JPH0511348U - 電気コネクタ構造 - Google Patents

電気コネクタ構造

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JPH0511348U
JPH0511348U JP6492991U JP6492991U JPH0511348U JP H0511348 U JPH0511348 U JP H0511348U JP 6492991 U JP6492991 U JP 6492991U JP 6492991 U JP6492991 U JP 6492991U JP H0511348 U JPH0511348 U JP H0511348U
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JP
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locking
housing
connector
double
lock
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JP6492991U
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晃 白井
健策 佐藤
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Hirose Electric Co Ltd
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Hirose Electric Co Ltd
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 必ず、二重係止をしてからでないとコネクタ
同志の結合ができず確実に二重係止を行うことができる
ばかりか、ハウジングの中央部分にも端子を装着するこ
とができる電気コネクタ構造を提供することにある。 【構成】 ハウジング3とは別体であって、ハウジング
3に挿入係止された端子33を二重に係止する可動係止
部材17に、相手コネクタとの結合時に相手コネクタ2
のロック部49に係合するロック部(ロック用突起)2
5を設け、可動係止部材17で端子33を二重係止しな
い状態ではコネクタのロック部25を相手コネクタ2の
ロック部49に係合させることができず、必ず、二重係
止をしてからでないとコネクタ同志の結合ができず、確
実に二重係止を行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電子機器等に使用される電気コネクタ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の電気コネクタ構造としては、実開昭63−80771号公報に 開示されたものがある。この開示技術は図16および図17に示すように雄側コ ネクタ60のハウジング61とは別に二重係止用の可動係止部材62を備えてお り、ハウジング61の端子装着孔部61aに挿入されてハウジング61側のラン ス63により係止された端子64の係止部65に、可動係止部材62の係止突起 66を係止することにより端子63をハウジング61に対して二重係止するよう にしたものである。
【0003】 しかし、この電気コネクタ構造にあっては、ハウジング61にロック用レバー 67が設けてあり、このロック用レバ−67をハウジング61に設けるためにハ ウジング61の中央部には溝状部68が形成してある。
【0004】 そして、可動係止部材62をハウジング61側に沿わせて係止突起66を端子 63の係止部65に係止して端子63に二重係止を行い、雄側コネクタ60を雌 側コネクタ(図示せず)に嵌合し、ロック用レバ−67のロック部69を雌側コ ネクタのロック部(図示せず)に係合させて、雌、雄側コネクタの結合を行って いた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来例にあっては、ロック用レバ−67がハウジング6 1側にあって、可動係止部材62と別体であるために、可動係止部材62をハウ ジング61にセットしない状態(二重係止をしない状態)でも雄側コネクタ60 を雌側コネクタに嵌合してロック用レバ−67のロック部69を雌側コネクタの ロック部に係合させて、雌、雄側コネクタの結合を行うことが可能であって、二 重係止がなされているか否かの確認ができないという問題点があった。
【0006】 また、ハウジング61にロック用レバー67が設けてあり、このロック用レバ −67をハウジング61に設けるためにハウジング61の中央部には溝状部68 が形成してあるために、ハウジング61の中央部分には端子64を装着すること ができないという問題点があった。
【0007】 本考案は上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とするとこ ろは、必ず、二重係止をしてからでないとコネクタ同志の結合ができず確実に二 重係止を行うことができ、しかも二重係止の確認が容易であるばかりか、ハウジ ングの中央部分にも端子を装着することができる電気コネクタ構造を提供するこ とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、ハウジングとは別体であって、ハウ ジングに挿入係止された端子を二重に係止する可動係止部材に、相手コネクタと の結合時に相手コネクタのロック部に係合するロック部を設けたことを特徴とす る。
【0009】
【作用】
かかる構成により、可動係止部材で端子を二重係止しない状態ではコネクタの ロック部を相手コネクタのロック部に係合させることができず、必ず、二重係止 をしてからでないとコネクタ同志の結合ができず確実に二重係止を行うことがで きるし、二重係止の確認を行うことができる。また、可動係止部材にロック部が 設けてあり、ハウジングにはロック部が設けてないので、ハウジング側のロック 部を設けるための溝状部のようなものを設ける必要がなくハウジングの中央部分 にも端子を装着することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わる電 気コネクタ構造の分解状態の斜視図である。
【0011】 本考案に係わる電気コネクタ構造は、図1に示すように雄側コネクタ1と雌側 コネクタ2とより構成されている。雄側コネクタ1はハウジング3を備えており 、このハウジング3は、絶縁樹脂材料を成形してなるブロック状のハウジング本 体4を有しており、このハウジング本体4の前面部4a中央には基板挿入凹部5 が形成してあり、また、ハウジング本体4には基板挿入凹部5を挟んだ両側に端 子装着孔部6、7が形成してあり、これらの端子装着孔部6、7は互いに対向し ていて、ハウジング本体4の左右方向に所定の間隔をおいて多数形成してある。 そして、端子装着孔部6、7にはランス部8、9と端子係止部10、11とが設 けてある。
【0012】 ハウジング本体4の一面部4bには、各端子装着孔部6に通じる係止片挿入部 12が形成してあり、一面部4bの先側中央には係止孔部13が形成してある。 また、ハウジング本体4の他面部4cには、各端子装着孔部7に通じる係止片挿 入部14が形成してあり、係止部材挿入部14の前後には係止孔部15、16が 形成してある。
【0013】 ハウジング本体4の一面部4bには一方の可動係止部材17が設けてあり、他 面部4cには他方の可動係止部材18が設けてある。一方の可動係止部材17は ハウジング本体4の横幅と同じ横幅を有する可動片19を備えており、この可動 片19の裏面部には、係止片20が、前記係止片挿入孔部12の数と同じ数形成 してあり、これらの係止片20の前部には係止突起21が形成してある。また、 可動片20の中央部には操作部22が形成してあり、可動片20の前端部中央に は前方に突出する係合突起部23が形成してあり、この係合突起部23の先端部 に係合部24が形成してあり、操作部22、係合突起部23および係合部24は 三段階になされていて、係合突起部23の上面部にはロック用突起25が設けて ある。そして、このように構成された可動係止部材17はその両側端部において 側面く字形状の連結体26を介してハウジング本体4の両側端部に連結されてい る。
【0014】 他方の可動係止部材18はハウジング本体4の横幅と同じ横幅を有する可動片 27を備えており、この可動片27の裏面部には、係止片28が、前記係止片挿 入孔部14の数と同じ数形成してあり、これらの係止片28の下側前部には係止 突起29が形成してある。また、可動片27の中央部には前端に係合凹部30が 、後端に係合突起31がそれぞれ形成してある。そして、このように構成された 可動片27はその両側端部において側面逆く字形状の連結体32を介してハウジ ング本体4の両側端部に連結されている。
【0015】 前記端子装着孔部6、7には端子33、34が装着してある。これらの端子3 3、34は図8および図9に示すようにその先側から後端側にかけてガ−ド部3 5、カンチレバ−部36、カンチレバ−部36の先端部を摺動可能に保持するプ リテンション部37、バレル部38、39を備えており、また、その背面側にラ ンス部40と係止部41とが設けてある。
【0016】 このように構成された端子33、34は電線42の端部に接続してあり、電線 42の芯線43はバレル部38により圧着されて、電線42の外被44はバレル 部39に圧着されている。そして、端子33、34が端子装着孔部6、7に装着 された状態ではガ−ド部35が端子係止部10、11に嵌合係止され、ランス部 40がランス部8、9に係合していて、端子33、34のカンチレバ−部36は 互いに対向してその接点36aで互いに接触している。
【0017】 雌側コネクタ2は図10乃至図15に示すようにホルダ−45を備えており、 このホルダ−45は長方形状の箱状体を成しており、その正面部は開口していて 相手コネクタ嵌合部46になっている。また、ホルダ−45の後面部45aには 左右方向に長い基板挿入孔部47が形成してあり、後面部45aの外側には一対 の基板保持プレ−ト部48が設けてある。これらの基板保持プレ−ト部48の内 面部の左右には基板係合突起48aが形成してある。ホルダ−45の一面部45 bの中央部には、相手コネクタ嵌合部46に開口するロック部49が形成してあ り、このロック部49の前縁部中央にはロック用突起49aが形成してある。
【0018】 また、基板挿入孔部47の左の側壁部47aは、右の側壁部47bに比べて後 方へ突出しており、この突出部が誤挿入防止部50に成されている。
【0019】 基板51は図10に示すように基板本体51aの接触部52の左右は切り欠か れており、左の切欠き部52aの深さ寸法L1は右の切欠き部52bの深さ寸法 L2に比べて大きくしてある。また、基板本体51aには左右の係合孔部53が 形成してある。
【0020】 そして、ホルダ−45の基板保持プレ−ト部48間より基板挿入孔部47に基 板51を挿入し、基板51の接触部52を相手コネクタ嵌合部46内に挿入した 状態で、基板係合突起48aを基板51の係合孔部53に係合させて、雌側コネ クタ2が構成してある。なお、この場合、基板51の左の切欠き部52aに誤挿 入防止部50が挿入されている。
【0021】 次に、雄側コネクタ1における端子33、34の二重係止と雌、雄側コネクタ 2、1の結合とを説明する。
【0022】 上記した雄側コネクタ1において、端子33、34は、ガ−ド部35が端子装 着孔部6、7の端子係止部10、11に嵌合係止され、ランス部40がランス部 8、9に係合されてハウジング3に取り付けられているが、この状態では端子3 3、34のハウジング3への係止は一重である。端子33、34をハウジング3 に対して二重に係止する場合、まず、一方の端子33にあっては、一方の可動係 止部材17を、その操作部22を押してハウジング本体4側に移動してこの可動 係止部材17の係止部24をハウジング3の係止孔部13に係止すると共に、可 動係止部材17の係止片20を係止片挿入部12に挿入して、各係止片20の係 止突起21を端子33の係止部41に係止する。また、他方の端子34にあって は、他方の可動係止部材18を、ハウジング本体4側に移動してこの可動係止部 材18の前端の係合凹部30をハウジング3の係止部15に、後端の係合突起3 1をハウジング3の係止部16に係止すると共に、可動係止部材18の係止片2 8を係止片挿入部14に挿入して、各係止片28の係止突起29を端子34の係 止部41に係止する。
【0023】 雌、雄側コネクタ2、1の結合は、雄側コネクタ1を雌側コネクタ2の相手コ ネクタ嵌合部46に嵌合し、基板51の接触部52を雄側コネクタ1の基板挿入 凹部5に挿入して、基板51の接触部52の各接点54を端子33、34のカン チレバ−部36の接点36aに接触させて行われる。この場合、一方の可動係止 部材17は雌側コネクタ2のロック部49内に挿入されてロック部49のロック 用突起49aが可動係止部材17のロック用突起25に係合しロックがなされて いる。
【0024】 上記の実施例によれば、ハウジング3に挿入係止された端子33を二重に係止 する可動係止部材17に、相手コネクタ(雌側コネクタ2)との結合時に相手コ ネクタのロック部49のロック用突起49aに係合するロック用突起25を設け たから、可動係止部材17で端子33を二重係止しない状態ではコネクタのロッ ク用突起49aを相手コネクタのロック用突起25に係合させることができず、 必ず、二重係止をしてからでないとコネクタ同志の結合ができず確実に二重係止 を行うことができ、しかも二重係止の確認がなされる。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、ハウジングとは別体であって、ハウジングに 挿入係止された端子を二重に係止する可動係止部材に、相手コネクタとの結合時 に相手コネクタのロック部に係合するロック部を設けたから、可動係止部材で端 子を二重係止しない状態ではコネクタのロック部を相手コネクタのロック部に係 合させることができず、必ず、二重係止をしてからでないとコネクタ同志の結合 ができず確実に二重係止を行うことができ、しかも、二重係止の確認ができる。 また、可動係止部材にロック部が設けてあり、ハウジングにはロック部が設けて ないので、ハウジング側のロック部を設けるための溝状部のようなものを設ける 必要がなくハウジングの中央部分にも端子を装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる電気コネクタ構造の分解斜視図
である。
【図2】雄側コネクタの正面図である。
【図3】図2A方向からの矢視図である。
【図4】雄側コネクタの背面図である。
【図5】同側面図である。
【図6】図3B−B線に沿う断面図である。
【図7】雄側コネクタのハウジングの断面図である。
【図8】端子の側面図である。
【図9】同平面図である。
【図10】雌側コネクタの分解状態の平面図である。
【図11】同雌側コネクタのホルダ−の正面図である。
【図12】同平面図である。
【図13】同背面図である。
【図14】同側面図である。
【図15】図12C−C線に沿う断面図である。
【図16】従来の電気コネクタ構造の斜視図である。
【図17】従来の電気コネクタ構造における端子の二重
係止状態の説明図である。
【符号の説明】
3 ハウジング 17 可動係止部材 25 ロック部(ロック用突起) 33 端子 49 ロック部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ハウジングとは別体であって、ハウジン
    グに挿入係止された端子を二重に係止する可動係止部材
    に、相手コネクタとの結合時に相手コネクタのロック部
    に係合するロック部を設けたことを特徴とする電気コネ
    クタ構造。
JP6492991U 1991-07-22 1991-07-22 電気コネクタ構造 Expired - Lifetime JPH0749737Y2 (ja)

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JP6492991U JPH0749737Y2 (ja) 1991-07-22 1991-07-22 電気コネクタ構造

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JPH0749737Y2 JPH0749737Y2 (ja) 1995-11-13

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4876184U (ja) * 1971-12-24 1973-09-20
JP2015088405A (ja) * 2013-11-01 2015-05-07 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 コネクタ

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JP2015088405A (ja) * 2013-11-01 2015-05-07 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 コネクタ

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