JPH051143B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH051143B2 JPH051143B2 JP60153321A JP15332185A JPH051143B2 JP H051143 B2 JPH051143 B2 JP H051143B2 JP 60153321 A JP60153321 A JP 60153321A JP 15332185 A JP15332185 A JP 15332185A JP H051143 B2 JPH051143 B2 JP H051143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- carriage
- roll
- friction ring
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 19
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000005355 Hall effect Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
- B41F31/045—Remote control of the duct keys
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、インクなどの液溜めからロールの表
面に供給する液のフイルムの厚みを調節するため
の液計量供給装置に関し、特に、ロール表面に形
成されるインクなどの液のフイルムの厚みを当該
ロールの長さ方向に沿つた各部分で独立して調節
できるようにした液計量供給装置に関する。
面に供給する液のフイルムの厚みを調節するため
の液計量供給装置に関し、特に、ロール表面に形
成されるインクなどの液のフイルムの厚みを当該
ロールの長さ方向に沿つた各部分で独立して調節
できるようにした液計量供給装置に関する。
従来技術及びその問題点
高品質の印刷を行うには、印刷紙などの印刷さ
れる物の上に付着されるインクを慎重に制御する
ことが不可欠である。被印刷物へのインクの付
着、従つて結果としての印刷の品質に直接影響を
与えるフアクタは多数ある。例えば、紙などの被
印刷物の質、インクの質、印刷される像自体の質
などがある。しかし、どのような特定の印刷条件
においても、インクロールに沿うインクのフイル
ム厚の輪郭は最良のものにされなければならな
い。
れる物の上に付着されるインクを慎重に制御する
ことが不可欠である。被印刷物へのインクの付
着、従つて結果としての印刷の品質に直接影響を
与えるフアクタは多数ある。例えば、紙などの被
印刷物の質、インクの質、印刷される像自体の質
などがある。しかし、どのような特定の印刷条件
においても、インクロールに沿うインクのフイル
ム厚の輪郭は最良のものにされなければならな
い。
このインク厚の輪郭を制御するために、通常の
印刷機はインクロールに近接したインク計量縁を
有し、ロールとの間にインク溜を作る可撓性ブレ
ードを有している。ロールとブレードとの間の間
隙は、ロールに沿う複数の位置で調節され、各位
置におけるインク供給量、従つてインク厚が調節
される。すなわち、複数の回転調節手段または回
転可能キーがブレードに沿つて設けられ、ブレー
ドの種々の点に当接され、各キーの回転調節によ
つてロールに対するブレードの位置を調節し、そ
れによりインクの厚みを調節するようになつてい
る。
印刷機はインクロールに近接したインク計量縁を
有し、ロールとの間にインク溜を作る可撓性ブレ
ードを有している。ロールとブレードとの間の間
隙は、ロールに沿う複数の位置で調節され、各位
置におけるインク供給量、従つてインク厚が調節
される。すなわち、複数の回転調節手段または回
転可能キーがブレードに沿つて設けられ、ブレー
ドの種々の点に当接され、各キーの回転調節によ
つてロールに対するブレードの位置を調節し、そ
れによりインクの厚みを調節するようになつてい
る。
キーは、特定の印刷領域のインク厚を変える必
要性を視覚的に認識し、それに応じて手動で回転
するものや、例えば米国特許第4008644号に開示
されたように、印刷物をセンサでスキヤニングし
てその結果に対応する信号に応答して操作される
二方向性モータや、離れた所から手動で操作され
る二方向性モータを各キーが備え、それにより調
節されるようにしたものがある。また、キーを調
節する他の装置では、移動キヤリツジを有し、該
キヤリツジがクラツチと、選択したキーの歯車と
係合する歯車とを有する比較的複雑な構造を備え
るものがある。
要性を視覚的に認識し、それに応じて手動で回転
するものや、例えば米国特許第4008644号に開示
されたように、印刷物をセンサでスキヤニングし
てその結果に対応する信号に応答して操作される
二方向性モータや、離れた所から手動で操作され
る二方向性モータを各キーが備え、それにより調
節されるようにしたものがある。また、キーを調
節する他の装置では、移動キヤリツジを有し、該
キヤリツジがクラツチと、選択したキーの歯車と
係合する歯車とを有する比較的複雑な構造を備え
るものがある。
上記従来の調節装置において、動力を用いて調
節するものは手動装置のものに比べて操作が容易
であるが、その構造が複数である。
節するものは手動装置のものに比べて操作が容易
であるが、その構造が複数である。
発明の目的
本発明は、上記の点に鑑み、構造が簡単な動力
式の液計量供給装置を提供することを目的として
いる。
式の液計量供給装置を提供することを目的として
いる。
発明の構成
すなわち、本発明に係る装置は、回転可能なロ
ールと;該ロールに並列に延び該ロールの表面に
近接した計量縁を有し、ロールとともに液溜を形
成し、ロール表面上に液を計量供給する手段と;
計量縁に沿つて設けられ、それぞれの軸線のまわ
りで回転可能にされた複数のキーで、各キーはそ
れが一つの方向に回転されることにより計量縁の
対応する位置の部分をロールに近づけ、また、他
の方向に回転されることにより同部分をロールか
ら離し、それによりロールが回転した際にロール
表面上に供給されるインクの厚みを調節するよう
になされた複数のキーと;該キーに同心状に取り
付けられた第1の摩擦輪と;キーの配列に沿つて
移動されるように取り付けられたキヤリツジと;
キヤリツジに後に回転可能に支持され、該キヤリ
ツジがキーの配列に沿つて動かされるときに各キ
ーの第1の摩擦輪と順次係合する第2の摩擦輪
と;キヤリツジを指示に応じて選択された調節を
するキーのところへ動かす手段と;キヤリツジが
動かされるときに、調節されないキーを回転しな
いように第2の摩擦輪をキヤリツジの動きに同期
した速度で駆動し該第2の摩擦輪が当該キーの第
1の摩擦輪上を転がるようにするとともに、回転
すべきキーに対してはその第1の駆動輪と係合し
た当該第2の駆動輪を駆動して該キーを所要の方
向に回転させるように駆動する手段と;を備える
ことを基本的な特徴としている。
ールと;該ロールに並列に延び該ロールの表面に
近接した計量縁を有し、ロールとともに液溜を形
成し、ロール表面上に液を計量供給する手段と;
計量縁に沿つて設けられ、それぞれの軸線のまわ
りで回転可能にされた複数のキーで、各キーはそ
れが一つの方向に回転されることにより計量縁の
対応する位置の部分をロールに近づけ、また、他
の方向に回転されることにより同部分をロールか
ら離し、それによりロールが回転した際にロール
表面上に供給されるインクの厚みを調節するよう
になされた複数のキーと;該キーに同心状に取り
付けられた第1の摩擦輪と;キーの配列に沿つて
移動されるように取り付けられたキヤリツジと;
キヤリツジに後に回転可能に支持され、該キヤリ
ツジがキーの配列に沿つて動かされるときに各キ
ーの第1の摩擦輪と順次係合する第2の摩擦輪
と;キヤリツジを指示に応じて選択された調節を
するキーのところへ動かす手段と;キヤリツジが
動かされるときに、調節されないキーを回転しな
いように第2の摩擦輪をキヤリツジの動きに同期
した速度で駆動し該第2の摩擦輪が当該キーの第
1の摩擦輪上を転がるようにするとともに、回転
すべきキーに対してはその第1の駆動輪と係合し
た当該第2の駆動輪を駆動して該キーを所要の方
向に回転させるように駆動する手段と;を備える
ことを基本的な特徴としている。
発明の効果
本発明に係る液計量供給装置は以上のようにな
構成を有するものであり、従来の各キー毎に調節
用モータを用いたものや、キーを駆動するのにギ
ア及びクラツチを用いるものに比べて構造が簡単
となり、所期の目的を達成することができる。
構成を有するものであり、従来の各キー毎に調節
用モータを用いたものや、キーを駆動するのにギ
ア及びクラツチを用いるものに比べて構造が簡単
となり、所期の目的を達成することができる。
実施例
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づ
き詳細に説明する。尚、以下では、本考案を印刷
機のインク計量供給装置に適用した実施例につき
説明したが、本考案はこれに限定されることな
く、液、一般の計量供給に適用できるものであ
る。
き詳細に説明する。尚、以下では、本考案を印刷
機のインク計量供給装置に適用した実施例につき
説明したが、本考案はこれに限定されることな
く、液、一般の計量供給に適用できるものであ
る。
第1図には、インク溜めからインクを、汎用の
印刷機11のインクロールへ供給する量を制御す
るキーを調節するための機構10が示されてい
る。第3図に示すように、この機構はキヤリツジ
または位置決めユニツト12を有しており、該キ
ヤリツジ上にはキー・コンソール14の複数の独
立のキーと選択的に係合して回転するキー作動ユ
ニツト13が設けられている。キヤリツジは矢印
15によつて示された方向で動かされる。
印刷機11のインクロールへ供給する量を制御す
るキーを調節するための機構10が示されてい
る。第3図に示すように、この機構はキヤリツジ
または位置決めユニツト12を有しており、該キ
ヤリツジ上にはキー・コンソール14の複数の独
立のキーと選択的に係合して回転するキー作動ユ
ニツト13が設けられている。キヤリツジは矢印
15によつて示された方向で動かされる。
第3図から判るように、キー調節機構が取り付
けられた印刷機のインク付け装置はインク溜め1
6及び通常の態様で印刷機の幅にわたり伸張して
いるインクロール17を備えている。インク溜め
はベース18を有し、該ベースから可撓性ブレー
ド19が伸張してその下方縁20がインクロール
17に近接している。従つて、ブレード19とイ
ンクロールの表面との間にはインク21が溜めら
れる。印刷機を作動させる際、インクロール17
は矢印22の方向に回転し、インク溜めからイン
クがインクロール17をブレード下方縁20との
間の間隔を通つて流れ、インクロール表面にイン
クのフイルムを形成する。このフイルムの厚さ
は、ブレードの長さ方向での種々の位置における
下方縁20とロール17との間の間隙によつて決
まる。すなわち、良く知られているように、ブレ
ードの縁20の輪郭を精密に制御することによ
り、インクロールの長さ方向に沿い所望の厚みの
インクフイルムが維持できる。
けられた印刷機のインク付け装置はインク溜め1
6及び通常の態様で印刷機の幅にわたり伸張して
いるインクロール17を備えている。インク溜め
はベース18を有し、該ベースから可撓性ブレー
ド19が伸張してその下方縁20がインクロール
17に近接している。従つて、ブレード19とイ
ンクロールの表面との間にはインク21が溜めら
れる。印刷機を作動させる際、インクロール17
は矢印22の方向に回転し、インク溜めからイン
クがインクロール17をブレード下方縁20との
間の間隔を通つて流れ、インクロール表面にイン
クのフイルムを形成する。このフイルムの厚さ
は、ブレードの長さ方向での種々の位置における
下方縁20とロール17との間の間隙によつて決
まる。すなわち、良く知られているように、ブレ
ードの縁20の輪郭を精密に制御することによ
り、インクロールの長さ方向に沿い所望の厚みの
インクフイルムが維持できる。
この為、インク流レギユレータすなわちキー2
3が、インク溜め16に沿つて横方向で間隔をあ
けて設けられている。各キーはベース18を通し
てねじ係合されたバレル24を有しており、その
先端25はベースから突出してブレード19の下
方縁20に近い部分の後面と係合している。従つ
て、選択したキーのバレルを回転することによ
り、その先端は前進または後退し、それによりブ
レードの関係した部分の下方縁20とそれに隣接
するインクロール17の表面との間の間隔が調節
される。
3が、インク溜め16に沿つて横方向で間隔をあ
けて設けられている。各キーはベース18を通し
てねじ係合されたバレル24を有しており、その
先端25はベースから突出してブレード19の下
方縁20に近い部分の後面と係合している。従つ
て、選択したキーのバレルを回転することによ
り、その先端は前進または後退し、それによりブ
レードの関係した部分の下方縁20とそれに隣接
するインクロール17の表面との間の間隔が調節
される。
キーは手動で調節することができるが、遠隔地
点から自動調節もできる。米国特許第4008644は、
この自動調節のために、各キーに双方向性モータ
を設けたものを示している。そのような調節シス
テムは十分満足の行くものであるが、全てのキー
を調節するための単一の作動ユニツトを採用でき
れば有利である。本発明に係る装置においては、
各キー23のバレル24のベース18から後方に
伸びた部分に摩擦輪26が固定されており、後述
するように、それがキー作動ユニツト13によつ
て回転されてバレルを調節する。必要なときにキ
ーの手動調節ができるように、各バレル24はそ
の外方端にローレツト切りされた手動輪27を有
している。
点から自動調節もできる。米国特許第4008644は、
この自動調節のために、各キーに双方向性モータ
を設けたものを示している。そのような調節シス
テムは十分満足の行くものであるが、全てのキー
を調節するための単一の作動ユニツトを採用でき
れば有利である。本発明に係る装置においては、
各キー23のバレル24のベース18から後方に
伸びた部分に摩擦輪26が固定されており、後述
するように、それがキー作動ユニツト13によつ
て回転されてバレルを調節する。必要なときにキ
ーの手動調節ができるように、各バレル24はそ
の外方端にローレツト切りされた手動輪27を有
している。
キヤリツジすなわち位置決めユニツト12は印
刷機11に取り付けられたフレーム上に支持され
ており、印刷機の両側部にある支持体29間に伸
びる一対の平行軌道部材28を有している。軌道
部材28にはベースブレード30が、ボールブツ
シング等のベアリングロツク31によつて、該軌
道部材に沿つて容易に移動可能なように取り付け
られている。軌道部材に沿うキヤリツジの動き
は、スタツド33によつてベアリングブロツク3
1に取り付けられたパーフオレーシヨン付き金属
駆動テープ32によつて行われると、テープ32
はフレームの一端で駆動スプロケツト34のまわ
りに、また、他端でアイドラ輪35のまわりに掛
けられる。第2図に明らかなように、駆動スプロ
ケツトはステツピングモータ36のシヤフトに取
り付けられている。ステツピングモータの適当な
制御操作によつてキヤリツジの動きを精密に時定
するため、駆動スプロケツトはテープ32のパー
フオレーシヨンに受け入れられる歯37を有して
いる。
刷機11に取り付けられたフレーム上に支持され
ており、印刷機の両側部にある支持体29間に伸
びる一対の平行軌道部材28を有している。軌道
部材28にはベースブレード30が、ボールブツ
シング等のベアリングロツク31によつて、該軌
道部材に沿つて容易に移動可能なように取り付け
られている。軌道部材に沿うキヤリツジの動き
は、スタツド33によつてベアリングブロツク3
1に取り付けられたパーフオレーシヨン付き金属
駆動テープ32によつて行われると、テープ32
はフレームの一端で駆動スプロケツト34のまわ
りに、また、他端でアイドラ輪35のまわりに掛
けられる。第2図に明らかなように、駆動スプロ
ケツトはステツピングモータ36のシヤフトに取
り付けられている。ステツピングモータの適当な
制御操作によつてキヤリツジの動きを精密に時定
するため、駆動スプロケツトはテープ32のパー
フオレーシヨンに受け入れられる歯37を有して
いる。
キー作動ユニツト12はベース30上に取り付
けられており、キー位置決めステツピングモータ
39を備えている。該モータの出力シヤフトは、
耐久性のある摩擦材の表面41の設けられたピニ
オンドラム40を支持している。また、ベースプ
レートに固定されたシヤフト42上には回転可能
なアイドラ輪43が支持されており、該輪は同様
に耐久性のある摩擦材の表面44を有している。
これら摩擦材の面すなわち摩擦面44,44は相
互に係合しており、従つてステツピングモータが
作動されると、アイドラ輪はピニオンドラムと反
対の方向に回転される。
けられており、キー位置決めステツピングモータ
39を備えている。該モータの出力シヤフトは、
耐久性のある摩擦材の表面41の設けられたピニ
オンドラム40を支持している。また、ベースプ
レートに固定されたシヤフト42上には回転可能
なアイドラ輪43が支持されており、該輪は同様
に耐久性のある摩擦材の表面44を有している。
これら摩擦材の面すなわち摩擦面44,44は相
互に係合しており、従つてステツピングモータが
作動されると、アイドラ輪はピニオンドラムと反
対の方向に回転される。
第3図及び第4図に示すように、キー23は相
互に近接して配置され、可撓性ブレードの狭い部
分の精密な位置決めができるようにされている。
この近接した配置を行うために、キーのバレル2
4上の摩擦輪26を交互にずらす、または、たが
い違いにすることが必要である。隣り合う摩擦輪
の面は、アイドラ輪43がキヤリツジによつてキ
ー・コンソールに沿つて動かされるときに、該ア
イドラ輪が2列に配置された摩擦輪に次々に係合
するように、相互に近接している。
互に近接して配置され、可撓性ブレードの狭い部
分の精密な位置決めができるようにされている。
この近接した配置を行うために、キーのバレル2
4上の摩擦輪26を交互にずらす、または、たが
い違いにすることが必要である。隣り合う摩擦輪
の面は、アイドラ輪43がキヤリツジによつてキ
ー・コンソールに沿つて動かされるときに、該ア
イドラ輪が2列に配置された摩擦輪に次々に係合
するように、相互に近接している。
キーの回転位置を調べるために、位置デイスク
タ45が設けられる。この為に適当な従来装置は
多数ある。例えば第3図及び第4図に示すよう
に、特にそれに合つた装置として、摩擦輪26の
後ろにおいて各キー23のバレル24に取り付け
られた多極リングマグネツト46を利用したいわ
ゆる磁気ホール効果トランスデユーサがある。セ
ンサ47がキヤリツジのベースブレードに取り付
けられており、キー作動ユニツト13がキーを調
節するための位置にあるときに、センサがリング
マグネツトに対向するようになる。センサはリン
グマグネツトの磁界によつてキーの角度または回
転位置を感知し、それを表す信号を発生する。
タ45が設けられる。この為に適当な従来装置は
多数ある。例えば第3図及び第4図に示すよう
に、特にそれに合つた装置として、摩擦輪26の
後ろにおいて各キー23のバレル24に取り付け
られた多極リングマグネツト46を利用したいわ
ゆる磁気ホール効果トランスデユーサがある。セ
ンサ47がキヤリツジのベースブレードに取り付
けられており、キー作動ユニツト13がキーを調
節するための位置にあるときに、センサがリング
マグネツトに対向するようになる。センサはリン
グマグネツトの磁界によつてキーの角度または回
転位置を感知し、それを表す信号を発生する。
第5図乃至第7図には、キヤリツジを取り付け
駆動するための幾分異つた装置を用いた他の実施
例が示されている。他の点は、上述した第1の実
施例と同じであり、同様のエレメントには同じ参
照番号を付して説明する。
駆動するための幾分異つた装置を用いた他の実施
例が示されている。他の点は、上述した第1の実
施例と同じであり、同様のエレメントには同じ参
照番号を付して説明する。
第5図に最も良く示すように、キヤリツジ48
は軌道部材28の上に取り付けられ、キー・コン
ソール14に沿つて動かされるようになつてい
る。特に、キヤリツジはボールブツシング支持体
50によつて上方の軌道部材上に摺動可能に取り
付けられ、また、ヨーク51によつて下方の軌道
部材の上に摺動可能に取り付けられたボツクスフ
レーム49を有している。キヤリツジは、支持部
材29の如き部材(図示せず)によつて両端が軸
受されたスプライン付きシヤフト52を含む駆動
装置によつて駆動される。シヤフトはステツピン
グモータ53によつて正逆両方向に回転可能であ
る。モータ53は印刷機のフレーム支持体29に
固定されたブラケツト54上に取り付けられてお
り、モータのシヤフト及びスプライン付きシヤフ
ト52に取り付けられたベベルギア55,56を
介してシヤフト52に接続されている。
は軌道部材28の上に取り付けられ、キー・コン
ソール14に沿つて動かされるようになつてい
る。特に、キヤリツジはボールブツシング支持体
50によつて上方の軌道部材上に摺動可能に取り
付けられ、また、ヨーク51によつて下方の軌道
部材の上に摺動可能に取り付けられたボツクスフ
レーム49を有している。キヤリツジは、支持部
材29の如き部材(図示せず)によつて両端が軸
受されたスプライン付きシヤフト52を含む駆動
装置によつて駆動される。シヤフトはステツピン
グモータ53によつて正逆両方向に回転可能であ
る。モータ53は印刷機のフレーム支持体29に
固定されたブラケツト54上に取り付けられてお
り、モータのシヤフト及びスプライン付きシヤフ
ト52に取り付けられたベベルギア55,56を
介してシヤフト52に接続されている。
シヤフト52のスプラインを受け入れるスロツ
トを有する中心開口を備える移動ヘリカルギア5
7がボールブツシング58によりシヤフト52に
回転可能に支持され、シヤフト52に駆動される
ことにより該シヤフトに沿つて自由に動かされる
ようになつている。移動ヘリカルギアは、フレー
ム49に支持された軸受61にジヤーナル軸受さ
れたシヤフト60に固定のヘリカルギア59と係
合している。シヤフト60にはピニオンギア62
も固定されている。ピニオンギアはインク溜め1
8の全長にわたり伸張するように固定されている
ラツクと係合している。従つて、モータ53を作
動させると、スプライン付シヤフト52、該シヤ
フトにスプライン連結された移動ヘリカルギア5
7、そしてそれに係合しているヘリカルギア59
が回転され、シヤフト60を介してピニオンギア
62が回転されるので、キヤリツジはラツク63
によつてキー・コンソール14に沿つて軌道部材
28上を移動する。移動ヘリカルギア57の歯は
ギア59と係合しているので、移動ギアはボール
ブツシング58を介してスプライン付きシヤフト
52上を摺動する。
トを有する中心開口を備える移動ヘリカルギア5
7がボールブツシング58によりシヤフト52に
回転可能に支持され、シヤフト52に駆動される
ことにより該シヤフトに沿つて自由に動かされる
ようになつている。移動ヘリカルギアは、フレー
ム49に支持された軸受61にジヤーナル軸受さ
れたシヤフト60に固定のヘリカルギア59と係
合している。シヤフト60にはピニオンギア62
も固定されている。ピニオンギアはインク溜め1
8の全長にわたり伸張するように固定されている
ラツクと係合している。従つて、モータ53を作
動させると、スプライン付シヤフト52、該シヤ
フトにスプライン連結された移動ヘリカルギア5
7、そしてそれに係合しているヘリカルギア59
が回転され、シヤフト60を介してピニオンギア
62が回転されるので、キヤリツジはラツク63
によつてキー・コンソール14に沿つて軌道部材
28上を移動する。移動ヘリカルギア57の歯は
ギア59と係合しているので、移動ギアはボール
ブツシング58を介してスプライン付きシヤフト
52上を摺動する。
キー作動ユニツト13のキー位置決めステツピ
ングモータ39はボツクスフレーム49内に取り
付けられており、ピニオンドラム40及びアイド
ラ輪43は、キヤリツジがコンソール14に沿つ
て動かされるときにアイドラ輪43が摩擦輪26
に順次摩擦係合するような位置に設定される。キ
ー位置デイテクタ45は各キーのバレル24に固
定された多極リングマグネツト46とボツクスフ
レーム49によつて支持され、キー作動ユニツト
13が所要のキーを調節する位置とされたとき
に、そのキーのマグネツトに隣接する位置となる
センサ47とを備えている。
ングモータ39はボツクスフレーム49内に取り
付けられており、ピニオンドラム40及びアイド
ラ輪43は、キヤリツジがコンソール14に沿つ
て動かされるときにアイドラ輪43が摩擦輪26
に順次摩擦係合するような位置に設定される。キ
ー位置デイテクタ45は各キーのバレル24に固
定された多極リングマグネツト46とボツクスフ
レーム49によつて支持され、キー作動ユニツト
13が所要のキーを調節する位置とされたとき
に、そのキーのマグネツトに隣接する位置となる
センサ47とを備えている。
上記いずれの実施例においても、キー調節装置
及びインク溜めの全体は、印刷機のフレームに支
持されたシヤフト64に枢動可能に支持されてお
り、第3図及び第5図に示した作動位置から下方
に回動して水平位置をなし、インク溜め16、イ
ンクローラ17及び可撓性ブレード19の洗浄及
びメインテナンスをやりやすくしている。
及びインク溜めの全体は、印刷機のフレームに支
持されたシヤフト64に枢動可能に支持されてお
り、第3図及び第5図に示した作動位置から下方
に回動して水平位置をなし、インク溜め16、イ
ンクローラ17及び可撓性ブレード19の洗浄及
びメインテナンスをやりやすくしている。
第1図乃至第3図に示した実施例に係る装置を
例にとつて、本願装置の操作を説明すれば、印刷
されたインクの厚みは例えば米国特許第4008664
号に開示された汎用の方法、または、ロービン
グ・オンプレス・カラーセンサ(roving on−
press color sensor)などによつてモニタされ
る。それにより得られた情報に基づきキー調節装
置10が制御される。すなわち、インキの厚みの
調節がインクロールに沿うある場所で必要になる
と、ステツピルグモータ36が信号を受けてキヤ
リツジ12をその場所にあるキー23のところま
で移動する。キヤリツジが動く際、信号がステツ
ピングモータ39に送られて該モータがアイドラ
輪を回転し、該アイドラ輪が調節を必要としない
キーの摩擦輪上を通るときに該摩擦輪を回転せず
に単にその上を転がるようにする。キー調節装置
が調節を必要とするキーのところに来ると、ステ
ツピングモータ39が別の信号を受けて摩擦輪を
回転し、キーの先端を前進または後退させてブレ
ードの下方縁の位置を変え、インクの厚みを調節
する。
例にとつて、本願装置の操作を説明すれば、印刷
されたインクの厚みは例えば米国特許第4008664
号に開示された汎用の方法、または、ロービン
グ・オンプレス・カラーセンサ(roving on−
press color sensor)などによつてモニタされ
る。それにより得られた情報に基づきキー調節装
置10が制御される。すなわち、インキの厚みの
調節がインクロールに沿うある場所で必要になる
と、ステツピルグモータ36が信号を受けてキヤ
リツジ12をその場所にあるキー23のところま
で移動する。キヤリツジが動く際、信号がステツ
ピングモータ39に送られて該モータがアイドラ
輪を回転し、該アイドラ輪が調節を必要としない
キーの摩擦輪上を通るときに該摩擦輪を回転せず
に単にその上を転がるようにする。キー調節装置
が調節を必要とするキーのところに来ると、ステ
ツピングモータ39が別の信号を受けて摩擦輪を
回転し、キーの先端を前進または後退させてブレ
ードの下方縁の位置を変え、インクの厚みを調節
する。
本発明に係る調節装置は、印刷機の異る作業の
為の所定のインク厚輪郭を指令するためにストア
されたプログラムを有するマイクロプロセツサに
よつて制御することができる。
為の所定のインク厚輪郭を指令するためにストア
されたプログラムを有するマイクロプロセツサに
よつて制御することができる。
第1図は、本発明の一実施例に係るインク調節
装置の側面図;第2図は、同装置のキヤリツジを
駆動する装置の一部を示す平面図;第3図は、同
装置の横断面図;第4図は、第3図における4−
4線図;第5図は、他の実施例に係るインク調節
装置の横断面図;第6図は、第5図における6−
6線図;第7図は、第6図の装置の一部拡大側面
図;である。 12……キヤリツジ;13……キー作動手段;
16……液(インク)溜め;17……ロール;1
9……計量供給手段;23……キー;39……キ
ー作動手段を駆動するための手段(ステツピング
モータ)。
装置の側面図;第2図は、同装置のキヤリツジを
駆動する装置の一部を示す平面図;第3図は、同
装置の横断面図;第4図は、第3図における4−
4線図;第5図は、他の実施例に係るインク調節
装置の横断面図;第6図は、第5図における6−
6線図;第7図は、第6図の装置の一部拡大側面
図;である。 12……キヤリツジ;13……キー作動手段;
16……液(インク)溜め;17……ロール;1
9……計量供給手段;23……キー;39……キ
ー作動手段を駆動するための手段(ステツピング
モータ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転ロールと; 該ロールに並列に延び該ロールの表面に近接し
た計量縁を有し、ロールとともに液溜を形成し、
ロール表面上に液を計量供給する手段と; 計量縁に沿つて設けられ、それぞれの軸線のま
わりで回転可能にされた複数のキーで、各キーは
それが一つの方向に回転されることにより計量縁
の対応する位置の部分をロールに近づけ、また、
他の方向に回転されることにより同部分をロール
から離し、それによりロールが回転した際にロー
ル表面上に供給されるインクの厚みを調節するよ
うになされた複数のキーと; 該キーに同心状に取り付けられた第1の摩擦輪
と; キーの配列に沿つて移動されるように取り付け
られたキヤリツジと; キヤリツジに回転可能に支持され、該キヤリツ
ジがキーの配列に沿つて動かされるときに各キー
の第1の摩擦輪と順次係合する第2の摩擦輪と; キヤリツジを指示に応じて選択された調節をす
るキーのところへ動かす手段と; キヤリツジが動かされるときに、調節されない
キーを回転しないように第2の摩擦輪をキヤリツ
ジの動きに同期した速度で駆動し該第2の摩擦輪
が当該キーの第1の摩擦輪上を転がるようにする
とともに、回転すべきキーに対してはその第1の
駆動輪と係合した当該第2の駆動輪を駆動して該
キーを所要の方向に回転させるように駆動する手
段と; を備える液計量供給装置。 2 各キーの調節された位置を表示するための位
置デイテクタを有する特許請求の範囲第1項に記
載の液計量供給装置。 3 位置デイテクタが、キヤリツジに取り付けら
れ、キヤリツジがキーを調節する位置に来ると、
そのキーと対向する位置となる磁気センサと、キ
ー上に設けられキーが調節されると該センサに対
して変化する磁界を生じる手段とを有している特
許請求の範囲第2項に記載の液計量供給装置。 4 キヤリツジが軌道部材の上に取り付けられて
おり、キヤリツジを動かす手段がキヤリツジに取
り付けられたエンドレステープと、該テープが掛
けられるスプロケツト及びアイドラ輪と、スプロ
ケツトを駆動するステツピングモータとを有する
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
記載の液計量供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US62961684A | 1984-07-11 | 1984-07-11 | |
| US629616 | 1984-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140157A JPS6140157A (ja) | 1986-02-26 |
| JPH051143B2 true JPH051143B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=24523752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15332185A Granted JPS6140157A (ja) | 1984-07-11 | 1985-07-11 | 液計量供給装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0167882B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6140157A (ja) |
| DE (1) | DE3580315D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514854Y2 (ja) * | 1987-09-22 | 1993-04-20 | ||
| DE19543964C1 (de) * | 1995-11-25 | 1997-06-12 | Roland Man Druckmasch | Verfahren und Vorrichtung zum Betätigen eines Stellgliedes einer Druckmaschine |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2542711A (en) * | 1948-03-31 | 1951-02-20 | Michael F Saunders | Ink supplying apparatus |
| US3134325A (en) * | 1962-01-16 | 1964-05-26 | Wood Newspaper Mach Corp | Ink adjusting mechanism |
| US3353484A (en) * | 1965-06-02 | 1967-11-21 | Vandercook & Sons Inc | Inking system for printing presses |
-
1985
- 1985-06-15 EP EP85107472A patent/EP0167882B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-15 DE DE8585107472T patent/DE3580315D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-11 JP JP15332185A patent/JPS6140157A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3580315D1 (de) | 1990-12-06 |
| EP0167882A3 (en) | 1987-10-07 |
| EP0167882B1 (en) | 1990-10-31 |
| JPS6140157A (ja) | 1986-02-26 |
| EP0167882A2 (en) | 1986-01-15 |
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