JPH05109299A - テスト回路 - Google Patents
テスト回路Info
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- JPH05109299A JPH05109299A JP3264564A JP26456491A JPH05109299A JP H05109299 A JPH05109299 A JP H05109299A JP 3264564 A JP3264564 A JP 3264564A JP 26456491 A JP26456491 A JP 26456491A JP H05109299 A JPH05109299 A JP H05109299A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 172
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 33
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のテスト記憶手段の良否のテスト処理の
簡単化とテスト時間の短縮化を図り、テスト効率を向上
する。 【構成】 書込み入力信号TWを書込み順序制御手段1
9に入力すると、該手段19では順次書込み制御信号W
C1〜Wcnを発生する。これにより、ORゲート16
−1〜16−nを介して各レジスタ10−1〜10−n
が順次選択され、外部端子14からデータバス13に入
力された書込み用テストデータが各レジスタ10−1〜
10−nに順次書込まれていく。次に、読出し入力信号
TRを読出し順序制御手段20に入力すると、該手段2
0では順次読出し制御信号RC1〜RCnを発生する。
すると、各トライステートバッファ18−1〜18−n
により、各レジスタ10−1〜10−nからテストデー
タが順次読出され、テストバス13を介して外部端子1
4へ出力される。
簡単化とテスト時間の短縮化を図り、テスト効率を向上
する。 【構成】 書込み入力信号TWを書込み順序制御手段1
9に入力すると、該手段19では順次書込み制御信号W
C1〜Wcnを発生する。これにより、ORゲート16
−1〜16−nを介して各レジスタ10−1〜10−n
が順次選択され、外部端子14からデータバス13に入
力された書込み用テストデータが各レジスタ10−1〜
10−nに順次書込まれていく。次に、読出し入力信号
TRを読出し順序制御手段20に入力すると、該手段2
0では順次読出し制御信号RC1〜RCnを発生する。
すると、各トライステートバッファ18−1〜18−n
により、各レジスタ10−1〜10−nからテストデー
タが順次読出され、テストバス13を介して外部端子1
4へ出力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レジスタやラッチ回路
等のデータ記憶手段を複数個有するマイクロプロセッサ
やディジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)等の装
置において、該データ記憶手段の良否を判定するための
テスト回路に関するものである。
等のデータ記憶手段を複数個有するマイクロプロセッサ
やディジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)等の装
置において、該データ記憶手段の良否を判定するための
テスト回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のテスト回路を説明するた
めの例えばマイクロプロセッサの要部の構成ブロック図
である。このプロセッサでは、データ記憶手段である複
数のレジスタ1−1〜1−nが内部バス2にのみ接続さ
れている。各レジスタ1−1〜1−nは、データ入力端
子Di、データ出力端子Do、及び書込み許可端子WE
をそれぞれ有しており、その各データ出力端子Diが内
部バス2に接続されている。各レジスタ1−1〜1−n
の書込み許可端子WEには、該レジスタ1−1〜1−n
をアクセスするためのデコーダ3が接続されている。
めの例えばマイクロプロセッサの要部の構成ブロック図
である。このプロセッサでは、データ記憶手段である複
数のレジスタ1−1〜1−nが内部バス2にのみ接続さ
れている。各レジスタ1−1〜1−nは、データ入力端
子Di、データ出力端子Do、及び書込み許可端子WE
をそれぞれ有しており、その各データ出力端子Diが内
部バス2に接続されている。各レジスタ1−1〜1−n
の書込み許可端子WEには、該レジスタ1−1〜1−n
をアクセスするためのデコーダ3が接続されている。
【0003】デコーダ3は、例えば中央処理装置(CP
U)からの制御信号をデコードし、各レジスタ1−1〜
1−nをアクセスするための書込み信号W1〜Wn及び
読出し信号R1〜Rnを出力する回路である。各レジス
タ1−1〜1−nのデータ出力端子Doは、トライステ
ートバッファ4−1〜4−nを介して内部バス2に共通
接続され、その各トライステートバッファ4−1〜4−
nが、デコーダ3からの読出し信号R1〜Rnによって
それぞれオン,オフ制御される構成になっている。
U)からの制御信号をデコードし、各レジスタ1−1〜
1−nをアクセスするための書込み信号W1〜Wn及び
読出し信号R1〜Rnを出力する回路である。各レジス
タ1−1〜1−nのデータ出力端子Doは、トライステ
ートバッファ4−1〜4−nを介して内部バス2に共通
接続され、その各トライステートバッファ4−1〜4−
nが、デコーダ3からの読出し信号R1〜Rnによって
それぞれオン,オフ制御される構成になっている。
【0004】例えば、レジスタ1−2に内部バス2上の
データを書込むには、CPUから出力される制御信号を
デコーダ3でデコードし、該デコーダ3の書込み信号W
2が活性化(例えば、“1”)する。すると、レジスタ
1−2が書込み可能状態になり、内部バス2上のデータ
がデータ入力端子Diを介して該レジスタ1−2に書込
まれる。
データを書込むには、CPUから出力される制御信号を
デコーダ3でデコードし、該デコーダ3の書込み信号W
2が活性化(例えば、“1”)する。すると、レジスタ
1−2が書込み可能状態になり、内部バス2上のデータ
がデータ入力端子Diを介して該レジスタ1−2に書込
まれる。
【0005】このレジスタ1−2に書込まれたデータを
読出すには、CPUからの制御信号をデコーダ3で解読
し、該デコーダ3の読出し信号R2が活性化(例えば、
“1”)する。すると、トライステートバッファ4−2
がオン状態となり、レジスタ1−2内のデータがデータ
出力端子Do及びトライステートバッファ4−2を介し
て内部バス2へ読出される。
読出すには、CPUからの制御信号をデコーダ3で解読
し、該デコーダ3の読出し信号R2が活性化(例えば、
“1”)する。すると、トライステートバッファ4−2
がオン状態となり、レジスタ1−2内のデータがデータ
出力端子Do及びトライステートバッファ4−2を介し
て内部バス2へ読出される。
【0006】この種のマイクロプロセッサ内のレジスタ
1−1〜1−nは、内部バス2にのみ接続されているの
で、それらに対して外部から直接アクセスすることがで
きない。そこで、各レジスタ1−1〜1−nの良否を判
定するには、例えばCPUでテストモードに設定し、テ
ストプログラムに従って該CPUから出力される制御信
号をデコーダ3でデコードし、該デコーダ3から書込み
信号W1〜Wnを出力して各レジスタ1−1〜1−nを
順次選択し、内部バス2に入力したテストデータを順次
各レジスタ1−1〜1−nに書込んで行く。
1−1〜1−nは、内部バス2にのみ接続されているの
で、それらに対して外部から直接アクセスすることがで
きない。そこで、各レジスタ1−1〜1−nの良否を判
定するには、例えばCPUでテストモードに設定し、テ
ストプログラムに従って該CPUから出力される制御信
号をデコーダ3でデコードし、該デコーダ3から書込み
信号W1〜Wnを出力して各レジスタ1−1〜1−nを
順次選択し、内部バス2に入力したテストデータを順次
各レジスタ1−1〜1−nに書込んで行く。
【0007】そして、テストプログラムに従い、CPU
からの制御信号をデコーダ3でデコードし、該デコーダ
3から読出し信号R1〜Rnを出力し、各トライステー
トバッファ4−1〜4−nを順次オン状態にしていき、
各レジスタ1−1〜1−nから内部のテストデータを順
次、該トライステートバッファ4−1〜4−nを介して
内部バス2へ読出す。CPUでは、書込む前のテストデ
ータと、レジスタ1−1〜1−nから読出したテストデ
ータとの一致/不一致を判定し、該レジスタ1−1〜1
−nの良否を判定する。
からの制御信号をデコーダ3でデコードし、該デコーダ
3から読出し信号R1〜Rnを出力し、各トライステー
トバッファ4−1〜4−nを順次オン状態にしていき、
各レジスタ1−1〜1−nから内部のテストデータを順
次、該トライステートバッファ4−1〜4−nを介して
内部バス2へ読出す。CPUでは、書込む前のテストデ
ータと、レジスタ1−1〜1−nから読出したテストデ
ータとの一致/不一致を判定し、該レジスタ1−1〜1
−nの良否を判定する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テスト回路では、次のような課題があった。従来のテス
ト回路では、レジスタ1−1〜1−nが内部バス2にの
み接続されているので、そのレジスタ1−1〜1−nに
対して外部から直接アクセスすることができない。その
ため、CPUを用いた通常の読み書き操作を利用し、間
接的にレジスタ1−1〜1−nにテストデータを書込
み、その書込んだテストデータを読出して、該レジスタ
1−1〜1−nの良否を判定するという複雑な操作が必
要である。従って、テスト時間が長くかかってテスト効
率が低いという問題があり、それを解決することが困難
であった。
テスト回路では、次のような課題があった。従来のテス
ト回路では、レジスタ1−1〜1−nが内部バス2にの
み接続されているので、そのレジスタ1−1〜1−nに
対して外部から直接アクセスすることができない。その
ため、CPUを用いた通常の読み書き操作を利用し、間
接的にレジスタ1−1〜1−nにテストデータを書込
み、その書込んだテストデータを読出して、該レジスタ
1−1〜1−nの良否を判定するという複雑な操作が必
要である。従って、テスト時間が長くかかってテスト効
率が低いという問題があり、それを解決することが困難
であった。
【0009】本発明は、前記従来技術が持っていた課題
として、レジスタに対して間接的にテストデータの書込
みとその読出しをも行わなければならないために、テス
ト処理が複雑化すると共にテスト時間に長くかかり、テ
スト効率が低いという点について解決したテスト回路を
提供するものである。
として、レジスタに対して間接的にテストデータの書込
みとその読出しをも行わなければならないために、テス
ト処理が複雑化すると共にテスト時間に長くかかり、テ
スト効率が低いという点について解決したテスト回路を
提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を決するために、内部バスに接続された複数のデータ記
憶手段に対してテストデータを書込んだ後、そのテスト
データを読出して該データ記憶手段の良否を判定するテ
スト回路において、テストデータ入,出力用の外部端子
に接続されたテストバスと、書込み入力信号に基づき順
次書込み制御信号を発生する書込み順序制御手段と、読
出し入力信号に基づき順次読出し制御信号を発生する読
出し順序制御手段とを、設けている。さらに、前記書込
み制御信号に基づき前記テストバスを選択し、前記外部
端子から該テストバスに入力された前記テストデータを
前記各データ記憶手段へ順次書込むテストデータ書込み
手段と、前記読出し制御信号に基づき前記各データ記憶
手段内のテストデータを順次読出し前記テストバスを介
して前記外部端子へ出力するテストデータ読出し手段と
を、設けている。
を決するために、内部バスに接続された複数のデータ記
憶手段に対してテストデータを書込んだ後、そのテスト
データを読出して該データ記憶手段の良否を判定するテ
スト回路において、テストデータ入,出力用の外部端子
に接続されたテストバスと、書込み入力信号に基づき順
次書込み制御信号を発生する書込み順序制御手段と、読
出し入力信号に基づき順次読出し制御信号を発生する読
出し順序制御手段とを、設けている。さらに、前記書込
み制御信号に基づき前記テストバスを選択し、前記外部
端子から該テストバスに入力された前記テストデータを
前記各データ記憶手段へ順次書込むテストデータ書込み
手段と、前記読出し制御信号に基づき前記各データ記憶
手段内のテストデータを順次読出し前記テストバスを介
して前記外部端子へ出力するテストデータ読出し手段と
を、設けている。
【0011】第2の発明は、従来のテスト回路におい
て、前記テスト信号に基づき前記内部バスをテストデー
タ入,出力用の外部端子に切換え接続するスイッチ手段
と、書込み入力信号に基づき順次書込み制御信号を発生
する書込み順序制御手段と、読出し入力信号に基づき順
次読出し制御信号を発生する読出し順序制御手段と、前
記書込み制御信号に基づき前記データ記憶手段を選択
し、前記外部端子から前記スイッチ手段を介して前記内
部バスに入力された前記テストデータを前記各データ記
憶手段へ順次書込むテストデータ書込み手段と、前記読
出し制御信号に基づき前記各データ記憶手段内のテスト
データを順次読出し前記内部バス及びスイッチ手段を介
して前記外部端子へ出力するテストデータ読出し手段と
を、設けている。
て、前記テスト信号に基づき前記内部バスをテストデー
タ入,出力用の外部端子に切換え接続するスイッチ手段
と、書込み入力信号に基づき順次書込み制御信号を発生
する書込み順序制御手段と、読出し入力信号に基づき順
次読出し制御信号を発生する読出し順序制御手段と、前
記書込み制御信号に基づき前記データ記憶手段を選択
し、前記外部端子から前記スイッチ手段を介して前記内
部バスに入力された前記テストデータを前記各データ記
憶手段へ順次書込むテストデータ書込み手段と、前記読
出し制御信号に基づき前記各データ記憶手段内のテスト
データを順次読出し前記内部バス及びスイッチ手段を介
して前記外部端子へ出力するテストデータ読出し手段と
を、設けている。
【0012】
【作用】第1の発明によれば、以上のようにテスト回路
を構成したので、書込み用テストデータを外部入力端子
からテストバスに入力し、書込み入力信号を書込み順序
制御手段に入力すれば、該書込み順序制御手段によって
各データ記憶手段が順次選択され、テストデータ書込み
手段によってテストバス上の書込み用テストデータが順
次各データ記憶手段に書込まれていく。読出し入力信号
を読出し順序制御手段に入力すると、該読出し順序制御
手段では順次読出し制御信号を発生し、テストデータ読
出し手段へ与える。テストデータ読出し手段では、各デ
ータ記憶手段内のテストデータを順次読出してテストバ
スを介して外部端子へ出力する。これにより、テストバ
スに書込むテストデータと、該テストバスから読出され
たテストデータとを比較することにより、各データ記憶
手段の良否の判定が行える。第2の発明によれば、テス
ト信号により、スイッチ手段を介して内部バスを外部端
子に接続する。そして、第1の発明と同様に、書込み入
力信号を書込み順序制御手段に入力すれば、該書込み順
序制御手段が各データ記憶手段を順次選択していき、テ
ストデータ書込み手段によって外部端子から入力された
書込み用テストデータが各データ記憶手段に書込まれて
いく。次に、読出し入力信号を読出し順序制御手段に入
力すれば、該読出し順序制御手段から読出し制御信号が
順次発生し、テストデータ読出し手段へ与えられる。テ
ストデータ読出し手段では、各データ記憶手段からテス
トデータを順次読出し、内部バス及びスイッチ手段を介
して外部端子へ出力する。これにより、外部端子に入力
されるテストデータと、該外部端子から読出されたテス
トデータとの一致/不一致を判定すれば、各データ記憶
手段の良否の判定が行える。従って、前記課題を解決で
きるのである。
を構成したので、書込み用テストデータを外部入力端子
からテストバスに入力し、書込み入力信号を書込み順序
制御手段に入力すれば、該書込み順序制御手段によって
各データ記憶手段が順次選択され、テストデータ書込み
手段によってテストバス上の書込み用テストデータが順
次各データ記憶手段に書込まれていく。読出し入力信号
を読出し順序制御手段に入力すると、該読出し順序制御
手段では順次読出し制御信号を発生し、テストデータ読
出し手段へ与える。テストデータ読出し手段では、各デ
ータ記憶手段内のテストデータを順次読出してテストバ
スを介して外部端子へ出力する。これにより、テストバ
スに書込むテストデータと、該テストバスから読出され
たテストデータとを比較することにより、各データ記憶
手段の良否の判定が行える。第2の発明によれば、テス
ト信号により、スイッチ手段を介して内部バスを外部端
子に接続する。そして、第1の発明と同様に、書込み入
力信号を書込み順序制御手段に入力すれば、該書込み順
序制御手段が各データ記憶手段を順次選択していき、テ
ストデータ書込み手段によって外部端子から入力された
書込み用テストデータが各データ記憶手段に書込まれて
いく。次に、読出し入力信号を読出し順序制御手段に入
力すれば、該読出し順序制御手段から読出し制御信号が
順次発生し、テストデータ読出し手段へ与えられる。テ
ストデータ読出し手段では、各データ記憶手段からテス
トデータを順次読出し、内部バス及びスイッチ手段を介
して外部端子へ出力する。これにより、外部端子に入力
されるテストデータと、該外部端子から読出されたテス
トデータとの一致/不一致を判定すれば、各データ記憶
手段の良否の判定が行える。従って、前記課題を解決で
きるのである。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例を示すテスト
回路の構成ブロック図である。このテスト回路は、デー
タ記憶手段である複数ビットのレジスタ10−1〜10
−nの良否をテストする回路である。各レジスタ10−
1〜10−nのデータ入力端子Di、データ出力端子D
o、及び書込み許可端子WEのうち、各データ入力端子
Diには、セレクタ11−1〜11−nを介して内部バ
ス12及びテストバス13が接続されている。テストバ
ス13には、外部からのテストデータの入力及び該テス
トデータの外部への出力を行うための外部端子14が接
続されている。
回路の構成ブロック図である。このテスト回路は、デー
タ記憶手段である複数ビットのレジスタ10−1〜10
−nの良否をテストする回路である。各レジスタ10−
1〜10−nのデータ入力端子Di、データ出力端子D
o、及び書込み許可端子WEのうち、各データ入力端子
Diには、セレクタ11−1〜11−nを介して内部バ
ス12及びテストバス13が接続されている。テストバ
ス13には、外部からのテストデータの入力及び該テス
トデータの外部への出力を行うための外部端子14が接
続されている。
【0014】各レジスタ10−1〜10−nをアクセス
するためのデコーダ15が設けられている。デコーダ1
5は、例えば図示しないCPUからの制御信号をデコー
ドし、各レジスタ10−1〜10−nをアクセスするた
めの書込み信号W1〜Wn及び読出し信号R1〜Rnを
出力する回路であり、該書込み信号W1〜Wnが2入力
ORゲート16−1〜16−nを介して各レジスタ10
−1〜10−nの書込み許可端子WEに接続されてい
る。各レジスタ10−1〜10−nのデータ出力端子D
oには、トライステートバッファ17−1〜17−nを
介して内部バス12が接続されている。各トライステー
トバッファ17−1〜17−nは、デコーダ15からの
読出し信号R1〜Rnによってオン,オフ制御されるゲ
ートである。また、各レジスタ10−1〜10−nのデ
ータ出力端子Doには、トライステートバッファ18−
1〜18−nを介して内部バス13が接続されている。
するためのデコーダ15が設けられている。デコーダ1
5は、例えば図示しないCPUからの制御信号をデコー
ドし、各レジスタ10−1〜10−nをアクセスするた
めの書込み信号W1〜Wn及び読出し信号R1〜Rnを
出力する回路であり、該書込み信号W1〜Wnが2入力
ORゲート16−1〜16−nを介して各レジスタ10
−1〜10−nの書込み許可端子WEに接続されてい
る。各レジスタ10−1〜10−nのデータ出力端子D
oには、トライステートバッファ17−1〜17−nを
介して内部バス12が接続されている。各トライステー
トバッファ17−1〜17−nは、デコーダ15からの
読出し信号R1〜Rnによってオン,オフ制御されるゲ
ートである。また、各レジスタ10−1〜10−nのデ
ータ出力端子Doには、トライステートバッファ18−
1〜18−nを介して内部バス13が接続されている。
【0015】テスト用の制御信号である書込み入力信号
TWは、書込み順序制御手段19に接続されている。書
込み順序制御手段19は、書込み入力信号TWに基づ
き、順次書込み制御信号WC1〜WCnを発生する機能
を有し、n個のフリップフロップ(以下、FFという)
19−1〜19−nが縦続接続されて構成されている。
各段のFF19−1〜19−nから出力される書込み制
御信号WC1〜Wcnは、各ORゲート16−1〜16
−nに入力されると共に、各セレクタ11−1〜11−
nの入力切換えを制御する機能を有している。テスト用
の制御信号である読出し入力信号TRは、読出し順序制
御手段20に接続されている。読出し順序制御手段20
は、読出し入力信号TRに基づき、順次読出し制御信号
RC1〜RCnを発生する機能を有し、n個のFF20
−1〜20−nが縦続接続されて構成されている。
TWは、書込み順序制御手段19に接続されている。書
込み順序制御手段19は、書込み入力信号TWに基づ
き、順次書込み制御信号WC1〜WCnを発生する機能
を有し、n個のフリップフロップ(以下、FFという)
19−1〜19−nが縦続接続されて構成されている。
各段のFF19−1〜19−nから出力される書込み制
御信号WC1〜Wcnは、各ORゲート16−1〜16
−nに入力されると共に、各セレクタ11−1〜11−
nの入力切換えを制御する機能を有している。テスト用
の制御信号である読出し入力信号TRは、読出し順序制
御手段20に接続されている。読出し順序制御手段20
は、読出し入力信号TRに基づき、順次読出し制御信号
RC1〜RCnを発生する機能を有し、n個のFF20
−1〜20−nが縦続接続されて構成されている。
【0016】次に、レジスタ10−1〜10−nに対す
る通常のアクセス動作(1)、及び該レジスタ10−1
〜10−nの良否のテストを行うテスト動作(2)につ
いて説明する。
る通常のアクセス動作(1)、及び該レジスタ10−1
〜10−nの良否のテストを行うテスト動作(2)につ
いて説明する。
【0017】(1) 通常のアクセス動作 例えば、レジスタ10−1に対してデータの書込み及び
読出しを行う場合、書込み入力信号TW及び読出し入力
信号TRを“0”にすると、FF19−1の出力である
書込み制御信号WC1が“0”のため、セレクタ11−
1が内部バス12側を選択する。CPU等からの制御信
号をデコーダ15でデコードすると、書込み信号W1が
“1”になり、ORゲート16−1を介してレジスタ1
0−1の書込み許可端子WEが“1”となって該レジス
タ10−1が書込み可能状態になる。内部バス12に入
力された書込みデータは、セレクタ11−1を介してレ
ジスタ10−1の入力端子Diに入力され、該データが
書込まれる。
読出しを行う場合、書込み入力信号TW及び読出し入力
信号TRを“0”にすると、FF19−1の出力である
書込み制御信号WC1が“0”のため、セレクタ11−
1が内部バス12側を選択する。CPU等からの制御信
号をデコーダ15でデコードすると、書込み信号W1が
“1”になり、ORゲート16−1を介してレジスタ1
0−1の書込み許可端子WEが“1”となって該レジス
タ10−1が書込み可能状態になる。内部バス12に入
力された書込みデータは、セレクタ11−1を介してレ
ジスタ10−1の入力端子Diに入力され、該データが
書込まれる。
【0018】レジスタ10−1に書込まれたデータを読
出すには、CPU等からの制御信号をデコーダ15でデ
コードすると、読出し信号R1が“1”になり、トライ
ステートバッファ17−1がオンし、該レジスタ10−
1内のデータがデータ出力端子Doから該トライステー
トバッファ17−1を介して内部バス12へ読出され
る。
出すには、CPU等からの制御信号をデコーダ15でデ
コードすると、読出し信号R1が“1”になり、トライ
ステートバッファ17−1がオンし、該レジスタ10−
1内のデータがデータ出力端子Doから該トライステー
トバッファ17−1を介して内部バス12へ読出され
る。
【0019】(2) テスト動作 図3は、図1のテスト動作のタイムチャートである。図
3中のT1 〜T2n+5は、レジスタ10−1〜10−n等
を同期動作させるためのクロックの各周期の期間、D1
〜Dnはレジスタ10−1,…,10−nに書込むデー
タ、DA1〜DAnはレジスタ10−1,…,10−n
からの読出しデータをそれぞれ示す。
3中のT1 〜T2n+5は、レジスタ10−1〜10−n等
を同期動作させるためのクロックの各周期の期間、D1
〜Dnはレジスタ10−1,…,10−nに書込むデー
タ、DA1〜DAnはレジスタ10−1,…,10−n
からの読出しデータをそれぞれ示す。
【0020】テスト開始のために、1パルスの書込み入
力信号TWを書込み順序制御手段19に入力する。書込
み入力信号TWはFF19−1でラッチされ、該FF1
9−1から出力される書込み制御信号WC1が期間T2
で“1”になる。このとき、同時に書込み用のテストデ
ータを外部端子14からデータバス13に入力する。書
込み制御信号WC1が“1”であるので、ORゲート1
6−1を介してレジスタ10−1の書込み許可端子WE
が“1”になり、該レジスタ10−1が書込み可能状態
になる。書込み制御信号WC1が“1”であるため、セ
レクタ11−1がテストバス13側に切換わり、該テス
トバス13上の書込み用テストデータが該セレクタ11
−1を介してレジスタ10−1の入力端子Diに入力さ
れ、該レジスタ10−1へのデータの書込みが終了す
る。
力信号TWを書込み順序制御手段19に入力する。書込
み入力信号TWはFF19−1でラッチされ、該FF1
9−1から出力される書込み制御信号WC1が期間T2
で“1”になる。このとき、同時に書込み用のテストデ
ータを外部端子14からデータバス13に入力する。書
込み制御信号WC1が“1”であるので、ORゲート1
6−1を介してレジスタ10−1の書込み許可端子WE
が“1”になり、該レジスタ10−1が書込み可能状態
になる。書込み制御信号WC1が“1”であるため、セ
レクタ11−1がテストバス13側に切換わり、該テス
トバス13上の書込み用テストデータが該セレクタ11
−1を介してレジスタ10−1の入力端子Diに入力さ
れ、該レジスタ10−1へのデータの書込みが終了す
る。
【0021】期間T3では、FF19−2が書込み制御
信号WC1をラッチするため、該FF19−2から出力
される書込み制御信号WC2が“1”になる。書込み制
御信号WC2は、ORゲート16−2を介してレジスタ
10−2の書込み許可端子WEへ送られ、その端子WE
が“1”になり、該レジスタ10−2が書込み可能状態
になる。このとき、書込み制御信号WC2が“1”であ
るため、セレクタ10−2がテストバス13側に切換わ
り、該テストバス13上の書込み用テストデータが該セ
レクタ11−2を介してレジスタ10−2のデータ入力
端子Diに入力され、該レジスタ10−2へのデータの
書込みが終了する。以下同様に、時刻Tn+1 までテスト
データの書込みが繰り返され、レジスタ10−1〜10
−nへのテストデータの書込みが行われる。
信号WC1をラッチするため、該FF19−2から出力
される書込み制御信号WC2が“1”になる。書込み制
御信号WC2は、ORゲート16−2を介してレジスタ
10−2の書込み許可端子WEへ送られ、その端子WE
が“1”になり、該レジスタ10−2が書込み可能状態
になる。このとき、書込み制御信号WC2が“1”であ
るため、セレクタ10−2がテストバス13側に切換わ
り、該テストバス13上の書込み用テストデータが該セ
レクタ11−2を介してレジスタ10−2のデータ入力
端子Diに入力され、該レジスタ10−2へのデータの
書込みが終了する。以下同様に、時刻Tn+1 までテスト
データの書込みが繰り返され、レジスタ10−1〜10
−nへのテストデータの書込みが行われる。
【0022】次に、期間Tn+2 において、テストデータ
の読出しのために1パルスの読出し入力信号TRが読出
し順序制御手段20に入力される。読出し順序制御手段
20内のFF20−1では、読出し入力信号TRをラッ
チし、該FF20−1から出力される読出し制御信号R
C1が期間Tn+3 で“1”になる。すると、トライステ
ートバッファ18−1がオン状態になり、レジスタ10
−1のデータ出力端子Doから出力されたテストデータ
は、該トライステートバッファ18−1を介してテスト
バス13へ出力され、外部端子14から外部へ出力され
る。期間Tn+4 では、FF20−2が読出し制御信号R
C1をラッチし、該FF20−2から出力される読出し
制御信号RC2が“1”になる。すると、トライステー
トバッファ18−2がオン状態になり、レジスタ10−
2の出力端子Doから出力されたテストデータが該トラ
イステートバッファ18−2を介してテストバス13へ
出力され、外部端子14から出力される。
の読出しのために1パルスの読出し入力信号TRが読出
し順序制御手段20に入力される。読出し順序制御手段
20内のFF20−1では、読出し入力信号TRをラッ
チし、該FF20−1から出力される読出し制御信号R
C1が期間Tn+3 で“1”になる。すると、トライステ
ートバッファ18−1がオン状態になり、レジスタ10
−1のデータ出力端子Doから出力されたテストデータ
は、該トライステートバッファ18−1を介してテスト
バス13へ出力され、外部端子14から外部へ出力され
る。期間Tn+4 では、FF20−2が読出し制御信号R
C1をラッチし、該FF20−2から出力される読出し
制御信号RC2が“1”になる。すると、トライステー
トバッファ18−2がオン状態になり、レジスタ10−
2の出力端子Doから出力されたテストデータが該トラ
イステートバッファ18−2を介してテストバス13へ
出力され、外部端子14から出力される。
【0023】以下同様に、期間T2n+2までテストデータ
の読出しが繰り返され、全レジスタ10−1〜10−n
内のテストデータの読出しが行われる。そして、外部端
子14から入力した書込みテストデータと、該外部端子
14から出力された読出しテストデータとの一致/不一
致を比較することにより、各レジスタ10−1〜10−
nの良否の判定が行える。
の読出しが繰り返され、全レジスタ10−1〜10−n
内のテストデータの読出しが行われる。そして、外部端
子14から入力した書込みテストデータと、該外部端子
14から出力された読出しテストデータとの一致/不一
致を比較することにより、各レジスタ10−1〜10−
nの良否の判定が行える。
【0024】このように、本実施例では、書込み入力信
号TWを入力すると、書込み順序制御手段19によって
各レジスタ10−1〜10−nが順次選択され、書込み
用のテストデータを外部端子14からテストバス13に
入力すると、直接、目的のレジスタ10−1〜10−n
に順次テストデータが書込まれる。そして、読出し入力
信号TRを読出順序制御手段20にすると、各レジスタ
10−1〜10−nが順次選択され、直接、目的のレジ
スタ10−1〜10−nのテストデータがテストバス1
3へ読出される。このようにテストバス13を介して直
接、目的のレジスタ10−1〜10−nに対するテスト
データの読み書きが簡単に行えるので、テスト処理が簡
単になり、テスト時間も短縮されてテスト効率が向上す
る。
号TWを入力すると、書込み順序制御手段19によって
各レジスタ10−1〜10−nが順次選択され、書込み
用のテストデータを外部端子14からテストバス13に
入力すると、直接、目的のレジスタ10−1〜10−n
に順次テストデータが書込まれる。そして、読出し入力
信号TRを読出順序制御手段20にすると、各レジスタ
10−1〜10−nが順次選択され、直接、目的のレジ
スタ10−1〜10−nのテストデータがテストバス1
3へ読出される。このようにテストバス13を介して直
接、目的のレジスタ10−1〜10−nに対するテスト
データの読み書きが簡単に行えるので、テスト処理が簡
単になり、テスト時間も短縮されてテスト効率が向上す
る。
【0025】図4は、本発明の第2の実施例を示すテス
ト回路の構成ブロック図であり、図1中の要素と共通の
要素には共通の符号が付されている。このテスト回路で
は、テストバス13を省略し、そのテストバス13に接
続される外部端子14を、テスト信号TEに基づきオ
ン,オフ動作するスイッチ手段30を介して内部バス1
2に接続している。さらに、セレクタ11−1〜11−
nを省略し、内部バス12を各レジスタ10−1〜10
−nのデータ入力端子Diに直接接続し、該レジスタ1
0−1〜10−nのデータ出力端子Doに接続されたト
ライステートバッファ18−1〜18−nの出力側を、
内部バス12に接続している。
ト回路の構成ブロック図であり、図1中の要素と共通の
要素には共通の符号が付されている。このテスト回路で
は、テストバス13を省略し、そのテストバス13に接
続される外部端子14を、テスト信号TEに基づきオ
ン,オフ動作するスイッチ手段30を介して内部バス1
2に接続している。さらに、セレクタ11−1〜11−
nを省略し、内部バス12を各レジスタ10−1〜10
−nのデータ入力端子Diに直接接続し、該レジスタ1
0−1〜10−nのデータ出力端子Doに接続されたト
ライステートバッファ18−1〜18−nの出力側を、
内部バス12に接続している。
【0026】このテスト回路では、レジスタ10−1〜
10−nのテストを行う場合、テスト信号TEによって
スイッチ手段30をオン状態にし、外部端子14を内部
バス12に接続する。そして、書込み入力信号TWを書
込み順序制御手段19に入力し、該書込み順序制御手段
19によって各レジスタ10−1〜10−nを順次選択
し、書込み用のテストデータを外部端子14からスイッ
チ手段30を介して内部バス12に入力すれば、該内部
バス12上の書込み用テストデータが順次各レジスタ1
0−1〜10−nに書込まれていく。そして、読出し入
力信号TRを読出し順序制御手段20に入力すれば、該
読出し順序制御手段20によって各トライステートバッ
ファ18−1〜18−nが順次オン状態となり、各レジ
スタ10−1〜10−nのテストデータが順次内部バス
12へ出力され、スイッチ手段30及び外部端子14を
介して外部へ読出される。
10−nのテストを行う場合、テスト信号TEによって
スイッチ手段30をオン状態にし、外部端子14を内部
バス12に接続する。そして、書込み入力信号TWを書
込み順序制御手段19に入力し、該書込み順序制御手段
19によって各レジスタ10−1〜10−nを順次選択
し、書込み用のテストデータを外部端子14からスイッ
チ手段30を介して内部バス12に入力すれば、該内部
バス12上の書込み用テストデータが順次各レジスタ1
0−1〜10−nに書込まれていく。そして、読出し入
力信号TRを読出し順序制御手段20に入力すれば、該
読出し順序制御手段20によって各トライステートバッ
ファ18−1〜18−nが順次オン状態となり、各レジ
スタ10−1〜10−nのテストデータが順次内部バス
12へ出力され、スイッチ手段30及び外部端子14を
介して外部へ読出される。
【0027】このテスト回路では、第1の実施例と同様
の利点が得られる上に、テストバス13を省略したの
で、信号線数を少なくでき、回路構成がより簡単にな
る。なお、本発明は上記実施例に限定されず、種々の変
形が可能である。その変形例としては、例えば次のよう
なものがある。
の利点が得られる上に、テストバス13を省略したの
で、信号線数を少なくでき、回路構成がより簡単にな
る。なお、本発明は上記実施例に限定されず、種々の変
形が可能である。その変形例としては、例えば次のよう
なものがある。
【0028】(a) 図1では、書込み順序制御手段1
9及び読出し順序制御手段20を、n段のFF19−1
〜19−n,20−1〜20−nでそれぞれ構成した
が、アドレスカウンタ等のような他の回路で構成しても
良い。 (b) 図1では、テストデータ書込み手段をORゲー
ト16−1〜16−n及びセレクタ11−1〜11−n
で構成したが、他のゲート回路や切換え手段等を用いて
構成しても良い。 (c) 図1は、テストデータ読出し手段をトライステ
ートバッファ18−1〜18−nで構成したが、トライ
ステートインバータや切換え手段等といった他の回路で
構成しても良い。 (d) 図4では、テストデータ書込み手段をORゲー
ト16−1〜16−nで構成したが、他のゲート回路等
で構成しても良い。また、図4の17−1〜17−nと
18−1〜18−nを共通のトライステートバッファと
し、RC1−RCnとR1−RNをそれぞれ論理和をと
ったものを、トライステートバッファのゲートに接続し
てもよい。 (e) 図4のスイッチ手段30を切換えるテスト信号
TEは、スイッチ手段30を自己保持型の回路で構成す
ることにより、書込み入力信号TW及び読出し入力信号
TRを用いることもできる。 (f) 図1及び図4では、データ記憶手段としてレジ
スタ10−1〜10−nを備えた装置のテスト回路につ
いて説明したが、ラッチ回路やフリップフロップ等とい
った他のデータ記憶手段を備えた任意の装置に上記テス
ト回路を適用できる。
9及び読出し順序制御手段20を、n段のFF19−1
〜19−n,20−1〜20−nでそれぞれ構成した
が、アドレスカウンタ等のような他の回路で構成しても
良い。 (b) 図1では、テストデータ書込み手段をORゲー
ト16−1〜16−n及びセレクタ11−1〜11−n
で構成したが、他のゲート回路や切換え手段等を用いて
構成しても良い。 (c) 図1は、テストデータ読出し手段をトライステ
ートバッファ18−1〜18−nで構成したが、トライ
ステートインバータや切換え手段等といった他の回路で
構成しても良い。 (d) 図4では、テストデータ書込み手段をORゲー
ト16−1〜16−nで構成したが、他のゲート回路等
で構成しても良い。また、図4の17−1〜17−nと
18−1〜18−nを共通のトライステートバッファと
し、RC1−RCnとR1−RNをそれぞれ論理和をと
ったものを、トライステートバッファのゲートに接続し
てもよい。 (e) 図4のスイッチ手段30を切換えるテスト信号
TEは、スイッチ手段30を自己保持型の回路で構成す
ることにより、書込み入力信号TW及び読出し入力信号
TRを用いることもできる。 (f) 図1及び図4では、データ記憶手段としてレジ
スタ10−1〜10−nを備えた装置のテスト回路につ
いて説明したが、ラッチ回路やフリップフロップ等とい
った他のデータ記憶手段を備えた任意の装置に上記テス
ト回路を適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、外部端子に接続されたテストバス、書込み順
序制御手段、読出し順序制御手段、テストデータ書込み
手段、及びテストデータ読出し手段を設けたので、テス
トバスを介して直接、目的のデータ記憶手段に対するテ
ストデータの読み書きが行える。そのため、テスト処理
が簡単になると共にテスト時間も短くなり、テスト効率
が向上する。
によれば、外部端子に接続されたテストバス、書込み順
序制御手段、読出し順序制御手段、テストデータ書込み
手段、及びテストデータ読出し手段を設けたので、テス
トバスを介して直接、目的のデータ記憶手段に対するテ
ストデータの読み書きが行える。そのため、テスト処理
が簡単になると共にテスト時間も短くなり、テスト効率
が向上する。
【0030】第2の発明によれば、内部バスをスイッチ
手段を介して外部端子に接続し、テスト時において該ス
イッチ手段によって内部バスを外部端子に接続すれば、
該内部バスを介して直接、目的のデータ記憶手段に対し
てテストデータの読み書きが行える。そのため、第1の
発明と同様に、テスト処理の簡単化とテスト時間の短縮
化が可能となり、テスト効率が向上する。しかも、スイ
ッチ手段を介して内部バスを外部端子に接続し、その外
部端子からテストデータの入力及び該内部バスからのテ
ストデータの読出しを行えるようにしたので、第1の発
明のテストバスを省略でき、それによって回路構成がよ
り簡単になる。
手段を介して外部端子に接続し、テスト時において該ス
イッチ手段によって内部バスを外部端子に接続すれば、
該内部バスを介して直接、目的のデータ記憶手段に対し
てテストデータの読み書きが行える。そのため、第1の
発明と同様に、テスト処理の簡単化とテスト時間の短縮
化が可能となり、テスト効率が向上する。しかも、スイ
ッチ手段を介して内部バスを外部端子に接続し、その外
部端子からテストデータの入力及び該内部バスからのテ
ストデータの読出しを行えるようにしたので、第1の発
明のテストバスを省略でき、それによって回路構成がよ
り簡単になる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すテスト回路の構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】従来のテスト回路の構成ブロック図である。
【図3】図1のテスト動作のタイムチャートである。
【図4】本発明の第2の実施例を示すテスト回路の構成
ブロック図である。
ブロック図である。
10−1〜10−n レジス
タ 11−1〜11−n セレク
タ 12 内部バ
ス 13 テスト
バス 14 外部端
子 15 デコー
ダ 16−1〜16−n ORゲ
ート 17−1〜17−n,18−1〜18−n トライ
ステートバッファ 19 書込み
順序制御手段 19−1〜19−n,20−1〜20−n フリッ
プフロップ(FF) 20 読出し
順序制御手段 30 スイッ
チ手段 TW 書込み
入力信号 TR 読出し
入力信号 WC1〜Wcn 書込み
制御信号 RC1〜RCn 読出し
制御信号 TE テスト
信号
タ 11−1〜11−n セレク
タ 12 内部バ
ス 13 テスト
バス 14 外部端
子 15 デコー
ダ 16−1〜16−n ORゲ
ート 17−1〜17−n,18−1〜18−n トライ
ステートバッファ 19 書込み
順序制御手段 19−1〜19−n,20−1〜20−n フリッ
プフロップ(FF) 20 読出し
順序制御手段 30 スイッ
チ手段 TW 書込み
入力信号 TR 読出し
入力信号 WC1〜Wcn 書込み
制御信号 RC1〜RCn 読出し
制御信号 TE テスト
信号
Claims (2)
- 【請求項1】 内部バスに接続された複数のデータ記憶
手段に対してテストデータを書込んだ後、そのテストデ
ータを読出して該データ記憶手段の良否を判定するテス
ト回路において、 テストデータ入,出力用の外部端子に接続されたテスト
バスと、書込み入力信号に基づき順次書込み制御信号を
発生する書込み順序制御手段と、読出し入力信号に基づ
き順次読出し制御信号を発生する読出し順序制御手段
と、前記書込み制御信号に基づき前記テストバスを選択
し、前記外部端子から該テストバスに入力された前記テ
ストデータを前記各データ記憶手段へ順次書込むテスト
データ書込み手段と、前記読出し制御信号に基づき前記
各データ記憶手段内のテストデータを順次読出し前記テ
ストバスを介して前記外部端子へ出力するテストデータ
読出し手段とを、設けたことを特徴とするテスト回路。 - 【請求項2】 内部バスに接続された複数のデータ記憶
手段に対してテストデータを書込んだ後、そのテストデ
ータを読出して該テストデータ記憶手段の良否を判定す
るテスト回路において、 前記テスト信号に基づき前記内部バスをテストデータ
入,出力用の外部端子に切換え接続するスイッチ手段
と、書込み入力信号に基づき順次書込み制御信号を発生
する書込み順序制御手段と、読出し入力信号に基づき順
次読出し制御信号を発生する読出し順序制御手段と、前
記書込み制御信号に基づき前記データ記憶手段を選択
し、前記外部端子から前記スイッチ手段を介して前記内
部バスに入力された前記テストデータを前記各データ記
憶手段へ順次書込むテストデータ書込み手段と、前記読
出し制御信号に基づき前記各データ記憶手段内のテスト
データを順次読出し前記内部バス及びスイッチ手段を介
して前記外部端子へ出力するテストデータ読出し手段と
を、設けたことを特徴とするテスト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264564A JPH05109299A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | テスト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3264564A JPH05109299A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | テスト回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05109299A true JPH05109299A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17405039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3264564A Withdrawn JPH05109299A (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | テスト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05109299A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005026966A1 (ja) * | 2003-09-08 | 2005-03-24 | Fujitsu Limited | レジスタファイル及びその記憶素子 |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP3264564A patent/JPH05109299A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005026966A1 (ja) * | 2003-09-08 | 2005-03-24 | Fujitsu Limited | レジスタファイル及びその記憶素子 |
| US7430695B2 (en) | 2003-09-08 | 2008-09-30 | Fujitsu Limited | Register file and its storage device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |