JPH0510841A - 圧力センサの保護カバー - Google Patents
圧力センサの保護カバーInfo
- Publication number
- JPH0510841A JPH0510841A JP18804791A JP18804791A JPH0510841A JP H0510841 A JPH0510841 A JP H0510841A JP 18804791 A JP18804791 A JP 18804791A JP 18804791 A JP18804791 A JP 18804791A JP H0510841 A JPH0510841 A JP H0510841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure sensor
- protective cover
- pressure
- main body
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title claims abstract description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 受圧部を完全に保護できる取外し不要な圧力
センサの保護カバーを提供すること。 【構成】 圧力センサの保護カバーにおいて、保護カバ
ーは上部に小穴を設けると共に下部周縁部に鍔部を設
け、この保護カバーで圧力センサの受圧部を覆うよう前
記鍔部を圧力センサ本体に固着して一体構造とし、前記
圧力センサの受圧部を保護するようにしたことを特徴と
する。
センサの保護カバーを提供すること。 【構成】 圧力センサの保護カバーにおいて、保護カバ
ーは上部に小穴を設けると共に下部周縁部に鍔部を設
け、この保護カバーで圧力センサの受圧部を覆うよう前
記鍔部を圧力センサ本体に固着して一体構造とし、前記
圧力センサの受圧部を保護するようにしたことを特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧力センサの保護カバ
ー、特に二重ダイヤフラム構造の圧力センサの保護カバ
ーに関するものである。
ー、特に二重ダイヤフラム構造の圧力センサの保護カバ
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から図2に示すようなSUS等の金
属で作られている2重ダイアフラム構造の圧力センサの
受圧ダイアフラムは知られている。この2重ダイアフラ
ム構造の圧力センサ100の受圧部である受圧ダイアフ
ラム101は非常に薄いSUS等の金属で作られている
ので僅かな力で変形し特性が変わってしまう。また、こ
の受圧ダイアフラム101は、図からもわかるように外
部にむき出しの構造となっているので輸送、保管、取付
け時等にダイアフラム101に損傷を与えるおそれがあ
る。そのため、図3に示すように製造時から取付作業終
了まで圧力センサ本体102の上部にダイアフラム保護
用のカバー103を取付用Oリング(図示せず)を用い
て取付けていた。
属で作られている2重ダイアフラム構造の圧力センサの
受圧ダイアフラムは知られている。この2重ダイアフラ
ム構造の圧力センサ100の受圧部である受圧ダイアフ
ラム101は非常に薄いSUS等の金属で作られている
ので僅かな力で変形し特性が変わってしまう。また、こ
の受圧ダイアフラム101は、図からもわかるように外
部にむき出しの構造となっているので輸送、保管、取付
け時等にダイアフラム101に損傷を与えるおそれがあ
る。そのため、図3に示すように製造時から取付作業終
了まで圧力センサ本体102の上部にダイアフラム保護
用のカバー103を取付用Oリング(図示せず)を用い
て取付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このダイアフ
ラム保護用のカバーは、取付作業終了後圧力センサ本体
から取外す作業を必要とするため余分な手間がかかり煩
わしいものであった。本発明はこのような課題を解決す
るためなされたもので、その目的はダイヤフラムを完全
に保護できる取外し不要な圧力センサの保護カバーを提
供することにある。
ラム保護用のカバーは、取付作業終了後圧力センサ本体
から取外す作業を必要とするため余分な手間がかかり煩
わしいものであった。本発明はこのような課題を解決す
るためなされたもので、その目的はダイヤフラムを完全
に保護できる取外し不要な圧力センサの保護カバーを提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明に係る圧力センサの保護カバーは、保護カバーは
上部に小穴を設けると共に下部周縁部に鍔部を設け、こ
の保護カバーで圧力センサの受圧部を覆うよう前記鍔部
を圧力センサ本体に固着して一体構造とし、前記圧力セ
ンサの受圧部を保護するようにした。
本発明に係る圧力センサの保護カバーは、保護カバーは
上部に小穴を設けると共に下部周縁部に鍔部を設け、こ
の保護カバーで圧力センサの受圧部を覆うよう前記鍔部
を圧力センサ本体に固着して一体構造とし、前記圧力セ
ンサの受圧部を保護するようにした。
【0005】
【作用】本発明に係る圧力センサの保護カバーは、圧力
センサ本体と一体構造として保護カバーの取外しを不要
とする。
センサ本体と一体構造として保護カバーの取外しを不要
とする。
【0006】
【実施例】以下この発明の実施例を添付図面に基いて説
明する。図1は本発明に係る圧力センサの保護カバーの
縦断面図である。圧力センサ1の保護カバー2は、筐体
状をなしており、その上部3には微少面積の小穴4を設
ける。開口している下面5には鍔部6を全周に亘って外
方に張出して形成する。鍔部6と圧力センサ本体7の上
部を溶接等により固着して保護カバー2と圧力センサ本
体7を一体構造とすると共に保護カバー2で圧力センサ
1の受圧部であるダイヤフラム8を覆うようにする。
明する。図1は本発明に係る圧力センサの保護カバーの
縦断面図である。圧力センサ1の保護カバー2は、筐体
状をなしており、その上部3には微少面積の小穴4を設
ける。開口している下面5には鍔部6を全周に亘って外
方に張出して形成する。鍔部6と圧力センサ本体7の上
部を溶接等により固着して保護カバー2と圧力センサ本
体7を一体構造とすると共に保護カバー2で圧力センサ
1の受圧部であるダイヤフラム8を覆うようにする。
【0007】上部3に設けた微少面積の小穴4は導圧用
の穴である。この実施例ではその穴径を2mmとした
が、この穴径を変化させることで様々なサージ圧に対応
することができ、ダンパーとしての作用を奏する。
の穴である。この実施例ではその穴径を2mmとした
が、この穴径を変化させることで様々なサージ圧に対応
することができ、ダンパーとしての作用を奏する。
【0008】なお、9は取付プレート、10はPPS樹
脂等のセンサホルダ、11はセラミックス等の回路基
板、12はそのリード線を示す。また、圧力センサ本体
7の内側部分13には樹脂が充填してある。
脂等のセンサホルダ、11はセラミックス等の回路基
板、12はそのリード線を示す。また、圧力センサ本体
7の内側部分13には樹脂が充填してある。
【0009】本発明に係る圧力センサの保護カバーは、
上記のような構成として製造時に保護カバーを圧力セン
サ本体7に取付けてしまうので、ダイアフラム8が外部
にむき出しになることは一切ないので、輸送、保管、取
付け時等にダイアフラム8に損傷や変形を与えるおそれ
はない。また、上部に小穴3を設けるようにしたので、
サージ圧に対応するダンパーとしての機能を果すことも
できる。
上記のような構成として製造時に保護カバーを圧力セン
サ本体7に取付けてしまうので、ダイアフラム8が外部
にむき出しになることは一切ないので、輸送、保管、取
付け時等にダイアフラム8に損傷や変形を与えるおそれ
はない。また、上部に小穴3を設けるようにしたので、
サージ圧に対応するダンパーとしての機能を果すことも
できる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る圧力セ
ンサの保護カバーは、上部に小穴を設け圧力センサの保
護カバーを圧力センサ本体に固着して圧力センサ本体と
一体構造としたので、圧力センサ取付終了後圧力センサ
本体から保護カバーを取外す余分な手間がかからない大
きな利益を有する。
ンサの保護カバーは、上部に小穴を設け圧力センサの保
護カバーを圧力センサ本体に固着して圧力センサ本体と
一体構造としたので、圧力センサ取付終了後圧力センサ
本体から保護カバーを取外す余分な手間がかからない大
きな利益を有する。
【図1】本発明に係る保護カバーを圧力センサに取付け
た状態を示す縦断面図
た状態を示す縦断面図
【図2】圧力センサの縦断面図
【図3】従来の保護カバーを圧力センサに取付けた状態
を示す縦断面図
を示す縦断面図
1…圧力センサ、2…保護カバー、3…上面、4…小
穴、5…下面、6…鍔部、7…圧力センサ本体、8…ダ
イヤフラム、9…取付プレート、10…センサホルダ、
11…回路基板、12…リード線、13…部分。
穴、5…下面、6…鍔部、7…圧力センサ本体、8…ダ
イヤフラム、9…取付プレート、10…センサホルダ、
11…回路基板、12…リード線、13…部分。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 驛 利男 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 福島 武徳 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 圧力センサの保護カバーにおいて、保護
カバーは上部に小穴を設けると共に下部周縁部に鍔部を
設け、この保護カバーで圧力センサの受圧部を覆うよう
前記鍔部を圧力センサ本体に固着して一体構造とし、前
記圧力センサの受圧部を保護するようにしたことを特徴
とする圧力センサの保護カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18804791A JPH0510841A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 圧力センサの保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18804791A JPH0510841A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 圧力センサの保護カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510841A true JPH0510841A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16216757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18804791A Pending JPH0510841A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 圧力センサの保護カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510841A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117757A (ja) * | 2006-12-25 | 2007-05-17 | Nihon Medi Physics Co Ltd | 放射線しゃへい注射装置の鉛ガラスの保護方法 |
| CN112161730A (zh) * | 2020-09-27 | 2021-01-01 | 张红卫 | 一种压力传感器及保护套结构 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP18804791A patent/JPH0510841A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007117757A (ja) * | 2006-12-25 | 2007-05-17 | Nihon Medi Physics Co Ltd | 放射線しゃへい注射装置の鉛ガラスの保護方法 |
| CN112161730A (zh) * | 2020-09-27 | 2021-01-01 | 张红卫 | 一种压力传感器及保护套结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000427 |