JPH05113176A - 輸液方法および輸液ポンプ - Google Patents
輸液方法および輸液ポンプInfo
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- JPH05113176A JPH05113176A JP30402091A JP30402091A JPH05113176A JP H05113176 A JPH05113176 A JP H05113176A JP 30402091 A JP30402091 A JP 30402091A JP 30402091 A JP30402091 A JP 30402091A JP H05113176 A JPH05113176 A JP H05113176A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 4
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- 230000009467 reduction Effects 0.000 abstract description 3
- 101000794560 Arbacia punctulata Calmodulin-beta Proteins 0.000 description 5
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- 239000000243 solution Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ペリスタリック式ポンプを用いた輸液方法お
よび輸液ポンプである。流量の低下が起らない輸液方法
と輸液ポンプを提供する。 【構成】 輸液ポンプは、吸入側に設置した、送液チュ
ーブ内を閉鎖する為の閉鎖用フィンガーと、送液チュー
ブ内に圧閉点を形成する為のフィンガーと、送液チュー
ブ内の体積を変化させる為のフィンガーとを、順次連設
配置して構成する。 この輸液ポンプを用いて、以下のイ乃至ヘの動作を繰り
返す。 イ.圧閉点を吸入側から吐出側の方向に移動する。 ロ.送液チューブの吸入側を閉鎖する。 ハ.移動するイの圧閉点を開放する。 ニ.ロの閉鎖部分より吐出側の送液チューブ内の体積を
変化させる。 ホ.ロの閉鎖部分より吐出側に圧閉点を形成する。 ヘ.ロの閉鎖部分を開放する。
よび輸液ポンプである。流量の低下が起らない輸液方法
と輸液ポンプを提供する。 【構成】 輸液ポンプは、吸入側に設置した、送液チュ
ーブ内を閉鎖する為の閉鎖用フィンガーと、送液チュー
ブ内に圧閉点を形成する為のフィンガーと、送液チュー
ブ内の体積を変化させる為のフィンガーとを、順次連設
配置して構成する。 この輸液ポンプを用いて、以下のイ乃至ヘの動作を繰り
返す。 イ.圧閉点を吸入側から吐出側の方向に移動する。 ロ.送液チューブの吸入側を閉鎖する。 ハ.移動するイの圧閉点を開放する。 ニ.ロの閉鎖部分より吐出側の送液チューブ内の体積を
変化させる。 ホ.ロの閉鎖部分より吐出側に圧閉点を形成する。 ヘ.ロの閉鎖部分を開放する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、送液チューブ内の液
体を、一定の流量で、吸入側より吐出側へ送液する輸液
方法および輸液ポンプに関する。
体を、一定の流量で、吸入側より吐出側へ送液する輸液
方法および輸液ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前記の如くの輸液には、主として
ペリスタリック式の輸液ポンプが用いられている。この
ペリスタリック式の輸液ポンプでは、送液チューブに対
設した複数枚の送液フィンガーをカム機構を介して動作
させて、送液チューブ内に形成される圧閉点を吸入側よ
り吐出側へ、繰返し移動させ、これによって、送液チュ
ーブ内の液体を送液している。
ペリスタリック式の輸液ポンプが用いられている。この
ペリスタリック式の輸液ポンプでは、送液チューブに対
設した複数枚の送液フィンガーをカム機構を介して動作
させて、送液チューブ内に形成される圧閉点を吸入側よ
り吐出側へ、繰返し移動させ、これによって、送液チュ
ーブ内の液体を送液している。
【0003】このペリスタリック式の輸液ポンプにおい
ては、送液フィンガーによる圧閉点が吐出側から吸入側
に戻る期間において、送液が一時的に停止するのが避け
られず、送液の流れが脈流となる欠点が存在した。
ては、送液フィンガーによる圧閉点が吐出側から吸入側
に戻る期間において、送液が一時的に停止するのが避け
られず、送液の流れが脈流となる欠点が存在した。
【0004】この脈流現象を解決しようとする試みが種
々提案されている。例えば、 イ.送液が停止している期間の流量を補う為の補正手段
を送液フィンガーの下流側に付加的に設置した輸液ポン
プ(特公平1−14432号)。
々提案されている。例えば、 イ.送液が停止している期間の流量を補う為の補正手段
を送液フィンガーの下流側に付加的に設置した輸液ポン
プ(特公平1−14432号)。
【0005】ロ.送液が停止する期間の送液フィンガー
の動作を高速動作させ、送液停止期間が短時間となるよ
うにした輸液ポンプ。
の動作を高速動作させ、送液停止期間が短時間となるよ
うにした輸液ポンプ。
【0006】ハ.圧閉点が、圧閉点より吸入側の圧力上
昇によって押し開かれる構成とし、送液停止が起らない
ようにした輸液ポンプ(特願平2−333666号)。
などがある。
昇によって押し開かれる構成とし、送液停止が起らない
ようにした輸液ポンプ(特願平2−333666号)。
などがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記の解決手段は、一
時的な送液停止の現象を避けたり、時間を短縮すること
ができるものであったが、流量の低下を免れるものでは
なかった。
時的な送液停止の現象を避けたり、時間を短縮すること
ができるものであったが、流量の低下を免れるものでは
なかった。
【0008】即ち、前記イの解決手段では、流量低下の
補正手段に送液フィンガーを動作させるカム部材の上死
点付近の動作が介在するので、本質的に流量の低下が避
けられなかった。また、ロの解決手段では、送液停止時
間が短縮するだけで、その間の流量を補う手段はないの
で、流量の低下は免れなかった。前記ハの解決手段は、
原理的に流量の低下をかなり避けられるものであった
が、構造が複雑で、性能が安定しないおそれがあった。
補正手段に送液フィンガーを動作させるカム部材の上死
点付近の動作が介在するので、本質的に流量の低下が避
けられなかった。また、ロの解決手段では、送液停止時
間が短縮するだけで、その間の流量を補う手段はないの
で、流量の低下は免れなかった。前記ハの解決手段は、
原理的に流量の低下をかなり避けられるものであった
が、構造が複雑で、性能が安定しないおそれがあった。
【0009】
【課題を解決する為の手段】この発明は前記のような問
題点に鑑みてなされたもので、流量の低下が起らない新
規な輸液方法および輸液ポンプを提供することを目的と
している。
題点に鑑みてなされたもので、流量の低下が起らない新
規な輸液方法および輸液ポンプを提供することを目的と
している。
【0010】即ちこの発明の輸液方法は、送液チューブ
に対設した複数枚の送液フィンガーによって、送液チュ
ーブ内に形成される圧閉点を吸入側より吐出側へ、繰返
し移動させて、送液チューブ内の液体を送液する輸液方
法において、以下のイ乃至ヘの動作を繰返すことを特徴
としている。
に対設した複数枚の送液フィンガーによって、送液チュ
ーブ内に形成される圧閉点を吸入側より吐出側へ、繰返
し移動させて、送液チューブ内の液体を送液する輸液方
法において、以下のイ乃至ヘの動作を繰返すことを特徴
としている。
【0011】イ.圧閉点を吸入側から吐出側の方向に移
動する。
動する。
【0012】ロ.送液チューブの吸入側を閉鎖する。
【0013】ハ.移動するイの圧閉点を開放する。
【0014】ニ.ロの閉鎖部分より吐出側の送液チュー
ブ内の体積を変化させる。
ブ内の体積を変化させる。
【0015】ホ.ロの閉鎖部分より吐出側に圧閉点を形
成する。
成する。
【0016】ヘ.ロの閉鎖部分を開放する。
【0017】又、この発明の輸液ポンプは、送液チュー
ブを挟持する為に、抑え板と複数の並列したフィンガー
を対向設置し、前記フィンガーを往復動作させる為のカ
ム機構を備えてなるペリスタリック式の輸液ポンプにお
いて、前記複数のフィンガーは、 イ.吸入側に設置した、送液チューブ内を閉鎖する為の
閉鎖用フィンガーと、 ロ.送液チューブ内に圧閉点を形成する為のフィンガー
と、 ハ.送液チューブ内の体積を変化させる為のフィンガー
とが、順次連設配置して構成してあることを特徴として
いる。
ブを挟持する為に、抑え板と複数の並列したフィンガー
を対向設置し、前記フィンガーを往復動作させる為のカ
ム機構を備えてなるペリスタリック式の輸液ポンプにお
いて、前記複数のフィンガーは、 イ.吸入側に設置した、送液チューブ内を閉鎖する為の
閉鎖用フィンガーと、 ロ.送液チューブ内に圧閉点を形成する為のフィンガー
と、 ハ.送液チューブ内の体積を変化させる為のフィンガー
とが、順次連設配置して構成してあることを特徴として
いる。
【0018】
【作用】この発明の輸液方法によれば、送液フィンガー
による圧閉点の吸入側への復帰工程における流量の低下
を避けることができる。
による圧閉点の吸入側への復帰工程における流量の低下
を避けることができる。
【0019】また、この発明の輸液ポンプによって、こ
の発明の輸液方法の実施が可能である。
の発明の輸液方法の実施が可能である。
【0020】
【実施例】以下、この発明の実施例を図を参照して説明
する。
する。
【0021】図1および図2は実施例の輸液ポンプのフ
ィンガーAとカムBの部分を表わしたもので、複数枚の
フィンガーAが軸1を介して回動自在に支持されている
一方、各フィンガーに対向する複数枚の偏心カムBが駆
動軸2に固着され、モータ3によって駆動軸2を回転す
ると、偏心カムBによってフィンガーAが送液チューブ
3に対して順次作用し、送液チューブ3内に圧閉点を形
成したり、閉鎖部分を形成したりするようになってい
る。送液チューブ3は、スプリング4で弾持された抑え
板5とフィンガーAの作用面A1 で挟持されるようにな
っている。
ィンガーAとカムBの部分を表わしたもので、複数枚の
フィンガーAが軸1を介して回動自在に支持されている
一方、各フィンガーに対向する複数枚の偏心カムBが駆
動軸2に固着され、モータ3によって駆動軸2を回転す
ると、偏心カムBによってフィンガーAが送液チューブ
3に対して順次作用し、送液チューブ3内に圧閉点を形
成したり、閉鎖部分を形成したりするようになってい
る。送液チューブ3は、スプリング4で弾持された抑え
板5とフィンガーAの作用面A1 で挟持されるようにな
っている。
【0022】前記フィンガーAは、図1の上側を吸入
側、下側を吐出側として吸入側から1枚の閉鎖用フィン
ガー6a、8枚の厚幅の送液フィンガー7a、7b、7
c、7d、7e、7f、7g、7h、3枚の薄幅の送液
フィンガー8a、8b、8c、および3枚の体積変化用
フィンガー9a、9b、9cが順次連設して構成されて
いる。前記厚幅の送液フィンガー7の厚さは、他の送液
フィンガー8、9の2倍の厚さとしてある。
側、下側を吐出側として吸入側から1枚の閉鎖用フィン
ガー6a、8枚の厚幅の送液フィンガー7a、7b、7
c、7d、7e、7f、7g、7h、3枚の薄幅の送液
フィンガー8a、8b、8c、および3枚の体積変化用
フィンガー9a、9b、9cが順次連設して構成されて
いる。前記厚幅の送液フィンガー7の厚さは、他の送液
フィンガー8、9の2倍の厚さとしてある。
【0023】前記偏心カムBは、複数枚でなるフィンガ
ーAの夫々のフィンガーに個々に対応する複数のカム1
0a、10b、10c、…で構成されている。駆動軸2
が1回転する間に、各フィンガーは対応カムの作用によ
って1回、所定の期間、上死点に維持されるようになっ
ている。
ーAの夫々のフィンガーに個々に対応する複数のカム1
0a、10b、10c、…で構成されている。駆動軸2
が1回転する間に、各フィンガーは対応カムの作用によ
って1回、所定の期間、上死点に維持されるようになっ
ている。
【0024】前記閉鎖用フィンガー6aおよび送液フィ
ンガー7a〜7h、8a〜8cは、上死点において、作
用面が送液チューブ3の内側を完全に圧閉するようにな
っている。一方、体積変化用フィンガー9a〜9cは上
死点において、送液チューブ3の内側を完全に圧閉する
ことなく、やや開放された状態に圧縮するようになって
いる。
ンガー7a〜7h、8a〜8cは、上死点において、作
用面が送液チューブ3の内側を完全に圧閉するようにな
っている。一方、体積変化用フィンガー9a〜9cは上
死点において、送液チューブ3の内側を完全に圧閉する
ことなく、やや開放された状態に圧縮するようになって
いる。
【0025】以上のような構成のもとに、駆動軸2が1
回転する間に、フィンガーAが送液チューブ3に対し
て、以下のように作用するように、偏心カムBが調整さ
れている。即ち、 イ.送液フィンガー7a〜7hおよび送液フィンガー8
a〜8cによる、送液チューブ3内の圧閉点が吸入側か
ら吐出側の方向に移動する。
回転する間に、フィンガーAが送液チューブ3に対し
て、以下のように作用するように、偏心カムBが調整さ
れている。即ち、 イ.送液フィンガー7a〜7hおよび送液フィンガー8
a〜8cによる、送液チューブ3内の圧閉点が吸入側か
ら吐出側の方向に移動する。
【0026】ロ.閉鎖用フィンガー6aによって送液チ
ューブ3の吸入側を圧閉によって閉鎖する。
ューブ3の吸入側を圧閉によって閉鎖する。
【0027】ハ.送液フィンガー8cによる圧閉点を体
積変化用フィンガー9aの圧縮点に移行させる結果とし
て、移動するイの圧閉点を開放する。
積変化用フィンガー9aの圧縮点に移行させる結果とし
て、移動するイの圧閉点を開放する。
【0028】ニ.ロの閉鎖部分より吐出側の送液チュー
ブ内の体積を変化させる。
ブ内の体積を変化させる。
【0029】ホ.ロの閉鎖部分より吐出側の送液フィン
ガーによって、送液チューブ3の内側に圧閉点を形成す
る。
ガーによって、送液チューブ3の内側に圧閉点を形成す
る。
【0030】ヘ.ロの閉鎖部分を開放する。
【0031】上記のように動作させた時の、輸液の流量
変化の一例を記録したのが図5である。
変化の一例を記録したのが図5である。
【0032】図において、曲線上の点は、上部に記載し
た符号のフィンガーが送液チューブ3を圧閉又は圧縮す
る点である。又、この例の場合、曲線の下部に記載した
ように、送液フィンガー7a〜8eの圧閉点形成区間を
前記「イ」の作用区間、送液フィンガー8cの圧閉点形
成時を前記「ロ」および「ハ」の作用時期、体積変化用
フィンガー9a〜9cの圧縮点形成区間を前記「ニ」の
作用区間とし、体積変化用フィンガー9cの圧縮点形成
時および送液フィンガー7aの圧縮点形成時を前記
「ホ」および「ヘ」の作用時期としたものである。
た符号のフィンガーが送液チューブ3を圧閉又は圧縮す
る点である。又、この例の場合、曲線の下部に記載した
ように、送液フィンガー7a〜8eの圧閉点形成区間を
前記「イ」の作用区間、送液フィンガー8cの圧閉点形
成時を前記「ロ」および「ハ」の作用時期、体積変化用
フィンガー9a〜9cの圧縮点形成区間を前記「ニ」の
作用区間とし、体積変化用フィンガー9cの圧縮点形成
時および送液フィンガー7aの圧縮点形成時を前記
「ホ」および「ヘ」の作用時期としたものである。
【0033】この結果から、最大流量が約35(目
盛)、最小流量が約23(目盛)であり、脈流の程度の
指標となる最大/最小の比が1.52で送液中、流量の
低下が無く、又、脈流も小さくできることが確認され
た。
盛)、最小流量が約23(目盛)であり、脈流の程度の
指標となる最大/最小の比が1.52で送液中、流量の
低下が無く、又、脈流も小さくできることが確認され
た。
【0034】尚、実施例では、送液フィンガー7a〜7
hの厚さを送液フィンガー8a〜8cの厚さの2倍とし
たが、送液フィンガー7a〜7hを送液フィンガー8a
〜8cと同一厚さのフィンガーを2枚で1枚のフィンガ
ーとすることも可能で、実施例の態様に限定されるもの
ではない。偏心カムBについても、変形カムにすれば、
各フィンガーの動作をさらに調整でき、吐出量の最大と
最小の比率を更に小さくすることも可能である。
hの厚さを送液フィンガー8a〜8cの厚さの2倍とし
たが、送液フィンガー7a〜7hを送液フィンガー8a
〜8cと同一厚さのフィンガーを2枚で1枚のフィンガ
ーとすることも可能で、実施例の態様に限定されるもの
ではない。偏心カムBについても、変形カムにすれば、
各フィンガーの動作をさらに調整でき、吐出量の最大と
最小の比率を更に小さくすることも可能である。
【0035】
【発明の効果】以上の説明のようにこの発明によれば、
圧閉点の移動の際(特に吐出側から吸入側に復帰移動す
る際)に生ずる流量の低下を無くできるので、脈流の小
さな輸液が行なえる効果がある。
圧閉点の移動の際(特に吐出側から吸入側に復帰移動す
る際)に生ずる流量の低下を無くできるので、脈流の小
さな輸液が行なえる効果がある。
【図1】この発明の実施例の要部断面側面図である。
【図2】同じく実施例の要部断面平面図である。
【図3】同じく実施例の閉鎖用フィンガーとカムの部分
を説明する図である。
を説明する図である。
【図4】同じく実施例の送液フィンガーとカムの部分を
説明する図である。
説明する図である。
【図5】同じく実施例の流量の変化を記録した図であ
る。
る。
A フィンガー B 偏心カム 1 軸 2 駆動軸 3 送液チューブ 4 スプリング 5 抑え板 6a 閉鎖用フィンガー 7a〜7h 送液フィンガー 8a〜8c 送液フィンガー 9a〜9c 体積変化用フィンガー 10a、10b、10c… カム
Claims (4)
- 【請求項1】 送液チューブに対設した複数枚の送液フ
ィンガーによって、送液チューブ内に形成される圧閉点
を吸入側より吐出側へ、繰返し移動させて、送液チュー
ブ内の液体を送液する輸液方法において、以下のイ乃至
ヘの動作を繰返すことを特徴とする輸液方法。 イ.圧閉点を吸入側から吐出側の方向に移動する。 ロ.送液チューブの吸入側を閉鎖する。 ハ.移動するイの圧閉点を開放する。 ニ.ロの閉鎖部分より吐出側の送液チューブ内の体積を
変化させる。 ホ.ロの閉鎖部分より吐出側に圧閉点を形成する。 ヘ.ロの閉鎖部分を開放する。 - 【請求項2】 送液チューブを挟持する為に、抑え板と
複数の並列したフィンガーを対向設置し、前記フィンガ
ーを往復動作させる為のカム機構を備えてなるペリスタ
リック式の輸液ポンプにおいて、前記複数のフィンガー
は、 イ.吸入側に設置した、送液チューブ内を閉鎖する為の
閉鎖用フィンガーと、 ロ.送液チューブ内に圧閉点を形成する為のフィンガー
と、 ハ.送液チューブ内の体積を変化させる為のフィンガー
とが、順次連設配置して構成してあることを特徴とした
輸液ポンプ。 - 【請求項3】 圧閉点を形成する為のフィンガーは、複
数枚の厚幅フィンガーと、複数枚の薄幅フィンガーとか
らなる請求項2記載の輸液ポンプ。 - 【請求項4】 送液チューブ内の体積を変化させる為の
フィンガーは、複数枚の薄幅フィンガーからなる請求項
2記載の輸液ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304020A JP2789398B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 輸液方法および輸液ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304020A JP2789398B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 輸液方法および輸液ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05113176A true JPH05113176A (ja) | 1993-05-07 |
| JP2789398B2 JP2789398B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=17928109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3304020A Expired - Lifetime JP2789398B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 輸液方法および輸液ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2789398B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155393A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | Kawamoto Seisakusho:Kk | 深井戸用自動運転ポンプ装置 |
| JPH03185284A (ja) * | 1989-10-10 | 1991-08-13 | Imed Corp | 可撓性チューブを通じて流体をポンプ送りするための装置および方法 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP3304020A patent/JP2789398B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155393A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | Kawamoto Seisakusho:Kk | 深井戸用自動運転ポンプ装置 |
| JPH03185284A (ja) * | 1989-10-10 | 1991-08-13 | Imed Corp | 可撓性チューブを通じて流体をポンプ送りするための装置および方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2789398B2 (ja) | 1998-08-20 |
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