JPH0873024A - スタッドボルトの方向判別方法及び方向判別装置 - Google Patents
スタッドボルトの方向判別方法及び方向判別装置Info
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Abstract
でスタッドボルトの方向を正確に判別する。 【構成】 方向判別体3の判別孔5に挿入されたスタッ
ドボルト1の軸部1aと一方のネジ部1bに、定位置2箇所
の第1エアー孔2aと第2エアー孔2bから方向検出器7を
介してエアー供給源9のエアー8を吹き付け、各エアー
孔2a、2bのエアー圧差で方向検出器7のエアーシリンダ
11のピストン12を変位させ、その変位方向をピストンロ
ッド13の有無を検知するセンサ14で検出する。判別孔5
内のスタッドボルト1が正方向か逆方向かで、第1エア
ー孔2aか第2エアー孔2bのいずれか一方のエアー圧が高
くなり、このエアー圧の大小がピストンロッド13の変位
方向で判別されて、方向判別体3内でのスタッドボルト
1の方向が判別される。
Description
が異なるスタッドボルトのネジ部の長さに基づく方向判
別方法及び方向判別装置に関する。
は、両端部のネジ部の長さ、ネジピッチ等の形態が異な
るものがほとんどである。両端部のネジ部の形態が異な
るスタッドボルトをインパクトレンチ等のボルト自動組
付機等に自動供給する場合、パーツフィーダから軸方向
を揃えて整列搬送されてきたスタッドボルトを、軸部両
側のネジ部の形態の違いで方向を判別し、同じ形態のネ
ジ部が定方向に向くよう整列させてインパクトレンチ等
に自動供給している。
タッドボルトの方向判別方法として、両端部のネジ部の
ネジピッチを測定する方法と、スタッドボルトの外周に
定方向から光を投射して、その反射光量を光電センサで
測定する方法が知られている。前者方法は、定位置に保
持されたスタッドボルトの両端部のネジ部のネジピッチ
を測定して、その大小を判定することで定位置でのスタ
ッドボルトの方向を判別する。後者方法は、スタッドボ
ルトの軸部の外周が凹凸の少ない面で、ここからの反射
光量が凹凸の多いネジ部からの反射光量より多いことを
利用して、定位置でのスタッドボルトの方向を判別す
る。
部のネジ部のネジピッチを測定してスタッドボルトの方
向を判別する方法は、両端部のネジ部のネジピッチ差が
大きいスタッドボルトであれば方向判別が比較的正確に
できる。しかし、多くの品種のスタッドボルトは、両端
部のネジ部のネジピッチ差が1mm以下と小さく、而
も、ネジピッチを正確に検出することが難しくて、ネジ
ピッチ測定によるスタッドボルトの方向判別は正確性に
欠け、誤判定が多い問題があった。また、ネジピッチ測
定によるスタッドボルトの方向判別方法は、両端部のネ
ジ部のネジピッチが同一のスタッドボルトに適用でき
ず、汎用性に欠ける問題があった。
周からの反射光量の違いを光電センサで検出してスタッ
ドボルトの方向を判別する方法は、両端部のネジ部のネ
ジピッチが同一のスタッドボルトにも適用できる便利さ
があるが、スタッドボルトにゴミが付着していると、ゴ
ミで光電センサが誤動作することがある。実際、スタッ
ドボルトは、パーツフィーダで整列しながら方向判別の
ポジションに送られ、このポジションに保持されて方向
判別されるが、パーツフィーダで整列搬送される間にス
タッドボルトに粉状のゴミが付着し、このゴミが方向判
別ポジションの光電センサの目に転着して、光電センサ
の感度低下を招き、光電センサが誤動作してスタッドボ
ルトの方向判別が正確にできなくなることがあった。
ルトのネジピッチの大小、ゴミ付着の有無に関係なく、
常に高信頼度でスタッドボルトの方向を判別する方法と
その方向判別装置を提供することにある。
の第1ネジ部と第2ネジ部の長さが異なるスタッドボル
トを各ネジ部の長さの違いで方向を判別する方法で、定
位置に供給されたスタッドボルトの方向が正方向又は1
80゜反対の逆方向のいずれであっても、このスタッド
ボルト軸部と第1ネジ部又は第2ネジ部の夫々に接近対
向する定位置の2箇所のエアー孔から対応する軸部と第
1ネジ部又は第2ネジ部に向けて同一エアー供給源から
のエアーを吹き付け、2箇所のエアー孔のエアー圧の大
小を判別することで、定位置でのスタッドボルトの方向
を判別することにより、上記目的を達成する。
部と第2ネジ部の長さが異なるスタッドボルトを各ネジ
部の長さの違いで方向を判別する装置で、定位置にスタ
ッドボルトを保持するボルト保持部、及び、このボルト
保持部のスタッドボルト外周に接近対向する面の所定の
2箇所に形成され、スタッドボルトの方向が正逆いずれ
であっても一方がスタッドボルトの軸部に対向すると他
方はスタッドボルトの第1ネジ部又は第2ネジ部に対向
して、夫々に軸部と第1ネジ部又は第2ネジ部に定方向
からエアーを吹き付ける第1エアー孔及び第2エアー孔
を有する方向判別体と、方向判別体の各エアー孔に連通
するエアー室、及び、このエアー室に定方向往復移動可
動に配置され、エアー室を方向判別体の第1エアー孔に
連通する第1エアー分室と第2エアー孔に連通する第2
エアー分室に2分して、各エアー分室のエアー圧差に応
じてエアー室内を変位する可動体、及び、可動体の変位
方向を検出するセンサを有する方向検出器と、方向検出
器の第1エアー分室と第2エアー分室に同圧のエアーを
供給するエアー供給源とを備えたことを特徴とする。
軸部両側のネジ部の一方に定位置の2箇所のエアー孔か
ら同一エアー供給源からのエアーを吹き付けると、凹凸
の少ない軸部に対応するエアー孔からのエアーの洩れ量
が、凹凸の大きいネジ部に対応するエアー孔からのエア
ーの洩れ量より少なくなり、軸部側のエアー孔のエアー
圧がネジ部側のエアー孔のエアー圧より高くなって、両
エアー孔のエアー圧の大小判別で、定位置でのスタッド
ボルトの方向が判別される。定位置2箇所のエアー孔の
エアー圧の大小判別は、両エアー孔のエアー圧差でエア
ーシリンダのピストンロッド等の可動体を動かすように
することにより、確実に正確に検出できて、方向判別が
高い信頼度で実行される。
方向判別体の定位置2箇所のエアー孔を設け、この2箇
所のエアー孔のエアー圧の大小を検出する方向検出器を
方向判別体と別体に設けることにより、スタッドボルト
の方向検出信号を出力するセンサが方向検出器に設置で
きて、センサの機能がスタッドボルトで害される心配が
皆無となり、センサのスタッドボルト方向判別動作が安
定する。また、センサの無い方向判別体の構造が簡略化
されて、方向判別体に固定式のものや、スタッドボルト
の方向を反転させる回転式のもの等が任意に使用でき
る。
る。
方向判別装置の要部の断面図で、同図の方向判別装置
は、スタッドボルト1を定位置で保持する方向判別体3
と、方向判別体3に保持されたスタッドボルト1の方向
を検出する方向検出器7と、方向検出器7と方向判別体
3にエアー8を供給するエアー供給源9を備える。スタ
ッドボルト1は、略中央の軸部1aの両側に第1ネジ部
1bと第2ネジ部1cを一体に有する。図面では、第1
ネジ部1bの長さが第2ネジ部1cの長さより短くなっ
ているが、逆でもよい。
置に保持するボルト保持部4と、ボルト保持部4の定位
置2箇所に設けた第1エアー孔2a及び第2エアー孔2
bを有する。ボルト保持部4は、スタッドボルト1をそ
の長さ方向で定位置に保持するボルト挿通孔、ボルト嵌
合溝、チャック等で、例えば図1に示すようにブロック
状の方向判別体3の中央に貫通させた両端開口の判別孔
5と、判別孔5の片端に固定、或いは、離脱可能に配置
されたストッパー6で構成される。判別孔5は、スタッ
ドボルト1の外径より少し大きい内径で、スタッドボル
ト1の全長とほぼ同一の長さの孔である。判別孔5のス
トッパー6と反対の開口から判別孔5に挿入されたスタ
ッドボルト1は、その先端がストッパー6に当接して、
判別孔5内の定位置に保持される。
スタッドボルト1が第1ネジ部1bを先頭に挿入された
ときの方向を例えば正方向とし、図1(b)に示すよう
に、第2ネジ部1cを先頭に挿入されたときの方向を逆
方向とする。また、方向判別体3は、図3や図4で説明
するような回転等する可動式のもの、或いは、図5で説
明するような固定式のものが使用され、その用途は後述
する。
aと第2エアー孔2bが形成される。図1(a)のよう
に、判別孔5に保持されたスタッドボルト1が正方向に
在るとき、第1エアー孔2aはスタッドボルト1の軸部
1aに接近対向する定箇所に、第2エアー孔2bはスタ
ッドボルト1の第2ネジ部1cに接近対向する定箇所に
形成される。また、図1(b)のように、判別孔5に保
持されたスタッドボルト1が逆方向に在るとき、第1エ
アー孔2aはスタッドボルト1の第2ネジ部1cに接近
対向する定箇所に、第2エアー孔2bはスタッドボルト
1の軸部1aに接近対向する定箇所に形成される。
たスタッドボルト1の正逆方向を、各エアー孔2a、2
bのエアー圧差でもって検出するもので、各エアー孔2
a、2bに連通するエアー室10を有する例えばエアー
シリンダ11と、エアー室10に配置された可動体のピ
ストン12と、ピストン12の変位方向を検出するセン
サ14を備える。エアーシリンダ11のエアー室10が
ピストン12で第1エアー分室10aと第2エアー分室
10bに二分され、第1エアー分室10aと方向判別体
3の第1エアー孔2aが配管されて連通し、第2エアー
分室10bと方向判別体3の第2エアー孔2bが配管さ
れて連通する。ピストン12と一体のピストンロッド1
3は、各エアー分室10a、10bの側壁を軸方向移動
可能に貫通する。
a、10bの双方に共通のエアー供給源9から定圧のエ
アー8が供給される。各エアー分室10a、10bのエ
アー圧差でピストンロッド13が変位し、この変位の方
向をセンサ14が検出する。センサ14は、光電センサ
や近接スイッチ等で、第2エアー分室10bから突出す
るピストンロッド13の有無を検出するように定位置に
配置される。
1の方向判別は、次のように行われる。
フィーダ等で1本のスタッドボルト1が自動供給され
と、エアー供給源9から定圧のエアー8がエアーシリン
ダ11の各エアー分室10a、10bを通して方向判別
体3の各エアー孔2a、2bに供給される。
ト1が図1(a)のように正方向に在るとき、スタッド
ボルト1の軸部1aに第1エアー孔2aからエアー8が
吹き付けられ、第2ネジ部1cに第2エアー孔2bから
エアー8が吹き付けられる。軸部1aの外周は凹凸の少
ない面であるので、第1エアー孔2aから吹き付けられ
たエアー8の洩れ量が少なく、他方の第2ネジ部1cの
外周はネジの山と谷の凹凸面であるので、第2エアー孔
2bから吹き付けられたエアー8の洩れ量が多い。従っ
て、第1エアー孔2aのエアー圧が第2エアー孔2bの
エアー圧より大きくなり、この両者のエアー圧差でエア
ーシリンダ11のピストン12がエアー圧の小さい第2
エアー分室10bの方向に移動する。移動したピストン
ロッド13の先端部にセンサ14が配置されて、センサ
14がピストンロッド13を検出し、ロッド有り検出信
号を方向判別回路(図示せず)に出力する。方向判別回
路は、センサ14からのロッド有り検出信号で、方向判
別体3内のスタッドボルト1の軸部1aが第1エアー孔
2aの方向にあって、スタッドボルト1が正方向に在る
ことを判別する。
ドボルト1が図1(b)のように逆方向に在るとき、ス
タッドボルト1の第2ネジ部1cに第1エアー孔2aか
らエアー8が吹き付けられ、軸部1aに第2エアー孔2
bからエアー8が吹き付けられる。この場合、第1エア
ー孔2aから吹き付けられたエアー8の洩れ量が多く、
第2エアー孔2bから吹き付けられたエアー8の洩れ量
が少なくなって、第1エアー孔2aのエアー圧が第2エ
アー孔2bのエアー圧より小さくなる。従って、エアー
シリンダ11のピストン12がエアー圧の小さい第1エ
アー分室10aの方向に移動して、ピストンロッド13
の先端部がセンサ14から離れ、センサ14がロッド無
しを検出する。このロッド無し検出信号で方向判別回路
が、方向判別体3内のスタッドボルト1の軸部1aが第
2エアー孔2bの方向にあって、スタッドボルト1が逆
方向に在ることを判別する。
を判別する各エアー孔2a、2bのエアー圧差が小さく
ても、このエアー圧差がエアーシリンダ11のピストン
12の変位で明確に現われ、而も、エアー圧差がピスト
ン12の変位量で増幅されるので、スタッドボルト1の
方向判別が正確に、確実に行われる。また、方向判別体
3にエアー8を吹き付けるため、スタッドボルト1にゴ
ミが付着していても、ゴミがエアー8の吹き付けで飛ば
され、ゴミによる誤動作が無くなる。
ためのセンサ14が、スタッドボルト1を保持する方向
判別体3と別体の方向検出器7の定位置に設置されるの
で、センサ14をゴミ発生の無い安定した環境下に置く
ことができて、センサ14の感度の安定化、高い精度の
方向判別動作が可能となる。また、方向判別体3と方向
検出器7を別体にして配管接続する構造ゆえ、方向判別
体3に可動式のもの、固定式のものいずれにも適用でき
る便利さがある。
ダイヤフラム15を使用している。ダイヤフラム15
は、1つの容器内を可動式の隔膜16で第1エアー分室
10aと第2エアー分室10bに二分している。この第
1エアー分室10aが第1エアー孔2aに連通し、第2
エアー分室10bが第2エアー孔2bに連通し、各エア
ー分室10a、10bにエアー供給源9から定圧のエア
ー8が供給される。隔膜16の中央部に固定されたピス
トンロッド17が第2エアー分室10bの側壁を貫通し
て外部に突出され、その先端部の移動範囲にセンサ14
が固定配置される。
ッドボルト1が正方向の場合、第1エアー孔2aと第1
エアー分室10aのエアー圧が第2エアー孔2bと第2
エアー分室10bのエアー圧より大きくなって、ダイヤ
フラム15の隔膜16が第2エアー分室10b側に膨ら
み、ピストンロッド17の先端部がセンサ14に検出さ
れて、スタッドボルト1が正方向であると判別される。
判別孔5に保持されたスタッドボルト1が逆方向の場
合、ダイヤフラム15の第1エアー分室10aのエアー
圧が第2エアー分室10bのエアー圧より小さくなっ
て、隔膜16が図2鎖線で示すように第1エアー分室1
0a側に膨らみ、ピストンロッド17の先端部がセンサ
14から外れて、スタッドボルト1が逆方向であると判
別される。
を、図3乃至図5を参照して説明する。
0とボルト自動組付機21の間のボルト搬送路22に可
動式方向判別体3を配置している。ボルト搬送路22に
スタッドボルト1が軸方向一列に整送され、ボルト搬送
路22の略水平な一部に固定された円筒状のハウジング
23の中に方向判別体3が90゜正逆回転可能に配置さ
れる。ハウジング23は、側方にパーツフィーダ20に
連結したボルト供給孔24を、下方にボルト自動組付機
21に連結したボルト排出孔25を有する。
ト供給孔24に合致させた状態で、パーツフィーダ20
から整送されてきた1本のスタッドボルト1が判別孔5
に供給される。このとき、ハウジング23のボルト供給
孔24と対向する部分が、スタッドボルト1を判別孔5
の定位置に保持するストッパーとして機能する。
判別されると、方向判別体3が図3の実線矢印の正方向
に90゜回転して、判別孔5の正方向スタッドボルト1
がボルト排出孔25を自重で落下して、ボルト自動組付
機21に供給される。また、判別孔5内のスタッドボル
ト1が逆方向と判別されると、方向判別体3が図3の鎖
線矢印の逆方向に90゜回転して、判別孔5のスタッド
ボルト1が正方向となってボルト排出孔25を自重で落
下し、ボルト自動組付機21に供給される。
0とボルト自動組付機21の間のボルト搬送路22の略
鉛直な一部に固定配置されたハウジング26の中に可動
式方向判別体3を180゜正逆回転可能に配置してい
る。ハウジング26は、上下の対向部分にボルト供給孔
27とボルト排出孔28を有する。
ト供給孔27に合致させた状態で、パーツフィーダ20
から整送されてきた1本のスタッドボルト1が判別孔5
に供給され、ストッパー6で定位置に保持される。この
判別孔5内のスタッドボルト1が正方向と判別される
と、方向判別体3は回転せずにストッパー6だけが開く
動作をして、判別孔5の正方向スタッドボルト1がボル
ト排出孔28を自重で落下して、ボルト自動組付機21
に供給される。また、判別孔5内のスタッドボルト1が
逆方向と判別されると、方向判別体3が180゜回転し
て、判別孔5のスタッドボルト1が正方向となってボル
ト排出孔28を自重で落下し、ボルト自動組付機21に
供給される。
0とボルト自動組付機21の間のボルト搬送路22の略
鉛直な一部に固定式方向判別体3と、その真下にボルト
方向反転装置30を配置している。ボルト方向反転装置
30は、固定式方向判別体3の鉛直方向にある判別孔5
の下方に設けたボルト搬送路22’の途中に配置された
可動式反転板31と反転ブロック32及び反転スペース
33を有する。
判別孔5内のスタッドボルト1が正方向と判別される
と、反転板31がボルト搬送路22’から外れて、判別
孔5の下端のストッパー6が開き、正方向スタッドボル
ト1がボルト搬送路22’を自重で落下してボルト自動
組付機21に供給される。また、固定式方向判別体3の
判別孔5内のスタッドボルト1が逆方向と判別される
と、反転板31がボルト搬送路22’に突出したままス
トッパー6が開き、判別孔5から自重で落下する逆方向
スタッドボルト1の先端が反転板31に当り、反転板3
1を支点に反転スペース33へと倒れる。反転スペース
33に倒れたスタッドボルト1は、図5の鎖線で示すよ
うに反転ブロック32でガイドされて正方向に反転し、
そのままボルト搬送路22’に落下してボルト自動組付
機21に供給される。
たスタッドボルトの軸部と軸部両側のネジ部の一方に定
位置2箇所のエアー孔から同一エアー供給源からのエア
ーを吹き付けると、軸部とネジ部からのエアーの洩れ量
の違いで、軸部側のエアー孔のエアー圧がネジ部側のエ
アー孔のエアー圧より高くなって、両エアー孔のエアー
圧の大小判別で、定位置でのスタッドボルトの方向が正
確に判別され、而も、定位置2箇所のエアー孔のエアー
圧の大小判別は、両エアー孔のエアー圧差でエアーシリ
ンダのピストンロッド等の可動体を動かすようにするこ
とにより、確実に検出できて、スタッドボルトの方向判
別の精度が高く安定する。
方向判別体と、方向判別体の2箇所のエアー孔のエアー
圧の大小を検出する方向検出器を別体にすることによ
り、スタッドボルトの方向検出信号を出力するセンサが
ゴミ発生の無い安定した環境下にある方向検出器側に設
置されて、センサの機能が安定し、スタッドボルトの方
向判別の信頼性が向上する。また、方向判別体にはエア
ー孔を設けるだけでよくて、方向判別体に固定式のもの
や、スタッドボルトの方向を反転させる回転式のもの等
の使用が容易となり、汎用性に優れた方向判別装置が提
供できる。
すスタッドボルト方向判別装置の要部の断面図。
向判別装置の要部の断面図。
ト自動整列供給機構の概略を示す要部の正面図。
ト自動整列供給機構の概略を示す要部の正面図。
ト自動整列供給機構の概略を示す要部の正面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 軸部両側の第1ネジ部と第2ネジ部の長
さが異なるスタッドボルトを各ネジ部の長さの違いで方
向を判別する方法で、 定位置に供給されたスタッドボルトの方向が正方向又は
180゜反対の逆方向のいずれであっても、このスタッ
ドボルトの軸部と第1ネジ部又は第2ネジ部の夫々に接
近対向する定位置2箇所のエアー孔から対応する軸部と
第1ネジ部又は第2ネジ部に向けて同一エアー供給源か
らのエアーを吹き付け、2箇所のエアー孔のエアー圧の
大小を判別することで、定位置でのスタッドボルトの方
向を判別することを特徴とするスタッドボルトの方向判
別方法。 - 【請求項2】 軸部両側の第1ネジ部と第2ネジ部の長
さが異なるスタッドボルトを各ネジ部の長さの違いで方
向を判別する装置で、 定位置にスタッドボルトを保持するボルト保持部、及
び、このボルト保持部のスタッドボルト外周に接近対向
する面の所定の2箇所に形成され、スタッドボルトの方
向が正方向又は180゜反対の逆方向のいずれであって
も一方がスタッドボルトの軸部に対向すると他方はスタ
ッドボルトの第1ネジ部又は第2ネジ部に対向して、夫
々に軸部と第1ネジ部又は第2ネジ部に定方向からエア
ーを吹き付ける第1エアー孔及び第2エアー孔を有する
方向判別体と、 方向判別体の各エアー孔に連通するエアー室、及び、こ
のエアー室に定方向往復移動可動に配置され、エアー室
を方向判別体の第1エアー孔に連通する第1エアー分室
と方向判別体の第2エアー孔に連通する第2エアー分室
に2分して、各エアー分室のエアー圧差に応じてエアー
室内を変位する可動体、及び、可動体の変位方向を検出
するセンサを有する方向検出器と、 方向検出器の第1エアー分室と第2エアー分室に同圧の
エアーを供給するエアー供給源と、 を備えたことを特徴とするスタッドボルトの方向判別装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21082194A JP3548604B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | スタッドボルトの方向判別方法及び方向判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21082194A JP3548604B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | スタッドボルトの方向判別方法及び方向判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0873024A true JPH0873024A (ja) | 1996-03-19 |
| JP3548604B2 JP3548604B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=16595684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21082194A Expired - Lifetime JP3548604B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | スタッドボルトの方向判別方法及び方向判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3548604B2 (ja) |
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| JP2019151446A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | トヨタ自動車株式会社 | 姿勢整列装置 |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP21082194A patent/JP3548604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2018080050A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 日東精工株式会社 | 植込みボルト供給装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3548604B2 (ja) | 2004-07-28 |
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