JPH0511340U - サーフエスマウント式電子部品 - Google Patents
サーフエスマウント式電子部品Info
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- JPH0511340U JPH0511340U JP064113U JP6411391U JPH0511340U JP H0511340 U JPH0511340 U JP H0511340U JP 064113 U JP064113 U JP 064113U JP 6411391 U JP6411391 U JP 6411391U JP H0511340 U JPH0511340 U JP H0511340U
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- circuit board
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- lead
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
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- H—ELECTRICITY
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
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- H05K2201/09654—Shape and layout details of conductors covering at least two types of conductors provided for in H05K2201/09218 - H05K2201/095
- H05K2201/09709—Staggered pads, lands or terminals; Parallel conductors in different planes
-
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10613—Details of electrical connections of non-printed components, e.g. special leads
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- H05K2201/1075—Shape details
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電子部品のリードとパターン層との誤接触の
可能性が低くて高密度実装化が容易であり、且つ、リー
ドとパターン層とのサーフェスマウント接合を確実に行
わせることができるような構成のサーフェスマウント式
電子部品を提供する。 【構成】 コネクタ10の各リード18の先端部18a
には下方に突出する突出部18bが形成されている。突
出部18bがパターン層2にサーフェスマウント接合さ
れ、その状態で、全てのリード18の先端部18aの上
面が同一レベルに揃うようになっている。また、各リー
ド18における先端部18aに繋がる部分18cがプリ
ント基板1の表面1aから上方に所定間隔だけ離れて延
びるように各リード18が形成されている。なお、この
所定間隔は、プリント基板1上のパターン層2の厚さお
よびこのパターン層2の上に形成されるサーフェスマウ
ント用ハンダ層5の厚さの合計より大きくなるように設
定される。
可能性が低くて高密度実装化が容易であり、且つ、リー
ドとパターン層とのサーフェスマウント接合を確実に行
わせることができるような構成のサーフェスマウント式
電子部品を提供する。 【構成】 コネクタ10の各リード18の先端部18a
には下方に突出する突出部18bが形成されている。突
出部18bがパターン層2にサーフェスマウント接合さ
れ、その状態で、全てのリード18の先端部18aの上
面が同一レベルに揃うようになっている。また、各リー
ド18における先端部18aに繋がる部分18cがプリ
ント基板1の表面1aから上方に所定間隔だけ離れて延
びるように各リード18が形成されている。なお、この
所定間隔は、プリント基板1上のパターン層2の厚さお
よびこのパターン層2の上に形成されるサーフェスマウ
ント用ハンダ層5の厚さの合計より大きくなるように設
定される。
Description
【0001】
本考案は、リードがプリント基板上にサーフェスマウント接合されるようにな
ったコネクタ等のようなサーフェスマウント式電子部品に関する。
【0002】
プリント基板上にコネクタ等の電子部品を取り付けるときに、この電子部品本
体から延びるリードをプリント基板上のパターン層に直接ハンダ付け接合、すな
わち、サーフェスマウント接合するようにしたサーフェスマウント式電子部品は
従来から良く知られている。
このような電子部品の一例として、サーフェスマウント式コネクタの一例を図
7に示している。このコネクタ50は、本体51と、この本体51の後面から突
出する複数のリード52とからなり、これらリード52の先端部がプリント基板
53のパターン層54にサーフェスマウント接合されるようになっている。
ところで、近年においては、プリント基板上への電子部品の実装の高密度化が
要求されており、このようなコネクタ50においても、リード52の配設ピッチ
を小さくし、パターン層54のピッチも小さくすることが要求されるようになっ
ている。
【0003】
ところが、図示のようなコネクタ50において、パターン層54のピッチを小
さくした場合、リード52のピッチにバラツキがあったり、リード52が曲がっ
たり、コネクタ52のプリント基板53への取付位置がずれたりした場合、リー
ド52が隣のパターン層54と接触する可能性が高くなるという問題がある。こ
の問題は、電子部品実装の高密度化に応じて上記ピッチが小さくなればなるほど
生じ易い。このため、上記ピッチをあまり小さくすることができず、このままで
は電子部品の高密度実装が難しいという問題が生じている。
【0004】
また、最近ではプリント基板53の厚さが薄くなる傾向があるが、このような
ことなどからプリント基板53に反り方向の変形が生じることがある。このよう
なプリント基板53の反りが生じると、リード52のピッチのバラツキが大きく
なりやすく、リード52が本来接触すべきでない隣のパターン層54と接触する
可能性がさらに高くなるという問題ある。
【0005】
さらに、このような反りがある場合、リード52の端部をパターン層54へサ
ーフェスマウント接合するときに、接合不良が発生しやすくなるという問題もあ
る。
サーフェスマウント接合は、パターン層54の上にハンダ層を設けた状態でプ
リント基板53上にコネクタ50を取り付け、これを炉内で加熱して行われる。
この加熱によりハンダ層は溶融し、このハンダ層の上に載ったリードが溶融ハン
ダによりパターン層と接合される。
ここで、プリント基板に反り等の変形があるときには、プリント基板の上にコ
ネクタ50を取り付けた状態で、リード52の一部がパターン層54から離れた
(浮き上がった)状態となることがある。この状態のままパターン層の上のハン
ダ層が溶融しても、この溶融ハンダはリード52に接触しないので、この部分で
接合不良が発生するのである。なお、加熱炉での加熱はプリント基板にも作用す
るため、プリント基板はこの熱によりさらに変形する可能性があり、この場合に
は上記接合不良がさらに発生しやすい。
【0006】
本考案はこのような問題に鑑みたもので、電子部品のリードとパターン層との
誤接触の可能性が低くて高密度実装化が容易であり、且つ、リードとパターン層
とのサーフェスマウント接合を確実に行わせることができるような構成のサーフ
ェスマウント式電子部品を提供することを目的とする。
【0007】
このような目的達成のため、本考案においては、プリント基板上には少なくと
も2列に並んで千鳥状に複数のパターン層が形成されており、電子部品のリード
の各先端部には下方に突出する突出部が形成されるとともに、この突出部下端が
上記パターン層にサーフェスマウント接合されるようになっている。さらに、こ
のように突出部がパターン層にサーフェスマウント接合された状態で、各リード
における先端部に繋がる部分がプリント基板の表面から上方に所定間隔だけ離れ
て平行に延び、且つ、全てのリードの先端部およびこれら繋がる部分の上面が同
一レベルに揃うように各リードが形成されている。なお、この所定間隔は、プリ
ント基板上のパターン層の厚さおよびこのパターン層の上に形成されるサーフェ
スマウント用ハンダ層の厚さの合計より大きくなるように設定される。
【0008】
上記の構成のサーフェスマウント式電子部品の場合には、パターン層に接合さ
れるのは先端部から下方に突出して形成された突出部のみであり、この先端部に
繋がるリード部分はプリント基板表面から離れている。このため、このリード部
分を千鳥状のパターン層から上方に離れて配設することができ、このリード部分
とパターン層とが接触するおそれが全くない。よって、千鳥状のパターン層の各
列での間隔を狭くしてリードのピッチを小さくすることができ、この電子部品を
小型化して高密度実装化を図ることができる。
さらに、全リードの先端部およびこれに繋がる部分の上面が同一レベルに揃っ
ているため、この上面にパルスヒーターを当接し、パルスヒーターの加熱により
この部分のサーフェスマウント接合を行うことが可能となる。この場合、バルス
ヒーターによりリードの先端部がパターン層に押し付けられるため、プリント基
板に反りがあって先端部がパターン層から離れている場合でも、この先端部に形
成された突出部が確実にパターン層に接触し、接合不良のないサーフェスマウン
ト接合がなされる。また、パルスヒーターによる加熱の場合は、プリント基板へ
の熱影響が少なく、プリント基板に熱変形が生じることがない。
【0009】
以下、図面に基づいて本考案の好ましい実施例について説明する。
本考案に係るサーフェスマウント式電子部品の一例として、プリント基板1に
サーフェスマウント接合された状態のコネクタ10を図1に示している。このコ
ネクタ10は、絶縁材料製のハウジング11内に複数のコンタクト15を整列し
て圧入保持して構成されている。各コンタクト15は、中央部17がハウジング
11の挿入孔11bに圧入保持され、先端側のコンタクトピン16はハウジング
11の開口11c内に突出し、後端側のリード18はハウジング11の後面11
aから後方に突出している。
ハウジング11は、下面がプリント基板1に当接するようにしてプリント基板
1上に取り付けられており、この状態で後面11aはプリント基板1の表面1a
に対して垂直に起立する。
【0010】
各リード18は、図2にも示すように、ハウジング11の後面11aから後方
に突出した後、下方に曲がり、プリント基板1の表面1aの近傍で再び曲げられ
て、この表面1aに沿って後方に延びている。これらリード18の後端部18a
には、それぞれ下方に突出する突出部18bが形成されており、この突出部18
bがプリント基板1のパターン層2にハンダ付けされて、サーフェスマウント接
合されている。
【0011】
突出部18bのパターン層2への接合について、詳細に説明する。
プリント基板1の表面に形成されるパターン層は、図4においてハッチングを
施して示すように、リード18の突出部18bを接合させるための幅広となった
接合パターン層2と、この接合パターン層2に繋がる幅狭の配線パターン層3と
からなる。幅広の接合パターン層2を一列に並べて形成したのでは、その配列ピ
ッチが大きくなり、高密度実装が図れないため、図示のように、接合パターン層
2を二列に並べて千鳥状に配設し、その配列ピッチを小さくしている。
このように接合パターン層2を千鳥配列にしたため、リード18もこれに併せ
て長いものと短いものとを交互に配列し、先端の突出部18bがそれぞれ対応す
る接合パターン層2の上に位置するようにしている。
【0012】
リード18の突出部18aを接合パターン層2にハンダ付けするに際して、接
合パターン層2の上には図3(A)に示すように、予めクリームハンダ5が塗布
されている。この状態でプリント基板1の上の所定位置にコネクタ10が取り付
けられると、各リード18の先端部18aはそれぞれ対応する接合パターン層2
の上に載置され、各突出部18bが図3(A)に示すようにクリームハンダ層5
に接触する。
この状態で、全リード18の先端部18aおよびこれに繋がる部分18cの上
面に接触して、図2において鎖線で示すように、パルスピーター7が載せられ、
このパルスヒーター7からのパルス波により先端部18aが加熱される。先端部
18aの加熱によりクリームハンダ層5が溶融し、図3(B)に示すように、突
出部18bが、接合パターン層2と直接もしくは間にハンダ層5を挟んで接触し
た状態で、接合パターン層2に接合される。
【0013】
このようにしてパルスヒーター7による加熱を行った場合には、リード18の
先端部18aのみが加熱されるだけで、プリント基板1はほとんどこの加熱の影
響を受けない。よって、プリント基板1が熱変形することがない。
また、パルスヒーター7による加熱に際しては、先端部18aがこのパルスヒ
ーター7により押し付けられるため、全突出部18bは確実に接合パターン層2
に当接した状態で加熱される。このため、例えば、プリント基板1の反り等によ
り、接合前の状態で一部の突出部18bが接合パターン層2(正確には、この層
2の上のクリームハンダ層5)から離れている場合でも、パルスヒーター7によ
り押されるため確実に接合され、接合不良が生じることがない。
【0014】
なお、全ての先端部18aおよびこれに繋がる部分18cの上面が同一レベル
に揃うようにリード18が成形されている。このため、パルスヒーター7は全て
のリード18の先端部18aの上面に接触し、全ての先端部18aをもれなく加
熱することができるようになっている。
また、接合パターン層2はリード18の幅より広くなっているが、このように
することにより、リード18の突出部18bがハンダ付けされたときに、突出部
18bの側面に形成されるハンダフィレットの大きさを大きくすることができ、
ハンダ接合強度を高くすることができる。
【0015】
但し、このように接合パターン層2の幅を広くした場合、隣接して位置するリ
ード18における先端部18aに繋がる部分18cとこの接合パターン層2およ
びこの上のハンダ層5のフィレット部との誤接触のおそれがある。
ところが本例の場合、ハンダ接合は突出部18bにおいて行われるため、リー
ド18における先端部18aに繋がる部分18cは、図3(A),(B)に示す
ように、プリント基板1の表面1aから上方に所定間隔hだけ離れて位置する。
これにより、長い方のリード18と短い方のリード18の先端が接合される接合
パターン2とが接触するおそれがなくなるので、リード18のピッチを小さくし
て高密度実装を図ることが可能となる。
このようなことに鑑みると、上記所定間隔hは、ハンダ溶融前(図3(A)の
状態のとき)では、先端部18aに繋がる部分18cがクリームハンダ層5に当
接するのを避けることができ、ハンダ溶融後(図3(B)の状態のとき)では先
端部18aに繋がる部分18cがハンダフィレット部5に当接するのを避けるこ
とができるだけのものとする必要がある。このため、上記所定間隔hは、接合パ
ターン層2の厚さとハンダ層5の厚さ(もしくはフィレット部の高さ)とを合計
した値より大きくなるように設定されている。
【0016】
リードの先端部に形成される突出部の形状は、上述のようなものに限られるも
のではなく、例えば、図5および図6に示すようなものでも良い。
図5のコネクタ20の場合には、ハウジング11に圧入保持されたコンタクト
25は、リード28の先端部28aがC字状に折り曲げられており、この折り曲
げ部先端が下方に突出して突出部28bを形成している。この場合にも、突出部
28bが接合パターン層2にハンダ付けされてサーフェスマウント接合され、先
端部28aに繋がる部分28cはプリント基板1の表面から所定間隔をおいて位
置する。
図6のコネクタ30の場合には、ハウジング11に圧入保持されたコンタクト
35は、リード38の先端部38aがU字状に折り曲げられており、この折り曲
げ部中央が下方に突出して突出部38bを形成している。この場合にも、突出部
38bが接合パターン層2にハンダ付けされてサーフェスマウント接合され、先
端328aに繋がる部分38cはプリント基板1の表面から所定間隔をおいて位
置する。
【0017】
以上においては、リード先端がプリント基板にサーフェスマウント接合される
ようになったコネクタを例にして説明したが、本考案に係る電子部品はこのよう
なコネクタに限られるものではなく、本体の側面から突出する複数のリードを有
し、このリードがサーフェスマウント接合されるような電子部品全てに適用する
ことができる。
【0018】
以上説明したように、本考案によれば、プリント基板上には少なくとも2列に
並んで千鳥状に複数のパターン層が形成されており、電子部品のリードの各先端
部には下方に突出する突出部が形成されるとともに、この突出部下端が上記パタ
ーン層にサーフェスマウント接合されるようになっている。このため、先端部に
繋がるリード部分は千鳥状のパターン層から上方に離れて位置し、このリード部
分とパターン層とが接触するおそれが全くなくなるので、各パターン層の間隔を
狭くしてリードのピッチを小さくすることができ、この電子部品を小型化して高
密度実装化を図ることができる。
さらに、全リードの先端部の上面が同一レベルに揃っているため、この上面に
パルスヒーターを当接し、パルスヒーターの加熱によりこの部分のサーフェスマ
ウント接合を行うことが可能となる。この場合、パルスヒーターによりリードの
先端部がパターン層に押し付けられるため、プリント基板に反りがあって先端部
がパターン層から離れているような場合でも、この先端部に形成された突出部が
確実にパターン層に接触し、接合不良のないサーフェスマウント接合がなされる
。また、パルスヒーターによる加熱の場合は、プリント基板への熱影響が少なく
、プリント基板に熱変形が生じることがない。
【図1】本発明に係るサーフェスマウント式コネクタを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】上記コネクタの断面図である。
【図3】上記コネクタのリード部分を図2の矢印に沿っ
て示す断面図である。
て示す断面図である。
【図4】上記コネクタのリードが接合された状態でのプ
リント基板のパターン層配列を示す平面図である。
リント基板のパターン層配列を示す平面図である。
【図5】本発明に係るサーフェスマウント式コネクタの
異なる例を示す斜視図である。
異なる例を示す斜視図である。
【図6】本発明に係るサーフェスマウント式コネクタの
異なる例を示す斜視図である。
異なる例を示す斜視図である。
【図7】従来のサーフェスマウント式コネクタの斜視図
である。
である。
1 プリント基板
2,3 パターン層
5 クリームハンダ
7 パルスヒーター
10,20,30 コネクタ
11 ハウジング
15,25,35 コンタクト
18,28,38 リード
18b,28b,38b 突出部
Claims (2)
- 【請求項1】 本体の一側面から突出する複数のリード
の先端部が、プリント基板上のパターン層にサーフェス
マウント接合されるようになったサーフェスマウント式
電子部品において、 前記パターン層は前記プリント基板上に少なくとも2列
に並んで千鳥状に形成されており、前記複数のリードの
各先端部には下方に突出する突出部が形成されるととも
に、この突出部が前記パターン層にサーフェスマウント
接合されるようになっており、 このように前記突出部が前記パターン層にサーフェスマ
ウント接合された状態で、前記リードにおける前記先端
部に繋がる部分が前記プリント基板の表面から上方に所
定間隔だけ離れて平行に延び、これら全ての前記リード
の先端部およびこの先端部に繋がる部分の上面が同一レ
ベルに揃うように前記リードが形成されていることを特
徴とするサーフェスマウント式電子部品。 - 【請求項2】前記所定間隔は、前記プリント基板上の前
記パターン層の厚さおよびこのパターン層の上に形成さ
れるサーフェスマウント用ハンダ層の厚さの合計より大
きいことを特徴とするサーフェスマウント式電子部品。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991064113U JP2563626Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | サーフェスマウント式電子部品 |
| US07/914,870 US5281152A (en) | 1991-07-19 | 1992-07-15 | Surface-mounted electronic component |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991064113U JP2563626Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | サーフェスマウント式電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511340U true JPH0511340U (ja) | 1993-02-12 |
| JP2563626Y2 JP2563626Y2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=13248696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991064113U Expired - Lifetime JP2563626Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | サーフェスマウント式電子部品 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5281152A (ja) |
| JP (1) | JP2563626Y2 (ja) |
Families Citing this family (15)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2814446B2 (ja) * | 1994-01-11 | 1998-10-22 | ヒロセ電機株式会社 | 回路基板用電気コネクタ |
| US5490786A (en) * | 1994-03-25 | 1996-02-13 | Itt Corporation | Termination of contact tails to PC board |
| US5731958A (en) * | 1994-09-06 | 1998-03-24 | Methode Electronics, Inc. | Gravity latch for surface mount components |
| DE19517977C2 (de) * | 1995-05-16 | 1999-05-27 | Dunkel Otto Gmbh | Elektronisches Bauteil für Oberflächenmontage (SMT) |
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