JPH0511148U - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0511148U
JPH0511148U JP5810891U JP5810891U JPH0511148U JP H0511148 U JPH0511148 U JP H0511148U JP 5810891 U JP5810891 U JP 5810891U JP 5810891 U JP5810891 U JP 5810891U JP H0511148 U JPH0511148 U JP H0511148U
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JP5810891U
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English (en)
Inventor
剛司 櫛田
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 周辺光量落ちで暗くなるスライド像移動方向
での先端部、後端部は走査速度を遅く設定することで露
光量を増やし、画像を明るめに出力する。一方、中央部
では走査速度を速くして、端部よりも露光量を減らすよ
うにしてやることで、走査方向での出力画像全体の明る
さを均一にすることが可能な画像形成装置を提供する。 【構成】 移動原稿台方式に複写機40の原稿台ガラス
2上にスライド投影機55がセットされる。スライド5
7を原稿台上のフレネルレンズ52に投影し、スライド
57の像をマイクロカプセル紙37上に露光する。その
時の原稿台ガラス57の移動速度は、画像の中央部分に
関しては速く、また画像の両端部分に関しては遅くして
いる。従って画像の端部における光量の少ない部分に関
しては、露光時間が長くなるため、実質的な露光量は中
央、端部を問わずほぼ一定となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スライド等の光透過原稿が複写可能な複写機等の画像形成装置に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、複写機などの画像形成装置におけるスライド等の光透過原稿の複写は、 光源であるランプの照射により光透過原稿の像をレンズを介し、原稿台上に形成 する。その形成された像を一方方向に走査し、照射光を利用して感光記録媒体上 に走査に従い順次露光を行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、光透過原稿の像がレンズを通過することで、周辺光量落ちが発 生し、この為、出力画像の端部は中心部に比べて暗くなっていた。また、この現 象は光源から感光記録媒体の結像面までの光路が長く、レンズの数が多ければ多 いほど顕著に現われた。
【0004】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、出力画像の 走査方向についての明るさを均一にすることを可能とした画像形成装置を提供す るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案の画像形成装置は、光透過原稿を原稿台上 に投影し、前記光透過原稿の像を感光記録媒体上に露光するランプと、前記光透 過原稿を感光記録媒体上に結像する為のレンズと、原稿台上の像を走査する為の 移動手段と、その移動手段を駆動させる駆動手段と、その駆動手段による走査速 度を制御する制御手段とを備え、1個の光透過原稿に対し走査速度を変化させ、 出力画像の明るさ均一にすることを特徴とする。
【0006】
【作用】
上記の構成を有する本考案によれば、ランプの照射により、レンズを介して、 原稿台上に形成された光透過原稿の像の走査速度を制御することで出力画像の明 るさを均一にするものである。即ち、周辺光量落ちで暗くなる端部は走査速度を 遅く設定することで露光量を増やし、画像を明るめに出力する。一方、中央部で は走査速度を速くして、端部よりも露光量を減らすように制御を行い、走査方向 での出力画像全体の明るさを均一にする。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を感光感圧複写機に具体化した一実施例を図面を参照して説明す る。
【0008】 図2は、フルカラーの複写を可能とした感光感圧複写機の概略断面図である。 なお、このようなフルカラーの複写を可能とする感光紙は特開昭58−8873 9号公報などで提案されているように、マイクロカプセル紙と顕色紙とからなる ものである。
【0009】 感光感圧複写機40は、天板部分が左右方向に移動する移動手段である原稿台 ガラス2及び原稿台カバー1により構成され、その原稿台ガラス2の上には所望 の原稿を伏せた状態で置くことができる。
【0010】 複写機40の右方上部には原稿台ガラス2の移動方向と直交する方向に延びる ハロゲンランプ3及びそれを囲むように配置された半筒状のリフレクタ4から成 る光源が固着され、原稿台ガラス2に向けてライン状の光を照射する。従って、 ハロゲンランプ3から放たれた光は、原稿台ガラス2が左右方向に移動すること により、その原稿台ガラス2の左端部から右端部にいたるまで全面を順次照射す ることができる。
【0011】 光源から照射された光は、透明な原稿台ガラス2を透過してこの上に置かれた 原稿により反射されるが、この反射光が原稿以外のところから漏れないように原 稿台ガラス2の上面を覆う原稿台カバー1が設けられている。また、光源から発 せられる光を高効率で原稿照射に利用するため、光源の左方には反射鏡5が配置 され、直接原稿に向かわない光を反射して再び原稿の照射に用いている。
【0012】 ハロゲンランプ3から照射され、原稿台ガラス2上に位置する原稿から反射さ れた光はフィルタ8を通過して集光レンズ9に入る。集光レンズ9により集光さ れた光は2個の反射ミラー11により180゜方向転換され、露光台19下方に 密接する感光記録媒体であるマイクロカプセル紙37の上で結像される。2個の 反射ミラー11はミラー取り付け板12に固定され、光路長の調整、ピントの調 整はミラー取り付け板12の取り付け位置の微調整により行われる。
【0013】 一方長尺状の感光記録媒体であるマイクロカプセル紙37はカートリッジ軸1 4に巻かれた状態で原稿台ガラス2の下方に配置された取り外し可能なカートリ ッジ13に収容されており、その一端部は、多数のローラと圧力現像装置20を 経て巻き取り軸25に至っている。すなわち、カートリッジ13の下方から出た マイクロカプセル紙37は、送りローラ15、たいこローラ17に導かれ露光台 19の下方を通った後、圧力現像装置20に供給される。
【0014】 圧力現像装置20を通過したマイクロカプセル紙37は、剥離ローラ23及び 蛇行調整ローラ24に導かれた後、巻き取り軸25上に巻とられる。カートリッ ジ13を出た後の未感光なマイクロカプセル紙37は遮光カバー16により未感 光状態が保持される。マイクロカプセル紙37の搬送速度はカプセル紙送りロー ラ22により一定に制御されており、原稿台ガラス2の移動速度にも一致させて あるので、露光台19を通過する際のマイクロカプセル紙37には原稿の所定の ラインの潜像が順次形成される。
【0015】 また、圧力現像装置20の下方にはカット紙タイプの顕色紙38を収容する顕 色紙カセット32が設けられており、顕色紙38は半月ローラ33により一枚ず つ取り出されて顕色紙ローラ34およびレジストゲート35により先端部が位置 合わせされた後、圧力現像装置20の用紙搬入口に搬送される。
【0016】 圧力現像装置20には、マイクロカプセル紙37と顕色紙38とが密着して一 体となった状態で供給される。圧力現像装置20は小径ローラ21とバックアッ プローラ31により構成され、マイクロカプセル紙37の潜像が形成されたマイ クロカプセル面と顕色紙38の顕色剤塗布面とが内側で接触する状態で一体とな って小径ローラ21とバックアップローラ31に挟み込まれ、圧力が加えられる 。
【0017】 圧力現像装置20から出たマイクロカプセル紙37と顕色紙38とはカプセル 紙送りローラ22で搬送され、剥離ローラ23によりマイクロカプセル紙37は 上方に、顕色紙38は直行方向に分離される。顕色紙38は熱定着装置により発 色を促進され画像が形成された後、排紙トレイ27に画像面を上にして排出され る。熱定着装置はヒータ30を内部に有する中空のヒートローラ29と顕色紙送 りローラ28より構成されている。分離されたマイクロカプセル紙37は蛇行調 整ローラ24を経て巻き取り軸25に巻かれる。
【0018】 次に、図3を参照して、スライド投影装置51について説明する。
【0019】 スライド投影装置51は、スライド投影機55と、原稿台ガラス2上に投影さ れた光の進行方向を変えて集光レンズ9に入射させるフレネルレンズ52と、ス ライド投影機55及びフレネルレンズ52を原稿台ガラス2上で設置固定する為 の固定台61により構成されている。
【0020】 また、スライド投影機55は、スライド像を原稿台ガラス2上に投影し、感光 記録媒体であるマイクロカプセル紙37上に露光する為の露光投影ランプ58と 、スライド57の画像情報を拡大投影する投影レンズ60と、その投影レンズ6 0より投影されたスライド像を反射させ原稿台ガラス2上に導くスライド反射ミ ラー56により構成されている。
【0021】 次に、図4を参照して制御系の構成を説明すると、制御手段である制御装置7 0はスライド選択スイッチ72、スタートスイッチ74、ドライバ78、駆動手 段である駆動モータ76が接続されている。
【0022】 スライド選択スイッチ72は原稿台ガラス2上に原稿を置いて複写を行うのか 、スライド複写を行うのかを選択するスイッチであり、スタートスイッチ74は 各々の場合の複写を開始するスイッチである。
【0023】 ドライバ78にはハロゲンランプ3が接続されており、ハロゲンランプ3の点 灯、消灯が制御される。また、ドライバ80にはスライド投影機55内の露光投 影ランプ58が接続されており、露光投影ランプ58の点灯、消灯が制御できる 。
【0024】 この2種類のランプ3、58は前記スライド選択スイッチ72の入力によって どちらのランプの制御を行うかが決定される。
【0025】 駆動モータ76は原稿台ガラス2を移動させる動力となる。
【0026】 以上のように構成された複写機40において、スライド57を複写する場合の 作用を以下に説明する。
【0027】 まず、原稿台ガラス2上にスライド投影装置51を図3のように設置し、スラ イド選択72スイッチを押下してスライド複写モードに入る。なお、このモード においてはスタートスイッチ74を押下してもハロゲンランプ3は点灯しないよ うに制御されている。
【0028】 次に、スタートスイッチ74を押下するとスライド投影機55の露光投影ラン プ58を点灯し、原稿台ガラス2上にスライド57の像を形成させた後、原稿台 ガラス2が移動し始め、露光が行われる。
【0029】 この時原稿台ガラス2の移動速度が原稿台ガラス2上に形成されたスライド像 の走査速度であり、この速度を一定にし複写を行った場合には、スライド57の 像が投影レンズ60、集光レンズ9等を通過することで周辺光量落ちが発生する 為、出力画像の端部は中心部に比べて暗くなってしまう。
【0030】 この為、原稿台ガラス2の移動速度すなわち走査速度を制御し、周辺光量落ち で暗くなるスライド像走査方向での先端部、後端部は原稿台ガラス2の移動速度 を遅く設定することで露光量を増やし、画像を明るめに出力する。一方、中央部 では原稿台ガラス2の移動速度を速くして、端部よりも露光量を減らすようにし てやることで、走査方向での出力画像全体の明るさを均一にすることが可能とな る。ここで、走査方向とは、図3において左右方向を表す。尚、上記制御は公知 のマイクロコンピュータを核とする制御装置70によりなされる。このマイクロ コンピュータは予め算出された周辺光量落ちの特性をROM内に記憶しており、 その特性に応じた速度即ち上記周辺光量落ちを打ち消す露光速度により原稿台ガ ラス2を移動させるべく駆動モータ76を制御する。
【0031】 スライド像が投影レンズ60、フレネルレンズ52、原稿台ガラス2、集光レ ンズ9等を通してマイクロカプセル紙37に結像されてスリット露光を開始し、 マイクロカプセル紙37に潜像を形成する。
【0032】 潜像が形成されたマイクロカプセル紙37は、顕色紙カセット32から半月ロ ーラ33によって取り出された顕色紙38と重ね合わされた状態で圧力現像装置 20に供給され、マイクロカプセル紙37上の潜像が顕色化されて顕色紙38上 に転写される。
【0033】 その後、顕色紙38は、熱定着装置により熱定着された後、複写機40外に排 出される。また、圧力現像装置20を通過したマイクロカプセル紙37は順次巻 取り軸25に巻取られる。
【0034】 なお、本考案は以上詳述した実施例に限定されるものではなく、その趣旨を逸 脱しない範囲において種々の変更を加えることができる。
【0035】
【考案の効果】
以上詳述したことから明らかなように、本考案によれば、周辺光量落ちによる 出力画像の走査方向での先端、後端が暗くなる現象が回避でき、出力画像の走査 方向での明るさを均一にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の画像形成装置の構成を示すブロック
図である。
【図2】本実施例の画像形成装置の構成を示す断面図で
ある。
【図3】本実施例のスライド投影装置の構成及び設置状
態を示す図である。
【図4】本実施例の画像形成装置の制御装置周辺のブロ
ック図である。
【符号の説明】
2 原稿台ガラス(原稿台) 9,60 レンズ 57 スライド(光透過原稿) 58 露光投影ランプ 70 制御装置(制御手段) 76 駆動モータ(駆動手段)

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 光透過原稿を原稿台上に投影し、前記光
    透過原稿の像を感光記録媒体上に露光するランプと、前
    記光透過原稿を感光記録媒体上に結像する為のレンズ
    と、原稿台上の像を走査する為の移動手段と、その移動
    手段を駆動させる駆動手段と、その駆動手段による走査
    速度を制御する制御手段とを備え、 1個の光透過原稿に対し走査速度を変化させ、出力画像
    の明るさ均一にすることを特徴とする画像形成装置。
JP5810891U 1991-07-24 1991-07-24 画像形成装置 Pending JPH0511148U (ja)

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JP5810891U JPH0511148U (ja) 1991-07-24 1991-07-24 画像形成装置

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JP5810891U JPH0511148U (ja) 1991-07-24 1991-07-24 画像形成装置

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JPH0511148U true JPH0511148U (ja) 1993-02-12

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ID=13074779

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JP5810891U Pending JPH0511148U (ja) 1991-07-24 1991-07-24 画像形成装置

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