JPH0510535A - 面状採暖具 - Google Patents

面状採暖具

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Publication number
JPH0510535A
JPH0510535A JP3162668A JP16266891A JPH0510535A JP H0510535 A JPH0510535 A JP H0510535A JP 3162668 A JP3162668 A JP 3162668A JP 16266891 A JP16266891 A JP 16266891A JP H0510535 A JPH0510535 A JP H0510535A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pile portion
heating wire
surface cloth
low pile
low
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3162668A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimasa Onishi
章雅 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3162668A priority Critical patent/JPH0510535A/ja
Publication of JPH0510535A publication Critical patent/JPH0510535A/ja
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  • Surface Heating Bodies (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品の数をふやさずに表布に、ヒータ線の浮
出のない安価で、かつ、使い勝手のよい面状採暖具を提
供する。 【構成】 ハイパイル部8とローパイル部9をもつ表布
材1と接着層2と発熱線3と断熱材4からなる。そして
少なくとも発熱線3上には表布材1のローパイル部9を
配した構成とし、ハイパイル部8の長い繊維がローパイ
ル部9をかくすため発熱線上の表布の浮きを目立たない
ものにできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気カーペット等の面
状採暖具の表布に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の面状採暖具は実公昭60
−12108号公報に示す構成が一般的であった。以
下、その構成について図2、図3を参照しながら説明す
る。
【0003】図2は、表布材1と断熱材4の間に発熱線
3を配置し、接着層2で一体化した面状採暖具である。
このような構成では、発熱線3は断熱材4に十分に沈み
込まないで、表布材1を線状に押し上げるため、表布上
をフラットに仕上げようとしても、発熱線3の配線パタ
ーン状に模様が浮き出して著しく外観を損ねる。また、
線状に押し上げられた部分は踏みつけの力を他の部分よ
りも強く受けるため表布材1が早く摩耗するという課題
も有していた。
【0004】上記課題に対して、図3は、表布1、接着
層2、発熱線3、低温度溶融繊維を混入した第1のフェ
ルト層5、ウレタンフォーム等の発泡層6、第1のフェ
ルト層よりも高温度で溶融する第2のフェルト層7を上
下より熱プレスにて一体化した面状採暖具である。熱プ
レス時に、接着材2とより低温度溶融繊維の第1のフェ
ルト層5全体が軟化するため、発熱線3は第1のフェル
ト層の中に沈みこますことができ、発熱線3上の表布1
への浮きを防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の面状
採暖具では、発熱線3が表布材1を線状に押しあげて著
しく外観を損ねたり、又、発熱線の表布への浮き出しを
防止するために、断熱材4のほかに低温度溶融繊維を混
入した第1のフェルト層5やクッション材を使用しなけ
ればならないため、部品の数が増えて、材料費も、組み
立ての手間もかかるものであった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、構成
する部品の数を増やさないで、かつ使い勝手と見映えの
良い面状採暖具を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、表布材に長い繊維のハイパイル部と短い繊維
のローパイル部を有し、かつローパイル部は発熱線上に
沿って設け、この線状に配設したローパイル部の周囲は
前記ハイパイル部で構成してなるものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、発熱線上に添っ
て線状にローパイル部を設け、このローパイル部の周囲
は、ハイパイル部で構成しているので、ハイパイル部の
長い繊維がローパイル部をかくすため、発熱線上の表布
の浮きを目立たないものにすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1
(a)および、図1(b)を参照しながら説明する。図
1(a)は本発明の面状採暖具の断面を示したものであ
り、表布材1と接着層2と発熱線3と断熱材4から順に
積層され構成されている。
【0010】表布材1は長い繊維のハイパイル部8と短
い繊維のローパイル部9からなり、図1(b)に示すよ
うに発熱線3上に添って線状のローパイル部9があり、
この線状のローパイル部9の周囲はハイパイル部8で構
成されている。又、図1(b)はローパイル部を発熱線
3上以外にも設けて、ローパイル部で格子状の模様を構
成した一例である。
【0011】このように本発明の実施例の面状採暖具に
よれば、発熱線3上に添って線状のローパイル部9を設
け、この線状のローパイル部9の周囲は、ハイパイル部
8で構成したことにより、ローパイル部の発熱線3上の
浮きを周囲のハイパイル部8が隠してしまうため、表布
材1への浮きを目立たなくすることができる。
【0012】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、発熱線上に沿って表布材に線状にローパイ
ル部を設け、このローパイル部の周囲にハイパイル部を
配しているので、発熱線の表布への浮き出しをハイパイ
ル部が隠し、目立たなくすることができる。また、使用
時には、ハイパイル部がローパイル部上にかぶさり、ハ
イパイル部が摩耗することによって発熱線上のローパイ
ル部の摩耗を軽減することができるので部品の数をふや
さないで使い勝手のよい見映えの良い面状採暖具を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施例の面状採暖具の断面図 (b)本発明の実施例の面状採暖具の平面図
【図2】従来の面状採暖具の断面図
【図3】従来の他の面状採暖具の断面図
【符号の説明】
1 表布材 2 接着層 3 発熱線 4 断熱材 5 低温度溶融繊維を混入した第1のフェルト層 6 ウレタンフォーム等の発泡層 7 第一のフェルト層よりも高温度で溶融する第二のフ
ェルト層 8 長い繊維のハイパイル部 9 短い繊維のローパイル部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 表布材と断熱材とその断熱材の間に接着
    層と発熱線を配設し、前記表布材と前記発熱線と前記断
    熱材間に介在した接着層で一体化したものにおいて、前
    記表布材は長い繊維のハイパイル部と短い繊維のローパ
    イル部を有し、かつローパイル部は前記発熱線上に沿っ
    て設け、この線状に配設したローパイル部の周囲は、前
    記ハイパイル部で構成した面状採暖具。
JP3162668A 1991-07-03 1991-07-03 面状採暖具 Pending JPH0510535A (ja)

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JP3162668A JPH0510535A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 面状採暖具

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JP3162668A JPH0510535A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 面状採暖具

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JPH0510535A true JPH0510535A (ja) 1993-01-19

Family

ID=15759016

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JP3162668A Pending JPH0510535A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 面状採暖具

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JP (1) JPH0510535A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101787701A (zh) * 2010-03-16 2010-07-28 标力建设集团有限公司 电梯井基坑松木桩支护施工工法
JP2012119167A (ja) * 2010-12-01 2012-06-21 Panasonic Corp 面状採暖具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101787701A (zh) * 2010-03-16 2010-07-28 标力建设集团有限公司 电梯井基坑松木桩支护施工工法
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