JPH0511482Y2 - - Google Patents
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- JPH0511482Y2 JPH0511482Y2 JP1985145628U JP14562885U JPH0511482Y2 JP H0511482 Y2 JPH0511482 Y2 JP H0511482Y2 JP 1985145628 U JP1985145628 U JP 1985145628U JP 14562885 U JP14562885 U JP 14562885U JP H0511482 Y2 JPH0511482 Y2 JP H0511482Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- inspection
- air
- test
- light
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ガラス壜体の形状ならびに傷等を
検査する検壜用エアセンサー装置に関する。
検査する検壜用エアセンサー装置に関する。
(従来の技術)
製壜機によつて製造されたガラス壜体の口部の
天傾斜(天面平滑)を検査するために、壜の上方
よりキヤツプ状の検査ヘツドを壜口部に降下密着
して壜体内にエアを圧入してそのエア圧力をチエ
ツクすることによつて天面のエア漏れを検査する
ことが行なわれている。
天傾斜(天面平滑)を検査するために、壜の上方
よりキヤツプ状の検査ヘツドを壜口部に降下密着
して壜体内にエアを圧入してそのエア圧力をチエ
ツクすることによつて天面のエア漏れを検査する
ことが行なわれている。
従来のこの種装置としては、コンベアラインに
沿つて配置された検査部からコンベア上を移動す
る検査壜体に対して前記の検査ヘツドがカム等に
よつて上下に昇降してエア圧力をチエツクする直
列式のものがほとんどであつた。
沿つて配置された検査部からコンベア上を移動す
る検査壜体に対して前記の検査ヘツドがカム等に
よつて上下に昇降してエア圧力をチエツクする直
列式のものがほとんどであつた。
しかしながら、この従来装置にあつては、コン
ベア上を移動する検査壜体に対して検査ヘツドが
昇降するものであるから、壜体の検査をコンベア
速度に合わせて行なわなければならず、また検査
ヘツドの往復のための戻し時間を必要とするなど
の理由から処理能力を高めるには限度があり、さ
らに、この直列式のものにあつては壜体に対する
ヘツドの検査時間を長くとることができない、と
いつた、種々の欠点があつた。
ベア上を移動する検査壜体に対して検査ヘツドが
昇降するものであるから、壜体の検査をコンベア
速度に合わせて行なわなければならず、また検査
ヘツドの往復のための戻し時間を必要とするなど
の理由から処理能力を高めるには限度があり、さ
らに、この直列式のものにあつては壜体に対する
ヘツドの検査時間を長くとることができない、と
いつた、種々の欠点があつた。
そこで、本出願人は、先に、このようなコンベ
アの制約ないしは影響から解放され処理能力なら
びに検査精度を格段と向上することが可能な回転
式検壜装置を開発した。この考案はこの回転式検
壜装置において使用される極めて有利なエアセン
サー装置を提供しようとするものである。
アの制約ないしは影響から解放され処理能力なら
びに検査精度を格段と向上することが可能な回転
式検壜装置を開発した。この考案はこの回転式検
壜装置において使用される極めて有利なエアセン
サー装置を提供しようとするものである。
(考案が解決しようとする課題)
この考案は、上のように回転式検壜装置におい
て使用されるエアセンサー装置を提供するもので
あつて、その主たる目的は、検査ヘツドの回転移
動に対応でき、処理能力および検査精度が飛躍的
に向上しかつコンパクトでしかもエネルギーの節
減を図ることができるエアセンサー装置を提供し
ようとするものである。
て使用されるエアセンサー装置を提供するもので
あつて、その主たる目的は、検査ヘツドの回転移
動に対応でき、処理能力および検査精度が飛躍的
に向上しかつコンパクトでしかもエネルギーの節
減を図ることができるエアセンサー装置を提供し
ようとするものである。
また、特に、この考案装置にあつては、この種
検査機においては処理能力を上げようとすると
種々の信号が多数同時に発せられこれによつてノ
イズが発生して信号系統が混乱して検査精度が低
下することがしばしばあるのであるが、このよう
な問題にも効果的に対処することができるエアセ
ンサー装置を提供することを目的とするものであ
る。
検査機においては処理能力を上げようとすると
種々の信号が多数同時に発せられこれによつてノ
イズが発生して信号系統が混乱して検査精度が低
下することがしばしばあるのであるが、このよう
な問題にも効果的に対処することができるエアセ
ンサー装置を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
すなわち、この考案に係る検壜用エアセンサー
装置は、検査壜体のための複数の壜保持部を備え
た回転体よりなる検壜ホイル本体と、前記検壜ホ
イル本体と一体に回転しかつ前記壜保持部に保持
された壜体口部に密着して該壜体内にエアを圧入
する検査ヘツドを備えた検査部を有する検壜装置
において、前記検査部に、前記検査ヘツドを介し
て壜体内に圧入された一定のエア圧力によつて作
動するエアプレツシヤスイツチと磁石によつて作
動するリードスイツチを設けるとともに、前記エ
アプレツシヤスイツチおよびリードスイツチがと
もにオン状態のときにのみ点灯する発光体からな
る検出部を設け、前記検壜ホイル外部には、前記
リードスイツチを作動せしめる磁石体と前記発光
体の光を感知する受光装置を備えた感知部を設け
たことを特徴とする検壜用エアセンサー装置に係
るものである。
装置は、検査壜体のための複数の壜保持部を備え
た回転体よりなる検壜ホイル本体と、前記検壜ホ
イル本体と一体に回転しかつ前記壜保持部に保持
された壜体口部に密着して該壜体内にエアを圧入
する検査ヘツドを備えた検査部を有する検壜装置
において、前記検査部に、前記検査ヘツドを介し
て壜体内に圧入された一定のエア圧力によつて作
動するエアプレツシヤスイツチと磁石によつて作
動するリードスイツチを設けるとともに、前記エ
アプレツシヤスイツチおよびリードスイツチがと
もにオン状態のときにのみ点灯する発光体からな
る検出部を設け、前記検壜ホイル外部には、前記
リードスイツチを作動せしめる磁石体と前記発光
体の光を感知する受光装置を備えた感知部を設け
たことを特徴とする検壜用エアセンサー装置に係
るものである。
(作用)
この考案の検壜用エアセンサー装置において
は、検査ヘツドが検壜ホイル本体の壜保持部に対
応して設けられ該ホイル本体と一体に回転する。
しかるに、各検査ヘツドは、各壜保持部に保持さ
れた壜体口部に密着して従来と同様に該壜体内に
エアを圧入して壜体内の圧力チエツクを行なうこ
とによつて壜口部の天面の平滑性を検査するので
あるが、本考案にあつては、検査部として前記検
査ヘツドを介して高められた壜体内の一定のエア
圧力によつて作動するエアプレツシヤスイツチと
磁石によつて作動するリードスイツチと前記両ス
イツチがともにオン状態のときにのみ発光体が点
灯する検出部(回路)が設けられている。従つ
て、壜体内の一定のエア圧力によつてエアプレツ
シヤスイツチがオン状態となつただけでは発光体
は点灯しない。
は、検査ヘツドが検壜ホイル本体の壜保持部に対
応して設けられ該ホイル本体と一体に回転する。
しかるに、各検査ヘツドは、各壜保持部に保持さ
れた壜体口部に密着して従来と同様に該壜体内に
エアを圧入して壜体内の圧力チエツクを行なうこ
とによつて壜口部の天面の平滑性を検査するので
あるが、本考案にあつては、検査部として前記検
査ヘツドを介して高められた壜体内の一定のエア
圧力によつて作動するエアプレツシヤスイツチと
磁石によつて作動するリードスイツチと前記両ス
イツチがともにオン状態のときにのみ発光体が点
灯する検出部(回路)が設けられている。従つ
て、壜体内の一定のエア圧力によつてエアプレツ
シヤスイツチがオン状態となつただけでは発光体
は点灯しない。
発光体の光を感知する受光装置のある位置まで
検査ヘツドが移動したときに、検壜ホイル本体外
に設置された磁石体によつてリードスイツチがオ
ンとなりはじめて発光体が点灯できるように発光
回路がつながる。そして、ここで光による壜体内
の一定のエア圧力がチエツクされるわけである。
検査ヘツドが移動したときに、検壜ホイル本体外
に設置された磁石体によつてリードスイツチがオ
ンとなりはじめて発光体が点灯できるように発光
回路がつながる。そして、ここで光による壜体内
の一定のエア圧力がチエツクされるわけである。
(実施例)
以下添付の図面に図示した実施例に従つて説明
する。添付の図面第1図はこの考案装置のエアセ
ンサー装置の全体回路図、第2図はその検出部の
電気回路図、第3図は検査ヘツドの断面図、第4
図は回転式検壜装置の一例を示す一部を省略した
全体側面図、第5図は同じくその概略平面図であ
る。
する。添付の図面第1図はこの考案装置のエアセ
ンサー装置の全体回路図、第2図はその検出部の
電気回路図、第3図は検査ヘツドの断面図、第4
図は回転式検壜装置の一例を示す一部を省略した
全体側面図、第5図は同じくその概略平面図であ
る。
第4図および第5図の全体図から理解されるよ
うに、この考案のエアセンサー装置が設けられる
回転式検壜装置は、検査壜体のための複数の壜体
保持部12−1,12−2…12−12を備えた
検壜ホイル本体10と、前記各壜体保持部に対応
して設けられた検査ヘツド30と、ならびにその
検出部60とからなる検査部20と、前記検査部
からの検査信号を感知する感知部80とからな
る。
うに、この考案のエアセンサー装置が設けられる
回転式検壜装置は、検査壜体のための複数の壜体
保持部12−1,12−2…12−12を備えた
検壜ホイル本体10と、前記各壜体保持部に対応
して設けられた検査ヘツド30と、ならびにその
検出部60とからなる検査部20と、前記検査部
からの検査信号を感知する感知部80とからな
る。
検査ホイル本体10は、第5図のように壜体保
持部12を構成する複数の外周切欠部を有し、一
般にはスターホイルと称される。実施例では第5
図のように外周を12等分した12ケ所の壜体保持部
12−1,12−2,12−3…12−12が形
成されている。
持部12を構成する複数の外周切欠部を有し、一
般にはスターホイルと称される。実施例では第5
図のように外周を12等分した12ケ所の壜体保持部
12−1,12−2,12−3…12−12が形
成されている。
この検壜ホイル本体10は、主軸11を介して
図示しない駆動機構によつて矢印方向に回転する
回転体より構成される。
図示しない駆動機構によつて矢印方向に回転する
回転体より構成される。
検壜ホイル本体10は、また、搬入ホイル16
を介して搬入コンベア8から壜体Bを受け入れ、
かつ検壜後は該壜体Bを搬出ホイル17を介して
搬出コンベア9に搬出されるように構成されてい
る。第5図の符号18は壜搬入用の補助ホイル、
19は同じく搬出用の補助ホイルである。
を介して搬入コンベア8から壜体Bを受け入れ、
かつ検壜後は該壜体Bを搬出ホイル17を介して
搬出コンベア9に搬出されるように構成されてい
る。第5図の符号18は壜搬入用の補助ホイル、
19は同じく搬出用の補助ホイルである。
検査部20は、第4図から理解されるように、
検査ヘツド30ならびにその昇降装置50および
検出部60とからなり、前記検壜ホイル10の各
壜体保持部12,12−1…12−12に対応し
て各々設けられる。
検査ヘツド30ならびにその昇降装置50および
検出部60とからなり、前記検壜ホイル10の各
壜体保持部12,12−1…12−12に対応し
て各々設けられる。
すなわち、第4図に図示のように、検査部20
は前記検壜ホイル本体10の主軸11と同軸に固
設された保持プレート21に取付けられて、前記
検壜ホイル本体10と一体に回転する。
は前記検壜ホイル本体10の主軸11と同軸に固
設された保持プレート21に取付けられて、前記
検壜ホイル本体10と一体に回転する。
検査ヘツド30は公知のもので、その詳細は第
3図に図示される。この検査ヘツド30は、壜に
対してゲージを当接することによつて壜の全高、
壜口の内径、同じく外径をチエツク(ゲージチエ
ツク)すると同時に、壜口部より壜内にエアを圧
入して壜口天面の平滑度をチエツク(エアチエツ
ク)するものである。同図において符号31はシ
ヤフト、32はヘツド本体部材、33は外筒部
材、34は前記外筒部材にスプリング35を介し
て弾装された壜押え部材、36は口内径ゲージ、
37は口外径ゲージ、38は天面押えパツキン、
39はOリング、40はエア投入口、41はエア
バルブ43を介してコンプレツサ44等のエア源
につながるエア導管、42は検出部60のエアプ
レツシヤースイツチ61へつながる圧力検出導管
である。
3図に図示される。この検査ヘツド30は、壜に
対してゲージを当接することによつて壜の全高、
壜口の内径、同じく外径をチエツク(ゲージチエ
ツク)すると同時に、壜口部より壜内にエアを圧
入して壜口天面の平滑度をチエツク(エアチエツ
ク)するものである。同図において符号31はシ
ヤフト、32はヘツド本体部材、33は外筒部
材、34は前記外筒部材にスプリング35を介し
て弾装された壜押え部材、36は口内径ゲージ、
37は口外径ゲージ、38は天面押えパツキン、
39はOリング、40はエア投入口、41はエア
バルブ43を介してコンプレツサ44等のエア源
につながるエア導管、42は検出部60のエアプ
レツシヤースイツチ61へつながる圧力検出導管
である。
この検査ヘツド30は第4図に図示される昇降
装置50によつて検査のために壜体Bに対して下
降および上昇される。
装置50によつて検査のために壜体Bに対して下
降および上昇される。
昇降装置50は、図示しない制御装置によつて
作動されるエアシリンダ装置51と、該シリンダ
装置のシリンダロツド52と検査ヘツド30の昇
降シヤフト31とを連結する連結板55と、ガイ
ドロツド53によつて構成される。
作動されるエアシリンダ装置51と、該シリンダ
装置のシリンダロツド52と検査ヘツド30の昇
降シヤフト31とを連結する連結板55と、ガイ
ドロツド53によつて構成される。
なお、連結板55には前記したゲージチエツク
のために図示のような光を通過する透光部71を
設けた検出プレート70が立設されていて、ヘツ
ド30の下降位置をチエツクできるように構成さ
れている。
のために図示のような光を通過する透光部71を
設けた検出プレート70が立設されていて、ヘツ
ド30の下降位置をチエツクできるように構成さ
れている。
検出部60は、第1図に図示したように、前記
検査ヘツド30を介して高められた壜体内の一定
のエア圧力によつて作動するエアプレツシヤスイ
ツチ61と、磁石によつて作動するリードスイツ
チ62と、前記両スイツチによつて点灯する発光
ダイオード等の発光体63を有する発光回路から
なる。第1図の符号64は電池等の電源、65は
抵抗、66はコンデンサを示し、実施例の回路は
電源63が9Vの乾電池で、コンデンサ66は常
に充電状態にある。
検査ヘツド30を介して高められた壜体内の一定
のエア圧力によつて作動するエアプレツシヤスイ
ツチ61と、磁石によつて作動するリードスイツ
チ62と、前記両スイツチによつて点灯する発光
ダイオード等の発光体63を有する発光回路から
なる。第1図の符号64は電池等の電源、65は
抵抗、66はコンデンサを示し、実施例の回路は
電源63が9Vの乾電池で、コンデンサ66は常
に充電状態にある。
検出部60は前記検査部20の検査ヘツド30
からの検査信号を感知する部分であつて、前記リ
ードスイツチ62を作動せしめる磁石体82と前
記発光体の光を感知する受光装置85とからな
り、前記検壜ホイル外部の例えばフレーム19等
に固設されている(第4図)。
からの検査信号を感知する部分であつて、前記リ
ードスイツチ62を作動せしめる磁石体82と前
記発光体の光を感知する受光装置85とからな
り、前記検壜ホイル外部の例えばフレーム19等
に固設されている(第4図)。
次に、上の検壜装置の作動について説明する
と、まず、第3図に図示の検査ヘツド30が下降
して壜口内には口内径ゲージ36が挿入され、壜
口外側には口外径ゲージ37が当接する。そして
壜口の天面には天面押えパツキン38が当接する
のであるが、まず、この場合において、口内径も
しくは口外径の形状または天面の高さのいずれか
一に異常があると、検査ヘツド30は定められた
昇降高さ位置を保持することができずに、高すぎ
る位置かもしくは低すぎる位置で停止する。しか
るに、この定められた高さ位置にゲージチエツク
感知部75を設置することによつて口内径および
口外径の形状または天面の高さチエツクされる。
実施例のゲージチエツク感知部75は、第4図に
図示したようにフレーム19に固設された一組の
投光器76および受光器77のセツトからなり、
前記した昇降装置の連結板55に設けた検出プレ
ート70の透光部71に光が透視されるか否かに
よつて不良品が選別されるようになつている。
と、まず、第3図に図示の検査ヘツド30が下降
して壜口内には口内径ゲージ36が挿入され、壜
口外側には口外径ゲージ37が当接する。そして
壜口の天面には天面押えパツキン38が当接する
のであるが、まず、この場合において、口内径も
しくは口外径の形状または天面の高さのいずれか
一に異常があると、検査ヘツド30は定められた
昇降高さ位置を保持することができずに、高すぎ
る位置かもしくは低すぎる位置で停止する。しか
るに、この定められた高さ位置にゲージチエツク
感知部75を設置することによつて口内径および
口外径の形状または天面の高さチエツクされる。
実施例のゲージチエツク感知部75は、第4図に
図示したようにフレーム19に固設された一組の
投光器76および受光器77のセツトからなり、
前記した昇降装置の連結板55に設けた検出プレ
ート70の透光部71に光が透視されるか否かに
よつて不良品が選別されるようになつている。
次に、本考案に係るエアチエツクについて述べ
ると、第3図の検査ヘツド30の天面押えパツキ
ン38で壜口天面を押えつけエア投入口40から
壜内にエアを圧入する。壜口天面が平滑であれば
エア漏れがないので壜の内圧が上がるが、反対に
壜口天面が変形していたりすると、エア漏れが生
じて所定の内圧まで上がらない。
ると、第3図の検査ヘツド30の天面押えパツキ
ン38で壜口天面を押えつけエア投入口40から
壜内にエアを圧入する。壜口天面が平滑であれば
エア漏れがないので壜の内圧が上がるが、反対に
壜口天面が変形していたりすると、エア漏れが生
じて所定の内圧まで上がらない。
壜の内圧が所定圧力まで上がれば導管42に接
続されたエアプレツシヤスイツチ61が作動しオ
ン状態となる。
続されたエアプレツシヤスイツチ61が作動しオ
ン状態となる。
次いで、検壜ホイルが回転して感知部80が設
けられた位置まで到達すると、検出部60のリー
ドスイツチ62が感知部80の磁石体82に励磁
されてオン状態となる。そして、ここではじめて
エアプレツシヤスイツチ61による発光体63の
点灯が可能となるのである。
けられた位置まで到達すると、検出部60のリー
ドスイツチ62が感知部80の磁石体82に励磁
されてオン状態となる。そして、ここではじめて
エアプレツシヤスイツチ61による発光体63の
点灯が可能となるのである。
壜の内圧が一定まで上がつておれば、換言すれ
ば壜口が平滑であれば、エアプレツシヤスイツチ
61が作動して発光ダイオード63が点灯し、そ
の光はレーザセンサー等の受光器80によつて感
知される。
ば壜口が平滑であれば、エアプレツシヤスイツチ
61が作動して発光ダイオード63が点灯し、そ
の光はレーザセンサー等の受光器80によつて感
知される。
なお、検査ヘツド30が壜口部に対して下降位
置にあるのは第5図の平面図において矢印で図示
したA1からA2の区間である。また壜内部にエ
アが圧入されるのは同じくC1からC2の区間で
ある。そして、同図の壜体保持部12−6に対応
する位置に前記のゲージチエツク感知部75が設
けられており、壜体保持部12−9に対応する位
置に本考案のエアチエツク感知部80が設けられ
ている。
置にあるのは第5図の平面図において矢印で図示
したA1からA2の区間である。また壜内部にエ
アが圧入されるのは同じくC1からC2の区間で
ある。そして、同図の壜体保持部12−6に対応
する位置に前記のゲージチエツク感知部75が設
けられており、壜体保持部12−9に対応する位
置に本考案のエアチエツク感知部80が設けられ
ている。
これらの感知部75,80による信号は第5図
の制御装置90に送られ、ここで選別された不良
品については搬出コンベア9上に設置されたエジ
エクトノズル92から吹き出されるジエツトエア
によつてエジエクトプール93に除外される。符
号91はエアバルブである。
の制御装置90に送られ、ここで選別された不良
品については搬出コンベア9上に設置されたエジ
エクトノズル92から吹き出されるジエツトエア
によつてエジエクトプール93に除外される。符
号91はエアバルブである。
(効果)
以上図示し説明したように、この考案によれ
ば、検査壜体のための複数の壜保持部を備えた検
壜ホイル本体と一体に回転しかつ前記各壜保持部
に対応して設けられた検査ヘツドと該検査ヘツド
に検出部を設けて壜体を回転する検壜ホイルに
次々と保持せしめて連続的に検査が行なえるよう
にしたものであるから、検壜処理の能力ならびに
その検査精度を飛躍的に向上せしめることが可能
となつた。
ば、検査壜体のための複数の壜保持部を備えた検
壜ホイル本体と一体に回転しかつ前記各壜保持部
に対応して設けられた検査ヘツドと該検査ヘツド
に検出部を設けて壜体を回転する検壜ホイルに
次々と保持せしめて連続的に検査が行なえるよう
にしたものであるから、検壜処理の能力ならびに
その検査精度を飛躍的に向上せしめることが可能
となつた。
特に、この考案によれば、検査部における信号
は光による信号で、しかも受光装置のある所定位
置でのみ発光されるものであるから、従来のよう
な電気的あるいは機械的信号に比して簡単でしか
も確実性がある。現に、従来のこの種の検査機で
は、種々の信号が同時に複数発せらることによる
ノイズの発生が大きな問題となつているのである
が、この考案はこのような問題を解決することが
できる。
は光による信号で、しかも受光装置のある所定位
置でのみ発光されるものであるから、従来のよう
な電気的あるいは機械的信号に比して簡単でしか
も確実性がある。現に、従来のこの種の検査機で
は、種々の信号が同時に複数発せらることによる
ノイズの発生が大きな問題となつているのである
が、この考案はこのような問題を解決することが
できる。
またこの考案によれば、発光体の光を感知する
受光装置のある位置まで検査ヘツドが移動したと
きに、検壜ホイル本体外に設置された磁石体によ
つてリードスイツチがオンとなりはじめて発光体
が点灯できるようにしたものであるから、発光の
ために消費される電気エネルギーが感知体による
感知の瞬間だけで済み、余分なエネルギーをほと
んど必要としない。従つて、乾電池等の小さな電
源でも十分対応でき、装置自体がコンパクトにで
きる。このように、この考案のエアセンサー装置
は、検査ヘツドが検壜ホイルと一体に回転する回
転式検壜装置において使用するに、極めて便宜で
かつ有利なものを提供することができたものであ
る。
受光装置のある位置まで検査ヘツドが移動したと
きに、検壜ホイル本体外に設置された磁石体によ
つてリードスイツチがオンとなりはじめて発光体
が点灯できるようにしたものであるから、発光の
ために消費される電気エネルギーが感知体による
感知の瞬間だけで済み、余分なエネルギーをほと
んど必要としない。従つて、乾電池等の小さな電
源でも十分対応でき、装置自体がコンパクトにで
きる。このように、この考案のエアセンサー装置
は、検査ヘツドが検壜ホイルと一体に回転する回
転式検壜装置において使用するに、極めて便宜で
かつ有利なものを提供することができたものであ
る。
第1図はこの考案装置のエアセンサー装置の全
体回路図、第2図はその検出部の電気回路図、第
3図は検査ヘツドの断面図、第4図は回転式検壜
装置の一例を示す一部を省略した全体側面図、第
5図は同じくその概略平面図である。 10……検壜ホイル本体、11……主軸、12
……壜体保持部、20……検査部、30……検査
ヘツド、36……口内径ゲージ、37……口外径
ゲージ、38……天面押えパツキン、40……エ
ア投入口、50……昇降装置、51……シリンダ
装置、60……検出部、61……エアプレツシヤ
スイツチ、62……リードスイツチ、63……発
光体、70……ゲージチエツク用検出プレート、
75……ゲージチエツク感知部、80……エアチ
エツク感知部、82……磁石体、85……受光装
置、B……壜。
体回路図、第2図はその検出部の電気回路図、第
3図は検査ヘツドの断面図、第4図は回転式検壜
装置の一例を示す一部を省略した全体側面図、第
5図は同じくその概略平面図である。 10……検壜ホイル本体、11……主軸、12
……壜体保持部、20……検査部、30……検査
ヘツド、36……口内径ゲージ、37……口外径
ゲージ、38……天面押えパツキン、40……エ
ア投入口、50……昇降装置、51……シリンダ
装置、60……検出部、61……エアプレツシヤ
スイツチ、62……リードスイツチ、63……発
光体、70……ゲージチエツク用検出プレート、
75……ゲージチエツク感知部、80……エアチ
エツク感知部、82……磁石体、85……受光装
置、B……壜。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 検査壜体のための複数の壜保持部を備えた回転
体よりなる検壜ホイル本体と、前記検壜ホイル本
体と一体に回転しかつ前記壜保持部に保持された
壜体口部に密着して該壜体内にエアを圧入する検
査ヘツドを備えた検査部を有する検壜装置におい
て、 前記検査部に、前記検査ヘツドを介して壜体内
に圧入された一定のエア圧力によつて作動するエ
アプレツシヤスイツチと磁石によつて作動するリ
ードスイツチを設けるとともに、前記エアプレツ
シヤスイツチおよびリードスイツチがともにオン
状態のときにのみ点灯する発光体からなる検出部
を設け、前記検壜ホイル外部には、前記リードス
イツチを作動せしめる磁石体と前記発光体の光を
感知する受光装置を備えた感知部を設けたことを
特徴とする検壜用エアセンサー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985145628U JPH0511482Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985145628U JPH0511482Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253338U JPS6253338U (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0511482Y2 true JPH0511482Y2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=31057345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985145628U Expired - Lifetime JPH0511482Y2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511482Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943231A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-23 | ||
| JPS5934131A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-24 | Ckd Corp | 瓶の口欠け検知方法及び装置 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP1985145628U patent/JPH0511482Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253338U (ja) | 1987-04-02 |
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