JPH05105352A - エレベータの制御装置 - Google Patents

エレベータの制御装置

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Publication number
JPH05105352A
JPH05105352A JP3264202A JP26420291A JPH05105352A JP H05105352 A JPH05105352 A JP H05105352A JP 3264202 A JP3264202 A JP 3264202A JP 26420291 A JP26420291 A JP 26420291A JP H05105352 A JPH05105352 A JP H05105352A
Authority
JP
Japan
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power
converter
control device
elevator
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP3264202A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Ogawa
豊 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05105352A publication Critical patent/JPH05105352A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、3相交流電源が供給されな
い場合でも特別な装置を付加することなく足場なし据付
工法を可能とするエレベータの制御装置を提供すること
にある。 【構成】 本発明は、3相交流電源1から供給される交
流電力を直流電力に変換する第1の変換器3と、この第
1の変換器3の出力端に接続それ直流電力を交流電力に
変換する第2の変換器7と、第2の変換器7の出力端に
接続されエレベータかごを上下駆動させる巻上機11と、
巻上機11の速度制御を主に司る制御装置18と単相交流電
源22から供給される交流電力を直流電力に変換し、この
直流電力を第2の変換器7へ出力する第3の変換器24と
を備えたエレベータの制御装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータの制御装置に
関し、特にエレベータ据付時の運行制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エレベータの据付時に、エレベー
タの本設の巻上機を運転しかご枠を昇降させ、かご枠を
作業床として足場組立なしで昇降路内機器を据付ける方
法がある。(以下足場なし据付工法と言う)。そこで、
従来足場なし据付工法時に用いられたエレベータの制御
システム構成を図3を用いて説明する。
【0003】図3においてエレベータの制御システム
は、商用の3相電源1と、電磁接触器2と、3相電源1
から供給される交流電力を直流電力に変換する第1の変
換器3と、第1の変換器3から供給される電力を平滑す
る平滑コンデンサ4と、回生電力を消費するための抵抗
5と、電力回生用のInsu Iated Gate Bipolar Tran
sistor(以下IGBTと言う)6と、第1の変換器3か
ら供給される直流電力を交流電力に変換する第2の変換
器7と、第2の変換器7からの出力電流を検出する電流
検出器8,9,10と、第2の変換器7より供給される交
流電力を駆動源として駆動する巻上機11ち、メインシー
ブ12と、そらせシーブ13と、エレベータかごのかご枠14
と、つり合おもり15と、電磁ブレーキ16と、エレベータ
の速度基準を発生する速度指令装置17と速度指令装置17
からの速度基準信号や電流検出器8,9,10からの検出
電流信号等の信号を入力してエレベータの運行制御を司
る制御装置18と、3相電源1からの電源電圧を変圧する
トランス19と、トランス19から出力される交流電力を直
流電力に整流する整流器20,21とから構成され、整流器
20から出力される直流電力は制御装置用電源として使用
され、整流器21から出力される直流電力は、電磁ブレー
キ16用の電源として使用される。
【0004】通常、据付工法時には速度指令が速度指令
装置17より発せられ、エレベータ定格速度が汎用エレベ
ータで45〜105m /min であるのに対し、据付工法時の
速度は10〜15m /min 程度とされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなエレベ
ータの制御システムにおいて足場なし据付工法は非常に
有効であり、作業性も極めて優れているが、ビル建設時
に3相電源の供給される時期が遅れたり、仮設電源の容
量が足りなかったりする場合には全く対処することがで
きなかった。
【0006】そこで例えば小容量の仮設電源設備もしく
は単相電源を用いて据付工法を可能にするために、巻上
機の替りに補助電動機とその減速機を設けて巻上機に結
合するとともに、昇降指令を与える運転位置とブレーキ
を開放する仮設の制御装置を別途設ける方式もあるが、
装置として付加する部分も多く、制御の面でも本設のエ
レベータの制御装置と別の制御装置が必要となるため、
操作性や信頼性、安全性等に難点があった。
【0007】そこで本発明の目的は、3相電源が供給さ
れない場合でも特別な装置を付加することなく足場なし
据付工法を可能とするエレベータの制御装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために3相交流電源から供給される交流電力を
直流電力に変換する第1の変換器と、この第1の変換器
の出力端に接続され直流電力を交流電力に変換する第2
の変換器と、この第2の変換器の出力端に負荷として接
続されエレベータかごを上下駆動させる巻上機と、この
巻上機の速度制御を主に司る制御装置と、単相交流電源
から供給される交流電力を直流電力に変換し、この直流
電力を前記第2の変換器へ出力する第3の変換器とを備
えたエレベータの制御装置を提供する。
【0009】
【作用】本発明によれば、3相交流電源から供給される
交流電力を第1の変換器で直流電力に変換し、第1の変
換器より出力される直流電力を第2の変換器で交流電力
に変換し、巻上機へ動力源として供給して巻上機を駆動
させ、制御装置は、第2の変換器の電力変換作用を制御
して巻上機の速度制御を行い、前記3相交流電源より電
源が供給されない場合には、単相交流電源より供給され
る交流電力を第3の変換器にて直流電力に変換し、この
直流電力を第2の変換器の入力端に出力して上述と同様
にエレベータの速度制御を行うようにしたので、3相交
流電源が供給されない場合でも単相の交流電源によりエ
レベータの運行が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1は本発明の一実施例であるエレベータの制御
装置の構成を示す図である。図1において従来と同様の
構成部分には同じ符号を付し、説明は省略する。
【0011】本発明のエレベータの制御装置は、従来の
エレベータの制御装置の構成(図3)に、単相の100 V
電源22と、電磁接触器23と、電源22から供給される交流
電力を直流電力に変換する第3の変換器24と、平滑コン
デンサ25と電源22からの供給電力を制御装置18用の電源
として供給する自動電圧調整装置(以下AVRと称す)
26と、電源22からの供給電力を電磁ブレーキ用の電源と
して供給するAVR27とを付加した構成とする。
【0012】上述のように構成されたエレベータの制御
装置において、電源22から供給される単相100 Vの交流
電力は、第3の変換器24及び平滑コンデンサ25により直
流電力に変換されエレベータ主回路の直流母線の平滑コ
ンデンサ4の両端に供給される。供給された直流電力
は、第2の変換器7に入力されて交流電力に変換され
る。第2の変換器7から出力される交流電力は、速度指
令装置17からの速度基準に基づいて制御装置18で制御さ
れた交流電力であり、この交流電力に基づいて巻上機11
が制御されかご枠14の運行制御が行われる。
【0013】又図3のように制御装置用電源及び電磁ブ
レーキ用電源を系3の変換器の出力端より得て、28,29
のDC/DCコンバータを介してそれぞれ供給するよう
にしても構わない。
【0014】実際に単相の100 V電源を整流した場合
に、第2の変換器7に供給される直流電圧は90Vとな
り、定格速度45〜105m/min でエレベータが運転すると
きの供給電圧(3相200 Vを使用した場合)270 Vのほ
ぼ3分の1に相当する電圧しか得られないが、エレベー
タの据付走行時の速度10〜15m /min 程度であれば充分
に巻上機の誘起電圧以上の電圧が得られる。
【0015】以上のような構成により単相の100 V回路
しか供給されない場合でも特殊な付加装置を必要とせず
足場なし据付工法が可能となり、又本設の制御装置を利
用出来るので安全性や制御性に優れ、作業の効率化を図
ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上本発明によれば、3相電源が供給さ
れない場合でも特別な装置を付加することなく足場なし
据付工法を可能とするエレベータの制御装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるエレベータの制御装置
の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例であるエレベータの制御装置
のDC/DCコンバータの接続例を示す図である。
【図3】従来のエレベータの制御装置の構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…3相電源 3…第1の変換器 7…第2の変換器 11…巻上機 18…制御装置 22…電源 24…第3の変換器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3相交流電源から供給される交流電力を
    直流電力に変換する第1の変換器と、この第1の変換器
    の出力端に接続され直流電力を交流電力に変換する第2
    の変換器と、この第2の変換器の出力端に負荷として接
    続されエレベータかごを上下駆動させる巻上機と、この
    巻上機の速度制御を主に司る制御装置と、単相交流電源
    から供給される交流電力を直流電力に変換し、この直流
    電力を前記第2の変換器へ出力する第3の変換器とを備
    えたエレベータの制御装置。
JP3264202A 1991-10-14 1991-10-14 エレベータの制御装置 Pending JPH05105352A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3264202A JPH05105352A (ja) 1991-10-14 1991-10-14 エレベータの制御装置

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JP3264202A JPH05105352A (ja) 1991-10-14 1991-10-14 エレベータの制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05105352A true JPH05105352A (ja) 1993-04-27

Family

ID=17399909

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3264202A Pending JPH05105352A (ja) 1991-10-14 1991-10-14 エレベータの制御装置

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JP (1) JPH05105352A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010279242A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Gm Global Technology Operations Inc モータを電磁的に制動するための方法及び装置
JP2012056646A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010279242A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Gm Global Technology Operations Inc モータを電磁的に制動するための方法及び装置
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