JPH0510741Y2 - - Google Patents

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JPH0510741Y2
JPH0510741Y2 JP16288287U JP16288287U JPH0510741Y2 JP H0510741 Y2 JPH0510741 Y2 JP H0510741Y2 JP 16288287 U JP16288287 U JP 16288287U JP 16288287 U JP16288287 U JP 16288287U JP H0510741 Y2 JPH0510741 Y2 JP H0510741Y2
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spring
rod
shaped cosmetic
cartridge body
bar
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、アイライナーペンシル等の直径が比
較的細い棒状化粧料を収納するカートリツジ式棒
状化粧料繰り出し容器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、アイライナーペンシル等の比較的直
径の細い棒状化粧料を収納する容器は、棒状化粧
料を収納したカートリツジ体とホルダーとより構
成されるカートリツジ式棒状化粧料繰り出し容器
が多く利用されていた。そして、棒状化粧料を消
費し終えたら、新たにカートリツジ体を装着し直
して繰り返し使用していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
従つて、交換するカートリツジ体は安価なもの
が望まれていた。しかしカートリツジ体は、内部
に棒状化粧料を収納した状態を保持していなけれ
ばならず、しかもホルダーに装着して繰り出し操
作を行つた場合、ホルダーの操作にしたがつて、
棒状化粧料を出没させなければならなかつた。従
つて、カートリツジ体の部品点数も、実公昭58−
9538号公報に見られる4点が最小であり、部品点
数の減少によるコストダウンもそれが限度であつ
た。
〔課題を解決する為の手段〕
ホルダー13には、回動操作する事によつて、
内装した押圧棒19が進退する繰り出し機構を内
装する。
カートリツジ体1は、先端より棒状化粧料10
を収嵌保持する保持部11、この保持部11より
内径が縮径し、前記押圧棒19の先端が当接する
当接部9、及び押圧棒19が侵入し押圧棒19の
摺動ストローク分伸長する伸長部7を連続して一
体に巻設したスプリング6と、このスプリング6
及び棒状化粧料10を内装し、スプリング6の後
端を止着した収納筒2と、より構成する。
本考案は、以上ホルダー13にカートリツジ体
1を抜脱自在に装着したカートリツジ式棒状化粧
料繰り出し容器である。
〔作用〕
カートリツジ体1が単体の場合、棒状化粧料1
0を保持したスプリング6は無負荷の状態となつ
ており、棒状化粧料10を収納筒2内に収納して
いる。
そして、カートリツジ体1をホルダー13に装
着すると、ホルダー13の押圧棒19は、カート
リツジ体1のスプリング6の伸長部7に侵入す
る。ここでホルダー13を回転操作すると、押圧
棒19が前進する。押圧棒19の先端は、カート
リツジ体1内のスプリング6の当接部9に当接し
て、先端の保持部11を前進させ、棒状化粧料1
0を進退させる。この時、スプリング6の伸長部
7は、押圧棒19の前進にしたがつて伸長する。
同様に、押圧棒19の繰り下げ操作を行うと、
スプリング6の収縮力により、押圧棒19の後退
に追従して棒状化粧料10が後退し、収納筒2内
に収納される。
〔実施例〕
先ず、カートリツジ体1について説明する。収
納筒2は、先細りとなつた砲弾形状をしており、
内部に摺動孔3を穿設している。また先端には、
摺動孔3よりも小径となつた出没孔4が開口し、
後端には、摺動孔3よりも大径となつた係止孔5
が開口している。この出没孔4及び係止孔5は、
摺動孔3に連続している。この収納筒2の摺動孔
3内にはスプリング6が内装されている。
このスプリング6は、摺動孔3の内径よりも僅
かに小径の伸長部7及び保持部11、この伸長部
7及び保持部11よりも内径が縮小した当接部
9、前記係止孔5の内径と同径か僅かに大径の係
止部8よりなつている。そして、先端より保持部
11、当接部9、伸長部7、係止部8の順に配置
され、一体に巻設されている。保持部11は、棒
状化粧料10を収嵌保持している。この棒状化粧
料10は、収納筒2の出没孔4よりも僅かに小径
となつており、出没孔4と摺動孔3によつて構成
される段部12にスプリング6の保持部11が当
接するよう構成されている。また、スプリング6
の係止部8は、収納筒2の係止孔5内に挿入止着
されている。尚、スプリング6は無負荷の状態
で、棒状化粧料10を収納筒2内に収納するよう
構成されている。また、スプリング6の保持部1
1及び係止部8は、スプリング6の巻きピツチを
細かくしておいた方が棒状化粧料10の保持力及
び係止孔5との係止力がより高まるものとなる。
また、伸長部7は保持部11先端が段部12に当
接するまで伸長可能となつている。
次にホルダー13について説明する。保持筒1
5にはカートリツジ体1が挿入される装着孔14
が穿設されている。この装着孔14内には、カー
トリツジ体1を外方向より弾性保持する板状スプ
リング17を脱落不能に内装している。
また、保持筒15は後端に小径のガイド筒16
を連設している。このガイド筒16は装着孔14
とも連結している。ガイド筒16の側壁には、長
手方向に細長くガイド孔18が穿設されている。
このガイド筒16内には、押圧棒19が摺動自
在に内装されている。この押圧棒19は、前記ス
プリング6の伸長部7の内径よりも小径で、カー
トリツジ体1を装着した時、スプリング6の伸長
部7に侵入し、当接部9に当接するよう構成され
ている。また、押圧棒19の後端には、ガイド筒
16のガイド孔18を貫通する螺合片20を突設
している。その結果、押圧棒19はガイド筒16
内で回動不能となつている。
また、ガイド筒16は螺旋筒21に回動自在に
挿入されており、下端にガイド筒16の外径より
も大径の鍔部22を周設した尾栓23を止着し、
螺旋筒21を回動自在に脱落不能に保持してい
る。この螺旋筒21の内壁には、ガイド孔18を
貫通した螺合片20が螺合する螺旋溝25を螺設
している。この螺旋筒21は、前記保持筒15と
ほぼ同径の回転操作筒24内に圧入止着されてい
る。
その結果、保持筒15を保持して回転操作筒2
4を回転操作すると、押圧棒19は螺合片20が
保持筒15に連設されたガイド筒16のガイド孔
18を貫通しているため回転しないが、螺合片2
0が回転する回転操作筒24内に止着された螺旋
筒21の螺旋溝25に螺合しているため、螺合作
用により押圧棒19が進退するようになつてい
る。
〔考案の効果〕
本考案は以上のように、カートリツジ体1内に
スプリング6を内装し、このスプリング6にホル
ダー13の繰り出し機構により進退する押圧棒1
9が当接する当接部9、及び棒状化粧料10を保
持する保持部11を連続して一体に巻設して、押
圧棒19の進退に追従するよう構成したため、カ
ートリツジ体1の部品点数が収納筒2とスプリン
グ6の2点と、極めて少ないものとなり、カート
リツジ体1を安価に提供できるものとなつてい
る。
また、棒状化粧料10は、収納筒2内にスプリ
ング6を介して収納されているため、カートリツ
ジ体1に振動や衝撃などが働いてもスプリング6
がそれを緩衝し、棒状化粧料10が損傷してしま
うのを防いでいる。更に棒状化粧料10を保持す
る保持部11がスプリング6で構成されているた
め、棒状化粧料10に何らかの理由で抜け方向の
力が働いた場合、保持部11も抜け方向に伸長す
る事によつて内径が縮小すると同時に棒状化粧料
10の保持力が強まり、逆に棒状化粧料10の脱
落を阻止するという効果も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本考案実施例の側断面
図。 1……カートリツジ体、2……収納筒、3……
摺動孔、4……出没孔、5……係止孔、6……ス
プリング、7……伸長部、8……係止部、9……
当接部、10……棒状化粧料、11……保持部、
12……段部、13……ホルダー、14……装着
孔、15……保持筒、16……ガイド筒、17…
…板状スプリング、18……ガイド孔、19……
押圧棒、20……螺合片、21……螺旋筒、22
……鍔部、23……尾栓、24……回転操作筒、
25……螺旋溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回動操作する事によつて、内装した押圧棒19
    が進退する繰り出し機構を内装したホルダー13
    に、 先端より棒状化粧料10を収嵌保持する保持部
    11、該保持部11より内径が縮径し、前記押圧
    棒19の先端が当接する当接部9、及び押圧棒1
    9が侵入し押圧棒19の摺動ストローク分伸長す
    る伸長部7を連続して一体に巻設したスプリング
    6と、該スプリング6及び棒状化粧料10を内装
    し、スプリング6の後端を止着した収納筒2と、
    より構成されるカートリツジ体1を、 抜脱自在に装着した事を特徴とするカートリツ
    ジ式棒状化粧料繰り出し容器。
JP16288287U 1987-10-24 1987-10-24 Expired - Lifetime JPH0510741Y2 (ja)

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JP16288287U JPH0510741Y2 (ja) 1987-10-24 1987-10-24

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JP16288287U JPH0510741Y2 (ja) 1987-10-24 1987-10-24

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Publication Number Publication Date
JPH0166219U JPH0166219U (ja) 1989-04-27
JPH0510741Y2 true JPH0510741Y2 (ja) 1993-03-16

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