JPH05111347A - 改良されたスポンジドー - Google Patents

改良されたスポンジドー

Info

Publication number
JPH05111347A
JPH05111347A JP4093390A JP9339092A JPH05111347A JP H05111347 A JPH05111347 A JP H05111347A JP 4093390 A JP4093390 A JP 4093390A JP 9339092 A JP9339092 A JP 9339092A JP H05111347 A JPH05111347 A JP H05111347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dough
sponge
weight
dried
bread
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4093390A
Other languages
English (en)
Inventor
Duncan James Armfield
ダンカン・ジエームス・アームフイールド
David M King
デイビツド・マイケル・キング
William James N Marsden
ウイリアム・ジエームス・エヌ・マースデン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unilever NV
Original Assignee
Unilever NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Unilever NV filed Critical Unilever NV
Publication of JPH05111347A publication Critical patent/JPH05111347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21D—TREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
    • A21D10/00—Batters, dough or mixtures before baking
    • A21D10/002—Dough mixes; Baking or bread improvers; Premixes
    • A21D10/005—Solid, dry or compact materials; Granules; Powders
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21D—TREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
    • A21D6/00—Other treatment of flour or dough before baking, e.g. cooling, irradiating or heating
    • A21D6/001—Cooling
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21D—TREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
    • A21D8/00—Methods for preparing or baking dough

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、周囲温度において改良された貯蔵
寿命を有するスポンジドーに関する。 【構成】 できたてのスポンジドーの特性を有する、2
日乃至2年の貯蔵寿命を有する凍結スポンジドー及び乾
燥ドーが見出だされた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周囲温度において少な
くと48時間の貯蔵寿命を有する非サワードー様のスポン
ジドーに関する。
【0002】
【従来の技術】英国における伝統的なパン製造方法で
は、「スポンジ及びドー」法が用いられている。この方
法では、主要ドー(main dough)の前にスポ
ンジ(sponge)を製造する。スポンジを長時間発
酵させ、完全に膨脹(develop )させる。その後に、ス
ポンジを、通常「短時間」法により製造される主要ドー
に添加する。その方法は、典型的な「短時間方法」によ
り作られたパン(すなわち、スポンジがない主要ドー)
に比べ、改良されたパンの中味構造、柔らかさ及び風味
を有するパンを生成する。
【0003】しかし、スポンジドーを完全に膨らませる
のに要する発酵時間のために上記方法は完了するのに長
い時間がかかる。容認できる時間内にパンを焼く工程を
行うために、今日、英国のほとんどのパン製造業者達
は、短時間で発酵させただけのドーからのパンを焼いて
いる。しかし、そのようなパンは、パンの特質が乏し
く、特に風味が乏しい。
【0004】従って、英国のパン製造業者達は、非常に
長い間、「スポンジ及びドー」法の利点と主要ドーの発
酵が短時間であることを結合させたいと考えてきた。同
時に、彼らは、短時間処理により作られたパンの風味を
改良させることを追及してきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、この2
つの方法の利点を結び付けることができる解決法を見出
だした。
【0006】本発明は、周囲温度において少なくとも4
8時間、特に48時間乃至2年の貯蔵寿命を有する非サ
ワードー様のスポンジドーに関する。本発明のスポンジ
ドーの貯蔵寿命が少なくとも7日であることは最も有用
である。
【0007】このようなスポンジドーの利点は、スポン
ジドーが製造業者用に製造され、製造したスポンジドー
を製造業者が好ましいと考える時に主要ドーと混合する
のに用いることができ、そしてこの「スポンジ及びド
ー」を焼いてできたパンの一塊の質が、「できたての」
スポンジドーと主要ドーから作られたパンの一塊の質と
比べておおよそ同じであることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】必要な貯蔵寿命を有する
スポンジドーが得られる幾つかの方法がある。
【0009】驚くべきことに、急速冷凍された、すなわ
ち、−10℃未満、好ましくは−15℃未満の温度を有
するスポンジドーがパン製造のために極めて重要な特性
を保持することが見出だされた。このことは、驚くべき
ことである。なぜなら、冷凍中に氷の結晶がドーの中に
形成され、それによって、ドーの細胞構造が悪化し、そ
の結果としてドーの特性を低減させるおそれがあるから
である。急速冷凍されたドーの水分は、10乃至99重
量%、好ましくは30乃至65重量%、最も好ましくは
40乃至55重量%の範囲で変わり得る。
【0010】凍結したスポンジドーの水分が、40重量
%より多い、特に40乃至55重量%、そして脂肪分が
10重量%以下、好ましくは0乃至5重量%であるとき
に有利であることが見出だされた。
【0011】貯蔵寿命の要件を満たす他のスポンジドー
は乾燥ドーである。ローラー乾燥、凍結乾燥及び噴霧乾
燥のようなすべての従来の乾燥法を適用することができ
るが、従来のドー組成物の風味特性の増大を目的とする
場合はローラー乾燥ドーにするのが好ましい。
【0012】焼いたパンの塊の中味及び/又は皮の特性
を増大するのが好ましい場合は、凍結乾燥したスポンジ
ドーにし、それを「スポンジ及びドー」法に用いるのが
よい。
【0013】それらすべての乾燥ドーの水分は好ましく
は0乃至5重量%であり、一方、そのドーの脂肪分は好
ましくは0乃至15重量%である。
【0014】乾燥スポンジドーを適宜、「乾燥」パン改
良剤組成物と、すなわち、水を含有いないパン改良剤組
成物と混合することができる。用いることができるパン
改良剤組成物は例えば、欧州特許第421510号に列
挙されている。それらのパン改良剤は、脂肪及び/又は
油、アミラーゼ、グルココースオキシダーゼ、セルラー
ゼ、パーオキシダーゼ、スルフィドリルオキシダーゼの
ような酵素、庶糖、グルコース、フラクトースのような
甘味剤、アスパルテームのような非常に強度の甘味剤、
モノグリセリド、レシチン、DATAエステル、ステア
ロイルナトリウムラクチレートのような乳化剤、澱粉
(加工及び非加工)、例えばゼラチンのような蛋白質、
例えばデキストロース、スクロース、ガムのような炭水
化物及び、酸化剤等としてのアスコルビン酸も含むこと
ができる。好ましい組成物において、乾燥スポンジドー
を粉末物質として、キシラナーゼ及びグルコースオキシ
ダーゼの混合物と、適宜アスコルビン酸と混合する。
【0015】本発明の一部は、スポンジドーと主要ドー
の混合物でもある。その混合物の好ましい割合は、湿っ
ているときには主要ドーが60乃至90重量%でスポン
ジドーが5乃至40重量%である。もし乾燥させたスポ
ンジドーを用いるなら、スポンジドーの量は5乃至15
重量%である。
【0016】スポンジドーと主要ドーとの混合物を焼い
た後に得られるベークト製品も又、本発明の一部であ
る。
【0017】異なるスポンジドーを下記のように作るこ
とができる。
【0018】1.凍結させたスポンジドー a)従来のパンのドー成分、すなわち、小麦粉、水、酵
母及び適宜、脂肪、卵、乳脂肪、酵素、砂糖及び乳化剤
から混合物を作った。その混合物に最終ドーにおける水
の量が確実に10乃至99重量%、好ましくは30乃至
65重量%、最も好ましくは40乃至55重量%になる
のに十分な水を添加した。最終ドーの脂肪分は10重量
%以下でなければならない。 b)そのドーの混合物を35乃至44℃で少なくとも3
時間、好ましくは便宜上3乃至4時間、発酵させる。 c)こうして得られたドーを−10℃より低い温度に凍
結させる。
【0019】2.ローラー乾燥ドー a)脂肪分が10重量%以下で水分が10乃至99重量
%、好ましくは30乃至65重量%、より好ましくは4
0乃至55重量%であるような脂肪及び水の量を用い
て、従来のパン製造用成分を混合する。 b)発酵を35乃至44℃で少なくとも3時間、好まし
くは3乃至4時間行う。 c)十分な水を添加して発酵ドーが容易に流動できるよ
うにする。 d)ローラー乾燥ドラムの外面にc)で得られた一層の
流動性の混合物の供給する。 e)ドラムを回転させながらドーの水分が5重量%未満
になるまでドラムにより加熱媒体を循環させてドーの層
を間接的に、好ましくは110乃至130℃に加熱す
る。 f)乾燥されたドー層をローラードラムから取り出す。 g)f)で得られた乾燥薄片を粉砕し、そしてローラー
乾燥させ粉砕したスポンジドーを回収する。
【0020】3.凍結乾燥させたスポンジドー 凍結乾燥方法において、上記1又は2の工程b)の後に
得られるドーに従来法の凍結乾燥を行う。凍結乾燥させ
た生成物を粉砕し、粉砕された生成物を回収する。
【0021】4.噴霧乾燥スポンジドー 工程b)の後に得られるドーに常法によって噴霧乾燥を
行う。もし必要なら得られた噴霧乾燥物を粉砕する。
【0022】
【実施例】実施例1 下記の分量の下記の成分から混合物を作った。
【0023】 重量% 小麦粉(50%カナダ産及び50%欧州産) 42.6 食塩 1.1 酵母(赤ラベル) 6.8 水 46.9 庶糖 0.9 デキストロース 0.4 麦芽エキス 1.3 100%
【0024】この混合物をこね粉(batter)が得
られるまで混合した。そのこね粉を41℃で4時間発酵
させた。その発酵生成物を急速冷凍機に移し、40分間
急速冷凍を行ない、凍結スポンジドーを得た。
【0025】実施例2 冷凍の工程まで実施例1の手順を行った。得られたこね
粉に追加量(こね粉の約25重量%)の水を添加し、完
全にこね粉と混合した。
【0026】こうして得られた流動性の塊をローラード
ラムの外面に移した。そのドラムを120℃に内部加熱
しながらゆっくりと回転させた。
【0027】得られた乾燥生成物をドラムからこすり落
し、粉砕した。
【0028】実施例3 実施例2で得られた乾燥スポンジドーを用いて混合物を
作った。標準ドーにその混合物を小麦粉の量で5%添加
した。結合させたスポンジ及びドーを標準短時間発酵
[チャーリー ウッド(Charley Wood)、
3分間]させた。
【0029】この混合物を焼いて(230℃で1/2時
間)、一塊のパンをつくった。従来のスポンジ及びドー
法、すなわち、できたてのスポンジドーを用いての方法
により焼かれた一塊のパンと比較しての、本発明により
作られた生成物の味は、できたてのスポンジドーを用い
て作られた生成物としての改良された風味印象を有し、
どちらのスポンジもないドーと比べると確かに改良され
ていることが明らかであった。外見、パンの中味(色及
び強度)、皮(色及びテクスチャー)及び本発明の生成
物の質の保持も、どちらのスポンジもない生成物と比較
して改良された。本発明方法においてはより少ない混合
でよいので、ドー処理が混合の量について改良された。
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項21
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項22
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】乾燥スポンジドーを適宜、「乾燥」パン改
良剤組成物と、すなわち、水を含有いないパン改良剤組
成物と混合することができる。用いることができるパン
改良剤組成物は例えば、欧州特許第421510号に列
挙されている。それらのパン改良剤は、脂肪及び/又は
油、アミラーゼ、グルココースオキシダーゼ、セルラー
ゼ、パーオキシダーゼ、スルフィドリルオキシダーゼの
ような酵素、庶糖、グルコース、フラクトースのような
甘味剤、アスパルテームのような非常に強度の甘味剤、
モノグリセリド、レシチン、DATAエステル、ステア
ロイルナトリウムラクチレートのような乳化剤、澱粉
(加工及び非加工)、例えばゼラチンのような蛋白質、
例えばデキストロース、スクロース、ガムのような炭水
化物のような増粘剤及び、酸化剤等としてのアスコルビ
ン酸も含むことができる。好ましい組成物において、乾
燥スポンジドーを粉末物質として、キシラナーゼ及びグ
ルコースオキシダーゼの混合物と、適宜アスコルビン酸
と混合する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】1.凍結させたスポンジドー a)従来のパンのドー成分、すなわち、小麦粉、水、酵
母及び適宜、脂肪、卵、乳蛋白質、酵素、砂糖及び乳化
剤から混合物を作った。その混合物に最終ドーにおける
水の量が確実に10乃至99重量%、好ましくは30乃
至65重量%、最も好ましくは40乃至55重量%にな
るのに十分な水を添加した。最終ドーの脂肪分は10重
量%以下でなければならない b)そのドーの混合物を35乃至44℃で少なくとも3
時間、好ましくは便宜上3乃至4時間、発酵させる。 c)こうして得られたドーを−10℃より低い温度に凍
結させる。
フロントページの続き (72)発明者 ウイリアム・ジエームス・エヌ・マースデ ン 英国、エフケー9・4ジエイアール、スコ ツトランド、ステイアリングシヤー、ブリ ツジ・オブ・アラン、インベララン・ドラ イブ 25

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周囲温度における貯蔵寿命が2日乃至2
    年であることを特徴とする非サワードー様のスポンジド
    ー。
  2. 【請求項2】 貯蔵寿命が少なくとも7日である、請求
    項1に記載のスポンジドー。
  3. 【請求項3】 ドーが急速冷凍されている、請求項1又
    は請求項2に記載のスポンジドー。
  4. 【請求項4】 ドーが10乃至99重量%、好ましくは
    30乃至65重量%、最も好ましくは40乃至55重量
    %の水分を有する、請求項3に記載のスポンジドー。
  5. 【請求項5】 ドーが0乃至10重量%の脂肪分を有す
    る、請求項3又は請求項4に記載のスポンジドー。
  6. 【請求項6】 ドーが40乃至55重量%の水分及び0
    乃至5重量%の脂肪分を有する、請求項3乃至5のいず
    れか1請求項に記載のスポンジドー。
  7. 【請求項7】 ドーが乾燥ドーである、請求項1又は請
    求項2に記載のスポンジドー。
  8. 【請求項8】 ドーがローラー乾燥されたドーである、
    請求項7に記載のスポンジドー。
  9. 【請求項9】 ドーが凍結乾燥されたドーである、請求
    項7に記載のスポンジドー。
  10. 【請求項10】 ドーが噴霧乾燥されたドーである、請
    求項7に記載のスポンジドー。
  11. 【請求項11】 乾燥されたドーが粉砕された粒子の形
    態である、請求項8、請求項9又は請求項10のいずれ
    か1請求項に記載のスポンジドー。
  12. 【請求項12】 ドーが0乃至5重量%の水分及び0乃
    至15重量%の脂肪分を有する、請求項7に記載の乾燥
    スポンジドー。
  13. 【請求項13】 ドーが他に乾燥パン改良剤組成物を含
    有する、請求項7乃至12のいずれか1請求項に記載の
    乾燥スポンジドー。
  14. 【請求項14】 パン改良剤組成物が、脂肪、マルター
    ゼ、グルコースオキシダーゼ、セルラーゼ、パーオキシ
    ダーゼのような酵素、蔗糖、グルコース、フラクトー
    ス、アスパラテームのような甘味剤、モノグリセリド、
    レシチン、DATAエステル、ステアロイルナトリウム
    ラクチレート(sodium stearoyl la
    ctylate)のような乳化剤、セルロース物質、デ
    キストロース、澱粉、ガム、ゼラチン、蛋白質のような
    増粘剤、アスコルビン酸のような抗酸化剤の少なくとも
    1つの成分を含む、請求項13に記載の乾燥スポンジド
    ー。
  15. 【請求項15】 パン改良剤組成物がグルコースオキシ
    ダーゼ及びキシラナーゼ(xylanase)の混合物
    を含む、請求項13又は請求項14に記載の乾燥スポン
    ジドー。
  16. 【請求項16】 主要ドー(main dough)と
    請求項1乃至15のいずれか1請求項に記載のスポンジ
    ドーの混合物から成るドー。
  17. 【請求項17】 60乃至95重量%の主要ドーと5乃
    至40重量%のスポンジドーから成る、請求項16に記
    載のドー。
  18. 【請求項18】 請求項16又は請求項17に記載され
    たドーから成る形ずくられたドーを焼いた後に得られる
    ことを特徴とする、ベークト製品。
  19. 【請求項19】 従来のドー組成物の風味特性を増大す
    るために請求項8に記載のローラー乾燥されたスポンジ
    ドーが用いられることを特徴とする、パン製造用スポン
    ジドー。
  20. 【請求項20】 スポンジドーを含有するドーを焼いた
    一塊のパンの中味(crumb)及び/皮(crus
    t)の特性を増大するために請求項9に記載の凍結乾燥
    されたスポンジドーが用いられることを特徴とする、パ
    ン製造用スポンジドー。
  21. 【請求項21】 a)最終ドーにおける脂肪分が10重
    量%以下であり、10乃至99重量%、好ましくは30
    乃至65重量%、もっと好ましくは40乃至55重量%
    の水を含有する従来のパンのドー成分を混合する工程、 b)そのドーを少なくとも3時間、好ましくは3乃至4
    時間発酵させる工程及び c)発酵されたドーを−10℃より低い温度に冷凍する
    工程 を行う、急速冷凍されたスポンジドーを製造する方法。
  22. 【請求項22】 a)最終ドーにおける脂肪分が0乃至
    10重量%であり、10乃至99重量%、好ましくは3
    0乃至65重量%、もっと好ましくは40乃至55重量
    %の水を含有する従来のパンのドー成分を混合する工
    程、 b)そのドーを少なくとも3時間、好ましくは3乃至4
    時間発酵させる工程、 c)ドーが容易に流動できるようになる量の水をドーに
    添加する工程、 d)ローラー乾燥ドラムの外面に、工程c)で得られ
    た、流動性を有するドーを供給する工程、 e)ドーの外層が5重量%未満の水分を含有するまで、
    ドラムを回転させながら間接加熱により前記層を加熱す
    る工程、 f)ローラードラムの表面からドーの乾燥薄片を取り出
    す工程及び g)ローラー乾燥され粉砕されたスポンジドーが得られ
    るまで、工程f)で得られた薄片を粉砕する工程 を行う、粉砕されローラー乾燥されたスポンジドーを製
    造する方法。
  23. 【請求項23】 a)従来のドー製造用成分を混合する工
    程、 b)その混合物を少なくとも3時間発酵させる工程、 c)発酵された混合物を凍結乾燥する工程及び d)その凍結乾燥された生成物を粉砕する工程 を行う、凍結乾燥されたスポンジドーを製造する方法。
  24. 【請求項24】 a)従来のドー製造用成分を混合する工
    程、 b)その混合物を少なくとも3時間発酵させる工程、 c)発酵された混合物を噴霧乾燥する工程及び d)その噴霧乾燥された生成物を粉砕する工程 を行う、噴霧乾燥されたスポンジドーを製造する方法。
JP4093390A 1991-03-19 1992-03-19 改良されたスポンジドー Pending JPH05111347A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB919105765A GB9105765D0 (en) 1991-03-19 1991-03-19 Improved sponge doughs
GB9105765.3 1991-03-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05111347A true JPH05111347A (ja) 1993-05-07

Family

ID=10691796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4093390A Pending JPH05111347A (ja) 1991-03-19 1992-03-19 改良されたスポンジドー

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0504970A3 (ja)
JP (1) JPH05111347A (ja)
AU (1) AU1298692A (ja)
CA (1) CA2063330A1 (ja)
GB (1) GB9105765D0 (ja)
ZA (1) ZA922018B (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0676142B1 (en) * 1994-04-01 2000-11-08 Dsm N.V. Mother dough
EP0945068B1 (en) * 1998-03-24 2003-05-02 CSM Nederland B.V. Fermentation tolerant predough
DE10025654A1 (de) * 2000-05-24 2001-12-06 Boehringer Backmittel Gmbh & C Lagerstabiler Vorteig, ein Verfahren zu seiner Herstellung und seine Verwendung
FR2944187B1 (fr) * 2009-04-10 2013-12-06 Paris Croissant Co Ltd Procede de panification
US11963538B2 (en) * 2019-10-25 2024-04-23 Board Of Trustees Of Michigan State University Dough with controlled fermentation for use in forming leavened dough products

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5646731A (en) * 1979-09-25 1981-04-28 Daicel Chem Ind Ltd Preparation of laminated film
JPS60217846A (ja) * 1984-04-13 1985-10-31 日本製粉株式会社 製パン、製菓用冷凍生地の製造方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2016320A (en) * 1933-06-13 1935-10-08 Duff & Sons Inc P Dehydrated flour mix and process of making the same
US2808334A (en) * 1953-03-23 1957-10-01 Donald A Battiste Process for the production of a dehydrated bread sponge product
US3767421A (en) * 1971-01-19 1973-10-23 Gen Mills Inc Shelf stable, intermediate moisture doughs
ATE24655T1 (de) * 1983-01-26 1987-01-15 Gen Foods Corp Gefrorener teig mit lagerfaehigkeit in gefrorenem zustand.
NZ210114A (en) * 1983-11-15 1987-02-20 Nabisco Brands Inc Shelf-stable biscuit dough with low water activity
GB8906837D0 (en) * 1989-03-23 1989-05-10 Unilever Plc Bread improvers

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5646731A (en) * 1979-09-25 1981-04-28 Daicel Chem Ind Ltd Preparation of laminated film
JPS60217846A (ja) * 1984-04-13 1985-10-31 日本製粉株式会社 製パン、製菓用冷凍生地の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
CA2063330A1 (en) 1992-09-20
GB9105765D0 (en) 1991-05-01
ZA922018B (en) 1993-09-20
AU1298692A (en) 1992-09-24
EP0504970A2 (en) 1992-09-23
EP0504970A3 (en) 1992-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2372779C2 (ru) Способы хлебопечения и хлебопекарные изделия
EP0686348B1 (en) Bread quality-improving composition and bread producing process using the same
JPH06197678A (ja) 酵母膨脹生地の製造方法
JP2000116312A (ja) 小麦粉焼成品、その製造方法および品質改良剤
EP0700636B1 (en) Method for preparing frozen baker's dough
Marklinder et al. Sour dough fermentation of barley flours with varied content of mixed-linked (1→ 3),(1→ 4) β-d-glucans
JP2000513231A (ja) ベーキングにおけるデアミダーゼの利用
JP6083730B2 (ja) 米粉パン用添加剤、米粉パン用米粉組成物、米粉パン用パン生地及び米粉パンの製造方法
CN1708229A (zh) 含有耐热α-淀粉酶的基于面粉的食品
US4248896A (en) Process for baking bread
JP2000300159A (ja) 製パン改良剤及びそれを利用した製パン方法
CA2063330A1 (en) Sponge doughs
JP2004208561A (ja) 米粉パンの製造法及び本法によって得られるパン類
JPH04631B2 (ja)
RU2221429C1 (ru) Способ производства хлебобулочных изделий из пшеничной муки
JP2004113051A (ja) 冷凍パン生地改良剤
JP3281613B2 (ja) トウモロコシ蛋白由来ペプチドおよびパン生地
JPH0365934B2 (ja)
US1306569A (en) Dry yeast and process of making the same
EP1352564B2 (fr) Nouveau procédé de panification pour pains de type français à goût levain
US2043139A (en) Process for making baked goods for diabetics
US20260053150A1 (en) Baking with Thermostable AMG Glucosidase Variants (EC 3.2.1.3) and Low Added Sugar
JP6803033B2 (ja) 甘味料、パンまたは焼成食品材料の製造方法
JP2025150805A (ja) 多加水パン生地用改良剤
JP2003038087A (ja) 製菓・製パン用の品質改良剤及び製造法