JPH0510637U - 組立式畳間 - Google Patents

組立式畳間

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JPH0510637U
JPH0510637U JP6511291U JP6511291U JPH0510637U JP H0510637 U JPH0510637 U JP H0510637U JP 6511291 U JP6511291 U JP 6511291U JP 6511291 U JP6511291 U JP 6511291U JP H0510637 U JPH0510637 U JP H0510637U
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JP6511291U
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Inventor
三郎 大谷
清隆 寺井
Original Assignee
福井ハウジング株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 畳間の形成及び分解を容易なものとし、又形
成された畳間を外観に優れたものとする。 【構成】 枠材3を4本用い、その端部相互を直角に接
合して矩形状の枠組2を形成する。枠材の端部相互の接
合は凹凸の嵌合により行い、その接合状態は分離可能な
ものとする。枠組2の外側の下端部分には切欠溝が周設
されて、床に設置された枠組2の外側下端部分には、溝
部23が周設される如くなされている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、組立及び分解が容易である組立式畳間に関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】
例えばワンルームマンションの板床の一部分に畳間を形成せんとする場合、従 来における枠組形成の要領は、大工仕事により枠材を床に釘打ちして矩形の枠組 本体を形成した後該枠組本体の表面を適宜塗装することにより行っていた。その ため、枠組の形成に手間と時間を要して工費が高く付く問題があった他、模様替 えに際して畳間を移動せんとしたり或いは引越に際して畳間を分解し運搬せんと しても、これは事実上不可能であった。 本考案は係る問題点を解決しうる組立式畳間の提供を目的とするものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る組立式畳間1は、端部相互が直角に接合されることによって畳幅 (一畳の畳の短辺長さ)の整数倍の内法を有する矩形状の枠組2を形成する枠材 3の4本と、該枠組2内に密接に敷設される畳4の所要枚数とからなる。そして 、該枠材3は、内側7が垂直面とされた枠材本体18の一端の下側部分に接合片 15が設けられる一方、枠材本体18の他端側の下面部には該接合片15を嵌合 させうる嵌込溝19が形成されており、又接合片15の上面には接合突部16が 突設される一方、嵌込溝19の下面部には該接合突部16を着脱自在に圧入させ る接合凹部20が設けられてなることを特徴とするものである。
【0004】 又本考案に係る組立式畳間1の他は、端部相互が直角に接合されることによっ て畳幅の整数倍の内法を有する矩形状の枠組2を形成する枠材3の4本と、該枠 組2内に密接に敷設される畳4の所要枚数とからなる組立式畳間であり、 該枠材3は、内側7が垂直面とされた枠材本体18の一端の下側部分に接合片 15が設けられる一方、枠材本体18の他端側の下面部には該接合片15を嵌合 させうる嵌込溝19が形成されており、又嵌込溝19の底面には接合突部16が 突設される一方、接合片15の上面部には該接合突部16を着脱自在に圧入させ る接合凹部20が設けられてなることを特徴とするものである。
【0005】 本考案を構成する枠材3は、全体が一体のものとして製作されることの他、複 数の枠片を接合して製作される。
【0006】 本考案に係る組立式畳間において、床に設置された矩形枠組2の外側に、床と の間に溝部23が周設されたものとなるよう、枠材の外側の下端コーナ部分が欠 切状態とされることがある。その場合の枠材の一例を挙げれば次のようである。
【0007】 即ち該枠材3の一は、内側7が垂直面とされた枠材本体18の外側の下端コー ナ部分が長さ方向に切欠き状態とされて、外側下端縁11が直線を呈する幅広部 12の下端に幅狭部13が連設されており,幅狭部13の一端には該幅狭部13 の幅に略等しい突出長さを有する接合片15が突設される一方、幅狭部13の他 端側は切除され、幅広部12の幅に略等しい奥行きを有し且つ接合片15を嵌合 させうる嵌込溝19が形成されており,又接合片15の上面には接合突部16が 突設される一方、嵌込溝19の下面部には該接合突部16を着脱自在に圧入させ る接合凹部20が設けられてなるものである。
【0008】 又該枠材3の他は、端部において接合される第1の枠片5と第2の枠片6とを 組合せてなり,該第1の枠片5と第2の枠片6は、共に、内側7が垂直面とされ た本体9の外側の下端コーナ部分が長さ方向に切欠き状態とされて、外側下端縁 11が直線を呈する幅広部12の下端に幅狭部13が連設されており,幅狭部1 3の一端には該幅狭部13の幅に略等しい突出長さを有する接合片15が突設さ れる一方、幅狭部13の他端側は切除され該接合片15を嵌合させうる嵌込溝1 9が形成されており,又接合片15の上面には接合突部16が突設される一方、 嵌込溝19の下面部には該接合突部16を着脱自在に圧入させる接合凹部20が 設けられてなり,第1の枠片5の嵌込溝、第2の枠片6の嵌込溝のうち枠材端部 に位置するものは、その奥行きが幅広部12の幅に略等しく設定されてなるもの である。
【0009】 又該枠材3のその他は、端部において接合される第1の枠片5と第2の枠片6 とを組合せてなり、第1の枠片5は、内側7が垂直面とされた本体9の外側の下 端コーナ部分が長さ方向に切欠き状態とされて、外側下端縁11が直線を呈する 幅広部12の下端に幅狭部13が連設されており,幅狭部13の両端には該幅狭 部13の幅に略等しい突出長さを有する接合片15が突設され又接合片15の上 面には接合突部16が突設されてなり,一方第2の枠片6は、内側7が垂直面と された本体9の外側の下端コーナ部分が長さ方向に切欠状態とされて、外側下端 縁11が直線を呈する幅広部12の下端に幅狭部13が連設されており,幅狭部 13の両他端側は切除され前記接合片15を嵌合させうる嵌込溝19が形成され ており,又嵌込溝19の下面部には前記接合突部16を着脱自在に圧入させる接 合凹部20が設けられてなり、第2の枠片5の嵌込溝のうち枠材端部に位置する ものは、その奥行きが幅広部12の幅に略等しく設定されてなるものである。
【0010】 本考案に係る組立式畳間において、枠材相互の接合の解除を容易とするよう、 接合片15の上面に、その外縁において開口する切欠凹部33を設けるのがよい 。
【0011】
【作用】
然して、枠材の端部相互を直角に組合わせ且つ接合突部16を接合凹部20に 圧入することにより矩形状の枠組2を形成でき、床設置の該枠組2内に所要枚数 の畳4を密接に敷設することにより畳間21を形成しうる。
【0012】 床設置の枠組2の外側下端部分に溝部23が周設される如く各枠材が構成され ているときには、床に不陸が存在して枠組の外側下縁と床との間に隙間が生ずる 場合においても、枠組を見下ろした場合、該隙間部分は溝部23に隠れて目視さ れず、枠組の外側下端は溝部23の上縁によって明瞭な直線として体裁よく現れ る。
【0013】 溝部23が周設される如く各枠材が構成される場合において、接合片15の上 面に切欠凹部33が設けられているときには、嵌込溝19に接合片15が嵌込ま れた状態において挿入孔部35が形成される。従って、該挿入孔部35に例えば ドライバーの先端部分を挿入してこじ開けるようにすることにより、枠材相互や 枠片相互の接合状態を容易に解除することができる。なお該挿入孔部35の開口 端35a(図17〜18)は、溝部23に隠れて目視されない。
【0014】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1実施例 図1〜2において本考案に係る組立式畳間1は、それが四畳半の畳間の形成に 応用された場合を示すものであり、畳幅の整数倍例えば3倍の内法を有する矩形 状の枠組2を形成する枠材3の4本と、該枠組2内に密接に敷設される半畳の畳 4の9枚とからなる。
【0015】 該枠材3は、畳幅の長さを有する第1の枠片5と、畳幅の二倍の長さを有する 第2の枠片6とを端部において直線状に接合してなる。 該第1の枠片5は、図3〜4図に示す如く、内側7が垂直面とされ且つ外側の 上側部分8が湾曲面とされた本体9の外側の下端コーナ部分が長さ方向に切欠き 状態とされて(切欠溝10が設けられた状態とされて)、外側下端縁11が直線 を呈する幅広部12の下端に幅狭部13が連設されている。又該幅狭部13の両 端には、幅狭部13の幅に略等しい突出長さを有する接合片15を突設してなる 。そして両接合片15,15の上面には、対角線上の両側に接合突部16,16 を突設してなる。
【0016】 一方長尺枠材3は、図5〜6に示す如く、内側7が垂直面とされ且つ外側の上 側部分8が湾曲面とされた本体9の外側の下端コーナ部分が長さ方向に切欠き状 態とされて(切欠溝10が設けられた状態とされて)、外側下端縁11が直線を 呈する幅広部12の下端に幅狭部13が連設されている。該幅狭部13の両他端 側は切除し、前記接合片15を嵌合させうる嵌込溝19を形成する。該嵌込溝1 9のうち枠材端部に位置するものについては、その奥行きを幅広部12の幅に略 等しく設定し、他方の嵌込溝については、その奥行きを接合片15の突出長さに 設定してなる。そして該嵌込溝19,19の下面部には、接合片15,15に設 けた接合突部16を着脱自在に圧入させる接合凹部(本実施例においては孔部) 20を正方形の四隅部分に設けてなる。又幅広部12の両他端の上側部分14は 湾曲面としてなる。
【0017】 係る構成を有する第1の枠片5と第2の枠片6とを、その切欠溝10,10を 連続させ且つ一方の接合片15aに設けられている接合突部16を一方の嵌込溝 19aに設けられている接合凹部20のうち対角線上に存するものに圧入して該 接合片15と嵌込溝19とを嵌合させると、図7に示す如き枠材3、即ち内側7 が垂直面とされた枠材本体18の下端コーナ部分が長さ方向に切欠き状態とされ 、一端には接合突部16を有する接合片15が、又他端には接合凹部20を有す る嵌込溝19が設けられてなる枠材が形成される。
【0018】 このようにして形成された枠材3の4本を用い、枠材の端部相互を直角に組合 せ且つ図8〜9に示す如く、接合突部16を接合凹部20に圧入することにより 、図2に示す如き矩形状の枠組2を形成する。そして床設置の枠組2内に半畳の 畳4の9枚を敷設すると、図1に示す如き4畳半の畳間21が形成される。
【0019】 そして枠組2の外側の下端部分には、第1の枠片5及び第2の枠片6に設けら れている切欠溝10の存在、及び枠材端部に位置する嵌込溝19の奥行きと接合 片15の長さの寸法関係からして、図2に示す如く切欠溝19が周設された状態 となっている。このようなことから、床設置の枠組2の外側の下端部分には、図 1、図8〜10に示す如く溝部23が周設されている。なお、図8は第1の枠片 5と第2の枠片6の接合部分の状態を、又図9〜10は枠材3,3の端部相互の 接合状態を示す。
【0020】第2実施例 図11は、本考案に係る組立式畳間1が六畳の畳間の形成に応用された場合を 示すものであり、枠組2は、図12〜13に示す第1の枠片5と図14〜15に 示す第2の枠片6を直線状に接合して形成した長さの異なる短尺枠材25と長尺 枠材29とを、直角に接合することにより形成されている。
【0021】 該第1の枠片5は、畳幅に等しい長さを有し且つ内側7が垂直面とされた本体 9の外側の下端コーナ部分が長さ方向に切欠き状態とされて(切欠溝10が設け られた状態とされて)、外側下端縁11が直線を呈する幅広部12の下端に幅狭 部13が連設されてなる。又幅狭部13の一端の下端部分には、該幅狭部の幅に 略等しい突出長さを有する接合片15が突設される一方、幅狭部13の他端側に は切除され、接合片15の突出長さに等しい奥行きを有して前記接合片15を嵌 合させうる嵌込溝19が形成されている。又接合片15の上面には対角線上の両 側に接合突部16,16を突設する一方、嵌込溝19の下面部には該接合突部1 6を着脱自在に圧入させる接合凹部(本実施例においては孔部)20を正方形の 四隅部分に設けてなる。
【0022】 又第2の枠片6は、その基本構成は前記第1の枠片5と同様であるが、本体9 の長さは、畳幅の2倍に幅広部12の幅分を加えた長さに設定されている。そし て接合片15の上面には対角線上の両側に接合突部16,16を突設するととも に、嵌込溝(奥行は幅広部12の幅に略等しく設定されている)19の下面部に は、接合片に設けた接合突部16を着脱自在に圧入させる接合凹部(本実施例に おいては孔部)20を正方形の四隅部分に設けてなる。
【0023】 係る構成を有する二種類の枠片を用いて短尺枠材25と長尺枠材29を形成す るのであるが、その要領は、第1の枠片5の一本と第2の枠片6の一本を用い、 接合突部16を接合凹部20のうち対角線上に存するものに圧入してその一端部 相互を接合することにより短尺枠材25を形成する。又第1の枠片5の2本と第 2の枠片6の一本を用い、接合された第1の枠片5,5の一方の端部と第2の枠 片6の一方の端部を接合して長尺枠材29を形成する。そして係る枠材を各2本 用い、短尺枠材25と長尺枠材29の端部相互を直角に接合することによって矩 形状の枠組2を形成する。このように形成された床設置の枠組2内に一畳の畳4 の6枚を敷設すると、図11に示す如き六畳の畳間21が形成される。 本実施例の場合も、前記と同様、床に設置された枠組2の外側の下端部分には 溝部23が周設された状態となる。
【0024】その他 図16は、接合片15の上面に、外縁において開口する切欠凹部33を設け た場合を示すものであり、嵌込溝に接合片が嵌込まれた状態においては、図17 〜18に示す如く、枠材の端部相互の接合状態や枠片の端部相互の接合状態を解 除する際に用いられる挿入孔部35が形成される。 該挿入孔部35によって接合状態を解除するには、該挿入孔部にドライバー等 の工具先端部分を挿入してこじ開けるようにする。 図19は、嵌込溝19の底面に接合突部16を突設するとともに、該接合突 部16を着脱自在に圧入させる接合凹部20を接合片15の上面部に設けた場合 を示すものである。 図20は、例えば図12〜13に示す如く一端に接合片15が又他端に嵌込 溝19が設けられてなる同一構成の第1の枠片5と第2の枠片6とを、端部にお いて接合することにより形成した枠材3を示すものである。 接合片15に突設された接合突部16及び嵌込溝19に形成された接合凹部 20の構成は、接合突部16を接合凹部20に着脱自在に圧入させることができ 且つ該圧入状態において枠材相互あるいは枠片相互を容易に分離しない状態とな しうるものであれば、任意に設定されうる。 枠材3は、分割されず全体が一体に製作される場合もある。 枠材3の外側下端部分が切欠き状態とされることは必ずしも必要ではない。 枠材或いは枠片に設けられる接合片は、それが前記のように薄肉に形成され ることは必須ではない。 枠材の外側は、前記実施例で示した円弧面等、各種の装飾面として形成され うる。
【0025】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成しているため、以下の如き優れた効果を奏する。 畳間の枠組は、枠材相互を直角に接合することによって形成でき、しかも枠 材相互の接合は、釘やボルト等の固定金具を用いることなく、係合突部を接合凹 部に圧入するだけの簡単なものである。又接合突部の圧入状態は着脱自在のもの であることから枠組の分解も容易である。 このように枠組の組立てや分解が容易であることから、マンションの板床(床 )の一部分に畳間を形成する場合やデパートのフロア(床)の一部分に呉服コー ナを設ける場合等において畳間を形成せんとする場合、それを短時間の内に仕上 がり良く形成できる。 又室内の模様替えの際には、畳を取り外すことによって枠組を容易に移動でき ると共に、引越しや催物の終了後においては、全体を小さく分解できるため運搬 が容易である。
【0026】 枠材を複数本に分割するときには、枠材の短尺化により運搬や取扱いを一層 容易なものとなしうる。又敷設される畳が、畳表が異色である複数色の畳の組み 合わせからなるときには、それに調和させて枠材を色違いに形成できる。
【0027】 枠組が床に設置された状態において、床との間に溝部23(図1)が周設さ れる如くなす場合には、床に不陸が存在して枠組の外側下縁と床との間に隙間が 生じた場合においても、枠組を見下ろした場合、該隙間部分は溝部に隠れて目視 されず、枠組の外側下端は明瞭な直線として体裁よく現れる。
【0028】 上記の如く床との間に溝部が周設される如くなす場合において、接合片の上 面に切欠凹部が設けられているときには、例えば図17〜18に示す如く、嵌込 溝に接合片が嵌込まれた状態において挿入孔部が形成される。従って該挿入孔部 に例えばドライバーの先端部分を挿入してこじ開けるようにすることにより、枠 材相互や枠片相互の接合状態を容易に解除することができる。なお該挿入孔部の 開口端は、溝部に隠れて目視されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】枠組を示す斜視図である。
【図3】第1の枠片をその中間を省略して示す斜視図で
ある。
【図4】第1の枠片をその中間を省略して示す斜視図で
ある。
【図5】第2の枠片をその中間を省略して示す斜視図で
ある。
【図6】第2の枠片をその中間を省略して示す斜視図で
ある。
【図7】枠材を示す斜視図である。
【図8】枠組の外側下端部分に形成される溝部を、接合
凹部への接合突部の圧入状態とともに示す断面図であ
る。
【図9】枠組の外側下端部分に形成される溝部を、接合
凹部への接合突部の圧入状態とともに示す断面図であ
る。
【図10】枠組の外側下端部分に形成される溝部を、接
合凹部への接合突部の圧入状態とともに示す断面図であ
る。
【図11】本考案の他の実施例を示す平面図である。
【図12】第1の枠片をその中間を省略して示す斜視図
である。
【図13】第1の枠片をその中間を省略して示す斜視図
である。
【図14】第2の枠片をその中間を省略して示す斜視図
である。
【図15】第2の枠片をその中間を省略して示す斜視図
である。
【図16】接合片の上面に形成された切欠凹部を示す斜
視図である。
【図17】図16の欠切凹部が形成する挿入孔部を説明
する斜視図である。
【図18】図16の欠切凹部が形成する挿入孔部を説明
する斜視図である。
【図19】枠材の他の例を説明する断面図である。
【図20】枠材の他の例を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 組立式畳間 2 枠組 3 枠材 4 畳 12 幅広部 13 幅狭部 15 接合片 18 枠材本体 19 嵌込溝 20 接合凹部 33 欠切凹部 35 挿入孔部

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部相互が直角に接合されることによっ
    て畳幅の整数倍の内法を有する矩形状の枠組2を形成す
    る枠材3の4本と、該枠組2内に密接に敷設される畳4
    の所要枚数とからなる組立式畳間であり、 該枠材3は、内側7が垂直面とされた枠材本体18の一
    端の下側部分に接合片15が設けられる一方、枠材本体
    18の他端側の下面部には該接合片15を嵌合させうる
    嵌込溝19が形成されており、又接合片15の上面には
    接合突部16が突設される一方、嵌込溝19の下面部に
    は該接合突部16を着脱自在に圧入させる接合凹部20
    が設けられてなることを特徴とする組立式畳間。
  2. 【請求項2】 端部相互が直角に接合されることによっ
    て畳幅の整数倍の内法を有する矩形状の枠組2を形成す
    る枠材3の4本と、該枠組2内に密接に敷設される畳4
    の所要枚数とからなる組立式畳間であり、 該枠材3は、内側7が垂直面とされた枠材本体18の一
    端の下側部分に接合片15が設けられる一方、枠材本体
    18の他端側の下面部には該接合片15を嵌合させうる
    嵌込溝19が形成されており、又嵌込溝19の底面には
    接合突部16が突設される一方、接合片15の上面部に
    は該接合突部16を着脱自在に圧入させる接合凹部20
    が設けられてなることを特徴とする組立式畳間。
  3. 【請求項3】 枠材3は、内側7が垂直面とされた枠材
    本体18の外側の下端コーナ部分が長さ方向に切欠き状
    態とされて、外側下端縁11が直線を呈する幅広部12
    の下端に幅狭部13が連設されており,幅狭部13の一
    端には該幅狭部13の幅に略等しい突出長さを有する接
    合片15が突設される一方、幅狭部13の他端側は切除
    され、幅広部12の幅に略等しい奥行きを有し且つ接合
    片15を嵌合させうる嵌込溝19が形成されており,又
    接合片15の上面には接合突部16が突設される一方、
    嵌込溝19の下面部には該接合突部16を着脱自在に圧
    入させる接合凹部20が設けられてなる請求項1記載の
    組立式畳間。
  4. 【請求項4】 枠材3は、端部において接合される第1
    の枠片5と第2の枠片6とを組合せてなり,該第1の枠
    片5と第2の枠片6は、共に、内側7が垂直面とされた
    本体9の一端の下側部分に接合片15が設けられる一
    方、本体9の他端側の下面部は切除され該接合片15を
    嵌合させうる嵌込溝19が形成されており,又接合片1
    5の上面には接合突部16が突設される一方、嵌込溝1
    9の下面部には該接合突部16を着脱自在に圧入させる
    接合凹部20が設けられてなる請求項1記載の組立式畳
    間。
  5. 【請求項5】 枠材3は、端部において接合される第1
    の枠片5と第2の枠片6とを組合せてなり,該第1の枠
    片5と第2の枠片6は、共に、内側7が垂直面とされた
    本体9の外側の下端コーナ部分が長さ方向に切欠き状態
    とされて、外側下端縁11が直線を呈する幅広部12の
    下端に幅狭部13が連設されており,幅狭部13の一端
    には該幅狭部13の幅に略等しい突出長さを有する接合
    片15が突設される一方、幅狭部13の他端側は切除さ
    れ該接合片15を嵌合させうる嵌込溝19が形成されて
    おり,又接合片15の上面には接合突部16が突設され
    る一方、嵌込溝19の下面部には該接合突部16を着脱
    自在に圧入させる接合凹部20が設けられてなり,第1
    の枠片5の嵌込溝、第2の枠片6の嵌込溝のうち枠材端
    部に位置するものは、その奥行きが幅広部12の幅に略
    等しく設定されている請求項1記載の組立式畳間。
  6. 【請求項6】 枠材3は、端部において接合される第1
    の枠片5と第2の枠片6とを組合せてなり,第1の枠片
    5は、内側7が垂直面とされた本体9の両端の下側部分
    に接合片15が突設され又該接合片15の上面には接合
    突部16が突設されてなり,一方第2の枠片6は、内側
    7が垂直面とされた本体9の両他端側の下面部は切除さ
    れ前記接合片15を嵌合させうる嵌込溝19が形成され
    ており,又嵌込溝19の下面部には前記接合突部16を
    着脱自在に圧入させる接合凹部20が設けられてなる請
    求項1記載の組立式畳間。
  7. 【請求項7】 枠材3は、端部において接合される第1
    の枠片5と第2の枠片6とを組合せてなり、第1の枠片
    5は、内側7が垂直面とされた本体9の外側の下端コー
    ナ部分が長さ方向に切欠き状態とされて、外側下端縁1
    1が直線を呈する幅広部12の下端に幅狭部13が連設
    されており,幅狭部13の両端には該幅狭部13の幅に
    略等しい突出長さを有する接合片15が突設され又接合
    片15の上面には接合突部16が突設されてなり,一方
    第2の枠片6は、内側7が垂直面とされた本体9の外側
    の下端コーナ部分が長さ方向に切欠状態とされて、外側
    下端縁11が直線を呈する幅広部12の下端に幅狭部1
    3が連設されており,幅狭部13の両他端側は切除され
    前記接合片15を嵌合させうる嵌込溝19が形成されて
    おり,又嵌込溝19の下面部には前記接合突部16を着
    脱自在に圧入させる接合凹部20が設けられてなり、第
    2の枠片5の嵌込溝のうち枠材端部に位置するものは、
    その奥行きが幅広部12の幅に略等しく設定されている
    請求項1記載の組立式畳間。
  8. 【請求項8】 接合片15の上面には、外縁において開
    口する切欠凹部33が設けられており、嵌込溝19に接
    合片15が嵌込まれた状態においては、接合解除用の工
    具を挿入させうる挿入孔部35が形成される如くなされ
    た請求項3、5又は7記載の組立式畳間。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002227388A (ja) * 2001-01-30 2002-08-14 Kyokuto Sanki Co Ltd タイル状の畳

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0332179U (ja) * 1989-08-09 1991-03-28

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