JPH05110736A - フアクシミリ放送受信装置 - Google Patents
フアクシミリ放送受信装置Info
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- JPH05110736A JPH05110736A JP3268026A JP26802691A JPH05110736A JP H05110736 A JPH05110736 A JP H05110736A JP 3268026 A JP3268026 A JP 3268026A JP 26802691 A JP26802691 A JP 26802691A JP H05110736 A JPH05110736 A JP H05110736A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 接続する外設ファクシミリの性能に応じて、
また、受信頻度に応じて利用者が拡張メモリの容量を選
択し、増設することによって、受信したいファクシミリ
放送を取り逃がすことが少なくなるファクシミリ放送受
信装置を提供することにある。 【構成】 受信したファクシミリ放送の画像データを外
設ファクシミリに印字させるファクシミリ放送受信装置
において、画像データを記憶する拡張メモリを増設する
ことにより、ファクシミリ放送のデータ伝送速度と外設
ファクシミリの印字速度の差を吸収し、外設ファクシミ
リの機種によらず安定してファクシミリ放送を受信し印
字することができると共に、ファクシミリ放送と電話回
線からのファクシミリが同時に到来したときにファクシ
ミリ放送のデータを拡張メモリに一次待機しておくこと
ができる。
また、受信頻度に応じて利用者が拡張メモリの容量を選
択し、増設することによって、受信したいファクシミリ
放送を取り逃がすことが少なくなるファクシミリ放送受
信装置を提供することにある。 【構成】 受信したファクシミリ放送の画像データを外
設ファクシミリに印字させるファクシミリ放送受信装置
において、画像データを記憶する拡張メモリを増設する
ことにより、ファクシミリ放送のデータ伝送速度と外設
ファクシミリの印字速度の差を吸収し、外設ファクシミ
リの機種によらず安定してファクシミリ放送を受信し印
字することができると共に、ファクシミリ放送と電話回
線からのファクシミリが同時に到来したときにファクシ
ミリ放送のデータを拡張メモリに一次待機しておくこと
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン放送電波
の音声周波数帯域に、第2の副搬送波によるファクシミ
リチャンネルを設け、音声信号にファクシミリ信号を多
重して伝送するファクシミリ放送を受信するファクシミ
リ放送受信装置に関する。
の音声周波数帯域に、第2の副搬送波によるファクシミ
リチャンネルを設け、音声信号にファクシミリ信号を多
重して伝送するファクシミリ放送を受信するファクシミ
リ放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種のファクシミリ放送が実用
化されつつある。
化されつつある。
【0003】図4は、このファクシミリ放送における音
声周波数帯域のスペクトルの説明図であり、主音声チャ
ンネルおよび副音声チャンネル以外に、第2の副搬送波
によるファクシミリチャンネルが設けられている。
声周波数帯域のスペクトルの説明図であり、主音声チャ
ンネルおよび副音声チャンネル以外に、第2の副搬送波
によるファクシミリチャンネルが設けられている。
【0004】図5は、このファクシミリ信号の1つの送
出単位である1フレームの構成の説明図である。
出単位である1フレームの構成の説明図である。
【0005】図5において、1パケットのデータ部は、
272ビットのデジタルデータで構成され、このデータ
部の先頭に16ビットのモードコントロール(MC)符
号が付加されており、288ビットで1パケットが構成
されている。MC符号は、b1からb5までの情報ビッ
トと、b6からb16までのチエック符号ビットとで構
成されている。さらに、32パケットでフレームが構成
されており、フレームの先頭には、16ビットのフレー
ム同期信号(FC)が付加されている。
272ビットのデジタルデータで構成され、このデータ
部の先頭に16ビットのモードコントロール(MC)符
号が付加されており、288ビットで1パケットが構成
されている。MC符号は、b1からb5までの情報ビッ
トと、b6からb16までのチエック符号ビットとで構
成されている。さらに、32パケットでフレームが構成
されており、フレームの先頭には、16ビットのフレー
ム同期信号(FC)が付加されている。
【0006】このような伝送形態のファクシミリ放送を
受信するファクシミリ放送受信装置1では、先ず、1フ
レームのデータの先頭であることを示すフレーム同期信
号のタイミングを確実に検出し、送信側と同期のとれた
フレーム同期信号を再生して番組の受信処理を行う。
受信するファクシミリ放送受信装置1では、先ず、1フ
レームのデータの先頭であることを示すフレーム同期信
号のタイミングを確実に検出し、送信側と同期のとれた
フレーム同期信号を再生して番組の受信処理を行う。
【0007】図6は、1頁分のデータ送出順の説明図で
ある。
ある。
【0008】ファクシミリ信号は、基本的に、制御信号
と画像信号とにより構成されており、制御信号は、6フ
レームのネットワーク信号または空白信号と、同じく6
フレームの番組選択信号と、3パケット以上の頁終了信
号または番組終了信号とにより構成されている。
と画像信号とにより構成されており、制御信号は、6フ
レームのネットワーク信号または空白信号と、同じく6
フレームの番組選択信号と、3パケット以上の頁終了信
号または番組終了信号とにより構成されている。
【0009】ここで、ネットワーク信号は、ネットワー
クに関する放送局間の運用データを伝達するための信号
であり、空白信号は、印字出力(受画)後の記録紙切断
などの動作時間を確保するために挿入される信号であ
る。また、番組選択信号は、受信機側での番組選択に関
する情報、例えば、番組番号、頁番号などを伝達するた
めの信号であり、頁終了信号は、1頁分の画像信号の終
了を示す信号であり、番組終了信号は、番組の最後の頁
の画像信号の終了を示す信号である。
クに関する放送局間の運用データを伝達するための信号
であり、空白信号は、印字出力(受画)後の記録紙切断
などの動作時間を確保するために挿入される信号であ
る。また、番組選択信号は、受信機側での番組選択に関
する情報、例えば、番組番号、頁番号などを伝達するた
めの信号であり、頁終了信号は、1頁分の画像信号の終
了を示す信号であり、番組終了信号は、番組の最後の頁
の画像信号の終了を示す信号である。
【0010】このようなファクシミリ信号を受信するフ
ァクシミリ放送受信装置では、予め印字出力を希望する
複数の番組の番組番号および頁番組を受信装置に入力し
て該受信装置の予約メモリに登録しておき、実際の受信
動作においては、送られてくるファクシミリ信号の番組
選択信号に含まれている番組番号および頁番組を、予め
入力され前記予約メモリに登録された番組番号および頁
番号と照合し、両者が一致したときには、外設ファクシ
ミリをあたかも電話回線からのファクシミリが送られて
きたかのように立ち上げ、外設ファクシミリに画像信号
を伝送して印字出力(受画)が開始されて記録が行われ
る。そして、頁終了信号または番組終了信号の受信によ
って記録が終了して記録紙が切断されるようになってい
る。
ァクシミリ放送受信装置では、予め印字出力を希望する
複数の番組の番組番号および頁番組を受信装置に入力し
て該受信装置の予約メモリに登録しておき、実際の受信
動作においては、送られてくるファクシミリ信号の番組
選択信号に含まれている番組番号および頁番組を、予め
入力され前記予約メモリに登録された番組番号および頁
番号と照合し、両者が一致したときには、外設ファクシ
ミリをあたかも電話回線からのファクシミリが送られて
きたかのように立ち上げ、外設ファクシミリに画像信号
を伝送して印字出力(受画)が開始されて記録が行われ
る。そして、頁終了信号または番組終了信号の受信によ
って記録が終了して記録紙が切断されるようになってい
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなファクシミリ放送受信装置では、予約した番組を受
信したと判断してから外設ファクシミリを立ち上げるた
め、外設ファクシミリが画像データを受け付けるように
なるまでの間、受信した画像信号を記憶しておかなけれ
ばならず、また、ファクシミリ放送の放送速度は、約9
760bpsと電話系ファクシミリの最大伝送速度96
00bpsより若干速いため、速度差分のメモリを持つ
必要があった。そのうえ、電話回線からのファクシミリ
とファクシミリ放送が同時に送られてきた場合、どちら
か受信できないという問題点があった。
うなファクシミリ放送受信装置では、予約した番組を受
信したと判断してから外設ファクシミリを立ち上げるた
め、外設ファクシミリが画像データを受け付けるように
なるまでの間、受信した画像信号を記憶しておかなけれ
ばならず、また、ファクシミリ放送の放送速度は、約9
760bpsと電話系ファクシミリの最大伝送速度96
00bpsより若干速いため、速度差分のメモリを持つ
必要があった。そのうえ、電話回線からのファクシミリ
とファクシミリ放送が同時に送られてきた場合、どちら
か受信できないという問題点があった。
【0012】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、接続する外設ファクシミリの性能に応じて、
また、受信頻度に応じて利用者が拡張メモリの容量を選
択し、増設することによって、受信したいファクシミリ
放送を取り逃がすことが少なくなるファクシミリ放送受
信装置を提供することを目的とする。
であって、接続する外設ファクシミリの性能に応じて、
また、受信頻度に応じて利用者が拡張メモリの容量を選
択し、増設することによって、受信したいファクシミリ
放送を取り逃がすことが少なくなるファクシミリ放送受
信装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、ファクシミリ信号を復調する復調手
段と、復調されたファクシミリ信号の受信処理を行う信
号処理手段と、1フレーム分の画像データを記憶できる
受信バッファメモリと、受信したデータの誤り訂正を行
う誤り訂正回路と、前記誤り訂正回路で訂正したデータ
を記憶する訂正後データメモリと、誤り訂正後の画像デ
ータを順次外設ファクシミリに転送するための転送バッ
ファと、記録装置として電話系ファクシミリを外部に接
続する外設ファクシミリ接続手段と、外設ファクシミリ
に接続する信号を電話回線とファクシミリ放送とで切り
換える回線切り換え手段と、前記信号処理手段で、抜き
取られた画像信号を外設ファクシミリに送り、画素デー
タを印字出力する記録手段とを備えたファクシミリ放送
受信装置において、より多くの訂正後データを記憶でき
る拡張メモリを増設できる拡張メモリ増設手段と、増設
された拡張メモリの容量を自動的に判断する拡張メモリ
容量判断手段と、拡張メモリが増設されていないときに
は、前記転送バッファに拡張メモリが増設されていると
きには前記転送バッファと拡張メモリに訂正後データを
記憶するデータ記憶手段が設けられている。
を達成するために、ファクシミリ信号を復調する復調手
段と、復調されたファクシミリ信号の受信処理を行う信
号処理手段と、1フレーム分の画像データを記憶できる
受信バッファメモリと、受信したデータの誤り訂正を行
う誤り訂正回路と、前記誤り訂正回路で訂正したデータ
を記憶する訂正後データメモリと、誤り訂正後の画像デ
ータを順次外設ファクシミリに転送するための転送バッ
ファと、記録装置として電話系ファクシミリを外部に接
続する外設ファクシミリ接続手段と、外設ファクシミリ
に接続する信号を電話回線とファクシミリ放送とで切り
換える回線切り換え手段と、前記信号処理手段で、抜き
取られた画像信号を外設ファクシミリに送り、画素デー
タを印字出力する記録手段とを備えたファクシミリ放送
受信装置において、より多くの訂正後データを記憶でき
る拡張メモリを増設できる拡張メモリ増設手段と、増設
された拡張メモリの容量を自動的に判断する拡張メモリ
容量判断手段と、拡張メモリが増設されていないときに
は、前記転送バッファに拡張メモリが増設されていると
きには前記転送バッファと拡張メモリに訂正後データを
記憶するデータ記憶手段が設けられている。
【0014】
【作用】上記構成によれば、接続する外設ファクシミリ
の性能に応じて、また、受信頻度に応じて利用者が拡張
メモリの容量を選択し、増設することによって、受信し
たいファクシミリ放送を取り逃がすことを少なくするこ
とができる。
の性能に応じて、また、受信頻度に応じて利用者が拡張
メモリの容量を選択し、増設することによって、受信し
たいファクシミリ放送を取り逃がすことを少なくするこ
とができる。
【0015】
【実施例】以下、図1乃至図3によって本発明のファク
シミリ放送受信装置の一実施例について、詳細に説明す
る。
シミリ放送受信装置の一実施例について、詳細に説明す
る。
【0016】図1は、本発明のファクシミリ放送受信装
置の一実施例を示す全体のブロック図である。
置の一実施例を示す全体のブロック図である。
【0017】図1において、1はファクシミリ受信装
置、2は本発明の特徴部である拡張メモリ、3はファク
シミリ受信装置1に接続する外設ファクシミリ、4はフ
ァクシミリ信号が多重されたテレビジョン信号を受信す
るアンテナ、5は外設ファクシミリに接続する電話回
線、6はファクシミリ信号を復調する復調部、7は信号
処理部であり、誤り訂正処理、番組番号、頁番号等を含
んだ制御信号と画像信号との判別処理等の受信処理を行
うと共に、番組予約処理を行っている。8は受信した1
フレーム分のデータを記憶しておく受信バッファ、9は
受信バッファに記憶されたデータの誤り訂正を行う誤り
訂正回路、10は誤り訂正回路9で誤り訂正されたデー
タを記憶する訂正後メモリ、11は番組番号,頁番号等
を記憶しておく予約メモリ、12は訂正後メモリ10か
ら画像データのみを取り出して順次外設ファクシミリ3
に伝送する画像データを記憶しておくための転送バッフ
ァ、13は外設ファクシミリにおいて接続する信号を電
話回線とファクシミリ放送とで切り換える回線切り換え
スイッチである。
置、2は本発明の特徴部である拡張メモリ、3はファク
シミリ受信装置1に接続する外設ファクシミリ、4はフ
ァクシミリ信号が多重されたテレビジョン信号を受信す
るアンテナ、5は外設ファクシミリに接続する電話回
線、6はファクシミリ信号を復調する復調部、7は信号
処理部であり、誤り訂正処理、番組番号、頁番号等を含
んだ制御信号と画像信号との判別処理等の受信処理を行
うと共に、番組予約処理を行っている。8は受信した1
フレーム分のデータを記憶しておく受信バッファ、9は
受信バッファに記憶されたデータの誤り訂正を行う誤り
訂正回路、10は誤り訂正回路9で誤り訂正されたデー
タを記憶する訂正後メモリ、11は番組番号,頁番号等
を記憶しておく予約メモリ、12は訂正後メモリ10か
ら画像データのみを取り出して順次外設ファクシミリ3
に伝送する画像データを記憶しておくための転送バッフ
ァ、13は外設ファクシミリにおいて接続する信号を電
話回線とファクシミリ放送とで切り換える回線切り換え
スイッチである。
【0018】このような構成のファクシミリ放送受信装
置1は、次のように動作を行う。
置1は、次のように動作を行う。
【0019】ファクシミリ放送を受信していないとき回
線切り換えスイッチ13は、電話回線になっている。
線切り換えスイッチ13は、電話回線になっている。
【0020】ファクシミリ放送が送出された場合、ファ
クシミリ信号が多重されたテレビジョン信号をアンテナ
4から受信し、復調部6でファクシミリ信号を復調す
る。
クシミリ信号が多重されたテレビジョン信号をアンテナ
4から受信し、復調部6でファクシミリ信号を復調す
る。
【0021】復調されたファクシミリ信号は、信号処理
部7で取り込まれて受信バッファ8に書き込まれ、誤り
訂正回路9で誤り訂正が行われて、訂正後のデータが訂
正後データメモリ10に書き込まれる。信号処理部7で
誤り訂正後のデータを読み取り、番組選択信号を検出
し、検出した番組選択信号から番組番号、頁番号を抜き
取り、予約メモリ11の内容と比較する。
部7で取り込まれて受信バッファ8に書き込まれ、誤り
訂正回路9で誤り訂正が行われて、訂正後のデータが訂
正後データメモリ10に書き込まれる。信号処理部7で
誤り訂正後のデータを読み取り、番組選択信号を検出
し、検出した番組選択信号から番組番号、頁番号を抜き
取り、予約メモリ11の内容と比較する。
【0022】比較した結果、予め予約した番組であれ
ば、外設ファクシミリ3が電話回線からのファクシミリ
を受信でないことを判断し、回線切り換えスイッチ13
をファクシミリ放送側に切り換えて外設ファクシミリ3
を立ち上げると共に、画像信号を抜き取り、転送バッフ
ァ12に記憶していく。
ば、外設ファクシミリ3が電話回線からのファクシミリ
を受信でないことを判断し、回線切り換えスイッチ13
をファクシミリ放送側に切り換えて外設ファクシミリ3
を立ち上げると共に、画像信号を抜き取り、転送バッフ
ァ12に記憶していく。
【0023】一方、外設ファクシミリ3の印字準備が出
来次第、外設ファクシミリ3のデータ受信速度に合わせ
て、順次、転送バッファ12に記憶されている画像デー
タを伝送していく。
来次第、外設ファクシミリ3のデータ受信速度に合わせ
て、順次、転送バッファ12に記憶されている画像デー
タを伝送していく。
【0024】ここで、外設ファクシミリ3のデータ受信
速度はファクシミリ放送のデータ伝送速度より遅いた
め、時間と共に転送バッファ12にデータがたまってい
く。拡張メモリ2を増設していない場合、転送バッファ
12がデータで一杯になってしまった場合、その後に受
信したファクシミリ放送データは、転送バッファ12に
記憶できず、印字出力されない。また、予約したファク
シミリ放送を受信した時に、電話回線からのファクシミ
リを受信中の場合、外設ファクシミリ3に画像データを
伝送できないため、受信した画像データは全て転送バッ
ファ12に記憶され、転送バッファ12はすぐデータで
一杯になってしまう。
速度はファクシミリ放送のデータ伝送速度より遅いた
め、時間と共に転送バッファ12にデータがたまってい
く。拡張メモリ2を増設していない場合、転送バッファ
12がデータで一杯になってしまった場合、その後に受
信したファクシミリ放送データは、転送バッファ12に
記憶できず、印字出力されない。また、予約したファク
シミリ放送を受信した時に、電話回線からのファクシミ
リを受信中の場合、外設ファクシミリ3に画像データを
伝送できないため、受信した画像データは全て転送バッ
ファ12に記憶され、転送バッファ12はすぐデータで
一杯になってしまう。
【0025】ところが、拡張メモリ2を増設していれ
ば、転送バッファ12が一杯になったときでも拡張メモ
リ2の容量を自動的に判断し、順次、拡張メモリ2にデ
ータを待避させることができ、拡張メモリ2を増設する
前は取りのがしていたファクシミリ放送の番組データを
印字出力できるようになる。
ば、転送バッファ12が一杯になったときでも拡張メモ
リ2の容量を自動的に判断し、順次、拡張メモリ2にデ
ータを待避させることができ、拡張メモリ2を増設する
前は取りのがしていたファクシミリ放送の番組データを
印字出力できるようになる。
【0026】上述の動作をするために、ファクシミリ放
送受信装置1は、より多くの訂正後データを記憶できる
拡張メモリを増設できる拡張メモリ増設手段と、増設さ
れた拡張メモリの容量を自動的に判断する拡張メモリ容
量判断手段と、拡張メモリが増設されていないときに
は、前記転送バッファに拡張メモリが増設されていると
きには前記転送バッファと拡張メモリに訂正後データを
記憶するデータ記憶手段が設けられている。
送受信装置1は、より多くの訂正後データを記憶できる
拡張メモリを増設できる拡張メモリ増設手段と、増設さ
れた拡張メモリの容量を自動的に判断する拡張メモリ容
量判断手段と、拡張メモリが増設されていないときに
は、前記転送バッファに拡張メモリが増設されていると
きには前記転送バッファと拡張メモリに訂正後データを
記憶するデータ記憶手段が設けられている。
【0027】次に、上記構成を有するファクシミリ放送
受信装置1の動作を図2および図3に基づいて説明す
る。
受信装置1の動作を図2および図3に基づいて説明す
る。
【0028】図2は、番組受信処理のフローチャートで
ある。
ある。
【0029】起動時には、番組受信待ち状態となる。
【0030】ファクシミリ放送の受信を開始したときに
は、図2の処理に移行する。
は、図2の処理に移行する。
【0031】この図2において、ステップn1では、受
信したファクシミリ信号の中から、番組選択信号の検出
を行い、ステップn2に移り、ステップn2では、検出
した番組選択信号から番組番号、頁番号を抜き取り、ス
テップn3に移り、ステップn3では、番組選択信号か
ら抜き取った番組番号、頁番号と予約メモリ11の内容
を比較し、ステップn4に移り、ステップn4では、予
約しているか判断し、予約していないと判断したときに
は、処理を終了し、画像信号の取り込みは行わない。
信したファクシミリ信号の中から、番組選択信号の検出
を行い、ステップn2に移り、ステップn2では、検出
した番組選択信号から番組番号、頁番号を抜き取り、ス
テップn3に移り、ステップn3では、番組選択信号か
ら抜き取った番組番号、頁番号と予約メモリ11の内容
を比較し、ステップn4に移り、ステップn4では、予
約しているか判断し、予約していないと判断したときに
は、処理を終了し、画像信号の取り込みは行わない。
【0032】ステップn4において、予約していると判
断したときには、ステップn5に移り、ステップn5で
は、外設ファクシミリ3が電話ファクシミリを印字中で
あるか判断し、印字中でないと判断したときには、ステ
ップn6に移り、ステップn6では、外設ファクシミリ
をファクシミリ放送側に接続するように回線切り換えス
イッチ13を切り換え、ステップn7に移り、ステップ
n7では、ファクシミリのプロトコル手順に従って外設
ファクシミリ3を立ち上げ、ステップn8に移り、ステ
ップn8では、誤り訂正された画素データを転送バッフ
ァ12に記憶し、ステップn9に移る。
断したときには、ステップn5に移り、ステップn5で
は、外設ファクシミリ3が電話ファクシミリを印字中で
あるか判断し、印字中でないと判断したときには、ステ
ップn6に移り、ステップn6では、外設ファクシミリ
をファクシミリ放送側に接続するように回線切り換えス
イッチ13を切り換え、ステップn7に移り、ステップ
n7では、ファクシミリのプロトコル手順に従って外設
ファクシミリ3を立ち上げ、ステップn8に移り、ステ
ップn8では、誤り訂正された画素データを転送バッフ
ァ12に記憶し、ステップn9に移る。
【0033】ステップn9では、転送バッファ12が一
杯になったかどうか判断し、一杯になっていないと判断
したときには、ステップn10に移り、ステップn10
では、終了信号を検出したかどうか判断し、検出してい
ないと判断したときには、ステップn8に戻り画像デー
タの取り込みを続ける。ステップn10において、終了
信号を受信したと判断したときには、処理を終了する。
杯になったかどうか判断し、一杯になっていないと判断
したときには、ステップn10に移り、ステップn10
では、終了信号を検出したかどうか判断し、検出してい
ないと判断したときには、ステップn8に戻り画像デー
タの取り込みを続ける。ステップn10において、終了
信号を受信したと判断したときには、処理を終了する。
【0034】ステップn9において、転送バッファ12
が一杯になったと判断したときには、ステップn11に
移り、拡張メモリ2が増設されているか判断し、増設さ
れていると判断したときには、画像データを拡張メモリ
2に記憶して、ステップn13に移り、ステップn13
では、拡張メモリ2が一杯かどうか判断し、一杯でない
と判断したときには、ステップn14に移り、ステップ
n14では、終了信号を検出したかどうか判断し、検出
していないときには、ステップn12に戻り画像データ
の取り込みを続ける。
が一杯になったと判断したときには、ステップn11に
移り、拡張メモリ2が増設されているか判断し、増設さ
れていると判断したときには、画像データを拡張メモリ
2に記憶して、ステップn13に移り、ステップn13
では、拡張メモリ2が一杯かどうか判断し、一杯でない
と判断したときには、ステップn14に移り、ステップ
n14では、終了信号を検出したかどうか判断し、検出
していないときには、ステップn12に戻り画像データ
の取り込みを続ける。
【0035】ステップn14において、終了信号を受信
したと判断したときには、処理を終了する。ステップn
13において、拡張メモリ2が一杯であると判断したと
きには、ステップn15に移り、画像データの取り込み
を中止し処理を終了する。ステップn11において、拡
張メモリ2が増設されていないと判断したときには、ス
テップn15に移り、画像データの取り込みを中止し、
処理を中止する。
したと判断したときには、処理を終了する。ステップn
13において、拡張メモリ2が一杯であると判断したと
きには、ステップn15に移り、画像データの取り込み
を中止し処理を終了する。ステップn11において、拡
張メモリ2が増設されていないと判断したときには、ス
テップn15に移り、画像データの取り込みを中止し、
処理を中止する。
【0036】ステップn5において、電話ファクシミリ
を印字中であると判断したときには、ステップn6、ス
テップn7を行わずにステップn8に移り、画像データ
の取り込みを開始する。
を印字中であると判断したときには、ステップn6、ス
テップn7を行わずにステップn8に移り、画像データ
の取り込みを開始する。
【0037】図3は、外設ファクシミリ3への画像デー
タ転送処理のフローチャートである。
タ転送処理のフローチャートである。
【0038】この図3において、ステップn20では、
外設ファクシミリ3が印字中かどうか判断し、印字中で
あると判断したときには、ステップn21に移り、ステ
ップn21では、外設ファクシミリ3の印字が終了する
のを待って、ステップn22に移り、ステップn22で
は、外設ファクシミリをファクシミリ放送側に接続する
ように回線切り換えスイッチ13を切り換え、ステップ
n23に移り、ステップn23では、ファクシミリのプ
ロトコル手順に従って外設ファクシミリ3を立ち上げ、
ステップ24に移る。ステップn20において、外設フ
ァクシミリ3が印字中でないと判断したときには、ステ
ップn24に移る。
外設ファクシミリ3が印字中かどうか判断し、印字中で
あると判断したときには、ステップn21に移り、ステ
ップn21では、外設ファクシミリ3の印字が終了する
のを待って、ステップn22に移り、ステップn22で
は、外設ファクシミリをファクシミリ放送側に接続する
ように回線切り換えスイッチ13を切り換え、ステップ
n23に移り、ステップn23では、ファクシミリのプ
ロトコル手順に従って外設ファクシミリ3を立ち上げ、
ステップ24に移る。ステップn20において、外設フ
ァクシミリ3が印字中でないと判断したときには、ステ
ップn24に移る。
【0039】ステップn24において、外設ファクシミ
リが画像データを受け付けるようになるまで待ち、ステ
ップn25に移る。ステップn25では、ステップn2
6で画像データが終了したと判断するまで外設ファクシ
ミリ3に画像データを転送し、ステップn27に移り、
ステップn27では、外設ファクシミリ3を電話回線側
に接続するように回線切り換えスイッチ13を切り換え
て処理を終了する。
リが画像データを受け付けるようになるまで待ち、ステ
ップn25に移る。ステップn25では、ステップn2
6で画像データが終了したと判断するまで外設ファクシ
ミリ3に画像データを転送し、ステップn27に移り、
ステップn27では、外設ファクシミリ3を電話回線側
に接続するように回線切り換えスイッチ13を切り換え
て処理を終了する。
【0040】上述では、本発明の好適な例として、地上
放送のテレビジョン電波に多重して伝送するファクシミ
リ放送受信装置について説明したが、同様のシステムと
して、衛星放送の電波に多重して伝送するファクシミリ
放送や通信衛星の電波に多重して伝送する同報ファクシ
ミリにも応用できる。
放送のテレビジョン電波に多重して伝送するファクシミ
リ放送受信装置について説明したが、同様のシステムと
して、衛星放送の電波に多重して伝送するファクシミリ
放送や通信衛星の電波に多重して伝送する同報ファクシ
ミリにも応用できる。
【0041】
【発明の効果】本発明のファクシミリ放送受信装置は上
記のような構成であるから、接続する外設ファクシミリ
の性能に応じて、また、受信頻度に応じて利用者が拡張
メモリの容量を選択し、増設することによつて、受信し
たいファクシミリ放送を取り逃がすことを少なくするこ
とができる。
記のような構成であるから、接続する外設ファクシミリ
の性能に応じて、また、受信頻度に応じて利用者が拡張
メモリの容量を選択し、増設することによつて、受信し
たいファクシミリ放送を取り逃がすことを少なくするこ
とができる。
【図1】本発明のファクシミリ放送受信装置の一実施例
を示す全体のブロック図である。
を示す全体のブロック図である。
【図2】本発明のファクシミリ放送受信装置の番組受信
処理動作を示すフローチャートである。
処理動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明のファクシミリ放送受信装置の外設ファ
クシミリへの画像データ転送処理動作を示すフローチャ
ートである。
クシミリへの画像データ転送処理動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】近年のファクシミリ放送の音声周波数帯域の説
明図である。
明図である。
【図5】近年のファクシミリ放送の1フレームの構成の
説明図である。
説明図である。
【図6】近年のファクシミリ放送の1頁分のデータ送出
順の説明図である。
順の説明図である。
2 拡張メモリ 3 外設メモリ 6 復調部 7 信号処理部 8 受信バッファ 9 誤り訂正回路 10 訂正後データメモリ 11 予約メモリ 12 転送バッファ 13 回線切り換えスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 ファクシミリ信号を復調する復調手段
と、 復調されたファクシミリ信号の受信処理を行う信号処理
手段と、 1フレーム分の画像データを記憶できる受信バッファメ
モリと、 受信したデータの誤り訂正を行う誤り訂正回路と、 前記誤り訂正回路で訂正したデータを記憶する訂正後デ
ータメモリと、 誤り訂正後の画像データを順次外設ファクシミリに転送
するための転送バッファと、 記録装置として電話系ファクシミリを外部に接続する外
設ファクシミリ接続手段と、 外設ファクシミリに接続する信号を電話回線とファクシ
ミリ放送とで切り換える回線切り換え手段と、 前記信号処理手段で、抜き取られた画像信号を外設ファ
クシミリに送り、画素データを印字出力する記録手段と
を備えたファクシミリ放送受信装置において、 より多くの訂正後データを記憶できる拡張メモリを増設
できる拡張メモリ増設手段と、 増設された拡張メモリの容量を自動的に判断する拡張メ
モリ容量判断手段と、 拡張メモリが増設されていないときには、前記転送バッ
ファに拡張メモリが増設されているときには前記転送バ
ッファと拡張メモリに訂正後データを記憶するデータ記
憶手段が設けられ、 拡張メモリを増設することにより、ファクシミリ放送の
データ伝送速度と外設ファクシミリの印字速度の差を吸
収し、外設ファクシミリの機種によらず安定してファク
シミリ放送を受信し印字することができると共に、ファ
クシミリ放送と電話回線からのファクシミリが同時に到
来したときにファクシミリ放送のデータを拡張メモリに
一次待避しておくことができることを特徴とするファク
シミリ放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268026A JPH05110736A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | フアクシミリ放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268026A JPH05110736A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | フアクシミリ放送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05110736A true JPH05110736A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17452862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3268026A Pending JPH05110736A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | フアクシミリ放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05110736A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03198463A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-29 | Sanyo Electric Co Ltd | ファクシミリ放送受信装置 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3268026A patent/JPH05110736A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03198463A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-29 | Sanyo Electric Co Ltd | ファクシミリ放送受信装置 |
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