JPH0511096Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511096Y2 JPH0511096Y2 JP16772087U JP16772087U JPH0511096Y2 JP H0511096 Y2 JPH0511096 Y2 JP H0511096Y2 JP 16772087 U JP16772087 U JP 16772087U JP 16772087 U JP16772087 U JP 16772087U JP H0511096 Y2 JPH0511096 Y2 JP H0511096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- wiper
- attached
- link
- wiper motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車の前部車体構造の改良に関す
る。
る。
(従来技術とその問題点)
従来、自動車の前部車体構造、特にワイパーの
取付構造としては、第4図に示すように、ブラケ
ツト1にワイパーリンク機構2とワイパーモータ
3とを取付けて、該ブラケツト1をカウルアツパ
とカウルロアとで形成した車体のカウルボツクス
に固着するものが提案されている(実開昭43−
31293号公報参照)。
取付構造としては、第4図に示すように、ブラケ
ツト1にワイパーリンク機構2とワイパーモータ
3とを取付けて、該ブラケツト1をカウルアツパ
とカウルロアとで形成した車体のカウルボツクス
に固着するものが提案されている(実開昭43−
31293号公報参照)。
ところで、車体デザイン上の観点から、フロン
トガラスが前方へ伸長され、かつボンネツトの傾
斜が大きくされると、エンジンルームのスペース
が縮少されることから、カウルボツクスを廃止し
て、エンジンルームのスペースを拡大するように
した自動車の前部車体構造が提案されている。
トガラスが前方へ伸長され、かつボンネツトの傾
斜が大きくされると、エンジンルームのスペース
が縮少されることから、カウルボツクスを廃止し
て、エンジンルームのスペースを拡大するように
した自動車の前部車体構造が提案されている。
ところが、上記のような自動車ではワイパーリ
ンク機構やワイパーモータを取付けたブラケツト
を閉断面のカウルボツクスに固着できず、ダツシ
ユアツパパネル等に固着せざるを得ないので、ワ
イパー取付部の剛性が低下するという問題があつ
た。
ンク機構やワイパーモータを取付けたブラケツト
を閉断面のカウルボツクスに固着できず、ダツシ
ユアツパパネル等に固着せざるを得ないので、ワ
イパー取付部の剛性が低下するという問題があつ
た。
(考案の目的)
本考案は上記従来の問題を解消するためになさ
れたもので、カウルボツクスを特に設けない車体
であつても、ワイパー取付部の剛性が低下しない
ようにすることを目的とするものである。
れたもので、カウルボツクスを特に設けない車体
であつても、ワイパー取付部の剛性が低下しない
ようにすることを目的とするものである。
(考案の構成)
このため本考案は、ワイパーリンクブラケツト
とワイパーモータブラケツトとが一体に接合さ
れ、上記ワイパーリンクブラケツトにはワイパー
リンク機構が取付けられ、上記ワイパーモータブ
ラケツトにはワイパーモータが取付けられてい
て、上記ワイパーリンクブラケツトは車体のカウ
ルパネルの下面に固着され、上記ワイパーモータ
ブラケツトは車体のダツシユアツパパネルの前面
に固着されていることを特徴とするものである。
とワイパーモータブラケツトとが一体に接合さ
れ、上記ワイパーリンクブラケツトにはワイパー
リンク機構が取付けられ、上記ワイパーモータブ
ラケツトにはワイパーモータが取付けられてい
て、上記ワイパーリンクブラケツトは車体のカウ
ルパネルの下面に固着され、上記ワイパーモータ
ブラケツトは車体のダツシユアツパパネルの前面
に固着されていることを特徴とするものである。
(考案の作用・効果)
本考案によれば、一体に接合されたワイパーリ
ンクブラケツトにワイパーリンク機構が取付けら
れ、ワイパーモータブラケツトにワイパーモータ
が取付けられているから、各ブラケツトを車体に
固着すればワイパーの組付けが完了するので、車
体への組付け性が向上する。
ンクブラケツトにワイパーリンク機構が取付けら
れ、ワイパーモータブラケツトにワイパーモータ
が取付けられているから、各ブラケツトを車体に
固着すればワイパーの組付けが完了するので、車
体への組付け性が向上する。
また、ワイパーリンクブラケツトは車体のカウ
ルパネルの下面に固着され、ワイパーモータブラ
ケツトは車体のダツシユアツパパネルの前面に固
着されているから、両パネルの間で各ブラケツト
が三角コーナ状に位置することになり、ワイパー
取付部の剛性が向上する。
ルパネルの下面に固着され、ワイパーモータブラ
ケツトは車体のダツシユアツパパネルの前面に固
着されているから、両パネルの間で各ブラケツト
が三角コーナ状に位置することになり、ワイパー
取付部の剛性が向上する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図、第2図及び第3図に示すように、車体
10の前部には、エンジンルーム11と車室12
とを隔離するダツシユアツパパネル13が配置さ
れている。該ダツシユロアパネル13の上端部1
3aにはダツシユアツパパネル14の下端部14
aが接合され、該ダツシユアツパパネル14の上
端部14bにはカウルパネル15の後端部15a
が接合されている。
10の前部には、エンジンルーム11と車室12
とを隔離するダツシユアツパパネル13が配置さ
れている。該ダツシユロアパネル13の上端部1
3aにはダツシユアツパパネル14の下端部14
aが接合され、該ダツシユアツパパネル14の上
端部14bにはカウルパネル15の後端部15a
が接合されている。
該カウルパネル15の後端部15aでウインド
ガラス16の下端部16aが支持され、該カウル
パネル15の上方はガーニツシユ17で覆われて
いる。
ガラス16の下端部16aが支持され、該カウル
パネル15の上方はガーニツシユ17で覆われて
いる。
なお、18はボンネツトである。
一方、ワイパーのワイパーモータ20を取付け
るワイパーモータブラケツト21は、縦断面が略
三角形のボツクス状に形成され、該ブラケツト2
1の後面部21aの手前には上方に立上る立上り
部21bが形成されている 該ブラケツト21の下面にはワイパーモータ2
0と減速機22がナツト23,…,23で取付け
られ、減速機22の出力軸22aがブラケツト2
1の上面側へ突出されている。
るワイパーモータブラケツト21は、縦断面が略
三角形のボツクス状に形成され、該ブラケツト2
1の後面部21aの手前には上方に立上る立上り
部21bが形成されている 該ブラケツト21の下面にはワイパーモータ2
0と減速機22がナツト23,…,23で取付け
られ、減速機22の出力軸22aがブラケツト2
1の上面側へ突出されている。
該ブラケツト21の後面部21aは、ボルト・
ナツト24,…,24により上記ダツシユアツパ
パネル14の前面に締結固定される。
ナツト24,…,24により上記ダツシユアツパ
パネル14の前面に締結固定される。
また、ワイパーのワイパーリンク機構25を取
付ける第1ワイパーリンクブラケツト26は、平
面断面が略コ字形状に形成され、該第1ブラケツ
ト26の後面部26aの下部は上記ブラケツト2
1の立上り部21bに接合され、第1ブラケツト
26の両側面部26b,26bの下部は上記ブラ
ケツト21の両側面部21c,21cにそれぞれ
接合され、該両側面部26b,26bの上端部に
は外向きに折曲されたフランジ部26c,26c
がそれぞれ形成され、該フランジ部26c,26
cには、第1ブラケツト26の後面部26aを上
方に延長して前方へ折曲させた上面部26dが接
合されている。
付ける第1ワイパーリンクブラケツト26は、平
面断面が略コ字形状に形成され、該第1ブラケツ
ト26の後面部26aの下部は上記ブラケツト2
1の立上り部21bに接合され、第1ブラケツト
26の両側面部26b,26bの下部は上記ブラ
ケツト21の両側面部21c,21cにそれぞれ
接合され、該両側面部26b,26bの上端部に
は外向きに折曲されたフランジ部26c,26c
がそれぞれ形成され、該フランジ部26c,26
cには、第1ブラケツト26の後面部26aを上
方に延長して前方へ折曲させた上面部26dが接
合されている。
車幅方向に伸長するチヤンネル状の第2ワイパ
ーリンクブラケツト27は、長手方向のほぼ中間
部のフランジ部27a,27aが第1ブラケツト
26の上面部26dに接合されて、この接合部分
が閉断面を形成するようにしている。
ーリンクブラケツト27は、長手方向のほぼ中間
部のフランジ部27a,27aが第1ブラケツト
26の上面部26dに接合されて、この接合部分
が閉断面を形成するようにしている。
このように、ワイパーモータブラケツト21と
第1ワイパーリンクブラケツト26との接合部分
に、第2ワイパーリンクブラケツト27による閉
断面が形成されるので、各ブラケツト21,2
6,27の接合部分の剛性が向上する。
第1ワイパーリンクブラケツト26との接合部分
に、第2ワイパーリンクブラケツト27による閉
断面が形成されるので、各ブラケツト21,2
6,27の接合部分の剛性が向上する。
第2ブラケツト27の両端部27a,27aに
はワイパーアーム35の基部を支持する回転軸2
8,28がボルト33により取付けられ、両回転
軸28,28は、リンクレバー29,29がリン
クロツド30で連結されるとともに、一方のリン
クレバー29は上記減速機22の出力軸22aの
クランクピン31とクランクロツド32で連結さ
れる。
はワイパーアーム35の基部を支持する回転軸2
8,28がボルト33により取付けられ、両回転
軸28,28は、リンクレバー29,29がリン
クロツド30で連結されるとともに、一方のリン
クレバー29は上記減速機22の出力軸22aの
クランクピン31とクランクロツド32で連結さ
れる。
該第2ブラケツト27の両端部27a,27a
は、ボルト等34により上記カウルパネル15の
下面に締結固定される。
は、ボルト等34により上記カウルパネル15の
下面に締結固定される。
上記のような構成であれば、まず、ワイパーモ
ータブラケツト21の立上り部21bと両側面部
21c,21cに、第1ワイパーリンクブラケツ
ト26の後面部26aの下部と両側面部26b,
26bの下部をそれぞれ接合するとともに、第1
ワイパーリンクブラケツト26の上面部26dに
第2ワイパーリンクブラケツト27のフランジ部
27a,27aを接合して、各ブラケツト21,
26,27を一体化する。
ータブラケツト21の立上り部21bと両側面部
21c,21cに、第1ワイパーリンクブラケツ
ト26の後面部26aの下部と両側面部26b,
26bの下部をそれぞれ接合するとともに、第1
ワイパーリンクブラケツト26の上面部26dに
第2ワイパーリンクブラケツト27のフランジ部
27a,27aを接合して、各ブラケツト21,
26,27を一体化する。
そして、ワイパーモータブラケツト21にワイ
パーモータ20、減速機21をナツト23で取付
ける一方、第2ワイパーリンクブラケツト27に
回転軸28,28を取付け、該回転軸28,28
のリンクレバー29,29をリンクロツド30で
連結するとともに、一方のリンクレバー29と減
速機22のクランクピン31をクランクロツド3
2で連結すると、ブラケツト21,26,27に
対してワイパーモータ20、減速機21、ワイパ
ーリンク機構25の組立てが完了する。
パーモータ20、減速機21をナツト23で取付
ける一方、第2ワイパーリンクブラケツト27に
回転軸28,28を取付け、該回転軸28,28
のリンクレバー29,29をリンクロツド30で
連結するとともに、一方のリンクレバー29と減
速機22のクランクピン31をクランクロツド3
2で連結すると、ブラケツト21,26,27に
対してワイパーモータ20、減速機21、ワイパ
ーリンク機構25の組立てが完了する。
ついで、この組立てユニツトを車体のダツシユ
アツパパネル14とカウルパネル15とのコーナ
部分に当てがい、ワイパーモータブラケツト21
の底面21aをダツシユアツパパネル14の前面
にボルト・ナツト24で締結固定するとともに、
第2ワイパーリンクブラケツト27の両端部27
a,27aをカウルパネル15の下面にボルト等
33で締結固定すると、組立てユニツトの車体1
0への組付けが完了する。
アツパパネル14とカウルパネル15とのコーナ
部分に当てがい、ワイパーモータブラケツト21
の底面21aをダツシユアツパパネル14の前面
にボルト・ナツト24で締結固定するとともに、
第2ワイパーリンクブラケツト27の両端部27
a,27aをカウルパネル15の下面にボルト等
33で締結固定すると、組立てユニツトの車体1
0への組付けが完了する。
このように、予め一体に接合された各ブラケツ
ト21,26,27にワイパーリンク機構25、
ワイパーモータ20等を取付けているから、各ブ
ラケツト21,27をカウルパネル15とダツシ
ユアツパパネル14にそれぞれ固着すればワイパ
ーの組付けが完了するので、組付け性が良好とな
る。
ト21,26,27にワイパーリンク機構25、
ワイパーモータ20等を取付けているから、各ブ
ラケツト21,27をカウルパネル15とダツシ
ユアツパパネル14にそれぞれ固着すればワイパ
ーの組付けが完了するので、組付け性が良好とな
る。
また、第1ワイパーリンクブラケツト27はカ
ウルパネル15の下面に固着され、ワイパーモー
タブラケツト21はダツシユアツパパネル14に
固着されているので、両パネル14,15の間で
各ブラケツト21,26,27が三角コーナ状に
位置することになり、ワイパー取付部の剛性も向
上する。
ウルパネル15の下面に固着され、ワイパーモー
タブラケツト21はダツシユアツパパネル14に
固着されているので、両パネル14,15の間で
各ブラケツト21,26,27が三角コーナ状に
位置することになり、ワイパー取付部の剛性も向
上する。
第1図は本考案に係る自動車の前部車体構造の
斜視図、第2図は第1図の−線に相当する断
面図、第3図は第1図の−線に相当する断面
図、第4図は従来の前部車体構造の平面図であ
る。 10……車体、14……ダツシユアツパパネ
ル、15……カウルパネル、20……ワイパーモ
ータ、21……ワイパーモータブラケツト、25
……ワイパーリンク機構、26,27……ワイパ
ーリンクブラケツト。
斜視図、第2図は第1図の−線に相当する断
面図、第3図は第1図の−線に相当する断面
図、第4図は従来の前部車体構造の平面図であ
る。 10……車体、14……ダツシユアツパパネ
ル、15……カウルパネル、20……ワイパーモ
ータ、21……ワイパーモータブラケツト、25
……ワイパーリンク機構、26,27……ワイパ
ーリンクブラケツト。
Claims (1)
- ワイパーリンクブラケツトとワイパーモータブ
ラケツトとが一体に接合され、上記ワイパーリン
クブラケツトにはワイパーリンク機構が取付けら
れ、上記ワイパーモータブラケツトにはワイパー
モータが取付けられていて、上記ワイパーリンク
ブラケツトは車体のカウルパネルの下面に固着さ
れ、上記ワイパーモータブラケツトは車体のダツ
シユアツパパネルの前面に固着されていることを
特徴とする自動車の前部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16772087U JPH0511096Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16772087U JPH0511096Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0172450U JPH0172450U (ja) | 1989-05-16 |
| JPH0511096Y2 true JPH0511096Y2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=31456269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16772087U Expired - Lifetime JPH0511096Y2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511096Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2707374B2 (ja) * | 1991-07-30 | 1998-01-28 | 株式会社ミツバ | モジユラ型ワイパ装置 |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP16772087U patent/JPH0511096Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0172450U (ja) | 1989-05-16 |
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