まれる。裏面の所定数の露光が完了すると、再
度ベルト上搬送体204により左方向に送られ、分岐爪
205、搬送路206、分岐爪207、搬送路214を
経由して排出口211より原稿トレイ201上に再セッ
トされる。両面原稿をRDFモードで処理する場合は、
原稿トレイ201に積み重ねられた原稿は、上述のよう
に給紙ベルト202により下側の原稿から給紙され、中
間搬送路203を通ってコンタクトガラス102まで送
り込まれる。1回の露光を行った後、原稿は、ベルト上
搬送体204により左方向に送られ、分岐爪205、搬
送路206、分岐爪207、搬送路214を経て、排出
口211より原稿トレイ201上に再セットされる。こ
の時、原稿は露光前と表裏が反転した形で積み重ねられ
ることになる。次にこの反転した原稿を前記と同一経路
で露光位置に搬送し、裏面を1回露光した後、前記と同
一の経路で原稿トレイ201に再セットする。ここまで
の動きで両面にコピーがなされたコピーが1部完成す
る。即ち、原稿は2循環によって表裏コピーが完成す
る。なお、2循環後、再スタックされた原稿は、最初に
原稿トレイ201にセットした状態と同一の向きになっ
てセットされていることになる。この2循環を1組とし
て、予め設定された部数を繰り返し作成する。
【0013】以上述べたような動作により、1枚の原稿
から同時に複数部のコピーを行うADFモードと、1枚
の原稿から1枚のコピーを作成しながら原稿を繰り返し
循環させて頁順のコピーを複数部作成するRDFモード
とが実行される。
から同時に複数部のコピーを行うADFモードと、1枚
の原稿から1枚のコピーを作成しながら原稿を繰り返し
循環させて頁順のコピーを複数部作成するRDFモード
とが実行される。
【0014】ADFモードは後処理装置としてソーター
またはソータースティプラーを連結したシステムに向い
ており、RDFモードはフィニッシャ(1部ごとの綴じ
を行う装置)を連結したシステムに向いている。本発明
の実施例は前者のソータースティプラーを連結したシス
テムで記載してある。
またはソータースティプラーを連結したシステムに向い
ており、RDFモードはフィニッシャ(1部ごとの綴じ
を行う装置)を連結したシステムに向いている。本発明
の実施例は前者のソータースティプラーを連結したシス
テムで記載してある。
【0015】次に、ソータースティプラー300、反転
ユニット400の構成を説明する。ソータースティプラ
ー300は、スティプル機能が付加されたソーターで、
ソートモード、スタックモード、及び各々をスティプル
するソートスティプルモード、スタックスティプルモー
ドが可能である。複写機本体100から排出された転写
紙は、反転ユニット400の偏向爪401により必要に
応じて転写紙の表裏を反転し、斜行部402によりステ
ィプル位置に転写紙排出を合わせるために手前側に揃え
られて、ソータースティプラー300の挿入口301へ
送り込まれる。切り換え爪302は、転写紙を第1ソー
タースティプラーに送るか、さらに接続される第2以降
のソータースティプラーに送るかによって切り換えられ
る。切り換え部以降の動作は各ソータースティプラーと
も同じなので、第1ソータースティプラーで説明する。
分配部303に送られた転写紙は、それぞれのビン30
4に1個ずつ設けられた偏向爪305によりビン内に収
納される。
ユニット400の構成を説明する。ソータースティプラ
ー300は、スティプル機能が付加されたソーターで、
ソートモード、スタックモード、及び各々をスティプル
するソートスティプルモード、スタックスティプルモー
ドが可能である。複写機本体100から排出された転写
紙は、反転ユニット400の偏向爪401により必要に
応じて転写紙の表裏を反転し、斜行部402によりステ
ィプル位置に転写紙排出を合わせるために手前側に揃え
られて、ソータースティプラー300の挿入口301へ
送り込まれる。切り換え爪302は、転写紙を第1ソー
タースティプラーに送るか、さらに接続される第2以降
のソータースティプラーに送るかによって切り換えられ
る。切り換え部以降の動作は各ソータースティプラーと
も同じなので、第1ソータースティプラーで説明する。
分配部303に送られた転写紙は、それぞれのビン30
4に1個ずつ設けられた偏向爪305によりビン内に収
納される。
【0016】図2にこの偏向爪305の機構を示してあ
る。この図において、通常、ビンソレノイド306はオ
フしているので、偏向爪305は実線の位置にあり、転
写紙搬送の妨げにならないが、オンすると点線の位置に
動くため、転写紙は偏向爪305に沿って進行し、ビン
304内に排紙される。ビン304内に排紙された転写
紙は、ジョガーユニット307により揃えられる。図3
にジョガーユニット307の機構を示す。
る。この図において、通常、ビンソレノイド306はオ
フしているので、偏向爪305は実線の位置にあり、転
写紙搬送の妨げにならないが、オンすると点線の位置に
動くため、転写紙は偏向爪305に沿って進行し、ビン
304内に排紙される。ビン304内に排紙された転写
紙は、ジョガーユニット307により揃えられる。図3
にジョガーユニット307の機構を示す。
【0017】奥側のサイドフェンス308は、複写機本
体100からのサイズ信号により各転写紙のサイズ位置
に移動し、各ビンに転写紙が排紙されるごとに、手前側
のジョガーポール309により転写紙が押し付けられて
揃えられる。
体100からのサイズ信号により各転写紙のサイズ位置
に移動し、各ビンに転写紙が排紙されるごとに、手前側
のジョガーポール309により転写紙が押し付けられて
揃えられる。
【0018】スティプル部310は、通常は図で示した
ホーム位置に停止しているが、ビン304への転写紙排
紙が完了すると各ビン位置まで下降し、スティプル動作
を実行する。最終ビンのスティプル動作が終了するとス
ティプル部310は上昇し、再びホーム位置に停止す
る。
ホーム位置に停止しているが、ビン304への転写紙排
紙が完了すると各ビン位置まで下降し、スティプル動作
を実行する。最終ビンのスティプル動作が終了するとス
ティプル部310は上昇し、再びホーム位置に停止す
る。
【0019】図4はマイクロCPUを用いた一般的な複
写機の制御ブロック図である。500は複写機の制御プ
ログラムを実行するマイクロCPU、501はマイクロ
CPU500のアドレス、データ及びコントロールバ
ス、502,503,504は各々バス501を通して
マイクロCPU500に接続されたROM,RAM及び
不揮発RAM、505は同様にマイクロCPU500に
接続された入出力ポートであり、複写機内のモータ、ソ
レノイド、クラッチなとの出力負荷、センサ等の入力信
号が接続されている。506はシリアル通信制御ユニッ
トであり、図では代表して1組が記載されているが、複
数組用意して、ADF、ソータースティプラー、給紙制
御部、操作表示制御部等との信号の授受を実行してい
る。
写機の制御ブロック図である。500は複写機の制御プ
ログラムを実行するマイクロCPU、501はマイクロ
CPU500のアドレス、データ及びコントロールバ
ス、502,503,504は各々バス501を通して
マイクロCPU500に接続されたROM,RAM及び
不揮発RAM、505は同様にマイクロCPU500に
接続された入出力ポートであり、複写機内のモータ、ソ
レノイド、クラッチなとの出力負荷、センサ等の入力信
号が接続されている。506はシリアル通信制御ユニッ
トであり、図では代表して1組が記載されているが、複
数組用意して、ADF、ソータースティプラー、給紙制
御部、操作表示制御部等との信号の授受を実行してい
る。
【0020】図5は本発明が適用される複写機のオペレ
ーターパネルのレイアウト図である。600は複写動作
に係わる各モードを選択、表示するための操作表示部で
あり、図6以降に示す具体例で説明する。601は操作
表示部600の表示用コントラストボリューム、602
は操作表示部600上で選択表示される各モードを一覧
表示で確認するモード確認キー、603は操作表示部6
00の表示形態を熟練度に応じて切り換える画面切換キ
ー、604はユーザープログラム呼び出しのための呼び
出しキー、605はユーザープログラム登録のための登
録キー、606は操作表示部600にガイダンス表示を
するガイダンスキー、607はコピー枚数置数用のテン
キー、608は置数クリア/コピーストップキー、60
9はズーム変倍、綴代寸法用置数確定用のエンターキ
ー、610は割り込みコピー切換の割り込みキー及び表
示部、611は予熱キー及び表示部(モードクリアキー
を兼用)、612はプリントキー及び表示部である。
ーターパネルのレイアウト図である。600は複写動作
に係わる各モードを選択、表示するための操作表示部で
あり、図6以降に示す具体例で説明する。601は操作
表示部600の表示用コントラストボリューム、602
は操作表示部600上で選択表示される各モードを一覧
表示で確認するモード確認キー、603は操作表示部6
00の表示形態を熟練度に応じて切り換える画面切換キ
ー、604はユーザープログラム呼び出しのための呼び
出しキー、605はユーザープログラム登録のための登
録キー、606は操作表示部600にガイダンス表示を
するガイダンスキー、607はコピー枚数置数用のテン
キー、608は置数クリア/コピーストップキー、60
9はズーム変倍、綴代寸法用置数確定用のエンターキ
ー、610は割り込みコピー切換の割り込みキー及び表
示部、611は予熱キー及び表示部(モードクリアキー
を兼用)、612はプリントキー及び表示部である。
【0021】さらに、図6で操作表示部の詳細を説明す
る。650はメッセージディスプレイであり、機械に関
する情報を表示する場所で、例えば、「コピーできま
す。」、「用紙を補給して下さい。」等のメッセージを
表示する。651はセット表示エリアである。652
は、トレイ選択キー及び用紙サイズ、残量表示エリア
で、左より順に、上段トレイ、中段トレイ、下段トレ
イ、大容量トレイを示している。653は、自動用紙選
択キーで、このキーが選択された時には原稿と同じサイ
ズの転写紙が収納されたトレイが自動選択される。65
4は、濃度調整キーで、複写濃度を手動で調整する時に
押す。655は、自動濃度キーで、原稿の地肌濃度に応
じて複写濃度を自動的に調整する時に押す。656は等
倍キー、657は拡大キー、658は縮小キーで、等倍
コピーあるいは定形サイズの縮小、拡大を指定する時に
押す。659は、ズームキーで、64〜142%の間で
任意の倍率を指定する時に押す。660は、用紙指定変
倍キーで、指定した用紙のサイズに合わせて原稿の画像
を自動的に縮小拡大したい場合に使用する。661は、
両面キーで、片面原稿を両面にする場合、両面原稿を両
面にする場合、両面原稿を片面にする場合に選択する。
662は、両面モードメッセージエリアで、両面モード
の機能が選択された時、コピー作成状態が絵で示され
る。663は、綴じキーで、綴代が必要な時、21mm
以下であれば左右どちら側にも設定できる。664は、
綴代モードメッセージエリアで、綴代モードの機能が選
択された時、綴代状態が表示される。665は、ソート
機能選択キーで、表示点灯機能を有するスティプル選択
キー665a他を有しており、ソートモード及びスタッ
クモード、スティプルモードを選択できる。操作者は、
必要な処理モードを操作部に設定し、プリントキー61
2によりコピースタート指示を入力する。すると、本発
明に係る用紙後処理装置は、操作部に設定された処理モ
ードに従い、コピープロセスを実行する。
る。650はメッセージディスプレイであり、機械に関
する情報を表示する場所で、例えば、「コピーできま
す。」、「用紙を補給して下さい。」等のメッセージを
表示する。651はセット表示エリアである。652
は、トレイ選択キー及び用紙サイズ、残量表示エリア
で、左より順に、上段トレイ、中段トレイ、下段トレ
イ、大容量トレイを示している。653は、自動用紙選
択キーで、このキーが選択された時には原稿と同じサイ
ズの転写紙が収納されたトレイが自動選択される。65
4は、濃度調整キーで、複写濃度を手動で調整する時に
押す。655は、自動濃度キーで、原稿の地肌濃度に応
じて複写濃度を自動的に調整する時に押す。656は等
倍キー、657は拡大キー、658は縮小キーで、等倍
コピーあるいは定形サイズの縮小、拡大を指定する時に
押す。659は、ズームキーで、64〜142%の間で
任意の倍率を指定する時に押す。660は、用紙指定変
倍キーで、指定した用紙のサイズに合わせて原稿の画像
を自動的に縮小拡大したい場合に使用する。661は、
両面キーで、片面原稿を両面にする場合、両面原稿を両
面にする場合、両面原稿を片面にする場合に選択する。
662は、両面モードメッセージエリアで、両面モード
の機能が選択された時、コピー作成状態が絵で示され
る。663は、綴じキーで、綴代が必要な時、21mm
以下であれば左右どちら側にも設定できる。664は、
綴代モードメッセージエリアで、綴代モードの機能が選
択された時、綴代状態が表示される。665は、ソート
機能選択キーで、表示点灯機能を有するスティプル選択
キー665a他を有しており、ソートモード及びスタッ
クモード、スティプルモードを選択できる。操作者は、
必要な処理モードを操作部に設定し、プリントキー61
2によりコピースタート指示を入力する。すると、本発
明に係る用紙後処理装置は、操作部に設定された処理モ
ードに従い、コピープロセスを実行する。
【0022】次に、ソータースティプラーを使用したコ
ピー動作について説明する。まずソートモードを説明す
る。ソートモードでのコピー動作は、1枚の原稿から置
数分のコピーを作成し、1枚ずつソータースティプラー
300のビン304に振り分けることで、1つの原稿束
から置数分のコピーを作成することができる。従って、
この場合は空きビン以上の置数のコピーはできないこと
になる。
ピー動作について説明する。まずソートモードを説明す
る。ソートモードでのコピー動作は、1枚の原稿から置
数分のコピーを作成し、1枚ずつソータースティプラー
300のビン304に振り分けることで、1つの原稿束
から置数分のコピーを作成することができる。従って、
この場合は空きビン以上の置数のコピーはできないこと
になる。
【0023】次にスタックモードを説明する。スタック
モードは置数分の転写紙を同一ビンに排出するモードで
ある。従って、原稿交換でビン304は移動する。ま
た、1つのビンでの転写紙スタック枚数は限りがあるた
め、その最大値を超えた場合もビン304は移動する。
この場合、即ち、置数が最大スタック枚数を超える場合
は、1枚の原稿であっても複数のビンを使用することに
なる。なお、スティプルはソートモード、スタックモー
ドのどちらでも可能であるが、一般的にはソートモード
との組み合わせで用いられる方が利用価値が高い。
モードは置数分の転写紙を同一ビンに排出するモードで
ある。従って、原稿交換でビン304は移動する。ま
た、1つのビンでの転写紙スタック枚数は限りがあるた
め、その最大値を超えた場合もビン304は移動する。
この場合、即ち、置数が最大スタック枚数を超える場合
は、1枚の原稿であっても複数のビンを使用することに
なる。なお、スティプルはソートモード、スタックモー
ドのどちらでも可能であるが、一般的にはソートモード
との組み合わせで用いられる方が利用価値が高い。
【0024】次に、コピー開始前にスティプルモードを
使用する際に、排紙するソータースティプラーを自動選
択する制御動作について説明する。図7はコピー開始前
にスティプルモードを使用する際に、排紙するソーター
スティプラーを自動選択するフローチャートである。ス
テップ701(以下、ステップをSと省記する)で複数
のソータースティプラー300の全てのスティプル針が
無い場合は、S706に分岐し、操作表示部600から
スティプル選択キー及び表示を消し、選択不可とする。
例えば、複数のソータースティプラー300全てのステ
ィプル針が無い場合に、図6のソート機能選択キー66
5のスティプルの表示を消すことで、利用者にスティプ
ル針が無いことを知らせることができ、これにより空打
ちや誤動作を防ぐことが可能になると共に、操作表示部
600も簡易なものとすることができる。S701で少
なくとも1台以上のソータースティプラー300にステ
ィプル針が有る時は、S702に分岐し、スティプルモ
ードを選択した場合はS703に分岐する。S703で
全てのソータースティプラー300にスティプル針が有
る時は、S707に分岐し、先頭のソータースティプラ
ー300を選択する。また、S703で針の無いソータ
ースティプラー300が有る場合は、S704に分岐
し、“当該針無し”の時限メッセージを操作表示部60
0に表示する。さらにS705に分岐し、スティプル針
の有るソータースティプラー300を自動選択する。例
えば、針の有るソータースティプラー300を自動選択
することにより、図8のソータースティプラー300
a,300bにスティプル針が無い場合は、図8のソー
タースティプラー300a,300bを飛ばしてソータ
ースティプラー300cでソートスティプルを行うこと
が可能になる。また、図6のメッセージディスプレイ6
50に上記の時限メッセージを出すことにより、スティ
プル針の無いソータースティプラーが分かり、利用者に
スティプル針の補給を促すことが可能となる。
使用する際に、排紙するソータースティプラーを自動選
択する制御動作について説明する。図7はコピー開始前
にスティプルモードを使用する際に、排紙するソーター
スティプラーを自動選択するフローチャートである。ス
テップ701(以下、ステップをSと省記する)で複数
のソータースティプラー300の全てのスティプル針が
無い場合は、S706に分岐し、操作表示部600から
スティプル選択キー及び表示を消し、選択不可とする。
例えば、複数のソータースティプラー300全てのステ
ィプル針が無い場合に、図6のソート機能選択キー66
5のスティプルの表示を消すことで、利用者にスティプ
ル針が無いことを知らせることができ、これにより空打
ちや誤動作を防ぐことが可能になると共に、操作表示部
600も簡易なものとすることができる。S701で少
なくとも1台以上のソータースティプラー300にステ
ィプル針が有る時は、S702に分岐し、スティプルモ
ードを選択した場合はS703に分岐する。S703で
全てのソータースティプラー300にスティプル針が有
る時は、S707に分岐し、先頭のソータースティプラ
ー300を選択する。また、S703で針の無いソータ
ースティプラー300が有る場合は、S704に分岐
し、“当該針無し”の時限メッセージを操作表示部60
0に表示する。さらにS705に分岐し、スティプル針
の有るソータースティプラー300を自動選択する。例
えば、針の有るソータースティプラー300を自動選択
することにより、図8のソータースティプラー300
a,300bにスティプル針が無い場合は、図8のソー
タースティプラー300a,300bを飛ばしてソータ
ースティプラー300cでソートスティプルを行うこと
が可能になる。また、図6のメッセージディスプレイ6
50に上記の時限メッセージを出すことにより、スティ
プル針の無いソータースティプラーが分かり、利用者に
スティプル針の補給を促すことが可能となる。
【0025】前記実施例にあっては、画像形成装置(1
00)から送り出される予め設定された枚数の転写紙を
1枚ずつビンに振り分け、これを原稿の枚数分繰り返し
て、予め設定されたスティプルモードに応じて転写紙を
順次綴じ合わせるソータースティプラー300を複数台
接続してなる用紙後処理装置において、新たなコピーの
ためのモード設定でスティプルモードを選択した場合、
各ソータースティプラー300のスティプル針の有無の
情報に応じて、使用するソータースティプラー300を
選択する制御手段(500)を備えたため、スティプル
針の有るソータースティプラー300を自動選択して空
打ちや誤動作を防ぎ、スティプルできることになり、操
作性に優れ、また、コピー生産性に優れた用紙後処理装
置を提供することができる。前記実施例にあっては、制
御手段(500)は、新たなコピーのためのモード設定
でスティプルモードを選択して、使用予定以外のソータ
ースティプラー300の針が無い場合、当該針無しを操
作者に知らせる時限メッセージを操作表示部600に表
示するようにしたスティプル針の無いソータースティプ
ラー300を利用者に知らせ、スティプル針の補給を促
すことができる。前記実施例にあっては、制御手段(5
00)は、接続された複数のソータースティプラー30
0全てのスティプル針が無い場合、操作表示部600か
らスティプル選択キー665a、及び表示を消去してス
ティプルモードの選択不可とするようにしたスティプル
不可であることをユーザーに伝えることにより、空打
ち、誤動作を防ぎ、また、スティプル針が無いことをユ
ーザーに知らせ、スティプル針の補給を促すことができ
る。
00)から送り出される予め設定された枚数の転写紙を
1枚ずつビンに振り分け、これを原稿の枚数分繰り返し
て、予め設定されたスティプルモードに応じて転写紙を
順次綴じ合わせるソータースティプラー300を複数台
接続してなる用紙後処理装置において、新たなコピーの
ためのモード設定でスティプルモードを選択した場合、
各ソータースティプラー300のスティプル針の有無の
情報に応じて、使用するソータースティプラー300を
選択する制御手段(500)を備えたため、スティプル
針の有るソータースティプラー300を自動選択して空
打ちや誤動作を防ぎ、スティプルできることになり、操
作性に優れ、また、コピー生産性に優れた用紙後処理装
置を提供することができる。前記実施例にあっては、制
御手段(500)は、新たなコピーのためのモード設定
でスティプルモードを選択して、使用予定以外のソータ
ースティプラー300の針が無い場合、当該針無しを操
作者に知らせる時限メッセージを操作表示部600に表
示するようにしたスティプル針の無いソータースティプ
ラー300を利用者に知らせ、スティプル針の補給を促
すことができる。前記実施例にあっては、制御手段(5
00)は、接続された複数のソータースティプラー30
0全てのスティプル針が無い場合、操作表示部600か
らスティプル選択キー665a、及び表示を消去してス
ティプルモードの選択不可とするようにしたスティプル
不可であることをユーザーに伝えることにより、空打
ち、誤動作を防ぎ、また、スティプル針が無いことをユ
ーザーに知らせ、スティプル針の補給を促すことができ
る。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、スティプ
ル針の有るソータースティプラーを自動選択することに
より、空打ちや誤動作を防ぎ、スティプルを可能にする
ため、操作性に優れ、また、コピー生産性に優れた用紙
後処理装置を提供することができる。請求項2記載の発
明によれば、上記の効果に加え、スティプル針の無いソ
ータースティプラーを利用者に知らせ、スティプル針の
補給を促すことができる。請求項3記載の発明によれ
ば、請求項1記載の発明の効果に加え、スティプル不可
であることをユーザーに伝えることにより、空打ち、誤
動作を防ぎ、また、スティプル針が無いことをユーザー
に知らせ、スティプル針の補給を促すことができる。
ル針の有るソータースティプラーを自動選択することに
より、空打ちや誤動作を防ぎ、スティプルを可能にする
ため、操作性に優れ、また、コピー生産性に優れた用紙
後処理装置を提供することができる。請求項2記載の発
明によれば、上記の効果に加え、スティプル針の無いソ
ータースティプラーを利用者に知らせ、スティプル針の
補給を促すことができる。請求項3記載の発明によれ
ば、請求項1記載の発明の効果に加え、スティプル不可
であることをユーザーに伝えることにより、空打ち、誤
動作を防ぎ、また、スティプル針が無いことをユーザー
に知らせ、スティプル針の補給を促すことができる。
【図1】本発明の実施例に係る用紙後処理装置の全体構
成図である。
成図である。
【図2】ソータースティプラーにおけるビンへの用紙偏
向機構を示す構成図である。
向機構を示す構成図である。
【図3】ソータースティプラーにおけるビンと、ジョガ
ーユニット部の斜視図である。
ーユニット部の斜視図である。
【図4】マイクロCPUを用いた一般的な複写機の制御
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】本発明の実施例に係る用紙後処理装置のオペレ
ーターパネルのレイアウト図である。
ーターパネルのレイアウト図である。
【図6】操作表示部の詳細図である。
【図7】プリント開始前にスティプルモードを使用する
際のソータースティプラーの自動選択制御のフローチャ
ートである。
際のソータースティプラーの自動選択制御のフローチャ
ートである。
【図8】選択対象となる3台のソータースティプラーを
簡略化して示す説明図である。
簡略化して示す説明図である。
100 複写機本体(装置本体) 300 ソータースティプラー 304 ビン 500 マイクロCPU(制御手段) 600 操作表示部 665a スティプル選択キー
Claims (3)
- 【請求項1】 画像形成装置から送り出される予め設定
された枚数の転写紙を1枚ずつビンに振り分け、これを
原稿の枚数分繰り返して、予め設定されたスティプルモ
ードに応じて転写紙を順次綴じ合わせるソータースティ
プラーを複数台接続してなる用紙後処理装置において、 新たなコピーのためのモード設定でスティプルモードを
選択した場合、前記各ソータースティプラーのスティプ
ル針の有無の情報に応じて、使用するソータースティプ
ラーを選択する制御手段を備えたことを特徴とする用紙
後処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載において、前記制御手段
は、新たなコピーのためのモード設定でスティプルモー
ドを選択して、使用予定以外のソータースティプラーの
針が無い場合、当該針無しを操作者に知らせる時限メッ
セージを操作表示部に表示するようにしたことを特徴と
する用紙後処理装置。 - 【請求項3】 請求項1記載において、前記制御手段
は、前記接続された複数のソータースティプラー全ての
スティプル針が無い場合、操作表示部からスティプル選
択キー、及び表示を消去してスティプルモードの選択不
可とするようにしたことを特徴とする用紙後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159538A JPH0769525A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 用紙後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159538A JPH0769525A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 用紙後処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769525A true JPH0769525A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=15695956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5159538A Pending JPH0769525A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 用紙後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769525A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8132994B2 (en) | 2008-03-17 | 2012-03-13 | Ricoh Company, Ltd. | Bookbinding system |
| US8317178B2 (en) | 2009-03-03 | 2012-11-27 | Ricoh Company, Limited | Bookbinding system, bookbinding control method, and recording medium storing bookbinding control program that prevents simultaneous ring binding with an incompatible fold-type |
| US8331847B2 (en) | 2008-04-09 | 2012-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Bookbinding system, bookbinding method, and recording medium storing bookbinding program |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5159538A patent/JPH0769525A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8132994B2 (en) | 2008-03-17 | 2012-03-13 | Ricoh Company, Ltd. | Bookbinding system |
| US8331847B2 (en) | 2008-04-09 | 2012-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Bookbinding system, bookbinding method, and recording medium storing bookbinding program |
| US8317178B2 (en) | 2009-03-03 | 2012-11-27 | Ricoh Company, Limited | Bookbinding system, bookbinding control method, and recording medium storing bookbinding control program that prevents simultaneous ring binding with an incompatible fold-type |
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