JPH0510773B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0510773B2 JPH0510773B2 JP19637883A JP19637883A JPH0510773B2 JP H0510773 B2 JPH0510773 B2 JP H0510773B2 JP 19637883 A JP19637883 A JP 19637883A JP 19637883 A JP19637883 A JP 19637883A JP H0510773 B2 JPH0510773 B2 JP H0510773B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- insulating substrate
- switch
- pushbutton
- push
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は特にパーソナルコンピユーター等の入
力装置のカーソルキー等に用いられる押ボタンス
イツチに関するものである。
力装置のカーソルキー等に用いられる押ボタンス
イツチに関するものである。
従来例の構成とその問題
従来、パーソナルコンピユーター等の入力装置
のカーソルキー等に用いられる押ボタンスイツチ
は、第1図のように、押ボタンスイツチ部1a,
1b,1c,1dを上下左右に配置するか、ある
いは、第2図のように、押ボタンスイツチ2a,
2b,2c,2dを上下左右に配置して構成して
いた。そのため、高密度化される入力装置におい
て、非常にスペースを取る、あるいは、操作性を
要求される入力装置において、非常に操作しにく
い等の問題があり、その要求から従来例として、
第3図に示すような、押ボタンスイツチを一体に
したものがあつた。その構成を説明する。図にお
いて3は接点4を有する絶縁基板で、その上にゴ
ム接点5を有する可動部6を設けたゴムシート7
を配置し、上記ゴムシート7の可動部6の上に、
フレーム8の窓孔9に保持される押ボタン10を
配置し、第4図に示すように、押ボタン10の上
面には、4つの矢印部11a,11b,11c,
11dを設けた構成になつており、第5図に示す
ように、押ボタン10の矢印部11cを押すこと
により、ゴムシート7の可動部6をたわませて、
上記可動部6に設けたゴム接点5と絶縁基板3上
の接点4間を導通させてスイツチの切換えを行つ
ていた。
のカーソルキー等に用いられる押ボタンスイツチ
は、第1図のように、押ボタンスイツチ部1a,
1b,1c,1dを上下左右に配置するか、ある
いは、第2図のように、押ボタンスイツチ2a,
2b,2c,2dを上下左右に配置して構成して
いた。そのため、高密度化される入力装置におい
て、非常にスペースを取る、あるいは、操作性を
要求される入力装置において、非常に操作しにく
い等の問題があり、その要求から従来例として、
第3図に示すような、押ボタンスイツチを一体に
したものがあつた。その構成を説明する。図にお
いて3は接点4を有する絶縁基板で、その上にゴ
ム接点5を有する可動部6を設けたゴムシート7
を配置し、上記ゴムシート7の可動部6の上に、
フレーム8の窓孔9に保持される押ボタン10を
配置し、第4図に示すように、押ボタン10の上
面には、4つの矢印部11a,11b,11c,
11dを設けた構成になつており、第5図に示す
ように、押ボタン10の矢印部11cを押すこと
により、ゴムシート7の可動部6をたわませて、
上記可動部6に設けたゴム接点5と絶縁基板3上
の接点4間を導通させてスイツチの切換えを行つ
ていた。
しかしながら、上記の構成において、たとえば
押ボタン10の矢印部11cを押す際に、あやま
つて矢印部11cを多少ズレた状態で操作した場
合、ゴムシート7の押ボタン10の矢印部11c
に対応した可動部6だけでなく、その他の可動部
6も押圧されてゴム接点5が、絶縁基板3上の接
点4と導通して、誤動作する。あるいは、押ボタ
ン10を押す際にフレーム8の窓孔下方部12が
支点となるために、押ボタン10全体がフレーム
8の上面から沈み込み、入力装置においてはこの
押ボタンスイツチ以外を操作する場合と異なつた
操作感覚を持ち、使用者に違和感を与えるという
欠点があつた。
押ボタン10の矢印部11cを押す際に、あやま
つて矢印部11cを多少ズレた状態で操作した場
合、ゴムシート7の押ボタン10の矢印部11c
に対応した可動部6だけでなく、その他の可動部
6も押圧されてゴム接点5が、絶縁基板3上の接
点4と導通して、誤動作する。あるいは、押ボタ
ン10を押す際にフレーム8の窓孔下方部12が
支点となるために、押ボタン10全体がフレーム
8の上面から沈み込み、入力装置においてはこの
押ボタンスイツチ以外を操作する場合と異なつた
操作感覚を持ち、使用者に違和感を与えるという
欠点があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去するもので、操
作時の誤動作防止とこの押ボタンスイツチと他の
キーとの操作時の違和感をなくし、信頼性、操作
性に富む、押ボタンスイツチを提供するものであ
る。
作時の誤動作防止とこの押ボタンスイツチと他の
キーとの操作時の違和感をなくし、信頼性、操作
性に富む、押ボタンスイツチを提供するものであ
る。
発明の構成
この目的を達成するために本発明の押ボタンス
イツチは、絶縁基板上に少なくとも3つ以上のス
イツチ部を設け、このスイツチ部上にフレームの
窓孔より上方に突出し、押圧力が加えられること
により、上記3つ以上のスイツチ部をON・OFF
制御する押ボタンを配置し、この押ボタンの下面
中央に上記絶縁基板に結合された支持部材をユニ
バーサル結合して構成されている。
イツチは、絶縁基板上に少なくとも3つ以上のス
イツチ部を設け、このスイツチ部上にフレームの
窓孔より上方に突出し、押圧力が加えられること
により、上記3つ以上のスイツチ部をON・OFF
制御する押ボタンを配置し、この押ボタンの下面
中央に上記絶縁基板に結合された支持部材をユニ
バーサル結合して構成されている。
この構成によつて、押ボタンの下面中央と絶縁
基板に結合される支持部材とを、ユニバーサル結
合することにより、押ボタンの中央に操作時の支
点があるため、操作時の誤動作防止と押ボタンの
沈みが少なくなり入力装置などにおいてはこの押
ボタンスイツチと他のキーとの操作時の違和感が
なくなる。
基板に結合される支持部材とを、ユニバーサル結
合することにより、押ボタンの中央に操作時の支
点があるため、操作時の誤動作防止と押ボタンの
沈みが少なくなり入力装置などにおいてはこの押
ボタンスイツチと他のキーとの操作時の違和感が
なくなる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例における押ボタンスイツ
チを第6図〜第8図により説明する。
チを第6図〜第8図により説明する。
まず、第6図に示す実施例において、21は接
点22を有する絶縁基板で、その上にゴム接点2
3を有する上方にふくらんだ可動部24を設けた
ゴムシート25を配置し、上記ゴムシート25の
可動部24の上に、フレーム26の窓孔27に突
出された押ボタン28を配置し、この押ボタン2
8の周壁下面に突起部29を設けて、この突起部
29を可動部24に当接させてある。上記接点2
2を有する絶縁基板21の結合孔30には、方形
枠状の支持部材32が組込まれる。この支持部材
32の相対向する2辺には軸孔31が設けられ、
しかも支持部材32の4辺の中央下部には上記結
合孔30に圧入されて係合される取付足32aが
設けられている。上記支持部材32の軸孔31に
は回転軸33の両端の小径部34を回転自在には
めこみ、上記回転軸33の中央部両側面に支持ピ
ン35を突出するように設け、この支持ピン35
には回転自在に枢支される押ボタン28の下面中
央部に突出する支持片37のピン孔36がはまり
こみ、さらに上記押ボタン28の支持片37が絶
縁基板21に当らないように絶縁基板21に孔部
38を設けて構成されている。また、第7図は本
発明の実施例の支持部材32、回転軸33、押ボ
タン28の支持片37によるユニバーサル結合部
を示す。
点22を有する絶縁基板で、その上にゴム接点2
3を有する上方にふくらんだ可動部24を設けた
ゴムシート25を配置し、上記ゴムシート25の
可動部24の上に、フレーム26の窓孔27に突
出された押ボタン28を配置し、この押ボタン2
8の周壁下面に突起部29を設けて、この突起部
29を可動部24に当接させてある。上記接点2
2を有する絶縁基板21の結合孔30には、方形
枠状の支持部材32が組込まれる。この支持部材
32の相対向する2辺には軸孔31が設けられ、
しかも支持部材32の4辺の中央下部には上記結
合孔30に圧入されて係合される取付足32aが
設けられている。上記支持部材32の軸孔31に
は回転軸33の両端の小径部34を回転自在には
めこみ、上記回転軸33の中央部両側面に支持ピ
ン35を突出するように設け、この支持ピン35
には回転自在に枢支される押ボタン28の下面中
央部に突出する支持片37のピン孔36がはまり
こみ、さらに上記押ボタン28の支持片37が絶
縁基板21に当らないように絶縁基板21に孔部
38を設けて構成されている。また、第7図は本
発明の実施例の支持部材32、回転軸33、押ボ
タン28の支持片37によるユニバーサル結合部
を示す。
以下、動作について説明すると、第6図に示す
ように、押ボタン28を矢印方向に押すことによ
り、上記押ボタン28の下面中央部に設けた支持
片37のピン孔36に回転自在に枢支された回転
軸33の中央部両側面に設けられた支持ピン35
を支点として、左右に揺動させ、突起部29によ
りゴムシート25の可動部24を押圧して、たわ
ませ、この可動部24のゴム接点23と絶縁基板
21上の接点22間を導通させてスイツチの切換
えを行い、また上下方向については、第7図に示
すように、押ボタン28を矢印方向に押すことに
より、支持部材32の軸孔31に回転自在に枢支
された回転軸33の小径部34を支点として、上
下に揺動して、突起部29によりゴムシート25
の可動部24を押圧して、たわませ、この可動部
24のゴム接点23と絶縁基板21上の接点22
間を導通させて、スイツチの切換えを行う。この
ようにして押ボタン28の押圧する方向によつ
て、左右上下の4ケ所を選択して任意の方向に押
ボタン28を揺動させることができる。そして、
矢印方向への押圧力を解除させると、ゴムシート
25の可動部24の弾性で押ボタン28は上動復
帰する。
ように、押ボタン28を矢印方向に押すことによ
り、上記押ボタン28の下面中央部に設けた支持
片37のピン孔36に回転自在に枢支された回転
軸33の中央部両側面に設けられた支持ピン35
を支点として、左右に揺動させ、突起部29によ
りゴムシート25の可動部24を押圧して、たわ
ませ、この可動部24のゴム接点23と絶縁基板
21上の接点22間を導通させてスイツチの切換
えを行い、また上下方向については、第7図に示
すように、押ボタン28を矢印方向に押すことに
より、支持部材32の軸孔31に回転自在に枢支
された回転軸33の小径部34を支点として、上
下に揺動して、突起部29によりゴムシート25
の可動部24を押圧して、たわませ、この可動部
24のゴム接点23と絶縁基板21上の接点22
間を導通させて、スイツチの切換えを行う。この
ようにして押ボタン28の押圧する方向によつ
て、左右上下の4ケ所を選択して任意の方向に押
ボタン28を揺動させることができる。そして、
矢印方向への押圧力を解除させると、ゴムシート
25の可動部24の弾性で押ボタン28は上動復
帰する。
以上のように本発明の実施例の押ボタンスイツ
チは構成されるため、押ボタン28を上下左右の
4ケ所に操作する際に支点が押ボタン28の下面
中央部にあり、上下左右のいずれか1ケ所を押し
ても、スイツチの切換えが確実になり誤動作がな
くなり、信頼性の高いものとすることができる。
また、操作時の押ボタン28の全体的な沈み込み
が少なくなり入力装置のこの押ボタンスイツチと
他のキーとの操作時の違和感がなくせることがで
きる。尚、押ボタン28と支持部材32とのユニ
バーサル結合は第9図の他の実施例等のその他の
方法でもよい。すなわち、押ボタン28の中央下
面の支持片37の下端に球状部39を設け、支持
部材32にこの球状部39をはめこむ凹部40を
設けた構成としてもよい。
チは構成されるため、押ボタン28を上下左右の
4ケ所に操作する際に支点が押ボタン28の下面
中央部にあり、上下左右のいずれか1ケ所を押し
ても、スイツチの切換えが確実になり誤動作がな
くなり、信頼性の高いものとすることができる。
また、操作時の押ボタン28の全体的な沈み込み
が少なくなり入力装置のこの押ボタンスイツチと
他のキーとの操作時の違和感がなくせることがで
きる。尚、押ボタン28と支持部材32とのユニ
バーサル結合は第9図の他の実施例等のその他の
方法でもよい。すなわち、押ボタン28の中央下
面の支持片37の下端に球状部39を設け、支持
部材32にこの球状部39をはめこむ凹部40を
設けた構成としてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、押ボタンの下面
中央部に絶縁基板に対して回転自在のユニバーサ
ル結合をさせたため、ユニバーサル結合部を支点
として押ボタンを操作することができ、操作時に
あやまつて押位置が多少ズレても、誤動作の心配
もなく、また、操作時の押ボタンの沈み込みも少
なくなり、入力装置の他のキーとの操作時の違和
感もなくなり、操作性を要求されるパーソナルコ
ンピユーターの入力装置において、ユニバーサル
結合部を設けるだけで、信頼性、操作性の向上が
図れ、安価で工業的価値の大なるものである。
中央部に絶縁基板に対して回転自在のユニバーサ
ル結合をさせたため、ユニバーサル結合部を支点
として押ボタンを操作することができ、操作時に
あやまつて押位置が多少ズレても、誤動作の心配
もなく、また、操作時の押ボタンの沈み込みも少
なくなり、入力装置の他のキーとの操作時の違和
感もなくなり、操作性を要求されるパーソナルコ
ンピユーターの入力装置において、ユニバーサル
結合部を設けるだけで、信頼性、操作性の向上が
図れ、安価で工業的価値の大なるものである。
第1図、第2図は、一般的な従来の押ボタン配
置の平面図、第3図は改善された従来例の押ボタ
ンスイツチを示す断面図、第4図は同押ボタンス
イツチの平面図、第5図は同押ボタンスイツチの
操作時を示す断面図、第6図、第7図は、本発明
の押ボタンスイツチの一実施例を示す断面図、第
8図は、同押ボタンスイツチの要部ユニバーサル
結合部の一部切欠分解斜視図、第9図は本発明の
他の実施例におけるユニバーサル結合部の断面図
である。 21……絶縁基板、22……接点、23……ゴ
ム接点、24……可動部、25……ゴムシート、
26……フレーム、27……窓孔、28……押ボ
タン、29……突起部、30……結合孔、31…
…軸孔、32……支持部材、32a……取付足、
33……回転軸、34……小径部、35……支持
ピン、36……ピン孔、37……支持片、38…
…孔部、39……球状部、40……凹部。
置の平面図、第3図は改善された従来例の押ボタ
ンスイツチを示す断面図、第4図は同押ボタンス
イツチの平面図、第5図は同押ボタンスイツチの
操作時を示す断面図、第6図、第7図は、本発明
の押ボタンスイツチの一実施例を示す断面図、第
8図は、同押ボタンスイツチの要部ユニバーサル
結合部の一部切欠分解斜視図、第9図は本発明の
他の実施例におけるユニバーサル結合部の断面図
である。 21……絶縁基板、22……接点、23……ゴ
ム接点、24……可動部、25……ゴムシート、
26……フレーム、27……窓孔、28……押ボ
タン、29……突起部、30……結合孔、31…
…軸孔、32……支持部材、32a……取付足、
33……回転軸、34……小径部、35……支持
ピン、36……ピン孔、37……支持片、38…
…孔部、39……球状部、40……凹部。
Claims (1)
- 1 絶縁基板上に少なくとも3つ以上のスイツチ
部を設け、このスイツチ部上にフレームの窓孔よ
り上方に突出し、押圧力が加えられることによ
り、上記3つ以上のスイツチ部をON・OFF制御
する押ボタンを配置し、この押ボタンの下面中央
に上記絶縁基板に結合された支持部材をユニバー
サル結合してなる押ボタンスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196378A JPS6089015A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 押ボタンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196378A JPS6089015A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 押ボタンスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089015A JPS6089015A (ja) | 1985-05-18 |
| JPH0510773B2 true JPH0510773B2 (ja) | 1993-02-10 |
Family
ID=16356868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58196378A Granted JPS6089015A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 押ボタンスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089015A (ja) |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP58196378A patent/JPS6089015A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6089015A (ja) | 1985-05-18 |
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