JPH0511357B2 - - Google Patents

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JPH0511357B2
JPH0511357B2 JP62097126A JP9712687A JPH0511357B2 JP H0511357 B2 JPH0511357 B2 JP H0511357B2 JP 62097126 A JP62097126 A JP 62097126A JP 9712687 A JP9712687 A JP 9712687A JP H0511357 B2 JPH0511357 B2 JP H0511357B2
Authority
JP
Japan
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analog
sensor
data
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storage
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Expired - Lifetime
Application number
JP62097126A
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English (en)
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JPS63262797A (ja
Inventor
Satoru Suzaki
Motoharu Terada
Osamu Tanaka
Osamu Iijima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Oki Denki Bohsai Co Ltd
Original Assignee
Oki Denki Bohsai Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は自火報システムに関するものである。
[背景技術] アナログ感知器を用いて、アナログ感知器から
出力されるアナログ電気値(以下アナログ電圧値
で代表させる)により煙濃度を判定して受信機に
設けてある表示器で表示させる場合、アナログ感
知器のヘツドに設けるセンサの種別、例えば光電
式や、イオン式等の種別により送出アナログ電圧
値と煙濃度との関係が異なるため表示煙濃度と、
実際の煙濃度とが違つたりするという問題があつ
た。
また受信機の表示器でアナログ感知器の送出ア
ナログ電圧値に対応する煙濃度を表示させる自火
報システムでは取り扱うデータ量が多いため、総
てのアナログ感知器のアナログ電圧値データを常
時メモリに格納しておくことが難しいという問題
があつた。
[発明の目的] 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところは、使用アナログ感知
器の種別が異なつても煙濃度を受信機の表示器で
正しく表示させることができ、しかもアナログ感
知器の送出アナログ電圧値に対応する煙濃度を過
去に逆上つて受信機の表示器で表示させることが
可能で、火災判定の煙濃度レベルより低い煙濃度
レベルからの推移が分かる自火報システムを提供
するにある。
[発明の開示] 上述の目的を達成するために、本発明は、検出
煙濃度に対応してアナログ感知器から送出される
アナログ電気値データを受信し、感知器の種別に
応じて当該アナログ感知器の送出アナログ電気値
と煙濃度の関係表によつて受信アナログ電気値か
ら当該感知器の検出煙濃度を換算する手段と、換
算された煙濃度を表示させる表示器とを少なくと
も受信機に備え、且つアナログ電気値を受信する
受信機又はアナログ感知器と受信機との間を中継
する中継器にはアナログ感知器を特定する番号と
当該感知器のアナログ電気値データを複数格納す
る格納エリアを複数のアナログ感知器に対応して
複数組持つ記憶手段と、接続される総てのアナロ
グ感知器を順次呼び出してこれらアナログ感知器
の送出アナログ電気値を一定周期でサンプリング
する伝送処理手段と、予め定めたデータ格納レベ
ルに対してサンプリングされたアナログ電気値が
越えると当該アナログ感知器の番号と当該アナロ
グ感知器の送出アナログ電圧値を順次上記記憶手
段の格納エリアに格納させる処理手段とを備え、
上記データ格納レベルを火災と判定する煙濃度レ
ベルよりも低い煙濃度レベルに対応して設定した
ものである。
以下本発明を実施例により説明する。
実施例 第1図は本発明自火報システムの実施例の概略
構成を示しており、該自火報システムは受信機1
と、中継器2と、アナログ感知器3とから基本シ
ステムが構成され、受信機1と中継器2、中継器
2とアナログ感知器3の夫々の間は電送線l,
l′により接続され多重伝送により相互間でデータ
の授受が行なわれるようになつている。
つまりアナログ感知器3は信号処理機能を持つ
ベース部3aと、煙検出を行い検出煙濃度に対応
した電圧信号に変換するヘツド部3bとからな
り、ヘツド部3bとしては光電式や、イオン式等
の各種センサが使用される。ベース部3aはヘツ
ド部3bからのアナログ電気値、例えば電圧値を
受けて内蔵A/Dコンバータによりデイジタル値
に変換し、その値を中継器2からのアクセス時に
返信するようになつており、固有アドレスはアド
レススイツチ(図示せず)によつて設定される。
中継器2は各アナログ感知器3に対してデータ
の授受を行う伝送処理部4と、受信機1に対して
データの授受を行う伝送処理部8と、各制御処理
を行うデータ格納レベルL1、予報レベルL2、火
災レベルL3、連動レベルL4等の基準レベルを予
め記憶させているPROMのような記憶素子から
なるメモリ5と、データ処理の結果に基づいてア
ナログ感知器3を特定する番号、及び当該アナロ
グ感知器3の検出煙濃度に対応するアナログ値を
格納する格納メモリ6と、上記メモリ5に対応す
る読出しや格納メモリ6に対するデータの読出し
や書き出し等の制御、又伝送処理部4,8に対す
るデータの授受及びデータの判定処理等の処理演
算を行う中央処理部7とから構成されている。上
記伝送処理部4は各アナログ感知器3のアドレス
に対して順次アクセスする伝送信号を伝送線l′を
介して各アナログ感知器3へ送つて返信信号とし
て上記検出煙濃度に対応するアナログ電圧値デー
タを返信させてサンプリング(例えば通常3秒毎
に全アナログ感知器3に対してサンプリングを1
回)するようになつている。中央処理部7は伝送
処理部4にて受信されたアナログ電圧値と、予め
PROMのような記憶素子からなるメモリ5に記
憶させてあるデータ格納レベルL1、予報レベル
L2、火災レベルL3、連動レベルL4とを比較し、
受信アナログ電圧値がデータ格納レベルL1を越
えているときには当該アナログ感知器3に予め対
応させてあるアナログ感知器3の番号をRAMの
ような記憶素子からなる格納メモリ6に記憶さ
せ、以後サンプリングされたアナログ電圧値を順
次格納させる機能や、アナログ感知器3からのア
ナログ値が予報レベルL2、火災レベルL3、連動
レベルL4を上回つたことを検出した場合には
夫々に対応して予報信号、火災信号、連動信号を
作成し、これら信号を伝送処理部8を通じて受信
機1へ伝送したり、或いは受信機1より送られて
伝送処理部8で受信されたアナログデータ送信要
求信号に基づいて送信要求を受けた当該アナログ
感知機3のアナログ電圧値データが格納メモリ6
に格納されているか否かの判定を行い、格納され
ていれば当該アナログ電圧値データを受信機1へ
伝送処理部8と、伝送線lとを通じて返信する機
能等の制御演算機能を持ち、伝送処理部8は受信
機1からのデータの受信と、データの返信を行う
ようになつている。
ここで接続するアナログ感知器3のヘツド部3
aの使用センサの種別、つまり光電式センサや、
イオン式センサ等により煙濃度と出力アナログ電
圧値との間で異なるため、中継器2の中央処理部
7において上記の各レベルL1〜L4に対する比較
検出を行う場合には、予めメモリ5に記憶してあ
る種別毎の煙濃度と、アナログ電圧値との関係表
により受信アナログ電圧値を補正して比較検出を
行うので、アナログ感知器3の種別に関係なく確
実なレベル比較が行える。また各レベルL1〜L4
は連動レベルL4が最も煙濃度が濃いレベルに対
応し、以下火災レベルL3、予報レベルL2、デー
タ格納レベルL1の順で低くなるように煙濃度に
対応させて設定され、最も低い煙濃度に対応する
データ格納レベルL1は煙検出がない状態でアナ
ログ感知器3の出力アナログ電圧値が越えないよ
うな値に設定されている。
さて格納メモリ6は中央処理部7の制御の下で
データの書き込み、読出しが行なわれるもので、
アナログ値を例えば60データ分格納できる組みを
8組設けてあり、60データ分のメモリ容量が一杯
になると古い格納データから順に消去して最新の
データを格納し、常に現在より過去の60データを
格納するようになつている。ここで上述のサンプ
リングの周期を実施例では3秒周期に設定してあ
るので、上記60データの3分間分に当たる。尚こ
の格納メモリ6の記憶データの消去は受信機1か
らの復旧信号で行なわれる他、60データが総て上
記の格納レベルL1を下回つたときにも行なわれ、
そのときは当該組みの格納エリアがデータ格納レ
ベルL1を上回るアナログ感知器3用に開放され
る。つまり格納メモリ6a効率よい使用ができる
ようになつている。又アナログ電圧値がデータ格
納レベルL1を上回つたアナログ感知器3が出て
きても8組の格納エリアが総て使用されていれ
ば、当該アナログ感知器3のアナログ電圧値デー
タは格納されず捨てられる。
受信機1は中継器2との間でデータの授受を行
う伝送処理部9と、受信されたデータの判定や、
デー作成等のデータ処理や、表示器11の制御、
更には発報制御等を行う中央処理部10と、上記
表示器11とからなり、中継器2からの予報信
号、火災信号、連動信号を受けるとその内容を表
示器11で表示して管理者に知らせたり、警報発
報、連動等の制御を行い、又管理者が発報したア
ナログ感知器3のアナログ電圧値データの過去の
経過を知りたい場合には中継器2に対してアナロ
グデータ送信要求信号を送信させることができ、
中継器2より返信されてきたアナログ電圧値デー
タを表示器11でグラフ表示させ、管理者がその
表示器11で表示されたグラフを見て誤報の可能
性が高いかどうかの判断処理が行えるようになつ
ている。このアナログデータ送信要求により必要
なデータのみを中継器2より送信させることによ
り、受信機1と中継器2との間のデータ送信量を
少なくしてある。ここで中継器2より送出さたア
ナログ電圧値は当該アナログ感知器3の生のデー
タであるため、上述したようにアナログ感知器3
の種別により煙濃度と出力アナログ電圧値との関
係が異なるため、中継器4と同様に関係表を中央
処理部10の内蔵メモリに持ち、グラフ表示を行
う際には受信アナログ電圧値を夫々の対応する煙
濃度に換算して正しい煙濃度を表示することがで
きるようにしてある。
しかして、あるアナログ感知器3からの送出ア
ナログ電圧値がデータ格納レベルL1を越えると、
当該アナログ感知器3のアナログ電圧地を当該ア
ナログ感知器3の番号と共にそのご格納エリアに
例えば60データ分を格納する。そしてこの記憶容
量が越えると、順次記憶した古いデータから新し
いデータに更新する。この格納データは受信機1
からのアナログデータ送信要求に応じて中継器2
より受信機1へ送出され、受信機1の表示器11
で煙濃度として換算表示される。ここでデータ格
納レベルL1を予報レベルL2より低い煙濃度に対
応して設定してあるから、アナログ感知器3から
のアナログ電圧値が予報レベルL2を越えて予報
信号が発せられた時点では既に当該アナログ感知
器3の出力アナログ電圧値が格納メモリ2に格納
されており、従つて受信機1側で、予報以前の過
去の当該アナログ感知器3の検出煙濃度の履歴を
表示させることができ、この表示により予報が誤
報かどうかを管理者が判定できることになる。
[発明の効果] 本発明は検出煙濃度に対応してアナログ感知器
から送出されるアナログ電気値データを受信し、
感知器の種別に応じて当該アナログ感知器の送出
アナログ電気値と煙濃度の関係表によつて受信ア
ナログ電気値から当該感知器の検出煙濃度を換算
する手段と、換算された煙濃度を表示させる表示
器とを少なくとも受信機に備えたので、アナログ
感知器3の種別が異なつても正しく補正された煙
濃度を表示器で表示させることができ、異なる種
別のアナログ感知器3を混用することができると
いうものであつて、しかもアナログ電気値を受信
する受信機又はアナログ感知器と受信機との間を
中継する中継器にはアナログ感知器を特定する番
号と当該感知器のアナログ電気値データを複数格
納する格納エリアを複数のアナログ感知器に対応
して複数組持つ記憶手段と、接続される総てのア
ナログ感知器を順次呼び出してこれらアナログ感
知器の送出アナログ電気値を一定周期でサンプリ
ングする伝送処理手段と、予め定めたデータ格納
レベルに対してサンプリングされたアナログ電気
値が越えると当該アナログ感知器の番号と当該ア
ナログ感知器の送出アナログ電圧値を順次上記記
憶手段の格納エリアに格納させる手段とを備え、
上記データ格納レベルを火災と判定する煙濃度レ
ベルよりも低い煙濃度レベルに対応して設定した
から、低煙濃度レベルから火災の判定を行なう煙
濃度レベルに至るまでの煙濃度レベルの推移を表
示させることができるため、火災の判定に至るま
での煙濃度の変化が予測でき、誤報かどうかの判
断がつき易く、またアナログ電気値データを格納
メモリに格納するため必要なデータだけを取り出
すことができ、取り扱いデータ量を少なくできる
という効果が有る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路構成図である。 1……受信機、2……中継器、3……アナログ
感知器、3,4,9,8……伝送処理部、5……
メモリ、6……格納メモリ、7,10……中央処
理部、11……表示部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 検出煙濃度に対応してアナログ感知器から送
    出されるアナログ電気値データを受信し、感知器
    の種別に応じて当該アナログ感知器の送出アナロ
    グ電気値と煙濃度の関係表によつて受信アナログ
    電気値から当該感知器の検出煙濃度を換算する手
    段と、換算された煙濃度を表示させる表示器とを
    少なくとも受信機に備え、且つアナログ電気値を
    受信する受信機又はアナログ感知器と受信機との
    間を中継する中継器にはアナログ感知器を特定す
    る番号と当該感知器のアナログ電気値データを複
    数格納する格納エリアを複数のアナログ感知器に
    対応して複数組持つ記憶手段と、接続される総て
    のアナログ感知器を順次呼び出してこれらアナロ
    グ感知器の送出アナログ電気値を一定周期でサン
    プリングする電送処理手段と、予め定めたデータ
    格納レベルに対してサンプリングされたアナログ
    電気値が越えると当該アナログ感知器の番号と当
    該アナログ感知器の送出アナログ電圧値を順次上
    記記憶手段の格納エリアに格納させる処理手段と
    を備え、上記データ格納レベルを火災と判定する
    煙濃度レベルよりも低い煙濃度レベルに対応して
    設定してあることを特徴とする自火報システム。 2 上記処理手段で復旧命令が受信されるか、記
    憶手段の格納エリアに格納されているアナログ電
    気値が総て上記データ格納レベルを下回つたこと
    を検出すると当該格納エリアの格納データを消去
    させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の自火報システム。 3 上記記憶手段の総ての格納エリアが使用され
    ている際には他のアナログ感知器のアナログ電気
    値がデータ格納レベルを越えても記憶手段に格納
    させないように上記処理手段が動作することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の自火報シス
    テム。
JP9712687A 1987-04-20 1987-04-20 自火報システム Granted JPS63262797A (ja)

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JP9712687A JPS63262797A (ja) 1987-04-20 1987-04-20 自火報システム

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JPS63262797A JPS63262797A (ja) 1988-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2829785B2 (ja) * 1990-11-17 1998-12-02 ニッタン株式会社 火災監視制御システムおよび火災監視制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230557B2 (ja) * 1982-10-27 1990-07-06 Nittan Co Ltd Kankyoijokenshutsusochi

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JPS63262797A (ja) 1988-10-31

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