JPH051103Y2 - - Google Patents
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- JPH051103Y2 JPH051103Y2 JP1988091713U JP9171388U JPH051103Y2 JP H051103 Y2 JPH051103 Y2 JP H051103Y2 JP 1988091713 U JP1988091713 U JP 1988091713U JP 9171388 U JP9171388 U JP 9171388U JP H051103 Y2 JPH051103 Y2 JP H051103Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- chassis
- connector
- attached
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、電気機器のシヤーシに、そのシヤ
ーシ内の電気回路と電気的に接続されるプリント
基板を取り付けるプリント基板の取付構造に関す
る。
ーシ内の電気回路と電気的に接続されるプリント
基板を取り付けるプリント基板の取付構造に関す
る。
[従来の技術]
この種の取付構造としては、例えば車載用の音
響機器のシヤーシに対するフロントプリント基板
の取付構造がある。
響機器のシヤーシに対するフロントプリント基板
の取付構造がある。
このような車載用の音響機器におけるフロント
プリント基板には、音響機器の前面に現れるスイ
ツチや表示器などが取り付けられていると共に、
それらのための配線パターンが形成されている。
そして、このようなフロントプリント基板は、メ
インシヤーシの前側のフロントシヤーシに取り付
けられ、またフロントプリント基板の配線パター
ンはメインシヤーシ内の電気回路に電気的に接続
される。
プリント基板には、音響機器の前面に現れるスイ
ツチや表示器などが取り付けられていると共に、
それらのための配線パターンが形成されている。
そして、このようなフロントプリント基板は、メ
インシヤーシの前側のフロントシヤーシに取り付
けられ、またフロントプリント基板の配線パター
ンはメインシヤーシ内の電気回路に電気的に接続
される。
従来、このようなフロントプリント基板は、フ
ロントシヤーシの定位置にねじ付くねじによつ
て、所定の取付位置に位置決めされ、そして固定
されていた。また、フロントプリント基板の配線
パターンと、メインシヤーシ内の電気回路とを電
気的に接続させる方法として、予めそれらの両方
から接続コードを引き出しておいて、それらの接
続コード同士をコネクタによつて接続する方法が
採られていた。
ロントシヤーシの定位置にねじ付くねじによつ
て、所定の取付位置に位置決めされ、そして固定
されていた。また、フロントプリント基板の配線
パターンと、メインシヤーシ内の電気回路とを電
気的に接続させる方法として、予めそれらの両方
から接続コードを引き出しておいて、それらの接
続コード同士をコネクタによつて接続する方法が
採られていた。
[考案が解決しようとする課題]
上述したように、従来は、フロントプリント基
板の位置決め手段、および固定手段としてねじを
用い、また電気的な接続手段として、引き出した
接続コードとコネクタを用いていた。
板の位置決め手段、および固定手段としてねじを
用い、また電気的な接続手段として、引き出した
接続コードとコネクタを用いていた。
しかし、ねじをねじ付けながらフロントプリン
ト基板を位置決めして固定する作業、および接続
コードを引き出して接続する作業はきわめて面倒
であつて、作業性が悪かつた。また、ねじを用意
したり、接続コードが必要となる分、部品点数が
多くなつて部品管理が煩わしいという問題もあつ
た。
ト基板を位置決めして固定する作業、および接続
コードを引き出して接続する作業はきわめて面倒
であつて、作業性が悪かつた。また、ねじを用意
したり、接続コードが必要となる分、部品点数が
多くなつて部品管理が煩わしいという問題もあつ
た。
この考案は、このような問題を解決課題とする
ものである。
ものである。
[課題を解決するための手段]
この考案の電気機器におけるプリント基板の取
付構造は、 電気機器のシヤーシに、そのシヤーシ内の電気
回路と電気的に接続されるプリント基板を取り付
ける電気機器におけるプリント基板の取付構造に
おいて、 前記シヤーシに、前記プリント基板を所定の取
付位置に位置決めする位置決め突起を設け、 前記シヤーシに、前記プリント基板に係合して
当該プリント基板を所定の取付位置に固定する固
定突起を設け、 前記シヤーシに、当該シヤーシ内の電気回路に
接続された一方のコネクタを直接または間接的に
取り付け、 前記プリント基板に、当該プリント基板上の電
気回路に接続され、かつ当該プリント基板が所定
の取付位置にあるときに前記一方のコネクタと電
気的に接続される他方のコネクタを取り付けたこ
とを特徴とする。
付構造は、 電気機器のシヤーシに、そのシヤーシ内の電気
回路と電気的に接続されるプリント基板を取り付
ける電気機器におけるプリント基板の取付構造に
おいて、 前記シヤーシに、前記プリント基板を所定の取
付位置に位置決めする位置決め突起を設け、 前記シヤーシに、前記プリント基板に係合して
当該プリント基板を所定の取付位置に固定する固
定突起を設け、 前記シヤーシに、当該シヤーシ内の電気回路に
接続された一方のコネクタを直接または間接的に
取り付け、 前記プリント基板に、当該プリント基板上の電
気回路に接続され、かつ当該プリント基板が所定
の取付位置にあるときに前記一方のコネクタと電
気的に接続される他方のコネクタを取り付けたこ
とを特徴とする。
[作用]
この考案の電気機器におけるプリント基板の取
付構造は、シヤーシに設けた突起によつてプリン
ト基板を所定の取付位置に位置決めし、かつ同時
に、コネクタによつてシヤーシ側の電気回路とプ
リント基板とを電気的に接続する。そして、シヤ
ーシに設けた突起によつてプリント基板を所定の
取付位置に固定する。
付構造は、シヤーシに設けた突起によつてプリン
ト基板を所定の取付位置に位置決めし、かつ同時
に、コネクタによつてシヤーシ側の電気回路とプ
リント基板とを電気的に接続する。そして、シヤ
ーシに設けた突起によつてプリント基板を所定の
取付位置に固定する。
[実施例]
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
本実施例は、車載用のCD(コンパクトデイス
ク)プレーヤーにおけるフロントプリント基板の
取付構造としての適応例である。そこで、まず
CDプレーヤーの構成について簡単に説明する。
ク)プレーヤーにおけるフロントプリント基板の
取付構造としての適応例である。そこで、まず
CDプレーヤーの構成について簡単に説明する。
図において、1はメインシヤーシであり、その
上には、メインプリント基板2、装置本体3、お
よびトツプシヤーシ4が取り付けられている。メ
インプリント基板2には種々の電子部品が取り付
けられていて、CDプレーヤーの制御回路が形成
されている。また、装置本体3にはCDプレーヤ
ーの機械的な部分が構成されている。メインシヤ
ーシ1の後部にはサブシヤーシ5が取り付けられ
ている。このサブシヤーシ5の図中右側部には、
下向きの折曲片5a,5aが形成されており、こ
の折曲片5a,5aをメインシヤーシ1の取付孔
1a,1aの中に落とし込んでから、図示しない
ねじをサブシヤーシ5の図中左側部を通してメイ
ンシヤーシ1のねじ孔1bにねじ付けることによ
つて、サブシヤーシ5がメインシヤーシ1に取り
付けられるようになつている。サブシヤーシ5の
内側と外側には、電気的に導通するコネクタ6,
7が取り付けられている。
上には、メインプリント基板2、装置本体3、お
よびトツプシヤーシ4が取り付けられている。メ
インプリント基板2には種々の電子部品が取り付
けられていて、CDプレーヤーの制御回路が形成
されている。また、装置本体3にはCDプレーヤ
ーの機械的な部分が構成されている。メインシヤ
ーシ1の後部にはサブシヤーシ5が取り付けられ
ている。このサブシヤーシ5の図中右側部には、
下向きの折曲片5a,5aが形成されており、こ
の折曲片5a,5aをメインシヤーシ1の取付孔
1a,1aの中に落とし込んでから、図示しない
ねじをサブシヤーシ5の図中左側部を通してメイ
ンシヤーシ1のねじ孔1bにねじ付けることによ
つて、サブシヤーシ5がメインシヤーシ1に取り
付けられるようになつている。サブシヤーシ5の
内側と外側には、電気的に導通するコネクタ6,
7が取り付けられている。
コネクタ6は、メインプリント基板2側のコネ
クタ8に対して上方から嵌め合わせされるもので
あつて、サブシヤーシ5の取り付けのために折曲
片5a,5aが取付孔1a,1a内に落とし込ま
れたときに、同時にコネクタ6,8が接続される
ようになつている。コネクタ8は、メインプリン
ト基板2の制御回路に接続されている。したがつ
て、サブシヤーシ5を取り付けることによつて、
同時にサブシヤーシ5の外側のコネクタ7が制御
回路に接続されることになる。その外側のコネク
タ7は、車載バッテリーやスピーカーなどに接続
された外部コネクタに合致して、電気的に接続さ
れる。したがつて、コネクタ7としては、それが
合致する外部コネクタと同形式のものを取り付け
る必要がある。コネクタ7として異なる形式のも
のを取り付ける場合には、その形式のコネクタ7
が取り付けられているサブシヤーシ5を予め用意
しておいて、そのサブシヤーシ5をメインシヤー
シ1に取り付ける。
クタ8に対して上方から嵌め合わせされるもので
あつて、サブシヤーシ5の取り付けのために折曲
片5a,5aが取付孔1a,1a内に落とし込ま
れたときに、同時にコネクタ6,8が接続される
ようになつている。コネクタ8は、メインプリン
ト基板2の制御回路に接続されている。したがつ
て、サブシヤーシ5を取り付けることによつて、
同時にサブシヤーシ5の外側のコネクタ7が制御
回路に接続されることになる。その外側のコネク
タ7は、車載バッテリーやスピーカーなどに接続
された外部コネクタに合致して、電気的に接続さ
れる。したがつて、コネクタ7としては、それが
合致する外部コネクタと同形式のものを取り付け
る必要がある。コネクタ7として異なる形式のも
のを取り付ける場合には、その形式のコネクタ7
が取り付けられているサブシヤーシ5を予め用意
しておいて、そのサブシヤーシ5をメインシヤー
シ1に取り付ける。
メインシヤーシ1とトツプシヤーシ4の前側に
はフロントシヤーシ9が取り付けられ、更に、こ
のフロントシヤーシ9の前面にはフロントプリン
ト基板10が取り付けられている。このフロント
プリント基板10には、スイツチ11や表示器1
2などの電気部品が取り付けられ、そしてフロン
トプリント基板10にて形成された電気回路は、
前述したメインプリント基板2の制御回路に電気
的に接続されている。フロントシヤーシ9には、
フロントプリント基板10を覆うようにしてノー
ズ13が取り付けられており、このノーズ13の
表側にスイツチ11の操作部が突出したり、表示
器12の表示面が現れるようになつている。
はフロントシヤーシ9が取り付けられ、更に、こ
のフロントシヤーシ9の前面にはフロントプリン
ト基板10が取り付けられている。このフロント
プリント基板10には、スイツチ11や表示器1
2などの電気部品が取り付けられ、そしてフロン
トプリント基板10にて形成された電気回路は、
前述したメインプリント基板2の制御回路に電気
的に接続されている。フロントシヤーシ9には、
フロントプリント基板10を覆うようにしてノー
ズ13が取り付けられており、このノーズ13の
表側にスイツチ11の操作部が突出したり、表示
器12の表示面が現れるようになつている。
このようなCDプレーヤーは、ノーズ13に形
成されたコンパクトデイスク挿入口13aから、
コンパクトデイスクが挿入されることによつて、
装置本体3が機械的に動作し、またメインプリン
ト基板2の制御回路が制御動作して、コンパクト
デイスクの記録内容を再生する。再生のための
種々の操作はスイツチ11などによつて行い、ま
た再生に関する種々の情報は表示器12などによ
つて表示する。
成されたコンパクトデイスク挿入口13aから、
コンパクトデイスクが挿入されることによつて、
装置本体3が機械的に動作し、またメインプリン
ト基板2の制御回路が制御動作して、コンパクト
デイスクの記録内容を再生する。再生のための
種々の操作はスイツチ11などによつて行い、ま
た再生に関する種々の情報は表示器12などによ
つて表示する。
以上のような構成のCDプレーヤーにおいて、
本実施例のプリント基板の取付構造は、フロント
プリント基板10をフロントシヤーシ9に取り付
けるための構造となつている。
本実施例のプリント基板の取付構造は、フロント
プリント基板10をフロントシヤーシ9に取り付
けるための構造となつている。
以下、本実施例のプリント基板の取付構造を第
1図ないし第4図により説明する。
1図ないし第4図により説明する。
フロントシヤーシ9の上側面の左右位置、下側
面の左方位置、右側面の下方位置、および前面の
左右位置のそれぞれには、計6つの切り起こし片
(突起)21,22,23,24,25,26が
設けられている。フロントプリント基板10に
は、切り起こし片21,22,23,24の小幅
の先端と対応する切欠き部10a,10b,10
c,10dと、切り起こし片25,26の小幅の
先端と対応する係合孔10e,10fが設けられ
ている。切り起こし片24,25,26の先端は
フツク状となつていて、それらの下面24a,2
5a,26aは傾斜面となつている(第3図参
照)。
面の左方位置、右側面の下方位置、および前面の
左右位置のそれぞれには、計6つの切り起こし片
(突起)21,22,23,24,25,26が
設けられている。フロントプリント基板10に
は、切り起こし片21,22,23,24の小幅
の先端と対応する切欠き部10a,10b,10
c,10dと、切り起こし片25,26の小幅の
先端と対応する係合孔10e,10fが設けられ
ている。切り起こし片24,25,26の先端は
フツク状となつていて、それらの下面24a,2
5a,26aは傾斜面となつている(第3図参
照)。
フロントシヤーシ9の裏側に位置するメインプ
リント基板2と、フロントプリント基板10に
は、雄雌一対のコネクタ27,28が取り付けら
れている。メインプリント基板2側の雌型コネク
タ27は、メインプリント基板2の制御回路に接
続されており、またフロントプリント基板10側
の雄型コネクタ28は、フロントプリント基板1
0の電気回路に接続されている。これらのコネク
タ27,28の間に位置するフロントシヤーシ9
の部分には、コネクタ挿通孔9aが設けられてい
る。また、フロントプリント基板10の前面にお
いて、切欠き部10dおよび係合孔10e,10
fの内の少なくとも1つの周囲には、フロントプ
リント基板10上の電気回路のアース用のプリン
ト面が形成されている。
リント基板2と、フロントプリント基板10に
は、雄雌一対のコネクタ27,28が取り付けら
れている。メインプリント基板2側の雌型コネク
タ27は、メインプリント基板2の制御回路に接
続されており、またフロントプリント基板10側
の雄型コネクタ28は、フロントプリント基板1
0の電気回路に接続されている。これらのコネク
タ27,28の間に位置するフロントシヤーシ9
の部分には、コネクタ挿通孔9aが設けられてい
る。また、フロントプリント基板10の前面にお
いて、切欠き部10dおよび係合孔10e,10
fの内の少なくとも1つの周囲には、フロントプ
リント基板10上の電気回路のアース用のプリン
ト面が形成されている。
次に、フロントプリント基板10の取付手順に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、フロントシヤーシ9の切り起こし片21
〜26に対して、対応するフロントプリント基板
10の切欠き部10a,10b,10c,10d
と、係合孔10e,10fを嵌め合わせると共
に、雄型コネクタ28をコネクタ挿通孔9aを通
して雌型コネクタ27に接続する。これにより、
フロントプリント基板10は、フロントシヤーシ
9から一定の高さ離れた所定の取付位置にて位置
決めされ、かつ同時に、メインプリント基板2の
制御回路と、フロントプリント基板10の電気回
路が接続される。したがつて、切り起こし片21
〜26は、フロントプリント基板10を位置決め
する位置決め突起として機能する。
〜26に対して、対応するフロントプリント基板
10の切欠き部10a,10b,10c,10d
と、係合孔10e,10fを嵌め合わせると共
に、雄型コネクタ28をコネクタ挿通孔9aを通
して雌型コネクタ27に接続する。これにより、
フロントプリント基板10は、フロントシヤーシ
9から一定の高さ離れた所定の取付位置にて位置
決めされ、かつ同時に、メインプリント基板2の
制御回路と、フロントプリント基板10の電気回
路が接続される。したがつて、切り起こし片21
〜26は、フロントプリント基板10を位置決め
する位置決め突起として機能する。
その後、切り起こし片24,25,26の先端
を第4図のように曲げる。これにより、それぞれ
の切り起こし片24,25,26の先端の下面2
4a,25a,26aがフロントプリント基板1
0の表面の圧接して、フロントプリント基板10
をフロントシヤーシ9に固定する。したがつて、
切り起こし片24,25,26は、フロントプリ
ント基板10と係合してそのフロントプリント基
板10を固定する固定突起として機能することに
なる。
を第4図のように曲げる。これにより、それぞれ
の切り起こし片24,25,26の先端の下面2
4a,25a,26aがフロントプリント基板1
0の表面の圧接して、フロントプリント基板10
をフロントシヤーシ9に固定する。したがつて、
切り起こし片24,25,26は、フロントプリ
ント基板10と係合してそのフロントプリント基
板10を固定する固定突起として機能することに
なる。
また、それらの切り起こし片24,25,26
の下面24a,25a,26aの内の少なくとも
1つは、切欠き部10d、または係合孔10e,
10fの周囲に形成されたアース用のプリント面
に圧接する。したがつて、フロントプリント基板
10上の電気回路は、切り起こし片24,25,
26の内の少なくとも1つによつて、特別なハン
ダ付けを要せずにフロントシヤーシ9自体にアー
ス接続されることになる。
の下面24a,25a,26aの内の少なくとも
1つは、切欠き部10d、または係合孔10e,
10fの周囲に形成されたアース用のプリント面
に圧接する。したがつて、フロントプリント基板
10上の電気回路は、切り起こし片24,25,
26の内の少なくとも1つによつて、特別なハン
ダ付けを要せずにフロントシヤーシ9自体にアー
ス接続されることになる。
このように、本実施例の場合は、切り起こし片
21〜26によつてフロントプリント基板10を
位置決めすると同時に、コネクタ27,18によ
つて電気的な接続を行う。そして、その後に、切
り起こし片24,25,26を曲げることによつ
て、フロントプリント基板10の固定と、フロン
トプリント基板10のアース接続を同時に行う。
21〜26によつてフロントプリント基板10を
位置決めすると同時に、コネクタ27,18によ
つて電気的な接続を行う。そして、その後に、切
り起こし片24,25,26を曲げることによつ
て、フロントプリント基板10の固定と、フロン
トプリント基板10のアース接続を同時に行う。
なお、上述した実施例の場合、フロントプリン
ト基板10を固定するための切り起こし片24,
25,26は、先端を曲げられることによつてフ
ロントプリント基板10に係合するがこれには特
定されず、側方に折曲されることによつて係合す
るものであつてもよい。要は、フロントプリント
基板10に係合して、そのフロントプリント基板
10を固定できるものであればよい。また、上述
した実施例における切り起こし片21〜26に代
えて、フロントシヤーシ9に別体の突起を設けて
もよく、またその形状も特に限定されない。要
は、フロントプリント基板10を所定の取付位置
に位置決めしたり、フロントプリント基板10を
固定できる突起であればよい。また、上述した実
施例の場合は、コネクタ27をメインプリント基
板2によつて間接的にフロントシヤーシ9に取り
付けているがこれには限定されず、コネクタ27
を直接、フロントシヤーシ9に取り付けてもよ
い。
ト基板10を固定するための切り起こし片24,
25,26は、先端を曲げられることによつてフ
ロントプリント基板10に係合するがこれには特
定されず、側方に折曲されることによつて係合す
るものであつてもよい。要は、フロントプリント
基板10に係合して、そのフロントプリント基板
10を固定できるものであればよい。また、上述
した実施例における切り起こし片21〜26に代
えて、フロントシヤーシ9に別体の突起を設けて
もよく、またその形状も特に限定されない。要
は、フロントプリント基板10を所定の取付位置
に位置決めしたり、フロントプリント基板10を
固定できる突起であればよい。また、上述した実
施例の場合は、コネクタ27をメインプリント基
板2によつて間接的にフロントシヤーシ9に取り
付けているがこれには限定されず、コネクタ27
を直接、フロントシヤーシ9に取り付けてもよ
い。
また、この考案のプリント基板の取付構造が
CDプレーヤーにおけるフロントプリント基板1
0の取付構造のみならず、種々の電気機器におけ
るプリント基板の取付構造として広範囲に適用で
きることは勿論である。
CDプレーヤーにおけるフロントプリント基板1
0の取付構造のみならず、種々の電気機器におけ
るプリント基板の取付構造として広範囲に適用で
きることは勿論である。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案の電気機器にお
けるプリント基板の取付構造は、シヤーシに、プ
リント基板の位置決めと固定のための突起を設け
ると共に、シヤーシとプリント基板に、プリント
基板を位置決めしたときに接続される対のコネク
タを取り付けた構成であるから、シヤーシに設け
た突起によるプリント基板の位置決めと、コネク
タによる電気的な接続を同時に行うことができる
と共に、シヤーシに設けた突起によつてプリント
基板を簡単に固定することができる。
けるプリント基板の取付構造は、シヤーシに、プ
リント基板の位置決めと固定のための突起を設け
ると共に、シヤーシとプリント基板に、プリント
基板を位置決めしたときに接続される対のコネク
タを取り付けた構成であるから、シヤーシに設け
た突起によるプリント基板の位置決めと、コネク
タによる電気的な接続を同時に行うことができる
と共に、シヤーシに設けた突起によつてプリント
基板を簡単に固定することができる。
この結果、プリント基板の取り付けの作業性が
向上し、しかも電気的な接続のための特別な接続
コードを不要なものとして、部品点数を削減する
ことができる。
向上し、しかも電気的な接続のための特別な接続
コードを不要なものとして、部品点数を削減する
ことができる。
図面はこの考案の一実施例を説明するための図
であつて、第1図は要部の分解斜視図、第2図は
要部の分解側面図、第3図は切り起こし片の拡大
側面図、第4図は第3図の矢視図、第5図は本
実施例の取付構造を備えたCDプレーヤー全体の
分解斜視図である。 2……メインプリント基板、9……フロントシ
ヤーシ(シヤーシ)、10……フロントプリント
基板(プリント基板)、21,22,23,24,
25,26……切り起こし片(突起)、27,2
8……コネクタ。
であつて、第1図は要部の分解斜視図、第2図は
要部の分解側面図、第3図は切り起こし片の拡大
側面図、第4図は第3図の矢視図、第5図は本
実施例の取付構造を備えたCDプレーヤー全体の
分解斜視図である。 2……メインプリント基板、9……フロントシ
ヤーシ(シヤーシ)、10……フロントプリント
基板(プリント基板)、21,22,23,24,
25,26……切り起こし片(突起)、27,2
8……コネクタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電気機器のシヤーシに、そのシヤーシ内の電気
回路と電気的に接続されるプリント基板を取り付
ける電気機器におけるプリント基板の取付構造に
おいて、 前記シヤーシに、前記プリント基板を所定の取
付位置に位置決めする位置決め突起を設け、 前記シヤーシに、前記プリント基板に係合して
当該プリント基板を所定の取付位置に固定する固
定突起を設け、 前記シヤーシに、当該シヤーシ内の電気回路に
接続された一方のコネクタを直接または間接的に
取り付け、 前記プリント基板に、当該プリント基板上の電
気回路に接続され、かつ当該プリント基板が所定
の取付位置にあるときに前記一方のコネクタと電
気的に接続される他方のコネクタを取り付けたこ
とを特徴とする電気機器におけるプリント基板の
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988091713U JPH051103Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988091713U JPH051103Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213785U JPH0213785U (ja) | 1990-01-29 |
| JPH051103Y2 true JPH051103Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=31316180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988091713U Expired - Lifetime JPH051103Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051103Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP5865854B2 (ja) * | 2013-02-08 | 2016-02-17 | 三菱電機株式会社 | 基板対基板接続用コネクタによる接続構造 |
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-
1988
- 1988-07-11 JP JP1988091713U patent/JPH051103Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213785U (ja) | 1990-01-29 |
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