JPH05112188A - 無人搬送車への充電コネクター - Google Patents

無人搬送車への充電コネクター

Info

Publication number
JPH05112188A
JPH05112188A JP30271391A JP30271391A JPH05112188A JP H05112188 A JPH05112188 A JP H05112188A JP 30271391 A JP30271391 A JP 30271391A JP 30271391 A JP30271391 A JP 30271391A JP H05112188 A JPH05112188 A JP H05112188A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guided vehicle
electrode
charging
automated guided
slide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30271391A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2638358B2 (ja
Inventor
Shin Ozaki
伸 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP3302713A priority Critical patent/JP2638358B2/ja
Publication of JPH05112188A publication Critical patent/JPH05112188A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2638358B2 publication Critical patent/JP2638358B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接触が良好で、故障の少ない無人搬送車への
充電コネクターを提供する。 【構成】 床面上に設置された固定部1は、固定筒4、
ロッド5、リニアベアリング6からなり、これらは可動
部2のスライド筒7、スライド管9と相互に組み合わさ
って可動部2がスライドできるようになっている。可動
部2はスプリング12により付勢されている。可動部2
の電極支持部8の前面には電極13が備えられている。
無人搬送車Vは充電用端子16を有し、穴17が電極1
3に嵌合するように走行し、スプリング12の力に抗し
て可動部2を押し込み、スプリング12の応力により電
極13は穴17にはめ込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無人搬送車のバッテリ
に充電を行なう電極を備えた充電コネクターに関する。
【0002】
【従来の技術】工場や倉庫内において、物品を搬送する
ために、床面上を走行する無人搬送車が利用されてい
る。無人搬送車の走行及び物品移載動作は、電動機によ
り行なわれるので、無人搬送車は電動機に電力を供給す
るためのバッテリを備えている。無人搬送車はバッテリ
が消耗して充電が必要になると、充電設備に向かって走
行し、無人搬送車の充電用端子を充電設備の電極に接続
して充電を行なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】無人搬送車の充電用端
子の電極への接続は自動的に行なわれるのが好ましい
が、接触不良を生じたり、接続を良好にしようとすると
機構が複雑になったり故障が生じたりするという問題点
があった。
【0004】よって本発明の目的は、簡単な機構で、確
実に接続ができるような無人搬送車への充電コネクター
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、前面に無人搬送車の充電用端子と嵌合する
電極を備え、前記電極が前記充電用端子と嵌合する時
に、前記電極が前記充電用端子に対して相対的に移動す
る方向と反対方向かつ水平方向に後退可能であって、前
進する方向に付勢されている可動部と、前記可動部がス
ライド可能に取り付けられた固定部とを有して無人搬送
車への充電コネクターを構成した。
【0006】
【作用】本発明は上記の構成としたので、次のような作
用を奏する。
【0007】本発明に係る無人搬送車への充電コネクタ
ーにおいては、無人搬送車は床面上を走行して、無人搬
送車の充電用端子を電極に当接させる方向に進む。充電
用端子が電極に当接すると、電極が前面に備えられた可
動部は無人搬送車の走行に従って後退を開始するが、や
がて可動部の前進する方向への付勢により、電極が充電
用端子と嵌合するのに充分な反力が生ずる。よって可動
部がスライドしていく途中で電極と充電用端子とは相対
的に移動して嵌合し、両者は接続される。
【0008】
【実施例】以下図示の実施例について説明する。
【0009】図1、2、3は、それぞれ本発明に係る無
人搬送車への充電コネクターの一実施例を示す一部を切
り欠いた正面図、平面図及び右側面図、図4は無人搬送
車の充電用端子部分を示す左側面図である。
【0010】各図において、充電コネクターは床面上に
固定された固定部1と、固定部1にスライド可能に取り
付けられた可動部2とから成る。固定部1は、床面に突
設された支柱3と、支柱3の上端近くから水平方向に突
出した固定筒4とを有する。固定筒4は中空であり、固
定筒4の内部には、固定筒4と軸線を同じくし、支柱3
から突出したロッド5が通っている。ロッド5の先端近
くはやや細くなっている。固定筒4の先端近くの内部に
は、リニアベアリング6が取り付けられている。
【0011】固定筒4は、固定筒4の外径よりもわずか
に内径の大きい中空のスライド筒7に挿通されており、
スライド筒7は電極支持部8に取り付けられている。ス
ライド筒7の内部には、スライド筒7と軸線を同じくす
るスライド管9が通されており、電極支持部8に取り付
けられている。スライド管9の外径は、リニアベアリン
グ6の内径と略同一の大きさであって、内径はロッド5
の外径よりもわずかに大きい。よって電極支持部8は、
固定筒4、ロッド5、スライド筒7及びスライド管9の
共通する軸線の方向に沿ってスライドすることができ
る。
【0012】スライド筒7には、軸線方向に沿って長孔
10が設けてあり、長孔10には固定筒4の側方に突出
して取り付けられたピン11が遊嵌されており、スライ
ド部2のストロークを長孔10の長さに制限するととも
に、可動部2が固定部1に対して回転しないようにして
いる。
【0013】スライド管9の内部には、スプリング12
が通されており、スプリング12の一端は電極支持部8
に、他端はロッド5の細くなる部分の境界にそれぞれ当
接しているので、可動部2は図1視右方向に付勢されて
いる。
【0014】電極支持部8には、それぞれ2つの電極1
3、13及び信号用電極14、14が取り付けられてお
り、電極支持部8の前面(図1視右端面)に露出してい
る。電極13、13には給電装置に接続するためのライ
ンが接続されている(図示していない)。
【0015】電極支持部8には、電極支持部8に対して
スライドするスライドカバー15がスライド可能に取り
付けられている。スライドカバー15は、通常時には電
極支持部8の前端よりも前方に飛び出して電極13、1
3及び信号用電極14、14の露出部を上下左右から覆
い、作業者が感電したり電極13、13が汚れたりする
のを防止し、充電のために近付いてきた無人搬送車Vに
押されると、図に示すように引っ込む。
【0016】無人搬送車V側の充電用端子16は、無人
搬送車Vの側面に備えられており、電極支持部8の前面
の電極13、13及び信号用電極14、14に対応し
て、穴17、17、及び穴18、18を備えている。電
極13、13及び信号用電極14、14がそれぞれ穴1
7、17、穴18、18に嵌合することにより、充電が
可能な状態になる。穴17、17にはラインが接続され
(図示していない)、無人搬送車Vのバッテリ部に接続
されている。
【0017】次に本実施例の作用について説明する。
【0018】無人搬送車Vのバッテリが消耗すると、無
人搬送車Vは充電コネクターの図1視右方向から充電コ
ネクターに近付く。このとき、充電用端子16が電極支
持部8の前面に正しく対向するように姿勢は調整され
る。
【0019】無人搬送車Vはまずスライドカバー15に
当接し、これを押し込む。続いて充電用端子16の各穴
17、18が対応する電極13、信号用電極14に当接
する。さらに無人搬送車Vが進行すると、スプリング1
2の力に抗して可動部2が図1視左方向にスライドを開
始する。この時点では、可動部2と充電用端子16とが
相対的に近接し、穴17、18に電極13、信号用電極
14が嵌込まれるのに必要な力は生じていない(図では
嵌合した状態が示してある)。さらに可動部2が押し込
まれると、スプリング12の反力が大きくなり、各穴1
7、18に電極13、信号用電極14が嵌込まれる。こ
れにより充電が可能になる。無人搬送車Vは、長孔10
とピン11とにより規定される可動部2のストロークの
制限を越えて可動部2を押し込まないように、その走行
を制御されている。充電が終了すると、無人搬送車Vは
図1視右方向に走行し、可動部2は元の位置に戻り、ス
ライドカバー15も元に戻る。
【0020】このように、本実施例の充電コネクターに
よると、電極13は充電用端子16の穴17にスプリン
グ12の反力を利用して押し込むので、電極13と充電
用端子16との間で接触不良を生ずる虞れがない。ま
た、もしも無人搬送車Vの姿勢がずれている等の原因で
電極13が穴17に嵌らないことがあっても、電極13
が無人搬送車Vの進行に従って後退するだけなので、電
極13が破損することはない。さらにまた、スプリング
12が無人搬送車Vの衝突のショックを吸収するので、
衝突による故障を防止することができる。
【0021】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは
言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る無人搬送車
への充電コネクターによると、無人搬送車の充電用端子
と電極とは、可動部の前進する方向への付勢により、充
分な力で嵌合する要に構成できるので、充電中に接触不
良や離脱を起こすことはない。また、無人搬送車の走行
により接続するので、特別な駆動機構等を必要とせず、
かつ可動部が後退可能なので、電極と充電用端子との相
対位置のずれや、無人搬送車の充電コネクターへの衝突
が原因となる故障を生ずることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る無人搬送車への充電コネ
クターの一実施例を示す一部切り欠き正面図である。
【図2】図2は、同じ実施例を示す平面図である。
【図3】図3は、同じ実施例を示す右側面図である。
【図4】図4は、図1に示した無人搬送車の充電用端子
部分を示す左側面図である。
【符号の説明】
1 固定部 2 可動部 4 固定筒 5 ロッド 6 リニアベアリング 7 スライド筒 8 電極支持部 9 スライド管 12 スプリング 13 電極 16 充電用端子 17 穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に無人搬送車の充電用端子と嵌合す
    る電極を備え、前記電極が前記充電用端子と嵌合する時
    に、前記電極が前記充電用端子に対して相対的に移動す
    る方向と反対方向かつ水平方向に後退可能であって、前
    進する方向に付勢されている可動部と、前記可動部がス
    ライド可能に取り付けられた固定部とを有することを特
    徴とする無人搬送車への充電コネクター。
JP3302713A 1991-10-23 1991-10-23 無人搬送車の充電コネクター Expired - Lifetime JP2638358B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3302713A JP2638358B2 (ja) 1991-10-23 1991-10-23 無人搬送車の充電コネクター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3302713A JP2638358B2 (ja) 1991-10-23 1991-10-23 無人搬送車の充電コネクター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05112188A true JPH05112188A (ja) 1993-05-07
JP2638358B2 JP2638358B2 (ja) 1997-08-06

Family

ID=17912286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3302713A Expired - Lifetime JP2638358B2 (ja) 1991-10-23 1991-10-23 無人搬送車の充電コネクター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2638358B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012001964A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Nissei Ltd 機械式駐車装置
JP2012036703A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Nissei Ltd 機械式駐車場装置
WO2012165178A1 (ja) * 2011-05-27 2012-12-06 三菱重工パーキング株式会社 機械式立体駐車場の充電装置およびこれを備えた機械式立体駐車場
JP5547359B1 (ja) * 2013-09-10 2014-07-09 中国電力株式会社 非接触給電システム及び非接触給電方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4831677A (ja) * 1971-08-27 1973-04-25
JPH01134609A (ja) * 1987-11-20 1989-05-26 Toshiba Corp 無人搬送車

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4831677A (ja) * 1971-08-27 1973-04-25
JPH01134609A (ja) * 1987-11-20 1989-05-26 Toshiba Corp 無人搬送車

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012001964A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Nissei Ltd 機械式駐車装置
JP2012036703A (ja) * 2010-08-11 2012-02-23 Nissei Ltd 機械式駐車場装置
WO2012165178A1 (ja) * 2011-05-27 2012-12-06 三菱重工パーキング株式会社 機械式立体駐車場の充電装置およびこれを備えた機械式立体駐車場
JP2012246679A (ja) * 2011-05-27 2012-12-13 Mitsubishi Heavy Industries Parking Co Ltd 機械式立体駐車場の充電装置およびこれを備えた機械式立体駐車場
CN103384749A (zh) * 2011-05-27 2013-11-06 三菱重工停车机械株式会社 机械式立体停车场的充电装置以及具有该装置的机械式立体停车场
JP5547359B1 (ja) * 2013-09-10 2014-07-09 中国電力株式会社 非接触給電システム及び非接触給電方法
WO2015037046A1 (ja) * 2013-09-10 2015-03-19 中国電力株式会社 非接触給電システム及び非接触給電方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2638358B2 (ja) 1997-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5498948A (en) Self-aligning inductive charger
ES2081206T3 (es) Conectadores electricos.
SE9502968L (sv) Anslutningsdon för anslutning av en elektronisk anordning till ett fordonselektriskt system
WO2024174806A1 (zh) 一种电连接系统
JP2903505B2 (ja) 無人搬送車装置
JP2638358B2 (ja) 無人搬送車の充電コネクター
CN109441186B (zh) 一种搬运小车、车辆搬运器及其充电系统
CN114583503B (zh) 一种充电柔性插接装置
CN107826619B (zh) 积放式输送机的翻转机构
CN113036483B (zh) 一种机器人充电电极接触装置
JPH0117816B2 (ja)
CN209603572U (zh) 一种搬运小车、车辆搬运器及其充电系统
EP0592581B1 (en) Plug contact
JP2001273945A (ja) 移動ロボットの外部電源接続構造
JP2001078366A (ja) 無人搬送車のバッテリー充電装置
JPS6248442B2 (ja)
JPH10336806A (ja) 無人誘導車両用充電装置
CN210047347U (zh) 一种与车辆搬运器相匹配的充电装置及应用其的充电系统
CN114094420A (zh) 一种自动充电机器人
CN218750713U (zh) 一种主从配合的汽车搬运器
US12090869B2 (en) Charging system
JP2004168140A (ja) 車輪の本圧入装置
US12291117B1 (en) Electric vehicle charge robot plug in mechanism
JPS62254603A (ja) 自動充電装置
JPH06165311A (ja) 移動ロボットの充電システム