JPH05106520A - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
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- JPH05106520A JPH05106520A JP2408683A JP40868390A JPH05106520A JP H05106520 A JPH05106520 A JP H05106520A JP 2408683 A JP2408683 A JP 2408683A JP 40868390 A JP40868390 A JP 40868390A JP H05106520 A JPH05106520 A JP H05106520A
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- Japan
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- valve
- retainer
- coil spring
- output shaft
- motor
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 1
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/65—Constructional details of EGR valves
- F02M26/66—Lift valves, e.g. poppet valves
- F02M26/67—Pintles; Spindles; Springs; Bearings; Sealings; Connections to actuators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/53—Systems for actuating EGR valves using electric actuators, e.g. solenoids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/53—Systems for actuating EGR valves using electric actuators, e.g. solenoids
- F02M26/54—Rotary actuators, e.g. step motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 小形で小トルクのモータを使用でき、消費電
力を少なくし、ねじ部の摩耗を低減することができる。 【構成】 弁ハウジング内に弁軸6を有するリフト式の
弁体5が設けられ、ロータ14内にねじ部を介して軸方
向に移動する出力軸18を有するモータ10が取付けら
れ、出力軸が突出し方向に移動することにより、弁軸を
介して弁体を閉鎖方向に移動させる。出力軸の先端にリ
テーナ24が取付けられ、リテーナとモータの前部間に
出力軸を突出す方向に付勢するコイルばね22が設けら
れ、弁軸の先端に小リテーナ23が取付けられる。リテ
ーナと小リテーナが弁軸を閉弁方向に付勢する弁閉鎖用
コイルばね21を介して連結され、コイルばねのばね力
が弁閉鎖用コイルばねのばね力より小さく設定される。
力を少なくし、ねじ部の摩耗を低減することができる。 【構成】 弁ハウジング内に弁軸6を有するリフト式の
弁体5が設けられ、ロータ14内にねじ部を介して軸方
向に移動する出力軸18を有するモータ10が取付けら
れ、出力軸が突出し方向に移動することにより、弁軸を
介して弁体を閉鎖方向に移動させる。出力軸の先端にリ
テーナ24が取付けられ、リテーナとモータの前部間に
出力軸を突出す方向に付勢するコイルばね22が設けら
れ、弁軸の先端に小リテーナ23が取付けられる。リテ
ーナと小リテーナが弁軸を閉弁方向に付勢する弁閉鎖用
コイルばね21を介して連結され、コイルばねのばね力
が弁閉鎖用コイルばねのばね力より小さく設定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体の流量制御に使用
されるモータ駆動式の流量制御弁に関する。
されるモータ駆動式の流量制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、内燃機関の排ガスを吸気
系に再循環させる排ガス再循環バルブとして、ステツプ
モータによりリフト式の弁体を動かして弁ハウジング内
の通路を通る排ガス量を制御する装置が特開昭61−7
6748号公報等で提案されている。
系に再循環させる排ガス再循環バルブとして、ステツプ
モータによりリフト式の弁体を動かして弁ハウジング内
の通路を通る排ガス量を制御する装置が特開昭61−7
6748号公報等で提案されている。
【0003】この再循環バルブは、弁ハウジングの端部
にステツプモータの前部を固定し、弁ハウジング内の弁
体に連結された弁軸がモータハウジング内に突出し、ス
テツプモータにはロータ内にねじ部を介して軸方向にの
み移動可能な出力軸が設けられ、弁軸の先端には弁体を
閉鎖方向に付勢するコイルばねが連結され、モータの出
力軸によつて弁軸の先端を、コイルばねの付勢力に抗し
て押すことにより弁を開くように構成される。
にステツプモータの前部を固定し、弁ハウジング内の弁
体に連結された弁軸がモータハウジング内に突出し、ス
テツプモータにはロータ内にねじ部を介して軸方向にの
み移動可能な出力軸が設けられ、弁軸の先端には弁体を
閉鎖方向に付勢するコイルばねが連結され、モータの出
力軸によつて弁軸の先端を、コイルばねの付勢力に抗し
て押すことにより弁を開くように構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の従来の再循環バルブは、そのステツプモータの出力軸
がねじ部のみによつてロータ内に支持され、且つ弁の閉
鎖時にはその出力軸の先端が弁軸と離れているため、出
力軸が運転時の振動により揺動しやすい課題があった。
の従来の再循環バルブは、そのステツプモータの出力軸
がねじ部のみによつてロータ内に支持され、且つ弁の閉
鎖時にはその出力軸の先端が弁軸と離れているため、出
力軸が運転時の振動により揺動しやすい課題があった。
【0005】また、弁体が閉じたとき、その弁体に所定
の閉鎖シール力を付与するために、大きいばね力を持つ
コイルばねが使用され、このコイルばねの付勢力に抗し
て、モータが弁体を開弁方向に動かす必要がある。この
ため、従来の再循環バルブには、大きなトルクを持つ比
較的大形のモータが使用され、消費電力も大きくなる課
題があった。
の閉鎖シール力を付与するために、大きいばね力を持つ
コイルばねが使用され、このコイルばねの付勢力に抗し
て、モータが弁体を開弁方向に動かす必要がある。この
ため、従来の再循環バルブには、大きなトルクを持つ比
較的大形のモータが使用され、消費電力も大きくなる課
題があった。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、閉弁時に所定の閉鎖シール力を確保で
き、比較的小形で小トルクのモータを使用できるモータ
駆動式の流量制御弁を提供することを目的とする。
されたもので、閉弁時に所定の閉鎖シール力を確保で
き、比較的小形で小トルクのモータを使用できるモータ
駆動式の流量制御弁を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために、本発明の流
量制御弁は、弁ハウジング内に弁軸を有するリフト式の
弁体が設けられ、ロータ内にねじ部を介して軸方向に移
動する出力軸を有するモータが取付けられ、出力軸が突
出し方向に移動することにより、弁軸を介して弁体を閉
鎖方向に移動させる流量制御弁において、出力軸の先端
にリテーナが取付けられ、リテーナとモータの前部間に
出力軸を突出す方向に付勢するコイルばねが設けられ、
弁軸の先端に小リテーナが取付けられ、リテーナと小リ
テーナが弁軸を閉弁方向に付勢する弁閉鎖用コイルばね
を介して連結され、前記コイルばねのばね力を前記弁閉
鎖用コイルばねのばね力より小さく設定して構成され
る。
量制御弁は、弁ハウジング内に弁軸を有するリフト式の
弁体が設けられ、ロータ内にねじ部を介して軸方向に移
動する出力軸を有するモータが取付けられ、出力軸が突
出し方向に移動することにより、弁軸を介して弁体を閉
鎖方向に移動させる流量制御弁において、出力軸の先端
にリテーナが取付けられ、リテーナとモータの前部間に
出力軸を突出す方向に付勢するコイルばねが設けられ、
弁軸の先端に小リテーナが取付けられ、リテーナと小リ
テーナが弁軸を閉弁方向に付勢する弁閉鎖用コイルばね
を介して連結され、前記コイルばねのばね力を前記弁閉
鎖用コイルばねのばね力より小さく設定して構成され
る。
【0008】
【作用】弁閉鎖状態から開弁する場合、モータはその出
力軸を引戻す方向にロータを回転させ、出力軸を移動さ
せる。このとき、リテーナとモータ前部間のコイルばね
がばね力に抗して圧縮されるが、コイルばねのばね力が
小さく、また、弁閉鎖用コイルばねのばね力が開弁開始
時には軸の引戻し方向に作用するため、モータは小トル
クで開弁を行うことができる。
力軸を引戻す方向にロータを回転させ、出力軸を移動さ
せる。このとき、リテーナとモータ前部間のコイルばね
がばね力に抗して圧縮されるが、コイルばねのばね力が
小さく、また、弁閉鎖用コイルばねのばね力が開弁開始
時には軸の引戻し方向に作用するため、モータは小トル
クで開弁を行うことができる。
【0009】一方、弁を閉鎖する場合、モータはその出
力軸を突出す方向にロータを回転させ、出力軸を移動さ
せる。このとき、コイルばねのばね力が軸の突出し方向
にかかるため、モータは非常に小さいトルクで駆動でき
る。そして、弁体が弁座に当ると、出力軸は弁閉鎖用コ
イルばねを圧縮して進み、モータは停止する。この状態
で、弁体は比較的ばね力の強い弁閉鎖用コイルばねによ
って付勢閉鎖されるため、良好なシール状態で閉鎖する
ことができる。
力軸を突出す方向にロータを回転させ、出力軸を移動さ
せる。このとき、コイルばねのばね力が軸の突出し方向
にかかるため、モータは非常に小さいトルクで駆動でき
る。そして、弁体が弁座に当ると、出力軸は弁閉鎖用コ
イルばねを圧縮して進み、モータは停止する。この状態
で、弁体は比較的ばね力の強い弁閉鎖用コイルばねによ
って付勢閉鎖されるため、良好なシール状態で閉鎖する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1は本発明を適用したステツプモータ駆
動式の排ガス再循環バルブ装置の断面図を示している。
1は弁本体となる弁ハウジングで、弁ハウジング1の下
部に入口ポート2が設けられ、その上部左側には出口ポ
ート3が設けられ、その通路内に弁座4が設けられる。
さらに、弁軸6の先端に取着された弁体5が弁座4に着
座可能に配設され、その弁軸6は弁ハウジング1の上端
に設けた弁軸受9を上方に貫通している。弁軸受9は固
定板7によりガスケット7aを介して弁ハウジング1上
に固定される。
動式の排ガス再循環バルブ装置の断面図を示している。
1は弁本体となる弁ハウジングで、弁ハウジング1の下
部に入口ポート2が設けられ、その上部左側には出口ポ
ート3が設けられ、その通路内に弁座4が設けられる。
さらに、弁軸6の先端に取着された弁体5が弁座4に着
座可能に配設され、その弁軸6は弁ハウジング1の上端
に設けた弁軸受9を上方に貫通している。弁軸受9は固
定板7によりガスケット7aを介して弁ハウジング1上
に固定される。
【0012】弁ハウジング1の上端部には、冷却水路を
有する連結カバー8を介して、ステツプモータ10が下
向きに取り付けられる。
有する連結カバー8を介して、ステツプモータ10が下
向きに取り付けられる。
【0013】ステツプモータ10のモータハウジング1
1の前面つまり下側には前カバー12が取付けられ、モ
ータハンジング11は、前カバー12と連結カバー8を
介して弁ハウジング1上に締付け固定される。
1の前面つまり下側には前カバー12が取付けられ、モ
ータハンジング11は、前カバー12と連結カバー8を
介して弁ハウジング1上に締付け固定される。
【0014】モータハウジング11内にはボビンに4相
の励磁コイル13を巻装したステータが固定され、その
内側にロータ14が配設される。
の励磁コイル13を巻装したステータが固定され、その
内側にロータ14が配設される。
【0015】ロータ14はその上部を軸受け15により
モータハウジング11に支持され、ロータ14の下部は
軸受け16を介して前カバー12に支持される。ロータ
14の外周部には永久磁石17が取着され、ロータ14
の内周にはめねじが設けられる。
モータハウジング11に支持され、ロータ14の下部は
軸受け16を介して前カバー12に支持される。ロータ
14の外周部には永久磁石17が取着され、ロータ14
の内周にはめねじが設けられる。
【0016】このめねじと螺合するおねじを有する出力
軸18がロータ14の内側に配設され、この出力軸18
は前カバー12に設けた軸受部19により上下摺動可能
に支持され、出力軸18の先端は前カバー12から下つ
まり連結カバー8内に突出している。
軸18がロータ14の内側に配設され、この出力軸18
は前カバー12に設けた軸受部19により上下摺動可能
に支持され、出力軸18の先端は前カバー12から下つ
まり連結カバー8内に突出している。
【0017】連結カバー8内における出力軸18の先端
(下端)にはカップ状のリテーナ24が取付けられ、リ
テーナ24と前カバー12の間にコイルばね22が、出
力軸18を比較的弱いばね力で下方(弁閉鎖方向)に付
勢するように設けられる。
(下端)にはカップ状のリテーナ24が取付けられ、リ
テーナ24と前カバー12の間にコイルばね22が、出
力軸18を比較的弱いばね力で下方(弁閉鎖方向)に付
勢するように設けられる。
【0018】さらに、図2、図3に示すように、リテー
ナ24内には、小リテーナ23が弁閉鎖用コイルばね2
1を介して、ある程度の範囲で移動可能に取付けられ、
小リテーナ23に上記弁軸6の上端が連結される。弁閉
鎖用コイルばね21の巻き径は、上記のコイルばね22
に比べ小径であるが、そのばね力(ばね定数)はコイル
ばね22のそれより大きく設定され、ステップモータ1
0が出力軸18を閉鎖位置まで突出動作させた際、弁体
5がコイルばね21の充分なばね力によりその閉鎖状態
を保持するように構成される。
ナ24内には、小リテーナ23が弁閉鎖用コイルばね2
1を介して、ある程度の範囲で移動可能に取付けられ、
小リテーナ23に上記弁軸6の上端が連結される。弁閉
鎖用コイルばね21の巻き径は、上記のコイルばね22
に比べ小径であるが、そのばね力(ばね定数)はコイル
ばね22のそれより大きく設定され、ステップモータ1
0が出力軸18を閉鎖位置まで突出動作させた際、弁体
5がコイルばね21の充分なばね力によりその閉鎖状態
を保持するように構成される。
【0019】図1は弁体を閉鎖した状態を示している
が、この状態で、弁体5は、弁閉鎖用コイルばね21の
大きなばね力により確実に閉鎖される。また、弁体5の
開弁状態においては、ステップモータの出力軸18がコ
イルばね22により常に下方へ付勢されるため、これに
よつて出力軸18の振れ、ねじ部のガタツキやバツクラ
ツシユが防止される。
が、この状態で、弁体5は、弁閉鎖用コイルばね21の
大きなばね力により確実に閉鎖される。また、弁体5の
開弁状態においては、ステップモータの出力軸18がコ
イルばね22により常に下方へ付勢されるため、これに
よつて出力軸18の振れ、ねじ部のガタツキやバツクラ
ツシユが防止される。
【0020】また、開弁の際、ステップモータ10は出
力軸18をコイルばね22のばね力に抗して上昇させる
ように動作するが、このコイルばね22のばね力が弁閉
鎖用コイルばね21のばね力に比べて、比較的小さく設
定されているため、ステップモータ10に大きなトルク
は必要としない。
力軸18をコイルばね22のばね力に抗して上昇させる
ように動作するが、このコイルばね22のばね力が弁閉
鎖用コイルばね21のばね力に比べて、比較的小さく設
定されているため、ステップモータ10に大きなトルク
は必要としない。
【0021】このような構造の排ガス再循環バルブは、
内燃機関の排気系にその入口ポート2を接続し、吸気系
にその出口ポート3を接続し、さらに、ステツプモータ
10をその駆動回路に接続して使用される。駆動回路は
内燃機関をトータル的にコントロールするコントローラ
によりその運転状態に応じて制御され、ステツプモータ
の正逆回転数がこれによつて正確に駆動制御される。
内燃機関の排気系にその入口ポート2を接続し、吸気系
にその出口ポート3を接続し、さらに、ステツプモータ
10をその駆動回路に接続して使用される。駆動回路は
内燃機関をトータル的にコントロールするコントローラ
によりその運転状態に応じて制御され、ステツプモータ
の正逆回転数がこれによつて正確に駆動制御される。
【0022】図1の弁閉鎖状態から開弁する場合、ステ
ツプモータ10はその出力軸18を引戻す方向にロータ
14を回転させ、出力軸18を上昇させる。このとき、
コイルばね22を圧縮してリテーナ24が上昇するが、
コイルばね22のばね力が小さく、また、弁閉鎖用コイ
ルばね21のばね力が開弁開始時に上方に作用するた
め、ステップモータ10は小トルクで開弁を行うことが
できる。
ツプモータ10はその出力軸18を引戻す方向にロータ
14を回転させ、出力軸18を上昇させる。このとき、
コイルばね22を圧縮してリテーナ24が上昇するが、
コイルばね22のばね力が小さく、また、弁閉鎖用コイ
ルばね21のばね力が開弁開始時に上方に作用するた
め、ステップモータ10は小トルクで開弁を行うことが
できる。
【0023】さらに出力軸18が上昇すると、出力軸1
8はコイルばね22の付勢力にのみ抗して上昇するよう
になり、コイルばね22のばね力が比較的小さいため、
小さいトルクでステップモータ10は作動し、弁体5は
開方向に移動する。このように、出力軸18にかかるト
ルクが従来に比べ小さいため、ロータ14内のめねじ部
及び軸のおねじ部にかかる摩擦抵抗が小さく、ねじ部の
摩耗を低減することができる。
8はコイルばね22の付勢力にのみ抗して上昇するよう
になり、コイルばね22のばね力が比較的小さいため、
小さいトルクでステップモータ10は作動し、弁体5は
開方向に移動する。このように、出力軸18にかかるト
ルクが従来に比べ小さいため、ロータ14内のめねじ部
及び軸のおねじ部にかかる摩擦抵抗が小さく、ねじ部の
摩耗を低減することができる。
【0024】一方、弁を閉鎖する場合、ステツプモータ
10はその出力軸18を突出す方向にロータ14を回転
させ、出力軸18を下降させる。このとき、コイルばね
22のばね力が軸の下降方向にかかるため、ステップモ
ータ10は非常に小さいトルクで駆動できる。そして、
弁体5が弁座4に当ると、出力軸18は弁閉鎖用コイル
ばね21を圧縮して下降し、ステップモータ10は停止
する。この状態で、弁体5は比較的ばね力の強い弁閉鎖
用コイルばね21によって付勢閉鎖されるため、良好な
シール状態で閉鎖することができる。
10はその出力軸18を突出す方向にロータ14を回転
させ、出力軸18を下降させる。このとき、コイルばね
22のばね力が軸の下降方向にかかるため、ステップモ
ータ10は非常に小さいトルクで駆動できる。そして、
弁体5が弁座4に当ると、出力軸18は弁閉鎖用コイル
ばね21を圧縮して下降し、ステップモータ10は停止
する。この状態で、弁体5は比較的ばね力の強い弁閉鎖
用コイルばね21によって付勢閉鎖されるため、良好な
シール状態で閉鎖することができる。
【0025】なお、上記の実施例ではステツプモータを
用いたが、DCモータ、超音波モータなどを用いること
もできる。
用いたが、DCモータ、超音波モータなどを用いること
もできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の流量制御
弁によれば、出力軸の先端にリテーナが取付けられ、リ
テーナとモータの前部間に出力軸を突出す方向に付勢す
るコイルばねが設けられ、弁軸の先端に小リテーナが取
付けられ、リテーナと小リテーナが弁軸を閉弁方向に付
勢する弁閉鎖用コイルばねを介して連結され、前記コイ
ルばねのばね力を前記弁閉鎖用コイルばねのばね力より
小さく設定したから、開弁時、モータはその出力軸を、
リテーナとモータ前部間のコイルばねのばね力に抗して
移動させるが、コイルばねのばね力が比較的小さく設定
されているため、モータは小トルクで開弁動作を行うこ
とができる。また、弁閉鎖用コイルばねのばね力が開弁
開始時に、軸の引戻し方向に作用するため、モータは小
トルクで開弁を行うことができる。このために、従来の
流量制御弁に比べ、小トルクで消費電力の少ない小形の
モータを使用することができ、ロータのねじ部にかかる
摩擦抵抗も少なくなり、その箇所の摩耗を減少させるこ
とができる。
弁によれば、出力軸の先端にリテーナが取付けられ、リ
テーナとモータの前部間に出力軸を突出す方向に付勢す
るコイルばねが設けられ、弁軸の先端に小リテーナが取
付けられ、リテーナと小リテーナが弁軸を閉弁方向に付
勢する弁閉鎖用コイルばねを介して連結され、前記コイ
ルばねのばね力を前記弁閉鎖用コイルばねのばね力より
小さく設定したから、開弁時、モータはその出力軸を、
リテーナとモータ前部間のコイルばねのばね力に抗して
移動させるが、コイルばねのばね力が比較的小さく設定
されているため、モータは小トルクで開弁動作を行うこ
とができる。また、弁閉鎖用コイルばねのばね力が開弁
開始時に、軸の引戻し方向に作用するため、モータは小
トルクで開弁を行うことができる。このために、従来の
流量制御弁に比べ、小トルクで消費電力の少ない小形の
モータを使用することができ、ロータのねじ部にかかる
摩擦抵抗も少なくなり、その箇所の摩耗を減少させるこ
とができる。
【0027】また、閉弁時、弁体はばね力の強い弁閉鎖
用コイルばねによって付勢閉鎖されるため、良好なシー
ル状態で閉鎖することができる。
用コイルばねによって付勢閉鎖されるため、良好なシー
ル状態で閉鎖することができる。
【図1】本発明の実施例を示す流量制御弁の縦断面図で
ある。
ある。
【図2】リテーナ部分の拡大正面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
1−弁ハウジング、 5−弁体、 6−弁軸、 10−ステツプモータ(モータ)、 14−ロータ、 18−出力軸、 22−コイルばね、 21−弁閉鎖用コイルばね、 23−小リテーナ、 24−リテーナ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年9月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】連結カバー8内における出力軸18の先端
(下端)には、3本脚でカップ状のリテーナ24がナッ
ト25によりねじ止めされ、リテーナ24と前カバー1
2の間にコイルばね22が、出力軸18を比較的弱いば
ね力で下方(弁閉鎖方向)に付勢するように設けられ
る。リテーナ24の各脚部の側部には、図2、図3に示
すように、凹部を持つ係合部24aが突設される。
(下端)には、3本脚でカップ状のリテーナ24がナッ
ト25によりねじ止めされ、リテーナ24と前カバー1
2の間にコイルばね22が、出力軸18を比較的弱いば
ね力で下方(弁閉鎖方向)に付勢するように設けられ
る。リテーナ24の各脚部の側部には、図2、図3に示
すように、凹部を持つ係合部24aが突設される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】さらに、図2、図3に示すように、リテー
ナ24内には、3本脚でカップ状の小リテーナ23が各
脚部の先端をリテーナ24の各係合部24aの凹部に係
合させるように配設され、リテーナ24と小リテーナ2
3の間に弁閉鎖用コイルばね21が付勢状態で介挿され
る。小リテーナ23の各脚部の先端がリテーナ24の各
係合部24aの凹部に係合されるため、リテーナ24と
小リテーナ23はコイルばね21を圧縮する方向にある
程度の範囲で移動可能であり、この移動時、係合部24
aの内縁が小リテーナ23の各脚部をガイドする。 リテ
ーナ24内に小リテーナ23を取付ける場合、図3に示
すように、小リテーナ23の各脚部をリテーナ24の各
脚部と係合部24aの間の隙間Cから弁閉鎖用コイルば
ね21を圧縮しながら内側に押し込み、小リテーナ23
を左に回して離せば、弁閉鎖用コイルばね21の付勢力
により、小リテーナ23の脚部の各先端が係合部24a
の凹部に入って係合され、容易に組み付けられる。小リ
テーナ23の下側には上記弁軸6の上端が溶接される。
弁閉鎖用コイルばね21の巻き径は、上記のコイルばね
22に比べ小径であるが、そのばね力(ばね定数)はコ
イルばね22のそれより大きく設定され、ステップモー
タ10が出力軸18を閉鎖位置まで突出動作させた際、
弁体5がコイルばね21の充分なばね力によりその閉鎖
状態を保持するように構成される。
ナ24内には、3本脚でカップ状の小リテーナ23が各
脚部の先端をリテーナ24の各係合部24aの凹部に係
合させるように配設され、リテーナ24と小リテーナ2
3の間に弁閉鎖用コイルばね21が付勢状態で介挿され
る。小リテーナ23の各脚部の先端がリテーナ24の各
係合部24aの凹部に係合されるため、リテーナ24と
小リテーナ23はコイルばね21を圧縮する方向にある
程度の範囲で移動可能であり、この移動時、係合部24
aの内縁が小リテーナ23の各脚部をガイドする。 リテ
ーナ24内に小リテーナ23を取付ける場合、図3に示
すように、小リテーナ23の各脚部をリテーナ24の各
脚部と係合部24aの間の隙間Cから弁閉鎖用コイルば
ね21を圧縮しながら内側に押し込み、小リテーナ23
を左に回して離せば、弁閉鎖用コイルばね21の付勢力
により、小リテーナ23の脚部の各先端が係合部24a
の凹部に入って係合され、容易に組み付けられる。小リ
テーナ23の下側には上記弁軸6の上端が溶接される。
弁閉鎖用コイルばね21の巻き径は、上記のコイルばね
22に比べ小径であるが、そのばね力(ばね定数)はコ
イルばね22のそれより大きく設定され、ステップモー
タ10が出力軸18を閉鎖位置まで突出動作させた際、
弁体5がコイルばね21の充分なばね力によりその閉鎖
状態を保持するように構成される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】 弁ハウジング内に弁軸を有するリフト式
の弁体が設けられ、ロータ内にねじ部を介して軸方向に
移動する出力軸を有するモータが取付けられ、該出力軸
が突出し方向に移動することにより、該弁軸を介して前
記弁体を閉鎖方向に移動させる流量制御弁において、 前記出力軸の先端にリテーナが取付けられ、該リテーナ
と該モータの前部間に該出力軸を突出す方向に付勢する
コイルばねが設けられ、該弁軸の先端に小リテーナが取
付けられ、該リテーナと該小リテーナが弁軸を閉弁方向
に付勢する弁閉鎖用コイルばねを介して連結され、前記
コイルばねのばね力を前記弁閉鎖用コイルばねのばね力
より小さく設定したことを特徴とする流量制御弁。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408683A JPH05106520A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 流量制御弁 |
| US07/805,767 US5184593A (en) | 1990-12-28 | 1991-12-12 | Flow control valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408683A JPH05106520A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 流量制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05106520A true JPH05106520A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=18518104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2408683A Pending JPH05106520A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 流量制御弁 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5184593A (ja) |
| JP (1) | JPH05106520A (ja) |
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1990
- 1990-12-28 JP JP2408683A patent/JPH05106520A/ja active Pending
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1991
- 1991-12-12 US US07/805,767 patent/US5184593A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| US5184593A (en) | 1993-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000411 |