JPH05112631A - 冷凍機モートルコイル含浸用ワニス - Google Patents
冷凍機モートルコイル含浸用ワニスInfo
- Publication number
- JPH05112631A JPH05112631A JP27410091A JP27410091A JPH05112631A JP H05112631 A JPH05112631 A JP H05112631A JP 27410091 A JP27410091 A JP 27410091A JP 27410091 A JP27410091 A JP 27410091A JP H05112631 A JPH05112631 A JP H05112631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- varnish
- refrigerator
- motor coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高温での接着力及び耐冷媒性を向上させた冷
凍機モートルコイル含浸用ワニスを提供する。 【構成】 エポキシ樹脂成分として、ビスフェノール型
エポキシ樹脂と特定の化合物であるテトラグリシジルジ
アミノジフェニルメタンとを併用し、硬化剤として、レ
ゾール型フェノール樹脂及び必要に応じて一般式 【化1】 〔式中、R1は水素又は炭素数1〜3のアルキル基であ
り、R2は炭素数1〜11のアルキル基又はフェニル基
である〕で示されるイミダゾール化合物を硬化促進剤と
して、これらを有機溶剤に溶解してなる冷凍機モートル
コイル含浸用ワニス。
凍機モートルコイル含浸用ワニスを提供する。 【構成】 エポキシ樹脂成分として、ビスフェノール型
エポキシ樹脂と特定の化合物であるテトラグリシジルジ
アミノジフェニルメタンとを併用し、硬化剤として、レ
ゾール型フェノール樹脂及び必要に応じて一般式 【化1】 〔式中、R1は水素又は炭素数1〜3のアルキル基であ
り、R2は炭素数1〜11のアルキル基又はフェニル基
である〕で示されるイミダゾール化合物を硬化促進剤と
して、これらを有機溶剤に溶解してなる冷凍機モートル
コイル含浸用ワニス。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍機モートルコイル含
浸用ワニスに関する。
浸用ワニスに関する。
【0002】
【従来の技術】冷凍機モートルコイル含浸用ワニスに
は、特にフロン22などの冷媒に対する優れた耐冷媒性
が要求され、従来からこの点に優れたエポキシ樹脂とレ
ゾール型フェノール樹脂を有機溶剤に溶解したもの、さ
らに、この系統のワニスに硬化促進剤として、特定のイ
ミダゾール化合物を併用したワニス(特開昭60−51
716号及び同60−53525号公報)などが提案さ
れている。
は、特にフロン22などの冷媒に対する優れた耐冷媒性
が要求され、従来からこの点に優れたエポキシ樹脂とレ
ゾール型フェノール樹脂を有機溶剤に溶解したもの、さ
らに、この系統のワニスに硬化促進剤として、特定のイ
ミダゾール化合物を併用したワニス(特開昭60−51
716号及び同60−53525号公報)などが提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、冷凍機モートル
は、年々、小型軽量化し、且つ、稼働時間が長くなった
り、稼働時の温度上昇が高くなるなど、使用条件が過酷
化する傾向にあり、従来のワニスでは、十分な信頼性が
得られなくなってきた。本発明は、高温での接着力及び
耐冷媒性に優れた冷凍機モートルコイル含浸用ワニスを
提供するものである。
は、年々、小型軽量化し、且つ、稼働時間が長くなった
り、稼働時の温度上昇が高くなるなど、使用条件が過酷
化する傾向にあり、従来のワニスでは、十分な信頼性が
得られなくなってきた。本発明は、高温での接着力及び
耐冷媒性に優れた冷凍機モートルコイル含浸用ワニスを
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記の課題
を解決するため鋭意検討した結果、ビスフェノール型エ
ポキシ樹脂とテトラグリシジルジアミノジフェニルメタ
ンを併用することによって、高温での接着力及び耐冷媒
性を向上させ、さらに必要に応じて硬化促進剤として特
定のイミダゾール化合物を併用すれば硬化時間が短縮さ
れることを見出した。本発明は、(A)ビスフェノール
型エポキシ樹脂を20〜80重量部、(B)テトラグリ
シジルジアミノジフェニルメタンを80〜20重量部
(ただし、(A)及び(B)成分の総量を100重量部
とする)、(C)レゾール型フェノール樹脂を、(A)
及び(B)成分の総量100重量部に対して30〜12
0重量部及び必要に応じて(D)一般式
を解決するため鋭意検討した結果、ビスフェノール型エ
ポキシ樹脂とテトラグリシジルジアミノジフェニルメタ
ンを併用することによって、高温での接着力及び耐冷媒
性を向上させ、さらに必要に応じて硬化促進剤として特
定のイミダゾール化合物を併用すれば硬化時間が短縮さ
れることを見出した。本発明は、(A)ビスフェノール
型エポキシ樹脂を20〜80重量部、(B)テトラグリ
シジルジアミノジフェニルメタンを80〜20重量部
(ただし、(A)及び(B)成分の総量を100重量部
とする)、(C)レゾール型フェノール樹脂を、(A)
及び(B)成分の総量100重量部に対して30〜12
0重量部及び必要に応じて(D)一般式
【化2】 〔式中、R1は水素又は炭素数1〜3のアルキル基であ
り、R2は炭素数1〜11のアルキル基又はフェニル基
である〕で示されるイミダゾール化合物を、(A)、
(B)及び(C)成分の総量100重量部に対して0.
1〜10重量部として有機溶剤に溶解してなる冷凍機モ
ートルコイル含浸用ワニスに関する。
り、R2は炭素数1〜11のアルキル基又はフェニル基
である〕で示されるイミダゾール化合物を、(A)、
(B)及び(C)成分の総量100重量部に対して0.
1〜10重量部として有機溶剤に溶解してなる冷凍機モ
ートルコイル含浸用ワニスに関する。
【0005】本発明に用いる(A)成分のビスフェノー
ル型エポキシ樹脂としては、特に制限はなく、例えば、
エピコート807、エピコート828、エピコート10
01、エピコート1004、エピコート1007(いず
れも油化シェル社製)などのビスフェノール型エポキシ
樹脂などが単独で又は2種以上組み合わせて用いられ
る。
ル型エポキシ樹脂としては、特に制限はなく、例えば、
エピコート807、エピコート828、エピコート10
01、エピコート1004、エピコート1007(いず
れも油化シェル社製)などのビスフェノール型エポキシ
樹脂などが単独で又は2種以上組み合わせて用いられ
る。
【0006】(B)成分であるテトラグリシジルジアミ
ノジフェニルメタンとしては、アラルダイトMY72
0、アラルダイトMY721(いずれもチバガイギー社
製)などが単独で又は2種以上組み合わせて用いられ
る。上記(A)成分及び(B)成分の使用量は、(A)
成分20〜80重量部に対して(B)成分80〜20重
量部(ただし(A)成分及び(B)成分の総量は100
重量部とされる)とされ、(A)成分が80重量部を越
えると、接着力及び耐冷媒性が劣り、(B)成分が80
重量部を越えても、接着力及び耐冷媒性の著しい向上は
みられない。
ノジフェニルメタンとしては、アラルダイトMY72
0、アラルダイトMY721(いずれもチバガイギー社
製)などが単独で又は2種以上組み合わせて用いられ
る。上記(A)成分及び(B)成分の使用量は、(A)
成分20〜80重量部に対して(B)成分80〜20重
量部(ただし(A)成分及び(B)成分の総量は100
重量部とされる)とされ、(A)成分が80重量部を越
えると、接着力及び耐冷媒性が劣り、(B)成分が80
重量部を越えても、接着力及び耐冷媒性の著しい向上は
みられない。
【0007】(C)成分であるレゾール型フェノール樹
脂は、フェニル基1個に対してメチロール基を1個以上
有するフェノール樹脂であり、例えば、フェノール、o
−クレゾール、m−クレゾール、各種キシレノール、ビ
スフェノールAなどにホルムアルデヒドを過剰に添加し
てアルカリ触媒で反応させて得られ、単独で又は2種以
上組み合わせて用いられる。例えば、日立化成工業
(株)製、PR−4010、PR−4020、PR−5
20、PR−3305等がある。これらのレゾール型フ
ェノール樹脂は、前記(A)及び(B)成分の総量10
0重量部に対して30〜120重量部の範囲で用いられ
る。レゾール型フェノール樹脂が30重量部未満でも、
また、120重量部を越えても、接着力及び耐冷媒性が
劣る。
脂は、フェニル基1個に対してメチロール基を1個以上
有するフェノール樹脂であり、例えば、フェノール、o
−クレゾール、m−クレゾール、各種キシレノール、ビ
スフェノールAなどにホルムアルデヒドを過剰に添加し
てアルカリ触媒で反応させて得られ、単独で又は2種以
上組み合わせて用いられる。例えば、日立化成工業
(株)製、PR−4010、PR−4020、PR−5
20、PR−3305等がある。これらのレゾール型フ
ェノール樹脂は、前記(A)及び(B)成分の総量10
0重量部に対して30〜120重量部の範囲で用いられ
る。レゾール型フェノール樹脂が30重量部未満でも、
また、120重量部を越えても、接着力及び耐冷媒性が
劣る。
【0008】また、必要に応じて用いる(D)成分であ
る一般式
る一般式
【化3】 〔式中、R1及びR2は前記のものを示す。〕で示される
イミダゾール化合物としては、例えば、商品名、キュア
ゾール2MZ−CN、2E4MZ−CN、2IZ−C
N、2PZ−CN(いずれも四国化成工業(株)製)な
どがある。このようなイミダゾール化合物は、(A)、
(B)及び(C)成分の総量100重量部に対して0.
1〜10重量部の範囲で用いる。上記のイミダゾール化
合物の量が0.1重量部未満であると、添加した効果が
充分に発現せず、また、10重量部を超えてもその効果
は変わらない。
イミダゾール化合物としては、例えば、商品名、キュア
ゾール2MZ−CN、2E4MZ−CN、2IZ−C
N、2PZ−CN(いずれも四国化成工業(株)製)な
どがある。このようなイミダゾール化合物は、(A)、
(B)及び(C)成分の総量100重量部に対して0.
1〜10重量部の範囲で用いる。上記のイミダゾール化
合物の量が0.1重量部未満であると、添加した効果が
充分に発現せず、また、10重量部を超えてもその効果
は変わらない。
【0009】さらに、本発明において用いる有機溶剤と
しては、特に制限はなく、メタノール、プロパノール、
ブタノール等のアルコール類、トルエン、キシレン等の
芳香族炭化水素類、メチルセロソルブ、エチルセロソル
ブ等のセロソルブ類、メチルセロソルブのアセテート、
エチルセロソルブのアセテート等のセロソルブのアセテ
ート類などが単独で又は2種以上組み合わせて用いられ
る。有機溶剤は、ワニスの粘度の点から上記の(A)及
び(B)成分の総量100重量部に対して40〜400
重量部の範囲で用いることが好ましい。
しては、特に制限はなく、メタノール、プロパノール、
ブタノール等のアルコール類、トルエン、キシレン等の
芳香族炭化水素類、メチルセロソルブ、エチルセロソル
ブ等のセロソルブ類、メチルセロソルブのアセテート、
エチルセロソルブのアセテート等のセロソルブのアセテ
ート類などが単独で又は2種以上組み合わせて用いられ
る。有機溶剤は、ワニスの粘度の点から上記の(A)及
び(B)成分の総量100重量部に対して40〜400
重量部の範囲で用いることが好ましい。
【0010】
【実施例】次に、実施例及び比較例により本発明を説明
する。下記例中の「部」は、特に断らない限り「重量
部」を意味する。 実施例1〜5 エピコート1001(油化シェル株式会社製ビスフェノ
ールA型エポキシ樹脂の商品名)、アラルダイトMR7
20(チバガイギー社製、テトラグリシジルジアミノジ
フェニルメタンの商品名)、PR−4020(日立化成
工業株式会社製レゾール型フェノール樹脂の商品名、樹
脂分50重量%)、2E4MZ−CN(四国化成工業株
式会社製、1−シアノエチル−2−エチル−4−メチル
イミダゾールの商品名)、n−ブタノール及びキシレン
を表1に示す割合で配合してワニスを作成し、塗膜の乾
燥性、接着力及び耐冷媒性を試験した。なお、接着力及
び耐冷媒性は、乾燥時間を変えた試験片を作成し、各々
について試験した。その結果を表1に示す。
する。下記例中の「部」は、特に断らない限り「重量
部」を意味する。 実施例1〜5 エピコート1001(油化シェル株式会社製ビスフェノ
ールA型エポキシ樹脂の商品名)、アラルダイトMR7
20(チバガイギー社製、テトラグリシジルジアミノジ
フェニルメタンの商品名)、PR−4020(日立化成
工業株式会社製レゾール型フェノール樹脂の商品名、樹
脂分50重量%)、2E4MZ−CN(四国化成工業株
式会社製、1−シアノエチル−2−エチル−4−メチル
イミダゾールの商品名)、n−ブタノール及びキシレン
を表1に示す割合で配合してワニスを作成し、塗膜の乾
燥性、接着力及び耐冷媒性を試験した。なお、接着力及
び耐冷媒性は、乾燥時間を変えた試験片を作成し、各々
について試験した。その結果を表1に示す。
【0011】比較例1〜2 エピコート1001、PR−4020、2E4MZ−C
N、n−ブタノール及びキシレンを表1に示す割合で配
合してワニスを作成し、塗膜の乾燥性、接着力及び耐冷
媒性を試験した。接着力と耐冷媒性については実施例と
同様、乾燥時間を変えた試験片を作成して試験した。そ
の結果を表1に示す。
N、n−ブタノール及びキシレンを表1に示す割合で配
合してワニスを作成し、塗膜の乾燥性、接着力及び耐冷
媒性を試験した。接着力と耐冷媒性については実施例と
同様、乾燥時間を変えた試験片を作成して試験した。そ
の結果を表1に示す。
【0012】なお、塗膜の性能は下記の方法で測定し
た。 (1)塗膜の乾燥性 100mm×50mm×0.3tmmのステンレス板に
ワニスを塗布したあと、120℃の恒温槽に放置し、J
IS C2103に準じて、指触法で乾燥時間を測定し
た。 (2)接着力 直径1.0mmの1種仕上げアミドイミド銅線(以下、
AIWと略す)を用いてJIS C2103に準じて、
ヘリカルコイルを作成し、各々ワニスで2回処理(1回
目は135℃で1時間乾燥、2回目は135℃で第1表
に示す2〜10時間のいずれかの時間で乾燥)し、2回
目の処理条件の異なる4種の試験片を作成した。この試
験片の接着力を図1に示すように、ワニス処理した直径
5mmのヘリカルコイル1を50mmの間隔で支点を有
する支持台2に載せて矢印の方向で荷重をかけて、島津
製作所製オートグラフIM−100型を用いて120℃
での曲げ接着力を測定した。 (3)耐冷媒性 100mm×50mm×0.3tmmのステンレス板に
各々のワニスを2回処理(1回目は135℃で1時間乾
燥、2回目は135℃で第1表に示す2〜12時間のい
ずれかの時間で乾燥)し、2回目の処理条件の異なる5
種の試験片を作成した。内容積1lのステンレス製耐圧
容器(以下、オートクレーブと略す。)内にこの試験片
と冷凍機油(昭和シェル石油製RM−22S)300g
を入れ、オートクレーブを密封したあと、減圧(100
℃、1mmHg、1時間)にして冷凍機油に含まれる水
分を除去した。その後、オートクレーブを冷却し、オー
トクレーブ内にR−22(アサヒフロン社製フルオロカ
ーボン)300gを注入して密封した。密封したオート
クレーブを110℃で、120時間放置後、室温まで冷
却したあと開封し、試験片を取り出して付着した冷凍機
油をガソリンで5回洗浄した。この洗浄した試験片を1
30℃で30分加熱してガソリンを除去したあと、重量
を測定し、抽出率(重量%)を求めた。
た。 (1)塗膜の乾燥性 100mm×50mm×0.3tmmのステンレス板に
ワニスを塗布したあと、120℃の恒温槽に放置し、J
IS C2103に準じて、指触法で乾燥時間を測定し
た。 (2)接着力 直径1.0mmの1種仕上げアミドイミド銅線(以下、
AIWと略す)を用いてJIS C2103に準じて、
ヘリカルコイルを作成し、各々ワニスで2回処理(1回
目は135℃で1時間乾燥、2回目は135℃で第1表
に示す2〜10時間のいずれかの時間で乾燥)し、2回
目の処理条件の異なる4種の試験片を作成した。この試
験片の接着力を図1に示すように、ワニス処理した直径
5mmのヘリカルコイル1を50mmの間隔で支点を有
する支持台2に載せて矢印の方向で荷重をかけて、島津
製作所製オートグラフIM−100型を用いて120℃
での曲げ接着力を測定した。 (3)耐冷媒性 100mm×50mm×0.3tmmのステンレス板に
各々のワニスを2回処理(1回目は135℃で1時間乾
燥、2回目は135℃で第1表に示す2〜12時間のい
ずれかの時間で乾燥)し、2回目の処理条件の異なる5
種の試験片を作成した。内容積1lのステンレス製耐圧
容器(以下、オートクレーブと略す。)内にこの試験片
と冷凍機油(昭和シェル石油製RM−22S)300g
を入れ、オートクレーブを密封したあと、減圧(100
℃、1mmHg、1時間)にして冷凍機油に含まれる水
分を除去した。その後、オートクレーブを冷却し、オー
トクレーブ内にR−22(アサヒフロン社製フルオロカ
ーボン)300gを注入して密封した。密封したオート
クレーブを110℃で、120時間放置後、室温まで冷
却したあと開封し、試験片を取り出して付着した冷凍機
油をガソリンで5回洗浄した。この洗浄した試験片を1
30℃で30分加熱してガソリンを除去したあと、重量
を測定し、抽出率(重量%)を求めた。
【0013】
【表1】
【0014】
【発明の効果】本発明の冷凍機モートルコイル含浸用ワ
ニスは、従来のワニスに比較して、高温での接着力及び
耐冷媒性に優れており、冷凍機モートルの小型軽量化、
信頼性向上などに寄与できる。
ニスは、従来のワニスに比較して、高温での接着力及び
耐冷媒性に優れており、冷凍機モートルの小型軽量化、
信頼性向上などに寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例及び比較例で行った接着力の測定方法を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 ヘリカルコイル 2 支持台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02K 15/12 D 8325−5H
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)ビスフェノール型エポキシ樹脂を
20〜80重量部、(B)テトラグリシジルジアミノジ
フェニルメタンを80〜20重量部(ただし、(A)及
び(B)成分の総量を100重量部とする)、(C)レ
ゾール型フェノール樹脂を、(A)及び(B)成分の総
量100重量部に対して30〜120重量部及び必要に
応じて(D)一般式 【化1】 〔式中、R1は水素又は炭素数1〜3のアルキル基であ
り、R2は炭素数1〜11のアルキル基又はフェニル基
である〕で示されるイミダゾール化合物を、(A)、
(B)及び(C)成分の総量100重量部に対して0.
1〜10重量部として有機溶剤に溶解してなる冷凍機モ
ートルコイル含浸用ワニス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27410091A JPH05112631A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 冷凍機モートルコイル含浸用ワニス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27410091A JPH05112631A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 冷凍機モートルコイル含浸用ワニス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05112631A true JPH05112631A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17537000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27410091A Pending JPH05112631A (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 冷凍機モートルコイル含浸用ワニス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05112631A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103382352A (zh) * | 2013-06-27 | 2013-11-06 | 马鞍山采石矶涂料有限公司 | 一种填充型导热绝缘浸渍漆及其制备方法 |
| CN103409043A (zh) * | 2013-07-02 | 2013-11-27 | 安徽联硕实业有限公司 | 一种填充型导热绝缘浸渍漆及其制备方法 |
| JP2015140405A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | 大日本印刷株式会社 | 粘着剤組成物およびそれを用いた粘着シート |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP27410091A patent/JPH05112631A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103382352A (zh) * | 2013-06-27 | 2013-11-06 | 马鞍山采石矶涂料有限公司 | 一种填充型导热绝缘浸渍漆及其制备方法 |
| CN103409043A (zh) * | 2013-07-02 | 2013-11-27 | 安徽联硕实业有限公司 | 一种填充型导热绝缘浸渍漆及其制备方法 |
| JP2015140405A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | 大日本印刷株式会社 | 粘着剤組成物およびそれを用いた粘着シート |
| WO2015115212A1 (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-06 | 大日本印刷株式会社 | 粘着剤組成物およびそれを用いた粘着シート |
| CN105934492A (zh) * | 2014-01-29 | 2016-09-07 | 大日本印刷株式会社 | 粘合剂组合物和使用该粘合剂组合物的粘合片材 |
| US10538689B2 (en) | 2014-01-29 | 2020-01-21 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Adhesive composition and adhesive sheet using the same |
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