JPH1041042A - フレキシブルフラットケーブルとプリント配線板との接続方法及びフレキシブルフラットケーブル - Google Patents
フレキシブルフラットケーブルとプリント配線板との接続方法及びフレキシブルフラットケーブルInfo
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- JPH1041042A JPH1041042A JP8193720A JP19372096A JPH1041042A JP H1041042 A JPH1041042 A JP H1041042A JP 8193720 A JP8193720 A JP 8193720A JP 19372096 A JP19372096 A JP 19372096A JP H1041042 A JPH1041042 A JP H1041042A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3405—Edge mounted components, e.g. terminals
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
- H05K3/3426—Leaded components characterised by the leads
-
- H—ELECTRICITY
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/363—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
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- Insulated Conductors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 フレキシブルフラットケーブルとプリント配
線板との接続方法及びフレキシブルフラットケーブルを
提供する。 【解決手段】 FFC1の端辺から突出している複数本
のケーブル側接続端子3の先端部には、半円形状の切欠
き3aが設けられている。この切欠き3aは、所定の形
状を有する刃型を各ケーブル側接続端子3の先端部に当
て、プレスによって打ち抜くことにより形成することが
できる。一方、このケーブル側接続端子3が接続される
プリント配線板4上には、複数個の配線板側接続端子が
等間隔に並列して設けられ、各配線板側接続端子上に
は、はんだ材5が被着されている。FFC1とプリント
配線板4とを接続する場合、両者の位置を調整して、ケ
ーブル側接続端子3の位置と、対応する配線板側接続端
子の位置とを一致させた後、熱プレス等を実施する。そ
うすると、配線板側接続端子上に被着されていたはんだ
材5が溶融して両者が接合されると共に、溶融した余分
のはんだ材は切欠き3aの内側に流入する。
線板との接続方法及びフレキシブルフラットケーブルを
提供する。 【解決手段】 FFC1の端辺から突出している複数本
のケーブル側接続端子3の先端部には、半円形状の切欠
き3aが設けられている。この切欠き3aは、所定の形
状を有する刃型を各ケーブル側接続端子3の先端部に当
て、プレスによって打ち抜くことにより形成することが
できる。一方、このケーブル側接続端子3が接続される
プリント配線板4上には、複数個の配線板側接続端子が
等間隔に並列して設けられ、各配線板側接続端子上に
は、はんだ材5が被着されている。FFC1とプリント
配線板4とを接続する場合、両者の位置を調整して、ケ
ーブル側接続端子3の位置と、対応する配線板側接続端
子の位置とを一致させた後、熱プレス等を実施する。そ
うすると、配線板側接続端子上に被着されていたはんだ
材5が溶融して両者が接合されると共に、溶融した余分
のはんだ材は切欠き3aの内側に流入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子及び電気機
器の内部配線に使用されるフレキシブルフラットケーブ
ルとプリント配線板との接続方法及びフレキシブルフラ
ットケーブルに関し、特に、接続端子間の短絡を防止す
ることができるフレキシブルフラットケーブルとプリン
ト配線板との接続方法及びフレキシブルフラットケーブ
ルに関する。
器の内部配線に使用されるフレキシブルフラットケーブ
ルとプリント配線板との接続方法及びフレキシブルフラ
ットケーブルに関し、特に、接続端子間の短絡を防止す
ることができるフレキシブルフラットケーブルとプリン
ト配線板との接続方法及びフレキシブルフラットケーブ
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のフレキシブルフラットケー
ブルとプリント配線板との接続方法を示す平面図であ
る。本願明細書においては、以下、フレキシブルフラッ
トケーブルをFFCという。図3に示すように、FFC
11は、複数本の導線を並列させて配置し、各導線を被
覆材12が挟むように被覆してシート状に形成したもの
である。FFC11の端辺には、導線の口出し部が設け
られ、複数個のケーブル側接続端子13が構成されてい
る。各ケーブル側接続端子13は、等間隔に並列に配置
されている。
ブルとプリント配線板との接続方法を示す平面図であ
る。本願明細書においては、以下、フレキシブルフラッ
トケーブルをFFCという。図3に示すように、FFC
11は、複数本の導線を並列させて配置し、各導線を被
覆材12が挟むように被覆してシート状に形成したもの
である。FFC11の端辺には、導線の口出し部が設け
られ、複数個のケーブル側接続端子13が構成されてい
る。各ケーブル側接続端子13は、等間隔に並列に配置
されている。
【0003】一方、FFC11のケーブル側接続端子1
3が接続されるプリント配線板14上には、複数個の配
線板側接続端子(図示せず)が、ケーブル側接続端子1
3と同一のピッチとなるように、プリント配線板14の
端辺に沿って等間隔に並列して設けられている。各配線
板側接続端子には配線(図示せず)が接続されており、
各配線はプリント配線板14上の機能素子(図示せず)
等に接続されている。また、各配線板側接続端子上に
は、はんだ材15が被着されている。
3が接続されるプリント配線板14上には、複数個の配
線板側接続端子(図示せず)が、ケーブル側接続端子1
3と同一のピッチとなるように、プリント配線板14の
端辺に沿って等間隔に並列して設けられている。各配線
板側接続端子には配線(図示せず)が接続されており、
各配線はプリント配線板14上の機能素子(図示せず)
等に接続されている。また、各配線板側接続端子上に
は、はんだ材15が被着されている。
【0004】このように構成されたFFC11とプリン
ト配線板14とを接続する場合、FFC11とプリント
配線板14との位置を調整して、ケーブル側接続端子1
3の位置と、対応する配線板側接続端子の位置とを一致
させた後、熱プレス等を実施する。そうすると、配線板
側接続端子上に被着されていたはんだ材15が溶融する
ので、ケーブル側接続端子13ははんだ材15によって
配線板側接続端子に接合される。
ト配線板14とを接続する場合、FFC11とプリント
配線板14との位置を調整して、ケーブル側接続端子1
3の位置と、対応する配線板側接続端子の位置とを一致
させた後、熱プレス等を実施する。そうすると、配線板
側接続端子上に被着されていたはんだ材15が溶融する
ので、ケーブル側接続端子13ははんだ材15によって
配線板側接続端子に接合される。
【0005】ところで、このようなFFC及びプリント
配線板は、種々電子及び電気機器の内部配線に使用され
ているが、近時、これらの縮小化に伴って、接続部に対
しても縮小化することへの要求が高まってきており、こ
れにより、複数個の接続端子間のピッチを狭く形成する
必要がある。
配線板は、種々電子及び電気機器の内部配線に使用され
ているが、近時、これらの縮小化に伴って、接続部に対
しても縮小化することへの要求が高まってきており、こ
れにより、複数個の接続端子間のピッチを狭く形成する
必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、端子間
のピッチを狭くして配線板側及びケーブル側接続端子を
形成し、両者を従来の方法で接続すると、図4乃至6に
示すような不良部が発生するという問題点がある。
のピッチを狭くして配線板側及びケーブル側接続端子を
形成し、両者を従来の方法で接続すると、図4乃至6に
示すような不良部が発生するという問題点がある。
【0007】図4は不良部が発生した接続部を示す平面
図である。図4において図3と同一物には同一符号を付
して、その詳細な説明は省略する。図4に示すように、
端子間のピッチが狭い場合、配線板側接続端子上のはん
だ材15を溶融させて、ケーブル側接続端子13を配線
板側接続端子に接合しようとすると、例えば、ケーブル
側接続端子13a及び13bの側方から、溶融したはん
だ材が不要な部分にまで流出することがあり、これによ
り、端子13aと端子13bとの間に線間ブリッジ(端
子間の短絡)16aが発生し、これが不良部となる。
図である。図4において図3と同一物には同一符号を付
して、その詳細な説明は省略する。図4に示すように、
端子間のピッチが狭い場合、配線板側接続端子上のはん
だ材15を溶融させて、ケーブル側接続端子13を配線
板側接続端子に接合しようとすると、例えば、ケーブル
側接続端子13a及び13bの側方から、溶融したはん
だ材が不要な部分にまで流出することがあり、これによ
り、端子13aと端子13bとの間に線間ブリッジ(端
子間の短絡)16aが発生し、これが不良部となる。
【0008】図5は他の不良部が発生した接続部を示す
平面図であり、図6は図5のA−A先に沿う断面図であ
る。図5及び6においても図3と同一物には同一符号を
付して、その詳細な説明は省略する。図5及び6に示す
ように、はんだ材15を溶融させて、ケーブル側接続端
子13を配線板側接続端子に接合しようとすると、例え
ば、ケーブル側接続端子13a及び13bの先端部分か
ら、溶融したはんだ材15aが突出してはんだ材15a
同士が接触することがあり、これにより、端子13a及
び13bの先端部間でブリッジ16bが発生し、これが
不良部となる。
平面図であり、図6は図5のA−A先に沿う断面図であ
る。図5及び6においても図3と同一物には同一符号を
付して、その詳細な説明は省略する。図5及び6に示す
ように、はんだ材15を溶融させて、ケーブル側接続端
子13を配線板側接続端子に接合しようとすると、例え
ば、ケーブル側接続端子13a及び13bの先端部分か
ら、溶融したはんだ材15aが突出してはんだ材15a
同士が接触することがあり、これにより、端子13a及
び13bの先端部間でブリッジ16bが発生し、これが
不良部となる。
【0009】また、図4乃至6に示すように、端子間の
ピッチを狭くすることにより不良部が多発すると、製品
の歩留まりが低下してしまう。
ピッチを狭くすることにより不良部が多発すると、製品
の歩留まりが低下してしまう。
【0010】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、接続端子間のブリッジによる不良部の発生
を容易に防止することができ、これにより製品の歩留ま
りを向上させることができるフレキシブルフラットケー
ブルとプリント配線板との接続方法及びフレキシブルフ
ラットケーブルを提供することを目的とする。
のであって、接続端子間のブリッジによる不良部の発生
を容易に防止することができ、これにより製品の歩留ま
りを向上させることができるフレキシブルフラットケー
ブルとプリント配線板との接続方法及びフレキシブルフ
ラットケーブルを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るフレキシブ
ルフラットケーブルとプリント配線板との接続方法は、
基板上に複数個の配線板側接続端子が設けられ、この配
線板側接続端子上にはんだ材が被着されたプリント配線
板と、このプリント配線板に向い合う端辺に複数個のケ
ーブル側接続端子が設けられたフレキシブルフラットケ
ーブルとを接続するフレキシブルフラットケーブルとプ
リント配線板との接続方法において、前記各ケーブル側
接続端子の先端部に切欠きを形成した後、各ケーブル側
接続端子を前記配線板側接続端子上に配置して、加熱す
ることにより両者をはんだ付けすることを特徴とする。
ルフラットケーブルとプリント配線板との接続方法は、
基板上に複数個の配線板側接続端子が設けられ、この配
線板側接続端子上にはんだ材が被着されたプリント配線
板と、このプリント配線板に向い合う端辺に複数個のケ
ーブル側接続端子が設けられたフレキシブルフラットケ
ーブルとを接続するフレキシブルフラットケーブルとプ
リント配線板との接続方法において、前記各ケーブル側
接続端子の先端部に切欠きを形成した後、各ケーブル側
接続端子を前記配線板側接続端子上に配置して、加熱す
ることにより両者をはんだ付けすることを特徴とする。
【0012】前記切欠きは、前記ケーブル側接続端子と
同一ピッチで切欠き形状の複数個の凸部が設けられた刃
型を、その凸部を前記ケーブル側接続端子の先端部に向
けて当て、プレスして打ち抜くことにより形成すること
ができる。
同一ピッチで切欠き形状の複数個の凸部が設けられた刃
型を、その凸部を前記ケーブル側接続端子の先端部に向
けて当て、プレスして打ち抜くことにより形成すること
ができる。
【0013】本発明に係るフレキシブルフラットケーブ
ルは、端辺に複数個のケーブル側接続端子が設けられた
フレキシブルフラットケーブルにおいて、前記各ケーブ
ル側接続端子の先端部に切欠きが形成されていることを
特徴とする。
ルは、端辺に複数個のケーブル側接続端子が設けられた
フレキシブルフラットケーブルにおいて、前記各ケーブ
ル側接続端子の先端部に切欠きが形成されていることを
特徴とする。
【0014】本発明においては、フレキシブルフラット
ケーブルのケーブル側接続端子の先端部に切欠きを形成
した後、これを配線板側接続端子上に配置して加熱し、
配線板側接続端子上のはんだ材を溶融させるので、溶融
した余分のはんだ材は切欠きの内側に流入する。従っ
て、はんだ材が不要な部分にまで流出することがないの
で、端子間の線間ブリッジの発生を防止することができ
る。
ケーブルのケーブル側接続端子の先端部に切欠きを形成
した後、これを配線板側接続端子上に配置して加熱し、
配線板側接続端子上のはんだ材を溶融させるので、溶融
した余分のはんだ材は切欠きの内側に流入する。従っ
て、はんだ材が不要な部分にまで流出することがないの
で、端子間の線間ブリッジの発生を防止することができ
る。
【0015】また、ケーブル側接続端子の先端部に切欠
きを形成すると、切欠きを形成していないものと比較し
て、その先端面の面積が増大するので、ケーブル側接続
端子と溶融したはんだ材とは、より一層広い面積で接触
する。従って、ケーブル側接続端子の先端部に溶融した
余分のはんだ材が突出することがないので、はんだ材同
士が接続端子の先端部間で接触してブリッジが発生する
ことを防止することができる。
きを形成すると、切欠きを形成していないものと比較し
て、その先端面の面積が増大するので、ケーブル側接続
端子と溶融したはんだ材とは、より一層広い面積で接触
する。従って、ケーブル側接続端子の先端部に溶融した
余分のはんだ材が突出することがないので、はんだ材同
士が接続端子の先端部間で接触してブリッジが発生する
ことを防止することができる。
【0016】また、本発明においては、所定の形状の刃
型を使用して、ケーブル側接続端子の先端部をプレスし
て打ち抜く工程のみで、この先端部に切欠きを容易に形
成することができる。そして、FFCのケーブル側接続
端子の先端部に切欠きが形成されているだけで、FFC
とプリント配線板との接続時に不良部が発生することを
容易に防止することができるので、製品の歩留まりを向
上させることができる。
型を使用して、ケーブル側接続端子の先端部をプレスし
て打ち抜く工程のみで、この先端部に切欠きを容易に形
成することができる。そして、FFCのケーブル側接続
端子の先端部に切欠きが形成されているだけで、FFC
とプリント配線板との接続時に不良部が発生することを
容易に防止することができるので、製品の歩留まりを向
上させることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について添
付の図面を参照して具体的に説明する。図1は本発明の
実施例に係るフレキシブルフラットケーブル(FFC)
とプリント配線板との接続方法を示す平面図である。F
FC1は、複数本の導線を並列させて配置し、各導線を
被覆材2が挟むように被覆してシート状に形成したもの
である。FFC1の端辺には、導線の口出し部が設けら
れ、この口出し部から複数個のケーブル側接続端子3が
等間隔に並列して突出している。本実施例においては、
このケーブル側接続端子3の先端部に半円形状の切欠き
3aが設けられている。
付の図面を参照して具体的に説明する。図1は本発明の
実施例に係るフレキシブルフラットケーブル(FFC)
とプリント配線板との接続方法を示す平面図である。F
FC1は、複数本の導線を並列させて配置し、各導線を
被覆材2が挟むように被覆してシート状に形成したもの
である。FFC1の端辺には、導線の口出し部が設けら
れ、この口出し部から複数個のケーブル側接続端子3が
等間隔に並列して突出している。本実施例においては、
このケーブル側接続端子3の先端部に半円形状の切欠き
3aが設けられている。
【0018】この切欠き3aは、例えば、以下のように
して形成することができる。図2は接続端子の先端部に
切欠きを形成するための刃型の形状を示す断面図であ
る。図2に示すように、刃型7は直線状の刃が変形した
形状のものであり、ケーブル側接続端子3と同一のピッ
チで複数個の半円形状の凹み8が形成されている。この
刃型7の厚さはいずれの部分においても略同一であるの
で、凹み8の裏面には、半円形状の凸部8aが形成され
ている。
して形成することができる。図2は接続端子の先端部に
切欠きを形成するための刃型の形状を示す断面図であ
る。図2に示すように、刃型7は直線状の刃が変形した
形状のものであり、ケーブル側接続端子3と同一のピッ
チで複数個の半円形状の凹み8が形成されている。この
刃型7の厚さはいずれの部分においても略同一であるの
で、凹み8の裏面には、半円形状の凸部8aが形成され
ている。
【0019】このような刃型7を使用して、各ケーブル
側接続端子3の先端部に刃型7の各凸部8aを当て、プ
レスによって打ち抜くことにより、各接続端子3の先端
部に半円形状の切欠き3aを形成することができる。
側接続端子3の先端部に刃型7の各凸部8aを当て、プ
レスによって打ち抜くことにより、各接続端子3の先端
部に半円形状の切欠き3aを形成することができる。
【0020】一方、このケーブル側接続端子3が接続さ
れるプリント配線板4上には、複数個の配線板側接続端
子(図示せず)が、ケーブル側接続端子3と同一のピッ
チとなるように、プリント配線板4の端辺に沿って等間
隔に並列して設けられている。各配線板側接続端子には
配線(図示せず)が接続されていると共に、各配線板側
接続端子上には、はんだ材5が被着されている。なお、
このプリント配線板4はリジッドプリント配線板(RP
C)であっても、フレキシブルプリント配線板(FP
C)であってもよい。
れるプリント配線板4上には、複数個の配線板側接続端
子(図示せず)が、ケーブル側接続端子3と同一のピッ
チとなるように、プリント配線板4の端辺に沿って等間
隔に並列して設けられている。各配線板側接続端子には
配線(図示せず)が接続されていると共に、各配線板側
接続端子上には、はんだ材5が被着されている。なお、
このプリント配線板4はリジッドプリント配線板(RP
C)であっても、フレキシブルプリント配線板(FP
C)であってもよい。
【0021】このように構成されたFFC1とプリント
配線板4とを接続する場合、FFC1とプリント配線板
4との位置を調整して、ケーブル側接続端子3の位置
と、対応する配線板側接続端子の位置とを一致させた
後、熱プレス等を実施する。そうすると、配線板側接続
端子上に被着されていたはんだ材5が溶融することによ
り、ケーブル側接続端子3は配線板側接続端子に接合さ
れるが、このとき、溶融した余分のはんだ材は切欠き3
aの内側に流入する。
配線板4とを接続する場合、FFC1とプリント配線板
4との位置を調整して、ケーブル側接続端子3の位置
と、対応する配線板側接続端子の位置とを一致させた
後、熱プレス等を実施する。そうすると、配線板側接続
端子上に被着されていたはんだ材5が溶融することによ
り、ケーブル側接続端子3は配線板側接続端子に接合さ
れるが、このとき、溶融した余分のはんだ材は切欠き3
aの内側に流入する。
【0022】従って、ケーブル側接続端子3の側方か
ら、溶融したはんだ材が不要な部分にまで流出すること
がないので、端子間の線間ブリッジの発生を防止するこ
とができる。また、ケーブル側接続端子3の先端部に、
溶融した余分のはんだ材が突出することもないので、は
んだ材5同士が接続端子3の先端部間で接触してブリッ
ジが発生することを防止することができる。このよう
に、本実施例においては、不良部が発生することなく、
ケーブル側接続端子3ははんだ材5によって配線板側接
続端子に接合されるので、製品の歩留まりを向上させる
ことができる。
ら、溶融したはんだ材が不要な部分にまで流出すること
がないので、端子間の線間ブリッジの発生を防止するこ
とができる。また、ケーブル側接続端子3の先端部に、
溶融した余分のはんだ材が突出することもないので、は
んだ材5同士が接続端子3の先端部間で接触してブリッ
ジが発生することを防止することができる。このよう
に、本実施例においては、不良部が発生することなく、
ケーブル側接続端子3ははんだ材5によって配線板側接
続端子に接合されるので、製品の歩留まりを向上させる
ことができる。
【0023】本実施例においては、ケーブル側接続端子
3の先端には半円形状の切欠き3aを形成したが、この
形状は本発明の目的を達成することができる切欠き形状
であれば半円形状に限定されず、例えば、三角形の頂点
のように底部が鋭角に形成されたもの等、種々の切欠き
形状とすることができる。
3の先端には半円形状の切欠き3aを形成したが、この
形状は本発明の目的を達成することができる切欠き形状
であれば半円形状に限定されず、例えば、三角形の頂点
のように底部が鋭角に形成されたもの等、種々の切欠き
形状とすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明方法によれ
ば、フレキシブルフラットケーブルのケーブル側接続端
子の先端部に切欠きを形成して、これを配線板側接続端
子に接続するので、溶融した余分のはんだ材は切欠きの
内側に流入する。従って、ケーブル側接続端子の先端部
又は側方に、溶融した余分のはんだ材が突出又は流出す
ることがないので、接続端子間の線間ブリッジの発生を
防止することができる。
ば、フレキシブルフラットケーブルのケーブル側接続端
子の先端部に切欠きを形成して、これを配線板側接続端
子に接続するので、溶融した余分のはんだ材は切欠きの
内側に流入する。従って、ケーブル側接続端子の先端部
又は側方に、溶融した余分のはんだ材が突出又は流出す
ることがないので、接続端子間の線間ブリッジの発生を
防止することができる。
【0025】また、本発明においては、所定の形状の刃
型を使用して、ケーブル側接続端子の先端部をプレスし
て打ち抜く工程のみで、この先端部に切欠きを容易に形
成することができ、ケーブル側接続端子の先端部に切欠
きが形成されているだけで、FFCとプリント配線板と
の接続時に不良部が発生することを容易に防止すること
ができるので、製品の歩留まりを向上させることができ
る。
型を使用して、ケーブル側接続端子の先端部をプレスし
て打ち抜く工程のみで、この先端部に切欠きを容易に形
成することができ、ケーブル側接続端子の先端部に切欠
きが形成されているだけで、FFCとプリント配線板と
の接続時に不良部が発生することを容易に防止すること
ができるので、製品の歩留まりを向上させることができ
る。
【図1】本発明の実施例に係るフレキシブルフラットケ
ーブル(FFC)とプリント配線板との接続方法を示す
平面図である。
ーブル(FFC)とプリント配線板との接続方法を示す
平面図である。
【図2】接続端子の先端部に切欠きを形成するための刃
型の形状を示す断面図である。
型の形状を示す断面図である。
【図3】従来のフレキシブルフラットケーブルとプリン
ト配線板との接続方法を示す平面図である。
ト配線板との接続方法を示す平面図である。
【図4】不良部が発生した接続部を示す平面図である。
【図5】他の不良部が発生した接続部を示す平面図であ
る。
る。
【図6】図5のA−A先に沿う断面図である。
1、11;FFC 2、12;被覆材 3、13、13a、13b;ケーブル側接続端子 4、14;プリント配線板 5、15、15a;はんだ材 7;刃型 16a、16b;ブリッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/36 H05K 3/36 A
Claims (3)
- 【請求項1】 基板上に複数個の配線板側接続端子が設
けられ、この配線板側接続端子上にはんだ材が被着され
たプリント配線板と、このプリント配線板に向い合う端
辺に複数個のケーブル側接続端子が設けられたフレキシ
ブルフラットケーブルとを接続するフレキシブルフラッ
トケーブルとプリント配線板との接続方法において、前
記各ケーブル側接続端子の先端部に切欠きを形成した
後、各ケーブル側接続端子を前記配線板側接続端子上に
配置して、加熱することにより両者をはんだ付けするこ
とを特徴とするフレキシブルフラットケーブルとプリン
ト配線板との接続方法。 - 【請求項2】 前記切欠きは、前記ケーブル側接続端子
と同一ピッチで切欠き形状の複数個の凸部が設けられた
刃型を、その凸部を前記ケーブル側接続端子の先端部に
向けて当て、プレスして打ち抜くことにより形成するこ
とを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルフラット
ケーブルとプリント配線板との接続方法。 - 【請求項3】 端辺に複数個のケーブル側接続端子が設
けられたフレキシブルフラットケーブルにおいて、前記
各ケーブル側接続端子の先端部に切欠きが形成されてい
ることを特徴とするフレキシブルフラットケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8193720A JPH1041042A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | フレキシブルフラットケーブルとプリント配線板との接続方法及びフレキシブルフラットケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8193720A JPH1041042A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | フレキシブルフラットケーブルとプリント配線板との接続方法及びフレキシブルフラットケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1041042A true JPH1041042A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16312680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8193720A Pending JPH1041042A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | フレキシブルフラットケーブルとプリント配線板との接続方法及びフレキシブルフラットケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1041042A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005216915A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Seiko Epson Corp | 実装構造体、実装構造体の製造方法、電気光学装置および電子機器 |
| KR100776535B1 (ko) * | 2001-09-14 | 2007-11-15 | 알로이즈 워벤 | 풍력 발전소 건설 방법 및 이를 적용한 풍력 발전소 |
| KR20130102343A (ko) * | 2012-03-07 | 2013-09-17 | 엘지디스플레이 주식회사 | 연성 평판 케이블 |
| US8547706B2 (en) | 2009-09-30 | 2013-10-01 | Fujitsu Limited | Electronic component, board unit, and information-processing device |
| US8692154B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-04-08 | Fujitsu Limited | Method of manufacturing electronic component lead using laser beam |
| WO2018118238A3 (en) * | 2016-12-09 | 2018-08-09 | Intel Corporation | Printed circuit board with a co-planar connection |
-
1996
- 1996-07-23 JP JP8193720A patent/JPH1041042A/ja active Pending
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