JPH0510574A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH0510574A JPH0510574A JP3158599A JP15859991A JPH0510574A JP H0510574 A JPH0510574 A JP H0510574A JP 3158599 A JP3158599 A JP 3158599A JP 15859991 A JP15859991 A JP 15859991A JP H0510574 A JPH0510574 A JP H0510574A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度センサに異常が生じても、応急的に運転
を続けて使用者に不快感を与えない空気調和機を提供す
る。 【構成】 圧縮機1,四方弁2,室外熱交換器3,膨張
弁4、室内熱交換器5を順次接続した冷凍サイクル、お
よび少なくとも室内熱交換器5の温度および室内温度を
検知する複数の温度センサ9,10を備え、これら温度
センサの検知温度に応じて運転を制御する空気調和機に
おいて、温度センサ9,10の検知温度の変化からそれ
ぞれの温度センサの異常を検出する検出手段を設け、こ
の検出手段が異常を検出した場合はその旨を表示器26
で報知するとともに、異常のない温度センサの検知温度
を異常のあった温度センサの検知温度として代用し運転
を継続する。
を続けて使用者に不快感を与えない空気調和機を提供す
る。 【構成】 圧縮機1,四方弁2,室外熱交換器3,膨張
弁4、室内熱交換器5を順次接続した冷凍サイクル、お
よび少なくとも室内熱交換器5の温度および室内温度を
検知する複数の温度センサ9,10を備え、これら温度
センサの検知温度に応じて運転を制御する空気調和機に
おいて、温度センサ9,10の検知温度の変化からそれ
ぞれの温度センサの異常を検出する検出手段を設け、こ
の検出手段が異常を検出した場合はその旨を表示器26
で報知するとともに、異常のない温度センサの検知温度
を異常のあった温度センサの検知温度として代用し運転
を継続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、少なくとも室内温度
センサを備え、この温度センサの検知温度に応じて運転
を制御する空気調和機に関する。
センサを備え、この温度センサの検知温度に応じて運転
を制御する空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機においては、運転制
御の高度化に伴い、マイクロコンピュータによる電子制
御が主流となるとともに、温度センサの種類および数が
増えている。たとえば、室内温度を検知する室内温度セ
ンサ、室内熱交換器の温度を検知する熱交温度センサ、
室外熱交換器の温度を検知する熱交換器温度センサな
ど、種々の温度センサが搭載される。
御の高度化に伴い、マイクロコンピュータによる電子制
御が主流となるとともに、温度センサの種類および数が
増えている。たとえば、室内温度を検知する室内温度セ
ンサ、室内熱交換器の温度を検知する熱交温度センサ、
室外熱交換器の温度を検知する熱交換器温度センサな
ど、種々の温度センサが搭載される。
【0003】これら温度センサが使用される環境につい
て見ると、たとえば室内側の熱交温度センサの場合、冷
房時は低温に晒されるとともにドレンで水浸しになり、
暖房時は高温に晒されるという、非常に過酷な環境の下
に置かれる。
て見ると、たとえば室内側の熱交温度センサの場合、冷
房時は低温に晒されるとともにドレンで水浸しになり、
暖房時は高温に晒されるという、非常に過酷な環境の下
に置かれる。
【0004】温度センサそのものの信頼性はかなり向上
しているものの、上記のような使用環境の下では、温度
センサに異常が生じる心配を完全に拭い去ることは不可
能である。このため、温度センサの異常に対する迅速な
処置を含め、メンテナンスおよびサービスの充実が強く
望まれる状況にある。
しているものの、上記のような使用環境の下では、温度
センサに異常が生じる心配を完全に拭い去ることは不可
能である。このため、温度センサの異常に対する迅速な
処置を含め、メンテナンスおよびサービスの充実が強く
望まれる状況にある。
【0005】このような要求に応える形で、温度センサ
の異常を自動的に検出する機能を備え、異常を検出した
場合はその旨を表示器に表示するとともに、運転を停止
するようにしたものがある。一例を図7に示す。
の異常を自動的に検出する機能を備え、異常を検出した
場合はその旨を表示器に表示するとともに、運転を停止
するようにしたものがある。一例を図7に示す。
【0006】1は圧縮機で、その圧縮機1の吐出口に四
方弁2を介して室外熱交換器3を接続している。この室
外熱交換器3に減圧器であるところの膨張弁4を介して
室内熱交換器5を接続し、その室内熱交換器5を上記四
方弁2を介して圧縮機1の吸込口に接続している。室外
熱交換器3の近傍に室外ファン6を配設するとともに、
室内熱交換器5の近傍に室内ファン7を配設している。
室外熱交換器3に、室外熱交温度センサ8を取り付けて
いる。室内熱交換器5に、室内熱交温度センサ9を取付
けている。室内ファン7の運転によって形成される通風
経路に、室内温度センサ10を取付けている。圧縮機1
の吐出側配管に、高圧スイッチ11を取付けている。こ
の高圧スイッチ11は、高圧側圧力が所定値以上のとき
動作する。
方弁2を介して室外熱交換器3を接続している。この室
外熱交換器3に減圧器であるところの膨張弁4を介して
室内熱交換器5を接続し、その室内熱交換器5を上記四
方弁2を介して圧縮機1の吸込口に接続している。室外
熱交換器3の近傍に室外ファン6を配設するとともに、
室内熱交換器5の近傍に室内ファン7を配設している。
室外熱交換器3に、室外熱交温度センサ8を取り付けて
いる。室内熱交換器5に、室内熱交温度センサ9を取付
けている。室内ファン7の運転によって形成される通風
経路に、室内温度センサ10を取付けている。圧縮機1
の吐出側配管に、高圧スイッチ11を取付けている。こ
の高圧スイッチ11は、高圧側圧力が所定値以上のとき
動作する。
【0007】上記温度センサ8,9,10は、温度に応
じて抵抗値が変化する感温抵抗素子であり、たとえば温
度が高いほど抵抗値が小さくなる負特性サーミスタを用
いている。作用を説明する。
じて抵抗値が変化する感温抵抗素子であり、たとえば温
度が高いほど抵抗値が小さくなる負特性サーミスタを用
いている。作用を説明する。
【0008】冷房運転時、圧縮機1から吐出される冷媒
ガスは、四方弁2を通って室外熱交換器3に入り、そこ
で液化する。室外熱交換器3を経た液化冷媒は、膨張弁
4で減圧されて室内熱交換器5に入り、そこで気化す
る。室内熱交換器5を経た冷媒ガスは、四方弁2を通っ
て圧縮機1に吸込まれる。
ガスは、四方弁2を通って室外熱交換器3に入り、そこ
で液化する。室外熱交換器3を経た液化冷媒は、膨張弁
4で減圧されて室内熱交換器5に入り、そこで気化す
る。室内熱交換器5を経た冷媒ガスは、四方弁2を通っ
て圧縮機1に吸込まれる。
【0009】暖房運転時は、四方弁2が切換わり、圧縮
機1から吐出される冷媒が四方弁2を通って室内熱交換
器5に入り、そこで液化する。室内熱交換器5を経た液
化冷媒は、膨張弁4で減圧されて室外熱交換器3に入
り、そこで気化する。室外熱交換器3を経た冷媒ガス
は、四方弁2を通って圧縮機1に吸込まれる。
機1から吐出される冷媒が四方弁2を通って室内熱交換
器5に入り、そこで液化する。室内熱交換器5を経た液
化冷媒は、膨張弁4で減圧されて室外熱交換器3に入
り、そこで気化する。室外熱交換器3を経た冷媒ガス
は、四方弁2を通って圧縮機1に吸込まれる。
【0010】この冷房および暖房運転時、室内温度セン
サ10で室内温度が検知される。この検知温度は予め定
められた設定室内温度と比較され、その比較結果に応じ
て圧縮機1の運転がオン,オフ制御される。
サ10で室内温度が検知される。この検知温度は予め定
められた設定室内温度と比較され、その比較結果に応じ
て圧縮機1の運転がオン,オフ制御される。
【0011】さらに、室外熱交温度センサ8で室外熱交
換器3の温度が検知され、かつ室内熱交温度センサ9で
室内熱交換器5の温度が検知され、これら検知温度に応
じた種々の制御たとえば除霜運転制御や高圧側圧力制御
などが適宜に実行される。
換器3の温度が検知され、かつ室内熱交温度センサ9で
室内熱交換器5の温度が検知され、これら検知温度に応
じた種々の制御たとえば除霜運転制御や高圧側圧力制御
などが適宜に実行される。
【0012】また、図8に示すように、冷房運転中は室
内熱交温度センサ9の検知温度および室内温度センサ1
0の検知温度が監視され、室内熱交温度センサ9の検知
温度が下降し、しかも室内温度センサ10の検知温度が
所定値以上低下すれば、温度センサ8,9,10に異常
がないとしてそのまま運転が継続される。
内熱交温度センサ9の検知温度および室内温度センサ1
0の検知温度が監視され、室内熱交温度センサ9の検知
温度が下降し、しかも室内温度センサ10の検知温度が
所定値以上低下すれば、温度センサ8,9,10に異常
がないとしてそのまま運転が継続される。
【0013】ただし、温度センサ9の検知温度が下降し
なかったり、あるいは温度センサ10の検知温度が所定
値以上低下しない状態が一定時間ts以上続くと、異常
表示が行なわれるとともに、運転が停止される。
なかったり、あるいは温度センサ10の検知温度が所定
値以上低下しない状態が一定時間ts以上続くと、異常
表示が行なわれるとともに、運転が停止される。
【0014】この場合、一定時間tsが経過しなくて
も、該当する温度センサの抵抗値が短絡による零であっ
たり、あるいは断線による無限大であれば、同様に異常
表示が行なわれるとともに、運転が停止される。
も、該当する温度センサの抵抗値が短絡による零であっ
たり、あるいは断線による無限大であれば、同様に異常
表示が行なわれるとともに、運転が停止される。
【0015】暖房運転中は、室内熱交温度センサ9の検
知温度、室外熱交温度センサ8の検知温度、および室内
温度センサ10の検知温度が監視され、室内熱交温度セ
ンサ9の検知温度が上昇し、かつ室外熱交温度センサ8
の検知温度が下降し、しかも室内温度センサ10の検知
温度が所定値以上上昇すれば、温度センサ8,9,10
に異常がないとしてそのまま運転が継続される。
知温度、室外熱交温度センサ8の検知温度、および室内
温度センサ10の検知温度が監視され、室内熱交温度セ
ンサ9の検知温度が上昇し、かつ室外熱交温度センサ8
の検知温度が下降し、しかも室内温度センサ10の検知
温度が所定値以上上昇すれば、温度センサ8,9,10
に異常がないとしてそのまま運転が継続される。
【0016】ただし、温度センサ9の検知温度が上昇し
なかったり、温度センサ8の検知温度が下降しなかった
り、あるいは温度センサ10の検知温度が所定値以上上
昇しない状態が一定時間ts以上続くと、異常表示が行
なわれるとともに、運転が停止される。
なかったり、温度センサ8の検知温度が下降しなかった
り、あるいは温度センサ10の検知温度が所定値以上上
昇しない状態が一定時間ts以上続くと、異常表示が行
なわれるとともに、運転が停止される。
【0017】この場合、一定時間tsが経過しなくて
も、該当する温度センサの抵抗値が短絡による零であっ
たり、断線による無限大であれば、同様に異常表示が行
なわれるとともに、運転が停止される。
も、該当する温度センサの抵抗値が短絡による零であっ
たり、断線による無限大であれば、同様に異常表示が行
なわれるとともに、運転が停止される。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の空気
調和機の場合、温度センサに異常が発生すると、そこで
冷房あるいは暖房が止まるため、使用者は修理サービス
を受けるまで暑さや寒さを我慢しなければならない。特
に、温度センサの異常が夜間や休日に発生した場合、す
ぐには修理サービスを受けられないため、非常に困るこ
とになる。
調和機の場合、温度センサに異常が発生すると、そこで
冷房あるいは暖房が止まるため、使用者は修理サービス
を受けるまで暑さや寒さを我慢しなければならない。特
に、温度センサの異常が夜間や休日に発生した場合、す
ぐには修理サービスを受けられないため、非常に困るこ
とになる。
【0019】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、温度センサに異常が生じて
も、応急的に運転を続けて使用者に不快感を与えない空
気調和機を提供することにある。
その目的とするところは、温度センサに異常が生じて
も、応急的に運転を続けて使用者に不快感を与えない空
気調和機を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明は、圧縮機,室
外熱交換器,減圧器,室内熱交換器を順次接続した冷凍
サイクル、および少なくとも上記室内熱交換器の温度お
よび室内温度を検知する複数の温度センサを備え、これ
ら温度センサの検知温度に応じて運転を制御する空気調
和機において、上記各温度センサの検知温度の変化から
それぞれの温度センサの異常を検出する検出手段と、こ
の検出手段が異常を検出するとその旨を報知する手段
と、上記検出手段が異常を検出すると、異常のない温度
センサの検知温度を異常のあった温度センサの検知温度
として代用し運転を継続する手段とを備える。
外熱交換器,減圧器,室内熱交換器を順次接続した冷凍
サイクル、および少なくとも上記室内熱交換器の温度お
よび室内温度を検知する複数の温度センサを備え、これ
ら温度センサの検知温度に応じて運転を制御する空気調
和機において、上記各温度センサの検知温度の変化から
それぞれの温度センサの異常を検出する検出手段と、こ
の検出手段が異常を検出するとその旨を報知する手段
と、上記検出手段が異常を検出すると、異常のない温度
センサの検知温度を異常のあった温度センサの検知温度
として代用し運転を継続する手段とを備える。
【0021】
【作用】温度センサの異常を検出すると、その旨を報知
するとともに、異常のない温度センサの検知温度を異常
のあった温度センサの検知温度として代用しながら運転
を継続する。
するとともに、異常のない温度センサの検知温度を異常
のあった温度センサの検知温度として代用しながら運転
を継続する。
【0022】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。まず、冷凍サイクルおよびその周辺部
の構成は図9と同じである。制御回路を図1に示す。図
中、20は制御部で、マイクロコンピュータとその周辺
回路からなる。
照して説明する。まず、冷凍サイクルおよびその周辺部
の構成は図9と同じである。制御回路を図1に示す。図
中、20は制御部で、マイクロコンピュータとその周辺
回路からなる。
【0023】この制御部20に、室外熱交温度センサ
8、室内熱交温度センサ9、室内温度センサ10、高圧
スイッチ11、リレー21,22,23,24、リモー
トコントロール式の操作器(以下、リモコンと略称す
る)25、報知手段であるところの表示器26、および
タイマ27を接続する。リレー21は、圧縮機1の駆動
モータ(いわゆる圧縮機モータ)に対する通電制御用で
ある。リレー22は、四方弁2に対する通電制御用であ
る。リレー23は、室外ファン6の駆動モータに対する
通電制御用である。リレー24は、室内ファン7の駆動
モータに対する通電制御用である。操作器25は、運転
スイッチや温度設定つまみを有する。表示器26は、液
晶による文字表示を行なう。タイマ27は、時間制御用
のタイマカウントを行なう。そして、制御部20は、通
常の運転制御機能の他に、次の機能手段を備えている。 (1)温度センサ8,9,10の検知温度の変化からそ
の温度センサ8,9,10の異常を検出する手段。 (2)温度センサ8,9,10のうちいずれかの異常が
検出されたとき、その旨を表示器24で報知する手段。
8、室内熱交温度センサ9、室内温度センサ10、高圧
スイッチ11、リレー21,22,23,24、リモー
トコントロール式の操作器(以下、リモコンと略称す
る)25、報知手段であるところの表示器26、および
タイマ27を接続する。リレー21は、圧縮機1の駆動
モータ(いわゆる圧縮機モータ)に対する通電制御用で
ある。リレー22は、四方弁2に対する通電制御用であ
る。リレー23は、室外ファン6の駆動モータに対する
通電制御用である。リレー24は、室内ファン7の駆動
モータに対する通電制御用である。操作器25は、運転
スイッチや温度設定つまみを有する。表示器26は、液
晶による文字表示を行なう。タイマ27は、時間制御用
のタイマカウントを行なう。そして、制御部20は、通
常の運転制御機能の他に、次の機能手段を備えている。 (1)温度センサ8,9,10の検知温度の変化からそ
の温度センサ8,9,10の異常を検出する手段。 (2)温度センサ8,9,10のうちいずれかの異常が
検出されたとき、その旨を表示器24で報知する手段。
【0024】(3)温度センサ8,9,10のうちいず
れかの異常が検出されたとき、応急運転モードに移行
し、異常のない温度センサの検知温度を異常のあった温
度センサの検知温度として代用し運転を継続する手段。 次に、上記の構成において図2ないし図8を参照しなが
ら作用を説明する。
れかの異常が検出されたとき、応急運転モードに移行
し、異常のない温度センサの検知温度を異常のあった温
度センサの検知温度として代用し運転を継続する手段。 次に、上記の構成において図2ないし図8を参照しなが
ら作用を説明する。
【0025】冷房および暖房運転時、室内温度センサ1
0で室内温度を検知する。この検知温度と予め定められ
た設定室内温度とを比較し、その比較結果に応じて圧縮
機1の運転をオン,オフ制御する。
0で室内温度を検知する。この検知温度と予め定められ
た設定室内温度とを比較し、その比較結果に応じて圧縮
機1の運転をオン,オフ制御する。
【0026】同時に、室外熱交温度センサ8で室外熱交
換器3の温度を検知し、かつ室内熱交温度センサ9で室
内熱交換器5の温度を検知し、これら検知温度に応じた
種々の制御たとえば除霜運転制御や高圧側圧力制御など
を適宜に実行する。
換器3の温度を検知し、かつ室内熱交温度センサ9で室
内熱交換器5の温度を検知し、これら検知温度に応じた
種々の制御たとえば除霜運転制御や高圧側圧力制御など
を適宜に実行する。
【0027】一方、冷房運転中(ステップS1のYE
S)は、室内熱交温度センサ9の検知温度および室内温
度センサ10の検知温度を監視し、室内熱交温度センサ
9の検知温度が下降し(ステップS2のYES)、しか
も室内温度センサ10の検知温度が所定値以上低下すれ
ば(ステップS3のYES)、温度センサ9,10に異
常がないとしてそのまま運転を継続する(ステップS
4)。ここで、後述するタイムカウントtをクリアする
とともに(ステップS5)、表示器26の異常表示があ
ればそれを解除する(ステップS6)。
S)は、室内熱交温度センサ9の検知温度および室内温
度センサ10の検知温度を監視し、室内熱交温度センサ
9の検知温度が下降し(ステップS2のYES)、しか
も室内温度センサ10の検知温度が所定値以上低下すれ
ば(ステップS3のYES)、温度センサ9,10に異
常がないとしてそのまま運転を継続する(ステップS
4)。ここで、後述するタイムカウントtをクリアする
とともに(ステップS5)、表示器26の異常表示があ
ればそれを解除する(ステップS6)。
【0028】温度センサ9の検知温度が下降しなかった
り(ステップS2のNO)、あるいは温度センサ10の
検知温度が所定値以上低下しない場合(ステップS3の
NO)、異常である旨を表示器26で表示する(ステッ
プS7)。
り(ステップS2のNO)、あるいは温度センサ10の
検知温度が所定値以上低下しない場合(ステップS3の
NO)、異常である旨を表示器26で表示する(ステッ
プS7)。
【0029】このとき、異常のあった温度センサの抵抗
値が短絡による零であるか、あるいは断線による無限大
であるかを判定し(ステップS8)、どちらにも該当し
なければ、タイマ27でタイムカウントtを開始する
(ステップS9)。
値が短絡による零であるか、あるいは断線による無限大
であるかを判定し(ステップS8)、どちらにも該当し
なければ、タイマ27でタイムカウントtを開始する
(ステップS9)。
【0030】暖房運転中(ステップS1のNOおよびス
テップS10のYES)は、室内熱交温度センサ9の検知
温度、室外熱交温度センサ8の検知温度、および室内温
度センサ10の検知温度を監視し、室内熱交温度センサ
9の検知温度が上昇し(ステップS11のYES)、しか
も室外熱交温度センサ8の検知温度が下降し(ステップ
S12のYES)、さらに室内温度センサ10の検知温度
が所定値以上低下すれば(ステップS3のYES)、温
度センサ9,10に異常がないとしてそのまま運転を継
続する(ステップS4)。
テップS10のYES)は、室内熱交温度センサ9の検知
温度、室外熱交温度センサ8の検知温度、および室内温
度センサ10の検知温度を監視し、室内熱交温度センサ
9の検知温度が上昇し(ステップS11のYES)、しか
も室外熱交温度センサ8の検知温度が下降し(ステップ
S12のYES)、さらに室内温度センサ10の検知温度
が所定値以上低下すれば(ステップS3のYES)、温
度センサ9,10に異常がないとしてそのまま運転を継
続する(ステップS4)。
【0031】温度センサ9の検知温度が上昇しなかった
り(ステップS2のNO)、室外熱交温度センサ8の検
知温度が下降しなかったり(ステップS12のNO)、あ
るいは温度センサ10の検知温度が所定値以上低下しな
い場合(ステップS3のNO)、異常である旨を表示器
26で表示する(ステップS7)。
り(ステップS2のNO)、室外熱交温度センサ8の検
知温度が下降しなかったり(ステップS12のNO)、あ
るいは温度センサ10の検知温度が所定値以上低下しな
い場合(ステップS3のNO)、異常である旨を表示器
26で表示する(ステップS7)。
【0032】このとき、異常のあった温度センサの抵抗
値が短絡による零であるか、あるいは断線による無限大
であるかを判定し(ステップS8)、どちらにも該当し
なければ、タイムカウントtを開始する(ステップS
9)。
値が短絡による零であるか、あるいは断線による無限大
であるかを判定し(ステップS8)、どちらにも該当し
なければ、タイムカウントtを開始する(ステップS
9)。
【0033】冷房および暖房運転時、異常のままタイム
カウントtが一定時間tsに達したら(ステップS13の
YES)、異常が温度センサ8,9,10のいずれであ
るかを確認する(ステップS14,15)。
カウントtが一定時間tsに達したら(ステップS13の
YES)、異常が温度センサ8,9,10のいずれであ
るかを確認する(ステップS14,15)。
【0034】異常が室外熱交換温度センサ8である場合
(ステップS14のYES)、上記の異常表示を続けなが
ら、他の保護機能による運転停止制御が働くまで運転を
継続する(ステップS16)。他の保護機能としては、過
負荷運転に基づく冷凍サイクルの高圧保護機能(高圧ス
イッチ11を使用)や圧縮機モータの過電流保護機能な
どがある。つまり、室外熱交換温度センサ8の異常ぐら
いでは空気調和機の運転に決定的なダメージを受けない
ことを考慮し、運転を続ける。
(ステップS14のYES)、上記の異常表示を続けなが
ら、他の保護機能による運転停止制御が働くまで運転を
継続する(ステップS16)。他の保護機能としては、過
負荷運転に基づく冷凍サイクルの高圧保護機能(高圧ス
イッチ11を使用)や圧縮機モータの過電流保護機能な
どがある。つまり、室外熱交換温度センサ8の異常ぐら
いでは空気調和機の運転に決定的なダメージを受けない
ことを考慮し、運転を続ける。
【0035】また、タイムカウントtが一定時間tsに
達しなくても、温度センサの抵抗値が短絡による零であ
るとか断線による無限大である場合(ステップS8のY
ES)、しかも該当する温度センサが室外熱交換温度セ
ンサ8である場合(ステップS14)、上記同様に、異常
表示を続けながら、他の保護機能による運転停止制御が
働くまで運転を継続する(ステップS16)。
達しなくても、温度センサの抵抗値が短絡による零であ
るとか断線による無限大である場合(ステップS8のY
ES)、しかも該当する温度センサが室外熱交換温度セ
ンサ8である場合(ステップS14)、上記同様に、異常
表示を続けながら、他の保護機能による運転停止制御が
働くまで運転を継続する(ステップS16)。
【0036】異常が室内熱交換温度センサ9であって
(ステップS15のYES)、しかも暖房運転である場合
(ステップS17のNO)、異常表示を続けながら、図3
に示す応急運転モードルーチンに移行する。この応急運
転モードルーチンは、室内温度センサ10の検知温度を
室内熱交換温度センサ9の検知温度として代用するもの
である。
(ステップS15のYES)、しかも暖房運転である場合
(ステップS17のNO)、異常表示を続けながら、図3
に示す応急運転モードルーチンに移行する。この応急運
転モードルーチンは、室内温度センサ10の検知温度を
室内熱交換温度センサ9の検知温度として代用するもの
である。
【0037】すなわち、先ず暖房運転を停止し(ステッ
プS21)、その状態をタイマ27のタイムカウントt1
が設定時間taに達するまで継続する(ステップS22,
S23)。設定時間taは、圧縮機1の再起動防止時間で
ある。
プS21)、その状態をタイマ27のタイムカウントt1
が設定時間taに達するまで継続する(ステップS22,
S23)。設定時間taは、圧縮機1の再起動防止時間で
ある。
【0038】タイムカウントt1 が設定時間taに達し
たら、タイムカウントt1 をクリアし(ステップS2
4)、暖房運転を再開する(ステップS25)。このと
き、室内温度センサ10の検知温度が上昇するかどうか
判定し(ステップS26)、上昇すれば運転時間の積算で
あるタイムカウントt2 を開始しながら(ステップS2
7)、さらに高圧スイッチ11の状態を監視しながら
(ステップS28)、運転を継続する。室内温度センサ1
0の検知温度が上昇しない場合には、温度センサ以外の
異常も存在するとの判断を基に、直ちに運転を停止する
(ステップS29)。
たら、タイムカウントt1 をクリアし(ステップS2
4)、暖房運転を再開する(ステップS25)。このと
き、室内温度センサ10の検知温度が上昇するかどうか
判定し(ステップS26)、上昇すれば運転時間の積算で
あるタイムカウントt2 を開始しながら(ステップS2
7)、さらに高圧スイッチ11の状態を監視しながら
(ステップS28)、運転を継続する。室内温度センサ1
0の検知温度が上昇しない場合には、温度センサ以外の
異常も存在するとの判断を基に、直ちに運転を停止する
(ステップS29)。
【0039】高圧スイッチ11が作動したら、暖房運転
を停止し(ステップS30)、その状態をタイムカウント
t1 が設定時間taに達するまで継続する(ステップS
31,S32)。この運転停止時、タイムカウントt2 は、
高圧スイッチ11が作動するまでの運転時間として保持
される。
を停止し(ステップS30)、その状態をタイムカウント
t1 が設定時間taに達するまで継続する(ステップS
31,S32)。この運転停止時、タイムカウントt2 は、
高圧スイッチ11が作動するまでの運転時間として保持
される。
【0040】タイムカウントt1 が設定時間taに達し
たら、タイムカウントt1 をクリアし(ステップS3
2)、暖房運転を再開する(ステップS34)。このと
き、運転時間の積算であるタイムカウントt3 を開始し
(ステップS35)、そのタイムカウントt3 と上記タイ
ムカウントt2 よりもαだけ短い時間(=t2 −α)と
を比較する(ステップS36)。αは、高圧スイッチ11
が作動に至るのを阻止するために適宜に設定した時間で
ある。
たら、タイムカウントt1 をクリアし(ステップS3
2)、暖房運転を再開する(ステップS34)。このと
き、運転時間の積算であるタイムカウントt3 を開始し
(ステップS35)、そのタイムカウントt3 と上記タイ
ムカウントt2 よりもαだけ短い時間(=t2 −α)と
を比較する(ステップS36)。αは、高圧スイッチ11
が作動に至るのを阻止するために適宜に設定した時間で
ある。
【0041】タイムカウントt3 が(t2 −α)に達し
たら[t3 ≧(t2 −α)]、タイムカウントt3 をク
リアして(ステップS37)、ステップS30に戻って暖房
運転を停止する。以後、高圧スイッチ11が作動しない
範囲で、暖房運転の実行,停止を繰り返す。
たら[t3 ≧(t2 −α)]、タイムカウントt3 をク
リアして(ステップS37)、ステップS30に戻って暖房
運転を停止する。以後、高圧スイッチ11が作動しない
範囲で、暖房運転の実行,停止を繰り返す。
【0042】異常が室内熱交換温度センサ9であって
(ステップS15のYES)、冷房運転である場合(ステ
ップS17のYES)、異常表示を続けながら、図4に示
す応急運転モードルーチンに移行する。この応急運転モ
ードルーチンは、室内温度センサ10の検知温度を室内
熱交換温度センサ9の検知温度として代用するものであ
る。すなわち、先ず冷房運転を停止し(ステップS4
1)、その状態をタイムカウントt1 が設定時間taに
達するまで継続する(ステップS42,S43)。
(ステップS15のYES)、冷房運転である場合(ステ
ップS17のYES)、異常表示を続けながら、図4に示
す応急運転モードルーチンに移行する。この応急運転モ
ードルーチンは、室内温度センサ10の検知温度を室内
熱交換温度センサ9の検知温度として代用するものであ
る。すなわち、先ず冷房運転を停止し(ステップS4
1)、その状態をタイムカウントt1 が設定時間taに
達するまで継続する(ステップS42,S43)。
【0043】タイムカウントt1 が設定時間taに達し
たら、タイムカウントt1 をクリアし(ステップS4
4)、冷房運転を再開する(ステップS45)。このと
き、室内温度センサ10の検知温度が下降するかどうか
判定し(ステップS46)、下降すれば運転時間の積算で
あるタイムカウントt4 を開始し(ステップS47)、そ
のタイムカウントt4 と設定時間tbとを比較しながら
(ステップS48)、冷房運転を継続する。室内温度セン
サ10の検知温度が下降しない場合には、温度センサ以
外の異常も存在するとの判断を基に、直ちに冷房運転を
停止する(ステップS49)。
たら、タイムカウントt1 をクリアし(ステップS4
4)、冷房運転を再開する(ステップS45)。このと
き、室内温度センサ10の検知温度が下降するかどうか
判定し(ステップS46)、下降すれば運転時間の積算で
あるタイムカウントt4 を開始し(ステップS47)、そ
のタイムカウントt4 と設定時間tbとを比較しながら
(ステップS48)、冷房運転を継続する。室内温度セン
サ10の検知温度が下降しない場合には、温度センサ以
外の異常も存在するとの判断を基に、直ちに冷房運転を
停止する(ステップS49)。
【0044】タイムカウントt4 が設定時間tbに達し
たら、タイムカウントt4 をクリアし(ステップS5
0)、室内温度センサ10の検知温度が設定値より高い
かどうか判定する(ステップS51)。室内温度センサ1
0の検知温度が設定値より低い状態を維持していれば、
ステップS45に戻ってそのままの冷房運転を継続する。
ただし、室内温度センサ10の検知温度が設定値より高
くなれば、ステップS41に戻り、冷房運転を停止する。
以後、同様の制御を繰り返す。
たら、タイムカウントt4 をクリアし(ステップS5
0)、室内温度センサ10の検知温度が設定値より高い
かどうか判定する(ステップS51)。室内温度センサ1
0の検知温度が設定値より低い状態を維持していれば、
ステップS45に戻ってそのままの冷房運転を継続する。
ただし、室内温度センサ10の検知温度が設定値より高
くなれば、ステップS41に戻り、冷房運転を停止する。
以後、同様の制御を繰り返す。
【0045】異常が室内温度センサ10である場合(ス
テップS15のNO)、しかも暖房運転である場合(ステ
ップS18のNO)、異常表示を続けながら、図5に示す
応急運転モードルーチンに移行する。この応急運転モー
ドルーチンは、室内熱交温度センサ9の検知温度を室内
温度センサ10の検知温度として代用するものである。
すなわち、先ず暖房運転を停止し(ステップS61)、そ
の状態をタイムカウントt1 が設定時間taに達するま
で継続する(ステップS62,S63)。
テップS15のNO)、しかも暖房運転である場合(ステ
ップS18のNO)、異常表示を続けながら、図5に示す
応急運転モードルーチンに移行する。この応急運転モー
ドルーチンは、室内熱交温度センサ9の検知温度を室内
温度センサ10の検知温度として代用するものである。
すなわち、先ず暖房運転を停止し(ステップS61)、そ
の状態をタイムカウントt1 が設定時間taに達するま
で継続する(ステップS62,S63)。
【0046】タイムカウントt1 が設定時間taに達し
たら、タイムカウントt1 をクリアし(ステップS6
4)、室内熱交温度センサ9の検知温度を監視する(ス
テップS65)。
たら、タイムカウントt1 をクリアし(ステップS6
4)、室内熱交温度センサ9の検知温度を監視する(ス
テップS65)。
【0047】室内熱交温度センサ9の検知温度が設定値
より低ければ、暖房運転を再開する(ステップS66)。
このとき、タイムカウントt5 を開始し(ステップS6
7)、そのタイムカウントt5 が設定時間tcに達する
まで、室内熱交温度センサ9の検知温度に応じて暖房運
転の実行を制御する(ステップS68,S69)。
より低ければ、暖房運転を再開する(ステップS66)。
このとき、タイムカウントt5 を開始し(ステップS6
7)、そのタイムカウントt5 が設定時間tcに達する
まで、室内熱交温度センサ9の検知温度に応じて暖房運
転の実行を制御する(ステップS68,S69)。
【0048】タイムカウントt5 が設定時間tcに達し
たら、タイムカウントt5 をクリアし(ステップS7
0)、暖房運転を停止する(ステップS71)。この状態
をタイムカウントt6 が設定時間tdに達するまで継続
する(ステップS72,S73)。設定時間tdは、室内熱
交換器5の温度が室内温度に近い値まで変化するのに必
要な最低限の時間である。
たら、タイムカウントt5 をクリアし(ステップS7
0)、暖房運転を停止する(ステップS71)。この状態
をタイムカウントt6 が設定時間tdに達するまで継続
する(ステップS72,S73)。設定時間tdは、室内熱
交換器5の温度が室内温度に近い値まで変化するのに必
要な最低限の時間である。
【0049】タイムカウントt6 が設定時間tdに達し
たら、タイムカウントt6 をクリアし(ステップS7
4)、室内熱交温度センサ9の検知温度が設定値より低
いかどうか判定する(ステップS75)。室内熱交温度セ
ンサ9の検知温度が設定値よりまだ高ければ、ステップ
S71に戻って運転の停止を継続する。室内熱交温度セン
サ9の検知温度が設定値より低くなったら、ステップS
66に戻り、暖房運転を再開する。以後、同様の制御を繰
り返す。
たら、タイムカウントt6 をクリアし(ステップS7
4)、室内熱交温度センサ9の検知温度が設定値より低
いかどうか判定する(ステップS75)。室内熱交温度セ
ンサ9の検知温度が設定値よりまだ高ければ、ステップ
S71に戻って運転の停止を継続する。室内熱交温度セン
サ9の検知温度が設定値より低くなったら、ステップS
66に戻り、暖房運転を再開する。以後、同様の制御を繰
り返す。
【0050】異常が室内温度センサ10である場合(ス
テップS15のNO)、しかも冷房運転である場合(ステ
ップS18のYES)、異常表示を続けながら、図6に示
す応急運転モードルーチンに移行する。この応急運転モ
ードルーチンは、室内熱交温度センサ9の検知温度を室
内温度センサ10の検知温度として代用するものであ
る。すなわち、先ず冷房運転を停止し(ステップS8
1)、その状態をタイムカウントt1 が設定時間taに
達するまで継続する(ステップS82,S83)。
テップS15のNO)、しかも冷房運転である場合(ステ
ップS18のYES)、異常表示を続けながら、図6に示
す応急運転モードルーチンに移行する。この応急運転モ
ードルーチンは、室内熱交温度センサ9の検知温度を室
内温度センサ10の検知温度として代用するものであ
る。すなわち、先ず冷房運転を停止し(ステップS8
1)、その状態をタイムカウントt1 が設定時間taに
達するまで継続する(ステップS82,S83)。
【0051】タイムカウントt1 が設定時間taに達し
たら、タイムカウントt1 をクリアし(ステップS8
4)、室内熱交温度センサ9の検知温度を監視する(ス
テップS85)。
たら、タイムカウントt1 をクリアし(ステップS8
4)、室内熱交温度センサ9の検知温度を監視する(ス
テップS85)。
【0052】室内熱交温度センサ9の検知温度が設定値
より高くなったら、冷房運転を再開する(ステップS8
6)。この冷房運転をタイムカウントt5 が設定時間t
cに達するまで継続する(ステップS87,S88)。
より高くなったら、冷房運転を再開する(ステップS8
6)。この冷房運転をタイムカウントt5 が設定時間t
cに達するまで継続する(ステップS87,S88)。
【0053】タイムカウントt5 が設定時間tcに達し
たら、タイムカウントt5 をクリアし(ステップS8
9)、冷房運転を停止する(ステップS90)。この状態
をタイムカウントt6 が設定時間tdに達するまで継続
する(ステップS91,S92)。
たら、タイムカウントt5 をクリアし(ステップS8
9)、冷房運転を停止する(ステップS90)。この状態
をタイムカウントt6 が設定時間tdに達するまで継続
する(ステップS91,S92)。
【0054】タイムカウントt6 が設定時間tdに達し
たら、タイムカウントt6 をクリアし(ステップS9
3)、室内熱交温度センサ9の検知温度が設定値より高
いかどうか判定する(ステップS94)。室内熱交温度セ
ンサ9の検知温度が設定値よりまだ低ければ、ステップ
S90に戻って冷房運転の停止を継続する。室内熱交温度
センサ9の検知温度が設定値より高くなったら、ステッ
プS86に戻り、冷房運転を再開する。以後、同様の制御
を繰り返す。
たら、タイムカウントt6 をクリアし(ステップS9
3)、室内熱交温度センサ9の検知温度が設定値より高
いかどうか判定する(ステップS94)。室内熱交温度セ
ンサ9の検知温度が設定値よりまだ低ければ、ステップ
S90に戻って冷房運転の停止を継続する。室内熱交温度
センサ9の検知温度が設定値より高くなったら、ステッ
プS86に戻り、冷房運転を再開する。以後、同様の制御
を繰り返す。
【0055】したがって、使用者は、表示器26の異常
表示を見ることによって温度センサの異常を察知するこ
とができ、直ちに修理サービスを依頼することができ
る。しかも、応急的に運転が継続するので、修理サービ
スを受けるまでの間、暑さや寒さを凌ぐことができ、快
適である。これは、保守サービスに対するクレームの減
少につながり、ひいては保守サービスの効率向上および
経費節減につながるという利点がある。
表示を見ることによって温度センサの異常を察知するこ
とができ、直ちに修理サービスを依頼することができ
る。しかも、応急的に運転が継続するので、修理サービ
スを受けるまでの間、暑さや寒さを凌ぐことができ、快
適である。これは、保守サービスに対するクレームの減
少につながり、ひいては保守サービスの効率向上および
経費節減につながるという利点がある。
【0056】なお、上記実施例では、温度センサの異常
を表示によって報知する構成としたが、それに限らず、
たとえばブザーの鳴動や音声合成装置の音声発生によっ
て報知する構成としてもよい。
を表示によって報知する構成としたが、それに限らず、
たとえばブザーの鳴動や音声合成装置の音声発生によっ
て報知する構成としてもよい。
【0057】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、各
温度センサの検知温度の変化からそれぞれの温度センサ
の異常を検出する検出手段と、この検出手段が異常を検
出するとその旨を報知する手段と、上記検出手段が異常
を検出すると、異常のない温度センサの検知温度を異常
のあった温度センサの検知温度として代用し運転を継続
する手段とを備えたので、温度センサに異常が生じて
も、応急的に運転を続けて使用者に不快感を与えない空
気調和機を提供できる。
温度センサの検知温度の変化からそれぞれの温度センサ
の異常を検出する検出手段と、この検出手段が異常を検
出するとその旨を報知する手段と、上記検出手段が異常
を検出すると、異常のない温度センサの検知温度を異常
のあった温度センサの検知温度として代用し運転を継続
する手段とを備えたので、温度センサに異常が生じて
も、応急的に運転を続けて使用者に不快感を与えない空
気調和機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における制御回路の要部の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図3】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図4】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図5】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図6】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図7】同実施例および従来の空気調和機の冷凍サイク
ルの構成を示す図。
ルの構成を示す図。
【図8】従来の空気調和機の作用を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
1…圧縮機、3…室外熱交換器、5…室内熱交換器、8
…室外熱交温度センサ、9…室内熱交温度センサ、10
…室内温度センサ、20…制御部、26…表示器(報知
手段)。
…室外熱交温度センサ、9…室内熱交温度センサ、10
…室内温度センサ、20…制御部、26…表示器(報知
手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 圧縮機,室外熱交換器,減圧器,室内熱
交換器を順次接続した冷凍サイクル、および少なくとも
前記室内熱交換器の温度および室内温度を検知する複数
の温度センサを備え、これら温度センサの検知温度に応
じて運転を制御する空気調和機において、前記各温度セ
ンサの検知温度の変化からそれぞれの温度センサの異常
を検出する検出手段と、この検出手段が異常を検出する
とその旨を報知する手段と、前記検出手段が異常を検出
すると、異常のない温度センサの検知温度を異常のあっ
た温度センサの検知温度として代用し運転を継続する手
段とを具備したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3158599A JPH0510574A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3158599A JPH0510574A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510574A true JPH0510574A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15675216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3158599A Pending JPH0510574A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510574A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09152175A (ja) * | 1995-12-01 | 1997-06-10 | Hitachi Ltd | 機器の状態検出装置および空気調和機 |
| US7662813B2 (en) * | 2005-08-18 | 2010-02-16 | Synta Pharmaceuticals Corp. | Triazole compounds that modulate HSP90 activity |
| CN115789913A (zh) * | 2022-11-24 | 2023-03-14 | 深圳拓邦股份有限公司 | 变频空调室外机控制方法、装置、电子设备及存储介质 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3158599A patent/JPH0510574A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09152175A (ja) * | 1995-12-01 | 1997-06-10 | Hitachi Ltd | 機器の状態検出装置および空気調和機 |
| US7662813B2 (en) * | 2005-08-18 | 2010-02-16 | Synta Pharmaceuticals Corp. | Triazole compounds that modulate HSP90 activity |
| CN115789913A (zh) * | 2022-11-24 | 2023-03-14 | 深圳拓邦股份有限公司 | 变频空调室外机控制方法、装置、电子设备及存储介质 |
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