JPH0510665A - カントリーエレベータの穀物乾燥方法および装置 - Google Patents
カントリーエレベータの穀物乾燥方法および装置Info
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Abstract
法と装置。 【構成】 高水分穀物は計量後混合装置1にて強制乾燥
籾殻と所定比率で混合され、穀物貯蔵用サイロ群3に投
入される。穀物の混合装置1への投入から穀物貯蔵用サ
イロ群3への投入までは連続的におこなわれるので、荷
受け待ちなく荷受けされる。混合物は所定の含水率に達
するまで貯留しながら乾燥される。この乾燥は常温でな
されるため胴割れ、発芽率の低下、脂肪酸度の増加がな
い。所定の含水率となったら穀物貯蔵用サイロ群3から
排出され、分離装置5で乾燥籾と吸湿籾殻とに分離され
る。次に乾燥籾は高温乾燥装置・調製装置23で高温乾
燥と調製をされた後、穀物貯蔵用サイロ群3へ貯蔵され
る。この状態での高温乾燥は品質の劣化はほとんど生じ
ない。一方吸湿籾殻は、籾殻乾燥装置7へ移送される。
籾殻乾燥装置7では高温風による強制乾燥がなされ、再
度混合装置1へと移送される。
Description
高い穀物の乾燥方法および乾燥装置に関する。
燥調製施設に搬入された高水分率穀物は、そのままでは
短時間のうちに発酵等により変質するため、所定の含水
率まで加熱乾燥した後にサイロに投入し、半乾貯留(半
乾燥の状態で貯留)を行い、荷受け期間が終了した時点
で所定の含水率まで次段階の乾燥を行う。
式乾燥機が通常用いられ、流下中の穀物に加熱温風を通
し乾燥している。また、この連続流下式乾燥機での乾燥
は複数回繰り返され、乾燥処理と次の乾燥処理との間に
テンパリングがなされている。
た従来の乾燥・貯蔵システムには次のような点で問題が
あった。 (1)乾燥処理において、高水分穀物を加熱乾燥するの
で、食味に影響するとされる発芽率の極端な低下、古米
臭の原因とされる糠層の脂肪酸度の増加あるいは商品価
値を損なう胴割れの発生といった品質劣化が生じた。ま
た、テンパリングのためにサイロに投入するときの衝撃
による胴割れも生じた。
トリーエレベータに集荷が集中する場合には、その受け
入れに長時間を要することとなる。とくに昨今では専業
農家に比較して兼業農家の割合が高いことから、収穫と
集荷が土曜、日曜に集中し、カントリーエレベータへ通
ずる道筋には、収穫した穀物を満載した農家の車が延々
と荷受け待ちの列をなし、最後尾の荷受けが完了するの
が翌朝になることも希ではない。この荷受け待ちの時間
内での穀物の品質劣化も問題となっていた。
機又は通風貯留ビンを増設すればよいのであるが、一時
的な集荷の集中のためだけに設備を増設することは、穀
物処理コストの増加を招き好ましいことでなかった。ま
た、乾燥速度を速める方法もあるが、上記(1)の課題
がより顕著となり実行できなかった。
て困難な状況にあった。そこで本発明は上記の課題を解
決することを目的とし、乾燥籾殻を使用した新たな乾燥
方法とその装置を提供することにある。
く、本発明は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、本発明の穀物乾燥方法は、高水分穀物
と乾燥された籾殻とを混合し、該混合物を穀物貯蔵用サ
イロで貯留しながら乾燥した後、穀物と籾殻とを分離す
ることを特徴とする。
燥された籾殻とを所定比で混合する混合装置、その混合
物を貯留しながら乾燥する穀物貯蔵用サイロ、穀物と籾
殻とを分離する分離装置、前記混合装置から排出された
高水分穀物と乾燥された籾殻との混合物を前記穀物貯蔵
用サイロへ移送する移送経路、前記穀物貯蔵用サイロか
ら排出された穀物と籾殻との混合物を前記分離装置へ移
送する移送経路とを備えたことを特徴とする。
燥された籾殻とを混合し、そのまま貯留するため、貯留
中に高水分穀物から乾燥された籾殻へ水分移行が行わ
れ、貯留前乾燥が不要となる。荷受けは大容量の穀物貯
蔵用サイロを利用するので短時間にスムーズに行える。
て乾燥籾殻を使用するため、高水分穀物は常温で、ゆっ
くりと乾燥される。そのため発芽率の極端な低下、糠層
の脂肪酸度の増加あるいは胴割れの発生といった品質劣
化がない。特に、強制乾燥籾殻を用いると、品質劣化を
生じることなく一層迅速な乾燥ができ、長時間安全に貯
留できる。
説明する。図1は本発明の実施例を示すフローである。
本装置主要部は、混合装置1、穀物貯蔵用サイロ群3、
分離装置5、籾殻強制乾燥装置7、籾摺機9、籾殻貯蔵
庫63とからなる。
11,13,15,17,19,21,25,27,6
5,67,69からなっている。すなわち、混合装置1
から穀物貯蔵用サイロ群3への第1移送経路11、穀物
貯蔵用サイロ群3から分離装置5への第2移送経路1
3、分離装置5から籾殻乾燥装置7への第3移送経路1
5、籾殻乾燥装置7から穀物貯蔵用サイロ群3への第4
移送経路17、穀物貯蔵用サイロ群3から混合装置1へ
の第5移送経路19、分離装置5から穀物貯蔵用サイロ
群3への第6移送経路21、第6移送経路21から分岐
して次段階乾燥装置又は調製装置23への第7移送経路
25、籾摺機9から第3移送経路15への第8移送経路
27、第2移送経路13から分岐し第3移送経路15へ
の第9移送経路65、第7移送経路25から分岐して穀
物槽1aへの第10移送経路67および籾殻貯蔵庫63
から第8移送経路27への第11移送経路69である。
された穀物生籾と強制乾燥籾殻との混合物を穀物貯蔵用
サイロ群3へと移送する経路であり、この経路中にはエ
レベータ29が設置されている。第2移送経路13は、
穀物貯蔵用サイロ群3から排出された穀物と籾殻との混
合物を分離装置5へと移送する経路であり、この経路中
にはエレベータ31が設置されている。
された籾殻を籾殻乾燥装置7へと移送する経路である。
第4移送経路17は、籾殻乾燥装置7から排出された強
制乾燥籾殻を穀物貯蔵用サイロ群3へと移送する経路で
ある。
3から排出された強制乾燥籾殻を混合装置1へと移送す
る経路である。第6移送経路21は、分離装置5から排
出された籾を穀物貯蔵用サイロ群3へと移送する経路で
ある。この経路中にはエレベータ33が設置されてお
り、このエレベータ33の排出口に接続して必要に応じ
て切換可能な2方向切替弁35が設けられ、分岐した一
方は穀物貯蔵用サイロ群3への経路であり、他方は第7
移送経路25であり、穀物を次段階乾燥装置又は調製装
置23へと移送する経路である。
れた籾殻を第3移送経路15へと移送する経路であり、
第3移送経路15とは籾殻乾燥装置7の入口手前側に設
けられた2方向切替弁37で接続されている。混合装置
1には、上部に高水分穀物及び強制乾燥籾殻を投入する
ための投入口が備えられている。混合装置1の内部は高
水分穀物が投入される穀物槽1aと強制乾燥籾殻が投入
される籾殻槽1bとに分割されており、それぞれの排出
口39a、39bには開閉バルブ41a、41bとそれ
に連続してロータリーバルブ43a,43bが設けられ
ている。穀物槽1a内の高水分穀物と籾殻槽1b内の強
制乾燥籾殻は各槽1a、1bの排出口に設けられたロー
タリーバルブ43a,43bにて所定の体積比に計量さ
れ流下される。穀物と籾殻は移送経路11及びエレベー
タ29で搬送中に充分に混合される。
用サイロ3a〜3dから構成されている。サイロ1基当
りの貯蔵能力は約250トンで、通常はカントリーエレ
ベータ1施設につき8ないし12基が設置されている。
この穀物貯蔵用サイロ群3は穀物と強制乾燥籾殻との混
合物、半乾燥穀物、乾燥穀物、乾燥された籾殻の貯留に
用いられる。尚、乾燥された籾殻とは強制乾燥籾殻と普
通乾燥籾殻の両者を包括した概念である。
れの排出口45に開閉バルブ47が設けられ、開閉バル
ブ47に続いて2方向切替弁49が設けられている。穀
物貯蔵用サイロ群3からの移送経路は2方向切替弁49
にて第2移送経路13あるいは第5移送経路19に分岐
される。第5移送経路19には各2方向切替弁49との
間のロータリーバルブ51と1つの圧送用ブロワー52
とが設けられて、所望の流量でサイロ3a〜3dの内容
物を排出可能としている。また、穀物貯蔵用サイロ群3
の下部には各サイロ毎に1つのブロワー53が設けら
れ、空気をサイロ内へ送っている。この送風は高水分穀
物の乾燥効率を向上させるためのものであり、送風量は
穀物100Kg当り1/1000m3/sec程度の微
量で十分である。除湿空気を送った場合はより効果的で
ある。
いる装置であり、乾燥穀物と吸湿籾殻とを風力選別し分
離する。この分離装置5により分離された乾燥穀物は第
6移送経路21または第7移送経路25により所定の装
置へと移送される。また、分離された吸湿籾殻の方はロ
ータリーバルブ55を介して第3移送経路15に入り、
この経路によって籾殻乾燥装置7へと移送される。第3
移送経路15には圧送用空気を供給するためのブロワー
57が設けられている。
機構、籾殻搬送機構を備えた装置であり、分離装置5か
ら排出された吸湿籾殻、籾摺機9あるいは籾殻貯蔵庫6
3から供給された籾殻を高温風に曝すことにより強制乾
燥する装置である。第3移送経路15に設けられた2方
向切替弁37の操作により、吸湿籾殻あるいは籾摺機か
ら供給された籾殻のいずれを被乾燥物とするかの選択が
なされる。
リーエレベータから穀物が出荷される際に、図示しない
経路で乾燥穀物が供給されて籾摺され、籾殻が除去され
る。籾摺機9から排出される籾殻は第8移送経路27、
第3移送経路15を経て籾殻乾燥装置7へと移送され
る。第8移送経路27はロータリーバルブ59を介して
籾摺機9と接続しており、圧送用空気を供給するための
ブロワー61が設けられている。
順に説明してゆく。カントリーエレベータに搬入された
生籾(含水率約24〜25%)は、計量された後、混合
装置1に投入され強制乾燥籾殻と所定の体積比(好まし
くは生籾1に対して強制乾燥籾殻1〜2)にて排出され
る。この後第1移送経路11を移送中に十分に混合され
て穀物貯蔵用サイロ群3に投入される。生籾の混合装置
1への投入から穀物貯蔵用サイロ群3への投入までは連
続的におこなわれ、しかも穀物貯蔵用サイロ群3の貯留
能力は前記のとおり充分に大きいため、搬入された生籾
は荷受け待ちすることなく次々と荷受けされ、荷受け待
ちによる混雑は解消される。
は貯留乾燥される。ここにおける貯留乾燥は、生籾から
強制乾燥籾殻への水分移動であり、水分偏差が短時間で
1に近づき、加熱することなく常温でなされるためむら
のない均質な乾燥が行われ生籾内部の水分分布の不均一
を原因とする胴割れを生ずることがなく、また高水分域
における加熱を原因とする発芽率の低下、脂肪酸度の増
加もない。
下)にまで乾燥された籾と吸湿籾殻との混合物は穀物貯
蔵用サイロ群3から排出され、第2移送経路13を経て
分離装置5へ移送される。分離装置5では乾燥籾と吸湿
籾殻とが分離され別々に排出される。分離装置5から排
出された乾燥籾は、第6移送経路21を経て穀物貯蔵用
サイロ群3へ移送され貯留されるか、または第7移送経
路25をへて次段階乾燥された後、穀物貯蔵用サイロ群
3へ移送され貯蔵されるか調製される。穀物貯蔵用サイ
ロ群3での貯留中に含水率約20%以下にまで乾燥され
た後は加熱乾燥をおこなっても品質の劣化はほとんど生
じない。一方分離装置5から排出された吸湿籾殻は、第
3移送経路15を経て籾殻乾燥装置7へ移送される。籾
殻乾燥装置7にては高温風(好ましくは80℃程度)に
よる強制乾燥がなされる。この籾殻乾燥装置7における
籾殻の乾燥は、充分な高温による強制乾燥がなされるた
め、籾殻に付着している害虫や細菌、カビなどの有害微
生物を殺傷せしめ、これら有害生物による生籾への害を
防ぐ効果も合わせもつことになる。籾殻乾燥装置7にて
再生され排出された強制乾燥籾殻は第4移送経路17を
経て穀物貯蔵用サイロ群3へ移送され、一旦貯留され
る。穀物貯蔵用サイロ群3に貯留された強制乾燥籾殻は
第5移送経路19を経て混合装置1へと移送され、搬入
された生籾と混合されることになる。籾殻乾燥装置7か
ら排出された強制乾燥籾殻は、穀物貯蔵用サイロ群3へ
移送せずに直接混合装置1へ移送してもよい。また、籾
摺機9から第8移送経路27、第3移送経路15を経由
して籾殻乾燥装置7へ移送された籾殻も、再生される籾
殻と同様の工程を経て使用される。尚、籾摺機9からの
籾殻の供給量が十分なら、再生された強制乾燥籾殻を使
用することなく、新しい強制乾燥籾殻のみを使用しても
よい。
3にて貯蔵した場合は、第5移送経路19を経て籾殻槽
1bへ投入し、乾燥された籾殻として使用するか、第2
移送経路13を使用し分離装置5を迂回し、第3移送経
路15を経て籾殻強制乾燥装置7を経由して強制乾燥籾
殻として穀物貯蔵用サイロ群3にて貯留することもでき
る。ここで普通乾燥籾殻とは、含水率約15%の乾燥籾
を籾摺して得られる籾殻で、その含水率は約10%であ
る。
に備えられているエレベータ29、31、33はバケッ
トエレベータであり、各装置の下方から排出された籾等
を上方へと移送するためのものである。次に、発明者等
は穀物と乾燥された籾殻との混合乾燥実験を種々行った
が、含水率約25%の生籾と含水率約1%の強制乾燥籾
殻を1:2の体積比で混合し、24時間経過後の籾の含
水率はほぼ20%であった。混合比1:1の場合では約
22%であった。
まで加熱乾燥し、発芽率、脂肪酸度、胴割れの発生につ
き調べたところ、発芽率が99%以上、脂肪酸度の増加
及び胴割れの発生はほとんど認められず、良好な結果を
得た。別の実験では、含水率約24%の生籾と普通乾燥
籾殻(水分10%)を1:2の体積比で混合し、24時
間経過後の籾の含水率は約21%となった。この結果か
ら、普通乾燥籾殻を使用しても籾殻の混合比を大きくす
ることで期待する含水率にまで生籾を乾燥することがで
きる 従って、本実施例装置は普通乾燥籾殻でも使用で
きる。
殻に付着している有害微生物等の除去がなされる点、籾
殻の混合比は小さくて良い点、籾殻の混合比が小さくな
ることから穀物貯蔵用サイロの利用効率が高くなる点、
籾殻の分離、移送に要する装置の負荷、運転費が少なく
てすむ点など種々の利点がある。
合装置を使用せずとも直接穀物貯蔵用サイロへ高水分穀
物および乾燥された籾殻を同時に所定比で投入すること
により、自然に混合させてもよい。また、通風装置53
は必ずしも全てのサイロに設けなくてもよい。混合物が
貯留乾燥されるサイロのみに設ければ十分である。
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
び装置は、乾燥材として乾燥籾殻を使用するため、穀物
は常温で、ゆっくりと乾燥されるので発芽率の極端な低
下、糠層の脂肪酸度の増加あるいは胴割れの発生といっ
た品質劣化の発生がない。また、テンパリングのために
何度もサイロに投入されることもないので、ここでの物
理的損傷も生じない。これら食味を損なう品質劣化、物
理的損傷が生じないことにより、食味は従来に比べ格段
に良くなる。
合し、穀物貯蔵用サイロへ投入するため、穀物貯蔵用サ
イロに投入前の高水分域乾燥が不要となる。従って、カ
ントリーエレベータに集荷が集中する場合でも、その受
け入れは短時間でなされ、荷受け待ちの混雑も生じな
い。また、多大な設置面積を必要とする通風貯留ビンを
必要とせず施設が安価となる。
槽、3・・・穀物貯蔵用サイロ、3a・・・穀物貯蔵用
サイロ、5・・・分離装置、7・・・籾殻乾燥装置、9
・・・籾摺機、11・・・第1移送経路、13・・・第
2移送経路、15・・・第3移送経路、17・・・第4
移送経路、19・・・第5移送経路、21・・・第6移
送経路、23・・・次段階乾燥装置・調製装置、25・
・・第7移送経路、27・・・第8移送経路、43a,
43b・・・ロータリーバルブ、
Claims (10)
- 【請求項1】 カントリーエレベータに荷受けされる高
水分穀物に乾燥された籾殻を混合し、該混合物を穀物貯
蔵用サイロで貯留しながら乾燥した後、穀物と籾殻とを
分離することを特徴とする穀物乾燥方法。 - 【請求項2】 乾燥された籾殻として、強制乾燥籾殻を
使用する請求項1記載の穀物乾燥方法。 - 【請求項3】 上記分離された籾殻を強制乾燥すること
により上記乾燥された籾殻として再使用し、上記分離さ
れた穀物を次段階乾燥工程へ移送する請求項1または2
記載の穀物乾燥方法。 - 【請求項4】 上記穀物貯蔵用サイロ内の上記混合物中
に常温空気または除湿空気を通風しながら乾燥する請求
項1ないし3のいずれか記載の穀物乾燥方法。 - 【請求項5】 高水分穀物と乾燥された籾殻とを所定比
で混合する混合装置と、 その混合物を貯留しながら乾燥する穀物貯蔵用サイロ
と、 穀物と籾殻とを分離する分離装置と、 前記混合装置から排出された高水分穀物と乾燥された籾
殻とを前記穀物貯蔵用サイロへ移送する移送経路と、 前記穀物貯蔵用サイロから排出された穀物と籾殻との混
合物を前記分離装置へ移送する移送経路とを備えたこと
を特徴とする穀物乾燥装置。 - 【請求項6】 更に、 籾殻強制乾燥装置と、 上記分離装置装置から排出された籾殻を前記籾殻強制乾
燥装置へ移送する移送経路と、 上記分離装置から排出された穀物を穀物貯蔵用サイロを
介してまたは介さずに次段階乾燥工程へ移送する移送経
路と、 前記籾殻強制乾燥装置から排出された強制乾燥籾殻を穀
物貯蔵用サイロを介してまたは介さずに前記混合装置へ
移送する移送経路とを備えた請求項5記載の穀物乾燥装
置。 - 【請求項7】 穀物貯蔵用サイロに、内部へ送風するた
めの送風装置を備えた請求項5または6記載の穀物乾燥
装置。 - 【請求項8】 更に、 穀物を加熱乾燥する次段階乾燥装置と、 前記分離装置から排出された穀物を貯蔵用サイロを介し
てまたは介さずに次段階乾燥工程へ移送する移送経路と
を備えた請求項6または7のいずれかに記載の穀物乾燥
装置。 - 【請求項9】 更に、 籾摺機と、 籾殻貯蔵庫と、 前記籾摺機から上記籾殻強制乾燥装置へ籾殻を供給する
移送経路と、 籾殻貯蔵庫から上記籾殻強制乾燥装置へ籾殻を供給する
移送経路と、 穀物貯蔵用サイロから上記籾殻強制乾燥装置へ籾殻を供
給する移送経路とを備えた請求項5ないし8のいずれか
に記載の穀物乾燥装置。 - 【請求項10】 上記穀物貯蔵用サイロは、複数のサイ
ロからなり、混合物貯留目的、半乾燥穀物一時貯留目
的、乾燥穀物貯蔵目的及び籾殻貯蔵目的のうちから任意
に選んで使用可能な請求項5ないし9のいずれかに記載
の穀物乾燥装置。
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|---|---|---|---|
| JP3158904A JP2997096B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 穀物乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP3158904A JP2997096B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 穀物乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510665A true JPH0510665A (ja) | 1993-01-19 |
| JP2997096B2 JP2997096B2 (ja) | 2000-01-11 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109091957A (zh) * | 2018-10-09 | 2018-12-28 | 无锡天阳干燥设备有限公司 | 风送集料系统 |
| JP2025072526A (ja) * | 2020-09-24 | 2025-05-09 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機の乾燥システム |
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1991
- 1991-06-28 JP JP3158904A patent/JP2997096B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN109091957A (zh) * | 2018-10-09 | 2018-12-28 | 无锡天阳干燥设备有限公司 | 风送集料系统 |
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