JPH05113091A - 自動開閉装置 - Google Patents
自動開閉装置Info
- Publication number
- JPH05113091A JPH05113091A JP3272307A JP27230791A JPH05113091A JP H05113091 A JPH05113091 A JP H05113091A JP 3272307 A JP3272307 A JP 3272307A JP 27230791 A JP27230791 A JP 27230791A JP H05113091 A JPH05113091 A JP H05113091A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- moving body
- image
- closing
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- Prior art date
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像認識によって自動開閉する時に人などが
近づき危険な状態になった場合には自動停止させ警報を
発する。 【構成】 タイマー手段13に開閉手段1及び照明手段
14の動作時刻がそれぞれ設定されている。照明手段1
4の動作時刻になると開閉手段1の近傍が照明され続い
て画像入力手段2からその画像が動体検出手段4、動体
認識手段5及び異常判定手段6へと順次送られて異常の
有無が判定される。これによって、開閉手段1が作動中
に異常があれば停止させることができる。
近づき危険な状態になった場合には自動停止させ警報を
発する。 【構成】 タイマー手段13に開閉手段1及び照明手段
14の動作時刻がそれぞれ設定されている。照明手段1
4の動作時刻になると開閉手段1の近傍が照明され続い
て画像入力手段2からその画像が動体検出手段4、動体
認識手段5及び異常判定手段6へと順次送られて異常の
有無が判定される。これによって、開閉手段1が作動中
に異常があれば停止させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャッター、自動ドア
等の開閉装置の近傍に存在する動体を画像で抽出し、抽
出された動体の異常を識別する自動開閉装置に関するも
のである。
等の開閉装置の近傍に存在する動体を画像で抽出し、抽
出された動体の異常を識別する自動開閉装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の自動開閉装置は図6に示
したように、例えば、シャッターにおいてはその下端面
に接触センサを配設し、この接触センサが物体に触れた
時に開閉動作を停止するようになっていた(従来例
1)。また、赤外線センサを用いて人体の温度を検出
し、赤外線センサの出力が変化したことを利用して人体
の存在の有無を確かめる手段があった(従来例2)。一
方シャッターの近傍に撮像手段を設けて常時画像により
人間の目で監視(従来例3)したり、シャッター近傍の
動体を画像処理により検出したりする例(従来例4)が
あった。この従来例4では画像により動体を検出する手
段として、図8に示したように、背景画面Aと現画面B
の差分画面Cを取り、動いた部分のみ抽出していた。
したように、例えば、シャッターにおいてはその下端面
に接触センサを配設し、この接触センサが物体に触れた
時に開閉動作を停止するようになっていた(従来例
1)。また、赤外線センサを用いて人体の温度を検出
し、赤外線センサの出力が変化したことを利用して人体
の存在の有無を確かめる手段があった(従来例2)。一
方シャッターの近傍に撮像手段を設けて常時画像により
人間の目で監視(従来例3)したり、シャッター近傍の
動体を画像処理により検出したりする例(従来例4)が
あった。この従来例4では画像により動体を検出する手
段として、図8に示したように、背景画面Aと現画面B
の差分画面Cを取り、動いた部分のみ抽出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例1では、開閉装置の下端に接触するまでは全く検出す
ることができなかった。また、接触センサは物体に接触
してから一定圧力に達するまで物体を検出しないため図
6に示したように障害物40が開閉装置の一方の領域に
置かれている場合には一定以上の圧力を検出してから停
止していた。そのため開閉装置の下端面は障害物40の
あるところは停止し、障害物40のないところはそのま
ま移動することになり移動用のガイド41、42に対し
て歪みが生じ、そのためこれが原因で故障につながると
いう課題があった。更に、この手段では開閉装置近傍に
いる人は検出されないため、人が近くにいれば危険であ
り、従って自動運転はできないという課題があった。
例1では、開閉装置の下端に接触するまでは全く検出す
ることができなかった。また、接触センサは物体に接触
してから一定圧力に達するまで物体を検出しないため図
6に示したように障害物40が開閉装置の一方の領域に
置かれている場合には一定以上の圧力を検出してから停
止していた。そのため開閉装置の下端面は障害物40の
あるところは停止し、障害物40のないところはそのま
ま移動することになり移動用のガイド41、42に対し
て歪みが生じ、そのためこれが原因で故障につながると
いう課題があった。更に、この手段では開閉装置近傍に
いる人は検出されないため、人が近くにいれば危険であ
り、従って自動運転はできないという課題があった。
【0004】また、従来例2の赤外線センサで検出する
手段は動体のおよその位置はわかっても、状態把握や領
域を指定してその中の人間を認識するなどの複雑な制御
はできないという課題があった。
手段は動体のおよその位置はわかっても、状態把握や領
域を指定してその中の人間を認識するなどの複雑な制御
はできないという課題があった。
【0005】また、従来例3は、撮像手段により人間の
目で認識するというものであり、したがって常時監視し
ていなければならないという課題があった。
目で認識するというものであり、したがって常時監視し
ていなければならないという課題があった。
【0006】更に、従来例4の場合のように動体を画像
により検出する手段は、図7に示すように画像入力手段
2により背景画像を背景画像メモリ部15に記憶し、次
に現在の画像を現画像メモリ部16に記憶し、その後、
現画像メモリ部16から背景画像メモリ部15の差分演
算を差分手段18で行ない、これを2値化手段22によ
りある閾値で2値化して動体の形状を取り出すものであ
るが、使用される時の周囲の照度が変化した場合に差分
演算すると照度変化をも動体として検出してしまうので
制御信頼性が低下するという課題があった。
により検出する手段は、図7に示すように画像入力手段
2により背景画像を背景画像メモリ部15に記憶し、次
に現在の画像を現画像メモリ部16に記憶し、その後、
現画像メモリ部16から背景画像メモリ部15の差分演
算を差分手段18で行ない、これを2値化手段22によ
りある閾値で2値化して動体の形状を取り出すものであ
るが、使用される時の周囲の照度が変化した場合に差分
演算すると照度変化をも動体として検出してしまうので
制御信頼性が低下するという課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、動体
を画像で検出し、目的とする領域の目的とする動体に注
目し監視しながら開閉手段を制御する自動開閉装置を提
供することを第1の目的としている。
を画像で検出し、目的とする領域の目的とする動体に注
目し監視しながら開閉手段を制御する自動開閉装置を提
供することを第1の目的としている。
【0008】また異常を検出した時に報知する事を第2
の目的としている。
の目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、開閉手段と、開閉手段の近傍を撮像
する画像入力手段と、画像入力手段により撮像する撮像
領域を照明する照明手段と、開閉手段と照明手段の動作
信号を出力するタイマー手段と、画像入力手段で入力さ
れた画像中の動体を検出する動体検出手段と、動体検出
手段で検出した動体の状態を認識する動体認識手段と、
動体認識手段で認識した動体の異常状態を判定する異常
判定出手段と、この異常状態判定手段とタイマー手段の
出力により開閉手段を制御する制御手段とを備えたもの
である。
を達成するために、開閉手段と、開閉手段の近傍を撮像
する画像入力手段と、画像入力手段により撮像する撮像
領域を照明する照明手段と、開閉手段と照明手段の動作
信号を出力するタイマー手段と、画像入力手段で入力さ
れた画像中の動体を検出する動体検出手段と、動体検出
手段で検出した動体の状態を認識する動体認識手段と、
動体認識手段で認識した動体の異常状態を判定する異常
判定出手段と、この異常状態判定手段とタイマー手段の
出力により開閉手段を制御する制御手段とを備えたもの
である。
【0010】また第2の目的を達成するために異常時に
は開閉動作を中止するとともに所定時間以上異常である
場合は前記報知手段により報知する構成としたものであ
る。
は開閉動作を中止するとともに所定時間以上異常である
場合は前記報知手段により報知する構成としたものであ
る。
【0011】
【作用】本発明は上記の構成によって、タイマー手段に
より開閉手段の開閉時刻と照明手段の動作時刻を設定
し、設定した時刻になった時に照明手段により開閉手段
の近傍を照明し、開閉手段の近傍を撮像する画像入力手
段により入力された画像中の動体を動体検出手段により
検出し、動体の状態を認識する動体認識手段により動体
の位置等の認識を行ない、認識手段で認識した動体が予
め決められた位置でかつ予め設定した画素以上の動体が
存在するかどうかの判定を異常判定出手段により行な
い、異常判定手段の出力により異常があった場合に開閉
手段が作動しているときにはこれを停止する。
より開閉手段の開閉時刻と照明手段の動作時刻を設定
し、設定した時刻になった時に照明手段により開閉手段
の近傍を照明し、開閉手段の近傍を撮像する画像入力手
段により入力された画像中の動体を動体検出手段により
検出し、動体の状態を認識する動体認識手段により動体
の位置等の認識を行ない、認識手段で認識した動体が予
め決められた位置でかつ予め設定した画素以上の動体が
存在するかどうかの判定を異常判定出手段により行な
い、異常判定手段の出力により異常があった場合に開閉
手段が作動しているときにはこれを停止する。
【0012】また所定時間以上異常判定手段の出力が異
常である場合は報知手段により報知する。
常である場合は報知手段により報知する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0014】図1において、1は開閉手段、2は開閉手
段1の近傍を撮像する画像入力手段、4は画像入力手段
2で撮像された画像中の動体を検出する動体検出手段、
5は動体検出手段4で検出した動体の状態を認識する動
体認識手段、6は動体認識手段で認識した動体が切り出
し領域近傍に近づいたことを判定する異常判定出手段、
7は異常判定手段6の出力により駆動手段1を制御する
制御手段、8は制御手段7の出力により報知する報知手
段、13は設定時刻になった場合制御手段7を介して開
閉手段1を開閉させるタイマーA及び開閉手段1が動作
する前にこの開閉手段1の近傍に一定の照明を与える照
明手段14を制御するタイマーBを備えた。また、動体
検出手段4は、画像入力手段2より得られた信号から背
景画像を記憶する背景画像メモリ部15と、画像入力手
段2より得られた信号から現画像を記憶する現画像メモ
リ部16と、画像入力手段2より得られた信号の現画像
より以前の画像を記憶する前画像メモリ部17と、背景
画像メモリ部15と現画像メモリ部16との差分演算を
行う差分手段18と、前画像メモリ部17と現画像メモ
リ部16と背景画像メモリ部15の出力より変化部分を
検出する変化検出手段20と、変化検出手段20の出力
により背景画像を書き換える背景書換手段21と、差分
手段18で得られた画像をある設定された閾値により2
値化する2値化手段22とから構成されている。
段1の近傍を撮像する画像入力手段、4は画像入力手段
2で撮像された画像中の動体を検出する動体検出手段、
5は動体検出手段4で検出した動体の状態を認識する動
体認識手段、6は動体認識手段で認識した動体が切り出
し領域近傍に近づいたことを判定する異常判定出手段、
7は異常判定手段6の出力により駆動手段1を制御する
制御手段、8は制御手段7の出力により報知する報知手
段、13は設定時刻になった場合制御手段7を介して開
閉手段1を開閉させるタイマーA及び開閉手段1が動作
する前にこの開閉手段1の近傍に一定の照明を与える照
明手段14を制御するタイマーBを備えた。また、動体
検出手段4は、画像入力手段2より得られた信号から背
景画像を記憶する背景画像メモリ部15と、画像入力手
段2より得られた信号から現画像を記憶する現画像メモ
リ部16と、画像入力手段2より得られた信号の現画像
より以前の画像を記憶する前画像メモリ部17と、背景
画像メモリ部15と現画像メモリ部16との差分演算を
行う差分手段18と、前画像メモリ部17と現画像メモ
リ部16と背景画像メモリ部15の出力より変化部分を
検出する変化検出手段20と、変化検出手段20の出力
により背景画像を書き換える背景書換手段21と、差分
手段18で得られた画像をある設定された閾値により2
値化する2値化手段22とから構成されている。
【0015】図2は本発明の自動開閉装置の一実施例の
全体を示す斜視図で、23は自動開閉装置で開閉手段1
はいわゆるシャッターで構成してあり上方には開閉手段
1の近傍を照明する照明手段14が配置されている。
全体を示す斜視図で、23は自動開閉装置で開閉手段1
はいわゆるシャッターで構成してあり上方には開閉手段
1の近傍を照明する照明手段14が配置されている。
【0016】また、図3、図4において24は開閉手段
1の上方から下方に向けて設置した画像入力手段2で入
力された画像、25は人体、直線aと直線bではさまれ
た領域26はシャッター領域、直線bと直線dではさま
れた領域27はシャッター領域外、直線bと直線cには
さまれた領域28は危険領域である。
1の上方から下方に向けて設置した画像入力手段2で入
力された画像、25は人体、直線aと直線bではさまれ
た領域26はシャッター領域、直線bと直線dではさま
れた領域27はシャッター領域外、直線bと直線cには
さまれた領域28は危険領域である。
【0017】上記構成における動作を図5を用いて説明
する。ステップ101でタイマーAがオンしていたら、
ステップ102で照明手段14をオンする。ステップ1
03で画像入力手段2により開閉手段1の近傍の画像入
力を行う。次に、ステップ105にてシャッター領域外
27の動体を動体検出手段4により検出し、動体検出手
段4で検出した動体がどの位置にいるかをステップ10
6の動体認識手段5により検出する。尚、ここでは動体
の面積、輝度、形等の特徴から人体25を認識するよう
にしている。
する。ステップ101でタイマーAがオンしていたら、
ステップ102で照明手段14をオンする。ステップ1
03で画像入力手段2により開閉手段1の近傍の画像入
力を行う。次に、ステップ105にてシャッター領域外
27の動体を動体検出手段4により検出し、動体検出手
段4で検出した動体がどの位置にいるかをステップ10
6の動体認識手段5により検出する。尚、ここでは動体
の面積、輝度、形等の特徴から人体25を認識するよう
にしている。
【0018】その後ステップ107で開閉手段1の動作
開始のタイマーBのオン時間になったかどうかをチェッ
クし、開閉手段1の動作時間に達していないならばステ
ップ103に戻り画像入力を行う。もし、開閉手段1の
動作時間に達したならばステップ108で検出した位置
情報から人体25が危険領域28近傍に近づいたことを
異常判定手段6により判定する。この異常判定手段6は
動体認識手段5で認識された人体25が画像24内に存
在しない場合は安全信号を制御手段7へ出力しステップ
109の開閉動作にはいる。ステップ110で動作完了
でないならばステップ103へ戻り画像入力を行う。動
作完了であればステップ111にて開閉手段1の動作を
完了させ、照明手段14をオフするとともに他の不必要
な電源をオフする。
開始のタイマーBのオン時間になったかどうかをチェッ
クし、開閉手段1の動作時間に達していないならばステ
ップ103に戻り画像入力を行う。もし、開閉手段1の
動作時間に達したならばステップ108で検出した位置
情報から人体25が危険領域28近傍に近づいたことを
異常判定手段6により判定する。この異常判定手段6は
動体認識手段5で認識された人体25が画像24内に存
在しない場合は安全信号を制御手段7へ出力しステップ
109の開閉動作にはいる。ステップ110で動作完了
でないならばステップ103へ戻り画像入力を行う。動
作完了であればステップ111にて開閉手段1の動作を
完了させ、照明手段14をオフするとともに他の不必要
な電源をオフする。
【0019】一方、人体25が画像24内の危険領域2
8の外に存在する場合は異常判定手段6の第2の異常判
定により危険状態であることを認識するためのビットを
立て、ステップ113にて制御手段7により開閉手段1
の減速開閉動作に入る。その後は、ステップ103に戻
り画像入力を行う。
8の外に存在する場合は異常判定手段6の第2の異常判
定により危険状態であることを認識するためのビットを
立て、ステップ113にて制御手段7により開閉手段1
の減速開閉動作に入る。その後は、ステップ103に戻
り画像入力を行う。
【0020】しかし、この状態から、図4に示すように
異常判定手段6により危険領域28に人体25の位置が
存在すると判断した場合は、ステップ112において制
御手段7には異常の出力を行い、開閉手段1の動作を中
止する。次に、異常状態が続いているかどうかをステッ
プ115にてチェックし、異常状態が解消されている場
合はステップ103に戻り画像入力を行う。しかし、異
常状態が解消されていない場合はステップ116にて報
知手段8により例えば警備会社等に報知する。
異常判定手段6により危険領域28に人体25の位置が
存在すると判断した場合は、ステップ112において制
御手段7には異常の出力を行い、開閉手段1の動作を中
止する。次に、異常状態が続いているかどうかをステッ
プ115にてチェックし、異常状態が解消されている場
合はステップ103に戻り画像入力を行う。しかし、異
常状態が解消されていない場合はステップ116にて報
知手段8により例えば警備会社等に報知する。
【0021】また、ここでは報知手段8により報知する
まで正常状態か危険状態か異常状態かの場合に分けて、
危険状態の時は減速制御を行い、異常状態のみ開閉動作
を中止して、更に、連続的に異常が発生しているときに
は報知手段8により報知する。
まで正常状態か危険状態か異常状態かの場合に分けて、
危険状態の時は減速制御を行い、異常状態のみ開閉動作
を中止して、更に、連続的に異常が発生しているときに
は報知手段8により報知する。
【0022】なお、上記作用の説明においてタイマー手
段13による自動スタートと照明手段14との連動を行
って説明をしたが、これは、最低照度を与えるもので地
下街等の常時照明が行われているところでは照明手段1
4を動作させなくとも開閉動作を行なうことが可能であ
る。また、遠隔操作により操作する場合はタイマー手段
13の動作は必ずしも必要としない。
段13による自動スタートと照明手段14との連動を行
って説明をしたが、これは、最低照度を与えるもので地
下街等の常時照明が行われているところでは照明手段1
4を動作させなくとも開閉動作を行なうことが可能であ
る。また、遠隔操作により操作する場合はタイマー手段
13の動作は必ずしも必要としない。
【0023】ここで、動体検出手段4としては、背景画
像メモリ部15と現画像メモリ部16との差分を差分手
段18により演算し、差分画像を2値化手段22により
2値化することにより動体を検出する。これは動体近傍
の照度等の変化がない場合において動体を検出すること
が可能である。
像メモリ部15と現画像メモリ部16との差分を差分手
段18により演算し、差分画像を2値化手段22により
2値化することにより動体を検出する。これは動体近傍
の照度等の変化がない場合において動体を検出すること
が可能である。
【0024】しかしながら、必ずしも照度が一定でない
場合がある。これを解消するために、本発明の一実施例
では画像入力手段2より得られた信号から背景画像を背
景画像メモリ部15に記憶し、画像入力手段2より得ら
れた信号から現画像を現画像メモリ部16に記憶し、画
像入力手段2より得られた信号の現画像より以前の画像
を前画像メモリ部17に記憶する。そして、背景画像メ
モリ部15と現画像メモリ部16との差分演算を差分手
段18により行い、背景画像メモリ部15と前画像メモ
リ部17と現画像メモリ部16との出力から変化部分を
変化検出手段20により検出する。
場合がある。これを解消するために、本発明の一実施例
では画像入力手段2より得られた信号から背景画像を背
景画像メモリ部15に記憶し、画像入力手段2より得ら
れた信号から現画像を現画像メモリ部16に記憶し、画
像入力手段2より得られた信号の現画像より以前の画像
を前画像メモリ部17に記憶する。そして、背景画像メ
モリ部15と現画像メモリ部16との差分演算を差分手
段18により行い、背景画像メモリ部15と前画像メモ
リ部17と現画像メモリ部16との出力から変化部分を
変化検出手段20により検出する。
【0025】そして、変化検出手段20の出力から現画
像メモリ部の同一場所の画素について輝度、あるいは色
の書換えを背景書換え手段21により行う。これによ
り、照度等の変化により背景が変化しても瞬時値で補正
している。
像メモリ部の同一場所の画素について輝度、あるいは色
の書換えを背景書換え手段21により行う。これによ
り、照度等の変化により背景が変化しても瞬時値で補正
している。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動開閉装
置の構成によれば、次の効果を奏する。 (1)設定時間になれは自動的に動作するいわゆる無人
運転を可能にする。 (2)更に、タイマー手段により必要な時のみ照明をオ
ンにするので省エネ運転ができる。 (3)照明手段を設けたことにより周囲の輝度変化に影
響されることがなくしたがって制御の信頼性が向上す
る。
置の構成によれば、次の効果を奏する。 (1)設定時間になれは自動的に動作するいわゆる無人
運転を可能にする。 (2)更に、タイマー手段により必要な時のみ照明をオ
ンにするので省エネ運転ができる。 (3)照明手段を設けたことにより周囲の輝度変化に影
響されることがなくしたがって制御の信頼性が向上す
る。
【図1】本発明の一実施例の自動開閉装置のブロック図
【図2】同装置の全体を示す斜視図
【図3】同装置が異常でない状態にある場合の入力画像
図
図
【図4】同装置が異常の状態にある場合の入力画像図
【図5】同装置のフローチャート
【図6】従来の自動開閉装置の構成図
【図7】同装置の動体検出のブロック図
【図8】同装置の動体抽出法を示す模式図
1 開閉手段 2 画像入力手段 4 動体検出手段 5 動体認識手段 6 異常判定手段 7 制御手段 8 報知手段 13 タイマー手段 14 照明手段
Claims (2)
- 【請求項1】開閉手段と、前記開閉手段の近傍を撮像す
る画像入力手段と、前記画像入力手段により撮像する撮
像領域を照明する照明手段と、前記開閉手段と前記照明
手段の動作信号を出力するタイマー手段と前記画像入力
手段で入力された画像中の動体を検出する動体検出手段
と、前記動体検出手段で検出した動体の状態を認識する
動体認識手段と、前記動体認識手段で認識した動体の異
常状態を判定する異常判定手段と、前記異常判定手段と
前記タイマー手段の出力により前記開閉手段を制御する
制御手段とを備えた自動開閉装置。 - 【請求項2】異常判定手段の出力が所定時間以上異常状
態の時は報知手段により報知する請求項1記載の自動開
閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272307A JPH05113091A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 自動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272307A JPH05113091A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 自動開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05113091A true JPH05113091A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17512057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3272307A Pending JPH05113091A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 自動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05113091A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08324798A (ja) * | 1995-06-06 | 1996-12-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンテナヤードの監視方法 |
| JP2006124182A (ja) * | 2005-12-26 | 2006-05-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンテナヤードの監視方法 |
| JP2020153145A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | ホーチキ株式会社 | 防火シャッター装置 |
| JP2020169445A (ja) * | 2019-04-01 | 2020-10-15 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置 |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3272307A patent/JPH05113091A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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