JPH0511088Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0511088Y2 JPH0511088Y2 JP1986026806U JP2680686U JPH0511088Y2 JP H0511088 Y2 JPH0511088 Y2 JP H0511088Y2 JP 1986026806 U JP1986026806 U JP 1986026806U JP 2680686 U JP2680686 U JP 2680686U JP H0511088 Y2 JPH0511088 Y2 JP H0511088Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- caulking
- back surface
- character plate
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車両の透明モールに関し、透明なモー
ル基体の表面に文字プレートを設けたモールに関
する。
ル基体の表面に文字プレートを設けたモールに関
する。
[従来の技術]
近年、車両モールにおいて、モール基体を透明
樹脂で形成し、ボデーパネルに面するその裏面を
着色するとともに表面に文字や模様のプレートを
付したものがあり、文字等が浮き上がつてクリヤ
に視認でき、かつ意匠性に優れているため注目さ
れている。
樹脂で形成し、ボデーパネルに面するその裏面を
着色するとともに表面に文字や模様のプレートを
付したものがあり、文字等が浮き上がつてクリヤ
に視認でき、かつ意匠性に優れているため注目さ
れている。
その一例を第6図に示す。図において、トラン
クリツドRの後端面R1には車両幅方向に延びる
帯状モール1が設けてあり、透明なモール基体1
1の表面には着色樹脂よりなる文字プレート2が
配してある。すなわち、第5図において、モール
基体11は図略の取付具により上記後端面R1に
固定され、その裏面11aは着色してある。モー
ル基体11には適当個所に取付穴111が設けて
あり、該取付穴111に上記文字プレート2の裏
面に突設した棒状脚部21を挿通して、脚部21
先端を基体裏面11aに熱かしめにより固定して
ある。
クリツドRの後端面R1には車両幅方向に延びる
帯状モール1が設けてあり、透明なモール基体1
1の表面には着色樹脂よりなる文字プレート2が
配してある。すなわち、第5図において、モール
基体11は図略の取付具により上記後端面R1に
固定され、その裏面11aは着色してある。モー
ル基体11には適当個所に取付穴111が設けて
あり、該取付穴111に上記文字プレート2の裏
面に突設した棒状脚部21を挿通して、脚部21
先端を基体裏面11aに熱かしめにより固定して
ある。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、上記従来のモールにおいて、文字プ
レート2の文字や模様を繊細なものにすると、第
4図に示す如く、モール基体11表面よりプレー
ト2の脚部21ないし熱で歪んだかし面21aの
変形部が見えることがあり、意匠性が損われる。
ここで図中線Lは視線を示す。そこで、従来は上
記脚部21等が充分に隠れる肉太の文字を使用す
る必要があつた。
レート2の文字や模様を繊細なものにすると、第
4図に示す如く、モール基体11表面よりプレー
ト2の脚部21ないし熱で歪んだかし面21aの
変形部が見えることがあり、意匠性が損われる。
ここで図中線Lは視線を示す。そこで、従来は上
記脚部21等が充分に隠れる肉太の文字を使用す
る必要があつた。
本考案はかかる問題点に鑑み、繊細な文字や模
様のプレートを意匠性を損うことなく取り付ける
ことが可能な車両の透明モールを提供することを
目的とする。
様のプレートを意匠性を損うことなく取り付ける
ことが可能な車両の透明モールを提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案の構成を第1図で説明すると、裏面を着
色した透明なモール1の基板11の表面に着色文
字プレート2を配し、該文字プレート2の裏面に
突設した棒状脚部21を、上記モール基板11に
貫設した取付穴111に挿通してその先端をモー
ル基板11裏面にかしめ固定してなる車両の透明
モールにおいて、上記モール基板11の裏面11
aにはかしめ面21aよりも深く基板11内に延
びる凹所12をかしめ部近傍に形成したものであ
る。
色した透明なモール1の基板11の表面に着色文
字プレート2を配し、該文字プレート2の裏面に
突設した棒状脚部21を、上記モール基板11に
貫設した取付穴111に挿通してその先端をモー
ル基板11裏面にかしめ固定してなる車両の透明
モールにおいて、上記モール基板11の裏面11
aにはかしめ面21aよりも深く基板11内に延
びる凹所12をかしめ部近傍に形成したものであ
る。
[作用、効果]
文字プレート2の外縁より上記脚部21ないし
かしめ面21aに至る視線Lは、上記凹所12に
より遮られてこれらには至らない。
かしめ面21aに至る視線Lは、上記凹所12に
より遮られてこれらには至らない。
しかして、繊細な文字や模様のプレートを意匠
性を損うことなく取り付けることが可能である。
性を損うことなく取り付けることが可能である。
[実施例]
第2図、第3図において、トランクリツド後端
面R1に固定されたモール基板11には裏面11
aに上下に間隔をおいて複数の平行溝12が形成
してあり、これら溝12間の適当個所に基板11
を貫通する取付穴111が設けてある。基板11
の上記裏面11aは溝12内も含めてメツキ等に
より着色してある。
面R1に固定されたモール基板11には裏面11
aに上下に間隔をおいて複数の平行溝12が形成
してあり、これら溝12間の適当個所に基板11
を貫通する取付穴111が設けてある。基板11
の上記裏面11aは溝12内も含めてメツキ等に
より着色してある。
文字プレート2は着色樹脂よりなり、裏面には
棒状脚部21が突設してあつて、これを上記取付
穴111に挿通せしめて先端を基板裏面11aに
熱かしめにより固定してある。これを第1図に示
す。
棒状脚部21が突設してあつて、これを上記取付
穴111に挿通せしめて先端を基板裏面11aに
熱かしめにより固定してある。これを第1図に示
す。
かしめ面21aは熱により歪等を生じ、これが
基板11表面から見えると意匠性を損う。ここに
おいて、本実施例では、かしめ部の近傍に表面側
へ向けて所定深さの上記溝12が形成されている
ことにより、視線Lは途中で遮られてかしめ面2
1aには至らない。しかして、基板11表面から
は規則的に形成された平行溝12のみが視認さ
れ、意匠性は良好に保たれる。
基板11表面から見えると意匠性を損う。ここに
おいて、本実施例では、かしめ部の近傍に表面側
へ向けて所定深さの上記溝12が形成されている
ことにより、視線Lは途中で遮られてかしめ面2
1aには至らない。しかして、基板11表面から
は規則的に形成された平行溝12のみが視認さ
れ、意匠性は良好に保たれる。
上記実施例では、溝12を平行に形成してこれ
自体模様を構成するようにしたが、例えば格子状
とすることもでき、さらにはかしめ面21aを囲
んで周状に形成しても良い。また、溝12の深さ
は視線Lの入射角に応じて適宜設定する。
自体模様を構成するようにしたが、例えば格子状
とすることもでき、さらにはかしめ面21aを囲
んで周状に形成しても良い。また、溝12の深さ
は視線Lの入射角に応じて適宜設定する。
第1図は文字プレートかしめ部の断面図で、第
2図のA部拡大断面図、第2図はモールの全体断
面図で、第3図の−線断面図、第3図はモー
ルの部分正面図、第4図は従来例を示す文字プレ
ートかしめ部の断面図、第5図は従来例を示すモ
ールの全体断面図、第6図は車両の後部斜視図で
ある。 1……モール、11……基板、11a……裏
面、111……取付穴、2……文字プレート、2
1……棒状脚部、21a……かしめ面、L……視
線。
2図のA部拡大断面図、第2図はモールの全体断
面図で、第3図の−線断面図、第3図はモー
ルの部分正面図、第4図は従来例を示す文字プレ
ートかしめ部の断面図、第5図は従来例を示すモ
ールの全体断面図、第6図は車両の後部斜視図で
ある。 1……モール、11……基板、11a……裏
面、111……取付穴、2……文字プレート、2
1……棒状脚部、21a……かしめ面、L……視
線。
Claims (1)
- 裏面を着色した透明なモール基板の表面に着色
文字プレートを配し、該文字プレートの裏面に突
設した棒状脚部を、上記モール基板に貫設した取
付穴に挿通してその先端をモール基板裏面にかし
め固定してなる車両の透明モールにおいて、上記
モール基板の裏面に、かしめ面よりも深く基板内
に延びる凹所をかしめ部近傍に形成したことを特
徴とする車両の透明モール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986026806U JPH0511088Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986026806U JPH0511088Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62137848U JPS62137848U (ja) | 1987-08-31 |
| JPH0511088Y2 true JPH0511088Y2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=30828233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986026806U Expired - Lifetime JPH0511088Y2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511088Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50118632U (ja) * | 1974-03-12 | 1975-09-27 | ||
| JPS5779047U (ja) * | 1980-10-31 | 1982-05-15 | ||
| JPS60176951U (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-25 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車用装飾板 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP1986026806U patent/JPH0511088Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62137848U (ja) | 1987-08-31 |