JPH0511082Y2 - - Google Patents

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JPH0511082Y2
JPH0511082Y2 JP17610487U JP17610487U JPH0511082Y2 JP H0511082 Y2 JPH0511082 Y2 JP H0511082Y2 JP 17610487 U JP17610487 U JP 17610487U JP 17610487 U JP17610487 U JP 17610487U JP H0511082 Y2 JPH0511082 Y2 JP H0511082Y2
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JP
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shroud
vehicle body
headlamp
attached
motor
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JP17610487U
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JPH0180544U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車の前部車体構造に関するもの
であり、さらに詳細には、リトラクタブル・ヘツ
ドランプを備えた自動車の前部車体構造に関する
ものである。
先行技術 リトラクタブル・ヘツドランプを駆動するため
のモータの車体への取り付け方法としては、車体
にモータ取り付け用のブラケツトを設け、これに
モータを取り付けたものが知られている(実開昭
60−78045号など。)。
考案の解決しようとする問題点 しかしながら、このように、わざわざ車体にモ
ータ取り付け用のブラケツトを設けることは、部
品点数をいたずらに増加させることになるし、ま
た、スペース的にも望ましくない。
考案の目的 本考案は、簡単な構造で、リトラクタブル・ヘ
ツドランプ駆動用のモータを車体に取り付けるこ
とができ、かつ、取り付け部の剛性を高めた自動
車の前部車体構造を提供することを目的とするも
のである。
考案の構成 本考案のかかる目的は、エンジンルームの前側
に位置し、車体の幅方向に延びるシユラウドアツ
パメンバーと、シユラウドアツパメンバーの下方
に位置し、車体の幅方向に延びるクロスメンバー
とをステー部材で連結し、このステー部材にリト
ラクタブルなヘツドランプ部材を上下動させる駆
動部材を設けることによつて達成される。
本考案によれば、剛性の高い部材であるシユラ
ウドアツパメンバーおよびクロスメンバーとに結
合されたステー部材にヘツドランプ部材を駆動す
る部材を取り付けているので、駆動部材取り付け
部の剛性を高めることができ、また、既存のシユ
ラウドアツパメンバーおよびクロスメンバーを利
用して、ヘツドランプ部材を駆動する部材を取り
付けているので、部品点数を増加させることな
く、コンパクトに駆動部材を納めることができ
る。
本考案において、ヘツドランプ部材とは、リト
ラクタブル・ヘツドランプおよびヘツドランプカ
バーを意味する場合とヘツドランプカバーのみを
意味する場合とを含む。
実施例 以下、添付図面に基づいて、本考案の実施例に
つき、詳細に説明を加える。
第1図は、自動車の前部の概略図であり、第2
図は、リトラクタブル・ヘツドランプの駆動部材
の取り付け部分の構造の詳細を示すA−A線略断
面図である。
第1図および第2図において、自動車前部のボ
ンネツト1とバンパー2との間には、車体パネル
3が設けられ、ボンネツト1とバンパー2の隅部
の一角には、リトラクタブル・ヘツドランプ部材
4が設けられている。
第2図において、エンジンルームの前側には、
車体の幅方向に延びるシユラウドアツパメンバー
5が設けられ、また、シユラウドアツパメンバー
5の下方には、車体の幅方向に延びるクロスメン
バー6が設けられている。シユラウドアツパメン
バー5およびクロスメンバー6には、シユラウド
サイドステー部材7が結合され、両者は連結され
ている。第3図に、その略斜視図が示されるよう
に、シユラウドサイドステー部材7は、上部フラ
ンジ7a、縦フランジ7bを有し、また、その両
側部も、曲げ剛性を高めるために、長さの短い側
部フランジ7c,7dが形成されている。シユラ
ウドサイドステー部材7の縦フランジ7bには、
第2図に示されるように、リトラクタブル・ヘツ
ドランプ部材4を上下に駆動させるモータ8が複
数のボルト9により取り付けられている。第2図
において、想像線により示されているように、モ
ータ8からは、モータアーム10が延び、モータ
アーム10の一端には、リンク11が回動自在に
取り付けられ、さらに、リンク11の他端には、
リトラクタブル・ヘツドランプ部材4が回動自在
に取り付けられている。リトラクタブル・ヘツド
ランプ部材4はまた、シユラウドアツパメンバー
5に取り付けられたブラケツト12に回動自在に
取り付けられている。車体パネル3は、シユラウ
ドサイドステー部材7の上部フランジ7aに取り
付けられるとともに、ブラケツト13を介して、
シユラウドサイドステー部材7の側部フランジ7
cに取り付けられている。第1図および第2図に
おいては、車体前方より見て、右側の部分の構造
のみが示されているが、左側の部分も同様に構成
されていることはいうまでもない。
また、第4図に、第1図のB−B線略断面図が
示されるように、車体幅方向の中央部には、シユ
ラウドアツパメンバー5およびクロスメンバー6
に結合されたシユラウドセンターステー部材14
が設けられており、車体パネル3は、ブラケツト
15を介して、このシユラウドセンターステー部
材14に取り付けられている。
以上のように、本実施例においては、剛性のき
わめて高い部材であるシユラウドアツパメンバー
5およびクロスメンバー6にシユラウドサイドス
テー部材7を結合し、このシユラウドサイドステ
ー部材7にリトラクタブル・ヘツドランプ部材4
を駆動するモータ8を取り付けているので、取り
付け部の剛性を高めることができ、また、既存の
シユラウドアツパメンバー5およびクロスメンバ
ー6を利用して、リトラクタブル・ヘツドランプ
部材7を駆動するモータ8を取り付けているの
で、部品点数を増加させることなく、コンパクト
にリトラクタブル・ヘツドランプ部材7を駆動す
る部材を収納納することが可能になる。のみなら
ず、本実施例においては、車体パネル3を車体幅
方向の両側部においては、剛性の高いシユラウド
サイドステー部材7に取り付け、また、車体幅方
向中央部においては、シユラウドセンターステー
部材14に取り付けるようにしているので、車体
パネル3の剛性もまた高めることができる。
本考案は、以上の実施例に限定されることなく
実用新案登録請求の範囲に記載された考案の範囲
内で種々の変更が可能であり、それらも本考案の
範囲内に包含されるものであることはいうまでも
ない。
考案の効果 本考案によれば、簡単な構造で、リトラクタブ
ル・ヘツドランプ駆動用のモータを車体に取り付
けることができ、かつ、取り付け部の剛性を高め
た自動車の前部車体構造を得ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、自動車の前部の概略図であり、第2
図は、リトラクタブル・ヘツドランプの駆動部材
の取り付け部分の構造の詳細を示すA−A線略断
面図である。第3図は、シユラウドサイドステー
部材の形状を示す略斜視図であり、第4図は、第
1図のB−B線略断面図である。 1……ボンネツト、2……バンパー、3……車
体パネル、4……リトラクタブル・ヘツドランプ
部材、5……シユラウドアツパメンバー、6……
クロスメンバー、7……シユラウドサイドステー
部材、7a……上部フランジ、7b……縦フラン
ジ、7c,7d……側部フランジ、8……モー
タ、9……ボルト、10……モータアーム、11
……リンク、12,13,15……ブラケツト、
14……シユラウドセンターステー部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンルームの前側に位置し、車体の幅方向
    に延びるシユラウドアツパメンバーと、該シユラ
    ウドアツパメンバーの下方に位置し、車体の幅方
    向に延びるクロスメンバーとをステー部材で連結
    し、該ステー部材にリトラクタブルなヘツドラン
    プ部材を上下動させる駆動部材を設けたことを特
    徴とする自動車の前部車体構造。
JP17610487U 1987-11-18 1987-11-18 Expired - Lifetime JPH0511082Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17610487U JPH0511082Y2 (ja) 1987-11-18 1987-11-18
US07/270,024 US4940281A (en) 1987-11-18 1988-11-14 Front body structure of vehicle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17610487U JPH0511082Y2 (ja) 1987-11-18 1987-11-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0180544U JPH0180544U (ja) 1989-05-30
JPH0511082Y2 true JPH0511082Y2 (ja) 1993-03-18

Family

ID=31467864

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JP17610487U Expired - Lifetime JPH0511082Y2 (ja) 1987-11-18 1987-11-18

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JP (1) JPH0511082Y2 (ja)

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JPH0180544U (ja) 1989-05-30

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