JPH0510643B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510643B2 JPH0510643B2 JP59257468A JP25746884A JPH0510643B2 JP H0510643 B2 JPH0510643 B2 JP H0510643B2 JP 59257468 A JP59257468 A JP 59257468A JP 25746884 A JP25746884 A JP 25746884A JP H0510643 B2 JPH0510643 B2 JP H0510643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- pipe
- fixed
- glass plate
- ceramic pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3818—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres of a low-reflection-loss type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光通信等に用いられる光結合用デバイ
スである光端末構造に関するものである。
スである光端末構造に関するものである。
光フアイバを用いた光通信において、光源に半
導体レーザを用いた場合には、発振器であるレー
ザからの光が、光フアイバ等の端面からの反射に
よつて再びレーザに戻されると、発振に不安定性
を生じたり雑音を伴う不具合を生じる。また、光
フアイバの端面では約4%の光損失を生じる。以
上のような不具合を防止するため、光フアイバ端
面に干渉膜を用いた無反射膜を設けることが行な
われている。
導体レーザを用いた場合には、発振器であるレー
ザからの光が、光フアイバ等の端面からの反射に
よつて再びレーザに戻されると、発振に不安定性
を生じたり雑音を伴う不具合を生じる。また、光
フアイバの端面では約4%の光損失を生じる。以
上のような不具合を防止するため、光フアイバ端
面に干渉膜を用いた無反射膜を設けることが行な
われている。
第2図は従来の無反射膜を有する光フアイバの
端末構造を示す図である。同図において、1は光
フアイバ、2は光フアイバを保護する樹脂被覆、
3はセラミツクパイプ、4は金属パイプ、5はガ
ラス板、6は無反射膜をそれぞれ示している。
端末構造を示す図である。同図において、1は光
フアイバ、2は光フアイバを保護する樹脂被覆、
3はセラミツクパイプ、4は金属パイプ、5はガ
ラス板、6は無反射膜をそれぞれ示している。
本従来例は、図に示すように、光フアイバの端
末をセラミツクパイプ3に挿入固定し、さらに該
セラミツクパイプ3を金属パイプ4に挿入固定
し、それらの端面を同一面として研磨したのち、
無反射膜6を有するガラス板5を光学接着剤にて
固定したものである。
末をセラミツクパイプ3に挿入固定し、さらに該
セラミツクパイプ3を金属パイプ4に挿入固定
し、それらの端面を同一面として研磨したのち、
無反射膜6を有するガラス板5を光学接着剤にて
固定したものである。
光フアイバ1に伝送された光はガラス板5へ入
り無反射膜6を通つて外部に出射されて光受光素
子、或いは光回路装置などと光結合される。この
時、無反射膜といえども若干の光反射がある。し
かしながら、光フアイバ1から出た光は開口角θ
によつて広がり拡散するから、光フアイバ1に戻
る反射光はその内の極く一部であり、光源への影
響は抑制される。
り無反射膜6を通つて外部に出射されて光受光素
子、或いは光回路装置などと光結合される。この
時、無反射膜といえども若干の光反射がある。し
かしながら、光フアイバ1から出た光は開口角θ
によつて広がり拡散するから、光フアイバ1に戻
る反射光はその内の極く一部であり、光源への影
響は抑制される。
上記の光フアイバ端末部は、図示しない発光素
子、受光素子、光回路素子などとレンズを介して
光結合されるが、光軸合せを行つて金属パイプを
装置基部に固定する。
子、受光素子、光回路素子などとレンズを介して
光結合されるが、光軸合せを行つて金属パイプを
装置基部に固定する。
上記構成のものにあつては、熱膨張係数の異な
るセラミツクパイプ3と金属パイプ4の両方にま
たがつてガラス板5が接着固定されているため
に、環境温度の変化により半径方向及び軸方向の
応力が生じ、ガラス板5が剥離するという問題が
あつた。
るセラミツクパイプ3と金属パイプ4の両方にま
たがつてガラス板5が接着固定されているため
に、環境温度の変化により半径方向及び軸方向の
応力が生じ、ガラス板5が剥離するという問題が
あつた。
本発明は、上記問題点を解消した光フアイバ端
末構造を提供するもので、その手段は、光フアイ
バ端末がセラミツクパイプに挿入固定され、さら
に該セラミツクパイプが金属パイプに挿入固定さ
れ該光フアイバの端面を含んでセラミツクパイプ
の先端面に無反射ガラス板が貼付される光フアイ
バ端末構造において、光フアイバ端末を固定した
セラミツクパイプの先端面を金属パイプの先端面
よりも突出させたことを特徴とする光フアイバ端
末構造によつてなされる。
末構造を提供するもので、その手段は、光フアイ
バ端末がセラミツクパイプに挿入固定され、さら
に該セラミツクパイプが金属パイプに挿入固定さ
れ該光フアイバの端面を含んでセラミツクパイプ
の先端面に無反射ガラス板が貼付される光フアイ
バ端末構造において、光フアイバ端末を固定した
セラミツクパイプの先端面を金属パイプの先端面
よりも突出させたことを特徴とする光フアイバ端
末構造によつてなされる。
上記光フアイバ端末構造は、光フアイバ端末を
固定したセラミツクパイプの先端面を金属パイプ
の先端面よりも突出させて不一致としているため
に、無反射膜を有するガラス板は金属パイプに接
着されず、光フアイバ及びセラミツクパイプのみ
に接着される。従つて、熱膨張率のほぼ等しいガ
ラスとセラミツクとの接着になるため、温度変化
による相互間の発生応力は小さいのでガラス板が
剥離するといつた事態の生じることが無くなる。
固定したセラミツクパイプの先端面を金属パイプ
の先端面よりも突出させて不一致としているため
に、無反射膜を有するガラス板は金属パイプに接
着されず、光フアイバ及びセラミツクパイプのみ
に接着される。従つて、熱膨張率のほぼ等しいガ
ラスとセラミツクとの接着になるため、温度変化
による相互間の発生応力は小さいのでガラス板が
剥離するといつた事態の生じることが無くなる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図に本発明の一実施例の要部を断面図とし
て示す。本実施例は、図に示すように、光フアイ
バ10の端末をセラミツクパイプ11に挿入固定
し、さらに該セラミツクパイプ11を金属パイプ
12に挿入し、該金属パイプ12の先端面よりも
セラミツクパイプ11の先端面を僅かに突出させ
て固定したのち、セラミツクパイプ11及び該パ
イプに固定された光フアイバの先端面を一致させ
て研磨仕上げする。
て示す。本実施例は、図に示すように、光フアイ
バ10の端末をセラミツクパイプ11に挿入固定
し、さらに該セラミツクパイプ11を金属パイプ
12に挿入し、該金属パイプ12の先端面よりも
セラミツクパイプ11の先端面を僅かに突出させ
て固定したのち、セラミツクパイプ11及び該パ
イプに固定された光フアイバの先端面を一致させ
て研磨仕上げする。
次いで、上記仕上げられたセラミツクパイプ1
1の先端面に、無反射膜13を有するガラス板を
光フアイバ10、ガラス板14の屈折率と同じ屈
折率を有する光学接着剤にて接着した構成であ
る。
1の先端面に、無反射膜13を有するガラス板を
光フアイバ10、ガラス板14の屈折率と同じ屈
折率を有する光学接着剤にて接着した構成であ
る。
なお、図において15は光フアイバ保護用の樹
脂被覆、16は光フアイバ折損防止用のガラスパ
イプである。
脂被覆、16は光フアイバ折損防止用のガラスパ
イプである。
以上のように構成された本実施例は、無反射膜
13を有するガラス板がセラミツクパイプ11及
び光フアイバ10にのみ接着されるため、熱膨張
率のほぼ等しいガラスとセラミツクとの接着であ
るから金属パイプの影響を受けることなく、温度
変化による相互間の発生応力は小さい。従つてガ
ラス板が剥離するといつた障害の発生が無くな
る。
13を有するガラス板がセラミツクパイプ11及
び光フアイバ10にのみ接着されるため、熱膨張
率のほぼ等しいガラスとセラミツクとの接着であ
るから金属パイプの影響を受けることなく、温度
変化による相互間の発生応力は小さい。従つてガ
ラス板が剥離するといつた障害の発生が無くな
る。
セラミツクパイプ11との金属パイプ12間の
温度変化に伴う膨張、収縮は、半径方向及び軸方
向の相互間においての動きが生じるが、セラミツ
クパイプ11の先端面と金属パイプ12の先端面
とは離間しているので、ガラス板14の接着部分
に影響を及ぼすことが無いものとなつている。ま
た、接着剤も周囲に十分な量が確保されることか
ら接着強度の信頼性も高い。
温度変化に伴う膨張、収縮は、半径方向及び軸方
向の相互間においての動きが生じるが、セラミツ
クパイプ11の先端面と金属パイプ12の先端面
とは離間しているので、ガラス板14の接着部分
に影響を及ぼすことが無いものとなつている。ま
た、接着剤も周囲に十分な量が確保されることか
ら接着強度の信頼性も高い。
接着固定後の光フアイバ端末部は、図示しない
発光素子、受光素子、光回路素子などと光学レン
ズを介して光結合されるが、光軸合せを行つて金
属パイプを装置の基部に固定して用いる。
発光素子、受光素子、光回路素子などと光学レン
ズを介して光結合されるが、光軸合せを行つて金
属パイプを装置の基部に固定して用いる。
以上説明したように、本発明によれば光フアイ
バの端末を固定したセラミツクパイプの先端面を
金属パイプの先端面よりも突出させたことによ
り、無反射膜を有するガラス板の接着部が光フア
イバとセラミツクパイプとの端面のみとなり、従
来のように金属パイプに接着部が及ばないので、
接着部に温度変化による発生応力でガラス板の剥
離といつた状態の生じることが無くなる。
バの端末を固定したセラミツクパイプの先端面を
金属パイプの先端面よりも突出させたことによ
り、無反射膜を有するガラス板の接着部が光フア
イバとセラミツクパイプとの端面のみとなり、従
来のように金属パイプに接着部が及ばないので、
接着部に温度変化による発生応力でガラス板の剥
離といつた状態の生じることが無くなる。
第1図は本発明の光フアイバ端末構造の一実施
例を示す要部断面図、第2図は従来の光フアイバ
端末構造を示す要部断面図である。 図中、10は光フアイバ、11はセラミツクパ
イプ、12は金属パイプ、13は無反射膜、14
はガラス板、15は樹脂被膜、16はガラスパイ
プを示す。
例を示す要部断面図、第2図は従来の光フアイバ
端末構造を示す要部断面図である。 図中、10は光フアイバ、11はセラミツクパ
イプ、12は金属パイプ、13は無反射膜、14
はガラス板、15は樹脂被膜、16はガラスパイ
プを示す。
Claims (1)
- 1 光フアイバ端末がセラミツクパイプに挿入固
定され、さらに該セラミツクパイプが金属パイプ
に挿入固定され該光フアイバの端面を含んでセラ
ミツクパイプの先端面に無反射ガラス板が貼付さ
れる光フアイバ端末構造において、光フアイバ端
末を固定したセラミツクパイプの先端面を金属パ
イプの先端面よりも突出させたことを特徴とする
光フアイバ端末構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59257468A JPS61137108A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 光フアイバ端末構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59257468A JPS61137108A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 光フアイバ端末構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137108A JPS61137108A (ja) | 1986-06-24 |
| JPH0510643B2 true JPH0510643B2 (ja) | 1993-02-10 |
Family
ID=17306728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59257468A Granted JPS61137108A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 光フアイバ端末構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61137108A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63178203A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 | Nec Corp | 光コネクタフエル−ルの端末構造 |
| JPH03119931U (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6025041Y2 (ja) * | 1980-05-21 | 1985-07-27 | 日本電気株式会社 | 光結合回路 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP59257468A patent/JPS61137108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137108A (ja) | 1986-06-24 |
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