JPH0511396U - 調光制御装置 - Google Patents

調光制御装置

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JPH0511396U
JPH0511396U JP6538591U JP6538591U JPH0511396U JP H0511396 U JPH0511396 U JP H0511396U JP 6538591 U JP6538591 U JP 6538591U JP 6538591 U JP6538591 U JP 6538591U JP H0511396 U JPH0511396 U JP H0511396U
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signal
cpu
dimming
load
dimming control
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JP6538591U
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Inventor
啓夫 清水
Original Assignee
株式会社ユーメツク
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調光制御の必要とする負荷のみに調光信号を
伝送し、応答性の向上を図り、又1サイクル終了信号を
端末器に受信させ応答性の均一化を図り、高品質の調光
制御装置を提供する。 【構成】 送信器1側は概ねNチャンネル入力フェーダ
ー2と、A/D変換回路4と、CPU5と、出力回路で
構成し、受信側は複数の端末器群T1〜TNを備え、各端
末器には受信インターフェースと、CPU13と、受信
番地設定スイッチ19と、“0”クロス検出回路15を
有し、該CPU13の出力側には負荷制御回路20を介
して負荷14を接続した構成である。そして、Nチャン
ネル入力フェーダーの変化のあるチャンネル信号のみ選
択送信すると共に1サイクル終了信号を信号列の最後に
送信する手段を備えた調光制御装置である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はランプ等の各種負荷の調光を制御する装置において、応答性の向上を 図るべくした調光制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の調光制御装置は送信器と、この送信器の出力側にチャンネル数と同数の 端末器を接続しており、また、この端末器内にランプ等の被調光制御される負荷 が備えられている。 そして、前記送信器からチャンネル数と同数、例えばN個の端末器に制御信号 を定期的に送信する構成であった。 また、前記端末器の負荷を同時に制御する構成であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
而して、従来の技術によれば、N個の端末器に入る制御信号は図5に示すよう に例えば8ビット数の端末アドレス信号と、6ビット数の調光信号と、パリティ ビット信号と2つのストップ信号で構成されており、具体例によれば1ビット幅 は0.4167(msec)である。 そこで端末器1個の作動周期は0.4167×18≒7.5(msec)、そ して、例えば32チャンネル型調光制御装置の場合における端末器の作動周期は 約240(msec)となる。
【0004】 このように、従来の技術における端末器に備えた負荷の調光制御応答遅れは大 幅なものとなり、実用に適しなかった。32チャンネル型調光制御装置に於いて は約240(msec)の応答遅れとなった。 また、Nチャンネル型調光制御装置の各負荷を同時に調光制御する場合には、 各負荷は上述した遅れ時間、例えば32チャンネルのときは約0〜240(ms ec)の時間帯で不整いの応答性となり、調光品質に問題があった。
【0005】 本考案は上記問題点を解決すべく考案したものであり、Nチャンネル入力フェ ーダーに於いて、調光制御の必要とする負荷のみに調光信号を伝送し、調光制御 装置全体として応答性の向上を図り、又1サイクル終了信号を端末器に受信させ 、応答性の均一化を実現した新規な調光制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は従来の技術に存在する問題点を解決するために次の構成、手段を採用 した。すなわち、 Nチャンネル入力フェーダーと、該Nチャンネル入力フェーダーからの信号を ディジタル信号に変換するA/D変換回路と、該A/D変換回路からの信号を演 算処理するCPUとでなる送信器側及びこの送信器側からの信号で内蔵した各被 調光負荷を制御される複数個の端末器群側でなる調光制御装置において、 前記Nチャンネル入力フェーダーの変化のあるチャンネル信号のみ選択送信す ると共に1サイクル終了信号を信号列の最後に送信する手段とを有したことを特 徴とする調光制御装置の構成を提供する。
【0007】
【実施例】
本考案に係る調光制御装置の好適な実施例につき添付図面を参照しながら説明 する。 図1において、1は送信器であり、主としてNチャンネル入力フェーダー2、 アナログスイッチ3、A/D変換回路4、及びCPU5で構成されている。Nチ ャンネルフェーダー2は端末器及び負荷の個数に応じて、例えば32チャンネル 用に構成され、チャンネル数と同数の電気素子群で成る。 前記A/D変換回路4はアナログスイッチ3の出力側に接続し、アナログスイ ッチ3からのアナログ信号をディジタル信号に変換し、次のCPU5にディジタ ル信号を送信する。
【0008】 このCPU5は電源回路6、リセット回路7、出力増幅回路8、RAM9、及 びROM10を接続している。出力増幅回路8の出力側にはトランジスタ回路1 1を接続する。 前記送信器1の出力側にはチャンネル数と同数すなわち、Nチャンネルの端末 器を配している。すなわち、NO.1端末器T1からNO.N端末器TNを備えて いる。各端末器T1〜TNは受信インターフェース12、CPU13、ランプ等被 調光負荷14及び“0”クロス検出回路15を備えている。
【0009】 前記受信インターフェース12は光電気変換素子で構成しその出力信号はCP U13に伝達する。CPU13は前記“0”クロス検出回路15、RAM16、 及びROM17から信号を受け、演算作動し、信号増幅回路18及び受信番地設 定スイッチ19へ出力信号を導出する。この信号増幅回路18の出力側は負荷制 御回路20を介してランプ等被調光負荷14に接続する。前記“0”クロス検出 回路15及びランプ等被調光負荷14の入力側にはAC電源が接続している。前 述の構成部品の説明はNO.1端末器T1に関するものであるが、NO.2端末 器T2からNO.N端末器TNについても同一の構成部品が備えてあり、その説明 を省略する。
【0010】 次に上記した実施例についてその動作を説明する。 先ず送信器1側の動作を説明する。 Nチャンネル入力フェーダー2が作動し、Nチャンネル分の入力信号がアナロ グスイッチ3を介してA/D変換回路4に入力する。そして、該A/D変換回路 4はディジタル信号をCPU5に伝送する。CPU5はこの伝送信号により演算 かつ記憶動作を開始する。この動作は図3に示すように、スタートから次のステ ップの動作である。第1回目のA/D変換回路4の動作により無条件にNチャン ネル分の送信信号を送信器1からNO.1〜NO.Nの各端末器T1〜TNに送信 する。このとき図2に示すような1サイクルの終了信号も同時に送信し、全端末 器T1〜T2の作動開始する。
【0011】 第2回目以降のA/D変換回路4の動作はアナログ・ディジタル値(A/D値 )の変化のあったAチャンネルのデータと1サイクル終了信号を送信する。 そして、1サイクルについて1つの端末器の制御信号も送信する。これはNサ イクルに於いて、少なくとも1回分は端末器が制御信号を受信することができる ことを意味する。 従来の技術のような、例えば、途中に於いて、端末器が誤動作を行なったり、 一時的に電源供給が遮断した場合、列にNサイクルにつき1回の制御信号を受信 できなくなり、Nチャンネル入力フェーダー2に変化がない限り、端末器T1〜 TNの制御信号が得られないので、該端末器T1〜TNは動作を停止したままとな る欠点を防止する。
【0012】 而して、本考案装置ではNチャンネル入力フェーダー2の変化が5チャンネル 分であれば、前述したように端末器1個の作動周期は7.5(msec)であり 、応答性は5×7.5=37.5(msec)となる。そして、1サイクル終了 信号によりN個の端末器T1〜TNが不整いに動作することがない。
【0013】 次に端末器T1〜TN側の動作を説明する。 NO.1〜NO.N端末器T1〜TNの動作は要約すれば図4に示すフローチャ ートで明らかである。 送信器1から送信された信号は受信インターフェース12で受信し、光から電 気信号に変換し、CPU13に出力する。そして、NO.1〜NO.N端末器T 1 〜TNは受信番地設定スイッチ19より自己アドレスを設定する。 この自己アドレスと受信データが一致すれば、“0”クロス検出回路15が作 動し、“0”クロス検出信号を出力する。而してCPU13は受信データと“0 ”クロス検出信号とにより、信号増幅回路18を介して負荷制御回路20を作動 する。該負荷制御回路20は位相制御信号、すなわちパルス状の負荷調光信号を 発生し、ランプ等の負荷14(被調光負荷)の調光作用を行なう。 尚、この負荷調光信号は1サイクル終了信号を受信すると発生する。
【0014】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案に係る調光制御装置によれば、次の特有な効果を 奏する。 (1)Nチャンネル入力フェーダーのチャンネル変化が少ない場合、動作の応答 性が極めて良好である。 (2)各端末器間での応答遅れに不整いが発生しない高品質の調光制御装置を提 供できる。 (3)チャンネル変化のないチャンネルに相応する端末器にもN回につき1回の 制御信号を送信するので、1つの端末器のランプ等負荷が点灯、消灯のままの状 態にすることがなく、誤作動を排除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る調光制御装置の好適な実施例を示
す電気回路図である。
【図2】Nチャンネル入力フェーダーに変化のあった場
合の端末器用信号列を示す波形図である。
【図3】送信器側の動作を示すフローチャートである。
【図4】端末器側の動作を示すフローチャートである。
【図5】従来の技術に於ける端末器用信号列の詳細波形
図である。
【符号の説明】
1 送信器 2 Nチャンネル入力フェーダー 3 アナログスイッチ 4 A/D変換回路 5 CPU T1〜TN NO.1〜NO.N端末器 12 受信インターフェース 13 CPU 14 負荷(被調光負荷) 15 “0”クロス検出回路 19 受信番地設定スイッチ 20 負荷制御回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Nチャンネル入力フェーダーと、該Nチ
    ャンネル入力フェーダーからの信号をディジタル信号に
    変換するA/D変換回路と、該A/D変換回路からの信
    号を演算処理するCPUとでなる送信器側及びこの送信
    器側からの信号で内蔵した各被調光負荷を制御される複
    数個の端末器群側でなる調光制御装置において、 前記Nチャンネル入力フェーダーの変化のあるチャンネ
    ル信号のみ選択送信すると共に1サイクル終了信号を信
    号列の最後に送信する手段とを有したことを特徴とする
    調光制御装置。
JP6538591U 1991-07-25 1991-07-25 調光制御装置 Withdrawn JPH0511396U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6538591U JPH0511396U (ja) 1991-07-25 1991-07-25 調光制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6538591U JPH0511396U (ja) 1991-07-25 1991-07-25 調光制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH0511396U true JPH0511396U (ja) 1993-02-12

Family

ID=13285470

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JP6538591U Withdrawn JPH0511396U (ja) 1991-07-25 1991-07-25 調光制御装置

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Effective date: 19951102