JPH05108773A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH05108773A JPH05108773A JP3267394A JP26739491A JPH05108773A JP H05108773 A JPH05108773 A JP H05108773A JP 3267394 A JP3267394 A JP 3267394A JP 26739491 A JP26739491 A JP 26739491A JP H05108773 A JPH05108773 A JP H05108773A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一旦、ある図形にリンクして表示した文字列
を、他の図形に再リンクして表示できるデータ処理装置
を提供することを目的とする。 【構成】 描画された四角形の図形データ70と、入力
手段4から入力された文字列のデータとを組み合わせて
作成したリンク表示データ71により四角形に文字列を
リンクして表示し、新たに作成した円に前記の文字列を
再リンクするとき、前記円の図形データ72と前記文字
列のデータとを再度組み合わせてリンク表示データ73
を作成し、前記文字列を円に再リンクして表示する。
を、他の図形に再リンクして表示できるデータ処理装置
を提供することを目的とする。 【構成】 描画された四角形の図形データ70と、入力
手段4から入力された文字列のデータとを組み合わせて
作成したリンク表示データ71により四角形に文字列を
リンクして表示し、新たに作成した円に前記の文字列を
再リンクするとき、前記円の図形データ72と前記文字
列のデータとを再度組み合わせてリンク表示データ73
を作成し、前記文字列を円に再リンクして表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された文字や図形
を表示装置上に表示し、所望の編集ができるワードプロ
セッサやディスクトップパブリッシングシステムなどの
データ処理装置に関する。
を表示装置上に表示し、所望の編集ができるワードプロ
セッサやディスクトップパブリッシングシステムなどの
データ処理装置に関する。
【0002】
【従来技術】近年、ワードプロセッサやディスクトップ
パブリッシングシステムなどのデータ処理装が広く利用
され、その操作性が重要課題である。
パブリッシングシステムなどのデータ処理装が広く利用
され、その操作性が重要課題である。
【0003】以下、従来のデータ処理装置について説明
する。図7はデータ処理装置において表示される図形を
パターン図で示す。図において、(b)に示すように、
入力した文字列”図形に文字列をリンクする”を(a)
に示した図形に沿って表示させることができる。このよ
うな表示を以下、リンクすると言う。
する。図7はデータ処理装置において表示される図形を
パターン図で示す。図において、(b)に示すように、
入力した文字列”図形に文字列をリンクする”を(a)
に示した図形に沿って表示させることができる。このよ
うな表示を以下、リンクすると言う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のデー
タ処理装置では、一旦、ある図形にリンクした文字列を
他の図形にリンクすることができない。たとえば、図7
の(b)に示したように四角形にリンクした文字列を、
図7の(c)に示すように円に再リンクできず、図形編
集の操作性に欠けていた。
タ処理装置では、一旦、ある図形にリンクした文字列を
他の図形にリンクすることができない。たとえば、図7
の(b)に示したように四角形にリンクした文字列を、
図7の(c)に示すように円に再リンクできず、図形編
集の操作性に欠けていた。
【0005】本発明は上記の課題を解決するもので、一
旦、ある図形にリンクした文字列を他の図形に再リンク
できるデータ処理装置を提供することを目的とする。
旦、ある図形にリンクした文字列を他の図形に再リンク
できるデータ処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、文字列および図形を入力する入力手段
と、前記文字列および図形を表示する表示手段と、入力
された前記文字列および図形を前記表示手段に表示する
ための文字列データおよび図形データを記憶する記憶手
段と、装置の動作を制御する制御手段とを備え、前記制
御手段は入力された文字列の文字列データと前記記憶手
段に記憶された第1の図形の図形データとの所定の組み
合わせにより作成した表示データにより前記第1の図形
の近傍にリンクして前記表示手段に表示するように制御
し、また、前記表示データを前記文字列データと前記入
力手段の指定した第2の図形の図形データとの前記所定
の組合せに変更して作成することにより、第1の図形に
リンクして表示していた文字列を前記第2の図形にリン
クして表示制御するようにしたデータ処理装置である。
成するために、文字列および図形を入力する入力手段
と、前記文字列および図形を表示する表示手段と、入力
された前記文字列および図形を前記表示手段に表示する
ための文字列データおよび図形データを記憶する記憶手
段と、装置の動作を制御する制御手段とを備え、前記制
御手段は入力された文字列の文字列データと前記記憶手
段に記憶された第1の図形の図形データとの所定の組み
合わせにより作成した表示データにより前記第1の図形
の近傍にリンクして前記表示手段に表示するように制御
し、また、前記表示データを前記文字列データと前記入
力手段の指定した第2の図形の図形データとの前記所定
の組合せに変更して作成することにより、第1の図形に
リンクして表示していた文字列を前記第2の図形にリン
クして表示制御するようにしたデータ処理装置である。
【0007】
【作用】本発明は上記の構成において、入力された文字
列の文字列データと第1の図形の図形データとの所定の
組み合わせにより作成した表示データにより前記文字列
を第1の図形の近傍にリンクして前記表示手段に表示
し、また、前記表示データを前記文字列データと入力手
段の指定した第2の図形の図形データとの前記所定の組
合せに変更して作成することにより、第1の図形にリン
クして表示していた文字列を前記第2の図形にリンクし
て表示する。
列の文字列データと第1の図形の図形データとの所定の
組み合わせにより作成した表示データにより前記文字列
を第1の図形の近傍にリンクして前記表示手段に表示
し、また、前記表示データを前記文字列データと入力手
段の指定した第2の図形の図形データとの前記所定の組
合せに変更して作成することにより、第1の図形にリン
クして表示していた文字列を前記第2の図形にリンクし
て表示する。
【0008】
(実施例1)以下、本発明の一実施例のデータ処理装置
について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の
一実施例のデータ処理装置の構成をブロック図で示す。
図において、1は装置の制御やデータの処理を行なう中
央演算処理装置(以下、CPUと称す)、2はプログラ
ム命令などを記憶する読み出し専用メモリ(以下、RO
Mと称す)、3はデータなどを記憶するランダムアクセ
スメモリ(以下、RAMと称す)、3−1はRAM3内
にあって図形データを記憶する図形データ記憶領域、4
はキーボードやマウスなどの入力手段、5はCRT表示
装置(以下、CRTと称す)である。
について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の
一実施例のデータ処理装置の構成をブロック図で示す。
図において、1は装置の制御やデータの処理を行なう中
央演算処理装置(以下、CPUと称す)、2はプログラ
ム命令などを記憶する読み出し専用メモリ(以下、RO
Mと称す)、3はデータなどを記憶するランダムアクセ
スメモリ(以下、RAMと称す)、3−1はRAM3内
にあって図形データを記憶する図形データ記憶領域、4
はキーボードやマウスなどの入力手段、5はCRT表示
装置(以下、CRTと称す)である。
【0009】以下、上記構成要素の相互関係と動作につ
いて説明する。入力手段4から入力された図形に関する
データが図形データとしてRAMに記憶される。(表
1)は前記図形データの構成を表で示す。
いて説明する。入力手段4から入力された図形に関する
データが図形データとしてRAMに記憶される。(表
1)は前記図形データの構成を表で示す。
【0010】
【表1】
【0011】(表1)に示すように、図形データはタイ
プコード、囲み矩形情報、表示属性、タイプ別データ、
文字属性から構成される。タイプコードは図形データの
種別(直線、四角形、円、図形にリンクされていない文
字列、直線にリンクされた文字列、四角形にリンクされ
た文字列、円にリンクされた文字列)を表わすコードで
ある。囲み矩形情報は直線、四角形および円に対しては
図形を囲む最小矩形の、図形にリンクされていない文字
列に対しては文字列の表示枠の、また、直線にリンクさ
れた文字列、四角形にリンクされた文字列および円にリ
ンクされた文字列に対してはリンク先の図形を囲む最小
矩形の左上座標、横サイズおよび縦サイズで構成され
る。表示属性は、直線、四角形および円に対しては図形
を描画する線種、線幅などの情報を、また、文字列に対
しては文字コード列をそれぞれ配列として記憶するもの
である。タイプ別データは、図形に対しては描画するに
必要な位置情報やサイズ情報、文字列に対してはリンク
先の図形の位置情報やサイズ情報を記憶するものであ
り、また、図形にリンクされていない文字列はタイプ別
データを持たない。文字属性は、文字列のみが有するデ
ータであって、文字サイズ、文字ピッチおよび行ピッチ
で構成される。
プコード、囲み矩形情報、表示属性、タイプ別データ、
文字属性から構成される。タイプコードは図形データの
種別(直線、四角形、円、図形にリンクされていない文
字列、直線にリンクされた文字列、四角形にリンクされ
た文字列、円にリンクされた文字列)を表わすコードで
ある。囲み矩形情報は直線、四角形および円に対しては
図形を囲む最小矩形の、図形にリンクされていない文字
列に対しては文字列の表示枠の、また、直線にリンクさ
れた文字列、四角形にリンクされた文字列および円にリ
ンクされた文字列に対してはリンク先の図形を囲む最小
矩形の左上座標、横サイズおよび縦サイズで構成され
る。表示属性は、直線、四角形および円に対しては図形
を描画する線種、線幅などの情報を、また、文字列に対
しては文字コード列をそれぞれ配列として記憶するもの
である。タイプ別データは、図形に対しては描画するに
必要な位置情報やサイズ情報、文字列に対してはリンク
先の図形の位置情報やサイズ情報を記憶するものであ
り、また、図形にリンクされていない文字列はタイプ別
データを持たない。文字属性は、文字列のみが有するデ
ータであって、文字サイズ、文字ピッチおよび行ピッチ
で構成される。
【0012】以上のように構成された本実施例のデータ
処理装置について、以下、その動作を図2から図5のフ
ローチャートを参照しながら説明する。なお、本実施例
においては、下記の動作についてそれぞれ説明する。
処理装置について、以下、その動作を図2から図5のフ
ローチャートを参照しながら説明する。なお、本実施例
においては、下記の動作についてそれぞれ説明する。
【0013】(1)図形(四角形)を描画する。 (2)文字枠を作成して、図形にリンクされていない文
字列を入力し、表示する。
字列を入力し、表示する。
【0014】(3)入力した文字列を(1)で作成した
四角形にリンクさせる。 (4)新たな図形(円)を描画し、(3)でリンクした
文字列を再リンクする。 (1)図形を描画する動作。
四角形にリンクさせる。 (4)新たな図形(円)を描画し、(3)でリンクした
文字列を再リンクする。 (1)図形を描画する動作。
【0015】図2は図形(四角形)を描画する動作をフ
ローチャートで示す。図において、ステップ20で入力
手段4から図形のタイプ(この場合、四角形)を指定す
ると、ステップ21において、CPU1は図形データ格
納領域3−1に四角形の図形データを生成し、タイプコ
ード”2”を設定する。つぎにステップ22において、
入力手段4から表示属性として四角形の線種および線幅
を入力すると、CPU1はその表示属性を図形データに
設定する。ステップ23において、CRT5の表示画面
上で、入力手段4によって四角形の表示位置とそのサイ
ズを指定すると、ステップ24において、CPU1は図
形データのタイプ別データに四角形の左上座標、横サイ
ズ、縦サイズを、また、それらをもとに囲み矩形情報を
それぞれ設定する。つぎに、ステップ25において、C
PU1は前記タイプ別データを見て、四角形をCRT5
上に表示させる。 (2)文字列入力と表示。
ローチャートで示す。図において、ステップ20で入力
手段4から図形のタイプ(この場合、四角形)を指定す
ると、ステップ21において、CPU1は図形データ格
納領域3−1に四角形の図形データを生成し、タイプコ
ード”2”を設定する。つぎにステップ22において、
入力手段4から表示属性として四角形の線種および線幅
を入力すると、CPU1はその表示属性を図形データに
設定する。ステップ23において、CRT5の表示画面
上で、入力手段4によって四角形の表示位置とそのサイ
ズを指定すると、ステップ24において、CPU1は図
形データのタイプ別データに四角形の左上座標、横サイ
ズ、縦サイズを、また、それらをもとに囲み矩形情報を
それぞれ設定する。つぎに、ステップ25において、C
PU1は前記タイプ別データを見て、四角形をCRT5
上に表示させる。 (2)文字列入力と表示。
【0016】図3は図形にリンクされない文字列を入力
し、表示する動作をフローチャートで示す。図におい
て、ステップ30で入力手段4から文字列入力の指示が
あると、ステップ31において、CPU1は図形データ
記憶領域3−1に図形にリンクされていない文字列の図
形が指示されてなければ図形データを生成し、タイプコ
ード”4”を設定する。このステップで図形データを使
用する理由は、文字列を入力するための道具箱が図形デ
ータ領域に格納されているからである。つづいて、ステ
ップ32において、入力手段4から文字サイズ、文字ピ
ッチ、行ピッチを文字属性として入力すると、CPU1
はその図形データの文字属性を設定する。ステップ34
で、入力手段4によってCRT7上でトラッキングを行
い、文字を入力する文字枠の位置、サイズを入力する
と、CPU1は枠の左上の座標と枠のサイズを図形デー
タの囲み矩形情報に設定し、ステップ34において、そ
れに基づいてCRT7上に枠を表示させる。ステップ3
5において、入力手段4から文字列を入力すると、CP
U1は図形列データに入力された文字列を配列として設
定し、ステップ36において、CRT7上の図形データ
内の囲み矩形情報で指定される表示枠内に表示させる。 (3)文字列を図形にリンク。
し、表示する動作をフローチャートで示す。図におい
て、ステップ30で入力手段4から文字列入力の指示が
あると、ステップ31において、CPU1は図形データ
記憶領域3−1に図形にリンクされていない文字列の図
形が指示されてなければ図形データを生成し、タイプコ
ード”4”を設定する。このステップで図形データを使
用する理由は、文字列を入力するための道具箱が図形デ
ータ領域に格納されているからである。つづいて、ステ
ップ32において、入力手段4から文字サイズ、文字ピ
ッチ、行ピッチを文字属性として入力すると、CPU1
はその図形データの文字属性を設定する。ステップ34
で、入力手段4によってCRT7上でトラッキングを行
い、文字を入力する文字枠の位置、サイズを入力する
と、CPU1は枠の左上の座標と枠のサイズを図形デー
タの囲み矩形情報に設定し、ステップ34において、そ
れに基づいてCRT7上に枠を表示させる。ステップ3
5において、入力手段4から文字列を入力すると、CP
U1は図形列データに入力された文字列を配列として設
定し、ステップ36において、CRT7上の図形データ
内の囲み矩形情報で指定される表示枠内に表示させる。 (3)文字列を図形にリンク。
【0017】図4は上記(2)で入力した文字列(図形
にリンクされていない)を図形にリンクする動作をフロ
ーチャートで示す。図4において、上記(1)で作成し
た四角形がCRT7上に表示されているとする。ステッ
プ40において、入力手段4によってCRT7上に表示
されている四角形を指定すると、ステップ41におい
て、CPU1は指定した囲み矩形情報から、図形データ
記憶領域3−1に記憶されている図形データを取得す
る。つぎに、ステップ42において、入力手段4によっ
て文字の入力を指示すると、ステップ43において、C
PU1は図形データ記憶領域3−1に四角形にリンクさ
れた文字列の図形データを生成し、ステップ44におい
て、タイプコード”6”とステップ41で取得した囲み
矩形情報およびタイプ別データを設定する。ステップ4
5において、入力手段4によって文字列を入力すると、
ステップ45において、ステップ43で生成された図形
データの表示属性に、入力された文字列が配列で設定さ
れ、ステップ46において、タイプ別データの四角形の
左上座標、横サイズ、縦サイズおよび文字属性にもとづ
いて、図8の(b)に示すように、入力した文字列が四
角形にリンクされてCRT上に表示される。 (4)新たな図形作成と文字列の再リンク。
にリンクされていない)を図形にリンクする動作をフロ
ーチャートで示す。図4において、上記(1)で作成し
た四角形がCRT7上に表示されているとする。ステッ
プ40において、入力手段4によってCRT7上に表示
されている四角形を指定すると、ステップ41におい
て、CPU1は指定した囲み矩形情報から、図形データ
記憶領域3−1に記憶されている図形データを取得す
る。つぎに、ステップ42において、入力手段4によっ
て文字の入力を指示すると、ステップ43において、C
PU1は図形データ記憶領域3−1に四角形にリンクさ
れた文字列の図形データを生成し、ステップ44におい
て、タイプコード”6”とステップ41で取得した囲み
矩形情報およびタイプ別データを設定する。ステップ4
5において、入力手段4によって文字列を入力すると、
ステップ45において、ステップ43で生成された図形
データの表示属性に、入力された文字列が配列で設定さ
れ、ステップ46において、タイプ別データの四角形の
左上座標、横サイズ、縦サイズおよび文字属性にもとづ
いて、図8の(b)に示すように、入力した文字列が四
角形にリンクされてCRT上に表示される。 (4)新たな図形作成と文字列の再リンク。
【0018】図5は新たな図形に作成した図形に文字列
を再リンクする動作をフローチャートで示す。まず、
(1)の処理と同様にCRT7上に円を作成する。図5
において、ステップ50で、上記(3)で入力してCR
T7上に表示された文字列を入力手段4で指定すると、
ステップ51において、CPU1は文字列が表示されて
いる座標によって、図形データ記憶領域3−1を検索
し、その文字列の表示属性および文字属性を取得する。
つぎに、ステップ52において、入力手段4によって再
リンク先の図形(新たに作成した円)を指定すると、ス
テップ53において、CPU1はその図形の囲み矩形情
報およびタイプ別データを取得して、ステップ54にお
いて、図形データ記憶領域3−1に、円にリンクされた
文字列の図形データを生成してタイプコード”7”を設
定するとともに、ステップ55において、ステップ51
とステップ53でそれぞれ取得した表示属性と文字属性
および囲み矩形情報とタイプ別データをステップ54で
生成された図形データに設定する。ステップ56におい
て、CPU1は再リンク前の文字列をCRT7上から消
去して(3)で作成された文字列データを削除したの
ち、ステップ57において、ステップ55で設定された
図形データの内容をもとに、新たな円に再リンクした文
字列をCRT7上に表示させる。
を再リンクする動作をフローチャートで示す。まず、
(1)の処理と同様にCRT7上に円を作成する。図5
において、ステップ50で、上記(3)で入力してCR
T7上に表示された文字列を入力手段4で指定すると、
ステップ51において、CPU1は文字列が表示されて
いる座標によって、図形データ記憶領域3−1を検索
し、その文字列の表示属性および文字属性を取得する。
つぎに、ステップ52において、入力手段4によって再
リンク先の図形(新たに作成した円)を指定すると、ス
テップ53において、CPU1はその図形の囲み矩形情
報およびタイプ別データを取得して、ステップ54にお
いて、図形データ記憶領域3−1に、円にリンクされた
文字列の図形データを生成してタイプコード”7”を設
定するとともに、ステップ55において、ステップ51
とステップ53でそれぞれ取得した表示属性と文字属性
および囲み矩形情報とタイプ別データをステップ54で
生成された図形データに設定する。ステップ56におい
て、CPU1は再リンク前の文字列をCRT7上から消
去して(3)で作成された文字列データを削除したの
ち、ステップ57において、ステップ55で設定された
図形データの内容をもとに、新たな円に再リンクした文
字列をCRT7上に表示させる。
【0019】以上、本発明の実施例について説明した
が、動作をさらに明確にするために、図6および図7を
用いて、表示例と図形データの関係を説明する。
が、動作をさらに明確にするために、図6および図7を
用いて、表示例と図形データの関係を説明する。
【0020】まず、図7の(a)に示した四角形を作成
すると、その図形データは図6に示すタイプコード”
2”の図形データ70となる。この四角形に図7の
(b)に示すように文字列92をリンクすると、その図
形データは、タイプコード”6”のデータ71となる。
さらに、図7における文字列92を新たに作成した円9
3に対応するデータ72に再リンクすると、文字列デー
タ73が作成され、図7の(c)に示すように文字列9
2が円93にリンクされて表示される。
すると、その図形データは図6に示すタイプコード”
2”の図形データ70となる。この四角形に図7の
(b)に示すように文字列92をリンクすると、その図
形データは、タイプコード”6”のデータ71となる。
さらに、図7における文字列92を新たに作成した円9
3に対応するデータ72に再リンクすると、文字列デー
タ73が作成され、図7の(c)に示すように文字列9
2が円93にリンクされて表示される。
【0021】以上のように本実施例では、一旦図形にリ
ンクした文字列を、別の図形に再リンクすることができ
るので、図形を変更した場合などに文字列を再入力する
必要がなく、図形編集における操作性が向上する。
ンクした文字列を、別の図形に再リンクすることができ
るので、図形を変更した場合などに文字列を再入力する
必要がなく、図形編集における操作性が向上する。
【0022】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように、本発明
は文字列および図形を入力する入力手段と、前記文字列
および図形を表示する表示手段と、入力された前記文字
列および図形を前記表示手段に表示するための文字列デ
ータおよび図形データを記憶する記憶手段と、装置の動
作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は入力さ
れた文字列の文字列データと前記記憶手段に記憶された
第1の図形の図形データとの所定の組み合わせにより作
成した表示データにより前記第1の図形の近傍にリンク
して前記表示手段に表示するように制御し、また、前記
表示データを前記文字列データと前記入力手段の指定し
た第2の図形の図形データとの前記所定の組合せに変更
して作成することにより、第1の図形にリンクして表示
していた文字列を前記第2の図形にリンクして表示制御
するようにしたデータ処理装置とすることにより、一旦
図形にリンクした文字列を、別の図形に再リンクするこ
とができ、図形を変更した場合などに文字列を再入力す
る必要がなく、図形編集における操作性が向上する。
は文字列および図形を入力する入力手段と、前記文字列
および図形を表示する表示手段と、入力された前記文字
列および図形を前記表示手段に表示するための文字列デ
ータおよび図形データを記憶する記憶手段と、装置の動
作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は入力さ
れた文字列の文字列データと前記記憶手段に記憶された
第1の図形の図形データとの所定の組み合わせにより作
成した表示データにより前記第1の図形の近傍にリンク
して前記表示手段に表示するように制御し、また、前記
表示データを前記文字列データと前記入力手段の指定し
た第2の図形の図形データとの前記所定の組合せに変更
して作成することにより、第1の図形にリンクして表示
していた文字列を前記第2の図形にリンクして表示制御
するようにしたデータ処理装置とすることにより、一旦
図形にリンクした文字列を、別の図形に再リンクするこ
とができ、図形を変更した場合などに文字列を再入力す
る必要がなく、図形編集における操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のデータ処理装置の構成を示
すブロック図
すブロック図
【図2】本発明の一実施例のデータ処理装置の動作を示
すフローチャート
すフローチャート
【図3】本発明の一実施例のデータ処理装置の動作を示
すフローチャート
すフローチャート
【図4】本発明の一実施例のデータ処理装置の動作を示
すフローチャート
すフローチャート
【図5】本発明の一実施例のデータ処理装置の動作を示
すフローチャート
すフローチャート
【図6】図形と文字列とをリンクして表示する過程を示
す模式図
す模式図
【図7】図形と文字列とをリンクおよび再リンクする状
態を示すパターン図
態を示すパターン図
1 CPU(制御手段) 2 ROM 3 RAM(記憶手段) 4 入力手段 5 CRT(表示手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 文字列および図形を入力する入力手段
と、前記文字列および図形を表示する表示手段と、入力
された前記文字列および図形を前記表示手段に表示する
ための文字列データおよび図形データを記憶する記憶手
段と、装置の動作を制御する制御手段とを備え、前記制
御手段は入力された文字列の文字列データと前記記憶手
段に記憶された第1の図形の図形データとの所定の組み
合わせにより作成した表示データにより前記第1の図形
の近傍にリンクして前記表示手段に表示するように制御
し、また、前記表示データを前記文字列データと前記入
力手段の指定した第2の図形の図形データとの前記所定
の組合せに変更して作成することにより、第1の図形に
リンクして表示していた文字列を前記第2の図形にリン
クして表示制御するようにしたデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267394A JPH05108773A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267394A JPH05108773A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05108773A true JPH05108773A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17444240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3267394A Pending JPH05108773A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05108773A (ja) |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP3267394A patent/JPH05108773A/ja active Pending
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