JPH05114675A - Icソケツト - Google Patents
IcソケツトInfo
- Publication number
- JPH05114675A JPH05114675A JP23959691A JP23959691A JPH05114675A JP H05114675 A JPH05114675 A JP H05114675A JP 23959691 A JP23959691 A JP 23959691A JP 23959691 A JP23959691 A JP 23959691A JP H05114675 A JPH05114675 A JP H05114675A
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- JP
- Japan
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- pressing
- cover
- lead
- section
- socket
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ICの電気的検査を行うICソケットにおい
て、内装押さえカバーの調動によるICリードの変形お
よびそれに伴う接触不良を改善し、かつ内装押さえカバ
ーおよび押さえカバーの円滑な回動が得られるようにす
る。 【構成】 IC案内部材4の柱部の頂上平坦部10に、
内装押さえカバー9の案内位置決めのための凸部20が
設けられ、また内装押さえカバー9のIC案内部材押圧
部11に、被案内位置決め用の凹部21を設けられてい
る。さらに内装押さえカバー9の内側主面に、ICリー
ド押さえ部12が形成されている。そして、押さえカバ
ー7によりソケット本体1の主面が閉合され、内装押さ
えカバー9のIC案内部材押圧部11がIC案内部材4
の柱部頂上平坦部10を押圧する際に、被案内位置決め
用凹部21が案内位置決め用凸部20に合致して嵌合さ
れ、ICリード押さえ部12のICリード17に対する
位置決めが精度良く行われるようにする。
て、内装押さえカバーの調動によるICリードの変形お
よびそれに伴う接触不良を改善し、かつ内装押さえカバ
ーおよび押さえカバーの円滑な回動が得られるようにす
る。 【構成】 IC案内部材4の柱部の頂上平坦部10に、
内装押さえカバー9の案内位置決めのための凸部20が
設けられ、また内装押さえカバー9のIC案内部材押圧
部11に、被案内位置決め用の凹部21を設けられてい
る。さらに内装押さえカバー9の内側主面に、ICリー
ド押さえ部12が形成されている。そして、押さえカバ
ー7によりソケット本体1の主面が閉合され、内装押さ
えカバー9のIC案内部材押圧部11がIC案内部材4
の柱部頂上平坦部10を押圧する際に、被案内位置決め
用凹部21が案内位置決め用凸部20に合致して嵌合さ
れ、ICリード押さえ部12のICリード17に対する
位置決めが精度良く行われるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はICソケットに係り、特
にICのリードをソケット本体に挿着された接点ピンに
押圧するように構成されたICソケットに関する。
にICのリードをソケット本体に挿着された接点ピンに
押圧するように構成されたICソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ICパッケージのようなICの検
査工程では、ICソケットを媒体として電気的検査が行
われている。
査工程では、ICソケットを媒体として電気的検査が行
われている。
【0003】従来のICソケットの構造を、図6および
図7にそれぞれ示す。これらの図において、符号1は絶
縁性のソケット本体を示し、その主面の4辺には、弾性
的な機能を有する先端部を備えた接点ピン2群が、それ
ぞれ先端部を中央部に向け対向して配設されている。ま
た、ソケット本体1の中央部には、搭載するIC本体の
対角線方向のコーナー部にICリードの位置決め案内部
3を有するIC案内部材4が、コイル状スプリング5に
よりソケット本体1および搭載されるIC本体に対して
弾性的に配設されている。さらに、ソケット本体1の主
面の片側端部には軸棒6が取着されており、この軸棒6
には、ソケット本体1の主面を完全に閉合する機能を有
する押さえカバー7が、主面に対して垂直な遊間部を有
する軸受け部8を介して回動可能に軸着されている。ま
たさらに、この押さえカバー7の内側(閉合時)には、
内装押さえカバー9が配置され、押さえカバー7と同様
に軸棒6に回動可能に取着されている。この内装押さえ
カバー9の内側主面の対角線方向のコーナー部には、I
C案内部材4の対角線方向のコーナー部に設けられた柱
部の頂上平坦部10を押圧するIC案内部材押圧部11
がそれぞれ設けられており、また4辺の位置には、それ
ぞれICリード押さえ部12が形成されている。そして
この内装押さえカバー9においては、前記押さえカバー
7によりソケット本体1の主面が閉合されたとき、まず
IC案内部材押圧部11がIC案内部材4の柱部の頂上
平坦部10を押圧し、次にICリード押さえ部12が接
点ピン2群の弾性的先端部とICリードとの接触部を上
から押圧することにより、所望の弾性的接触が得られる
ように構成されている。また、内装押さえカバー9は、
内側部材と外側部材とが中央部の点13で点支された構
造となっており、押さえカバー7の閉合時に自ら適正に
調動し、ICリードに対する押さえ姿勢を補正し常に適
正な押さえ状態が保たれるように構成されている。さら
に軸棒6の周りには、押さえカバー7の開放を速やかに
行いかつ開放状態を安定的に保持するために、コイル状
スプリング5が挿嵌されている。またさらに、ソケット
本体1の開放側端部にはロックレバー14が取着されて
おり、押さえカバー7によりソケット本体1が閉合され
たとき、押さえカバー7端部の押さえ片(ロックレバー
押え)15を係止締結し、閉合状態を保持するように構
成されている。
図7にそれぞれ示す。これらの図において、符号1は絶
縁性のソケット本体を示し、その主面の4辺には、弾性
的な機能を有する先端部を備えた接点ピン2群が、それ
ぞれ先端部を中央部に向け対向して配設されている。ま
た、ソケット本体1の中央部には、搭載するIC本体の
対角線方向のコーナー部にICリードの位置決め案内部
3を有するIC案内部材4が、コイル状スプリング5に
よりソケット本体1および搭載されるIC本体に対して
弾性的に配設されている。さらに、ソケット本体1の主
面の片側端部には軸棒6が取着されており、この軸棒6
には、ソケット本体1の主面を完全に閉合する機能を有
する押さえカバー7が、主面に対して垂直な遊間部を有
する軸受け部8を介して回動可能に軸着されている。ま
たさらに、この押さえカバー7の内側(閉合時)には、
内装押さえカバー9が配置され、押さえカバー7と同様
に軸棒6に回動可能に取着されている。この内装押さえ
カバー9の内側主面の対角線方向のコーナー部には、I
C案内部材4の対角線方向のコーナー部に設けられた柱
部の頂上平坦部10を押圧するIC案内部材押圧部11
がそれぞれ設けられており、また4辺の位置には、それ
ぞれICリード押さえ部12が形成されている。そして
この内装押さえカバー9においては、前記押さえカバー
7によりソケット本体1の主面が閉合されたとき、まず
IC案内部材押圧部11がIC案内部材4の柱部の頂上
平坦部10を押圧し、次にICリード押さえ部12が接
点ピン2群の弾性的先端部とICリードとの接触部を上
から押圧することにより、所望の弾性的接触が得られる
ように構成されている。また、内装押さえカバー9は、
内側部材と外側部材とが中央部の点13で点支された構
造となっており、押さえカバー7の閉合時に自ら適正に
調動し、ICリードに対する押さえ姿勢を補正し常に適
正な押さえ状態が保たれるように構成されている。さら
に軸棒6の周りには、押さえカバー7の開放を速やかに
行いかつ開放状態を安定的に保持するために、コイル状
スプリング5が挿嵌されている。またさらに、ソケット
本体1の開放側端部にはロックレバー14が取着されて
おり、押さえカバー7によりソケット本体1が閉合され
たとき、押さえカバー7端部の押さえ片(ロックレバー
押え)15を係止締結し、閉合状態を保持するように構
成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のICソケットおいては、以下に示すような構造
上の問題点があった。すなわち、図8および図9にそれ
ぞれ示すように、IC16をIC案内部材4の所定の位
置に搭載し押えカバー7を閉合したとき、内装押さえカ
バー9は、ICリード17に対して常に適正な押さえ状
態が保持されるように調動するが、この調動量(軸棒6
と平行方向の調動量をcとし、軸棒6と垂直方向の調動
量をdとする。)がある一定の量より大きいと、次のよ
うな不具合が生じる。
な従来のICソケットおいては、以下に示すような構造
上の問題点があった。すなわち、図8および図9にそれ
ぞれ示すように、IC16をIC案内部材4の所定の位
置に搭載し押えカバー7を閉合したとき、内装押さえカ
バー9は、ICリード17に対して常に適正な押さえ状
態が保持されるように調動するが、この調動量(軸棒6
と平行方向の調動量をcとし、軸棒6と垂直方向の調動
量をdとする。)がある一定の量より大きいと、次のよ
うな不具合が生じる。
【0005】すなわち、図10(A)に示すようなフラ
ット成形されたICリード17を有するIC16を搭載
する場合は、内装押さえカバー9のICリード押さえ部
12が接点ピン2の弾性的先端部とICリード17との
接触部を上から押圧する際に、ICリード長さlの範囲
内の押さえ位置が確保されれば良い。しかし、図10
(B)に示すようなガルウィング成形されたリード形状
を有するIC16を搭載する場合は、ICリード17に
長さl1 の高さ方向の勾配を持つ部分があるため、IC
リード押さえ部12の押さえ位置は、ICリード平坦部
の長さl2 の範囲内に位置決め制限される。そのため、
このようなIC16を搭載する場合は、内装押さえカバ
ー9の調動量c、dは、ICリード平坦部の長さl2 以
下でなければならず、もしもこの調動量c、dがICリ
ード平坦部長さl2 より大きい場合には、その調動の際
に、ICリード17の高さ方向勾配部にICリード押さ
え部12の側部が接触して変形を引き起こし、ICリー
ド17と接点ピン2との接触不良を生じる。
ット成形されたICリード17を有するIC16を搭載
する場合は、内装押さえカバー9のICリード押さえ部
12が接点ピン2の弾性的先端部とICリード17との
接触部を上から押圧する際に、ICリード長さlの範囲
内の押さえ位置が確保されれば良い。しかし、図10
(B)に示すようなガルウィング成形されたリード形状
を有するIC16を搭載する場合は、ICリード17に
長さl1 の高さ方向の勾配を持つ部分があるため、IC
リード押さえ部12の押さえ位置は、ICリード平坦部
の長さl2 の範囲内に位置決め制限される。そのため、
このようなIC16を搭載する場合は、内装押さえカバ
ー9の調動量c、dは、ICリード平坦部の長さl2 以
下でなければならず、もしもこの調動量c、dがICリ
ード平坦部長さl2 より大きい場合には、その調動の際
に、ICリード17の高さ方向勾配部にICリード押さ
え部12の側部が接触して変形を引き起こし、ICリー
ド17と接点ピン2との接触不良を生じる。
【0006】このような接触不良を防止するための対策
としては、軸棒6と平行方向の調動量cに対しては、ソ
ケット本体軸受け部18の両端内側距離c1と内装押さ
えカバー軸受け部19の両端外側距離c2 とのクリアラ
ンス(c2 −c1 )を、ICリード平坦部の長さl2 に
対して十分小さくし、また軸棒6と垂直方向の調動量d
に対しては、内装押さえカバー軸受け部19の穴径d2
およびソケット本体軸受け部18の穴径d3 のそれぞれ
について、軸棒6の直径d1 とのクリアランスの和(d
2 +d3 −2d1 )を、ICリード平坦部の長さl2 に
対して十分小さくすれば良い。しかしながら、これらの
クリアランスを小さくすると、内装押さえカバー9と押
さえカバー7の円滑な回動が得られなくなってしまうと
いう不具合が生じる。
としては、軸棒6と平行方向の調動量cに対しては、ソ
ケット本体軸受け部18の両端内側距離c1と内装押さ
えカバー軸受け部19の両端外側距離c2 とのクリアラ
ンス(c2 −c1 )を、ICリード平坦部の長さl2 に
対して十分小さくし、また軸棒6と垂直方向の調動量d
に対しては、内装押さえカバー軸受け部19の穴径d2
およびソケット本体軸受け部18の穴径d3 のそれぞれ
について、軸棒6の直径d1 とのクリアランスの和(d
2 +d3 −2d1 )を、ICリード平坦部の長さl2 に
対して十分小さくすれば良い。しかしながら、これらの
クリアランスを小さくすると、内装押さえカバー9と押
さえカバー7の円滑な回動が得られなくなってしまうと
いう不具合が生じる。
【0007】本発明は上記事情に対処してなされたもの
で、内装押さえカバーの調動によるICリードの変形お
よびそれに伴う接触不良が改善され、かつ内装押さえカ
バーおよび押さえカバーの円滑な回動が得られるように
構成された信頼性の高いICソケットを提供するこを目
的とする。
で、内装押さえカバーの調動によるICリードの変形お
よびそれに伴う接触不良が改善され、かつ内装押さえカ
バーおよび押さえカバーの円滑な回動が得られるように
構成された信頼性の高いICソケットを提供するこを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のICソケット
は、ICをソケット本体に設けられたIC案内部材によ
り位置決め搭載するとともに、前記ソケット本体に押さ
えカバーを閉合して、前記押さえカバーに調動可能に配
置された内装押さえカバーにより、前記IC案内部材を
押圧し、さらに前記ICのリードを前記ソケット本体に
挿着された接点ピンに押圧することにより、前記ICリ
ードと接点ピンとの接圧を得るよう構成されたICソケ
ットにおいて、前記IC案内部材に前記内装押さえカバ
ーの案内位置決め部を設け、このIC案内部材を介し
て、前記内装押さえカバーとICリードとの相対的位置
決めがなされるように構成してなることを特徴とする。
は、ICをソケット本体に設けられたIC案内部材によ
り位置決め搭載するとともに、前記ソケット本体に押さ
えカバーを閉合して、前記押さえカバーに調動可能に配
置された内装押さえカバーにより、前記IC案内部材を
押圧し、さらに前記ICのリードを前記ソケット本体に
挿着された接点ピンに押圧することにより、前記ICリ
ードと接点ピンとの接圧を得るよう構成されたICソケ
ットにおいて、前記IC案内部材に前記内装押さえカバ
ーの案内位置決め部を設け、このIC案内部材を介し
て、前記内装押さえカバーとICリードとの相対的位置
決めがなされるように構成してなることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のICソケットにおいては、上記したよ
うに構成されているので、IC案内部材を介して、内装
押さえカバーのICリード押さえ部とICリードとの相
対的な位置決めを精度良く行うことができ、ICリード
の変形が改善される。また、内装押さえカバー軸受け部
やソケット本体軸受け部のクリアランスを十分にとるこ
とができるので、内装押さえカバーおよび押さえカバー
の回動を円滑に行うことができる。
うに構成されているので、IC案内部材を介して、内装
押さえカバーのICリード押さえ部とICリードとの相
対的な位置決めを精度良く行うことができ、ICリード
の変形が改善される。また、内装押さえカバー軸受け部
やソケット本体軸受け部のクリアランスを十分にとるこ
とができるので、内装押さえカバーおよび押さえカバー
の回動を円滑に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1および図2は、それぞれ本発明のIC
ソケットの一実施例を示す平面図および側断面図であ
る。また図3および図4は、それぞれ実施例の要部を示
す平面図および側面図である。これらの図において、図
6および図7と同じ構成をなす部分には同じ符号を付し
て説明を省略する。
ソケットの一実施例を示す平面図および側断面図であ
る。また図3および図4は、それぞれ実施例の要部を示
す平面図および側面図である。これらの図において、図
6および図7と同じ構成をなす部分には同じ符号を付し
て説明を省略する。
【0012】実施例においては、IC案内部材4の対角
線方向のコーナー部に設けられた柱部の頂上平坦部10
に、内装押さえカバー9の案内位置決めのための凸部2
0が設けられている。また、内装押さえカバー9の対角
線方向のコーナー部に設けられたIC案内部材押圧部1
1には、被案内位置決め用の凹部21が設けられてい
る。さらに内装押さえカバー9の内側主面の4辺の位置
には、それぞれICリード押さえ部12が形成されてい
る。
線方向のコーナー部に設けられた柱部の頂上平坦部10
に、内装押さえカバー9の案内位置決めのための凸部2
0が設けられている。また、内装押さえカバー9の対角
線方向のコーナー部に設けられたIC案内部材押圧部1
1には、被案内位置決め用の凹部21が設けられてい
る。さらに内装押さえカバー9の内側主面の4辺の位置
には、それぞれICリード押さえ部12が形成されてい
る。
【0013】このように構成された実施例のICソケッ
トにおいては、押さえカバー7によりソケット本体1の
主面が閉合され、内装押さえカバー9のIC案内部材押
圧部11がIC案内部材4の柱部の頂上平坦部10を押
圧する際に、IC案内部材押圧部11の被案内位置決め
用凹部21がIC案内部材4の案内位置決め用凸部20
に合致して嵌合され、ICリード押さえ部12のICリ
ード17に対する位置決めが行われる。すなわち、押さ
えカバー7の閉合時に、自ら適性に調動する内装押さえ
カバー9のIC案内部材押圧部11が、まずはじめにI
C案内部材4の被押圧部を押圧するが、このとき案内位
置決め用凸部20と被案内位置決め用凹部21とが嵌ま
り合い、ICリード押さえ部12がICリード17に対
して精度良く位置決めされる。次に、こうして位置決め
されたICリード押さえ部12が、接点ピン2群の弾性
的先端部とICリード17との接触部を上から押圧し、
所望のリード押さえの位置決めと弾性的接触が得られ
る。
トにおいては、押さえカバー7によりソケット本体1の
主面が閉合され、内装押さえカバー9のIC案内部材押
圧部11がIC案内部材4の柱部の頂上平坦部10を押
圧する際に、IC案内部材押圧部11の被案内位置決め
用凹部21がIC案内部材4の案内位置決め用凸部20
に合致して嵌合され、ICリード押さえ部12のICリ
ード17に対する位置決めが行われる。すなわち、押さ
えカバー7の閉合時に、自ら適性に調動する内装押さえ
カバー9のIC案内部材押圧部11が、まずはじめにI
C案内部材4の被押圧部を押圧するが、このとき案内位
置決め用凸部20と被案内位置決め用凹部21とが嵌ま
り合い、ICリード押さえ部12がICリード17に対
して精度良く位置決めされる。次に、こうして位置決め
されたICリード押さえ部12が、接点ピン2群の弾性
的先端部とICリード17との接触部を上から押圧し、
所望のリード押さえの位置決めと弾性的接触が得られ
る。
【0014】なお、以上の実施例においては、IC案内
部材4に内装押さえカバー9の案内位置決め用凸部20
を設け、かつ内装押さえカバー9に被案内位置決め用凹
部21を設けたが、凹凸の構成は逆でも構わない。ま
た、図5に示すように、内装押さえカバー9の挙動範囲
を考慮して、案内位置決め用凸部20および被案内位置
決め用凹部21の側面に、内装押さえカバー9の回動時
における円軌道e1 、e2 内に収まるような勾配f1 、
f2 を付けることが望ましい。このように構成すること
により、内装押さえカバー9の回動をより円滑に行うこ
とができるという利点がある。
部材4に内装押さえカバー9の案内位置決め用凸部20
を設け、かつ内装押さえカバー9に被案内位置決め用凹
部21を設けたが、凹凸の構成は逆でも構わない。ま
た、図5に示すように、内装押さえカバー9の挙動範囲
を考慮して、案内位置決め用凸部20および被案内位置
決め用凹部21の側面に、内装押さえカバー9の回動時
における円軌道e1 、e2 内に収まるような勾配f1 、
f2 を付けることが望ましい。このように構成すること
により、内装押さえカバー9の回動をより円滑に行うこ
とができるという利点がある。
【0015】
【発明の効果】以上の説明したように、本発明に係るI
Cソケットにおいては、IC案内部材の対角線方向のコ
ーナー部に設けた柱部の近辺に、内装押さえカバーを位
置決めするための案内位置決め部と、ICリードを位置
決めするための位置決め案内部の両方が設けられている
ので、内装押さえカバーのICリード押さえ部をICリ
ードに対して精度良く位置決めすることができる。ま
た、内装押さえカバーおよび押さえカバーの円滑な回動
も可能である。
Cソケットにおいては、IC案内部材の対角線方向のコ
ーナー部に設けた柱部の近辺に、内装押さえカバーを位
置決めするための案内位置決め部と、ICリードを位置
決めするための位置決め案内部の両方が設けられている
ので、内装押さえカバーのICリード押さえ部をICリ
ードに対して精度良く位置決めすることができる。ま
た、内装押さえカバーおよび押さえカバーの円滑な回動
も可能である。
【図1】本発明に係るICソケットの一実施例を展開し
て示す平面図。
て示す平面図。
【図2】同じく実施例を展開して示す側断面図。
【図3】本発明に係るICソケットの一実施例の要部を
示す平面図。
示す平面図。
【図4】同じく実施例の要部を示す側面図。
【図5】実施例のICソケットの動作を説明するための
側面図。
側面図。
【図6】従来のICソケットの構成例を展開して示す平
面図。
面図。
【図7】同じく従来のICソケットの構成例を展開して
示す側断面図。
示す側断面図。
【図8】従来のICソケットの動作を説明するための平
面図。
面図。
【図9】同じく従来のICソケットの動作を説明するた
めの側断面図。
めの側断面図。
【図10】リード形状の異なるICを示す側面図。
1………ソケット本体 2………接点ピン 3………ICリード位置決め案内部 4………IC案内部材 5………コイル状スプリング 6………軸棒 7………押さえカバー 8………押さえカバー軸受け部 9………内装押さえカバー 10………柱部頂上平坦部 11………IC案内部材押圧部 12………ICリード押さえ部 13………中央部点 14………ロックレバー 15………押さえ片 16………IC 17………ICリード 18………ソケット本体軸受け部 19………内装押さえカバー軸受け部 20………案内位置決め用凸部 21………被案内位置決め用凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 ICをソケット本体に設けられたIC案
内部材により位置決め搭載するとともに、前記ソケット
本体に押さえカバーを閉合して、前記押さえカバーに調
動可能に配置された内装押さえカバーにより、前記IC
案内部材を押圧し、さらに前記ICのリードを前記ソケ
ット本体に挿着された接点ピンに押圧することにより、
前記ICリードと接点ピンとの接圧を得るよう構成され
たICソケットにおいて、前記IC案内部材に前記内装
押さえカバーの案内位置決め部を設け、このIC案内部
材を介して、前記内装押さえカバーとICリードとの相
対的位置決めがなされるように構成してなることを特徴
とするICソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23959691A JPH05114675A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | Icソケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23959691A JPH05114675A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | Icソケツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05114675A true JPH05114675A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17047120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23959691A Withdrawn JPH05114675A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | Icソケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05114675A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6864573B2 (en) * | 2003-05-06 | 2005-03-08 | Daimlerchrysler Corporation | Two piece heat sink and device package |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP23959691A patent/JPH05114675A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6864573B2 (en) * | 2003-05-06 | 2005-03-08 | Daimlerchrysler Corporation | Two piece heat sink and device package |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |