JPH05109085A - フオーカス制御装置 - Google Patents
フオーカス制御装置Info
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- JPH05109085A JPH05109085A JP3266621A JP26662191A JPH05109085A JP H05109085 A JPH05109085 A JP H05109085A JP 3266621 A JP3266621 A JP 3266621A JP 26662191 A JP26662191 A JP 26662191A JP H05109085 A JPH05109085 A JP H05109085A
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- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0945—Methods for initialising servos, start-up sequences
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
ても確実にフォーカスの引込みに成功することができる
とともに、引込みの所要時間を極めて短かくすることが
できるフォーカスサーボ系を得る。 【構成】 フォーカス初期引き込み時の記録媒体の記録
面位置検索の掃引動作の際、媒体からの戻り光信号を検
波、微分することにより記録面と光束の焦点位置との相
対速度を概略的に検出し、この検出量に応じて光束の焦
点位置の移動速度を制御する。
Description
は再生を行なう装置におけるフォーカス制御装置、特に
フォーカスサーボの初期引込みに関するものである。
ビデオディスクプレーヤ等に代表される光学式に記録あ
るいは再生を行なう装置においては、読取りあるいは記
録用のレーザ・ビームの焦点(ビームウエスト)を正確
にディスクの記録面上に一致させる必要があり、この動
作を行なうのがフォーカスサーボ動作である。
るためにいわゆるフォーカス初期引込み動作(以下、単
に引込み動作という。)が必要である。これは、レーザ
ビームの焦点と記録面のずれを検出するフォーカスエラ
ー検出特性が直線的である範囲がディスクの面振れに比
べてはるかに狭い範囲でしかなく、単にサーボループを
閉じても焦点の一致状態(合焦点状態)にならないから
である。
生成方式による光学的ピックアップを用いたコンパクト
ディスクプレーヤにおけるフォーカスサーボ系の従来例
を説明する。図8は従来のコンパクトディスクプレーヤ
(CDプレーヤ)におけるフォーカスサーボ系の構成を
示し、1はディスク、2はディスク1に回転力を与える
スピンドルモータ、3はピックアップである。
2は対物レンズであって、信号読取り光束を微小スポッ
トに絞り込む働きを有する。33はフォーカスコイルで
あり、対物レンズ32とフォーカスコイル33とにより
可動部を構成し、34はサスペンションで可動部を保持
し、可動部はディスク1の法線方向に移動可能となって
いる。35はマグネットを含む磁気回路であり、フォー
カスコイル33に加える電流と磁気回路35の作用で可
動部に駆動力を与える。
7はレーザをメインビームと2つのサブビームに分ける
回折格子、38は光検知器であり、ディスク1から戻っ
た光の量を複数の領域ごとに電流出力として検出する
(光検知器38は図中2ケ所にあるが、矢印で示す左下
のものは光入射面側から見た拡大図である。)。光検知
器38はメインビームが入射する領域にA〜Dの4つの
光検出領域を有するとともに、2つのサブビームが入射
する領域にE,Fの1つづつの光検出領域を有する。
ード36の出射光の光路をディスク1側に向けて90°
曲げ、ディスク1からの戻り光は光検知器38側に通過
させる。又、ハーフミラー39は光束の焦点とディスク
1の記録面のずれに応じてメインビームに対する戻り光
に非点収差を与える機能を有し、この非点収差の状態を
領域分割された光検知器38で検知することによりフォ
ーカスエラーを検出する。4はレーザダイオード36の
光量を制御するレーザ駆動回路である。
り、光検知器38の各領域の電流出力を電圧に変換す
る。9は第1減算器であり、その出力はトラッキングエ
ラー信号となる。10は第1加算器であり、その出力は
RF信号と呼ばれ、記録情報を含む主信号となる。11
は第2減算器であり、その出力はフォーカスエラー信号
となる。12は合焦点検出器、13は第2スイッチであ
り、サーボループの開閉を行なう。14はループフィル
タであり、サーボ系の安定性向上及びゲイン増加を図
る。15は第2加算器であり、その出力がフォーカスコ
イル33を駆動する。
状の波形を発生する。161は第1電源であり、電圧V
1 なる正電源である。162は第2電源であり、電圧−
V1 なる負電源である。163は定電流源、164は第
3スイッチ、165はコンデンサである。17は第1ス
イッチであり、掃引信号発生器16の出力を第2加算器
15に入力するか否かを制御する。18はインバータ、
19はCPU等で構成された集中制御器であり、引込み
動作の制御も行なう。
ォーカスエラー信号となるが、図9はその検出特性を示
す。本来、フォーカスエラーとはレーザの光束の焦点と
ディスク記録面位置との距離を意味し、理想的には図9
の点線で示すように直線状の特性となる。しかし、実際
には空間的焦点ずれを非点収差に変換する原理や、対物
レンズ32の開口面積、光検知器38の素子面積、光路
各部の広さ等の制限で発生するケラレを原因として、空
間的焦点ずれがある程度以上に大きくなると、検出特性
は実線で示すようにむしろ理想カーブとは逆の傾きとな
り、さらにずれが大きくなると検出信号は0となる。
あるが、その中心付近は理想に近い直線状の検出特性を
有することからリニアゾーンと呼ばれ、通常±4〜±8
μm程度の幅が選ばれる。フォーカスサーボは、このフ
ォーカスエラー信号を増幅してフォーカスコイル33に
印加し、対物レンズ32を移動させてフォーカスエラー
が0に近づくように制御する目的をもっているが、リニ
アゾーンにおいてはこの目的はほぼ満足に達成される。
mmの面振が許されており、リニアゾーンに比べてはるか
に大きい。このため、サーボを起動するためにフォーカ
スサーボループを単に閉じるだけでは、合焦点状態に収
束する可能性は極めて低い。合焦点からはるかに離れた
位置でループを閉じても、フォーカスエラー信号そのも
のがほぼ0であってループゲインも0となっているこ
と、及び合焦点近傍でもリニアゾーン外ではフォーカス
エラー検出特性が理想特性と逆向きを有することから、
一種の正帰還状態となってむしろ合焦点から遠ざかる方
向に対物レンズ32が駆動されることが収束しない理由
である。
を切断した状態で焦点位置を広い範囲に渡って移動させ
つつ合焦点位置を検索し、合焦点近傍でサーボループを
閉じるというシーケンスが必要となる。なお、ハーフミ
ラー39が焦点ずれに対して非点収差を与える原理につ
いては、公知であるので説明を省略する。
よって説明する。合焦点検出器12はフォーカスエラー
信号を入力としたヒステリシスを有するゼロクロスコン
パレータとして動作し、その出力信号をFZC(Focus
ZeroCross)信号と呼ぶこととする。図10の横軸は焦
点位置とディスク1との距離であり、入力信号は図9と
同一である。出力信号(FZC)は、焦点がディスク1
に近づく場合、一度フォーカスエラー信号がプラス側に
大きくなるとハイレベルとなり、次に合焦点でフォーカ
スエラー信号がゼロクロスする際にローに変化する。即
ち、FZC信号の立下りエッジ点が合焦点となる。
込み動作を図11,図12を用いて説明する。図11は
フォーカス初期引込み動作時における集中制御器19の
処理フローチャートを示し、図12は同動作時の各部の
波形及びスイッチの状態を示す。図11において、ステ
ップ100は引込み動作開始前即ち図12の時刻t1以
前の各スイッチ設定を意味する。この状態では第2スイ
ッチ13がオフでサーボループが切断され、第3スイッ
チ164がオンで掃引信号発生器16の出力が−V1 に
固定され、第1スイッチ17がオンで掃引信号発生器1
6の出力が第2加算器15に入力されている。結果とし
てフォーカスコイル33に負の電圧が加わり、対物レン
ズ32は上下可動幅の最下端に引き降ろされている。な
お、説明上、フォーカスコイル33に負の電圧が印加さ
れたとき、対物レンズ32はディスク1から遠ざかる方
向に駆動されるものとする。
れると、フローはステップ101に移る。ステップ10
1では、引込み動作に対する制限時間タイマT1 をスタ
ートさせる。次に、ステップ102では実際の引込み動
作を開始し、第3スイッチ164をオフする。この時点
が時刻t1であり、定電流源163がコンデンサ165
の充電を開始し、掃引信号発生器16の出力電圧が−V
1 から直線的に上昇を始める。同時に、フォーカスコイ
ル駆動電圧も上昇し、対物レンズ32がディスク1に近
づく方向に駆動される(この動作を対物レンズ32の掃
引動作あるいは焦点位置の掃引動作という。)。
出力FZC信号がHになったか否かを判断する。これ
は、FZC信号の立下り点が合焦点であるが、事前にH
信号が発生していることを確認しておく必要があるから
である。FZC信号がLのままであると、ステップ10
4で制限時間タイマT1 がタイムオーバしたか否かを判
断する。タイムオーバしているときは、今回の引込み処
理は失敗として終了し、タイムオーバしていなければス
テップ103に戻ってFZC信号のHレベル検出を繰り
返す。
れる(時刻t2)と、ステップ105でFZC信号がL
レベルか否かが判定される。Lレベルでないとステップ
106でT1 のタイムオーバか否かが判定され、タイム
オーバのときは引込み動作失敗として終了し、タイムオ
ーバしていなければステップ105に戻ってFZCのL
レベル検出が繰り返される。ステップ105でFZC信
号のLレベルが検出される(時刻t3)と、ステップ1
07で第2スイッチ13をオンしてサーボループを閉
じ、同時に第1スイッチ17をオフして掃引信号発生器
16の出力を第2加算器15から切離し、引込み処理を
終了する。
1との関係がほぼ合焦状態である。ここで、サーボルー
プを閉じると、それまでの対物レンズ32の動きの慣性
もあって多少対物レンズ32の位置に行き過ぎ(オーバ
シュート)を生じるものの、サーボの働きで急激に再度
合焦点側に引き戻される。
に大きく振れているが、これはフォーカスエラー信号の
負側へのオーバシュートを増幅したものであり、対物レ
ンズ32を急激に引き戻す力を生じさせている。又、t
3以降の定常状態においては、フォーカスエラー信号が
0Vとなるよう対物レンズ32の位置が制御される。
又、t3以降に示した破線のグラフは、t3以降もt3
以前と同様の動作を継続させた場合のグラフであり、参
考として示したものである。
なえば常に引込みに成功するというわけではなく、ディ
スク1上の汚れやCDプレーヤへの外乱振動等により失
敗することもある。このため、通常CDプレーヤのよう
な光学的装置ではフォーカスの引込み動作を何回か繰り
返して行ない、再生起動不能の事態を避けるようにして
いる。しかし、引込み失敗の確率が高いと再生起動まで
に時間がかかることになるので、やはり1回ごとの引込
み動作の成功確率の高さは重要である。
等の要因を別にすれば、次のような要因により決定され
る。フォーカス検出特性のリニアゾーンの広さ、フ
ォーカスコイル33の最大駆動力(駆動電圧)の大き
さ、サーボループを閉じる際のディスク1と焦点位置
(対物レンズ32位置)との相対速度の大きさ。図1
1,12において、t3で合焦点を正確に検出してサー
ボループを閉じると、上記したように対物レンズ32は
合焦点を行き過ぎようとし、またサーボの働きで行き過
ぎにブレーキがかけられる。
の移動速度が大きいほど、またブレーキ力が弱いほど、
対物レンズ32の移動方向が反転する点は合焦点位置か
ら遠ざかる。この反転位置がフォーカスエラー検出特性
のリニアゾーン以内であれば、ほぼ確実に合焦点状態に
引き戻すことができる。しかし、リニアゾーン内で方向
反転しなかった場合には、フォーカスエラー検出特性の
傾きが反転して一種の正帰還状態になり、有効なブレー
キ力を発しなくなる可能性が高く、フォーカス引込みが
成功する確率は大きく低下する。従って、制動距離とし
てのフォーカス検出のリニアゾーンが広いと、引込みが
より確実となる。
える制約、影響について考える。上記のフォーカスエ
ラー検出特性のリニアゾーンについては広い方がよい。
リニアゾーンはピックアップ3の光学的設計を変えて広
くすることは可能であるが、それに伴ないディスク1の
トラック上の短かい反転間隔の信号に対する検出信号レ
ベルが低下する(読取りの周波数特性が劣化する。)と
いう弊害が生じるため、大幅な拡大には課題が多い。
駆動力の確保、即ちフォーカスコイル33に対する最大
駆動力の確保については、通常大きな設計制約にはなり
にくいが、電池駆動のCDプレーヤのように電源電圧を
高くできない場合は制約となる可能性がある。次に、
のディスク1と焦点位置との相対速度については、十分
低いことが好ましいが、以下引込み動作時の上記相対速
度を決定する諸要因について説明する。
させるかということであり、基本的には設計で決定され
るものであるから、引込み確率を低下させないように十
分低くすればよい。CDプレーヤでの具体的設計では、
対物レンズ32の可動幅としては約1.5mmあり、この範
囲を0.7〜2秒で掃引する速度が選ばれる。
振 CDプレーヤに外部振動が加わった場合、ディスク1や
対物レンズ(可動部)32が振動を始めようとするが、
サーボが引込んだ後でかつ振動の強さがある程度以下で
あれば、サーボの働きで合焦状態は維持される。一方、
引込み動作中のようにサーボが引込んでいない場合に
は、外部振動が印加されることにより特に対物レンズ3
2が大きく振動することがある。
り支持された共振系である。図13はフォーカスコイル
33に印加した電圧と対物レンズ32に発生する振幅の
関係を示しており、f0は共振周波数、Pは振幅倍率で
あって共振の鋭さを表わす。CD用のピックアップ3の
場合、f0は通常15〜40Hzに選ばれる。この共振構
造のため、外部振動にf0に近い周波数成分が含まれる
と、対物レンズ32に共振を生じ、特にf0に近いほ
ど、また共振倍率が高いほど、共振時の振幅が大きくな
る。
せる際(サーボループを意図的に閉じない場合)に、外
部信号が加わったときの対物レンズ32の動きを示して
いる。aは図12と同様の対物レンズ駆動電圧を示し、
bは対物レンズ32の物理的位置を示している。破線は
外乱振動のないときを示す。引込みの時の掃引の際に図
14のような対物レンズ32の共振を生じると、合焦点
付近での対物レンズ32とディスク1の相対速度が極め
て大きくなり、サーボを閉じても合焦状態に引込める確
率は極めて小さくなる。
ス引込みに関する耐振性の低下は家庭用CDプレーヤで
はあまり問題にされないが、車載用CDプレーヤでは顕
在化しやすい。外乱振動としては、特定期間以上継続す
る振動が問題であり、路面の周期的振動の外に、エンジ
ンの振動が原因となる。さらに、この振動はプレーヤ取
付部周辺の構造の共振、車載用CDプレーヤに一般的に
ゴム等で作られた防振構造による共振で一層強調される
ことが多い。
がピックアップ3の設計に与える影響については、本発
明者自身の車載用CDプレーヤの実験から、次のような
結果が得られている。即ち、対物レンズサスペンション
系のf0を35Hz以上にすれば、共振倍率が極めて大き
くても乗用者の実使用時に特に問題はない。しかし、f
0が低い場合、特に20Hz以下の場合には、軽自動車で
チョークを働かせてアイドリング時の再生起動を行なう
と対物レンズ32が大きな振幅で共振し、引込み確率が
大幅に低下して再生起動ができなかった。
では引込み確率を高くするために対物レンズ32の掃引
速度を十分低下させる必要があり、また外乱振動が多い
環境で使用する光学装置の場合にはピックアップ3の対
物レンズサスペンション系のf0をかなり高めに選ぶ必
要があった。このため、次のような課題を生じた。
完了させようとしても掃引速度を高くできないことであ
る。引込み動作の所用時間を短縮できれば、インパルス
的な外乱振動でフォーカスサーボが外れた後の復帰が速
まって音切れ時間を短縮することができ、再生起動時間
も短縮することができる。特に、CD−ROMディスク
を扱うドライブ装置では、再生起動時間が十分短かけれ
ば、ドライブ装置にアクセスがないとき光学系、サーボ
系の読取り動作を停止させ、寿命増加、消費電力の低減
を図りつつ再起動のための待ち時間の増加をわずかにす
ることができる。
低いピックアップ3を振動環境下で使用する装置には使
用できないということである。サスペンション系のf0
を高くするということはサスペンション34を硬くする
ことであり、f0が低い場合に比べて対物レンズ32を
移動させるときの感度が低くなり、また低消費電力化を
図る上で好ましくない。
物レンズ32を高速で移動させ、合焦点通過後にフォー
カスコイル33に一定のパルス信号を付加して移動にブ
レーキをかけかつ逆転させ、合焦点をゆっくりした速度
で再び通過させた後にフォーカスサーボを閉じることが
提案されている。しかし、このように一定量のブレーキ
を加える方法は、装置が静止しているときには引込み時
間を短縮することができるが、ランダムな外乱振動に対
しては対物レンズ32の動きを予測できないので、常に
ブレーキを適切に働かせる保証がない。
9−231745号公報、特願昭58−106955号
公報に示されるように、ディスク1には無関係に対物レ
ンズ32の位置(固定部に対する可動部の位置)を検出
する手段を設け、フォーカスサーボを引込んでいないと
きにもこの位置検出に応じた第2のサーボ系を動作さ
せ、一種の電子的なf0が極めて高いサスペンションを
実現し、外乱振動による対物レンズ32の動きを抑圧す
ることが提案されている。しかし、この手段は引込み成
功確率を高く保ちながら対物レンズ32の掃引速度を大
幅に増加させることができず、またピックアップ構造に
位置検出手段を追加する必要があるなどの課題があっ
た。
めに成されたものであり、高い引込み確率を維持しなが
らフォーカス引込みの所用時間を大幅に短縮することが
できるとともに、振動環境下での引込み動作も高い確率
で行なうことができるフォーカス制御装置を得ることを
目的とする。
カス制御装置は、記録担体からの反射光を電気信号に変
換する光検出手段の出力信号を包絡線検波する検波手段
と、検波手段の出力信号を微分する微分手段と、光束の
焦点位置を移動させる掃引信号と微分手段の出力に応じ
て焦点移動手段を駆動する掃引制御手段を設けたもので
ある。
は、光源からの光束を複数の光束に分割する光分割手段
と、各光束に対する記録担体からの反射光を電気信号に
変換する光検出手段と、特定の複数の光束に対応した光
検出手段の出力を合成する合成手段と、合成手段の出力
を微分する微分手段と、光束の焦点位置を移動させる掃
引信号と微分手段の出力に応じて焦点移動手段を駆動す
る掃引制御手段を設けたものである。
は、第2の発明において、合成手段と微分手段の間に、
合成手段の出力を包絡線検波する検波手段を設けたもの
である。
録担体からの記録情報で変調された反射光に応じた信号
が包絡線検波されて速度信号に不要な成分が除去され、
この検波信号を微分して焦点位置とディスクとの相対速
度が得られ、この相対速度に応じて焦点位置の移動速度
が速度制御される。
以前に記録担体からの複数の反射光に応じた複数の信号
が合成されて記録情報による変調によるレベル変動が小
さくされ、この合成信号が微分されて焦点位置とディス
クとの相対速度が得られ、この相対速度に応じて焦点位
置の移動速度が制御される。
おける合成信号が包絡線検波された後微分されて相対速
度が得られる。
カスサーボ系の構成図である。1〜19は従来と同様で
ある。20は第1の加算器10の出力をAM検波する検
波器、21は検波器20の出力を概略微分する微分器、
22は微分器21の出力と掃引信号発生器16の出力を
合成し、第1のスイッチ17を介して第2加算器15に
伝える第3減算器である。なお、集中制御器19の処理
は従来と同様である。
目点を説明する。図2において、aは対物レンズ32を
最下点からディスク1に向って一定速度で移動させたと
きのフォーカスエラー信号、bは第1加算器10のRF
出力信号、cは微分器21の出力を示し、横軸は時間で
ある。
焦位置に近づくほど増加する。これは、合焦状態に近づ
くにつれてディスク1からの反射光が光学系の各部でケ
ラレを生じる度合いが低下し、光検知器38の検知エリ
アに入射する光の量が増加するためである。又、RF信
号は合焦状態付近では交流信号成分(ハッチング)を含
むようになる。これは、焦点が合うようになり、ディス
ク1面上の凹凸(記録情報)によって反射光が変調を受
けるようになるためである。波形のエンベロープの上側
はほぼ全反射状態を示し、下側のエンベロープは変調を
受けて最も戻り光量が低下した状態を示す。
波作用により上側エンベロープを取り出す働きをし、検
波器20の出力は上側エンベロープに示すように概略台
形状の変化となる。微分器21は検波器20の出力を微
分し、抵抗とコンデンサから構成されている。
部(例えば領域A部)がほぼ一定の傾斜を有するとすれ
ば、このスロープ部の領域に関しては微分器21の出力
信号の大きさは対物レンズ32とディスク1との相対速
度の大きさにほぼ比例したものとなる。掃引動作中で合
焦点に達する以前のタイミングに関しては、この概略的
な相対速度検出は図2cの領域Aの範囲で可能である。
反転され、第1スイッチ17及び第2加算器15を介し
てフォーカスコイル33に導かれる。第1スイッチ17
は前述したように合焦点を検出した後にオフされ、それ
以前の掃引動作中はオンであり、オン状態では微分器2
1の出力に応じて対物レンズ32が駆動される。領域A
においては、何らかの理由により対物レンズ32とディ
スク1との相対速度が対物レンズ32がディスク1に近
づく方向で大きくなると、上述の動作原理により微分器
21の出力値が正方向に増加し、第3減算器22を介し
てフォーカスコイル33の駆動電圧が負側に増加し、対
物レンズ32の速度を引き下げるように動作する。
ィスク1から遠ざかる方向に動き出すと、微分器21の
出力は負の値となり、フォーカスコイル33の駆動電圧
が正側に増加し、対物レンズ32をディスク1に近づけ
るよう動作する。このように、対物レンズ32が合焦状
態に近づく際の特定の領域で、対物レンズ32とディス
ク1との相対的動きに一種の速度制御をかけることがで
きる。
を閉じ、フォーカスサーボの働きにより図2aの領域B
でのみ対物レンズ32の動きに制動をかけることができ
る。これに対して、実施例1では合焦点検出後の領域B
では従来同様にフォーカスサーボが制動力を発生する
が、それに先立って領域Aで対物レンズ32に対して速
度制御をかけており、さらに領域Aが領域Bに比べては
るかに広いことから、領域Bだけの場合に比べてはるか
に大きい制動効果を発生することができる。
引される場合やランダムな外乱振動の影響で振動してい
る場合でも、対物レンズ32が合焦状態に近づいて領域
Aに至ると速度制御がかかり始め、広い幅をもつ領域A
を通過する間に対物レンズ32がディスク1にゆっくり
と近づくように十分制御され、低い速度のままで合焦点
に達するようになることから、フォーカスサーボループ
が閉じられた後のサーボの引込みが確実となる。なお、
領域Aでは速度制御が有効に機能するが、合焦点近傍で
はRF信号のエンベロープが平坦になるため速度検出が
不能となって速度制御は機能せず、掃引信号や外乱振動
で再度対物レンズ32の速度が上昇する可能性がある。
しかし、この速度検出不能領域は極めて狭いため、この
領域を通過する間に加速される度合いはかなり小さい。
応したものであり、t1,t3の意味や各スイッチの動
作も共通である。ただし、図3ではRF信号波形が追加
されている。図3の破線は、一定速度で対物レンズ32
を移動させたときの波形を示す。今、t1で掃引が開始
され、対物レンズ32がディスク1にある程度近づき、
時刻taでRF信号が発生し始めると、RF信号のエン
ベロープの上昇傾斜に応じてレンズ駆動電圧が負側に増
加して対物レンズ32の速度が低下し、フォーカスエラ
ー信号も時間軸方向に広がるようになる。
来同様にフォーカスサーボループが閉じてフォーカスを
合焦状態に維持しようとする制御が開始される。なお、
t3以降のRF信号の下側エンベロープが波打っている
のは、本図に示した時間領域ではまだトラッキングサー
ボが働いてなく、読取りビームがトラックを横切ってい
るためである。
ズ32の可動幅は約1.5mmあり、従来ではこの範囲を0.
7〜2秒で掃引するよう対物レンズ32の移動速度が選
ばれていたが、実施例1では発明者自身の実験によれ
ば、上記可動幅を0.15秒程度で掃引するような高速掃
引でも引込みの成功確率は十分高いという結果が得られ
ている。又、サスペンション系のf0が18Hz程度のピ
ックアップ3を使った車載用CDプレーヤに関して、フ
ォーカス引込みの成功確率がある特定の値にまで低下す
る外乱振動の限界値を測定した場合、外乱振動が18Hz
の正弦波のときに従来に比べて実施例1は4倍程度の改
善が得られた。
るCDプレーヤのフォーカスサーボ系の構成図である。
図において、23は第3加算器であり、第1及び第2電
流電圧変換器5,6の出力を合成する。24は低域通過
フィルタ(LPF)であり、抵抗とコンデンサから構成
される。集中制御器19の動作フローは図11と同様で
ある。実施例1と比べると、実施例2は速度信号の生成
のもととなる信号源及び速度信号の生成手段が異なる。
ームを検出する光検出領域E,Fの出力は第1及び第2
電流電圧変換器5,6により電流電圧変換され、この電
圧信号は第3加算器23により加算される。図5はトラ
ッキングエラー生成用のサブビームのディスク1上の状
態を示し、具体的にはディスク1上のトラックと3つの
読取り光のスポット(ハッチング部)の関係を示す。中
心のスポットはメインビームであり、この反射信号から
記録情報が抽出される。メインビームを両側から挟んで
いるのがサブビームであり、2つのサブビームが成す角
度はトラックと平行ではなく、メインビームが特定のト
ラックのセンタを正しくトレースするとき、サブビーム
の中心はトラックからずれた位置にある。
図5で右側に動くと、上側のサブビームはトラックとト
ラックの間に入ってトラックによる変調を受けにくくな
り、図6aに示すようにこのサブビームの反射信号の下
側包絡線の合焦点付近での落ち込みが少なくなる。この
とき、図5の下側のサブビームはトラック中心に来てト
ラックにより深い変調を受け、図6bに示すように反射
信号の下側包絡線の落ち込みが大きくなる(図6bは図
2bと同じ)。
平均値を示し、トラックによる変調の度合いが大きいほ
ど合焦点付近でのレベルの落ち込みは大きい。図6cは
2つのサブビームの反射信号を合成したものである。こ
の合成信号の合焦点付近でのレベルの落ち込みは、光束
とトラックとの位置関係にあまり影響を受けず、図6a
と図6bの中間的な状態となる。これは、各ビームから
の反射信号の平均値のレベルがトラックとの位置関係の
変化に関し互いに逆のレベル変化を受けるので、両者を
合成することによりレベル変化の打ち消しが生じている
ためである。
合成信号がトラックの影響による合焦点付近でのレベル
変動の度合いが小さいことに着目し、この合成信号を包
絡線検波せずに微分して速度信号を生成する。従って、
包絡線検波を行なう検波器20が不要となり、構成が簡
単となる。なお、LPF24は平均化のために設けら
れ、速度検出に不要な記録信号成分を減少させる役割を
持つ。実施例2も実施例1と同様の効果を有する。
ーヤのフォーカスサーボ系の構成図を示し、実施例2と
比べると、LPF24の代りに包絡線検波を行なう検波
器20を設けている。実施例2ではサブビームの反射信
号の合成信号を用いることにより検波器20をなくした
が、合成信号は図6cの破線で示すように合焦点付近の
領域Cでレベルの落ち込みを生じており、領域Aと逆の
傾きとなっている。このことは、領域Cでは速度制御が
正帰還になることを意味する。
なブレーキが働いた後、合焦点直前の領域Cで掃引速度
を不要に加速することになる。このため、実施例2では
速度制御のループゲインを大きく高めて速度制御をより
強力に作用させようとすると、領域Cで対物レンズ32
が加速されて引込み成功確率が低下するようになる。こ
の意味で、実施例2はある程度の効果は得られるが、大
きな効果は得にくい。
サブビームの反射信号の合成信号を包絡線検波して合焦
点付近のレベルの落ち込みをなくすようにしている。
又、合成信号は実施例1におけるRF信号と比べて記録
信号による変調信号成分の混入量が少ないので、実施例
1の場合よりも不要信号成分が少ない速度検出が可能と
なる。
号の混入量が少ないと、速度制御を強くかけるために速
度制御ループのループゲインを高めたとき、対物レンズ
32が不要な振動を生じる度合いが少なくなる。このよ
うに実施例3ではサブビームの反射信号の合成信号を検
波微分しており、より強い速度制御を安定して行なうこ
とができ、掃引速度を高めることができるとともに、外
乱振動を抑圧して引込みを成功させることができる。な
お、他の構成、動作は実施例1,2と同様である。
サブビームのうちの一方の反射信号を検波微分して速度
信号を生成することも可能であり、この場合実施例1の
RF信号を使うのと同等の結果を生じる。又、速度信号
生成のもととなる光束としては、ディスク1と焦点位置
との相対位置の変化に対してそのエンベロープが概略台
形状に変化する光束であればどんなものでもよく、例え
ばこの用途専用に光源とそれに対応する光検知器を設け
たり、サブビームを増やしてそれに対応する光検知器を
設けたりすることも可能である。又、複数のトラックに
対して同時に読取り、書き込みするマルチビームの光学
装置に対してもこの発明は応用可能であり、特定ビーム
の反射信号、複数ビームの戻り光の反射信号から速度信
号を生成すればよい。
カス引込み動作の際、合焦点に至る以前に焦点位置と記
録担体との相対速度に応じて焦点位置の移動速度を速度
制御しており、合焦点に至ってフォーカスサーボループ
を閉じる際に高い引込み成功確率を得るために適正な相
対速度に近づくことができる。又、引込み動作の所要時
間短縮のために焦点位置の掃引速度を高く設定した場合
でも、合焦点近傍で相対速度を急激に低下させて引込み
を成功させることができ、また相対速度に与える影響が
一定しない外乱信号にも効果的に作用して引込み成功確
率を向上させることができる。さらに、この発明は、光
学式ピックアップ、光学式ヘッドの構成の相違や目標と
する速度制御の効果の程度の相違に対しても高い適合性
を有している。
ーカスサーボ系の構成図である。
ーカスサーボ系の動作原理説明図である。
ーカスサーボ系の各部波形図である。
ーカスサーボ系の構成図である。
面上での各スポットの位置関係を示す図である。
ーカスサーボ系におけるビーム方式でのディスクからの
反射信号の状態を示す図である。
ーカスサーボ系の構成図である。
成図である。
トである。
る。
系の駆動信号に対する出力変位の周波数特性図である。
下での掃引動作中の対物レンズの駆動電圧と動きを示す
図である。
グ生成方式による光学的ピックアップを用いたコンパク
トディスクプレーヤにおけるフォーカスサーボ系の従来
例を説明する。図8は従来のコンパクトディスクプレー
ヤ(CDプレーヤ)におけるフォーカスサーボ系の構成
を示し、1はディスク、2はディスク1に回転力を与え
るスピンドルモータ、3はピックアップである。
せる際(サーボループを意図的に閉じない場合)に、外
部振動が加わったときの対物レンズ32の動きを示して
いる。aは図12と同様の対物レンズ駆動電圧を示し、
bは対物レンズ32の物理的位置を示している。破線は
外乱振動のないときを示す。引込みの時の掃引の際に図
14のような対物レンズ32の共振を生じると、合焦点
付近での対物レンズ32とディスク1の相対速度が極め
て大きくなり、サーボを閉じても合焦状態に引込める確
率は極めて小さくなる。
るCDプレーヤのフォーカスサーボ系の構成図である。
図4の図8と同一符号部分は同一内容を示す。図におい
て、23は第3加算器であり、第1及び第2電流電圧変
換器5,6の出力を合成する。24は低域通過フィルタ
(LPF)であり、抵抗とコンデンサから構成される。
集中制御器19の動作フローは図11と同様である。実
施例1と比べると、実施例2は速度信号の生成のもとと
なる信号源及び速度信号の生成手段が異なる。
ク面上での各スポットの位置関係を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 光源と、光源からの光束に焦点を生じさ
せるとともに、記録担体からの反射光を集光する光学手
段と、この反射光を電気信号に変換する光検出手段と、
光束の焦点と記録担体の記録面との空間的ずれに応じた
信号を検出する焦点誤差検出手段と、光学手段を駆動し
て光束の焦点位置を移動させる焦点移動手段と、焦点誤
差検出手段の出力に応じて焦点移動手段を駆動し、焦点
位置が記録担体の記録面上に一致するように制御する自
動焦点制御ループと、自動焦点制御ループを開閉するル
ープ開閉手段と、光検出手段の出力信号を包絡線検波す
る検波手段と、検波手段の出力信号を微分する微分手段
と、焦点誤差検出手段の出力に基づいて光束の焦点と記
録担体の記録面との空間的ずれが所定値になったことを
検出する合焦点検出手段と、光束の焦点位置を移動させ
る掃引信号を発生する掃引信号発生手段と、掃引信号発
生手段の出力と微分手段の出力とに応じて焦点移動手段
を駆動する掃引制御手段と、合焦点検出手段の検出結果
に応じてループ開閉手段の動作を決定する制御手段を備
えたことを特徴とするフォーカス制御装置。 - 【請求項2】 光源と、光源からの光束を複数の光束に
分割する光分割手段と、光源からの全光束に焦点を生じ
させるとともに記録担体からの反射光を集光する光学手
段と、この反射光を電気信号に変換する光検出手段と、
光束の焦点と記録担体の記録面との空間的ずれに応じた
信号を検出する焦点誤差検出手段と、光学手段を駆動し
て光束の焦点位置を移動させる焦点移動手段と、焦点誤
差検出手段の出力に応じて焦点移動手段を駆動し、焦点
位置が記録担体の記録面上に一致するように制御する自
動焦点制御ループと、自動焦点制御ループを開閉するル
ープ開閉手段と、特定の複数の光束に対応した光検出手
段の出力を合成する合成手段と、合成手段の出力を微分
する微分手段と、焦点誤差検出手段の出力に基づいて光
束の焦点と記録担体の記録面との空間的ずれが所定値に
なったことを検出する合焦点検出手段と、光束の焦点位
置を移動させる掃引信号を発生する掃引信号発生手段
と、掃引信号発生手段の出力と微分手段の出力とに応じ
て焦点移動手段を駆動する掃引制御手段と、合焦点検出
手段の検出結果に応じてループ開閉手段の動作を決定す
る制御手段を備えたことを特徴とするフォーカス制御装
置。 - 【請求項3】 合成手段の出力信号を包絡線検波し、こ
の検波出力を合成手段の出力に代って微分手段に入力す
る検波手段を設けたことを特徴とする請求項2記載のフ
ォーカス制御装置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP3266621A JP2716610B2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | フォーカス制御装置 |
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| DE4235237A DE4235237C2 (de) | 1991-10-16 | 1992-10-15 | Fokussierungssteuerung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP3266621A JP2716610B2 (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | フォーカス制御装置 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH05109085A true JPH05109085A (ja) | 1993-04-30 |
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ID=17433362
Family Applications (1)
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