JPH05106763A - 自走式管接合装置 - Google Patents

自走式管接合装置

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JPH05106763A
JPH05106763A JP3265139A JP26513991A JPH05106763A JP H05106763 A JPH05106763 A JP H05106763A JP 3265139 A JP3265139 A JP 3265139A JP 26513991 A JP26513991 A JP 26513991A JP H05106763 A JPH05106763 A JP H05106763A
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clamp
pipe
self
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propelled
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Atsushi Maki
厚 槇
Toshio Toshima
敏雄 戸島
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】 【目的】地表から開削された溝内に配置され管を伝って
自走し管同士を接合する。 【構成】先端に管クランプ爪4を有する第1のクランプ
装置3を本体フレーム1の一端側に固定し、先端に管ク
ランプ爪6を有する第2のクランプ装置5を本体フレー
ム1の他端側に固設したスライドレール7に沿って第1
のクランプ装置に対して接近離間自在に設ける。第2の
クランプ装置5と第1のクランプ装置3の間にシリンダ
装置8を介装する。これにより、これら管クランプ爪
4,6とシリンダ装置8を選択的に動作させて装置の自
走動作と管接合動作を兼用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開削溝内において管を
敷設するときに、溝内に配置された管同士を接合するた
めの管接合装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来掘削工法によって地表から開削され
た溝内に管を敷設するときは、開削溝に配置された管を
順次接合するための管接合装置を用いるが、この管接合
装置としては、ワイヤーロープ式のものと器具を用いた
ものとが代表的である。このうち、ワイヤーロープ式の
ものは、接合しようとする側の管と接合される側の管と
の双方にわたってワイヤーロープを掛けわたし、これを
レバーブロックなどで手繰りで引き寄せたりするもので
あった。また、器具を用いるものでは、双方の管をそれ
ぞれ機械的にクランプし、両クランプ部同士を手動ジャ
ッキ装置などで引き寄せ、連結するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の管接
合装置では、作業者は溝内に入って作業を行うために、
危険を伴うものであり、また双方の管の芯出しや接合作
業は熟練を要するものであった。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、作業
者に危険を伴うことなく、また、熟練を要することもな
く、さらには、自走できることにより装置の移動に手間
がかからず、簡単に実施できる自走式管接合装置を提供
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の自走式管接合装置は、先端に管クランプ爪
を有する第1のクランプ装置を本体フレームに固定して
設け、さらに先端に管クランプ爪を有する第2のクラン
プ装置を本体フレームに前記第1のクランプ装置に対し
て接近離間自在に移動できるように設け、前記第2のク
ランプ装置と第1のクランプ装置または本体フレームの
間にクランプ装置を移動させるための駆動装置を介装
し、この駆動装置を管を接合するための管接合装置の自
走用にも使用できるようにしたものである。
【0006】
【作用】上記構成により、自走の場合は、第1および第
2のクランプ装置のそれぞれの管クランプ爪による管へ
のクランプ動作を交互に繰り返し、かつ駆動装置による
第1および第2のクランプ装置の接近離間動作を交互に
繰り返すことにより尺取り虫のように装置を自走させる
ことができる。さらに第1および第2のクランプ装置の
管クランプ爪を接合しようとする側の管と接合される側
の管にそれぞれクランプさせ、駆動装置を第1および第
2のクランプ装置が互いに接近する方向に駆動させるこ
とにより接合しようとする側の管を接合される側に管に
引き寄せることができる。しかも、第1および第2のク
ランプ装置でそれぞれの管をクランプするだけで、双方
の管の芯出しが容易に行われ、何ら熟練を必要としない
ものであり、それらの作業に危険が伴うこともない。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例の自走式管接合装置の斜
視図、図2は同自走式管接合装置を開削溝内に配置され
た管に適用したところを示す斜視図、図3は同自走式管
接合装置の自走動作を説明する図、図4は同自走式管接
合装置による管の接合動作を説明する図である。
【0008】図1、図2において、1は本体フレーム
で、敷設される管2の管軸方向に沿って長く構成されて
いる。3は本体フレーム1の一端に固定された求芯機能
付きの第1のクランプ装置で、管を挾む下端両側位置に
一対の管クランプ爪4を有し、第1のクランプ装置3内
の適宜の機能により水平方向に互いに接近離間して管2
を挾持し位置決め可能に構成されている。5は本体フレ
ーム1の他端に設けられた求芯機能付きの第2のクラン
プ装置で、同様に管を挾む下端両側位置に一対の管クラ
ンプ爪6を有し、第2のクランプ装置5内の適宜の機構
により水平方向に互いに接近離間して管2を挾持し位置
決め可能に構成されているとともに、本体フレーム1に
その長さ方向に固設されたスライドレール7に沿って移
動可能に取り付けられ、第1のクランプ装置3に対して
接近離間動作自在に構成されている。8は第1のクラン
プ装置3と第2のクランプ装置5の間に介装されたシリ
ンダ装置で、第1および第2のクランプ装置3,5に上
記接近離間動作を行わせる駆動装置を構成しており、後
述のように、自走機能と管接合機能を兼ねている。ま
た、これら第1および第2のクランプ装置3,5はそれ
ぞれが別々の管2を挾持したときに、自動的に双方の管
2の芯出しが可能である。
【0009】次に上記構成の管接合装置9を用い、図2
に示すように、地表から開削された開削溝10内に一列に
並べて配置された管2を順次接合するために、管2を伝
ってA方向に移動させる管接合装置9の自走動作につい
て、図3を参照して説明する。図3(a) において、まず
第1のクランプ装置3により管2をクランプし、第2の
クランプ装置5はアンクランプにする。次に、図3(b)
に示すように、シリンダ装置8を伸長させ、第2のクラ
ンプ装置5をスライドレール7に沿ってA方向に移動さ
せる。次に図3(c) において、第2のクランプ装置5に
より管2をクランプし、第1のクランプ装置3はアンク
ランプにし、さらにシリンダ装置8を収縮させる。これ
により第1のクランプ装置3は本体フレーム1とともに
A方向に移動する。この繰り返しにより、管接合装置9
を尺取り虫進行させ、管2を伝って自走させることがで
きる。
【0010】次に、管接合装置9による管接合動作を図
4を参照して説明する。図4(a) において、接合される
側の管の受口と接合しようとする側の管の挿口とが互い
に対向するよう配置された状態で、管接合装置9を自走
させ、第1のクランプ装置3が受口11に対応して位置
し、第2のクランプ装置5が挿口12に対応して位置した
ときに、第1および第2のクランプ装置3,5により受
口11および挿口12をそれぞれクランプする。このとき、
双方の管2は第1および第2のクランプ装置3,5のそ
れぞれの管クランプ爪4,6により位置決めされ、芯出
しが完了している。そして、図4(b) に示すように、シ
リンダ装置8を収縮させることにより、第2のクランプ
装置5がスライドレール7に沿って第1のクランプ装置
3側に移動し、接合しようとする側の管の挿口12が接合
される側の管の受口11に挿入され、管の接合が終る。
【0011】なお、本実施例では、接合しようとする側
の管はその挿口を接合される側の管の受口に挿入される
ことについて説明したが、逆に、接合しようと側の管の
受口が接合される側の管の挿口の方に移動して管接合が
行われる際にも適用できる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、第1お
よび第2のクランプ装置のそれぞれの管クランプ爪によ
り管へのクランプ動作を交互に繰り返し、かつ駆動装置
により第1および第2のクランプ装置の接近離間動作を
交互に繰り返すことにより、管接合装置を一列に配置さ
れた管を伝って自走させることができ、さらに第1およ
び第2のクランプ装置の管クランプ爪を接合しようとす
る側の管と接合される側の管に別々にクランプし、かつ
駆動装置を第1および第2のクランプ装置が互いに接近
する方向に駆動させることにより管の接合が行われるの
で、管接合装置を次の管接合個所に移動させる際に、毎
回開削溝から出し入れし、位置決めする必要はなく、危
険を伴わないで能率よく作業できるとともに、管接合の
際には、第1および第2のクランプ装置でそれぞれの管
をクランプするだけで双方の管の芯出しが行われ、熟練
を必要としない利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の自走式管接合装置の斜視図
である。
【図2】同自走式管接合装置の使用状態を説明する斜視
図である。
【図3】同自走式管接合装置の自走動作を説明する図で
ある。
【図4】同自走式管接合装置の管接合動作を説明する図
である。
【符号の説明】
1 本体フレーム 2 管 3 第1のクランプ装置 4 管クランプ爪 5 第2のクランプ装置 6 管クランプ爪 7 スライドレール 8 シリンダ装置(駆動装置) 10 開削溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体フレームに固定され、先端に管クラ
    ンプ爪を有する第1のクランプ装置と、本体フレームに
    前記第1のクランプ装置に対して接近離間自在に取り付
    けられ、先端に管クランプ爪を有する第2のクランプ装
    置と、前記第2のクランプ装置と第1のクランプ装置ま
    たは本体フレームの間に介装されてクランプ装置を移動
    させる自走用兼管引き込み用の駆動装置とを備えた自走
    式管接合装置。
JP3265139A 1991-10-15 1991-10-15 自走式管接合装置 Expired - Lifetime JP2771056B2 (ja)

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