JPH05107680A - 写真エレメント用の安定化された水性ヒドラジド溶液 - Google Patents

写真エレメント用の安定化された水性ヒドラジド溶液

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JPH05107680A
JPH05107680A JP4090596A JP9059692A JPH05107680A JP H05107680 A JPH05107680 A JP H05107680A JP 4090596 A JP4090596 A JP 4090596A JP 9059692 A JP9059692 A JP 9059692A JP H05107680 A JPH05107680 A JP H05107680A
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JP
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group
solution
substituted
cyclodextrin
acid
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JP4090596A
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Ludovic Fodor
ラドビツク・フオダー
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
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    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00—Photosensitive materials
    • G03C1/005—Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/06—Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
    • G03C1/061—Hydrazine compounds

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 アリールヒドラジドの水性安定化溶液は、例
えばアスコルビン酸、イソアスコルビン酸、エリソルビ
ン酸、酒石酸、クエン酸、グルコース、シクロデキスト
リンなどまたはこれらの混合物の安定化量の添加により
作ることができる。 【効果】 これらの安定化剤/抗酸化剤を含有するアリ
ールヒドラジドの水性溶液はこの安定化剤/抗酸化剤な
しの溶液が1〜3時間なのに比べ30日までのシェルフ
ライフを有する。この安定化されたアリールヒドラジド
は写真用ハロゲン化銀乳剤などに有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はハロゲン化銀エレメントに添加す
る以前の、アリールヒドラジド化合物の水性溶液の保存
法に関するものである。
【0002】
【背景技術】非常に高いコントラストをもつ写真用ハロ
ゲン化銀エレメントは写真植字、ライン原板およびフォ
トマスクその他などでハーフトーン記録用エレメントか
ら網画像を作るレプログラフの分野で普通に使用されて
いる。写真系において「超硬調」の用語は、それぞれ個
々の乳剤粒子が露光されそしてその近辺で独立的に現像
されたと仮定して、通常予想できるものよりもはるかに
高いコントラストのことを意味している。超硬調システ
ムは、例えばある粒子の現像がこれにより付近の充分に
露光をされていなかった粒子を現像可能とし、現像を開
始するという効果を利用している。この現象は普通「感
染現像」という用語で知られており当業者によく知られ
ている。
【0003】前記の効果を生ずる多数の慣用の写真シス
テムがある。これにはリスシステムがあり、ここでハロ
ゲン化銀エレメント中の大部分の粒子は塩化銀粒子であ
り、これらのシステムは比較的高pHで代表的にハイドロ
キノン含有現像液中で現像される。これに加えてこれら
の現像液は低い亜硫酸塩含有量と超加成性現像剤を含ま
ないことを特徴としている。これらのリスシステムにと
っての問題点はこれらが比較的低感度であることと、感
染現像と高コントラストが達成される前に誘導期を必要
とすることである。
【0004】ヒドラジンを使用するハロゲン化銀写真シ
ステムが提案されている。これらのヒドラジンを含有す
るシステムはリサーチディスクロージャ第23510
号、1983年11月中で充分に述べられており、普通
フェニルホルミルヒドラジンおよびその誘導体に基づく
ものである。これらのヒドラジンを含むシステムは所要
の超硬調効果を生ずることができ、また通常のリスシス
テムよりもかなり迅速なものである。しかしながら、こ
れら既知のヒドラジン含有システムはより高pHの現像を
必要とし、そして環境上の効果のため現像液のpH値を低
下させることが業界では常に望まれているのである。そ
の上、これらのフィルムの画質は慣用の写真用リソエレ
メントより実質的に不良である。
【0005】Rueger氏の米国特許第4,937,160
号、関連の記述を参考に挙げておく、はハロゲン化銀ゼ
ラチン乳剤に添加したときにリサーチディスクロージャ
第23510号中で述べられている従来のヒドラジンよ
りも低いpH値の現像液中で、所要の超硬調コントラスト
効果を生じるある種のアリールヒドラジドを述べてい
る。Rueger氏の米国特許第4,937,160号中に示さ
れたアリールヒドラジドの多くは水性溶液または水とア
ルコールの混合物のような半水性溶液として乳剤に対し
て添加することができる。このことはハロゲン化銀ゼラ
チン乳剤がこの形式の溶液をはるかに容易に受け入れる
ことと、また多くのヒドラジンは有機溶剤中に溶解また
は混合して添加しなければならないため大きな利点であ
る。Rueger氏により述べられたこのアリールヒドラジド
のこれら水性溶液の使用に伴う問題は、これら溶液が限
られたシェルフライフ、例えば数時間またはそれ以下し
か有せず、従ってしばしば更新しなければならないこと
にある。その上、これらの化合物はアルコールと水の混
合物中に部分的に溶解するだけで、非常にうすい溶液が
できるのみである。そこで、シェルフライフをのばし、
水性溶液の濃度を高めそしてその安定性を改良すること
が望まれている。
【0006】本発明の1つの目的はハロゲン化銀ゼラチ
ン乳剤に添加されるアリールヒドラジドの水性溶液を安
定化するための方法を提供することである。
【0007】
【発明の要点】本発明によれば、次の一般式: Ar−NR−NR1−G−X+ A- (式中、Arは置換フェニル基または置換もしくは未置
換のアリール基であり、GはCO、SO、SO2、P
O2、PO3およびC=NR2、X+はカチオン性のグル
ープを含む基であり、R、R1、R2は同一または異なる
ものであっても良く、水素、C1〜C6のアルキルおよび
C1〜C6のアルキルスルフィニルであり、そしてA−は
アニオンである)のアリールヒドラジドの水性溶液を安
定化するために、前記水性溶液に対しアスコルビン酸、
アスコルビン酸異性体、酒石酸、クエン酸、グルコー
ス、α−シクロデキストリン、β−シクロデキストリ
ン、ガンマ−シクロデキストリンおよびそれらの混合物
よりなる群から選ばれた安定化剤/抗酸化剤の安定化量
を添加することからなる安定化のための改良方法が提供
される。
【0008】〔発明の具体的説明〕本発明の範囲内で有
用なアリールヒドラジドの一般的なものはRueger氏の米
国特許第4,937,160号中で示されているものであ
る。
【0009】特に好ましい化合物は次の構造をもつもの
である:
【化3】 (式中、R1〜R5は同一または異なるものであっても良
く、水素、それぞれがC 1〜C20のアルキル、アルコキ
シ、ヒドロキシアルキル、ハロアルキル、アルキルアミ
ノ、脂肪族アシルアミノまたはシクロアルキルである
か、アルキレン鎖中にC6〜C10をもつアリールオキシ
または芳香族アシルアミノであるか、または1個もしく
はそれ以上のC1〜C10アルキル基により置換されるこ
とのある、フェノキシ基で置換されたC1〜C4の脂肪族
アシルアミノ基であるものとするが、ただしここでR1
〜R5のうちの少なくとも1つは水素以外のものとし、
Q+はトリアルキルアンモニウム、ピリジニウム−1−
イル、N−アルキルピリジニウム−m−イル(ここでm
は2、3または4の整数である)、チアゾリニウム−3
−イルまたはN−アルキルチアゾリニウム−m−イル
(ここでmは2、4または5で、ヘテロ環は追加的のア
ルキル基で置換されうる)であり、そして基Q+のアル
キル基のすべては同一または異なるものとすることがで
き、および/またはヒドロキシル基もしくはスルホン酸
基により置換されうるものであり、各アルキル基は12
個より大きくない炭素原子を有し、トリアルキルアンモ
ニウムの場合その内の2つは第4級窒素とともに3〜4
員の環を形成しうるものであり、Bは連結基で、1〜3
のメチレン基からなるときそれぞれはメチルまたはエチ
ルで置換されることがあり、またQ+がN−アルキルピ
リジニウム−m−イルまたはN−アルキルチアゾリニウ
ム−m−イルのときは酸素原子または単結合であること
ができ、そしてA−はアニオンを示し、Q+がスルホ基
を含むときは存在しないものとする)。BrとClとが
アニオンの実例であるが他のアニオンも使用することが
できる。
【0010】もっとも好ましい化合物は以下の構造を有
している:
【化4】
【0011】一般的に、これらの化合物は水50%とメ
チルアルコールのような低級アルコール50%との混合
物中で溶液とすることができる。本発明の安定化剤/抗
酸化剤が存在するときこの溶液はすべて水とすることが
できる。混合物は慣用的に約0.4重量%のアリールヒ
ドラジド化合物を含み、調製後1〜24時間以内にハロ
ゲン化銀乳剤に添加しなければならない。そうしないと
固形物が沈殿し、溶液は速やかに変質してその効力を失
ってしまう。
【0012】この変質効果を防ぐため、溶液の調製中に
これに対してアスコルビン酸、アスコルビン酸の異性
体、例えばイソアスコルビン酸、エリソルビン酸など;
酒石酸、クエン酸、グルコース、あるいはα−、β−ま
たはガンマ−シクロデキストリン、もしくはこれらの混
合物の安定化量を添加することを発明者は見出した。こ
れらの安定化剤/抗酸化剤の1種またはそれ以上を添加
することにより、アリールヒドラジド溶液の安定性を数
時間から2週間にまで増大できるばかりでなく、2重量
%のアリールヒドラジド溶液も調製し得るのである。こ
れによりアリールヒドラジドを使用したときに得られる
ことが知られている他のすべての利点とともに、所要の
超硬調コントラストの効果を達成するために添加する溶
液の量を少なくすることができる。溶液の増大した安定
性は写真用ハロゲン化銀の製造システムにおいて非常に
有益であり、なぜならばハロゲン化銀乳剤に加えられる
大部分の溶液はその製造日の十分前に普通作られるから
である。
【0013】本発明の安定化剤/抗酸化剤はアルコール
と水の混合物または単独の水に対して0.01〜10.0
重量%、好ましくは0.5〜2.0重量%の濃度に添加す
ることができる。これらの安定化剤/抗酸化剤の2種ま
たはそれ以上の混合物を用いることもでき、事実そのこ
とが好ましい。特に好ましいものはアスコルビン酸0.
5〜2.0重量%とβ−シクロデキストリン0.5〜2.
5重量%との混合物である。このシクロデキストリンは
メルクインデックス、第10版、第389頁に化合物N
o.2712として示された式をもちかつ説明されてい
る。
【0014】アリールヒドラジドを含む溶液を作るとき
は、まず等量の蒸留水または脱イオン水とメチルアルコ
ールとを混合する。次にこれに所要量の本発明の安定化
剤/抗酸化剤とアリールヒドラジドとを添加する。15
0°F(65℃)で所要時間撹拌して完全な溶液とす
る。抗酸化剤とともに作った溶液は、例えば15〜30
日のかなりの期間、透明でかつその安定性を保持してい
たが、これに対して安定化剤/抗酸化剤なしではわずか
数時間であった。
【0015】溶液の安定性は視覚的に認めることができ
る。安定化剤/抗酸化剤なしで作った溶液は一般に固形
物を形成し、例えば1〜24時間後の短時間の後にさら
に着色してしまう。本発明の安定化剤/抗酸化剤をもつ
ものは固形物を生成せずかつわずかな着色のみを示し、
溶液の使用可能期間にわたり本質的に同じ状態のままで
いる。その上、スペクトル分析を利用して溶液中に存在
するアリールヒドラジドの量を測定することが可能であ
る。すなわち、アリールヒドラジドが酸化されまたは何
等の方式で変質するものならば、このことをスペクトル
分析で確かめられる。本発明に従って作った溶液はシェ
ルフライフの30日までこの変質を何等示さなかった
が、安定化剤/抗酸化剤なしのものはスペクトル的に測
定して1〜24時間以内に著しい変質を示した。これら
の変質は当業者によく知られている薄層クロマトグラフ
を用いても測定された。
【0016】
【実施例】本発明を以下の実施例により示すが、ここで
パーセントと部とは重量によるものである。本発明の出
願時において実施例4が最良のものと考えられる。
【0017】実施例1 前記の化合物Aの4つの試料を、約2%の溶液を得るよ
う以下述べるようにして溶解した。試料1で化合物はメ
タノール中に何の処理もすることなしに溶解した(コン
トロール)。試料2で化合物はメタノール中の溶液を作
る前にアスコルビン酸の存在下にまず再結晶をした。試
料3で化合物は5%のアスコルビン酸の存在下に水中に
溶解し、そして最後の試料は5%の酢酸の存在下水中に
溶解した。各試料は完全な溶液となるよう充分に混合
し、それぞれの安定性はイーストマンクロマトグラフシ
ートタイプ13181を用いた薄層クロマトグラフでテ
ストした。各クロマトグラフはその上のスポットから解
析され、表1に示すような結果が測定された。
【0018】
【表1】
【0019】この実施例で、アリールヒドラジドはアス
コルビン酸の存在下に再結晶されたときですら、それか
ら作られた溶液の安定性は増大されたことを示してい
る。他の酸の存在は溶液の安定性に何の作用も与えな
い。アスコルビン酸の使用によりこの化合物は水性溶液
中で安定であることが示されている。
【0020】実施例2 化合物Aはまず水から再結晶することにより精製し、つ
いで水中に溶解した。溶液は化合物A 1%とアスコル
ビン酸5%とを含んでいる。溶液は完全な溶液とするた
めに撹拌し、固形物の痕跡を除くため濾過をした。この
溶液は4日間放置し、色はわずかに黄色となったが透明
のままであり固形物は認められなかった。これは溶液が
長期間にわたって高度に安定であることを示している。
スペクトル分析でもこの期間中本質的に変質が生じなか
ったことを示した。
【0021】実施例3 本発明の範囲内の別の化合物の効率をテストするため
に、2つの化合物Aの試料を2%水溶液で作った。この
各溶液にさらに5%のクエン酸またはL−酒石酸のいず
れかを加えた。両溶液はスペクトル的挙動で測定して安
定であった。
【0022】化合物Aの2つの試料を作成した。一方は
コントロールとして保存した。他の方にβ−シクロデキ
ストリン5.7%とアスコルビン酸1%とを添加した。
両者はすべて水で作った。コントロールの場合かなりの
固形物が残留しまた着色の増大により示されるように溶
液の保存性は不良であった。β−シクロデキストリンを
含む試料の場合、溶液は透明なままであり固形物形成の
形跡はほとんどなかった。これはβ−シクロデキストリ
ンを含む溶液はコントロールよりもはるかに安定であっ
たことを示している。この事実はまた両溶液のスペクト
ル的挙動の測定により示され、アリールヒドラジドはコ
ントロールにおいて分解していた。
【0023】実施例5 以下の溶液を調製した: 水 50.00cc β−シクロデキストリン 2.84gm L−アスコルビン酸 0.54gm 化合物A 1.03gm 溶液はすべての固体が溶解するまで周囲温度で撹拌し
た。固形物形成の様子はまったくなく溶液は透明であっ
た。スペクトル分析はアリールヒドラジドの変質がなく
これが安定な溶液であったことを示した。
【0024】実施例6 100モル%の臭化物を含むハロゲン化銀ゼラチン乳剤
を作り、当業者によく知られたようにして金とイオウと
でその最適感光性となるようにした。この方法はRueger
氏の米国特許第4,937,160号の実施例5中に示さ
れている。この乳剤に対して化合物Aを0.25g/単
位(銀161gが1単位)のレベルで添加し、そして乳
剤をポリエステル支持体上に塗布し、ついで標準的な硬
化ゼラチンの耐磨耗層を上塗りした。この塗布試料をRu
eger氏の米国特許第4,937,160号の実施例5中に
述べられているようにして露光をした。これらの露光済
み試料を高コントラスト現像液中で現像しすぐれた結果
を得た。ドットの質は良好でシステムの感度も高く、安
定化されたアリールヒドラジド溶液が良く機能している
ことが示された。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の一般式: Ar−NR−NR1−G−X+ A- (式中、Arは置換フェニル基または別の置換もしくは
    未置換のアリール基であり、 GはCO、SO、SO2、PO2、PO3およびC=N
    R2、 X+はカチオン性のグループを含む基であり、 R、R1、R2は同一または異なるものであっても良く、
    水素、C1〜C6のアルキルおよびC1〜C6のアルキルス
    ルフィニルであり、そしてA−はアニオンである)のア
    リールヒドラジドの水性溶液を安定化するために、前記
    水性溶液に対しアスコルビン酸、アスコルビン酸異性
    体、酒石酸、クエン酸、グルコース、α−シクロデキス
    トリン、β−シクロデキストリン、ガンマ−シクロデキ
    ストリンおよびそれらの混合物よりなる群から選ばれた
    安定化剤/抗酸化剤の安定化量を添加することからなる
    安定化のための改良方法。
  2. 【請求項2】 前記アリールヒドラジドが次の式 【化1】 (式中、R1〜R5は同一または異なるものであっても良
    く、水素、それぞれC1〜C20のアルキル、アルコキ
    シ、ヒドロキシアルキル、ハロアルキル、アルキルアミ
    ノ、脂肪族アシルアミノまたはシクロアルキルである
    か、アルキレン鎖中にC6〜C10をもつアリールオキシ
    または芳香族アシルアミノであるか、または1個もしく
    はそれ以上のC1〜C10アルキル基により置換されるこ
    とのある、フェノキシ基で置換されたC1〜C4の脂肪族
    アシルアミノ基であるものとするが、但しここでR1〜
    R5のうちの少なくとも1つは水素以外のものとし、 Q+はトリアルキルアンモニウム、ピリジニウム−1−
    イル、N−アルキルピリジニウム−m−イル(ここでm
    は2、3または4の整数である)、チアゾリニウム−3
    −イルまたはN−アルキルチアゾリニウム−m−イル
    (ここでmは2、4または5で、ヘテロ環は追加的のア
    ルキル基で置換されうる)であり、そして基Q+のアル
    キル基のすべては同一または異なるものとすることがで
    き、および/またはヒドロキシルもしくはスルホン酸基
    により置換されうるものであり、アルキル基は12個よ
    り大きくない炭素原子を有し、トリアルキルアンモニウ
    ムの場合その内の2つは第4級窒素とともに3〜4員の
    環を形成しうるものであり、Bは連結基で、1〜3のメ
    チレン基からなるときそれぞれはメチルまたはエチルで
    置換されることがあり、またQ+がN−アルキルピリジ
    ニウム−m−イルまたはN−アルキルチアゾリニウム−
    m−イルのときは酸素原子または単結合であることがで
    き、そしてA−はアニオンを示し、Q+がスルホ基を含
    むときは存在しないものとする)をもつものである、請
    求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記アリールヒドラジドが次の式 【化2】 をもつものである、請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記の安定化剤/抗酸化剤が0.01〜
    10.0重量%の量で存在するものである、請求項3に
    記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記の安定化剤/抗酸化剤がL−アスコ
    ルビン酸とβ−シクロデキストリンの混合物である、請
    求項4に記載の方法。
  6. 【請求項6】 アスコルビン酸の異性体はイソアスコル
    ビン酸またはエリソルビン酸である、請求項1に記載の
    方法。
  7. 【請求項7】 請求項5による溶液で安定化されたハロ
    ゲン化銀写真乳剤。
JP4090596A 1991-04-11 1992-04-10 写真エレメント用の安定化された水性ヒドラジド溶液 Pending JPH05107680A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US684132 1991-04-11
US07/684,132 US5147756A (en) 1991-04-11 1991-04-11 Stabilized, aqueous hydrazide solutions for photographic elements

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