JPH0511216A - 半導体レーザモジユール - Google Patents
半導体レーザモジユールInfo
- Publication number
- JPH0511216A JPH0511216A JP3000369A JP36991A JPH0511216A JP H0511216 A JPH0511216 A JP H0511216A JP 3000369 A JP3000369 A JP 3000369A JP 36991 A JP36991 A JP 36991A JP H0511216 A JPH0511216 A JP H0511216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor laser
- light
- laser
- optical
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】第1の半導体レーザ11は第1のレーザ光を放
射する。第2の半導体レーザ12は、第1のレーザ光に
直交する第2のレーザ光を放射する。偏光ビームスプリ
ッタ4は入射された第1と第2のレーザ光とが合流され
た光ビームを出力する。光ファイバ50は、入射された
光ビームを伝送するように構成される。 【効果】2つの光ビームを合流するために従来必要とさ
れていた偏波合成器が不要となり、系の光損失を少なく
することができる。また、光ファイバアンプの構成も単
純となり経済的である。
射する。第2の半導体レーザ12は、第1のレーザ光に
直交する第2のレーザ光を放射する。偏光ビームスプリ
ッタ4は入射された第1と第2のレーザ光とが合流され
た光ビームを出力する。光ファイバ50は、入射された
光ビームを伝送するように構成される。 【効果】2つの光ビームを合流するために従来必要とさ
れていた偏波合成器が不要となり、系の光損失を少なく
することができる。また、光ファイバアンプの構成も単
純となり経済的である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信および光情報処
理に使用される半導体レーザモジュールに関する。
理に使用される半導体レーザモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体レーザモジュールは、図2
に示すように、半導体レーザ13からの出射光を収束す
るレンズ24と、レンズ24によって収束された光を入
射する光ファイバ51とを含んで構成されている。
に示すように、半導体レーザ13からの出射光を収束す
るレンズ24と、レンズ24によって収束された光を入
射する光ファイバ51とを含んで構成されている。
【0003】光ファイバ51によって光信号を伝送する
場合、光ファイバが持つ伝送損失により光信号の強度が
伝送距離に伴って減衰する。このため現在実用に供され
ている光ファイバ通信システムでは、一定距離毎に減衰
した光信号を増幅するための中継装置が使用されてい
る。この中継装置は、光信号を一旦電気信号に変換して
信号を増幅し、再び光信号に変換して送り出す構成とな
っているため、装置が大がかりになり高価である。そこ
で、近年、希土類ドープファイバによる光直接増幅(光
信号から直接増幅された光信号を得る方式)の研究が行
われている。希土類ドープファイバによる増幅器(以下
ファイバー・アンプと略す)は、図3に示すように、希
土類ドープファイバ7とファイバ7内の希土類イオンを
励起して誘導放出を行わせるための励起用半導体レーザ
モジュール80と励起用半導体レーザモジュール80の
出射光を希土類ドープファイバ7へ導くための結合器6
とを含んで構成されるが、励起用半導体レーザモジュー
ル80に要求される光出力パワーは100mW前後と高
く、高出力の半導体レーザが必要になるという難点があ
る。
場合、光ファイバが持つ伝送損失により光信号の強度が
伝送距離に伴って減衰する。このため現在実用に供され
ている光ファイバ通信システムでは、一定距離毎に減衰
した光信号を増幅するための中継装置が使用されてい
る。この中継装置は、光信号を一旦電気信号に変換して
信号を増幅し、再び光信号に変換して送り出す構成とな
っているため、装置が大がかりになり高価である。そこ
で、近年、希土類ドープファイバによる光直接増幅(光
信号から直接増幅された光信号を得る方式)の研究が行
われている。希土類ドープファイバによる増幅器(以下
ファイバー・アンプと略す)は、図3に示すように、希
土類ドープファイバ7とファイバ7内の希土類イオンを
励起して誘導放出を行わせるための励起用半導体レーザ
モジュール80と励起用半導体レーザモジュール80の
出射光を希土類ドープファイバ7へ導くための結合器6
とを含んで構成されるが、励起用半導体レーザモジュー
ル80に要求される光出力パワーは100mW前後と高
く、高出力の半導体レーザが必要になるという難点があ
る。
【0004】そこで図2に示したような半導体レーザモ
ジュールでは、所望の光出力を得るために図4に示すよ
うに光ファイバ51として偏波保持ファイバを使用した
2つの半導体レーザモジュール81および82の出力光
を偏波合成器9により1本の光ファイバに合流させ、光
パワーを加算する方法がとられることになる。一般に半
導体レーザモジュールや偏波合成器には、半導体レーザ
と光ファイバの間および光入出力用の光ファイバの間を
光学的に結合するための光学系がそれぞれ用いられてい
るが、これら光学系での光の損失はゼロではなく有限の
値を持っている。
ジュールでは、所望の光出力を得るために図4に示すよ
うに光ファイバ51として偏波保持ファイバを使用した
2つの半導体レーザモジュール81および82の出力光
を偏波合成器9により1本の光ファイバに合流させ、光
パワーを加算する方法がとられることになる。一般に半
導体レーザモジュールや偏波合成器には、半導体レーザ
と光ファイバの間および光入出力用の光ファイバの間を
光学的に結合するための光学系がそれぞれ用いられてい
るが、これら光学系での光の損失はゼロではなく有限の
値を持っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
レーザモジュールにおいて、半導体レーザモジュール8
1および82内部の半導体レーザからの放射光は結合器
6に至るまでの間に半導体レーザモジュール内部および
偏波合成器内部でそれぞれ減衰してしまうため効率が悪
い、という欠点を有している。また、半導体レーザモジ
ュール2個と偏波合成器を用いる構成は複雑であり高価
であるという欠点も有している。
レーザモジュールにおいて、半導体レーザモジュール8
1および82内部の半導体レーザからの放射光は結合器
6に至るまでの間に半導体レーザモジュール内部および
偏波合成器内部でそれぞれ減衰してしまうため効率が悪
い、という欠点を有している。また、半導体レーザモジ
ュール2個と偏波合成器を用いる構成は複雑であり高価
であるという欠点も有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体レーザモ
ジュールは、第1のレーザ光を放射する第1の半導体レ
ーザと、前記第1のレーザ光に直交する第2のレーザ光
を放射する第2の半導体レーザと、入射された前記第1
と第2のレーザ光とが合流された光ビームを出力する偏
光ビームスプリッタと、入射された前記光ビームを伝送
する光ファイバとを有する。
ジュールは、第1のレーザ光を放射する第1の半導体レ
ーザと、前記第1のレーザ光に直交する第2のレーザ光
を放射する第2の半導体レーザと、入射された前記第1
と第2のレーザ光とが合流された光ビームを出力する偏
光ビームスプリッタと、入射された前記光ビームを伝送
する光ファイバとを有する。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の半導体レーザモジュールの平面図で
ある。
る。図1は本発明の半導体レーザモジュールの平面図で
ある。
【0008】図1において、第1の半導体レーザ11
は、第1のレーザ光を放射する。第2の半導体レーザ1
2は、第1のレーザ光に直交する第2のレーザ光を放射
する。偏光ビームスプリッタ4は入射された第1と第2
のレーザ光とが合流された光ビームを出力する。光ファ
イバ50は、入射された光ビームを伝送する。
は、第1のレーザ光を放射する。第2の半導体レーザ1
2は、第1のレーザ光に直交する第2のレーザ光を放射
する。偏光ビームスプリッタ4は入射された第1と第2
のレーザ光とが合流された光ビームを出力する。光ファ
イバ50は、入射された光ビームを伝送する。
【0009】次に、本実施例の動作について説明する
と、第1および第2の半導体レーザである半導体レーザ
11および12にはそれぞれの半導体レーザからの放射
光をコリメートするためのレンズ21および22が設け
られ、互いの光軸が直交しかつ出射光の偏光方向も直交
するようにケース3に取り付けられている。ケース3内
部には、半導体レーザ11および12の出射ビームの交
点に偏光ビームスプリッタ4が固定されており、半導体
レーザ11および12のビームはこの偏光ビームスプリ
ッタ4内部で1本のビームに合流され、レンズ23を介
して光ファイバ50に結合される。
と、第1および第2の半導体レーザである半導体レーザ
11および12にはそれぞれの半導体レーザからの放射
光をコリメートするためのレンズ21および22が設け
られ、互いの光軸が直交しかつ出射光の偏光方向も直交
するようにケース3に取り付けられている。ケース3内
部には、半導体レーザ11および12の出射ビームの交
点に偏光ビームスプリッタ4が固定されており、半導体
レーザ11および12のビームはこの偏光ビームスプリ
ッタ4内部で1本のビームに合流され、レンズ23を介
して光ファイバ50に結合される。
【0010】このように、半導体レーザから光ファイバ
への2組のレンズ結合系の中に偏光ビームスプリッタが
挿入されているため、ビーム合流手段として従来用いて
いた偏波合成器が不要となり、系の損失を少なくするこ
とができる。
への2組のレンズ結合系の中に偏光ビームスプリッタが
挿入されているため、ビーム合流手段として従来用いて
いた偏波合成器が不要となり、系の損失を少なくするこ
とができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、半導体レ
ーザと光ファイバとの結合光学系の中に偏光ビームスプ
リッタを有し、2つの半導体レーザからの出射光を合流
して1本の光ファイバへ導くことにより、2つの光ビー
ムの合流のために従来必要とされていた偏波合成器が不
要となり、系の光損失を少なくすることができるという
利点を有している。また、2つの半導体レーザからの出
力を効率良く希土類ドープファイバへ導くことができる
ので光ファイバアンプの構成も単純となり経済的であ
る。
ーザと光ファイバとの結合光学系の中に偏光ビームスプ
リッタを有し、2つの半導体レーザからの出射光を合流
して1本の光ファイバへ導くことにより、2つの光ビー
ムの合流のために従来必要とされていた偏波合成器が不
要となり、系の光損失を少なくすることができるという
利点を有している。また、2つの半導体レーザからの出
力を効率良く希土類ドープファイバへ導くことができる
ので光ファイバアンプの構成も単純となり経済的であ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】従来の半導体レーザモジュールの一例の平面図
である。
である。
【図3】従来例による光直接増幅器のブロック図であ
る。
る。
【図4】従来例による光直接増幅器のブロック図であ
る。
る。
3 ケース 4 偏光ビームスプリッタ 6 結合器 7 希土類ドープファイバ 9 偏波合成器 11,12,13 半導体レーザ 21,22,23,24 レンズ 50,51 光ファイバ 80,81,82 半導体レーザモジュール
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 第1のレーザ光を放射する第1の半導体
レーザと、前記第1のレーザ光に直交する第2のレーザ
光を放射する第2の半導体レーザと、入射された前記第
1と第2のレーザ光とが合流された光ビームを出力する
偏光ビームスプリッタと、入射された前記光ビームを伝
送する光ファイバとを有することを特徴とする半導体レ
ーザモジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000369A JPH0511216A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体レーザモジユール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000369A JPH0511216A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体レーザモジユール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511216A true JPH0511216A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=11471877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000369A Pending JPH0511216A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 半導体レーザモジユール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511216A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5894756A (en) * | 1996-04-02 | 1999-04-20 | Mitsuba Corporation | Governor system for engine starter mechanism |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP3000369A patent/JPH0511216A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5894756A (en) * | 1996-04-02 | 1999-04-20 | Mitsuba Corporation | Governor system for engine starter mechanism |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6353499B2 (en) | Optical fiber amplifier with oscillating pump energy | |
| JP3822657B2 (ja) | 光ファイバ増幅器 | |
| EP1241499A1 (en) | Laser with depolariser | |
| JPH03135081A (ja) | 光増幅器 | |
| US6236497B1 (en) | Direct free space pump signal mixing for EDFA | |
| JP2001044557A (ja) | 光ファイバ増幅装置および励起光生成回路 | |
| JPH0511216A (ja) | 半導体レーザモジユール | |
| JP2687680B2 (ja) | 光ファイバ増幅装置 | |
| JPH04340933A (ja) | 光増幅器 | |
| JPH06283790A (ja) | 双方向励起型光増幅器 | |
| CN114696188A (zh) | 光信号放大装置及相关光通信设备 | |
| JP2744471B2 (ja) | 光増幅伝送回路 | |
| JPH11186639A (ja) | ポンプ光発生装置 | |
| JP2682870B2 (ja) | 光増幅器 | |
| JPH05188415A (ja) | 光ファイバ増幅装置 | |
| JP3218693B2 (ja) | 光ファイバリングレーザ | |
| JPH06164021A (ja) | 光増幅器のモニタ方法 | |
| JPH05188414A (ja) | 光ファイバ増幅装置 | |
| JPH0493091A (ja) | 光増幅器 | |
| JPH03214681A (ja) | ファイバ形光増幅器 | |
| JP2663873B2 (ja) | 伝送特性測定用光源 | |
| JPH05297322A (ja) | 光結合器 | |
| JP2921971B2 (ja) | 光ファイバ伝送方式 | |
| JPH08248275A (ja) | 光増幅器用光回路モジュール | |
| KR19980068861A (ko) | 반사계를 이용한 2단 광섬유 증폭기 |