JPH05112068A - 感熱記録材料 - Google Patents
感熱記録材料Info
- Publication number
- JPH05112068A JPH05112068A JP3302411A JP30241191A JPH05112068A JP H05112068 A JPH05112068 A JP H05112068A JP 3302411 A JP3302411 A JP 3302411A JP 30241191 A JP30241191 A JP 30241191A JP H05112068 A JPH05112068 A JP H05112068A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording material
- bis
- methyl
- heat
- thermal head
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーマルヘッドのドット切れが生じることが
なく、サーマルヘッドへのヘッドマッチング性に優れる
感熱記録材料を提供する。 【構成】 支持体上に感熱発色層を設けた感熱記録材料
において、サーマルヘッドにて加熱印字開始直後のモン
ロー静電気測定器により測定した静電気が50V以下で
あることを特徴とする感熱記録材料。
なく、サーマルヘッドへのヘッドマッチング性に優れる
感熱記録材料を提供する。 【構成】 支持体上に感熱発色層を設けた感熱記録材料
において、サーマルヘッドにて加熱印字開始直後のモン
ロー静電気測定器により測定した静電気が50V以下で
あることを特徴とする感熱記録材料。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感熱記録体に関し、更に
は詳しくは常温において無色又はやや淡色のロイコ染料
及び該ロイコ染料と熱時反応して発色せしめる顕色剤を
発色成分として含有する感熱発色層を支持体上に設けた
感熱記録材料の改良に関する。
は詳しくは常温において無色又はやや淡色のロイコ染料
及び該ロイコ染料と熱時反応して発色せしめる顕色剤を
発色成分として含有する感熱発色層を支持体上に設けた
感熱記録材料の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】感熱記録材料は一般に紙、合成紙、プラ
スチックフィルム等の支持体上に熱発色性組成物を主成
分とする感熱発色層を設けたもので、熱ヘッド、熱ペ
ン、レーザー光、ストロボランプ等で加熱することによ
り発色画像が得られる。この種の記録材料は他の記録材
料に比べて現像、定着等の煩雑な処理を施すことなく、
比較的簡単な装置で短時間に記録が得られること、騒音
の発生及び環境汚染が少ないこと、コストが安いことな
どの利点により、図書、文書などの複写に用いられる
他、電子計算機、ファクシミリ、券売機、ラベル、レコ
ーダーなど多方面に亘る記録材料として広く利用さてい
る。このような感熱記録材料に用いられる熱発色性組成
物は一般の発色剤と、この発色剤を熱時発色せしめる顕
色剤とからなり、発色剤としては例えばラクトン、ラク
タム又はスピロピラン環を有する無色又は淡色のロイコ
染料が、また、顕色剤としては従来から有機酸、フェノ
ール性物質が用いられている。この発色剤と顕色剤とを
組み合わせた記録材料は、殊に得られる画像の色調が鮮
明であり、かつ地肌の白色度が高く、しかも、画像の耐
候性が優れているという利点を有し、広く利用されてい
る。
スチックフィルム等の支持体上に熱発色性組成物を主成
分とする感熱発色層を設けたもので、熱ヘッド、熱ペ
ン、レーザー光、ストロボランプ等で加熱することによ
り発色画像が得られる。この種の記録材料は他の記録材
料に比べて現像、定着等の煩雑な処理を施すことなく、
比較的簡単な装置で短時間に記録が得られること、騒音
の発生及び環境汚染が少ないこと、コストが安いことな
どの利点により、図書、文書などの複写に用いられる
他、電子計算機、ファクシミリ、券売機、ラベル、レコ
ーダーなど多方面に亘る記録材料として広く利用さてい
る。このような感熱記録材料に用いられる熱発色性組成
物は一般の発色剤と、この発色剤を熱時発色せしめる顕
色剤とからなり、発色剤としては例えばラクトン、ラク
タム又はスピロピラン環を有する無色又は淡色のロイコ
染料が、また、顕色剤としては従来から有機酸、フェノ
ール性物質が用いられている。この発色剤と顕色剤とを
組み合わせた記録材料は、殊に得られる画像の色調が鮮
明であり、かつ地肌の白色度が高く、しかも、画像の耐
候性が優れているという利点を有し、広く利用されてい
る。
【0003】しかしながら、サーマルヘッドとのマッチ
ング性(マッチング性が悪いとサーマルヘッドにより加
熱印字している際にサーマルヘッドのドットが切れ印字
不能となる)が未だ不十分である。この欠点を改良する
ため、感熱発色層材料に電子硬化性樹脂を用いたもの
(特開昭58−177392号)、コロイダルシリカ等
を保護層に含有させたもの(特開昭60−255478
号)など素材の発明や、表面形状を改良したもの(特開
昭57−38193号)、表面抵抗を規定したもの(特
開昭60−46294号)、感熱記録紙のナトリウムイ
オン、カリウムイオンの総量等紙物性を規定したもの
(特公昭59−25672号)等の発明があるが、これ
らも未だ不十分である。
ング性(マッチング性が悪いとサーマルヘッドにより加
熱印字している際にサーマルヘッドのドットが切れ印字
不能となる)が未だ不十分である。この欠点を改良する
ため、感熱発色層材料に電子硬化性樹脂を用いたもの
(特開昭58−177392号)、コロイダルシリカ等
を保護層に含有させたもの(特開昭60−255478
号)など素材の発明や、表面形状を改良したもの(特開
昭57−38193号)、表面抵抗を規定したもの(特
開昭60−46294号)、感熱記録紙のナトリウムイ
オン、カリウムイオンの総量等紙物性を規定したもの
(特公昭59−25672号)等の発明があるが、これ
らも未だ不十分である。
【0004】そのため、サーマルヘッドのドット切れ発
生因子として、加熱印字することによりサーマルヘッド
上にカス付着が発生したり、感熱記録材料の印字走行に
よるサーマルヘッドの摩耗や、感熱記録材料中のイオン
物質の存在等が推察され、これら因子によるサーマルヘ
ッドのドット切れに対し、多くの改良発明が報告されて
いるが、これらも未だ不十分である。
生因子として、加熱印字することによりサーマルヘッド
上にカス付着が発生したり、感熱記録材料の印字走行に
よるサーマルヘッドの摩耗や、感熱記録材料中のイオン
物質の存在等が推察され、これら因子によるサーマルヘ
ッドのドット切れに対し、多くの改良発明が報告されて
いるが、これらも未だ不十分である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来技
術の実情に鑑み、サーマルヘッドとのマッチング性を改
良した感熱記録材料を提供することを目的とする。
術の実情に鑑み、サーマルヘッドとのマッチング性を改
良した感熱記録材料を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、支持体
上にロイコ染料及び該ロイコ染料と熱時反応して発色せ
しめる顕色剤を主成分とする感熱発色層を設けてなる感
熱記録材料において、サーマルヘッドにて加熱印字開始
直後のモンロー静電気測定器により測定した静電気が5
0V以下であることを特徴とする感熱記録材料が提供さ
れる。
上にロイコ染料及び該ロイコ染料と熱時反応して発色せ
しめる顕色剤を主成分とする感熱発色層を設けてなる感
熱記録材料において、サーマルヘッドにて加熱印字開始
直後のモンロー静電気測定器により測定した静電気が5
0V以下であることを特徴とする感熱記録材料が提供さ
れる。
【0007】本発明者等は、前記サーマルヘッドのドッ
ト切れ発生因子について鋭意検討した結果、サーマルヘ
ッドにて加熱印字する際に発生する静電気(量)がサー
マルヘッドのドット切れに大きな影響を与えることを見
出し、本発明に至った。
ト切れ発生因子について鋭意検討した結果、サーマルヘ
ッドにて加熱印字する際に発生する静電気(量)がサー
マルヘッドのドット切れに大きな影響を与えることを見
出し、本発明に至った。
【0008】本発明の支持体上にロイコ染料及び顕色剤
を主成分とする感熱発色層を設けた感熱記録材料におい
て、サーマルヘッドにて加熱印字開始直後のモンロー静
電気測定器により測定した静電気が50V以下にするに
は、 感熱記録材料の水分を高くすること、 感熱記録材料中に導電剤を添加すること、 感熱記録材料の印字表面の平滑度を低くすること 等、またはこれらの組み合わせにより行なうことができ
るが、これら手段に限定されるものではない。
を主成分とする感熱発色層を設けた感熱記録材料におい
て、サーマルヘッドにて加熱印字開始直後のモンロー静
電気測定器により測定した静電気が50V以下にするに
は、 感熱記録材料の水分を高くすること、 感熱記録材料中に導電剤を添加すること、 感熱記録材料の印字表面の平滑度を低くすること 等、またはこれらの組み合わせにより行なうことができ
るが、これら手段に限定されるものではない。
【0009】本発明において用いられるロイコ染料とし
ては、一般にこの種のロイコ系記録材料において知られ
ているロイコ染料を単独又は2種以上混合して適用さ
れ、例えば、トリフエニルメタン系、フルオラン系、フ
エノチアジン系、オーラミン系、スピロピラン系、イン
ドリノフタリド系等の染料のロイコ化合物が好ましく用
いられる。このようなロイコ染料の具体例としては、例
えば、以下に示すようなものが挙げられる。 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフエニル)−フタリ
ド、3,3−ビス(p−ジメチルアミノフエニル)−6
−ジメチルアミノフタリド(別名クリスタルバイオレツ
トラクトン)、3,3−ビス(p−ジメチルアミノフエ
ニル)−6−ジエチルアミノフタリド、3,3−ビス
(p−ジメチルアミノフエニル)−6−クロルフタリ
ド、3,3−ビス(p−ジブチルアミノフエニル)フタ
リド、3−シクロヘキシルアミノ−6−クロルフルオラ
ン、3−ジメチルアミノ−5,7−ジメチルフルオラ
ン、3−N−メチル−N−イソブチル−6−メチル−7
−アニリノフルオラン、3−N−エチル−N−イソアミ
ル−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチ
ルアミノ−7−クロロフルオラン、3−ジエチルアミノ
−7−メチルフルオラン、3−ジエチルアミノ−7,8
−ベンズフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル
−7−クロルフルオラン、3−(N−p−トリル−N−
エチルアミノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、2−{N−(3'−トリフルオルメチルフエニ
ル)アミノ}−6−ジエチルアミノフルオラン、2−
{3,6−ビス(ジエチルアミノ)−9−(o−クロル
アニリノ)キサンチル安息香酸ラクタム}、3−ジエチ
ルアミノ−6−メチル−7−(m−トリクロロメチルア
ニリノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(o−
クロルアニリノ)フルオラン、3−ジブチルアミノ−7
−(o−クロルアニリノ)フルオラン、3−N−メチル
−N−アミルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、3−N−メチル−N−シクロヘキシルアミノ−6
−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミ
ノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジブチ
ルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−
(N,N−ジエチルアミノ)−5−メチル−7−(N,
N−ジベンジルアミノ)フルオラン、ベンゾイルロイコ
メチレンブル−、6'−クロロ−8'−メトキシ−ベンゾ
インドリノ−ピリロスピラン、6'−ブロモ−3'−メト
キシ−ベンゾインドリノ−ピリロスピラン、3−(2'
−ヒドロキシ−4'−ジメチルアミノフエニル)−3−
(2'−メトキシ−5'−クロルフエニル)フタリド、3
−(2'−ヒドロキシ−4'−ジメチルアミノフエニル)
−3−(2'−メトキシ−5'−ニトロフエニル)フタリ
ド、3−(2'−ヒドロキシ−4'−ジエチルアミノフエ
ニル)−3−(2'−メトキシ−5'−メチルフエニル)
フタリド、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−
(2',4'−ジメチルアニリノ)フルオラン、3−
(2'−メトキシ−4'−ジメチルアミノフエニル)−3
−(2'−ヒドロキシ−4'−クロル−5'−メチルフエ
ニル)フタリド、3−モルホリノ−7−(N−プロピル
−トリフルオロメチルアニリノ)フルオラン、3−ピロ
リジノ−7−トリフルオロメチルアニリノフルオラン、
3−ジエチルアミノ−5−クロロ−7−(N−ベンジル
−トリフルオロメチルアニリノ)フルオラン、3−ピロ
リジノ−7−(ジ−p−クロルフエニル)メチルアミノ
フルオラン、3−ジエチルアミノ−5−クロル−7−
(α−フエニルエチルアミノ)フルオラン、3−(N−
エチル−p−トルイジノ)−7−(α−フエニルエチル
アミノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(o−
メトキシカルボニルフエニルアミノ)フルオラン、3−
ジエチルアミノ−5−メチル−7−(α−フエニルエチ
ルアミノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−ピペ
リジノフルオラン、 2−クロロ−3−(N−メチル
トルイジノ)−7−(pーn−ブチルアニリノ)フルオ
ラン、3−(N−ベンジル−N−シクロヘキシルアミ
ノ)−5、6−ベンゾ−7−α−ナフチルアミノ−4´
−ブロモフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル
−7−メシチジノ−4´、5´−ベンゾフルオラン、3
−(p−ジメチルアミノフェニル)−3−{1,1−ビ
ス(p−ジメチルアミノフェニル)エチレン−2−イ
ル}フタリド、3−(p−ジメチルアミノフェニル)−
3−{1,1−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)エ
チレン−2−イル}−6−ジメチルアミノフタリド、3
−(p−ジメチルアミノフェニル)−3−(1−p−ジ
メチルアミノフェニル−1−フェニルエチレン−2−イ
ル)フタリド、3−(p−ジメチルアミノフェニル)−
3−(1−p−ジメチルアミノフェニル−1−p−クロ
ロフェニルエチレン−2−イル)−6−ジメチルアミノ
フタリド、3−(4'−ジメチルアミノ−2'−メトキ
シ)−3−(1''−p−ジメチルアミノフェニル−1''
−p−クロロフェニル−1'',3''−ブタジエン−4''
−イル)ベンゾフタリド、3−(4'−ジメチルアミノ
−2'−ベンジルオキシ)−3−(1''−p−ジメチル
アミノフェニル−1''−フェニル−1'',3''−ブタジ
エン−4''−イル)ベンゾフタリド、3−ジメチルアミ
ノ−6−ジメチルアミノ−フルオレン−9−スピロ−
3'−(6'−ジメチルアミノ)フタリド、3,3−ビス
{2−(p−ジメチルアミノフェニル)−2−(p−メ
トキシフェニル)エテニル}−4,5,6,7−テトラ
クロロフタリド、3−ビス{1,1−ビス(4−ピロリ
ジノフェニル)エチレン−2−イル}−5,6−ジクロ
ロ−4,7−ジブロモフタリド、ビス(p−ジメチルア
ミノスチリル)−1−ナフタレンスルホニルメタン、ビ
ス(p−ジメチルアミノスチリル)−1−p−トリルス
ルホニルメタン、3−(N−メチル−N−イソプロピル
アミノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3,
6−ビス(ジメチルアミノ)フルオレンスピロ(9,
3′)−6′−ジメチルアミノフタリド、3−(N−ベ
ンジル−N−シクロヘキシルアミノ)−5,6−ベンゾ
−7−α−ナフチルアミノ−4′−プロモフルオラン、
3−ジエチルアミノ−6−クロル−7−アニリノフルオ
ラン、3−N−エチル−N−(2エトキシプロピル)ア
ミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−N−
エチル−N−テトラヒドロフルフリルアミノ−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン、
ては、一般にこの種のロイコ系記録材料において知られ
ているロイコ染料を単独又は2種以上混合して適用さ
れ、例えば、トリフエニルメタン系、フルオラン系、フ
エノチアジン系、オーラミン系、スピロピラン系、イン
ドリノフタリド系等の染料のロイコ化合物が好ましく用
いられる。このようなロイコ染料の具体例としては、例
えば、以下に示すようなものが挙げられる。 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフエニル)−フタリ
ド、3,3−ビス(p−ジメチルアミノフエニル)−6
−ジメチルアミノフタリド(別名クリスタルバイオレツ
トラクトン)、3,3−ビス(p−ジメチルアミノフエ
ニル)−6−ジエチルアミノフタリド、3,3−ビス
(p−ジメチルアミノフエニル)−6−クロルフタリ
ド、3,3−ビス(p−ジブチルアミノフエニル)フタ
リド、3−シクロヘキシルアミノ−6−クロルフルオラ
ン、3−ジメチルアミノ−5,7−ジメチルフルオラ
ン、3−N−メチル−N−イソブチル−6−メチル−7
−アニリノフルオラン、3−N−エチル−N−イソアミ
ル−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチ
ルアミノ−7−クロロフルオラン、3−ジエチルアミノ
−7−メチルフルオラン、3−ジエチルアミノ−7,8
−ベンズフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル
−7−クロルフルオラン、3−(N−p−トリル−N−
エチルアミノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、2−{N−(3'−トリフルオルメチルフエニ
ル)アミノ}−6−ジエチルアミノフルオラン、2−
{3,6−ビス(ジエチルアミノ)−9−(o−クロル
アニリノ)キサンチル安息香酸ラクタム}、3−ジエチ
ルアミノ−6−メチル−7−(m−トリクロロメチルア
ニリノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(o−
クロルアニリノ)フルオラン、3−ジブチルアミノ−7
−(o−クロルアニリノ)フルオラン、3−N−メチル
−N−アミルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、3−N−メチル−N−シクロヘキシルアミノ−6
−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミ
ノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジブチ
ルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−
(N,N−ジエチルアミノ)−5−メチル−7−(N,
N−ジベンジルアミノ)フルオラン、ベンゾイルロイコ
メチレンブル−、6'−クロロ−8'−メトキシ−ベンゾ
インドリノ−ピリロスピラン、6'−ブロモ−3'−メト
キシ−ベンゾインドリノ−ピリロスピラン、3−(2'
−ヒドロキシ−4'−ジメチルアミノフエニル)−3−
(2'−メトキシ−5'−クロルフエニル)フタリド、3
−(2'−ヒドロキシ−4'−ジメチルアミノフエニル)
−3−(2'−メトキシ−5'−ニトロフエニル)フタリ
ド、3−(2'−ヒドロキシ−4'−ジエチルアミノフエ
ニル)−3−(2'−メトキシ−5'−メチルフエニル)
フタリド、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−
(2',4'−ジメチルアニリノ)フルオラン、3−
(2'−メトキシ−4'−ジメチルアミノフエニル)−3
−(2'−ヒドロキシ−4'−クロル−5'−メチルフエ
ニル)フタリド、3−モルホリノ−7−(N−プロピル
−トリフルオロメチルアニリノ)フルオラン、3−ピロ
リジノ−7−トリフルオロメチルアニリノフルオラン、
3−ジエチルアミノ−5−クロロ−7−(N−ベンジル
−トリフルオロメチルアニリノ)フルオラン、3−ピロ
リジノ−7−(ジ−p−クロルフエニル)メチルアミノ
フルオラン、3−ジエチルアミノ−5−クロル−7−
(α−フエニルエチルアミノ)フルオラン、3−(N−
エチル−p−トルイジノ)−7−(α−フエニルエチル
アミノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(o−
メトキシカルボニルフエニルアミノ)フルオラン、3−
ジエチルアミノ−5−メチル−7−(α−フエニルエチ
ルアミノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−ピペ
リジノフルオラン、 2−クロロ−3−(N−メチル
トルイジノ)−7−(pーn−ブチルアニリノ)フルオ
ラン、3−(N−ベンジル−N−シクロヘキシルアミ
ノ)−5、6−ベンゾ−7−α−ナフチルアミノ−4´
−ブロモフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル
−7−メシチジノ−4´、5´−ベンゾフルオラン、3
−(p−ジメチルアミノフェニル)−3−{1,1−ビ
ス(p−ジメチルアミノフェニル)エチレン−2−イ
ル}フタリド、3−(p−ジメチルアミノフェニル)−
3−{1,1−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)エ
チレン−2−イル}−6−ジメチルアミノフタリド、3
−(p−ジメチルアミノフェニル)−3−(1−p−ジ
メチルアミノフェニル−1−フェニルエチレン−2−イ
ル)フタリド、3−(p−ジメチルアミノフェニル)−
3−(1−p−ジメチルアミノフェニル−1−p−クロ
ロフェニルエチレン−2−イル)−6−ジメチルアミノ
フタリド、3−(4'−ジメチルアミノ−2'−メトキ
シ)−3−(1''−p−ジメチルアミノフェニル−1''
−p−クロロフェニル−1'',3''−ブタジエン−4''
−イル)ベンゾフタリド、3−(4'−ジメチルアミノ
−2'−ベンジルオキシ)−3−(1''−p−ジメチル
アミノフェニル−1''−フェニル−1'',3''−ブタジ
エン−4''−イル)ベンゾフタリド、3−ジメチルアミ
ノ−6−ジメチルアミノ−フルオレン−9−スピロ−
3'−(6'−ジメチルアミノ)フタリド、3,3−ビス
{2−(p−ジメチルアミノフェニル)−2−(p−メ
トキシフェニル)エテニル}−4,5,6,7−テトラ
クロロフタリド、3−ビス{1,1−ビス(4−ピロリ
ジノフェニル)エチレン−2−イル}−5,6−ジクロ
ロ−4,7−ジブロモフタリド、ビス(p−ジメチルア
ミノスチリル)−1−ナフタレンスルホニルメタン、ビ
ス(p−ジメチルアミノスチリル)−1−p−トリルス
ルホニルメタン、3−(N−メチル−N−イソプロピル
アミノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3,
6−ビス(ジメチルアミノ)フルオレンスピロ(9,
3′)−6′−ジメチルアミノフタリド、3−(N−ベ
ンジル−N−シクロヘキシルアミノ)−5,6−ベンゾ
−7−α−ナフチルアミノ−4′−プロモフルオラン、
3−ジエチルアミノ−6−クロル−7−アニリノフルオ
ラン、3−N−エチル−N−(2エトキシプロピル)ア
ミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−N−
エチル−N−テトラヒドロフルフリルアミノ−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン、
【0010】また本発明においては顕色剤として電子受
容性の種々の化合物、例えばフェノール性化合物、チオ
フェノール性化合物、チオ尿素誘導体、有機酸及びその
金属塩等を適用することができ、その具体例としては以
下に示すようなものが挙げられる。 4,4'−イソプロピリデンビスフェノール、3,4'−イ
ソプロピリデンビスフェノール、4,4'−イソプロピリ
デンビス(o−メチルフェノール)、4,4'−セカンダ
リーブチリデンビスフェノール 4,4'−イソプロピリデンビス(o−ターシャリーブチ
ルフェノール)、4,4'−シクロヘキシリデンジフェノ
ール、4,4'−イソプロピリデンビス(2−クロロフェ
ノール)、2,2'−メチレンビス(4−メチル−6−タ
ーシャリーブチルフェノール)、2,2'ーメチレンビス
(4−エチル−6−ターシャリーブチルフェノール)、
4,4'−ブチリデンビス(6−ターシャリーブチル−2
−メチル)フェノール、1,1,3−トリス(2−メチル
−4−ヒドロキシ−5−ターシャリブチルフェニル)ブ
タン、1,1,3−トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ
−5−シクロヘキシルフェニル)ブタン、4,4'−チオ
ビス(6−ターシャリーブチル−2−メチル)フェノー
ル、4,4'−ジフェノールスルホン、4,2'−ジフェノ
ールスルホン、4−イソプロポキシ−4'−ヒドロキシ
ジフェニルスルホン、4−ベンジロキシ−4'−ヒドロ
キシジフェニルスルホン、4,4'−ジフェノールスルホ
キシド、P−ヒドロキシ安息香酸イソプロピル、P−ヒ
ドロキシ安息香酸ベンジル、プロトカテキユ酸ベンジ
ル、没食子酸ステアリル、没食子酸ラウリル、没食子酸
オクチル、1,7−ビス(4−ヒドロキシフェニルチ
オ)−3,5−ジオキサヘプタン、1,5−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニルチオ)−3−オキサペンタン、1,3
−ビス(4−ヒドロキシフェニルチオ)−プロパン、
2,2'−メチレンビス(4−エチル−6−ターシャリブ
チルフェノール)、1,3−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニルチオ)−2−ヒドロキシプロパン、N,N'−ジフェ
ニルチオ尿素、N,N'−ジ(m−クロロフェニル)チオ
尿素、サリチルアニリド、5−クロロ−サリチルアニリ
ド、サリチル−o−クロロアニリド、2−ヒドロキシ−
3−ナフトエ酸、チオシアン酸亜鉛のアンチピリン錯
体、2−アセチルオキシ−3−ナフトエ酸の亜鉛塩、2
−ヒドロキシ−1−ナフトエ酸、1−ヒドロキシ−2−
ナフトエ酸、ヒドロキシナフトエ酸の亜鉛、アルミニウ
ム、カルシウム等の金属塩 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)酢酸メチルエステ
ル、ビス−(4−ヒドロキシフェニル)酢酸ベンジルエ
ステル、4−{β−(p−メトキシフェノキシ)エトキ
シ}サリチル酸、1,3−ビス(4−ヒドロキシクミ
ル)ベンゼン、1,4−ビス(4−ヒドロキシクミル)
ベンゼン、2,4'−ジフェノールスルホン、3,3'−ジ
アリル−4,4'−ジフェノールスルホン、α,α−ビス
(4−ヒドロキシフェニル)−α−メチルトルエン チオシアン酸亜鉛のアンチピリン錯体、 テトラブロモ
ビスフェノールA、テトラブロモビスフェノールS、
4,4'−チオビス(2−メチルフェノール)、4,4'−
チオビス(2−クロロフェノール)等。
容性の種々の化合物、例えばフェノール性化合物、チオ
フェノール性化合物、チオ尿素誘導体、有機酸及びその
金属塩等を適用することができ、その具体例としては以
下に示すようなものが挙げられる。 4,4'−イソプロピリデンビスフェノール、3,4'−イ
ソプロピリデンビスフェノール、4,4'−イソプロピリ
デンビス(o−メチルフェノール)、4,4'−セカンダ
リーブチリデンビスフェノール 4,4'−イソプロピリデンビス(o−ターシャリーブチ
ルフェノール)、4,4'−シクロヘキシリデンジフェノ
ール、4,4'−イソプロピリデンビス(2−クロロフェ
ノール)、2,2'−メチレンビス(4−メチル−6−タ
ーシャリーブチルフェノール)、2,2'ーメチレンビス
(4−エチル−6−ターシャリーブチルフェノール)、
4,4'−ブチリデンビス(6−ターシャリーブチル−2
−メチル)フェノール、1,1,3−トリス(2−メチル
−4−ヒドロキシ−5−ターシャリブチルフェニル)ブ
タン、1,1,3−トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ
−5−シクロヘキシルフェニル)ブタン、4,4'−チオ
ビス(6−ターシャリーブチル−2−メチル)フェノー
ル、4,4'−ジフェノールスルホン、4,2'−ジフェノ
ールスルホン、4−イソプロポキシ−4'−ヒドロキシ
ジフェニルスルホン、4−ベンジロキシ−4'−ヒドロ
キシジフェニルスルホン、4,4'−ジフェノールスルホ
キシド、P−ヒドロキシ安息香酸イソプロピル、P−ヒ
ドロキシ安息香酸ベンジル、プロトカテキユ酸ベンジ
ル、没食子酸ステアリル、没食子酸ラウリル、没食子酸
オクチル、1,7−ビス(4−ヒドロキシフェニルチ
オ)−3,5−ジオキサヘプタン、1,5−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニルチオ)−3−オキサペンタン、1,3
−ビス(4−ヒドロキシフェニルチオ)−プロパン、
2,2'−メチレンビス(4−エチル−6−ターシャリブ
チルフェノール)、1,3−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニルチオ)−2−ヒドロキシプロパン、N,N'−ジフェ
ニルチオ尿素、N,N'−ジ(m−クロロフェニル)チオ
尿素、サリチルアニリド、5−クロロ−サリチルアニリ
ド、サリチル−o−クロロアニリド、2−ヒドロキシ−
3−ナフトエ酸、チオシアン酸亜鉛のアンチピリン錯
体、2−アセチルオキシ−3−ナフトエ酸の亜鉛塩、2
−ヒドロキシ−1−ナフトエ酸、1−ヒドロキシ−2−
ナフトエ酸、ヒドロキシナフトエ酸の亜鉛、アルミニウ
ム、カルシウム等の金属塩 ビス−(4−ヒドロキシフェニル)酢酸メチルエステ
ル、ビス−(4−ヒドロキシフェニル)酢酸ベンジルエ
ステル、4−{β−(p−メトキシフェノキシ)エトキ
シ}サリチル酸、1,3−ビス(4−ヒドロキシクミ
ル)ベンゼン、1,4−ビス(4−ヒドロキシクミル)
ベンゼン、2,4'−ジフェノールスルホン、3,3'−ジ
アリル−4,4'−ジフェノールスルホン、α,α−ビス
(4−ヒドロキシフェニル)−α−メチルトルエン チオシアン酸亜鉛のアンチピリン錯体、 テトラブロモ
ビスフェノールA、テトラブロモビスフェノールS、
4,4'−チオビス(2−メチルフェノール)、4,4'−
チオビス(2−クロロフェノール)等。
【0011】本発明の感熱記録体を得るために、ロイコ
染料、顕色剤等を支持体上に結合支持させればよい。こ
の場合の結合剤としては、慣用の種々の結合剤を適宜用
いることができる。このような結合剤の具体例を挙げる
と、例えば、以下のものが挙げられる。ポリビニルアル
コール、澱粉及びその誘導体、メトキシセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス、メチルセルロース、エチルセルロース等のセルロー
ス誘導体、ポリアクリル酸ソーダ、ポリビニルピロリド
ン、アクリルアミド/アクリル酸エステル共重合体、ア
クリルアミド/アクリル酸エステル/メタクリル酸三元
共重合体、スチレン/無水マレイン酸共重合体アルカリ
塩、イソブチレン/無水マレイン酸共重合体アルカリ
塩、ポリアクリルアミド、アルギン酸ソーダ、ゼラチ
ン、カゼイン等の水溶性高分子の他、ポリ酢酸ビニル、
ポリウレタン、ポリアクリル酸、ポリアクリル酸エステ
ル、ポリメタクリル酸エステル、ポリブチルメタクリレ
ート、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、エチレン/酢
酸ビニル共重合体等のエマルジョンやスチレン/ブタジ
エン共重合体、スチレン/ブタジエン/アクリル系共重
合体等のラテックス類。
染料、顕色剤等を支持体上に結合支持させればよい。こ
の場合の結合剤としては、慣用の種々の結合剤を適宜用
いることができる。このような結合剤の具体例を挙げる
と、例えば、以下のものが挙げられる。ポリビニルアル
コール、澱粉及びその誘導体、メトキシセルロース、ヒ
ドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス、メチルセルロース、エチルセルロース等のセルロー
ス誘導体、ポリアクリル酸ソーダ、ポリビニルピロリド
ン、アクリルアミド/アクリル酸エステル共重合体、ア
クリルアミド/アクリル酸エステル/メタクリル酸三元
共重合体、スチレン/無水マレイン酸共重合体アルカリ
塩、イソブチレン/無水マレイン酸共重合体アルカリ
塩、ポリアクリルアミド、アルギン酸ソーダ、ゼラチ
ン、カゼイン等の水溶性高分子の他、ポリ酢酸ビニル、
ポリウレタン、ポリアクリル酸、ポリアクリル酸エステ
ル、ポリメタクリル酸エステル、ポリブチルメタクリレ
ート、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、エチレン/酢
酸ビニル共重合体等のエマルジョンやスチレン/ブタジ
エン共重合体、スチレン/ブタジエン/アクリル系共重
合体等のラテックス類。
【0012】また、本発明により感熱記録体を得る場合
は、感度向上剤として種々の熱可融性物質を使用するこ
とができ、その具体例としては次の化合物が挙げられ
る。ステアリン酸、ベヘン酸等の脂肪酸類、ステアリン
酸アミド、パルミチン酸アミド等の脂肪酸アミド類、ス
テアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、ステアリ
ン酸カルシウム、パルミチン酸亜鉛、ベヘン酸亜鉛等の
脂肪酸金属塩類、p−ベンジルビフェニル、ターフェニ
ル、トリフェニルメタン、p−ベンジルオキシ安息香酸
ベンジル、β−ベンジルオキシナフタレン、β−ナフト
エ酸フェニルエステル、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸
フェニルエステル、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸メ
チルエステル、ジフェニルカーボネート、テレフタル酸
ジベンジルエステル、テレフタル酸ジメチルエステル、
1,4−ジメトキシナフタレン、1,4−ジエトキシナフタレ
ン、1,4−ジベンジルオキシナフタレン、1,2−ビス(フ
ェノキシ)エタン、1,2−ビス(3−メチルフェノキ
シ)エタン、1,2−ビス(4−メチルフェノキシ)エタ
ン、1,4−ビス(フェノキシ)ブタン、1,4−ビス(フェ
ノキシ)−2−ブテン、1,2−ビス(4−メトキシフェ
ニルチオ)エタン、ジベンゾイルメタン、1,4−ビス
(フェニルチオ)ブタン、1,4−ビス(フェニルチオ)
−2−ブテン、1,2−ビス(4−メトキシフェニルチ
オ)エタン、1,3−ビス(2−ビニルオキシエトキシ)
ベンゼン、1,4−ビス(2−ビニルオキシエトキシ)ベ
ンゼン、p−(2−ビニルオキシエトキシ)ビフェニ
ル、p−アリールオキシビフェニル、p−プロパギルオ
キシビフェニル、ジベンゾイルオキシメタン、1,3−ジ
ベンゾイルオキシプロパン、ジベンジルジスルフィド、
1,1−ジフェニルエタノール、1,1−ジフェニルプロパノ
ール、p−(ベンジルオキシ)ベンジルアルコール、1,
3−ジフェノキシ−2−プロパノール、N−オクタデシ
ルカルバモイル−p−メトキシカルボニルベンゼン、N
−オクタデシルカルバモイルベンゼン、蓚酸ジベンジル
エステル、1,5−ビス(p−メトキシフェニルオキシ)
−3−オキサペンタン等。
は、感度向上剤として種々の熱可融性物質を使用するこ
とができ、その具体例としては次の化合物が挙げられ
る。ステアリン酸、ベヘン酸等の脂肪酸類、ステアリン
酸アミド、パルミチン酸アミド等の脂肪酸アミド類、ス
テアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、ステアリ
ン酸カルシウム、パルミチン酸亜鉛、ベヘン酸亜鉛等の
脂肪酸金属塩類、p−ベンジルビフェニル、ターフェニ
ル、トリフェニルメタン、p−ベンジルオキシ安息香酸
ベンジル、β−ベンジルオキシナフタレン、β−ナフト
エ酸フェニルエステル、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸
フェニルエステル、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸メ
チルエステル、ジフェニルカーボネート、テレフタル酸
ジベンジルエステル、テレフタル酸ジメチルエステル、
1,4−ジメトキシナフタレン、1,4−ジエトキシナフタレ
ン、1,4−ジベンジルオキシナフタレン、1,2−ビス(フ
ェノキシ)エタン、1,2−ビス(3−メチルフェノキ
シ)エタン、1,2−ビス(4−メチルフェノキシ)エタ
ン、1,4−ビス(フェノキシ)ブタン、1,4−ビス(フェ
ノキシ)−2−ブテン、1,2−ビス(4−メトキシフェ
ニルチオ)エタン、ジベンゾイルメタン、1,4−ビス
(フェニルチオ)ブタン、1,4−ビス(フェニルチオ)
−2−ブテン、1,2−ビス(4−メトキシフェニルチ
オ)エタン、1,3−ビス(2−ビニルオキシエトキシ)
ベンゼン、1,4−ビス(2−ビニルオキシエトキシ)ベ
ンゼン、p−(2−ビニルオキシエトキシ)ビフェニ
ル、p−アリールオキシビフェニル、p−プロパギルオ
キシビフェニル、ジベンゾイルオキシメタン、1,3−ジ
ベンゾイルオキシプロパン、ジベンジルジスルフィド、
1,1−ジフェニルエタノール、1,1−ジフェニルプロパノ
ール、p−(ベンジルオキシ)ベンジルアルコール、1,
3−ジフェノキシ−2−プロパノール、N−オクタデシ
ルカルバモイル−p−メトキシカルボニルベンゼン、N
−オクタデシルカルバモイルベンゼン、蓚酸ジベンジル
エステル、1,5−ビス(p−メトキシフェニルオキシ)
−3−オキサペンタン等。
【0013】また、本発明においては、必要に応じ、こ
の種感熱記録体に慣用される補助添加成分、例えば、填
料、界面活性剤、滑剤等を併用することができる。この
場合、填料としては、例えば、炭酸カルシウム、シリ
カ、酸化亜鉛、酸化チタン、水酸化アルミニウム、水酸
化亜鉛、硫酸バリウム、クレー、タルク、表面処理され
たカルシウムやシリカ等の無機系微粉末の他、尿素−ホ
ルマリン樹脂、スチレン/メタクリル酸共重合体、ポリ
スチレン樹脂、塩化ビニリデン樹脂等の有機系の微粉末
を挙げることができ、滑剤としては、高級脂肪酸及びそ
の金属塩、高級脂肪酸アミド、高級脂肪酸エステル、動
物性、植物性、鉱物性又は石油系の各種ワックス類等が
あげられる。
の種感熱記録体に慣用される補助添加成分、例えば、填
料、界面活性剤、滑剤等を併用することができる。この
場合、填料としては、例えば、炭酸カルシウム、シリ
カ、酸化亜鉛、酸化チタン、水酸化アルミニウム、水酸
化亜鉛、硫酸バリウム、クレー、タルク、表面処理され
たカルシウムやシリカ等の無機系微粉末の他、尿素−ホ
ルマリン樹脂、スチレン/メタクリル酸共重合体、ポリ
スチレン樹脂、塩化ビニリデン樹脂等の有機系の微粉末
を挙げることができ、滑剤としては、高級脂肪酸及びそ
の金属塩、高級脂肪酸アミド、高級脂肪酸エステル、動
物性、植物性、鉱物性又は石油系の各種ワックス類等が
あげられる。
【0014】また、層構成に関しては、単層でも多層で
もよく、必要に応じて支持体と感熱発色層の間に、アン
ダーコート層を設けることも可能である。この場合、ア
ンダーコート層を構成する成分としては、前記填料、結
合剤、熱可融性物質、界面活性剤等を用いることができ
る。また、保護層、バック層を設けることができる。
もよく、必要に応じて支持体と感熱発色層の間に、アン
ダーコート層を設けることも可能である。この場合、ア
ンダーコート層を構成する成分としては、前記填料、結
合剤、熱可融性物質、界面活性剤等を用いることができ
る。また、保護層、バック層を設けることができる。
【0015】本発明において保護層で用いる水溶性樹脂
としては、公知の通常の水溶性樹脂ならば使用可能であ
るが、中でもカルボキシル基、ヒドロキシル基、アミノ
基、アミド基、イミノ基及びイミド基からなる群から選
ばれた少なくとも一種の官能記を含有する水溶性樹脂が
好ましい。このような水溶性樹脂としては以下のような
化合物が例示される。ポリビニルアルコール、セルロー
ス誘導体、澱粉及びその誘導体、カルボキシル基変性ポ
リビニルアルコール、ポリアクリル酸及びその誘導体、
スチレン/アクリル酸共重合体及びその誘導体、ポリ
(メタ)アクリルアミド及びそれらの誘導体、スチレン
/アクリル酸/アクリルアミド共重合体、アミノ基変性
ポリビニルアルコール、エポキシ変性ポリビニルアルコ
ール、ポリエチレンイミン、イソブチレン/無水マレイ
ン酸共重合体及びその誘導体等。なお、上記の水溶性樹
脂中でも、特にカルボキシル基を含有するものが、架橋
剤との反応性が良く好ましい。ただ、カルボキシル基は
その含有量が多すぎると、液のポットライフが非常に短
いので、アンモニアやアミンのような安定剤の添加が必
要となる。
としては、公知の通常の水溶性樹脂ならば使用可能であ
るが、中でもカルボキシル基、ヒドロキシル基、アミノ
基、アミド基、イミノ基及びイミド基からなる群から選
ばれた少なくとも一種の官能記を含有する水溶性樹脂が
好ましい。このような水溶性樹脂としては以下のような
化合物が例示される。ポリビニルアルコール、セルロー
ス誘導体、澱粉及びその誘導体、カルボキシル基変性ポ
リビニルアルコール、ポリアクリル酸及びその誘導体、
スチレン/アクリル酸共重合体及びその誘導体、ポリ
(メタ)アクリルアミド及びそれらの誘導体、スチレン
/アクリル酸/アクリルアミド共重合体、アミノ基変性
ポリビニルアルコール、エポキシ変性ポリビニルアルコ
ール、ポリエチレンイミン、イソブチレン/無水マレイ
ン酸共重合体及びその誘導体等。なお、上記の水溶性樹
脂中でも、特にカルボキシル基を含有するものが、架橋
剤との反応性が良く好ましい。ただ、カルボキシル基は
その含有量が多すぎると、液のポットライフが非常に短
いので、アンモニアやアミンのような安定剤の添加が必
要となる。
【0016】また本発明において保護層で用いる架橋剤
としては、公知の架橋剤の中から前記の水溶性樹脂に対
して効果のあるものを任意に選択することができるが、
特にアジリジン系の架橋剤が本発明の目的に対して最も
効果的である。即ち、本発明においては、架橋剤として
公知のグリオキザール、エピクロルヒドリン誘導体、エ
ポキシ化合物等の他に、特にアジリジン系の化合物が好
ましく用いられる。アジリジン系架橋剤の具体例として
は、例えばトリメチロールプロパン−トリ−β−アジリ
ジニルプロピオネート、N,N′−ヘキサメチレン−
1,6−ビス(1−アジリジンカルボキシアミド)、テ
トラメチロールメタン−トリ−β−アジリジニルプロピ
オネート等が挙げられる。本発明の保護層においては、
特にヒドロキシル基及び(又は)カルボキシル基を含有
する水溶性樹脂とアジリジン系架橋剤とを組み合わせて
使用するのが好ましい。尚、前記水溶性樹脂及び架橋剤
の夫々は、必ずしも単独で使用する必要はなく、必要に
応じて2種以上混合して用いることもできる。また保護
層中には、必要に応じて本発明の目的を損なわない範囲
で、慣用の補助添加成分、例えば水性エマルジョン樹
脂、フィラー、滑剤等を含有させることもできる。な
お、これらの補助添加成分の具体例としては、後記感熱
発色層との関連で例示されたものと同様のものが挙げら
れる。
としては、公知の架橋剤の中から前記の水溶性樹脂に対
して効果のあるものを任意に選択することができるが、
特にアジリジン系の架橋剤が本発明の目的に対して最も
効果的である。即ち、本発明においては、架橋剤として
公知のグリオキザール、エピクロルヒドリン誘導体、エ
ポキシ化合物等の他に、特にアジリジン系の化合物が好
ましく用いられる。アジリジン系架橋剤の具体例として
は、例えばトリメチロールプロパン−トリ−β−アジリ
ジニルプロピオネート、N,N′−ヘキサメチレン−
1,6−ビス(1−アジリジンカルボキシアミド)、テ
トラメチロールメタン−トリ−β−アジリジニルプロピ
オネート等が挙げられる。本発明の保護層においては、
特にヒドロキシル基及び(又は)カルボキシル基を含有
する水溶性樹脂とアジリジン系架橋剤とを組み合わせて
使用するのが好ましい。尚、前記水溶性樹脂及び架橋剤
の夫々は、必ずしも単独で使用する必要はなく、必要に
応じて2種以上混合して用いることもできる。また保護
層中には、必要に応じて本発明の目的を損なわない範囲
で、慣用の補助添加成分、例えば水性エマルジョン樹
脂、フィラー、滑剤等を含有させることもできる。な
お、これらの補助添加成分の具体例としては、後記感熱
発色層との関連で例示されたものと同様のものが挙げら
れる。
【0017】
3−(N−メチル−N−シクロヘキシル)アミノ 10部 −6−メチル−7−アニリノフルオラン ポリビニルアルコールの10%水溶液 10部 水 80部 〔B液〕 p−ヒドロキシ安息香酸ベンジル 10部 炭酸カルシウム 10部 2,2′−メチレンビス(4−メチル−6−ター 5部 シャリブチルフェノール) ポリビニルアルコールの10%水溶液 20部 水 55部 上記組成からなる混合物をそれぞれサンドグラインダー
で2〜4時間粉砕分散して、〔A液〕及び〔B液〕を調
製した。更に、〔A液〕、〔B液〕を重量比が1:3と
なるよう混合撹拌して感熱発色層塗布液を調製し、市販
上質紙に乾燥後塗布量が5.4〜5.6g/m2になる
ようにラボコーティングロッドで塗布乾燥して感熱発色
層塗布剤紙を得た。次いで、下記C液またはD液を感熱
発色層上に、乾燥付着量が2.0g/m2となるように
塗布、乾燥し、キャレンダー処理して感熱記録材料を得
た。 〔C液〕 炭酸カルシルム 5部 シリカ 5部 ポリビニルアルコールの10%水溶液 100部 ステアリン酸亜鉛分散液 1部 〔D液〕 炭酸カルシルム 5部 シリカ 5部 ポリビニルアルコールの10%水溶液 100部 ステアリン酸亜鉛分散液 1部 ケミスタット6300 20%水溶液 0.1部
で2〜4時間粉砕分散して、〔A液〕及び〔B液〕を調
製した。更に、〔A液〕、〔B液〕を重量比が1:3と
なるよう混合撹拌して感熱発色層塗布液を調製し、市販
上質紙に乾燥後塗布量が5.4〜5.6g/m2になる
ようにラボコーティングロッドで塗布乾燥して感熱発色
層塗布剤紙を得た。次いで、下記C液またはD液を感熱
発色層上に、乾燥付着量が2.0g/m2となるように
塗布、乾燥し、キャレンダー処理して感熱記録材料を得
た。 〔C液〕 炭酸カルシルム 5部 シリカ 5部 ポリビニルアルコールの10%水溶液 100部 ステアリン酸亜鉛分散液 1部 〔D液〕 炭酸カルシルム 5部 シリカ 5部 ポリビニルアルコールの10%水溶液 100部 ステアリン酸亜鉛分散液 1部 ケミスタット6300 20%水溶液 0.1部
【0018】(評価)松下製印字テスト装置により、加
熱印字を50km行ない、サーマルヘッドのドット切れ
数を観察する(ただし印字率は50%とする)。結果を
表1に示す。
熱印字を50km行ない、サーマルヘッドのドット切れ
数を観察する(ただし印字率は50%とする)。結果を
表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】
【発明の効果】本発明の感熱記録材料は、サーマルヘッ
ドによる加熱印字直後のモンロー静電気測定器により測
定した静電気が50V以下であることより、従来の感熱
記録材料と比較して、サーマルヘッドのドット切れを生
じることがなく、ヘッドマッチング性の優れた感熱記録
材料である。
ドによる加熱印字直後のモンロー静電気測定器により測
定した静電気が50V以下であることより、従来の感熱
記録材料と比較して、サーマルヘッドのドット切れを生
じることがなく、ヘッドマッチング性の優れた感熱記録
材料である。
Claims (1)
- 【請求項1】 支持体上にロイコ染料及び該ロイコ染料
と熱時反応して発色せしめる顕色剤を主成分とする感熱
発色層を設けてなる感熱記録材料において、サーマルヘ
ッドにて加熱印字開始直後のモンロー静電気測定器によ
り測定した静電気が50V以下であることを特徴とする
感熱記録材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302411A JPH05112068A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 感熱記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3302411A JPH05112068A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 感熱記録材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05112068A true JPH05112068A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17908599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3302411A Pending JPH05112068A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 感熱記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05112068A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57148687A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-14 | Honshu Paper Co Ltd | Heat-sensitive recording body |
| JPS62275772A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-11-30 | Kohjin Co Ltd | 感熱記録シ−トおよびその製造方法 |
| JPS6411883A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-17 | Oji Paper Co | Heat sensitive recording sheet |
| JPH0197679A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
| JPH0229034B2 (ja) * | 1982-07-09 | 1990-06-27 | Mitsubishi Paper Mills Ltd |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP3302411A patent/JPH05112068A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57148687A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-14 | Honshu Paper Co Ltd | Heat-sensitive recording body |
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