JPH05114842A - 入力信号断検出回路 - Google Patents
入力信号断検出回路Info
- Publication number
- JPH05114842A JPH05114842A JP3272315A JP27231591A JPH05114842A JP H05114842 A JPH05114842 A JP H05114842A JP 3272315 A JP3272315 A JP 3272315A JP 27231591 A JP27231591 A JP 27231591A JP H05114842 A JPH05114842 A JP H05114842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input signal
- output
- circuit
- code error
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】符号誤りと関連した入力信号断検出を無調整に
かつ安定に得ること。 【構成】符号誤り出力9を積分回路5で積分して、参照
電圧11と比較回路8で比較して入力信号断検出出力3
とする。積分回路出力は符号誤りに比例するので、符号
誤りに関連した入力信号断検出が得られる。コンデンサ
7を比較回路入力間に入れることにより偶発的符号誤り
増加があっても入力信号断検出の誤動作を防ぐことがで
きる。 【効果】符号誤り検出出力を積分した信号を用いるので
符号誤りに相関した入力信号断検出が可能である。ま
た、符号誤り検出はディジタル回路で構成されるので入
力信号断検出の無調整化が出来る。
かつ安定に得ること。 【構成】符号誤り出力9を積分回路5で積分して、参照
電圧11と比較回路8で比較して入力信号断検出出力3
とする。積分回路出力は符号誤りに比例するので、符号
誤りに関連した入力信号断検出が得られる。コンデンサ
7を比較回路入力間に入れることにより偶発的符号誤り
増加があっても入力信号断検出の誤動作を防ぐことがで
きる。 【効果】符号誤り検出出力を積分した信号を用いるので
符号誤りに相関した入力信号断検出が可能である。ま
た、符号誤り検出はディジタル回路で構成されるので入
力信号断検出の無調整化が出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信機器分野において
用いられる入力信号断検出回路に関する。
用いられる入力信号断検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の入力信号断検出回路の例を
示す。入力信号1からクロック抽出回路12よりクロッ
ク出力14を抽出する。クロック抽出回路はクロック輝
線スペクトルを生成する非線形処理回路(二乗検波回路
など)、フィルタ回路(表面弾性波利用のSAW,水晶
を使用するMCFなどでクロック成分を通過させる)、
増幅回路からなっている。クロック出力14の振幅は入
力信号に比例しているので、ピーク検出回路13により
クロック振幅に比例したピーク電圧15を得る。ピーク
電圧15と参照電圧11’を比較回路8により比較して
参照電圧よりピーク電圧が低くなったとき、すなわち、
入力信号が小さくなったとき入力信号断検出出力3を”
ハイ”にする。
示す。入力信号1からクロック抽出回路12よりクロッ
ク出力14を抽出する。クロック抽出回路はクロック輝
線スペクトルを生成する非線形処理回路(二乗検波回路
など)、フィルタ回路(表面弾性波利用のSAW,水晶
を使用するMCFなどでクロック成分を通過させる)、
増幅回路からなっている。クロック出力14の振幅は入
力信号に比例しているので、ピーク検出回路13により
クロック振幅に比例したピーク電圧15を得る。ピーク
電圧15と参照電圧11’を比較回路8により比較して
参照電圧よりピーク電圧が低くなったとき、すなわち、
入力信号が小さくなったとき入力信号断検出出力3を”
ハイ”にする。
【0003】クロック出力14の振幅は、フィルタ素子
の個々の特性(挿入損失、中心周波数など)により、ば
らつく。また、クロック出力は符号誤り率とは無関係に
なっているので、入力信号断検出出力も符号誤り率とは
相関がない。例えば、入力信号断では入力信号断検出出
力は発出するが、所定の符号誤りで発出させることは難
しい。
の個々の特性(挿入損失、中心周波数など)により、ば
らつく。また、クロック出力は符号誤り率とは無関係に
なっているので、入力信号断検出出力も符号誤り率とは
相関がない。例えば、入力信号断では入力信号断検出出
力は発出するが、所定の符号誤りで発出させることは難
しい。
【0004】この様な技術には、特開昭59−1515
47号公報がある。
47号公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、ク
ロック抽出回路のフィルタ特性、ピーク検出回路はアナ
ログ回路であり雑音、回路定数に敏感に変動するため、
入力信号断検出レベルを一定にするには個々に調整する
必要があった。さらに、入力信号断検出レベルと符号誤
りとの相関がない等の問題があった。
ロック抽出回路のフィルタ特性、ピーク検出回路はアナ
ログ回路であり雑音、回路定数に敏感に変動するため、
入力信号断検出レベルを一定にするには個々に調整する
必要があった。さらに、入力信号断検出レベルと符号誤
りとの相関がない等の問題があった。
【0006】本発明の目的は、調整なしに符号誤りと相
関のある入力信号断検出回路を提供することにある。
関のある入力信号断検出回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はディジタル回路で構成された符号誤り検出
回路の出力を積分することにより符号誤りに比例した電
圧を得ることにより無調整化した。
に、本発明はディジタル回路で構成された符号誤り検出
回路の出力を積分することにより符号誤りに比例した電
圧を得ることにより無調整化した。
【0008】
【作用】本発明では、符号誤り検出回路の出力を使用す
るので符号誤りと相関を持った入力信号断検出出力を得
ることが出来る。また、ディジタル回路であるので共振
回路、ピーク値検出回路等のアナログ回路の調整が不要
である。
るので符号誤りと相関を持った入力信号断検出出力を得
ることが出来る。また、ディジタル回路であるので共振
回路、ピーク値検出回路等のアナログ回路の調整が不要
である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1,図2に従って
説明する。入力信号1は符号誤り出力内蔵符号変換回路
4に入力されて符号変換された出力2となる。符号誤り
出力内蔵符号変換回路4の内部で符号則違反の検出回路
により検出された符号誤り出力9は積分回路5で積分さ
れて積分出力10となる。この積分出力10は参照電圧
回路6の参照電圧11と比較回路8で比較されて入力信
号断検出出力3となる。コンデンサ7を積分出力10と
参照電圧11の間に入れて、雑音などにより積分出力1
0が瞬時的に変化した場合でも参照電圧11を追従させ
て変化させるので雑音による誤動作を防止する。入力信
号1が断たれると、符号誤り出力9は”ハイ”となるの
で、積分出力10は高くなる。このとき、入力信号断検
出出力が”ハイ”となるように比較回路を設定すること
により、入力信号断時に入力信号断検出出力を”ハイ”
にすることが出来る。
説明する。入力信号1は符号誤り出力内蔵符号変換回路
4に入力されて符号変換された出力2となる。符号誤り
出力内蔵符号変換回路4の内部で符号則違反の検出回路
により検出された符号誤り出力9は積分回路5で積分さ
れて積分出力10となる。この積分出力10は参照電圧
回路6の参照電圧11と比較回路8で比較されて入力信
号断検出出力3となる。コンデンサ7を積分出力10と
参照電圧11の間に入れて、雑音などにより積分出力1
0が瞬時的に変化した場合でも参照電圧11を追従させ
て変化させるので雑音による誤動作を防止する。入力信
号1が断たれると、符号誤り出力9は”ハイ”となるの
で、積分出力10は高くなる。このとき、入力信号断検
出出力が”ハイ”となるように比較回路を設定すること
により、入力信号断時に入力信号断検出出力を”ハイ”
にすることが出来る。
【0010】図2に示す各部の波形で動作を説明する。
積分回路5の入力波形、すなわち、符号誤り出力9は、
入力信号1の振幅が小さくなるに従い、符号誤りが頻繁
に生じるので出力パルス密度の高いものとなる。入力信
号断になると、符号誤り出力は定常的に”ハイ”とな
る。この符号誤り出力9を積分回路5で積分した積分出
力10は符号誤り出力の密度とともに高くなる。参照電
圧11より高くなったとき、比較回路8の出力、すなわ
ち、入力信号断検出出力3が”ハイ”となり、入力信号
断が検出される。
積分回路5の入力波形、すなわち、符号誤り出力9は、
入力信号1の振幅が小さくなるに従い、符号誤りが頻繁
に生じるので出力パルス密度の高いものとなる。入力信
号断になると、符号誤り出力は定常的に”ハイ”とな
る。この符号誤り出力9を積分回路5で積分した積分出
力10は符号誤り出力の密度とともに高くなる。参照電
圧11より高くなったとき、比較回路8の出力、すなわ
ち、入力信号断検出出力3が”ハイ”となり、入力信号
断が検出される。
【0011】積分出力10は符号誤りに比例して高くな
るので、符号誤りに相関した入力信号断検出出力3が得
られる。
るので、符号誤りに相関した入力信号断検出出力3が得
られる。
【0012】比較回路8を図5に示すように抵抗16,
17,18を付加したヒステリシス付き比較回路を使用
することにより、電源雑音や入力レベル変動による入力
信号断検出出力3のばたつきを防ぐことが出来る。
17,18を付加したヒステリシス付き比較回路を使用
することにより、電源雑音や入力レベル変動による入力
信号断検出出力3のばたつきを防ぐことが出来る。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、符号誤り検出出力を積
分した信号を用いるので符号誤りに相関した入力信号断
検出が可能となる。また、符号誤り検出はディジタル回
路で構成されるので入力信号断検出の無調整化が出来
る。
分した信号を用いるので符号誤りに相関した入力信号断
検出が可能となる。また、符号誤り検出はディジタル回
路で構成されるので入力信号断検出の無調整化が出来
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図、
【図2】本発明の動作波形図、
【図3】従来の入力信号断検出回路のブロック図、
【図4】従来の動作波形図、
【図5】ヒステリシス付き比較回路の構成を示す回路
図。
図。
1…入力信号、2…出力、3…入力信号断検出出力、4
…誤り検出回路内蔵符号変換回路、5…積分回路、6…
参照電圧回路、7…コンデンサ、8…比較回路、9…符
号誤り出力、10…積分出力、11…参照電圧。
…誤り検出回路内蔵符号変換回路、5…積分回路、6…
参照電圧回路、7…コンデンサ、8…比較回路、9…符
号誤り出力、10…積分出力、11…参照電圧。
Claims (1)
- 【請求項1】符号誤り検出回路、符号誤り検出出力を積
分する積分回路、前記積分回路の出力を一つの入力と
し、もう一方の入力に前記積分回路の出力とコンデンサ
を介して接続された参照電圧を持つ比較回路を含むこと
を特徴とする入力信号断検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272315A JPH05114842A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 入力信号断検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3272315A JPH05114842A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 入力信号断検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05114842A true JPH05114842A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=17512172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3272315A Pending JPH05114842A (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | 入力信号断検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05114842A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001028567A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-01-30 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光波長変換装置および光通信システム |
| US6636348B2 (en) * | 2000-09-27 | 2003-10-21 | Nec Corporation | Signal break detecting circuit |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP3272315A patent/JPH05114842A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001028567A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-01-30 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光波長変換装置および光通信システム |
| US6636348B2 (en) * | 2000-09-27 | 2003-10-21 | Nec Corporation | Signal break detecting circuit |
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