JPH0510928Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0510928Y2
JPH0510928Y2 JP8765287U JP8765287U JPH0510928Y2 JP H0510928 Y2 JPH0510928 Y2 JP H0510928Y2 JP 8765287 U JP8765287 U JP 8765287U JP 8765287 U JP8765287 U JP 8765287U JP H0510928 Y2 JPH0510928 Y2 JP H0510928Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
windshield
cover
rotor cover
rotates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8765287U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63197651U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8765287U priority Critical patent/JPH0510928Y2/ja
Publication of JPS63197651U publication Critical patent/JPS63197651U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0510928Y2 publication Critical patent/JPH0510928Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、血液等の分離を行う遠心分離機のロ
ータカバ固定装置に関する。
〔考案の背景〕
血液等の分離を行う遠心機は、分離効率を高め
るためロータを高速回転させる。ロータを大気圧
のもとに高速回転させると、乱流を生じ、ロータ
の負荷抵抗になると共にロータ加熱の原因とな
る。上記乱流の発生を小さくおさえるため、ロー
タ外周をウインドシールドとロータカバで覆う方
法がとられている。この場合、血液のロータへの
セツト、並びに分離後の血液の取り出し操作が簡
単に行なえることが望ましく、この一つの方法と
して、ロータカバの固定をウインドシールド内に
発生する負圧を利用するものが実公昭57−13180
号で提案させている。第2図に負圧の利用による
上記従来のロータカバ固定装置を示す。
第1図において、1はロータ本体部、2は該ロ
ータ本体部1の駆動軸、3はウインドシールド
で、ロータ本体部1の底面と側方を覆つて本体部
1底面にネジ等で固定されている。4はロータ本
体部1の回転軸心と同心位置に配置されて上記ロ
ータ本体部1の上面から上方に突出した中心出し
ピンである。5はウインドシールド3の上部開口
をカバーするロータカバで、カバ5はウインドシ
ールド3と外周部において当接している。ロータ
カバ5は3の中央部に操作用のノブ6を有すると
共に、ノブ6の中心とロータカバ5の中心を貫通
する穴7を有する。この穴7はカバ5の取付け時
に上記ピン4と嵌合する。8はバケツトであり、
9はロータ全体を示す。
上記構成において、ロータ9が回転すると、ロ
ータ本体部1の回転によつてウインドシールド内
の空気が外方に飛散され、ウインドシールド3と
ロータカバ5との当接部から外部に吐き出され
る。これによりロータカバ5の下面は負圧とさ
れ、該カバ5がウインドシールド3の上面に圧着
固定される。
上記従来例にあつては、次の欠点がある。すな
わちロータ本体部1へのウインドシールドの取付
部にシール手段を施していないこと、並びにロー
タカバ5の穴7とピン4との間にシール手段がな
いため、ウインドシールド3内に外部から空気が
流入し、ロータカバ5の固定に確実性を欠くこと
である。
〔考案の目的〕
本考案は上記欠点を除去し、ロータカバの固定
を確実に行なうことを目的とするものである。
〔考案の概要〕
本考案は、ウインドシールド内をシール手段に
よつて密封すると共に、ウインドシールドにウイ
ンドシールド内の空気を吐き出すための穴を設
け、上記従来例の欠点を除去したものである。
〔考案の実施例〕
本考案の実施例を第2図に示す。10はロータ
全体を示す。11はロータ本体部、12は駆動
軸、13はウインドシールド、14は中心出しピ
ン、15はロータカバ、16はノブである。17
は上端が閉じた穴、18はバケツトを示す。上記
ウインドシールド13はロータ本体部11の底部
にOリングからなるシール手段19を介して固定
されている。20は固定ネジを示す。またロータ
カバ15とノブ16の間にはOリングからなるシ
ール手段21があり、ロータカバ15とノブ16
との間を密封している。22は固定ネジである。
ピン14が入る穴17は上端が閉じているの
で、穴17とピン17の間はシール状態となる。
23はウインドシールド13の開口部に取付けた
パツキンからなるシール手段23で、このシール
手段23の上面にロータカバ15が当接し、当接
部の密封がなされる。
ウインドシールド13の上部には複数個の穴2
4があり、ロータ本体部11の回転にはこの穴2
4からウインドシールド13内の空気が吐き出さ
れ、これによりロータカバ15の下面は負圧とな
り、ロータカバ15はウインドシールド13の上
面に固定される。
この場合、ウインドシールド13内部は穴24
を除き外部と密封されているので、穴24からウ
インドシールド内の空気が吐き出され負圧になつ
ても、外部からの空気の流入はない。
〔考案の効果〕
本考案は上記の構成であるから、ロータ回転時
におけるロータカバ下面に生ずる負圧を大きなも
のにでき、ロータカバの固定を確実なものにでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す縦断面図、第2
図は従来例を示す縦断面図である。 10はロータ、11はロータ本体部、12は駆
動軸、13はウインドシールド、14は中心出し
ピン、15はロータカバ、16はノブ、17は
穴、18はバケツト、19はシール手段、21は
シール手段、23はシール手段である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動軸に取付けられて回転するロータ本体部
    と、該ロータ本体部に固定されかつロータ本体部
    側方と底部を覆い上方に開口を有するウインドシ
    ールドと、上記ロータ部の回転中心軸と同心に配
    置され該ロータ部の上方に突出した中心出しピン
    と、上記中心出しピンに嵌合すると共に上記ウイ
    ンドシールドの上部開口に当接した着脱自在なロ
    ータカバとを有するロータを備え、上記ロータの
    回転時に上記ロータ本体部の回転によつて上記ウ
    インドシールド内の空気を外部に吐き出すことに
    よつて上記ロータカバ下面を負圧となし、この負
    圧によつて上記ロータカバを上記ウインドシール
    ドに固定するようにした遠心機のロータカバ固定
    装置において、上記ウインドシールドと上記ロー
    タ本体部との固定部と、上記ウインドシールドと
    上記ロータカバとの当接部と、並びに上記中心出
    しピンと上記ロータカバとの嵌合部とを夫々シー
    ル手段を介して密封すると共に、上記ウインドシ
    ールドには上記ロータ回転時に上記ウインドシー
    ルド内の空気を外部に吐き出す開口を設けたこと
    を特徴とする遠心分離機のロータカバ固定装置。
JP8765287U 1987-06-05 1987-06-05 Expired - Lifetime JPH0510928Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8765287U JPH0510928Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8765287U JPH0510928Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63197651U JPS63197651U (ja) 1988-12-20
JPH0510928Y2 true JPH0510928Y2 (ja) 1993-03-17

Family

ID=30945059

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8765287U Expired - Lifetime JPH0510928Y2 (ja) 1987-06-05 1987-06-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0510928Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63197651U (ja) 1988-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3447712A (en) Centrifuge test tube cap
US5071402A (en) Centrifuge rotor having spillage containment groove
JPH0510928Y2 (ja)
CN113522539B (zh) 一种转子及具有其的离心机
WO1989005403A1 (fr) Module stato-eolien realise par l'assemblage d'une turbine a ecoulement parabolique entre un socle et un dome
JPH0523223Y2 (ja)
JP2007152209A (ja) 遠心分離機用ロータおよび遠心分離機
CN210965532U (zh) 一种温度可调可控的低温高速离心机
JPH0979171A (ja) 排水ポンプ
JPH0510929Y2 (ja)
CN220514446U (zh) 食品检测用离心机
JPS63355Y2 (ja)
JPH0340359Y2 (ja)
JPH0248142U (ja)
JPH0340360Y2 (ja)
CN219702280U (zh) 超速离心机用密封水平转头
JPH0236618Y2 (ja)
JPS6083067U (ja) 遠心分離ロ−タ−における分離成分抽出装置
JPH0133176Y2 (ja)
JPS5942120Y2 (ja) 遠心分離機
JPS6242211Y2 (ja)
JP3328959B2 (ja) 遠心分離機
JPS6318443Y2 (ja)
JPH0234476Y2 (ja)
JPH075278Y2 (ja) 水中ポンプ