JPH05108501A - 障害処理方式 - Google Patents

障害処理方式

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Publication number
JPH05108501A
JPH05108501A JP3263991A JP26399191A JPH05108501A JP H05108501 A JPH05108501 A JP H05108501A JP 3263991 A JP3263991 A JP 3263991A JP 26399191 A JP26399191 A JP 26399191A JP H05108501 A JPH05108501 A JP H05108501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
failure
cache memory
fault
intermittent
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3263991A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Taniguchi
美穂 谷口
Kenji Matabe
賢二 股部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05108501A publication Critical patent/JPH05108501A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 演算処理装置のキャッシュメモリの障害処理
において、時間監視単位毎に時間監視することにより、
キャッシュメモリの障害をより細かく管理すること。 【構成】 演算処理装置2はキャッシュメモリ2−1の
障害の固定、間欠を判別することが出来る障害識別部2
−3を有し、障害処理装置1は演算処理装置2の障害を
時間監視する時間監視する時間監視部1−2と障害の回
数をカウントする間欠障害カウント部1−4を有してい
る。障害識別部2−3から間欠障害が障害処理装置1に
複数回報告され障害の回数が規定値を越えた場合には間
欠障害の報告を受けても固定障害と認識し該当するキャ
ッシュメモリ2−1のブロック2−2を切り離す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、障害処理に関し、特に
演算処理装置のキャッシュメモリの障害処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、演算処理装置のキャッシュメモリ
の障害処理は、間欠障害および固定障害の判別せず、ま
たは、演算処理装置毎に一つのキャッシュメモリとして
時間監視を行ない間欠障害が別々のブロックで発生した
ときでもキャッシュメモリを切り離していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のキャッシュメモリの障害処理は、間欠障害を認
識することが出来なかったり、キャッシュメモリをブロ
ック毎に時間監視を行なうことができなかったため、別
々のブロックで間欠障害が発生した場合キャッシュメモ
リが間欠障害であっても切り離され、演算処理装置の性
能を低下させる原因になっていた。
【0004】そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点
に鑑み、キャッシュメモリの障害のうち、間欠障害につ
いては演算処理装置の性能を低下させることなく運用を
継続する障害処理方式を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、キャッ
シュメモリの間欠障害を識別する障害識別手段を有する
演算処理装置と、該演算処理装置の間欠障害を時間監視
する時間監視手段と、当該障害の回数をカウントする障
害カウント手段とを有する障害処理装置とを有する障害
処理方式であって、前記カウント数が予め定められた規
定値を越える場合は、固定障害として、前記キャッシュ
メモリを前記演算装置から切り離すデグレード処理部を
有することを特徴とする障害処理方式が得られる。
【0006】また、本発明によれば、主記憶の一部を格
納し高速に読み書きする複数のブロックに分割されてい
る複数のキャッシュメモリと、該キャッシュメモリの間
欠障害を識別し報告する障害識別手段とを有する演算処
理装置と、該演算処理装置の障害処理を行う障害処理手
段と、障害処理手段の時間監視を行う時間監視手段と、
キャッシュメモリをブロック単位に切り離すことが出来
るデグレード処理手段とを有する障害処理装置とを有す
る情報処理方式において、前記演算処理装置の障害識別
手段からキャッシュメモリの間欠障害が前記障害処理装
置に報告された場合、前記障害処理手段は前記時間監視
手段を起動し前記キャッシュメモリに間欠障害が発生し
たことをキャッシュメモリの障害監視単位毎に前記時間
監視手段に登録し時間監視をはじめ、前記時間監視手段
の監視時間内に再び同一監視単位のキャッシュメモリが
間欠障害で前記障害処理装置に報告された場合、固定障
害と認識し前記デグレード処理手段を起動し障害が発生
したキャッシュメモリを切り離すことを特徴とする障害
処理方式が得られる。
【0007】また、本発明によれば、前記障害処理方式
において、前記時間監視手段にキャッシュメモリの間欠
障害が報告された回数を記憶しカウントできる間欠障害
カウント手段を設け、時間監視内に前記キャッシュメモ
リの間欠障害が複数回、前記障害処理装置に報告された
場合、前記間欠障害カウント手段は、間欠障害の回数を
記憶し規定回数まで間欠障害として障害処理を行い、規
定回数を越えたときに固定障害と認識し、前記デグレー
ド処理手段を起動することにより該当する前記キャッシ
ュメモリを切り離すことを特徴とする障害処理方式が得
られる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例である。障害処理
装置1は、演算処理装置2の障害処理を行う障害処理部
1−1と、演算処理装置2障害を一定時間監視する時間
監視部1−2と、キャッシュメモリ2−1を切り離すデ
グレード処理部1−3を有する。演算処理装置2は、主
記憶の内容の一部を格納し高速に読み書きでき、いくつ
かのブロック2−2に分かれているキャッシュメモリ2
−1を複数有している。
【0010】次に、図2をも参照して、本実施例の動作
について説明する。
【0011】運用中の情報処理装置において、演算処理
装置2の複数のキャッシュメモリ2−1ブロックの一つ
に障害が発生した場合、演算処理装置2はキャッシュメ
モリ2−1に障害が発生したことを障害識別部2−3を
介して障害処理装置1に報告する。障害報告を受けた障
害処理装置1は障害処理部1−1を起動する。起動され
た障害処理部1−1は時間監視部1−2を起動し障害の
時間監視をはじめる。
【0012】その障害がキャッシュメモリ2−1の固定
障害の場合は、デグレード処理部1−3を起動し該当す
るキャッシュメモリ2−1のブロック2−2毎に切り離
す。
【0013】また、その障害が間欠障害の場合に、障害
処理装置1はキャッシュメモリ2−1の種別とキャッシ
ュメモリ2−1が間欠障害であることを時間監視部1−
2にブロック単位毎に登録し、キャッシュメモリ2−1
の時間監視をブロック単位毎に監視しはじめる。そして
時間監視部1−2が時間監視を行っている間にキャッシ
ュメモリ2−1に間欠障害が発生し障害識別部2−3か
ら障害報告が障害処理装置1に報告されると、再度障害
処理装置1の障害処理部1−1が起動される。障害処理
部1−1は、そのキャッシュメモリ障害が以前に間欠障
害が発生し、時間監視部1−2に登録されていることを
確認し、以前に間欠障害が発生していなければ、そのキ
ャッシュメモリ2−1のブロック単位毎に時間監視部1
−2に再度登録し時間監視を始める。
【0014】以前に同一のキャッシュメモリ2−1のブ
ロック2−2に間欠障害が発生し時間監視部1−2に登
録されていた場合、そのキャッシュメモリ2−1が間欠
障害であっても固定障害と認識し切り離し処理部1−3
を起動しそのキャッシュメモリ2−1の該当ブロック2
−2を切り離す。
【0015】また、図3に示すように、前述した障害処
理装置1は時間監視部1−2にカウンタを設け、間欠障
害カウント部1−4を有する。
【0016】図4を参照して、運用中の情報処理装置に
おいては、時間監視内に複数回同一キャッシュメモリに
間欠障害が発生した場合、障害処理部1−1は、時間監
視部1−2の間欠障害カウント部1−3が、間欠障害が
発生したことを記憶し、あらかじめ規定された回数迄監
視することが出来、その規定値を越えた場合に、そのキ
ャッシュメモリ2−1を固定障害とし障害処理部1−1
はデグレード処理部1−3に起動をかけて該当するキャ
ッシュメモリ2−1を切り離す。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば演算
処理装置のキャッシュメモリの障害のうち、間欠障害に
ついては演算処理装置の性能を低下させることなく運用
を継続することが出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の実施例を示す処理フローである。
【図3】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図4】本発明の実施例を示す処理フローである。
【符号の説明】
1 障害処理装置 1−1 障害処理部 1−2 時間監視部 1−3 デグレード処理部 1−4 間欠障害カウント部 2 演算処理装置 2−1 キャッシュメモリ 2−2 ブロック 2−3 障害処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャッシュメモリの間欠障害を識別する
    障害識別手段を有する演算処理装置と、 該演算処理装置の間欠障害を時間監視する時間監視手段
    と、当該障害の回数をカウントする障害カウント手段と
    を有する障害処理装置とを有する障害処理方式であっ
    て、 前記カウント数が予め定められた規定値を越える場合
    は、固定障害として、前記キャッシュメモリを前記演算
    装置から切り離すデグレード処理部を有することを特徴
    とする障害処理方式。
  2. 【請求項2】 主記憶の一部を格納し高速に読み書きす
    る複数のブロックに分割されている複数のキャッシュメ
    モリと、該キャッシュメモリの間欠障害を識別し報告す
    る障害識別手段とを有する演算処理装置と、 該演算処理装置の障害処理を行う障害処理手段と、該障
    害処理手段の時間監視を行う時間監視手段と、前記キャ
    ッシュメモリをブロック単位に切り離すデグレード処理
    手段とを有する障害処理装置とを有する情報処理方式で
    あって、 前記障害識別手段から前記キャッシュメモリの間欠障害
    が前記障害処理装置に報告された場合、前記障害処理手
    段は、前記時間監視手段を起動し前記キャッシュメモリ
    に間欠障害が発生したことを前記キャッシュメモリの障
    害監視単位毎に前記時間監視手段に登録し時間監視をは
    じめ、前記時間監視手段の監視時間内に再び同一監視単
    位の前記キャッシュメモリが間欠障害で前記障害処理装
    置に報告された場合に、固定障害と認識し、前記デグレ
    ード処理手段を起動し障害が発生した前記キャッシュメ
    モリを切り離すことを特徴とする障害処理方式。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の障害処理方式において、
    前記時間監視手段に前記キャッシュメモリの間欠障害が
    報告された回数を記憶しカウントできる間欠障害カウン
    ト手段を設け、時間監視内に前記キャッシュメモリの間
    欠障害が複数回前記障害処理装置に報告された場合、前
    記間欠障害カウント手段は、間欠障害の回数を記憶し、
    規定回数まで間欠障害として障害処理を行い、規定回数
    を越えたときに、固定障害と認識し、前記デグレード処
    理手段を起動することにより該当する前記キャッシュメ
    モリを切り離すことを特徴とする障害処理方式。
JP3263991A 1991-10-11 1991-10-11 障害処理方式 Pending JPH05108501A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07271671A (ja) * 1994-03-29 1995-10-20 Kofu Nippon Denki Kk キャッシュ装置
JP2010170462A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Nec Computertechno Ltd 障害処理装置および方法
JP2015153125A (ja) * 2014-02-14 2015-08-24 三菱電機株式会社 ハードウェア異常監視装置
US12554643B2 (en) 2020-10-27 2026-02-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Electronic device, automotive device, and data center

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Effective date: 20010404