JPH0133176Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133176Y2 JPH0133176Y2 JP12308184U JP12308184U JPH0133176Y2 JP H0133176 Y2 JPH0133176 Y2 JP H0133176Y2 JP 12308184 U JP12308184 U JP 12308184U JP 12308184 U JP12308184 U JP 12308184U JP H0133176 Y2 JPH0133176 Y2 JP H0133176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- cover
- magnet
- bucket
- capillary tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 11
- 238000005534 hematocrit Methods 0.000 description 5
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 3
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 3
- 238000009534 blood test Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は最高回転数の異なる2種類のロータを
使用する遠心分離機の安全装置に関するものであ
る。
使用する遠心分離機の安全装置に関するものであ
る。
毛細管に血液を入れて分離するヘマトクリツト
遠心機において、一般には毛細管専用のロータを
使用している。しかし病院等によつてはヘマトク
リツト測定値と一般血液検査等にもヘマトクリツ
ト遠心機を使用したい場合があり、このため両方
に使える兼用ロータがある。兼用ロータの使い方
は毛細管を使用する場合、最高回転数12000rpm
で図2の如く毛細管をセツトしカバーをして使用
する。又一般血液検査の場合には図3の如くカバ
ーをはずし、バケツトをセツトし、そのバケツト
内に血液を入れた試験管をセツトし最高回転数
4000rpmで分離する。
遠心機において、一般には毛細管専用のロータを
使用している。しかし病院等によつてはヘマトク
リツト測定値と一般血液検査等にもヘマトクリツ
ト遠心機を使用したい場合があり、このため両方
に使える兼用ロータがある。兼用ロータの使い方
は毛細管を使用する場合、最高回転数12000rpm
で図2の如く毛細管をセツトしカバーをして使用
する。又一般血液検査の場合には図3の如くカバ
ーをはずし、バケツトをセツトし、そのバケツト
内に血液を入れた試験管をセツトし最高回転数
4000rpmで分離する。
毛細管をセツトし12000rpmで使用する場合は
問題ないが、最高回転数4000pmのバケツトと試
験管をセツトして使用する場合、誤つて
12000rpmに回転数を設定して運転するとバケツ
トが変形し、バケツト内にセツトされた試験管は
破損してしまう。
問題ないが、最高回転数4000pmのバケツトと試
験管をセツトして使用する場合、誤つて
12000rpmに回転数を設定して運転するとバケツ
トが変形し、バケツト内にセツトされた試験管は
破損してしまう。
本考案の目的は上記した誤操作による事故を防
止することにある。
止することにある。
本考案は毛細管を使用する場合はカバーが必要
であり、試験管を使用する場合にはカバーが付け
られない点に着目し、カバーに検知部品を設ける
ことにしたものである。
であり、試験管を使用する場合にはカバーが付け
られない点に着目し、カバーに検知部品を設ける
ことにしたものである。
第1図にヘマトクリツト遠心機の断面図を示
す。モータ1上に取付けられたロータ2はドア3
の中央部に開けられた穴A4から外気を吸入し空
冷される。
す。モータ1上に取付けられたロータ2はドア3
の中央部に開けられた穴A4から外気を吸入し空
冷される。
毛細管5を使用する場合は第2図に示す如く毛
細管5がロータ2上にセツトされ、カバー6を付
けて12000rpmさせる、又一般血液検査の場合は
第3図に示す如く、バケツト7をロータ2に挿入
し、バケツト7内には試験管8をセツトし、
4000rpmさせる。この場合カバー6は使用しな
い。この様に毛細管5と一般血液検査用の試験管
8を1コのロータで使用する兼用ロータの場合、
バケツト7、試験管8をセツトし誤つて
12000rpmに回してしまうと、バケツト7が変形
し試験管8は破損してしまう。
細管5がロータ2上にセツトされ、カバー6を付
けて12000rpmさせる、又一般血液検査の場合は
第3図に示す如く、バケツト7をロータ2に挿入
し、バケツト7内には試験管8をセツトし、
4000rpmさせる。この場合カバー6は使用しな
い。この様に毛細管5と一般血液検査用の試験管
8を1コのロータで使用する兼用ロータの場合、
バケツト7、試験管8をセツトし誤つて
12000rpmに回してしまうと、バケツト7が変形
し試験管8は破損してしまう。
第4図には本考案による誤操作防止用のロータ
判別機構を示す。
判別機構を示す。
カバー6にマグネツト9を装着したマグネツト
ホルダー10をネジ等により固定する。マグネツ
ト9はアンバランス防止として偶数個、対称に設
定するのが望ましい。
ホルダー10をネジ等により固定する。マグネツ
ト9はアンバランス防止として偶数個、対称に設
定するのが望ましい。
ロータ2側にはマグネツトホルダ10に対抗す
る穴B11を開けておく。モータ1にはマグネツ
ト9に対抗する位置にホール素子12を設け、マ
グネツト9とホール素子12とのスキ間δは約1
mmとする。スキ間δはマグネツト9の磁力によつ
て変えられる。
る穴B11を開けておく。モータ1にはマグネツ
ト9に対抗する位置にホール素子12を設け、マ
グネツト9とホール素子12とのスキ間δは約1
mmとする。スキ間δはマグネツト9の磁力によつ
て変えられる。
この状態でマグネツト9によりホール素子12
が動作した場合にのみ最高回転数12000rpm出せ
るようにし、又マグネツト9がなくホール素子1
2が動作しない場合には4000rpm以上は回転しな
い回路を設けておく。これにより毛細管5を使用
する場合にはカバー6が必ず付けられるため
12000rpm出来、バケツト7、試験管8を使用す
る場合にはカバー6が付けられないため4000rpm
以上回転しない。
が動作した場合にのみ最高回転数12000rpm出せ
るようにし、又マグネツト9がなくホール素子1
2が動作しない場合には4000rpm以上は回転しな
い回路を設けておく。これにより毛細管5を使用
する場合にはカバー6が必ず付けられるため
12000rpm出来、バケツト7、試験管8を使用す
る場合にはカバー6が付けられないため4000rpm
以上回転しない。
前述した機構によりロータの判別を行い、誤操
作によるバケツト、試験管の破損防止ができる。
作によるバケツト、試験管の破損防止ができる。
バケツトの有無を発光素子と受光素子を用いて
検知し、4000rpm以上回転させない安全装置とす
ることもできるが、外部より吸入されたホコリ等
が、発光面又は受光面に付着し安全装置たるべき
効果を発揮できないことがある。その点からもマ
グネツトとホール素子の場合には問題が起らな
い。
検知し、4000rpm以上回転させない安全装置とす
ることもできるが、外部より吸入されたホコリ等
が、発光面又は受光面に付着し安全装置たるべき
効果を発揮できないことがある。その点からもマ
グネツトとホール素子の場合には問題が起らな
い。
第1図は一般的なヘマトクリツト遠心機の断面
図、第2図は毛細管を使用する場合の同遠心機ロ
ータ断面図、第3図は一般血液検査に使用する場
合の同遠心機ロータ断面図である。第4図は本考
案になるロータ判別機構のロータ部分断面図であ
る。
図、第2図は毛細管を使用する場合の同遠心機ロ
ータ断面図、第3図は一般血液検査に使用する場
合の同遠心機ロータ断面図である。第4図は本考
案になるロータ判別機構のロータ部分断面図であ
る。
Claims (1)
- カバーにマグネツトを装置したマグネツトホル
ダを設け、ロータにはマグネツトホルダと対抗す
る位置に穴を開け、ロータにカバーをセツトした
場合に、マグネツトに対抗する位置のモータ側に
ホール素子を設けてなるロータの種類判別機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12308184U JPS6137253U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | ロ−タの種類判別機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12308184U JPS6137253U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | ロ−タの種類判別機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137253U JPS6137253U (ja) | 1986-03-07 |
| JPH0133176Y2 true JPH0133176Y2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=30681832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12308184U Granted JPS6137253U (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | ロ−タの種類判別機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137253U (ja) |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP12308184U patent/JPS6137253U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137253U (ja) | 1986-03-07 |
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