JPH05114227A - 情報記憶システムにおけるフレキシブル媒体の安定化方法及び装置 - Google Patents
情報記憶システムにおけるフレキシブル媒体の安定化方法及び装置Info
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- JPH05114227A JPH05114227A JP3113583A JP11358391A JPH05114227A JP H05114227 A JPH05114227 A JP H05114227A JP 3113583 A JP3113583 A JP 3113583A JP 11358391 A JP11358391 A JP 11358391A JP H05114227 A JPH05114227 A JP H05114227A
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- medium
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
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- G—PHYSICS
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- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/021—Selecting or spacing of record carriers for introducing the heads
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/033—Containers for flat record carriers for flexible discs
- G11B23/0332—Containers for flat record carriers for flexible discs for single discs, e.g. envelopes
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0037—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】フレキシブル媒体20、22をベルヌーイ安定化さ
せるのに十分な輪郭の第1表面をもつ本体を備えた安定
化装置12によって情報記憶システムにおけるフレキシブ
ル媒体20、22にベルヌーイ安定化を施す。 【構成】安定化装置12は第1表面がフレキシブル媒体2
0、22の裏側部に近接するように位置決めされる。一実
施例では、第1表面は多数の溝を備え、これらの溝が第
1表面と裏側部との間を通過する空気を導くように作用
する。フレキシブル媒体が二つのフレキシブルディスク
20、22を含み、各フレキシブルディスクが作動側部と裏
側部とを備えている場合や、ディスクが互いに裏側部を
対向させて方向決めされる場合のような情況では、フレ
キシブル媒体のベルヌーイ安定化に十分な輪郭の第2表
面を備える。安定化装置12はフレキシブルディスク20、
22間に位置決めされる。
せるのに十分な輪郭の第1表面をもつ本体を備えた安定
化装置12によって情報記憶システムにおけるフレキシブ
ル媒体20、22にベルヌーイ安定化を施す。 【構成】安定化装置12は第1表面がフレキシブル媒体2
0、22の裏側部に近接するように位置決めされる。一実
施例では、第1表面は多数の溝を備え、これらの溝が第
1表面と裏側部との間を通過する空気を導くように作用
する。フレキシブル媒体が二つのフレキシブルディスク
20、22を含み、各フレキシブルディスクが作動側部と裏
側部とを備えている場合や、ディスクが互いに裏側部を
対向させて方向決めされる場合のような情況では、フレ
キシブル媒体のベルヌーイ安定化に十分な輪郭の第2表
面を備える。安定化装置12はフレキシブルディスク20、
22間に位置決めされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブル媒体を利
用する情報記憶システムの分野に関するものであり、そ
して一層特に、読取り・書き込み動作中にそのようなフ
レキシブル媒体を安定化させる方法及び装置に関する。
用する情報記憶システムの分野に関するものであり、そ
して一層特に、読取り・書き込み動作中にそのようなフ
レキシブル媒体を安定化させる方法及び装置に関する。
【0002】
【従来技術】フレキシブルディスク型の媒体を利用した
情報記憶システムにおいては、媒体は普通、ディスク駆
動装置に挿入するためのカートリッジまたはスリーブ内
に収容されている。駆動軸はハブにおいて媒体と係合
し、ディスクは中心軸線の周りで回転される。情報は一
般的には、磁気ディスク駆動装置における磁気ヘッド、
光学ディスク駆動装置における光学ヘッド、または磁気
・光学ディスク駆動装置における結合型の磁気・光学ヘ
ッドのいずれかによって媒体の外側表面に記憶された
り、そこから読み取られる。代表的には、媒体の外側表
面は情報の記憶される作動(活性)層で覆われている。
磁気ディスク駆動装置においては、磁気ヘッドと媒体の
活性層との間隔は、媒体上の小さくて正確な場所におい
て磁気ヘッドにおける磁気コイル及びギャップが書き込
み動作中に磁気媒体の極性を変えたりまたは読取り中に
媒体の極性を感知できるようにするため、非常に狭くか
つ正確に制御されなければならない。光学ディスク駆動
装置においては、光学ヘッドにおける対物レンズと媒体
の活性層との間隔は、媒体ディスクの小さくて正確な位
置にレーザビームを集束できるように正確に制御されな
ければならない。
情報記憶システムにおいては、媒体は普通、ディスク駆
動装置に挿入するためのカートリッジまたはスリーブ内
に収容されている。駆動軸はハブにおいて媒体と係合
し、ディスクは中心軸線の周りで回転される。情報は一
般的には、磁気ディスク駆動装置における磁気ヘッド、
光学ディスク駆動装置における光学ヘッド、または磁気
・光学ディスク駆動装置における結合型の磁気・光学ヘ
ッドのいずれかによって媒体の外側表面に記憶された
り、そこから読み取られる。代表的には、媒体の外側表
面は情報の記憶される作動(活性)層で覆われている。
磁気ディスク駆動装置においては、磁気ヘッドと媒体の
活性層との間隔は、媒体上の小さくて正確な場所におい
て磁気ヘッドにおける磁気コイル及びギャップが書き込
み動作中に磁気媒体の極性を変えたりまたは読取り中に
媒体の極性を感知できるようにするため、非常に狭くか
つ正確に制御されなければならない。光学ディスク駆動
装置においては、光学ヘッドにおける対物レンズと媒体
の活性層との間隔は、媒体ディスクの小さくて正確な位
置にレーザビームを集束できるように正確に制御されな
ければならない。
【0003】フレキシブル磁気媒体用の磁気ディスク駆
動装置においては、磁気ヘッドは媒体の表面輪郭に正確
に追従できる撓み機構に懸架されるか或いは磁気ヘッド
は米国特許第4,414,592 号明細書に開示されているベル
ヌーイの安定化ディスク駆動装置のように媒体をヘッド
の輪郭に一致させるように設計される。フレキシブル光
学媒体用の光学ディスク駆動装置においては、光学ヘッ
ドは、集束ビームを媒体の表面輪郭に正確に追従させる
集束モータを備えるか、或いは媒体を光学ヘッドの集束
要求に一致させるようにカートリッジ、光学ヘッドまた
はそれらの両方が設計される。光学媒体を順応(一致)
するように集束させる一つの試みはベルヌーイの粗細安
定化を行うことであった。そのようなシステムは、公告
された英国特許出願第2216710 号に開示されている。こ
のシステムではベルヌーイ面はフレキシブル光学媒体に
対して粗安定化を行い、一方結合素子は光学ヘッド組立
体の対物レンズに極接近した領域で細ベルヌーイ安定化
を行う。
動装置においては、磁気ヘッドは媒体の表面輪郭に正確
に追従できる撓み機構に懸架されるか或いは磁気ヘッド
は米国特許第4,414,592 号明細書に開示されているベル
ヌーイの安定化ディスク駆動装置のように媒体をヘッド
の輪郭に一致させるように設計される。フレキシブル光
学媒体用の光学ディスク駆動装置においては、光学ヘッ
ドは、集束ビームを媒体の表面輪郭に正確に追従させる
集束モータを備えるか、或いは媒体を光学ヘッドの集束
要求に一致させるようにカートリッジ、光学ヘッドまた
はそれらの両方が設計される。光学媒体を順応(一致)
するように集束させる一つの試みはベルヌーイの粗細安
定化を行うことであった。そのようなシステムは、公告
された英国特許出願第2216710 号に開示されている。こ
のシステムではベルヌーイ面はフレキシブル光学媒体に
対して粗安定化を行い、一方結合素子は光学ヘッド組立
体の対物レンズに極接近した領域で細ベルヌーイ安定化
を行う。
【0004】フレキシブル磁気媒体用の磁気ディスク駆
動装置においては、磁気ヘッドは媒体の挿入中媒体の外
表面から離れて引っ込められたり持ち上げられるか、或
いは挿入中に恐らく媒体と係合し得る磁気ヘッドの縁部
は、媒体が磁気ヘッドの縁部に沿って最小の力で摺動で
きるように注意深く輪郭を決められる。集束モータを用
いる光学ディスク駆動装置においては、光学ヘッドは媒
体の挿入中媒体領域から十分に離して媒体に接触しない
ように配置される。光学ヘッドにベルヌーイ安定化を用
いる光学ディスク駆動装置においては、ヘッドは、媒体
カートリッジの挿入中、光学ヘッドの縁部に沿って媒体
が摺動できるように輪郭決めされる。
動装置においては、磁気ヘッドは媒体の挿入中媒体の外
表面から離れて引っ込められたり持ち上げられるか、或
いは挿入中に恐らく媒体と係合し得る磁気ヘッドの縁部
は、媒体が磁気ヘッドの縁部に沿って最小の力で摺動で
きるように注意深く輪郭を決められる。集束モータを用
いる光学ディスク駆動装置においては、光学ヘッドは媒
体の挿入中媒体領域から十分に離して媒体に接触しない
ように配置される。光学ヘッドにベルヌーイ安定化を用
いる光学ディスク駆動装置においては、ヘッドは、媒体
カートリッジの挿入中、光学ヘッドの縁部に沿って媒体
が摺動できるように輪郭決めされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の磁気・光学フレ
キシブル媒体用ディスク駆動装置においては、ヘッド及
び(または)安定化機構は単に媒体の外表面(作動層)
において用いられる。磁気フレキシブル媒体用ディスク
駆動装置の場合または光学ヘッドにベルヌーイ安定化を
用いる光学フレキシブル媒体用ディスク駆動装置の場合
には、媒体の作動表面にヘッドは連続してまたは間欠的
に接触し得る。このため記録層が摩耗したり損傷したり
する。この問題は、作動表面にベルヌーイ安定化を用い
る光学フレキシブル媒体用ディスク駆動装置の場合には
非常に厳しい。というのは、光学媒体の記録密度が磁気
媒体の記録密度より非常に高いためである。磁気ディス
ク駆動装置における磁気ヘッドでは無視できる程度に十
分小さいフレキシブルディスク上の傷でも光学ディスク
駆動装置の場合には容易に情報の多くのバイトまたはト
ラックを十分駄目にする程に大きいものとなり得る。更
に、磁気フレキシブル媒体用ディスク駆動装置及び光学
フレキシブル媒体用ディスク駆動装置のいずれの場合で
も、今日の挿入技術では、ヘッドが単に媒体の外表面の
みに制約されるので、フレキシブル媒体駆動装置に用い
ることのできるヘッドの数は制限されることになる。
キシブル媒体用ディスク駆動装置においては、ヘッド及
び(または)安定化機構は単に媒体の外表面(作動層)
において用いられる。磁気フレキシブル媒体用ディスク
駆動装置の場合または光学ヘッドにベルヌーイ安定化を
用いる光学フレキシブル媒体用ディスク駆動装置の場合
には、媒体の作動表面にヘッドは連続してまたは間欠的
に接触し得る。このため記録層が摩耗したり損傷したり
する。この問題は、作動表面にベルヌーイ安定化を用い
る光学フレキシブル媒体用ディスク駆動装置の場合には
非常に厳しい。というのは、光学媒体の記録密度が磁気
媒体の記録密度より非常に高いためである。磁気ディス
ク駆動装置における磁気ヘッドでは無視できる程度に十
分小さいフレキシブルディスク上の傷でも光学ディスク
駆動装置の場合には容易に情報の多くのバイトまたはト
ラックを十分駄目にする程に大きいものとなり得る。更
に、磁気フレキシブル媒体用ディスク駆動装置及び光学
フレキシブル媒体用ディスク駆動装置のいずれの場合で
も、今日の挿入技術では、ヘッドが単に媒体の外表面の
みに制約されるので、フレキシブル媒体駆動装置に用い
ることのできるヘッドの数は制限されることになる。
【0006】ある情況では、細安定化面に媒体を近付け
ることは過剰な摩耗を引き起こすことになる。認められ
るように、そのような摩耗は反射移相を引き起こすこと
になる。仮に摩耗が重大である、すなわち傷であるとす
ると、そのような反射移相は180 °〜360 °に達し得
る。これらの問題は、米国特許第4,743,969 号明細書に
開示されているような多数のディスクを備えたカートリ
ッジを用いた場合には大きくなる。従って、フレキシブ
ル媒体を安定化させ、同時に光学ヘッドを媒体から十分
離して配置し、摩耗を避けるようにし、さらには光学ヘ
ッド組立体の総重量を最小に維持する必要がある。
ることは過剰な摩耗を引き起こすことになる。認められ
るように、そのような摩耗は反射移相を引き起こすこと
になる。仮に摩耗が重大である、すなわち傷であるとす
ると、そのような反射移相は180 °〜360 °に達し得
る。これらの問題は、米国特許第4,743,969 号明細書に
開示されているような多数のディスクを備えたカートリ
ッジを用いた場合には大きくなる。従って、フレキシブ
ル媒体を安定化させ、同時に光学ヘッドを媒体から十分
離して配置し、摩耗を避けるようにし、さらには光学ヘ
ッド組立体の総重量を最小に維持する必要がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】広義には、本発明の特徴
は、通過するフレキシブル媒体をベルヌーイ安定化させ
るのに十分な輪郭をもつように形成した第1表面をもつ
本体を備えた安定化装置によって情報記憶システムにお
けるフレキシブル媒体にベルヌーイ安定化を施す方法及
び装置にある。安定化装置は、第1表面が媒体の裏側部
に近接するように位置決めされ得る。一実施例では、第
1表面は多数の溝を備え、これらの溝によって第1表面
と上記裏側部との間を通る空気を導くようにしている。
フレキシブル媒体が二つのフレキシブルディスクを含
み、各フレキシブルディスクが作動側部と裏側部とを備
えている場合や、ディスクが互いに裏側部を対向させて
方向決めされる場合のような情況では、本体は更に、通
過するフレキシブル媒体をベルヌーイ安定化させるのに
十分な輪郭の第2表面を備える。そのような場合、安定
化装置はフレキシブルディスク間に位置決めされる。
は、通過するフレキシブル媒体をベルヌーイ安定化させ
るのに十分な輪郭をもつように形成した第1表面をもつ
本体を備えた安定化装置によって情報記憶システムにお
けるフレキシブル媒体にベルヌーイ安定化を施す方法及
び装置にある。安定化装置は、第1表面が媒体の裏側部
に近接するように位置決めされ得る。一実施例では、第
1表面は多数の溝を備え、これらの溝によって第1表面
と上記裏側部との間を通る空気を導くようにしている。
フレキシブル媒体が二つのフレキシブルディスクを含
み、各フレキシブルディスクが作動側部と裏側部とを備
えている場合や、ディスクが互いに裏側部を対向させて
方向決めされる場合のような情況では、本体は更に、通
過するフレキシブル媒体をベルヌーイ安定化させるのに
十分な輪郭の第2表面を備える。そのような場合、安定
化装置はフレキシブルディスク間に位置決めされる。
【0008】本発明の別の特徴においては、フレキシブ
ルディスクはカートリッジに回転可能に装着され、この
カートリッジは、一側に沿ってフレキシブルディスクに
アクセスできるようにする開口を備えたハウジングと、
ハウジングに装着されかつフレキシブルディスク間に位
置決めされてフレキシブルディスクを分離するセパレー
タとを備えている。そのような場合、カートリッジが情
報記憶システムに対して位置決めされると、フレキシブ
ルディスク間の隙間はアクセスできる。これら及びその
他の本発明の特徴は特許請求の範囲から明らかとなり、
また添付図面に関しての以下の詳細な説明からも明らか
となる。
ルディスクはカートリッジに回転可能に装着され、この
カートリッジは、一側に沿ってフレキシブルディスクに
アクセスできるようにする開口を備えたハウジングと、
ハウジングに装着されかつフレキシブルディスク間に位
置決めされてフレキシブルディスクを分離するセパレー
タとを備えている。そのような場合、カートリッジが情
報記憶システムに対して位置決めされると、フレキシブ
ルディスク間の隙間はアクセスできる。これら及びその
他の本発明の特徴は特許請求の範囲から明らかとなり、
また添付図面に関しての以下の詳細な説明からも明らか
となる。
【0009】
【実施例】情報記憶システムにおけるフレキシブル光学
媒体の裏側部を安定化するための構造及び方法は図1〜
図3に概略的に示されている。一般的に、カートリッジ
10及び安定化装置12が示されており、安定化装置12は任
意の適当な手段によって位置決めブロック14にしっかり
と取り付けられ、この位置決めブロック14は固定されて
いる。図示してないが、フレーム16が情報記憶システム
の種々の構成要素を装着するフレーム部分を構成してお
り、このフレーム部分に対してそのような構成要素が位
置決めされることは容易に理解される。例えば、カート
リッジ10内に回転可能に装着された媒体18を駆動するの
に用いられるモータ及び軸機構はフレーム16の予め選択
した位置に取り付けられる。同様に、ディスク18に書き
込んだりディスク18から読み取るのに用いられる読取り
・書き込みヘッドは公知の機構を介してフレーム16に取
り付けられる。
媒体の裏側部を安定化するための構造及び方法は図1〜
図3に概略的に示されている。一般的に、カートリッジ
10及び安定化装置12が示されており、安定化装置12は任
意の適当な手段によって位置決めブロック14にしっかり
と取り付けられ、この位置決めブロック14は固定されて
いる。図示してないが、フレーム16が情報記憶システム
の種々の構成要素を装着するフレーム部分を構成してお
り、このフレーム部分に対してそのような構成要素が位
置決めされることは容易に理解される。例えば、カート
リッジ10内に回転可能に装着された媒体18を駆動するの
に用いられるモータ及び軸機構はフレーム16の予め選択
した位置に取り付けられる。同様に、ディスク18に書き
込んだりディスク18から読み取るのに用いられる読取り
・書き込みヘッドは公知の機構を介してフレーム16に取
り付けられる。
【0010】本発明は、幾つかの媒体の形式すなわち磁
気媒体,光学的媒体または磁気・光学的媒体の任意もの
と共に使用することを目的としている。所与情報記憶シ
ステムにどの形式の媒体が利用されるかに関係なく、媒
体は一般に情報の記憶される作動層を含んでいて、この
作動層は、代表的には基板層の上に形成される。作動層
は、代表的には対向してるか、または媒体の作動側から
アクセスでき、これに対して、基板層は、代表的には媒
体の裏側部に形成されている。図1に示すように、2枚
のディスク20、22は、積み重ねた状態で配置されてい
る。このような積み重ねや、このような組み合わせを達
成するのに利用される装置は、米国特許第4743989 号明
細書に開示されており、ここではその記載内容が参照さ
れる。このような装置では、各ディスク歯がそれぞれ作
動側部と裏側部とを持っている。好ましい実施例では、
ディスクはその裏側面同志が向かい合うように配列され
ている。この説明のために、読取り・書き込みヘッドの
動きはディスクからの読取りまたはディスクへの書き込
みに関連して領域を画定する。図1を参照にすると、読
取り・書き込みヘッドの動き及び従って動きの領域は一
般に円弧状のアクセススロット24内にに含まれている。
図2にはアクセススロット24が詳しく示されている。カ
ートリッジ10がフレーム16に対して位置決めされる際、
すなわちカートリッジ10が光学的情報記憶システム(こ
の光学的情報記憶システムはフレーム16を含んでいる)
に挿入される際に、安定化装置12はカートリッジ10の半
体28、30の間及びディスク20、22の間にカートリッジ10
の一側に沿って形成されたスロット26を通過する。安定
化装置12の長さは、カートリッジ10が最終的にフレーム
16に対して位置決めされ、すなわち十分に挿入された時
に、安定化装置12の端部分32がアクセス窓24の真下に位
置して安定化装置12が読取り・書き込みヘッドの動きに
よって画定された領域内に含まれる区分にわたってディ
スク20、22の裏側部を安定化するように選択される。
気媒体,光学的媒体または磁気・光学的媒体の任意もの
と共に使用することを目的としている。所与情報記憶シ
ステムにどの形式の媒体が利用されるかに関係なく、媒
体は一般に情報の記憶される作動層を含んでいて、この
作動層は、代表的には基板層の上に形成される。作動層
は、代表的には対向してるか、または媒体の作動側から
アクセスでき、これに対して、基板層は、代表的には媒
体の裏側部に形成されている。図1に示すように、2枚
のディスク20、22は、積み重ねた状態で配置されてい
る。このような積み重ねや、このような組み合わせを達
成するのに利用される装置は、米国特許第4743989 号明
細書に開示されており、ここではその記載内容が参照さ
れる。このような装置では、各ディスク歯がそれぞれ作
動側部と裏側部とを持っている。好ましい実施例では、
ディスクはその裏側面同志が向かい合うように配列され
ている。この説明のために、読取り・書き込みヘッドの
動きはディスクからの読取りまたはディスクへの書き込
みに関連して領域を画定する。図1を参照にすると、読
取り・書き込みヘッドの動き及び従って動きの領域は一
般に円弧状のアクセススロット24内にに含まれている。
図2にはアクセススロット24が詳しく示されている。カ
ートリッジ10がフレーム16に対して位置決めされる際、
すなわちカートリッジ10が光学的情報記憶システム(こ
の光学的情報記憶システムはフレーム16を含んでいる)
に挿入される際に、安定化装置12はカートリッジ10の半
体28、30の間及びディスク20、22の間にカートリッジ10
の一側に沿って形成されたスロット26を通過する。安定
化装置12の長さは、カートリッジ10が最終的にフレーム
16に対して位置決めされ、すなわち十分に挿入された時
に、安定化装置12の端部分32がアクセス窓24の真下に位
置して安定化装置12が読取り・書き込みヘッドの動きに
よって画定された領域内に含まれる区分にわたってディ
スク20、22の裏側部を安定化するように選択される。
【0011】米国特許第4743989 号に従って構成された
カートリッジを使用した人はディスク20、22間の安定化
装置12の配置の問題に直面することがわかる。この問題
は、個々のディスクの裏側部が互いに向かい合う方向に
引き合うことによって生じる。このため、ディスク20、
22を互いに分離するためのセパレータ34を設けてカート
リッジ10がフレーム16に対して位置決め、すなわち挿入
されたとき、安定化装置12がセパレータ34によりなされ
た分離領域内でディスク20、22の間で動くことができる
ようにされる。セパレータ34の一端はカートリッジ10に
回動自在に装着されており、そしてバイアス部材すなわ
ちばね36によって図1に示す位置に通常保たれている。
カートリッジ10がフレーム16に対して位置きめされ、す
なわち挿入されると、安定化装置12の先導端は、セパレ
ータ34を回動させて、ディスク20、22の間から出される
ことがわかる。カートリッジ10の取り外し時に、ばね36
はセパレータ34を回動させて図1に示される位置に戻す
ように働く。本発明の好ましい実施例では、米国特許第
4743989 号明細書に開示されているカートリッジと違っ
て、カートリッジ10はいかなるベイヌーイ安定化表面も
含まれていない。図2に示すように、頂部半体30にはベ
ルヌーイ安定化表面法はなく、むしろ複数のパッド38及
びワイパー40を備えている。パッド38は小さな突起とし
て形成され、表面42から僅かに隆起している。好ましい
実施例では、パッド38は、45°離して位置決めされてい
る。パッド38はディスク20の外周面の振動を止める働き
をしている。ワイパー40は、表面42の一端にしっかり取
り付けられており、図3に示すようにディスク20のハブ
部分に近い領域でディスク20に接触するようされてい
る。カートリッジ10の下側半体28は図示されてないが、
同じ方法で同じパッド38とワイパー40が配置されている
ことが認められる。
カートリッジを使用した人はディスク20、22間の安定化
装置12の配置の問題に直面することがわかる。この問題
は、個々のディスクの裏側部が互いに向かい合う方向に
引き合うことによって生じる。このため、ディスク20、
22を互いに分離するためのセパレータ34を設けてカート
リッジ10がフレーム16に対して位置決め、すなわち挿入
されたとき、安定化装置12がセパレータ34によりなされ
た分離領域内でディスク20、22の間で動くことができる
ようにされる。セパレータ34の一端はカートリッジ10に
回動自在に装着されており、そしてバイアス部材すなわ
ちばね36によって図1に示す位置に通常保たれている。
カートリッジ10がフレーム16に対して位置きめされ、す
なわち挿入されると、安定化装置12の先導端は、セパレ
ータ34を回動させて、ディスク20、22の間から出される
ことがわかる。カートリッジ10の取り外し時に、ばね36
はセパレータ34を回動させて図1に示される位置に戻す
ように働く。本発明の好ましい実施例では、米国特許第
4743989 号明細書に開示されているカートリッジと違っ
て、カートリッジ10はいかなるベイヌーイ安定化表面も
含まれていない。図2に示すように、頂部半体30にはベ
ルヌーイ安定化表面法はなく、むしろ複数のパッド38及
びワイパー40を備えている。パッド38は小さな突起とし
て形成され、表面42から僅かに隆起している。好ましい
実施例では、パッド38は、45°離して位置決めされてい
る。パッド38はディスク20の外周面の振動を止める働き
をしている。ワイパー40は、表面42の一端にしっかり取
り付けられており、図3に示すようにディスク20のハブ
部分に近い領域でディスク20に接触するようされてい
る。カートリッジ10の下側半体28は図示されてないが、
同じ方法で同じパッド38とワイパー40が配置されている
ことが認められる。
【0012】図9にはワイパー40の好ましい形状が示さ
れている。図3を参照すると、ワイパー40は表面42、44
に任意の適当な手段によってしっかり取り付けられて示
されている。ワイパー40の取り付けられてない端部は、
ハブ組立体46に近いディスク20、22の領域に止まってい
る。ハブ組立体46は駆動軸と係合してディスク20、22を
回転できるようにされている。ワイパー40とディスク2
0、22との接触によりディスクの内部領域に生じる振動
は減衰される。ワイパー40に特別好ましい材料はない
が、ワイパー40は、ディスクへの予荷重力の最も少ない
ような材料で構成されるのが好ましい。また、図3から
認められるようにパッド38は、ディスク20、22の外周領
域と係合するように構成される。好ましい実施例では、
パッド38は、ディスクの0.20インチ(半径の間隔)と係
合する。
れている。図3を参照すると、ワイパー40は表面42、44
に任意の適当な手段によってしっかり取り付けられて示
されている。ワイパー40の取り付けられてない端部は、
ハブ組立体46に近いディスク20、22の領域に止まってい
る。ハブ組立体46は駆動軸と係合してディスク20、22を
回転できるようにされている。ワイパー40とディスク2
0、22との接触によりディスクの内部領域に生じる振動
は減衰される。ワイパー40に特別好ましい材料はない
が、ワイパー40は、ディスクへの予荷重力の最も少ない
ような材料で構成されるのが好ましい。また、図3から
認められるようにパッド38は、ディスク20、22の外周領
域と係合するように構成される。好ましい実施例では、
パッド38は、ディスクの0.20インチ(半径の間隔)と係
合する。
【0013】次に、図4を参照すると、安定化装置12が
詳細に示されている。安定化装置12の端部分32の形状は
図1では図4と異なって示されている。図1に示す実施
例では、アクセススロット24は円弧状に形成され、端部
分32も同様に円弧状に形成されている。図4に示す実施
例では、端部分48は、光学読取り・書き込み組立体が直
線運動する情報記憶システムに用いるために直線状に形
成されている。いずれの実施例でも、安定化装置12はデ
ィスク20、22の裏側部にベルヌーイ安定化を施してい
る。そのようなベルヌーイ安定化は、安定化装置12が本
体50を備え、この本体50にベルヌーイ安定化を行うのに
十分な輪郭をもつ第1表面52を形成することによって達
成される。第1表面52は特にディスク20の裏側部を安定
化させるように働く。安定化装置12は更に第2表面54を
備えており、この第2表面54は安定化装置12の下側に形
成されている点を除いて第1表面52と実質的に同じであ
る。第1表面52及び第2表面54には多数の溝56が形成さ
れ、これらの溝はこれらの表面52、54とディスク20、22
の裏側部との間に流れる空気を通す働きをしている。好
ましい実施例では、溝56は第1表面52と第2表面54とで
はずれており、そして空気がディスク20、22の動きに平
行な方向に通るように方向決めされている。また、好ま
しい実施例では、溝56はほぼ0.15インチの間隔、ほぼ0.
08インチの幅及びほぼ0.005 インチの深さであることが
認められるべきである。安定化装置12の輪郭付きの表面
は図5に更に詳しく示されている。安定化装置12は図示
したように第1表面52及び第2表面54の各端がテーパー
状にされている。好ましい実施例においては、このテー
パーの大きさすなわち間隔Dはほぼ0.003 インチであ
る。
詳細に示されている。安定化装置12の端部分32の形状は
図1では図4と異なって示されている。図1に示す実施
例では、アクセススロット24は円弧状に形成され、端部
分32も同様に円弧状に形成されている。図4に示す実施
例では、端部分48は、光学読取り・書き込み組立体が直
線運動する情報記憶システムに用いるために直線状に形
成されている。いずれの実施例でも、安定化装置12はデ
ィスク20、22の裏側部にベルヌーイ安定化を施してい
る。そのようなベルヌーイ安定化は、安定化装置12が本
体50を備え、この本体50にベルヌーイ安定化を行うのに
十分な輪郭をもつ第1表面52を形成することによって達
成される。第1表面52は特にディスク20の裏側部を安定
化させるように働く。安定化装置12は更に第2表面54を
備えており、この第2表面54は安定化装置12の下側に形
成されている点を除いて第1表面52と実質的に同じであ
る。第1表面52及び第2表面54には多数の溝56が形成さ
れ、これらの溝はこれらの表面52、54とディスク20、22
の裏側部との間に流れる空気を通す働きをしている。好
ましい実施例では、溝56は第1表面52と第2表面54とで
はずれており、そして空気がディスク20、22の動きに平
行な方向に通るように方向決めされている。また、好ま
しい実施例では、溝56はほぼ0.15インチの間隔、ほぼ0.
08インチの幅及びほぼ0.005 インチの深さであることが
認められるべきである。安定化装置12の輪郭付きの表面
は図5に更に詳しく示されている。安定化装置12は図示
したように第1表面52及び第2表面54の各端がテーパー
状にされている。好ましい実施例においては、このテー
パーの大きさすなわち間隔Dはほぼ0.003 インチであ
る。
【0014】次に、図6を参照すると、セパレータ34が
詳しく示されている。セパレータ34は好ましくは成形プ
ラスチックの単一部片として形成されるが、一端部は任
意の適当なピン型装置によってカートリッジ10に回動可
能に装着するための円形ブラケット58として形成されて
いる。セパレータ34の自由端にはタブ60が形成されてい
る。図8に詳細に示すように、実際には二つのタブ60、
62が形成されている。これらのタブ60、62はパッド38と
同様に作用し、セパレータ34が安定化装置12によってデ
ィスク20、22から外された時でも、タブ60、62はディス
ク20、22の間に突出し続け、ディスク20、22の安定化を
助けている。タブ60、62はディスク20、22の外周囲に存
在する振動を減衰することによってディスク20、22の安
定化を助けている。このような振動の減衰作用はタブ6
0、62とディスク20、22との接触により生じる。また、
この点に関して、ディスク20、22が回転してなくてどち
らかと言えば静止している時には、重力に対してのカー
トリッジの方向によってディスク20、22の外周囲はパッ
ド38及びタブ60または62に止まる。
詳しく示されている。セパレータ34は好ましくは成形プ
ラスチックの単一部片として形成されるが、一端部は任
意の適当なピン型装置によってカートリッジ10に回動可
能に装着するための円形ブラケット58として形成されて
いる。セパレータ34の自由端にはタブ60が形成されてい
る。図8に詳細に示すように、実際には二つのタブ60、
62が形成されている。これらのタブ60、62はパッド38と
同様に作用し、セパレータ34が安定化装置12によってデ
ィスク20、22から外された時でも、タブ60、62はディス
ク20、22の間に突出し続け、ディスク20、22の安定化を
助けている。タブ60、62はディスク20、22の外周囲に存
在する振動を減衰することによってディスク20、22の安
定化を助けている。このような振動の減衰作用はタブ6
0、62とディスク20、22との接触により生じる。また、
この点に関して、ディスク20、22が回転してなくてどち
らかと言えば静止している時には、重力に対してのカー
トリッジの方向によってディスク20、22の外周囲はパッ
ド38及びタブ60または62に止まる。
【0015】次に、図10を参照すると、ディスク20の好
ましい実施例が示されている。ディスク20、22はハブ組
立体46に取り付けられかつそれによって僅かに分離され
ている。このような組立体は米国特許第4743989 号明細
書に詳しく示されている。ディスク20は図示されたよう
に孔70の列を備え、これらの孔70は相互に等しく離間さ
れ、しかもディスク20の中心から等距離に位置してい
る。ディスク20、22が高速度で一緒に回転されると、孔
70はディスク20、22の間から半径方向に空気を逃すよう
にする。このような空気の流れによって空気は遠心力の
ためディスク20、22の間から排出される。このようにし
て空気の排出によりディスク20、22の間に部分的な真空
が生じ、ディスクを取り巻く雰囲気はディスク間の圧力
より高い圧力となる。この圧力差により空気は孔70内へ
流れ、そしてディスク間から半径方向外方へ放出され、
ディスク20、22の間に空気軸受または空気クッションが
形成される。この空気軸受をもたららすのに必要な回転
速度は幾つかのパラメータ、すなわちディスクの寸法、
孔の形状、ディスクの厚さ、ディスクの直径、ディスク
の間隔及びその他の関数である。このような空気軸受を
得るのには1500RPM 程度の低速度が適している。しかし
ながら、より高度の安定化は一層高い回転速度で達成さ
れ得る。
ましい実施例が示されている。ディスク20、22はハブ組
立体46に取り付けられかつそれによって僅かに分離され
ている。このような組立体は米国特許第4743989 号明細
書に詳しく示されている。ディスク20は図示されたよう
に孔70の列を備え、これらの孔70は相互に等しく離間さ
れ、しかもディスク20の中心から等距離に位置してい
る。ディスク20、22が高速度で一緒に回転されると、孔
70はディスク20、22の間から半径方向に空気を逃すよう
にする。このような空気の流れによって空気は遠心力の
ためディスク20、22の間から排出される。このようにし
て空気の排出によりディスク20、22の間に部分的な真空
が生じ、ディスクを取り巻く雰囲気はディスク間の圧力
より高い圧力となる。この圧力差により空気は孔70内へ
流れ、そしてディスク間から半径方向外方へ放出され、
ディスク20、22の間に空気軸受または空気クッションが
形成される。この空気軸受をもたららすのに必要な回転
速度は幾つかのパラメータ、すなわちディスクの寸法、
孔の形状、ディスクの厚さ、ディスクの直径、ディスク
の間隔及びその他の関数である。このような空気軸受を
得るのには1500RPM 程度の低速度が適している。しかし
ながら、より高度の安定化は一層高い回転速度で達成さ
れ得る。
【0016】ディスク20、22の間からの空気の適当な流
れを得るために、ハブ組立体46における分離間隔は重要
である。正確な厚さは使用した変換器の形式、ディスク
の回転速度等のようなパラメータの関数であるが、ハブ
組立体46における分離間隔はほぼ0.1mであるべきであ
る。更に、ハブ組立体46は孔70を介しての空気の流れを
妨げてはならない。ところで本発明を特定の実施例につ
いて説明し例示してきたが、当業者には認められよう
に、上記に記載し特許請求の範囲に定義した本発明の本
質から逸脱せずに変更及び変形することができる。例え
ば、安定化装置12には本発明の範囲から離れることなし
にディスク20、22の間で作動するようにされた読取り・
書き込み組立体またはその他の作動装置を設けてもよ
い。同様に、安定化装置12はカートリッジ10の一部とし
て構成することもできる。更に、パッド38はディスク2
0、22に対してなお一層の安定化をもたらすように輪郭
付けしてもよく、また本発明の範囲から離れることなし
に、動作中にカートリッジ10に存在する圧力及び(また
は)ディスク20、22とパッド38との間隔に対して調整さ
れ得る。
れを得るために、ハブ組立体46における分離間隔は重要
である。正確な厚さは使用した変換器の形式、ディスク
の回転速度等のようなパラメータの関数であるが、ハブ
組立体46における分離間隔はほぼ0.1mであるべきであ
る。更に、ハブ組立体46は孔70を介しての空気の流れを
妨げてはならない。ところで本発明を特定の実施例につ
いて説明し例示してきたが、当業者には認められよう
に、上記に記載し特許請求の範囲に定義した本発明の本
質から逸脱せずに変更及び変形することができる。例え
ば、安定化装置12には本発明の範囲から離れることなし
にディスク20、22の間で作動するようにされた読取り・
書き込み組立体またはその他の作動装置を設けてもよ
い。同様に、安定化装置12はカートリッジ10の一部とし
て構成することもできる。更に、パッド38はディスク2
0、22に対してなお一層の安定化をもたらすように輪郭
付けしてもよく、また本発明の範囲から離れることなし
に、動作中にカートリッジ10に存在する圧力及び(また
は)ディスク20、22とパッド38との間隔に対して調整さ
れ得る。
【図1】 :本発明の一つの特徴によるディスク駆動装
置のフレキシブル媒体カートリッジ及び関連部分の概略
斜視図。
置のフレキシブル媒体カートリッジ及び関連部分の概略
斜視図。
【図2】 :図1の線2−2に沿った断面図、
【図3】 :図1の線3−3に沿った断面図、
【図4】 :本発明の別の実施例の部分破断斜視図、
【図5】 :図4の線5−5に沿った断面図、
【図6】 :本発明の更に別の特徴に従って構成したセ
パレータの平面図、
パレータの平面図、
【図7】 :図6に示すセパレータの正面図、
【図8】 :図7の線8−8に沿った図、
【図9】 :本発明に用いられる好ましいワイパーの平
面図、
面図、
【図10】:図1に示す一つのディスクの分離図。
10:カートリッジ 12:安定化装置 20:フレキシブル媒体(フレキシブルディスク) 22:フレキシブル媒体(フレキシブルディスク) 26:開口 56:溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 591103287 バーヌリイ・オプテイカル・システムズ・ カンパニー アメリカ合衆国.80301・コロラド.ブー ルダー.フラテイロン・パークウエイ. 5700.バーヌリイ・オプテイカル・システ ムズ・カンパニー内 (72)発明者 イスラエル・ツール アメリカ合衆国.80301・コロラド.ブー ルダー.フラテイロン・パークウエイ. 5700.バーヌリイ・オプテイカル・システ ムズ・カンパニー内 (72)発明者 デービツド・ロバート・ダツズ アメリカ合衆国.80301・コロラド.ブー ルダー.フラテイロン・パークウエイ. 5700.バーヌリイ・オプテイカル・システ ムズ・カンパニー内
Claims (19)
- 【請求項1】フレキシブル媒体が作動側部と裏側部とを
備え、上記作動側部を横切って動く読取り・書き込みヘ
ッドを有し、上記読取り・書き込みヘッドの動きで領域
を画定する情報記憶システムにおけるフレキシブル媒体
の安定化装置において、上記読取り・書き込みヘッドの
取り付けられるフレームを有し、上記領域が上記フレー
ムに対して二次元的であり、また読取り・書き込み動作
中、上記フレームに対して位置の固定される安定化手段
を有し、上記安定化手段が上記領域内に含まれた区分に
渡って上記フレキシブル媒体の裏側部を安定化すること
を特徴とする情報記憶システムにおけるフレキシブル媒
体の安定化装置。 - 【請求項2】フレキシブル媒体が作動側部と裏側部とを
備え、通過するフレキシブル媒体をベルヌーイ安定化さ
せるのに十分な輪郭の第1表面をもつ本体を有し、上記
第1表面が上記裏側部に近接していることを特徴とする
非作動状態となった時に給電回路が生き状態を維持する
ようにしたことを特徴とする情報記憶システムにおける
フレキシブル媒体のベルヌーイ安定化装置。 - 【請求項3】上記第1表面が多数の溝を備え、これらの
溝が上記第1表面と上記裏側部との間を通過する空気を
導くように作用する請求項2に記載の安定化装置。 - 【請求項4】上記溝が上記フレキシブル媒体の動きに平
行な方向に空気を導くように方向決めされている請求項
3に記載の安定化装置。 - 【請求項5】円弧状通路に沿ってヘッド組立体を動かす
ことによって情報を上記フレキシブル媒体に記憶したり
フレキシブル媒体から読取ったりし、上記本体がほぼ円
弧状である請求項2〜4のいずれか一項に記載の安定化
装置。 - 【請求項6】ヘッド組立体が直線通路に沿って動くこと
ができ、上記本体がほぼ直線状である請求項5に記載の
安定化装置。 - 【請求項7】上記フレキシブル媒体が二つのフレキシブ
ルディスクから成り、各フレキシブルディスクが作動側
部と裏側部とを備え、しかも互いに裏側部を対向させて
方向決めされ、上記本体が更に、通過するフレキシブル
媒体をベルヌーイ安定化させるのに十分な輪郭の第2表
面をもち、上記第1表面が一方のフレキシブルディスク
の裏側部に近接し、上記第2表面が他方のフレキシブル
ディスクの裏側部に近接するように上記二つのフレキシ
ブルディスク間に位置決めされている請求項2〜6のい
ずれか一項に記載の安定化装置。 - 【請求項8】上記フレキシブルディスクがカートリッジ
に回転可能に装着され、このカートリッジが、一側に沿
ってフレキシブルディスクにアクセスできるようにする
開口を備えたハウジングと、上記ハウジングに装着され
かつ上記フレキシブルディスク間に位置決めされて上記
フレキシブルディスクを分離するセパレータとから成
り、上記フレームに装着されて上記カートリッジを上記
フレームに対して位置決めした時上記フレキシブルディ
スク間で動くようにされた請求項7に記載の安定化装
置。 - 【請求項9】一側に沿ってフレキシブルディスクにアク
セスできるようにする開口を備えたハウジングと、上記
ハウジングに装着されかつ上記フレキシブルディスク間
に位置決めされて上記フレキシブルディスクを分離する
セパレータとから成り、情報記憶システムに対して位置
決めした時上記フレキシブルディスク間の隙間にアクセ
スできることを特徴とする情報記憶システムにおいて多
フレキシブルディスクと共に用いられるカートリッジ。 - 【請求項10】上記セパレータが、一端を上記ハウジン
グに回動自在に装着ししかも突出部を備えたフィンガー
を有し、カートリッジを上記フレームに対して位置決め
した時に、上記セパレータを回動させて上記セパレータ
の実質的に全てを上記突出部を除いて上記フレキシブル
ディスク間から動かし、また上記突出部が上記フレキシ
ブルディスクの安定化を助ける請求項8または9に記載
の安定化装置またはカートリッジ。 - 【請求項11】上記ハウジングと上記フィンガーとの間
に装着されて上記フィンガーを上記フレキシブルディス
ク間の位置に通常偏倚させるバイアス手段を有している
請求項10に記載の安定化装置またはカートリッジ。 - 【請求項12】上記カートリッジが更に上記フレキシブ
ルディスクの安定化を助ける多数のパッドを有している
請求項8〜11のいずれか一項に記載の安定化装置または
カートリッジ。 - 【請求項13】上記パッドが上記フレキシブルディスク
の外側部分のみに係合する請求項12に記載の安定化装置
またはカートリッジ。 - 【請求項14】上記カートリッジが更に、上記ハウジン
グに装着されかつ上記フレキシブルディスクと接触して
上記フレキシブルディスクの振動を抑制するワイパーを
有している請求項8〜13のいずれか一項に記載の安定化
装置またはカートリッジ。 - 【請求項15】上記フレキシブルディスクの一つが多数
の開口を備え、これらの開口により、上記開口の設けら
れたフレキシブルディスクと空気担体を成す隣接したフ
レキシブルディスクと間から半径方向外方へ空気を通す
ようにした請求項9〜14のいずれか一項に記載の安定化
装置またはカートリッジ。 - 【請求項16】フレキシブル媒体が作動側部と裏側部と
を備えている情報記憶システムにおけるフレキシブル媒
体のベルヌーイ安定化方法において、通過するフレキシ
ブル媒体をベルヌーイ安定化させるのに十分な輪郭の第
1表面をもつ本体を位置決めし、上記第1表面が上記裏
側部に近接するように上記本体を位置決めし、そして上
記フレキシブル媒体を上記本体上に動かすことを特徴と
する情報記憶システムにおけるフレキシブル媒体のベル
ヌーイ安定化方法。 - 【請求項17】上記第1表面に多数の溝を設け、これら
の溝で上記第1表面と上記裏側部との間を通る空気を導
くようにした請求項16に記載の安定化方法。 - 【請求項18】上記フレキシブル媒体が二つのフレキシ
ブルディスクから成り、各フレキシブルディスクが作動
側部と裏側部とを備え、しかも互いに裏側部を対向させ
て方向決めされており、更に、通過するフレキシブル媒
体をベルヌーイ安定化させるのに十分な輪郭の第2表面
を上記本体に形成し、そして上記第1表面が一方のフレ
キシブルディスクの裏側部に近接し、上記第2表面が他
方のフレキシブルディスクの裏側部に近接するように上
記フレキシブルディスク間に上記本体を位置決すること
から成る請求項16または17に記載の安定化方法。 - 【請求項19】上記フレキシブルディスクがカートリッ
ジに回転可能に装着され、このカートリッジが、一側に
沿ってフレキシブルディスクにアクセスできるようにす
る開口を備えたハウジングを備えており、更に、上記ハ
ウジングに装着されかつ上記フレキシブルディスク間に
位置決めされるセパレータを設けて、上記カートリッジ
を上記情報記憶システムに対して位置決めした時上記フ
レキシブルディスク間の隙間にアクセスできるようにし
た請求項16〜18のいずれか一項に記載の安定化方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US52589490A | 1990-05-18 | 1990-05-18 | |
| US525894 | 1990-05-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05114227A true JPH05114227A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=24095047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3113583A Pending JPH05114227A (ja) | 1990-05-18 | 1991-05-18 | 情報記憶システムにおけるフレキシブル媒体の安定化方法及び装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5293287A (ja) |
| EP (1) | EP0458477A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05114227A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002514335A (ja) * | 1996-06-12 | 2002-05-14 | イメイション・コーポレイション | レーザーサーボライティング用のベルノーイリータイプのフレキシブルメディアの安定化装置及びその方法 |
| US5834731A (en) * | 1997-06-04 | 1998-11-10 | Hmt Technology Corporation | Laser texturing apparatus with bernoulli holder |
| US6014287A (en) * | 1998-05-15 | 2000-01-11 | Iomega Corporation | Speed plate |
| US7233554B2 (en) * | 2001-04-17 | 2007-06-19 | Ricoh Company, Ltd. | Disk drive system employing effective disk surface stabilization mechanism |
| US20040209123A1 (en) * | 2003-04-17 | 2004-10-21 | Bajorek Christopher H. | Method of fabricating a discrete track recording disk using a bilayer resist for metal lift-off |
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| US7329114B2 (en) * | 2004-01-20 | 2008-02-12 | Komag, Inc. | Isothermal imprint embossing system |
| US7686606B2 (en) * | 2004-01-20 | 2010-03-30 | Wd Media, Inc. | Imprint embossing alignment system |
| US8259543B2 (en) * | 2007-05-21 | 2012-09-04 | Ricoh Company, Ltd. | Data recording/reproduction method and data recording/reproduction apparatus |
| US8402638B1 (en) | 2009-11-06 | 2013-03-26 | Wd Media, Inc. | Press system with embossing foil free to expand for nano-imprinting of recording media |
| US9330685B1 (en) | 2009-11-06 | 2016-05-03 | WD Media, LLC | Press system for nano-imprinting of recording media with a two step pressing method |
| US8496466B1 (en) | 2009-11-06 | 2013-07-30 | WD Media, LLC | Press system with interleaved embossing foil holders for nano-imprinting of recording media |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL6603388A (ja) * | 1965-03-30 | 1966-10-03 | ||
| US3838461A (en) * | 1973-07-02 | 1974-09-24 | Ibm | Aerodynamic partitioning mechanism for random access memory with flexible rotating discs |
| DE2460849C2 (de) * | 1974-12-21 | 1982-12-09 | Ibm Deutschland Gmbh, 7000 Stuttgart | Zugriffsarm mit einem Magnetkopf für einen aus einem Stapel von flexiblen Magnetplatten bestehenden Magnetplattenspeicher |
| US4003091A (en) * | 1976-03-08 | 1977-01-11 | International Business Machines Corporation | Transducer support and stabilizer |
| US4074330A (en) * | 1976-08-30 | 1978-02-14 | International Business Machines Corporation | Flexible disk storage apparatus |
| US4414592A (en) * | 1981-05-01 | 1983-11-08 | Iomega Corporation | Support for stabilizing the movement of a magnetic medium over a magnetic head |
| US4769733A (en) * | 1982-11-09 | 1988-09-06 | Iomega Corporation | Wipers for pair of stabilized magnetic disks |
| US4600955A (en) * | 1983-10-31 | 1986-07-15 | Eastman Kodak Company | Means for stabilizing movement of a flexible disk over a magnetic head |
| JPH0528608Y2 (ja) * | 1986-04-17 | 1993-07-22 | ||
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| EP0273983B1 (en) * | 1986-07-04 | 1992-03-11 | Sony Corporation | Disk cartridge |
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1991
- 1991-04-30 EP EP19910303904 patent/EP0458477A3/en not_active Withdrawn
- 1991-05-18 JP JP3113583A patent/JPH05114227A/ja active Pending
-
1992
- 1992-11-02 US US07/970,992 patent/US5293287A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0458477A3 (en) | 1991-12-04 |
| EP0458477A2 (en) | 1991-11-27 |
| US5293287A (en) | 1994-03-08 |
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