JPH0511094U - 設備時計の音響装置 - Google Patents

設備時計の音響装置

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JPH0511094U
JPH0511094U JP6518891U JP6518891U JPH0511094U JP H0511094 U JPH0511094 U JP H0511094U JP 6518891 U JP6518891 U JP 6518891U JP 6518891 U JP6518891 U JP 6518891U JP H0511094 U JPH0511094 U JP H0511094U
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JP
Japan
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speaker
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sound
equipment
doors
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JP6518891U
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徳彦 中村
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Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピーカの音質を向上させ、音の発生位置を
より人形等に近付け、スピーカの耐久性を向上させた設
備時計の音響装置を提供する。 【構成】 本考案における設備時計は、設定された時刻
になると開く扉6、8を有する。この扉6、8の内側に
ある台部10、12内及び壁には、それぞれスピーカ1
8、20等が取り付けられている。これら扉6、8の内
側に設けられているスピーカは、扉の開閉状態を検出す
るマイクロスイッチからの信号により扉が開くと作動
し、閉じると停止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、からくり時計等の設備時計における音響装置、いわゆるスピーカの 配設構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、毎正時に人形等が時計内から現れる設備時計が市販あるいは各地に設置 されている。通常、この種の時計は、人形等の動作に合わせて音を発生させるも のであり、音を発生させるためのスピーカが設置されている。
【0003】 従来の時計においては、時計が設置されている時計塔の壁面に放音孔を設け、 その内側にスピーカを固定したり、時計塔とは別に独立したスピーカを設置して いた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来例において、独立したスピーカの場合には、スピーカに防水性が要求 され、このためその形状が限られると共に音質も良いものではなかった。そこで 、コーンスピーカ等を時計塔の壁面内部に埋め込んでいたが、その音質に関係す る放音孔を大きくすると、風雨による悪影響を受け、また放音孔が目立ってしま うため、音質を向上させることができないという課題あった。また、スピーカを 壁内に埋め込む場合には、人形等の可動部の内部機構を避けるため、人形等から 離れた所に埋め込まれることが多い。このため、人形等が演奏あるいは歌うよう に動いたとしても、その音は全く別の場所から発生することになり、リアリティ が低下するという課題があった。
【0005】 本考案は上記課題に鑑みなされたもので、その目的は、スピーカの音質を向上 させ、また音の発生位置をより人形等に近付け、さらにスピーカの耐久性を向上 させた設備時計の音響装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の設備時計の音響装置は、設定された時刻になると開く扉を有する設備 時計において、扉によって閉成される内側に配置されたスピーカと、スピーカの 作動状態を制御可能であって、扉の開状態と連動してスピーカを作動状態に設定 するマイクロスイッチ等の制御部と、を備えたものである。
【0007】
【作用】
本考案の設備時計の音響装置においては、通常スピーカが時計内に内蔵されて おり、動作時に扉が開くと内蔵されたスピーカが現れる。また、扉が開くとこれ に連動する制御部によりスピーカが作動状態になり、音を発生する。
【0008】
【実施例】
図1は本考案の一実施例に係る設備時計を示す斜視図、図2及び図3はその中 断付近の断面図、図4は上段付近の断面図である。 図に示すように、この設備時計は、塔の形に形成されており、上段に時計機構 及び時刻表示部からなる時計部2が設けられており、中断に人形や大小の鐘等か らなるパフォーマンス部4が設けられている。
【0009】 このパフォーマンス部4には、2枚の扉6、8が設けられており、通常この扉 6、8は閉じられている。この扉6、8の内面には人形が取り付けられており、 また扉6、8の奥の塔内には小さい鐘が複数設けられている。
【0010】 本実施例においては、図2に示すように扉6、8の人形の台部10、12にそ れぞれ2個ずつスピーカ14、16が内蔵されており、扉6、8が閉じたときに その内面に対向する塔内部の壁内にもスピーカ18、20が取り付けられている 。また、図4に示すように、塔上段の時計部2の底部にも2個のスピーカ22が 内蔵されている。
【0011】 この設備時計においては、毎正時に扉6、8が開き、その内部にある人形等が 作動し、これに合わせてスピーカ14〜20から音楽等が発生される。
【0012】 扉6、8の内側に位置するスピーカ14〜20は、扉6、8が開いた状態のと きに音を発生し、また時計部2内のスピーカ22は扉6、8が閉じているときに 音を発生する。このようなスピーカの切り換えは、図2及び図3に示すマイクロ スイッチ24からの信号に基づいて行なわれる。
【0013】 即ち、このマイクロスイッチ24は、図2及び図3に示すように扉6が閉じて いるときにその一部に接触して閉信号を出力し、扉6が開くと解放されて開信号 を出力する。 図5はこのマイクロスイッチ24を含むスピーカの制御部の構成を示すブロッ ク図であり、この図に示すように、上記閉信号と開信号は切換回路26に印加さ れる。この切換回路26には、CDプレーヤ等からなる音信号発生回路28から の音信号が印加されており、前述した閉信号と開信号にそれぞれ応答して音信号 をアンプ等からなる駆動回路30、32にそれぞれ切換出力する。この駆動回路 30、32は、それぞれスピーカ22とスピーカ14〜20を駆動するものであ り、閉信号入力中には駆動回路30からの信号によりスピーカ22が駆動されて 時計部2付近から音が発生され、また開信号入力中には駆動回路32からの信号 によりスピーカ14〜20が駆動されて人形や鐘付近から音が発生される。
【0014】 この結果、正時になりその報時音や正時を示す鐘の音等は時計部2あるいはそ の直下にある釣鐘付近のスピーカ22により発生され、またその後扉6、8が開 いて人形等が動き出すとその動作に合う音楽や音が人形や塔内の鐘付近のスピー カ14〜20から発生されることになる。
【0015】 尚、本実施例においては扉6、8に設けられている人形の台10、12内と、 扉6、8を閉じたときにこれに対向する塔の壁面の両方にスピーカを設けている が、その一方のスピーカのみを設けるようにしても良い。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば、扉内にスピーカを配設しているので、通常スピーカが風雨に さらされることがなく、スピーカ自体に防水性が求められたりその形状が制限さ れることがなくなるので、音質が良くかつ配設が容易な形状のスピーカを使用す ることができる。
【0017】 また、通常スピーカは扉内に収納されているので、耐久性も向上させることが できる。
【0018】 さらに、扉内にある人形等の近くにスピーカが配置されているので、人形等の 近くから音が発生され、よりリアリティのあるものとすることができる。
【0019】 また、通常扉内にスピーカが収納されているので、盗難やいたずら等の心配が なく、メンテナンスのための着脱が容易な取付構造を採用することもできる。
【0020】 さらに、扉の内外に配設したスピーカを切り換えることにより、扉の状態に応 じた最適位置にあるスピーカから音を発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る設備時計を示す斜視図
である。
【図2】図1に示す設備時計の中断付近の断面図であ
る。
【図3】図2に示す扉が開くときの状態を示す断面図で
ある。
【図4】図1に示す設備時計の上段の断面図である。
【図5】図1等に示すスピーカの制御部の回路構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
2 時計部 4 パフォーマンス部 6、8 扉 14〜22 スピーカ 24 マイクロスイッチ 26 切換回路 28 音信号発生回路 30、32 駆動回路

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 設定された時刻になると開く扉を有する
    設備時計において、前記扉によって閉成される内側に配
    置されたスピーカと、該スピーカの作動状態を制御可能
    であって、前記扉の開状態と連動して前記スピーカを作
    動状態に設定するマイクロスイッチ等の制御部と、を備
    えたことを特徴とする設備時計の音響装置。
JP1991065188U 1991-07-23 1991-07-23 設備時計の音響装置 Expired - Lifetime JP2518371Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1991065188U JP2518371Y2 (ja) 1991-07-23 1991-07-23 設備時計の音響装置

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JP1991065188U JP2518371Y2 (ja) 1991-07-23 1991-07-23 設備時計の音響装置

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Publication Number Publication Date
JPH0511094U true JPH0511094U (ja) 1993-02-12
JP2518371Y2 JP2518371Y2 (ja) 1996-11-27

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ID=13279701

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0755960A (ja) * 1993-08-09 1995-03-03 Rhythm Watch Co Ltd からくり時計

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JPH0353188A (ja) * 1989-07-20 1991-03-07 Seikosha Co Ltd 飾り付き時計

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JP2518371Y2 (ja) 1996-11-27

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