JPH05105396A - クレーンにおける作業領域設定装置 - Google Patents
クレーンにおける作業領域設定装置Info
- Publication number
- JPH05105396A JPH05105396A JP27399991A JP27399991A JPH05105396A JP H05105396 A JPH05105396 A JP H05105396A JP 27399991 A JP27399991 A JP 27399991A JP 27399991 A JP27399991 A JP 27399991A JP H05105396 A JPH05105396 A JP H05105396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crane
- work area
- reset signal
- reset
- setting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000015607 signal release Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
域制限機能を自動的に解除する。 【構成】 作業領域を制限する作業領域制限手段1と、
外部からのリセット信号に基づいてこの作業領域制限手
段による作業領域制限を解除するリセット手段2とを具
備し、リセット信号発生手段3,4によりクレーンの移
動または移動に直結する動作を検出してこの検出信号を
リセット手段2にリセット信号として出力するようにし
た。
Description
域を制限し、またこの制限を解除する作業領域設定装置
に関するものである。
負荷状態を監視して危険側へのクレーン動作を防止する
過負荷防止装置が装備され、その一部に作業領域を設定
する作業領域設定装置が組み込まれている。
の天井等の障害物とブームの衝突等を避けるために作業
領域を制限する作業領域制限手段と、この作業領域制限
手段による作業領域の制限を解除する(作業領域を制限
しない状態とする)リセット手段とからなっている。
セット信号に基づいて作業領域制限手段の記憶部に記憶
された制限値を消去するリセット回路を備え、リセット
スイッチの手動操作によってこのリセット回路にリセッ
ト信号(制限解除信号)を送るように構成されている。
またはクレーン全体の電源が切られたときにこれをリセ
ット信号としてリセット回路に送るようにしたものも公
知となっている。
ットスイッチを用いるものでは、どうしても同スイッチ
を操作し忘れることがあるため、現場が変わったにもか
かわらず作業領域制限が生きたままとなってクレーン動
作が不必要に制限されてしまう事態が発生していた。
では、休憩時等に一旦電源が切られると、作業再開時に
制限領域を再設定しなければならない。また、クレーン
を同じ現場に据え付けたまま何日も作業する場合にも毎
日、制限領域設定をし直さなければならないという面倒
があった。
がクレーンの移動時または移動の直前に自動的に行われ
るクレーンにおける作業領域設定装置を提供するもので
ある。
ム角度、ブーム長さ等の各動作パラメータに限界値を定
めて作業領域を制限する作業領域制限手段と、外部から
のリセット信号に基づいてこの作業領域制限手段による
作業領域制限を解除するリセット手段と、クレーンの移
動または移動に直結する動作を検出しこの検出信号を上
記リセット手段にリセット信号として出力するリセット
信号発生手段とを具備してなるものである。
て、リセット信号発生手段として、アウトリガ動作を検
出するセンサが用いられたものである。
成において、リセット信号発生手段として、走行用シフ
トレバーが走行位置にセットされたことを検出するセン
サが用いられたものである。
成において、リセット信号発生手段として、クレーンの
走行速度を検出するセンサが用いられたものである。
動の直前に自動的に作業領域の制限機能が解除される。
このため、リセットスイッチによるもののように解除し
忘れがない。また、電源オフで解除されるもののよう
に、同一現場でありながら何度も同じ制限設定をし直す
面倒がなくなる。
ーン移動の事前動作であるアウトリガの格納時に制限解
除されるほか、作業中にたとえばアウトリガが垂直方向
に上げ下げ操作された場合にも作業領域制限が解除され
る。
に、アウトリガの動作によって、揚程の増減等の作業条
件の変化があったときにも制限解除機能が働いて再設定
を促すため、作業領域の制限機能を正確に働かせること
ができる。
トレバーが走行位置にセットされたとき、すなわちクレ
ーンの移動開始時に作業領域制限機能が解除される。こ
のため、とくにアウトリガを張出さずに所謂オンタイヤ
でクレーン作業をした場合でも、移動に際して制限解除
機能を確実に働かせることができる。
が実際に移動したときに制限解除機能が働くため、リセ
ット信号発生手段としてシフトレバー位置センサを用い
た場合のように移動時以外に走行シフトレバーが誤って
走行位置に操作された場合に制限解除される等の不都合
がなくなる。
制限手段1と、この作業領域制限手段1による作業領域
制限機能を解除するリセット手段としてのリセット回路
2と、このリセット回路2にリセット信号を送るリセッ
ト信号発生手段としてのリセットスイッチ3およびアウ
トリガセンサ4とによって構成される。
ブーム角度(上げ、下げ)、ブーム長さ、作業半径、吊
り揚程、ジブ角度(上げ、下げ)、旋回角度(左右)等
の各動作パラメータに限界値を定めて作業可能な領域を
設定する複数の設定スイッチからなる設定部5と、この
設定部5で設定された作業領域(各動作パラメータの限
界値)を記憶する記憶部6と、実際の各動作パラメータ
を検出するセンサ群からなる現在位置検出部7と、この
検出部7からの信号に基づいて作業半径、吊り揚程等を
求める演算部8とを備え、この演算部8からの出力信号
と、記憶部6の記憶値とが比較器(各動作パラメータご
とに設けられる)9に送られる。
憶値に等しくなったとき(またはその差が一定値になっ
たとき)に、この比較器9からの出力信号により、バル
ブコントローラ10から停止弁ソレノイド11に作動信
号が送られて該当するクレーン動作が自動停止する。
ーン作業が可能となり、ブームとビルの壁等の障害物と
の衝突といった危険事態の発生が防止される。
の各動作(水平および垂直両方向の張出し、格納動作)
を検出し、作業領域制限の設定後にアウトリガが操作さ
れた場合に、このアウトリガセンサ4からの検出信号が
リセット信号としてリセット回路2に送られる。
またはこのアウトリガセンサ4からのリセット信号に基
づき、記憶部6の記憶内容を消去して作業領域制限機能
を解除する。
た場合でも、クレーンの移動に際してアウトリガが格納
動作されたときに作業領域の制限機能が自動的に解除さ
れる。すなわち、作業領域制限機能が、不要となったと
きに確実に解除され、前の現場での作業領域制限機能が
次の現場でも不必要に働いてしまうというトラブルの発
生を防止することができる。
ウトリガ操作をしない限り作業領域制限機能は解除され
ないため、電源オフで解除されるもののように、同一現
場でありながら何度も同じ制限設定をし直す面倒がなく
なる。
盤のゆるみ等に応じてアウトリガを垂直方向に上げ下げ
し、この結果、車体が上下動して吊り揚程が変化する場
合がある。
記アウトリガ動作が検出され、このセンサ信号により領
域制限機能が解除されて再設定を促すため、作業領域の
制限機能を正確に働かせることができる。
明示するために、リセット信号がリセット回路2に入力
されたときにランプを点滅させたりブザーを作動させた
りするように構成してもよい。
はリセット信号発生手段として、第1実施例のリセット
スイッチ3およびアウトリガセンサ4に加えて、走行シ
フトレバーが走行位置にセットされたことを検出するシ
フトレバー位置センサ12が用いられている。
スイッチや近接スイッチを用いてもよいし、シフトレバ
ーの操作が信号変換器により電気信号に置き換えられて
変速機に送られるように構成されたクレーンにあって
は、上記信号変換器をそのままシフトレバー位置センサ
として利用してもよい。
ガを張り出さずに所謂オンタイヤでクレーン作業をした
場合、すなわちアウトリガセンサ4による制限解除機能
が働かなかった場合でも、クレーンの移動に際して制限
解除機能を確実に働かせることができる。
ット信号発生手段として、アウトリガセンサ4とシフト
レバー位置センサ12とを併用する構成としたが、シフ
トレバー位置センサ12のみを用いた場合でも、クレー
ンの移動時に制限機能を解除するという基本目的は十分
達成することができる。
トレバー位置センサ12に代えてクレーンの走行速度を
検出する速度センサを用い、実際にクレーンが走行し始
めたときに領域制限機能を解除するようにしてもよい。
を用いた場合のように、移動時以外に走行シフトレバー
が誤って走行位置に操作された場合に制限解除される等
の不都合がなくなる。
ット信号発生手段によってクレーンの移動または移動に
直結する動作を検出し、この検出信号によって自動的に
作業領域制限機能を解除するように構成したから、従来
のリセットスイッチのみを用いた場合のような解除し忘
れがない。また、電源オフで解除されるもののように、
同一現場でありながら何度も同じ制限設定をし直す面倒
がなくなる。
信号を出す請求項2の発明によると、クレーン移動の事
前動作であるアウトリガの格納時に制限解除しうるだけ
でなく、作業中にたとえばアウトリガが垂直方向に上げ
下げ操作された場合、すなわちアウトリガの動作によっ
て揚程の増減等の作業条件の変化があったときにも制限
解除機能が働いて再設定を促すため、作業領域の制限機
能を正確に働かせることができる。
トレバーが走行位置にセットされたとき、すなわちクレ
ーンの移動開始時に作業領域制限機能が解除されるた
め、とくにアウトリガを張出さずに所謂オンタイヤでク
レーン作業をした場合でも、移動に際して制限解除機能
を確実に働かせることができる。
が実際に移動したときに制限解除機能が働くため、リセ
ット信号発生手段として上記のようにシフトレバー位置
センサを用いた場合のように移動時以外に走行シフトレ
バーが誤って走行位置に操作された場合に制限解除され
る等の不都合がなくなる。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 ブーム角度、ブーム長さ等の各動作パラ
メータに限界値を定めて作業領域を制限する作業領域制
限手段と、外部からのリセット信号に基づいてこの作業
領域制限手段による作業領域制限を解除するリセット手
段と、クレーンの移動または移動に直結する動作を検出
しこの検出信号を上記リセット手段にリセット信号とし
て出力するリセット信号発生手段とを具備してなること
を特徴とするクレーンにおける作業領域設定装置。 - 【請求項2】 リセット信号発生手段として、アウトリ
ガ動作を検出するセンサが用いられたことを特徴とする
請求項1記載のクレーンにおける作業領域設定装置。 - 【請求項3】 リセット信号発生手段として、走行用シ
フトレバーが走行位置にセットされたことを検出するセ
ンサが用いられたことを特徴とする請求項1または2記
載のクレーンにおける作業領域設定装置。 - 【請求項4】 リセット信号発生手段として、クレーン
の走行速度を検出するセンサが用いられたことを特徴と
する請求項1または2記載のクレーンにおける作業領域
設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27399991A JPH08668B2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | クレーンにおける作業領域設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27399991A JPH08668B2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | クレーンにおける作業領域設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05105396A true JPH05105396A (ja) | 1993-04-27 |
| JPH08668B2 JPH08668B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17535542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27399991A Expired - Lifetime JPH08668B2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | クレーンにおける作業領域設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08668B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015030588A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 株式会社タダノ | 作業機械の作動量制限装置 |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP27399991A patent/JPH08668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015030588A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | 株式会社タダノ | 作業機械の作動量制限装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08668B2 (ja) | 1996-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2017216945A1 (ja) | 移動式クレーン | |
| CN210103316U (zh) | 多功能车辆操纵装置及多功能车辆 | |
| JP6231529B2 (ja) | 作業機 | |
| JP4242951B2 (ja) | クレーン車の遠隔操作装置 | |
| JPH08668B2 (ja) | クレーンにおける作業領域設定装置 | |
| JP2740035B2 (ja) | ホイール式クレーンの操作装置 | |
| JP2017052577A (ja) | 作業機の安全装置 | |
| JPH0891778A (ja) | ホイール式クレーンの安全制御方法およびその装置 | |
| JP2023036553A (ja) | クレーン制御方法、クレーン | |
| JPH11322278A (ja) | ラフィングジブ付クレ−ンの安全装置 | |
| JPH0720159Y2 (ja) | 高所作業車の安全装置 | |
| JPH01256497A (ja) | 伸縮ブームを有するクレーンの吊荷地切時荷振防止装置 | |
| JP3964513B2 (ja) | トラック搭載型クレーンの安定限界信号発生装置 | |
| CN113895409B (zh) | 用于支腿的控制装置及工程设备 | |
| JP4558286B2 (ja) | クレーンの操作装置 | |
| JPH0262475B2 (ja) | ||
| JP3117782B2 (ja) | 移動式クレーンの安全装置 | |
| JPH075120Y2 (ja) | 高所作業車のブーム作動規制装置 | |
| JP2507241Y2 (ja) | クレ―ン車あるいは高所作業車に用いられる安全装置 | |
| JP3068725B2 (ja) | タワークレーンの安全装置 | |
| JP3232509B2 (ja) | ラフィングジブ付クレ−ンの安全装置 | |
| JP2002020095A (ja) | 高所作業装置 | |
| JPH0467559B2 (ja) | ||
| JP3601641B2 (ja) | クレーンの安全装置 | |
| JP3654717B2 (ja) | 作業機の作動矛盾エラー検出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080110 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090110 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100110 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100110 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110110 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 16 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120110 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |