JPH05109145A - 磁気テープ装置のポジシヨニング制御方式 - Google Patents

磁気テープ装置のポジシヨニング制御方式

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Publication number
JPH05109145A
JPH05109145A JP3267715A JP26771591A JPH05109145A JP H05109145 A JPH05109145 A JP H05109145A JP 3267715 A JP3267715 A JP 3267715A JP 26771591 A JP26771591 A JP 26771591A JP H05109145 A JPH05109145 A JP H05109145A
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
error
counting
instantaneous speed
detecting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3267715A
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English (en)
Inventor
Tadashi Haga
正 羽賀
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NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05109145A publication Critical patent/JPH05109145A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードエラーを防止することができる磁気テ
ープ装置のポジショニング制御方式を提供することにあ
る。 【構成】 走行制御回路4は、瞬時速度変動エラー計数
回路10で計数された瞬時速度変動エラー数とエラー計
数回路8で計数された全てのエラー数との比が基準値k
以上となった時には、キャプスタン制御回路3を通して
キャプスタンモータ1を動かしテープTをテープ終端方
向迄走行させ、かつ、フォトトランジスタ13がテープ
T上のテープ終端領域を示す穴を通した発光ダイオード
14の光を検出した時にテープTを反転させて逆方向に
走行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストリーミングモード
で動作する磁気テープ装置のポジショニング制御方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】ストリーミングモードで動作する磁気テ
ープ装置のポジショニング制御方式は、通常イニターブ
ロックギャップ内で停止起動せずに連続走行しながらデ
ータブロックをリード又はライトするもので次の3通り
の場合に停止動作が行なわれる。すなわち、(1)リー
ド又はライトしたBN 番目のデータブロックにエラーを
検出した場合と、(2)BN 番目のデータブロックをラ
イトした後、インターブロックギャップ距離だけテープ
が走行したが、次のBN+1 番目のデータブロックのライ
トコマンドを受け取らなかった場合と、(3)BN 番目
のデータブロックをリードした後、BN+1 番目のデータ
ブロックにリードヘッドがかかる迄テープが走行したが
リードコマンドを受け取らなかった場合とである。
【0003】そこで磁気テープ装置は、前記(1)〜
(3)の停止動作に入った後例えば前記(1)の場合は
N 番目のデータブロックを再度リードする為、または
N 番目のデータブロックを消去するために再位置決め
動作に入る。
【0004】従来この種の再位置決め動作は、図2にテ
ープ走行図を示すように、B点(インターブロックギャ
ップ検出又はオーバーラン検出点)−C点(キャプスタ
ン及びテープの停止点)間で減速し、C点−D点(テー
プが立上がり逆方向に定速走行となる点)間で逆方向に
加速してE点(インターブロックギャップ検出又はオー
バーラン検出点)−F点(キャプスタン及びテープの停
止点)間で再び減速し、F点−G点(テープが立上り順
方向に定速走行となる点)間で順方向に加速してデータ
ブロックBN またはBN+1 をリードまたはライトするも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気テープ装置
のポジショニング制御方式においては、図2のB点−C
点−D点間、またはE点−F点−G点間のカートリッジ
テープの速度及び加速度の変化がテープ上の張力の変化
となって歪として蓄えられ、次にテープが巻き解かれる
時にカートリッジテープの定速走行時の瞬時速度変動の
発生となって現われる。
【0006】このため、従来の磁気テープ装置のポジシ
ョニング制御方式においては、ライト時に発生したテー
プ張力の歪がそのまま保存され、リード時にISVとな
ってリードエラーの原因となり、そのエラーブロックへ
のリードリトライ動作がテープの再位置決め動作を伴う
為にさらにテープ張力の歪を発生するという悪循環を繰
り返しリードリトライオーバーとなる問題があった。
【0007】本発明の課題は、テープ巻取時のテープ張
力によるテープの歪を取り去り、これによってリードエ
ラーを防止することができる磁気テープ装置のポジショ
ニング制御方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ストリ
ーミングモードで動作する磁気テープ装置におけるポジ
ショニング制御方式において、瞬時速度変動を検出する
第1の検出手段と、読み込まれたデータブロックのエラ
ーを検出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段の
出力から瞬時速度変動の回数を計数する第1の計数手段
と、前記第2の検出手段の出力からエラー検出の回数を
計数する第2の計数手段と、前記第1の検出手段によっ
て検出された瞬時速度変動と前記第2の検出手段によっ
て検出されたエラーが同時に起こった瞬時速度変動エラ
ー回数を計数する第3の計数手段とを有し、前記第2の
計数手段からの計数出力と前記第3の計数手段からの計
数出力の比が所定値以上となった時にテープを一旦テー
プ終端領域迄走行させた後にテープ始端領域まで巻戻す
テープ位置修正手段と、前記テープ終端領域への走行前
にリードライトヘッドがあった位置に前記テープ位置修
正手段によってテープ始端領域にあるテープを位置付け
る手段とを有することを特徴とする磁気テープ装置のポ
ジショニング制御方式が得られる。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【0011】本実施例は、ストリーミングモードで動作
する磁気テープ装置において、磁気テープを駆動するキ
ャプスタンモータ1と、このキャプスタンモータ1に接
続され駆動信号を供給するサーボ回路2と、このサーボ
回路2に接続され制御信号を供給するキャプスタン制御
回路3と、このキャプスタン制御回路3に接続されテー
プTの走行を制御する走行制御回路4と、前記リードヘ
ッド3に接続され磁気テープTの瞬時速度変動を検出す
る瞬時速度変動検出回路5と、前記リードヘッド6に接
続されデータブロックのエラーを検出するエラー検出回
路7と、このエラー検出回路7に接続されデータブロッ
クのエラーの検出数を計数するエラー計数回路8と、前
記瞬時速度変動検出回路5に接続されデータブロックの
瞬時速度変動の発生数を計数する瞬時速度変動計数回路
9と、瞬時速度変動検出回路5とエラー検出回路7に接
続され瞬時速度変動の検出とエラー検出とが同時に起こ
った回数すなわち瞬時速度変動エラー数を計数する瞬時
速度変動エラー計数回路10と、前記リードヘッド6に
接続されリードされたデータブロックのブロック番号を
検出するブロック番号検出回路11を有している。
【0012】前記走行制御回路4は、基準の瞬時速度変
動エラー数と全てのエラー数の比の所定値kを持ち、瞬
時速度変動エラー計数回路10で計数された瞬時速度変
動エラー数とエラー計数回路で計数された全てのエラー
数との比が前記k以上となった時には、キャプスタン制
御回路3を通してキャプスタンモータ1を動かしテープ
Tをテープ終端方向迄走行させ、かつ、フォトトランジ
スタ13がテープT上のテープ終端領域を示す穴を通し
た発光ダイオード14の光を検出した時にテープTを反
転させて逆方向に走行させる。
【0013】このようにしてフォトトランジスタ13が
テープT上のテープ始端領域を示す穴を通した発光ダイ
オード14の光を検出すると発光ダイオードセンス回路
15を通した出力はテープ始端終端検出回路16を通っ
て走行制御回路4にテープ始端領域であることを知らせ
る。次に走行制御回路4はテープTを再びテープ終端領
域方向に走行させながらブロック番号検出回路11によ
ってテープTから読み取られたデータブロックのブロッ
ク番号をチェックしながら以前位置していたブロックと
同一のブロックにきた所迄テープTをヘッドに位置付
け、かつ、以降のコマンドによる処理を続行する。
【0014】
【発明の効果】本発明は、テープ巻き取り時のテープ張
力によるテープの歪を一度テープをテープ終端領域とテ
ープ始端領域間を連続走行させる事によって取り去り、
これによってリードエラーを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の磁気テープ装置におけるテープの走行を
説明するための図である。
【符号の説明】
1 キャプスタンモータ 4 走行制御回路 5 瞬時速度変動検出回路 6 リードヘッド 7 エラー検出回路 8 エラー計数回路 9 瞬時速度変動計数回路 10 瞬時速度変動エラー計数回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストリーミングモードで動作する磁気テ
    ープ装置におけるポジショニング制御方式において、瞬
    時速度変動を検出する第1の検出手段と、読み込まれた
    データブロックのエラーを検出する第2の検出手段と、
    前記第1の検出手段の出力から瞬時速度変動の回数を計
    数する第1の計数手段と、前記第2の検出手段の出力か
    らエラー検出の回数を計数する第2の計数手段と、前記
    第1の検出手段によって検出された瞬時速度変動と前記
    第2の検出手段によって検出されたエラーが同時に起こ
    った瞬時速度変動エラー回数を計数する第3の計数手段
    とを有し、前記第2の計数手段からの計数出力と前記第
    3の計数手段からの計数出力の比が所定値以上となった
    時にテープを一旦テープ終端領域迄走行させた後にテー
    プ始端領域まで巻戻すテープ位置修正手段と、前記テー
    プ終端領域への走行前にリードライトヘッドがあった位
    置に前記テープ位置修正手段によってテープ始端領域に
    あるテープを位置付ける手段とを有することを特徴とす
    る磁気テープ装置のポジショニング制御方式。
JP3267715A 1991-10-16 1991-10-16 磁気テープ装置のポジシヨニング制御方式 Withdrawn JPH05109145A (ja)

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JPH05109145A true JPH05109145A (ja) 1993-04-30

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Effective date: 19990107